JPH0615867Y2 - 包装材 - Google Patents
包装材Info
- Publication number
- JPH0615867Y2 JPH0615867Y2 JP16773787U JP16773787U JPH0615867Y2 JP H0615867 Y2 JPH0615867 Y2 JP H0615867Y2 JP 16773787 U JP16773787 U JP 16773787U JP 16773787 U JP16773787 U JP 16773787U JP H0615867 Y2 JPH0615867 Y2 JP H0615867Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- piece
- shaped body
- bent
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この考案は、小型カセットテープレコーダ等の小型音響
機器のように、機器本体のほかに数多くの付属品を有す
る機器の包装用として適した包装材に関する。
機器のように、機器本体のほかに数多くの付属品を有す
る機器の包装用として適した包装材に関する。
<従来の技術> 従来、例えば小型カセットテープレコーダの包装におい
ては、第5図に示すように、発泡性樹脂の成形によって
製作された箱状本体21を用い、機器本体11やヘッドホン
12及びベルトフック13、電池14等の付属品のすべてを、
その形状に応じて箱状本体21に形成された凹部21a,21b,
21cにそれぞれ収納した後、箱状本体21を紙製の外ケー
ス22に収納することが一般に行われている。
ては、第5図に示すように、発泡性樹脂の成形によって
製作された箱状本体21を用い、機器本体11やヘッドホン
12及びベルトフック13、電池14等の付属品のすべてを、
その形状に応じて箱状本体21に形成された凹部21a,21b,
21cにそれぞれ収納した後、箱状本体21を紙製の外ケー
ス22に収納することが一般に行われている。
<考案が解決しようとする問題点> 上記の従来例においては、機器本体11とすべての付属品
に対応して形状の異なる複数個の凹部を箱状本体21に設
けることが必要で、箱状本体21が大きくなるため材料使
用量が多くなって不経済であり、また包装品の全体が外
形寸法も大きくなってしまういう問題点があった。
に対応して形状の異なる複数個の凹部を箱状本体21に設
けることが必要で、箱状本体21が大きくなるため材料使
用量が多くなって不経済であり、また包装品の全体が外
形寸法も大きくなってしまういう問題点があった。
この考案はこのような問題点に着目し、包装コストを低
減するとともに包装品の小型化をはかることを目的とし
てなされたものである。
減するとともに包装品の小型化をはかることを目的とし
てなされたものである。
〈問題点を解決するための手段〉 上述の目的を達成するために、この考案の包装材は、発
泡性樹脂の成形品からなる箱状本体と、この箱状本体の
裏面に中央片が接着された厚紙からなる補助板とで構成
されている。そしてこの補助板は、箱状本体の両側面で
箱状本体とは反対側にそれぞれ折り曲げられる一対の第
1の折曲片が中央片から連続的に形成されて、中央片と
第1の折曲片とによって箱状本体の裏面に部品収納部が
構成されている。また、第1の折曲片の途中から箱状本
体方向に折り返されて箱状本体の側面に固着される一対
の第2の折曲片が第1の折曲片から連続的に形成されて
おり、更に第2の折曲片には、第1の折曲片に形成され
たスリットを貫通して上記部品収納部に突出する舌片を
設けてある。
泡性樹脂の成形品からなる箱状本体と、この箱状本体の
裏面に中央片が接着された厚紙からなる補助板とで構成
されている。そしてこの補助板は、箱状本体の両側面で
箱状本体とは反対側にそれぞれ折り曲げられる一対の第
1の折曲片が中央片から連続的に形成されて、中央片と
第1の折曲片とによって箱状本体の裏面に部品収納部が
構成されている。また、第1の折曲片の途中から箱状本
体方向に折り返されて箱状本体の側面に固着される一対
の第2の折曲片が第1の折曲片から連続的に形成されて
おり、更に第2の折曲片には、第1の折曲片に形成され
たスリットを貫通して上記部品収納部に突出する舌片を
設けてある。
〈作用〉 包装の際には、上記の箱状本体に機器本体を収納し、箱
状本体の裏側に形成される部品収納部に各種の付属品類
を収納して舌片で適宜押さえて保持し、この状態で紙製
の外ケースに収納すればよい。即ち、箱状本体は機器本
体が収納できる大きさであればよく、複数個の凹部を設
けることが不要となって箱状本体が小型化され、また各
種の付属品類は箱状本体の裏側に立体的に収納されるの
で、包装品の全体の外形寸法も小型化される。
状本体の裏側に形成される部品収納部に各種の付属品類
を収納して舌片で適宜押さえて保持し、この状態で紙製
の外ケースに収納すればよい。即ち、箱状本体は機器本
体が収納できる大きさであればよく、複数個の凹部を設
けることが不要となって箱状本体が小型化され、また各
種の付属品類は箱状本体の裏側に立体的に収納されるの
で、包装品の全体の外形寸法も小型化される。
〈実施例〉 次に、この考案を小型カセットテープレコーダとその付
属品の包装用の適用した実施例について、図面とともに
説明する。
属品の包装用の適用した実施例について、図面とともに
説明する。
第1図乃至第4図において、1は外ケース2内に収納さ
れるこの考案の包装材であり、箱状本体3と補助板4と
で構成されている。箱状本体3は、両側面が平行な長方
形の浅い容器状となるように発泡性樹脂を用いて成形さ
れたものであり、その凹部3aの内寸は包装対象の機器本
体であるカッセトテープレコーダ11に対応した大きさと
なっている。また補助板4は厚紙からなり、中央片4aの
両側に一対の第1の折曲片4bが連続的に形成され、更に
この第1の折曲片4bに一対の第2の折曲片4cが連続的に
形成されている。中央片4aは箱状本体3の裏面に接着さ
れており、第1の折曲片4bは丁度箱状本体3の両側面で
箱状本体3とは反対側に90°折り曲げられるように形成
されており、中央片4aと第1の折曲片4bとによって箱状
本体3の裏面に部品収納部5が構成され、補助板4の一
端は箱状本体3より突出して中央片4aに凹部4bが形成さ
れている。また、第2の折曲片4cは箱状本体3の方向に
180°折り返されて箱状本体3の側面に固着され、ほぼ
中央部には舌片4eを切り起こしてあり、これに対応して
第1の折曲片4bには細長いスリット4fが形成され、舌片
4eをスリット4fに貫通させて中央片4aとの間に若干の隙
間が形成されるように部品収納部5内に突出させてあ
る。
れるこの考案の包装材であり、箱状本体3と補助板4と
で構成されている。箱状本体3は、両側面が平行な長方
形の浅い容器状となるように発泡性樹脂を用いて成形さ
れたものであり、その凹部3aの内寸は包装対象の機器本
体であるカッセトテープレコーダ11に対応した大きさと
なっている。また補助板4は厚紙からなり、中央片4aの
両側に一対の第1の折曲片4bが連続的に形成され、更に
この第1の折曲片4bに一対の第2の折曲片4cが連続的に
形成されている。中央片4aは箱状本体3の裏面に接着さ
れており、第1の折曲片4bは丁度箱状本体3の両側面で
箱状本体3とは反対側に90°折り曲げられるように形成
されており、中央片4aと第1の折曲片4bとによって箱状
本体3の裏面に部品収納部5が構成され、補助板4の一
端は箱状本体3より突出して中央片4aに凹部4bが形成さ
れている。また、第2の折曲片4cは箱状本体3の方向に
180°折り返されて箱状本体3の側面に固着され、ほぼ
中央部には舌片4eを切り起こしてあり、これに対応して
第1の折曲片4bには細長いスリット4fが形成され、舌片
4eをスリット4fに貫通させて中央片4aとの間に若干の隙
間が形成されるように部品収納部5内に突出させてあ
る。
この実施例は上述のような構成であり、カセットテープ
レコーダとその付属品の包装は次のように行われる。
レコーダとその付属品の包装は次のように行われる。
即ち、まずヘッドホン12のヘッドバンド部12aを部品収
納部5に収納すると同時に、ヘッドホン本体12bを凹部4
dに収納し、ヘッドバンド部12aを舌片4eと中央片4aとの
間に挿入してヘッドバンド部12aを保持する。次に包装
材1を裏返してカッセトテープレコーダ11を箱状本体3
の凹部3aに収納し、この状態で包装材1を外ケース2内
に収納し、ベルトフック13、電池14等の他の小物付属品
を部品収納部5に収納した後、外ケース2の蓋2aを閉じ
るのである。この場合、ベルトフック13、電池14等の小
物付属品は、部品収納部5のスペース内に適当なクッシ
ョン材に包んで収納してもよく、あるいはヘッドホン12
を保持する舌片4eとは別に小物付属品保持用の舌片を設
け、これで小物付属品を保持するようにしてもよい。
納部5に収納すると同時に、ヘッドホン本体12bを凹部4
dに収納し、ヘッドバンド部12aを舌片4eと中央片4aとの
間に挿入してヘッドバンド部12aを保持する。次に包装
材1を裏返してカッセトテープレコーダ11を箱状本体3
の凹部3aに収納し、この状態で包装材1を外ケース2内
に収納し、ベルトフック13、電池14等の他の小物付属品
を部品収納部5に収納した後、外ケース2の蓋2aを閉じ
るのである。この場合、ベルトフック13、電池14等の小
物付属品は、部品収納部5のスペース内に適当なクッシ
ョン材に包んで収納してもよく、あるいはヘッドホン12
を保持する舌片4eとは別に小物付属品保持用の舌片を設
け、これで小物付属品を保持するようにしてもよい。
〈考案の効果〉 上述の実施例から明らかなように、この考案の包装材
は、発泡性樹脂の成形品からなる箱状本体と、この箱状
本体の裏面に接着された厚紙からなる補助板とで構成
し、この補助板の連続した第1の折曲片と第2の折曲片
とを折り曲げて本体の裏面に部品収納部を構成し、更に
第2の折曲片に設けた舌片を上記部品収納部内に突出さ
せたものである。
は、発泡性樹脂の成形品からなる箱状本体と、この箱状
本体の裏面に接着された厚紙からなる補助板とで構成
し、この補助板の連続した第1の折曲片と第2の折曲片
とを折り曲げて本体の裏面に部品収納部を構成し、更に
第2の折曲片に設けた舌片を上記部品収納部内に突出さ
せたものである。
従って、発泡性樹脂の成形品からなる箱状本体は包装さ
れる機器本体に見合う大きさでよく、発泡性樹脂の使用
量を低減することが可能となり、また各種の付属品類は
箱状本体の裏側に立体的に収納されるので、包装品の全
体の小型化をはかることができ、しかも付属品類を舌片
で保持することができるので、付属品類が内部で移動す
ることを防止できるとともに、包装作業を容易に行うこ
とができる等の利点がある。
れる機器本体に見合う大きさでよく、発泡性樹脂の使用
量を低減することが可能となり、また各種の付属品類は
箱状本体の裏側に立体的に収納されるので、包装品の全
体の小型化をはかることができ、しかも付属品類を舌片
で保持することができるので、付属品類が内部で移動す
ることを防止できるとともに、包装作業を容易に行うこ
とができる等の利点がある。
第1図乃至第4図はこの考案の一実施例を示すものであ
り、 第1図は、包装要領を示す分解斜視図、 第2図は、包装材の組立て前の状態の斜視図、 第3図は、同包装材の組立て後の状態の斜視図、 第4図は、ヘッドホンを収納した状態の斜視図、 第5図は、従来例の包装要領を示す分解斜視図である。 1……包装材、2……外ケース 3……箱状本体、4……補助板 4a……中央片、4b……第1の折曲片 4c……第2の折曲片、4e……舌片 5……部品収納部、 11……カセットテープレコーダ、 12……ヘッドホン、13……ベルトフック 14……電池
り、 第1図は、包装要領を示す分解斜視図、 第2図は、包装材の組立て前の状態の斜視図、 第3図は、同包装材の組立て後の状態の斜視図、 第4図は、ヘッドホンを収納した状態の斜視図、 第5図は、従来例の包装要領を示す分解斜視図である。 1……包装材、2……外ケース 3……箱状本体、4……補助板 4a……中央片、4b……第1の折曲片 4c……第2の折曲片、4e……舌片 5……部品収納部、 11……カセットテープレコーダ、 12……ヘッドホン、13……ベルトフック 14……電池
Claims (1)
- 【請求項1】発泡性樹脂の成形品からなる箱状本体と、
この箱状本体の裏面に中央片が接着された厚紙からなる
補助板とで構成されており、箱状本体の両側面で箱状本
体とは反対側にそれぞれ折り曲げられて中央片とともに
部品収納部を構成する一対の第1の折曲片と、この第1
の折曲片の途中で箱状本体方向に折り返されて箱状本体
の側面に固着される一対の第2の折曲片とが、補助板の
中央片から順次連続的に形成され、且つ第1の折曲片に
形成されたスリットを貫通して上記部品収納部に突出す
る舌片を第2の折曲片に形成してなる包装材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16773787U JPH0615867Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 包装材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16773787U JPH0615867Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 包装材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0173169U JPH0173169U (ja) | 1989-05-17 |
| JPH0615867Y2 true JPH0615867Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=31456301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16773787U Expired - Lifetime JPH0615867Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 包装材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615867Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP16773787U patent/JPH0615867Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0173169U (ja) | 1989-05-17 |
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