JPH078480U - 側溝用ブロックの蓋受け構造 - Google Patents

側溝用ブロックの蓋受け構造

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JPH078480U
JPH078480U JP4267393U JP4267393U JPH078480U JP H078480 U JPH078480 U JP H078480U JP 4267393 U JP4267393 U JP 4267393U JP 4267393 U JP4267393 U JP 4267393U JP H078480 U JPH078480 U JP H078480U
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lid
lid member
taper hole
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side walls
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JP4267393U
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大吉 末松
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造で、しかも蓋部材を左右側壁の上
面端間にガタ付きなく載置支持できるようにした側溝用
ブロックの蓋受け構造を提供する。 【構成】 溝部20を挾んで対向する左右側壁21,2
1の上端面21a,21a間に開放部23が形成され、
この開放部を覆う状態に左右側壁の上端面間に蓋部材3
を載置支持するための側溝用ブロックの蓋受け構造であ
って、左右側壁の上端面に本体側テーパ穴が形成され4
1、本体側テーパ穴に符合する蓋側テーパ穴42が前記
蓋部材の底面に形成され、左右側壁の上端面と蓋部材の
底面との間に、本体側テーパ穴と蓋側テーパ穴に跨って
嵌め込まれるテーパピン4が設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、道路の路肩等に設置される側溝用ブロックの蓋受け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、側溝用ブロックの蓋受け構造としては、例えば、図5に示したようなよ うなものが知られている。この従来構造は、溝部100を挾んで対向する左右側 壁101,10の上端面間に開放部102が形成され、この開放部102を覆う 状態に左右側壁101,101の上面端間に蓋部材200が載置支持されたもの で、左右側壁101,101の上端面に断面L字状のアングル型材103,10 3が取り付けられ、この両アングル型材103,103の内部に蓋部材200が 嵌め込まれるものであった。従って、この蓋受け構造では、蓋部材200の幅方 向のズレ動きをアングル型材103,103によって規制することができる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の蓋受け構造にあっては、以下のような問題点があった。 アングル型材103を側壁101の上端面に取り付けるために、アングル型材 103にアンカー部104を設け、このアンカー部104を側壁101の上端部 にインサートする必要がある。このため、アングル型材103の取り付けに手間 がかかるし、このアングル型材103を側壁101の上端面の全長に亘って設け る必要があるため、コスト的に不利である。
【0004】 アングル型材103,103の内側に蓋部材200を嵌め込むため、蓋部材2 00の横幅T1をアングル型材103,103間の内幅T2よりも幅狭にして嵌 めこみ代を設ける必要があり、この嵌めこみ代によって蓋部材200とアングル 型材103との間に隙間が生じる。従って、この隙間によって蓋部材200の載 置支持状態にガタ付きが生じる。又、この隙間からの雨水の侵入によってアング ル型材103に錆が発生し、特にアンカー部104にまで錆が波及すると、これ が側壁101のひび割れ発生原因になる。又、側壁101には土圧や大型車両の 通行等によって内向き荷重Pが作用するが、蓋部材200の載置支持状態にガタ 付きがあると、この内向き荷重Pを蓋部材200によって支えることができず、 側壁101が内向きに倒れてひび割れの発生を招く。
【0005】 本考案は、上述のような従来の問題点に着目し、簡単な構造で、しかも蓋部材 を左右側壁の上面端間にガタ付きなく載置支持できるようにした側溝用ブロック の蓋受け構造を提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、本考案の側溝用ブロックの蓋受け構造は、溝部 を挾んで対向する左右側壁の上端面間に開放部が形成され、この開放部を覆う状 態に左右側壁の上端面間に蓋部材を載置支持するための側溝用ブロックの蓋受け 構造であって、前記左右側壁の上端面に本体側テーパ穴が形成され、この本体側 テーパ穴に符合する蓋側テーパ穴が前記蓋部材の底面に形成され、前記左右側壁 の上端面とと蓋部材の底面との間に、本体側テーパ穴と蓋側テーパ穴に跨って嵌 め込まれるテーパピンが設けられている。
【0007】
【作用】
本考案では、左右側壁の上端面に形成された本体側テーパ穴にテーパピンを嵌 め込み、次に、そのテーパピンに、蓋部材の底面に形成された蓋側テーパ穴を嵌 め込めば、それだけで左右側壁の上端面間に蓋部材を載置支持することができる 。このように、本考案の蓋受け構造は、本体側テーパ穴と蓋側テーパ穴とにテー パピンを嵌め込むだけの簡単な構造であるし、又、テーパ穴とテーパピンの嵌合 であるため、その嵌合が簡単に行なえる。
【0008】 又、左右側壁の上端面と蓋部材の底面との間で、本体側テーパ穴と蓋側テーパ 穴に跨ってテーパピンが嵌め込まれる蓋受け構造であるため、従来のように、蓋 部材にガタ付きが生じたり、雨水が侵入するといった不具合がない。また、蓋部 材にガタ付きがないため、側壁に作用する内向き荷重を蓋部材によって支えるこ とができ、側壁が内向きに倒れることによるひび割れの発生を防止することがで きる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面により詳述する。まず、図1及び図2により第1 実施例の側溝用ブロックの蓋受け構造を説明する。図1は側溝用ブロックの蓋受 け構造を示す分解斜視図、図2はその蓋受け構造を示す分解断面図である。
【0010】 図において、1は側溝用ブロックで、溝部20を挾んで対向する左右側壁21 ,21と、この左右側壁21,21の両端上部を連結する梁部22,22を備え 、その上面中央部には、両梁部22,22と左右側壁21,21とで周囲が囲ま れた開放部23が形成されている。尚、この側溝用ブロック1の底面は全面的に 開放されている。
【0011】 そして、前記開放部23を覆う状態に左右側壁21,21の上端面21a,2 1a間に蓋部材3が載置支持されるもので、この蓋部材3は、左右側壁21,2 1の上端面21a,21a間に載置支持された状態で、その上面3aが梁部22 の上面22aと均一面になるように形成され、また、その底面3bは全面に亘っ て段部のない平坦面に形成されている。
【0012】 次に、蓋受け構造を説明する。 前記左右側壁21,21の上端面21a,21aの4ヵ所に本体側テーパ穴4 1が形成され、この本体側テーパ穴41に符合するように蓋部材3の底面3bの 4ヵ所に蓋側テーパ穴42が形成されている。そして、前記左右側壁21,21 の上端面21a,21aと蓋部材3の底面3bとの間に、本体側テーパ穴41と 蓋側テーパ穴42に跨って嵌め込まれるテーパピン4が設けられている。
【0013】 次に、実施例の作用を説明する。蓋部材3を被せるに際しては、左右側壁21 ,21の上端面21a,21aに形成された本体側テーパ穴41にテーパピン4 を嵌め込み、次に、そのテーパピン4に、蓋部材3の底面3bに形成された蓋側 テーパ穴42を嵌め込めば、それだけで左右側壁21,21の上端面21a,2 1a間に蓋部材3を載置支持することができる。このように、本体側テーパ穴4 1と蓋側テーパ穴42とにテーパピン4を嵌め込むだけの簡単な構造であり、又 、テーパ穴とテーパピンの嵌合であるため、その嵌合が簡単に行なえる。
【0014】 又、左右側壁21,21の上端面21a,21aと蓋部材3の底面3bとの間 で、本体側テーパ穴41と蓋側テーパ穴42に跨ってテーパピン4が嵌め込まれ る蓋受け構造であるため、従来のように、蓋部材3にガタ付きが生じたり、雨水 が侵入するといった不具合がない。また、蓋部材3にガタ付きがないため、側壁 21に作用する内向き荷重Pを蓋部材3によって支えることができ、側壁21が 内向きに倒れることによるひび割れの発生を防止することができる。
【0015】 次に、図3及び図4により第2実施例の側溝用ブロックの蓋受け構造を説明す る。図3は側溝用ブロックの蓋受け構造を示す分解斜視図、図4はその蓋受け構 造を示す断面図である。
【0016】 この第2実施例では、側溝用ブロック1が、溝部20を挾んで対向する左右側 壁21,21の上端面21a,21a間に、全面的に開放した開放部23が形成 され、かつ底壁24を有したU字ブロックである点で第1実施例と異なっている 。
【0017】 そして、蓋受け構造については、第1実施例と同様に、左右側壁21,21の 上端面21a,21aの4ヵ所に本体側テーパ穴41が形成され、この本体側テ ーパ穴41に符合するように蓋部材3の底面3bの4ヵ所に蓋側テーパ穴42が 形成され、前記左右側壁21,21の上端面21a,21aと蓋部材3の底面3 bとの間に、本体側テーパ穴41と蓋側テーパ穴42に跨って嵌め込まれるテー パピン4が設けられている。尚、この第2実施例における蓋受け構造の作用は、 第1実施例と同様である。
【0018】
【考案の効果】
以上説明してきたように、本考案の側溝用ブロックの蓋受け構造は、本体側テ ーパ穴と蓋側テーパ穴とにテーパピンを嵌め込むだけの簡単な構造であり、又、 テーパ穴とテーパピンの嵌合であるため、その嵌合が簡単に行なえる。
【0019】 又、本体側テーパ穴と蓋側テーパ穴に跨ってテーパピンが嵌め込まれる蓋受け 構造であるため、従来のアングル型材を用いたものと異なり、隙間によって、蓋 部材にガタ付きが生じたり、雨水が侵入するといった不具合がない。また、蓋部 材にガタ付きがないため、側壁に作用する内向き荷重を蓋部材によって支えるこ とができ、側壁が内向きに倒れることによるひび割れの発生を防止できるという 効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の側溝用ブロックの蓋受け構造を示
す分解斜視図である。
【図2】第1実施例の側溝用ブロックの蓋受け構造を示
す分解断面図である
【図3】第2実施例の側溝用ブロックの蓋受け構造を示
す分解斜視図である。
【図4】第2実施例の側溝用ブロックの蓋受け構造を示
す断面図である
【図5】従来の蓋受け構造を示す分解断面図である。
【符号の説明】
1 側溝用ブロック 20 溝部 21 側壁 21a 上端面 23 開放部 3 蓋部材 3b 底面 4 テーパピン 41 本体側テーパ穴 42 蓋側テーパ穴

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溝部を挾んで対向する左右側壁の上端面
    間に開放部が形成され、この開放部を覆う状態に左右側
    壁の上端面間に蓋部材を載置支持するための側溝用ブロ
    ックの蓋受け構造であって、 前記左右側壁の上端面に本体側テーパ穴が形成され、 この本体側テーパ穴に符合する蓋側テーパ穴が前記蓋部
    材の底面に形成され、 前記左右側壁の上端面と蓋部材の底面との間に、本体側
    テーパ穴と蓋側テーパ穴に跨って嵌め込まれるテーパピ
    ンが設けられていることを特徴とした側溝用ブロックの
    蓋受け構造。
JP4267393U 1993-07-06 1993-07-06 側溝用ブロックの蓋受け構造 Pending JPH078480U (ja)

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JP4267393U JPH078480U (ja) 1993-07-06 1993-07-06 側溝用ブロックの蓋受け構造

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JP4267393U JPH078480U (ja) 1993-07-06 1993-07-06 側溝用ブロックの蓋受け構造

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JPH078480U true JPH078480U (ja) 1995-02-07

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ID=12642556

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JP4267393U Pending JPH078480U (ja) 1993-07-06 1993-07-06 側溝用ブロックの蓋受け構造

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH025482B2 (ja) * 1978-04-21 1990-02-02 Inse Inochenchi Santeusutatsuchio Spa

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH025482B2 (ja) * 1978-04-21 1990-02-02 Inse Inochenchi Santeusutatsuchio Spa

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