JPH078453Y2 - シースルー包装材 - Google Patents

シースルー包装材

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JPH078453Y2
JPH078453Y2 JP18388487U JP18388487U JPH078453Y2 JP H078453 Y2 JPH078453 Y2 JP H078453Y2 JP 18388487 U JP18388487 U JP 18388487U JP 18388487 U JP18388487 U JP 18388487U JP H078453 Y2 JPH078453 Y2 JP H078453Y2
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packaged
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JPH0188874U (ja
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政廣 川越
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この考案は、被包装機器が見えるように包装するシース
ルー包装材に関する。
<従来の技術> 第7図は従来のシースルー包装材を用いた包装例を示す
ものであり、4は例えばカセットテープレコーダのよう
な比較的小型な被包装機器、5は発泡スチロールのよう
な衝撃吸収性材料の成形品からなる包装材の本体、6は
塩化ビニールの成形品からなる透明押さえ蓋、7は個装
カートンである。本体5には被包装機器4の大きさに対
応した収納凹部51が設けてあり、ここに被包装機器4を
収納して透明押さえ蓋6で覆い、第7図(b)に示すよ
うに個装カートン7内に収納される。本体5の他端(図
の左側)には、例えばヘッドホン、電池等の付属品の収
納部が形成されている。
尚、付属品を2次加工先等の別工程で本体5に収納して
個装カートン7に入れておき、被包装機器4を本体5に
後入れする場合には、第7図(b)に示すように収納凹
部51の端縁をそのまま本体5の端面に開口させて製品挿
入口52を形成しておき、個装カートン7から本体5を取
り出すことなく、端面から被包装機器4を挿入するよう
にしている。この時には透明押さえ蓋6に突部61を設
け、これで被包装機器4を固定するようにしている。
<考案が解決しようとする問題点> 上記の従来例では、透明押さえ蓋6の材料費が高く、し
かも本体4とは別の成形金型が必要でコスト高となる。
また透明押さえ蓋6に生ずるバリのために滑りが悪く、
透明押さえ蓋6が弱くて折れ曲がりやすいため、製品の
後入れの場合には、実際には第7図(b)に示すように
個装カートン7から本体5を半分以上引き出してから被
包装機器4を入れて透明押さえ蓋6で覆うという作業が
必要であり、作業性が悪かった。
この考案はこのような問題点に着目し、製造コストが安
く、作業性のよいシースルー包装材を提供することを目
的としてなされたものである。
<問題点を解決するための手段> 上述の目的を達成するために、この考案では、被包装機
器の大きさに対応した収納凹部を上面から端面にかけて
形成した本体と、収納凹部を覆う押さえ枠とを、同一の
衝撃吸収性材料の成形品で構成している。そして押さえ
枠の形状は、本体の収納凹部を覆った時に上面、側面及
び端面がそれぞれ本体の対応する面と面一となって段差
を生じないようにしてあり、且つ本体の収納凹部の側縁
上面にガイド凸部を、押さえ枠の側縁下面にガイド凸部
に対応するガイド凹部をそれぞれ形成している。
<作用> 本体と押さえ枠とを同一の衝撃吸収性材料の成形品で構
成しているので、組み合わせ金型の利用により同時成形
が可能となり、成形コストが低減される。また本体に押
さえ枠を被せた場合に被包装機器は押さえ枠の窓部から
見える状態で収納され、全体の外形は外面に段差のない
直方体状となるのでそのまま個装カートンに入れること
ができる。又、押さえ枠は強度があるので、製品の後入
れの場合には本体を引き出すことなく、端面から被包装
機器と押さえ枠を挿入することが可能となり、押さえ枠
はガイド凸部とガイド凹部で所定位置に正しく案内され
るので、容易に包装作業を行うことができる。
<実施例> 次に図示の一実施例について説明する。
第1図は包装前の斜視図、第2図は個装カートンに入れ
る前の斜視図、第3図は個装カートンに入れた後の斜視
図、第4図(a)及び第4図(b)は第2図の状態の側
面図及びA−A線における断面図であり、1は本体2と
押さえ枠3で構成されるこの考案のシースルー包装材、
4及び7は第7図の場合と同じく被包装機器及び個装カ
ートンを示す。
本体2は発泡スチロールの成形品からなるもので、ほぼ
直方体状のブロックの上面を切り欠いて上面21から端面
22にかけて被包装機器4に応じた大きさの収納凹部23を
形成し、その端面22側を開口部23aとした形状となって
おり、収納凹部23の両側縁の上面には本体2の側面24に
沿って凸条状のガイド凸部25がそれぞれ設けてあり、ガ
イド凸部25は途中から奥にかけて次第に高くなる傾斜部
25aとなっている。また収納凹部23の最奥には当たり面2
6が、その上部に当たり面27がそれぞれ形成されてお
り、ガイド凸部25と傾斜部25aの外側はこれより低い当
たり部28及び28aとなっている。
一方、押さえ枠3は本体2と同じ発泡スチロールからな
る成形品であって、本体2の収納凹部23を覆う長方形の
枠状となっており、中央部には大きな窓部31が形成され
ている。この押さえ枠3の形状と寸法は、本体2の収納
凹部23を覆った時に、上面32、端面33及び側面34がそれ
ぞれ本体2の上面21、端面22及び側面24と面一となっ
て、全体として外面に段差のない直方体状のブロックと
なるように選定されており、両側縁の下面には、本体2
のガイド凸部25に対応するガイド凹部35がそれぞれ形成
されている。このガイド凹部35はガイド凸部25の傾斜部
25aに対応して途中から傾斜部35aとなっており、その先
端には当たり面27に対応した当たり面36が形成され、側
面34の下部はガイド凹部35及び傾斜部35aより突出した
突部37及び37aとなっている。また、窓部31の下面周縁
は当たり面38となっており、端面33の内面は当たり面39
となっている。
この実施例は上述のような構成であり、被包装機器4の
包装は、本体2の収納凹部23に被包装機器4を載置し、
その上を押さえ枠3で覆って第2図の状態とした後、包
装材1を個数カートン7に入れることによって行われ
る。包装状態では、押さえ枠3はガイド凹部35及び傾斜
部35aがガイド凸部25及び傾斜部25aと組み合わさり、ま
た各当たり面が対応する本体の当たり面にそれぞれ当た
って本体2に密着しており、収納された被包装機器4は
両側がガイド凸部25と傾斜部25aで、奥は当たり面26
で、端面側は当たり面39で、また上面は当たり面38でそ
れぞれ押さえられて確実に保持される。第2図の状態で
は押さえ枠3の窓部31から被包装機器4が見えており、
個装カートン7にも透明フィルムを貼った窓部7aを設け
ておくことにより、個装カートン7の外からも被包装機
器4が見えるシースルー包装となる。
ここで、包装材1を個装カートン7から引き出さないで
被包装機器4を後入れ包装する場合には、第2図に破線
で示したように被包装機器4と押さえ枠3を重ね、収納
凹部23の開口部23aから挿入する。この時には、ガイド
凹部35とガイド凸部25によって押さえ枠3が案内されて
位置ずれなく挿入でき、傾斜部35aと25aにより挿入はス
ムーズに行われる。尚、傾斜部35aと25aは被包装機器4
の後入れを容易にするほか、成形時に発泡ビーズの流れ
をよくして成形性を向上し、強度を高める効果もある。
<考案の効果> 上述の実施例から明らかなように、この考案のシースル
ー包装材は、本体と押さえ枠とを同一の衝撃吸収性材料
の成形品で構成しているので、組み合わせ金型の利用に
より同時成形が可能となり、金型費用や材料を削減して
成形コストを低減することができる。また本体に押さえ
枠を被せた場合に全体の外形は外面に段差のない直方体
状となるので、そのまま個装カートンに入れることがで
き、被包装機器が押さえ枠の窓部から見えるシースルー
包装の機能を保ちながら、個装カートンから包装材を引
き出すことなく端面から被包装機器と押さえ枠を挿入す
る後入れ包装が可能となり、押さえ枠はガイド凸部とガ
イド凹部で所定位置に正しく案内されるので、容易に包
装作業を行うことができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図はこの考案の一実施例を示すものであ
り、 第1図は、包装前の斜視図、 第2図は、個装カートンに入れる前の斜視図、 第3図は、個装カートンに入れた後の斜視図、 第4図(a)及び第4図(b)は、それぞれ第2図の状
態の側面図及びA−A線における断面図、 第5図(a)、第5図(b)及び第5図(c)は、それ
ぞれ本体の平面図、B−B線断面図及びC−C線断面
図、 第6図(a)、第6図(b)、第6図(c)及び第6図
(d)は、それぞれ押さえ枠の平面図、D−D線断面
図、E−E線断面図及び側面図、 第7図(a)及び第7図(b)は、それぞれ従来例の包
装前の斜視図である。 1…シースルー包装材、2…本体 3…押さえ枠、4…被包装機器 7…個装カートン、21…上面 22…端面、23…収納凹部 24…側面、25…ガイド凸部 31…窓部、32…上面 33…端面、34…側面 35…ガイド凹部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】被包装機器の大きさに対応した収納凹部を
    上面から端面にかけて形成した本体と、収納凹部を覆う
    押さえ枠とを、同一の衝撃吸収性材料の成形品で構成す
    るとともに、押さえ枠の形状を、本体の収納凹部を覆っ
    た時に上面、側面及び端面がそれぞれ本体の対応する面
    と段差を生じない形状とし、且つ本体の収納凹部の側縁
    上面にガイド凸部を、押さえ枠の側縁下面にガイド凸部
    に対応するガイド凹部をそれぞれ形成してなるシースル
    ー包装材。
JP18388487U 1987-12-01 1987-12-01 シースルー包装材 Expired - Lifetime JPH078453Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18388487U JPH078453Y2 (ja) 1987-12-01 1987-12-01 シースルー包装材

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JP18388487U JPH078453Y2 (ja) 1987-12-01 1987-12-01 シースルー包装材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0188874U JPH0188874U (ja) 1989-06-12
JPH078453Y2 true JPH078453Y2 (ja) 1995-03-01

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JP18388487U Expired - Lifetime JPH078453Y2 (ja) 1987-12-01 1987-12-01 シースルー包装材

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