JPH0656750U - シャシダイナモメ−タ - Google Patents
シャシダイナモメ−タInfo
- Publication number
- JPH0656750U JPH0656750U JP66593U JP66593U JPH0656750U JP H0656750 U JPH0656750 U JP H0656750U JP 66593 U JP66593 U JP 66593U JP 66593 U JP66593 U JP 66593U JP H0656750 U JPH0656750 U JP H0656750U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable
- pit
- moving
- support plate
- chassis dynamometer
- Prior art date
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 101150054854 POU1F1 gene Proteins 0.000 description 2
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Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ピットカバー上に車両を乗せられるようなシ
ャシダイナモメ−タを提供する。 【構成】 ピットの内部で移動自在な移動台6の上に車
両のホィールベースの長さに合わせて移動可能な移動ド
ラム8を設け、前後方向へ移動自在な支持板15〜21
であって隣合うものどうしを重ね合わせてストッパボル
ト15a〜21aで連継したものを移動台6に連結した
シャシダイナモメ−タにおいて、ピットの長さ方向へ伸
びて支持板を支持する中間梁29,30をピットの幅方
向での途中に設け、移動台6に固定した移動支柱28に
より中間梁29,30を摺動自在に支持する。
ャシダイナモメ−タを提供する。 【構成】 ピットの内部で移動自在な移動台6の上に車
両のホィールベースの長さに合わせて移動可能な移動ド
ラム8を設け、前後方向へ移動自在な支持板15〜21
であって隣合うものどうしを重ね合わせてストッパボル
ト15a〜21aで連継したものを移動台6に連結した
シャシダイナモメ−タにおいて、ピットの長さ方向へ伸
びて支持板を支持する中間梁29,30をピットの幅方
向での途中に設け、移動台6に固定した移動支柱28に
より中間梁29,30を摺動自在に支持する。
Description
【0001】
本考案は、自動車の走行試験を室内で行うためのシャシダイナモメ−タに関し 、ピットカバ−の支持構造を改良したものである。
【0002】
従来のシャシダイナモメ−タの構成を、図3に基づいて説明する。試験車の前 輪を載置する固定ドラム4がピット1の中の固定ベッド2上に軸受3を介して支 持されており、固定ドラム4の上方には前輪設定孔11aを有する設定枠11が 配設されている。また、固定ベッド2の上を左右に移動する移動台6が設けられ 、移動台6の上には軸受7を介して後輪を載置する移動ドラム8が支持されてい る。そして、モータ5に連動連結された送りねじ9に移動台6のねじ受け10が 螺合されている。移動ドラム8の移動区間にあるピットカバー部分は、後輪設定 孔12aを有する移動枠12と、移動枠12の左右に配置されたピットカバー1 3,14とから構成される。
【0003】 ピットカバ−13は図4,図5に示すようにT形支持板15と、L形支持板1 6,17と、固定板22と、移動板23とからなり、各支持板はストッパボルト により連結されている。T形支持板15とL形支持板16,17とはストッパボ ルト15b,15aによっ連結され、L形支持板16と固定板22とはストッパ ボルト16aにより連結され、L形支持板17と移動板23とはストッパボルト 17aにより連結されている。そして、ピットカバ−14もピットカバ−13と 略同様に構成されている。図6に示すようにT形支持板15等の両端はピット1 の側壁の近くの支柱24上に設けたレール25の上面に載置されて摺動自在とな っている。
【0004】 ピットカバ−13における移動板23が取り付けられた側板26には一対のL 形の係合金具27が結合され、上端が係合金具27どうしの間に遊嵌された移動 支柱28の下端が移動台6に固定されている。
【0005】 次に、かかるシャシダイナモメ−タの作用を説明する。試験車両のホィルベー スに合うように移動台6を図3中の左方へ移動すると、移動台6に移動支柱28 ,側板26を介して取り付けられた移動板23がL形支持板17を左方へ押し、 L形支持板17がT形支持板15を左方へ押し、T形支持板15がL形支持板1 6を左方へ押す。かくしてピットカバ−13はその長さが縮小化される一方、ピ ットカバ−14は逆にその長さが増大され、図3に示す状態となる。ピットカバ −13が縮小状態から伸長する場合は、側板26に固定された移動板23の右方 への移動によりストッパボルト17aを介してL形支持板17が右方へ引っ張ら れ、L形支持板17の移動によりストッパボルト15aを介してT形支持板15 が右方へ引っ張られ、順次にL形支持板16もストッパボルト15bを介して右 方へ引っ張られることになる。
【0006】
ところが、ピットカバーの上に自動車を乗せることを考えると、支持板等の厚 さを大きくして補強しなければならず、そうすると支持板等の重量が大きくなる とともに補強部材の存在によりピットの内部のスペースが小さくなり、更に支持 板等を移動させるための駆動手段も駆動力が大きくて外形の大きなものが必要に なる。
【0007】 そこで本考案は、かかる課題を解決したシャシダイナモメ−タを提供すること を目的とする。
【0008】
かかる目的を達成するための本考案の構成は、床面に形成したピットの内部に ピットの長さ方向へ移動自在な移動台を設け、移動台の上に車両のホィールベー スの長さに合わせて移動可能な移動ドラムを回転可能に設け、当該移動ドラムの 前後には複数の支持板をピットの両側に懸架させた状態で設けるとともに隣合う 支持板どうしを前後方向へ移動自在に重ね合わせて連継し、移動ドラムの最も近 くの支持板を移動台に連継する一方、移動ドラムから最も離れた支持板はピット 等に連継したシャシダイナモメ−タにおいて、ピットの長さ方向へ伸びて支持板 を支持する中間梁をピットの幅方向での途中に設け、移動台に固定した移動支柱 により中間梁を摺動自在に支持したことを特徴とする。
【0009】
移動ドラムを移動させるとピットカバ−の一方はその長さが縮小化され他方は 逆にその長さが増大する。そして、ピットカバーの長さが短くなったときは、支 持板どうしが重なり合う。このときに移動ドラムの移動に伴って移動支柱等も移 動し、移動支柱と中間梁とが摺動する。支持板の重量は中間梁を介して移動支柱 に伝わり、移動台により支持される。
【0010】
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。なお、本実施例 は従来のシャシダイナモメ−タの一部を改良したものなので、従来と同一部分に は同一符号を付して説明を省略し、異なる部分のみを説明する。
【0011】 本考案によるシャシダイナモメ−タの構成を、図1(a),(b)に示す。本 実施例では固定ドラムが存在せず移動ドラムのみが存在し、ピットカバー14の 右端は直接に固定板22に連結される。ピットカバ−13,ピットカバ−14は 略同様に構成されているので、ここではピットカバー14について説明する。ピ ットカバ−14は従来と同様にT形支持板15と、L形支持板16,17とを有 し、各支持板等はストッパボルト15a,15b,16a,17aにより連結さ れているが、ここではこのほかにL形支持板16,17にストッパボルト16a ,17aを介してL形支持板18,19が連継され、L形支持板18,19にス トッパボルト18a,19aを介してL形支持板20,21が連継され、L形支 持板20,21はストッパボルト20a,21aを介して移動枠12,固定板2 2に連継されている。このように構成されるため、ピットカバー14を縮小化す ると上下方向に4枚の支持板が重なり合うことになる。
【0012】 次に、シャシダイナモメ−タの右側面図を図1(b)に示すように、従来と同 様にピット内の両側に位置する支柱24の上には夫々レール25が固定され、一 対のレール25間に橋渡しするようにしてT形支持板15等が支持されるが、本 考案ではT形支持板15等の両端以外の部分を支持するために一対のレール25 の間にピットの長さ方向へ伸びる二本の中間梁29,30が設けられる。中間梁 29,30の両端はピットの両端で支持され、長さ方向での途中は移動支柱28 によって支持される。移動支柱28による支持の構造を以下に説明する。移動台 6にはその左右方向に4本の移動支柱28が直立して設けられ、中央の二つの移 動支柱28どうしをつなぐと共に中間梁29,30と摺動して中間梁29,30 を支持する摺動板32が設けられる。また、両端の移動支柱28にはレール25 の下面と摺動してレール25を支持する摺動板33が設けられる。この結果、T 形支持板15等は2つのレール25と中間梁29,30とに支持されることにな る。そして、レール25,中間梁29,30の相互間には、隣合う移動支柱28 どうしを連結する連結部材35,36,37が設けられる。これらの連結部材は 、例えば図1(a)に示すようにピットカバー13におけるT形支持板15とL 形支持板17,19,21が重なったときにこれらを連結部材35,36,37 が支持することになる。
【0013】 次に、かかるシャシダイナモメ−タの作用を説明する。移動ドラム8を図1( a)中の左方へ移動させると、図1(a)に示すようにピットカバ−13はその 長さが縮小化される一方、ピットカバ−14は逆にその長さが増大し、逆に右方 へ移動させると縮小と増大とが逆になる。例えばピットカバ−14の長さが短く なったときは、図2(a),(b)に示すように支持板どうしが重なり合う。こ の点については支持板の数が多いことを除いて従来と同様である。そして、この ときに移動ドラム8の移動に伴って移動支柱28等も移動し、摺動板32,33 と中間梁29,30あるいはレール25とが摺動する。T形支持板15等の重量 はレール25,中間梁29,30を介して支柱24,移動支柱28に伝わり、支 柱24と移動台6とにより支持される。
【0014】 図1(a)に示すピットカバー13のように支持板等が完全に重なっていると きだけでなくピットカバー14のように支持板等がその端部でのみ重なっている 場合であっても複数個の支持板等で荷重を分担することになるので、自動車のタ イヤなどの部分荷重が加わる場合においても大きな荷重を許容できる。
【0015】
以上の説明からわかるように、本考案によるシャシダイナモメ−タによれば、 ピットの長さ方向へ伸びて支持板を支持する中間梁をピットの幅方向での途中に 設け、移動台に固定した移動支柱により中間梁を摺動自在に支持したので、支持 板の厚さが小さくても良くまた補強も少なくてよい。したがって、シャシダイナ モメ−タの構造が簡単でかつ低コストですむ。さらに、ピットの補強が充分に維 持できるので、ピットの長さを大きくしても強度が不足することがない。また更 に、支持板の補強のために支持板に補強部材を設けるのに比べて、中間梁は高さ を補強部材より小さくできるので、ピットスペースを大きくできる。
【図1】本考案によるシャシダイナモメ−タの一実施例
に係り、図1(a)は正面図、図1(b)は右側面図。
に係り、図1(a)は正面図、図1(b)は右側面図。
【図2】本考案によるシャシダイナモメ−タに係り、図
2(a)はピットカバーの一部を示す正面図、図2
(b)は底面図。
2(a)はピットカバーの一部を示す正面図、図2
(b)は底面図。
【図3】従来のシャシダイナモメ−タを示す正面図。
【図4】従来のシャシダイナモメ−タに係り、図3の部
分拡大図。
分拡大図。
【図5】従来のシャシダイナモメ−タに係り、図4の平
面図。
面図。
【図6】従来のシャシダイナモメ−タに係り、図5のA
−A矢視図。
−A矢視図。
1…ピット 6…移動台 8…移動ドラム 13,14…ピットカバー 15…T形支持板 16〜21…L形支持板 15a,15b,16a〜21a…ストッパボルト 25…レール 28…移動支柱 29,30…中間梁
Claims (1)
- 【請求項1】 床面に形成したピットの内部にピットの
長さ方向へ移動自在な移動台を設け、移動台の上に車両
のホィールベースの長さに合わせて移動可能な移動ドラ
ムを回転可能に設け、当該移動ドラムの前後には複数の
支持板をピットの両側に懸架させた状態で設けるととも
に隣合う支持板どうしを前後方向へ移動自在に重ね合わ
せて連継し、移動ドラムの最も近くの支持板を移動台に
連継する一方、移動ドラムから最も離れた支持板はピッ
ト等に連継したシャシダイナモメ−タにおいて、 ピットの長さ方向へ伸びて支持板を支持する中間梁をピ
ットの幅方向での途中に設け、移動台に固定した移動支
柱により中間梁を摺動自在に支持したことを特徴とする
シャシダイナモメ−タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993000665U JP2602156Y2 (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | シャシダイナモメ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993000665U JP2602156Y2 (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | シャシダイナモメ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0656750U true JPH0656750U (ja) | 1994-08-05 |
| JP2602156Y2 JP2602156Y2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=11480037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993000665U Expired - Lifetime JP2602156Y2 (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | シャシダイナモメ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2602156Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007198875A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Ono Sokki Co Ltd | シャシーダイナモメータのピットカバー装置 |
| JP2011158351A (ja) * | 2010-02-01 | 2011-08-18 | Sinfonia Technology Co Ltd | シャーシダイナモ装置 |
-
1993
- 1993-01-14 JP JP1993000665U patent/JP2602156Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007198875A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Ono Sokki Co Ltd | シャシーダイナモメータのピットカバー装置 |
| JP2011158351A (ja) * | 2010-02-01 | 2011-08-18 | Sinfonia Technology Co Ltd | シャーシダイナモ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2602156Y2 (ja) | 1999-12-27 |
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