JPH0784908A - プログラム伝送方法 - Google Patents
プログラム伝送方法Info
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- JPH0784908A JPH0784908A JP5228672A JP22867293A JPH0784908A JP H0784908 A JPH0784908 A JP H0784908A JP 5228672 A JP5228672 A JP 5228672A JP 22867293 A JP22867293 A JP 22867293A JP H0784908 A JPH0784908 A JP H0784908A
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- program
- transmission
- transmission line
- line
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 情報伝送システムをシステムダウンさせるこ
となく、システムを構成するいずれかの装置から全ての
装置に搭載されているプログラムを更新できるプログラ
ム伝送方法を提供する。 【構成】 通常時には、光2重伝送路のうち1系光伝送
路を用いてモニタ情報処理装置9,10間でモニタ情報
の伝送が行われ、プログラム送信装置11はパソコン2
4からのプログラムデータをRAM16に格納し、各モ
ニタ情報処理装置9,10に対して2系光伝送路を介し
てフラッシュメモリ30の消去を指示した後、プログラ
ムデータを送信し、各モニタ情報処理装置9,10はC
PU28でこれを受信しバスライン切換スイッチ31を
介してフラッシュメモリ30に格納する。
となく、システムを構成するいずれかの装置から全ての
装置に搭載されているプログラムを更新できるプログラ
ム伝送方法を提供する。 【構成】 通常時には、光2重伝送路のうち1系光伝送
路を用いてモニタ情報処理装置9,10間でモニタ情報
の伝送が行われ、プログラム送信装置11はパソコン2
4からのプログラムデータをRAM16に格納し、各モ
ニタ情報処理装置9,10に対して2系光伝送路を介し
てフラッシュメモリ30の消去を指示した後、プログラ
ムデータを送信し、各モニタ情報処理装置9,10はC
PU28でこれを受信しバスライン切換スイッチ31を
介してフラッシュメモリ30に格納する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラム伝送方法に
関し、特に2重化リングネットワークを用いた情報伝送
システムにおけるプログラム伝送方法に関するものであ
る。
関し、特に2重化リングネットワークを用いた情報伝送
システムにおけるプログラム伝送方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、列車を編成する各車両間において
制御情報を伝送する手段として、図6に示すような光2
重化リングネットワークを用いた車両情報伝送システム
を構成して、乗務員室に設置されたモニタ情報表示装置
により各車両を集中管理するものとなっていた(例え
ば、「鉄道の社内情報処理システム」望月旭 電気学会
雑誌112巻5号 1992)。
制御情報を伝送する手段として、図6に示すような光2
重化リングネットワークを用いた車両情報伝送システム
を構成して、乗務員室に設置されたモニタ情報表示装置
により各車両を集中管理するものとなっていた(例え
ば、「鉄道の社内情報処理システム」望月旭 電気学会
雑誌112巻5号 1992)。
【0003】図6において、101〜104は、列車を
編成する各車両であり、車両101,104には、乗務
員室が設けられている。3〜6は、光2重化リングネッ
トワークを構成する光伝送路であり、光伝送路4,5で
現用側として1系光伝送路が構成され、光伝送路3,6
で待機側として2系光伝送路が構成されている。
編成する各車両であり、車両101,104には、乗務
員室が設けられている。3〜6は、光2重化リングネッ
トワークを構成する光伝送路であり、光伝送路4,5で
現用側として1系光伝送路が構成され、光伝送路3,6
で待機側として2系光伝送路が構成されている。
【0004】1は、電気信号を光信号に変換出力する光
送信モジュール、2は、光信号を電気信号に変換する光
受信モジュール、8は、各車両に設置されている車両情
報表示装置、空調装置、ブレーキ制御装置などの機器、
60,61は、1系光伝送路および2系光伝送路に対応
してそれぞれ光送信モジュール1および光受信モジュー
ル2を有し、各車両との間で情報伝送を行うことにより
機器8を制御するモニタ情報処理装置、7は、モニタ情
報処理装置60,61に接続され各種情報を表示するモ
ニタ情報表示装置である。
送信モジュール、2は、光信号を電気信号に変換する光
受信モジュール、8は、各車両に設置されている車両情
報表示装置、空調装置、ブレーキ制御装置などの機器、
60,61は、1系光伝送路および2系光伝送路に対応
してそれぞれ光送信モジュール1および光受信モジュー
ル2を有し、各車両との間で情報伝送を行うことにより
機器8を制御するモニタ情報処理装置、7は、モニタ情
報処理装置60,61に接続され各種情報を表示するモ
ニタ情報表示装置である。
【0005】モニタ情報処理装置60,61は、その内
部にマイクロプロセッサ(以下、MPUという)とモニ
タ情報の処理のためのプログラムを格納したROMを有
しており、このROM内のプログラムに従ってMPUは
各車両に設置されているモニタ情報処理装置60,61
との間で各光伝送路を介して情報を伝送する。
部にマイクロプロセッサ(以下、MPUという)とモニ
タ情報の処理のためのプログラムを格納したROMを有
しており、このROM内のプログラムに従ってMPUは
各車両に設置されているモニタ情報処理装置60,61
との間で各光伝送路を介して情報を伝送する。
【0006】今、車両102に設置されているモニタ情
報処理装置61は、自車両内の各機器8から各種モニタ
情報を読み出して、光送信モジュール1を介して通常状
態において現用となっている1系光伝送路4へ出力す
る。
報処理装置61は、自車両内の各機器8から各種モニタ
情報を読み出して、光送信モジュール1を介して通常状
態において現用となっている1系光伝送路4へ出力す
る。
【0007】車両101のモニタ情報処理装置60は、
1系光伝送路4から光受信モジュール2を介して車両1
02からのモニタ情報を受信し、モニタ情報表示装置7
に出力する。これにより、車両101の乗務員室にいる
乗務員が車両102に設置されている各機器8の状態を
把握することができる。
1系光伝送路4から光受信モジュール2を介して車両1
02からのモニタ情報を受信し、モニタ情報表示装置7
に出力する。これにより、車両101の乗務員室にいる
乗務員が車両102に設置されている各機器8の状態を
把握することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従って、このような従
来の車両情報伝送システムでは、各車両における機器8
の追加・変更やモニタ情報表示装置7に表示する情報の
変更が生じた場合には、各車両に設置されているモニタ
情報処理装置60,61内のプログラムすなわちROM
またはROMが搭載されている基板ユニットなどを交換
するという手間と時間のかかる交換作業を行わねばなら
ず、さらにこの交換作業のために車両情報伝送システム
をシステムダウンしなければならないという問題点があ
った。
来の車両情報伝送システムでは、各車両における機器8
の追加・変更やモニタ情報表示装置7に表示する情報の
変更が生じた場合には、各車両に設置されているモニタ
情報処理装置60,61内のプログラムすなわちROM
またはROMが搭載されている基板ユニットなどを交換
するという手間と時間のかかる交換作業を行わねばなら
ず、さらにこの交換作業のために車両情報伝送システム
をシステムダウンしなければならないという問題点があ
った。
【0009】本発明はこのような課題を解決するための
ものであり、情報伝送システムをシステムダウンさせる
ことなく、システムを構成するいずれかの装置から各装
置に搭載されているプログラムを更新できるプログラム
伝送方法を提供することを目的としている。
ものであり、情報伝送システムをシステムダウンさせる
ことなく、システムを構成するいずれかの装置から各装
置に搭載されているプログラムを更新できるプログラム
伝送方法を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明によるプログラム伝送方法は、2系伝
送路に、任意のプログラムデータを2系伝送路に送信す
るプログラム送信装置を設けるとともに、処理装置に、
2系伝送路からのプログラムデータを受信するプログラ
ム受信手段と、受信したプログラムを記憶するプログラ
ム記憶手段とを設けて、プログラム送信指示に応じて、
プログラム送信装置からプログラムデータを2系伝送路
に送信し、各処理装置は、2系伝送路からのプログラム
データをプログラム受信手段により受信し、プログラム
記憶手段に格納するようにしたものである。
るために、本発明によるプログラム伝送方法は、2系伝
送路に、任意のプログラムデータを2系伝送路に送信す
るプログラム送信装置を設けるとともに、処理装置に、
2系伝送路からのプログラムデータを受信するプログラ
ム受信手段と、受信したプログラムを記憶するプログラ
ム記憶手段とを設けて、プログラム送信指示に応じて、
プログラム送信装置からプログラムデータを2系伝送路
に送信し、各処理装置は、2系伝送路からのプログラム
データをプログラム受信手段により受信し、プログラム
記憶手段に格納するようにしたものである。
【0011】また、プログラム送信装置は、2系伝送路
をバイパス接続することにより自装置を2系伝送路から
開放する伝送路切換手段を有し、いずれかの処理装置か
ら1系伝送路の障害発生に応じて出力される送信不可信
号に基づき、2系伝送路へのプログラムデータの送信を
停止するとともに、伝送路切換手段により自装置を2系
伝送路から開放するようにしたものである。
をバイパス接続することにより自装置を2系伝送路から
開放する伝送路切換手段を有し、いずれかの処理装置か
ら1系伝送路の障害発生に応じて出力される送信不可信
号に基づき、2系伝送路へのプログラムデータの送信を
停止するとともに、伝送路切換手段により自装置を2系
伝送路から開放するようにしたものである。
【0012】また、処理装置は、2系伝送路とプログラ
ム受信手段とを接続切換する受信切換手段を有し、1系
伝送路の障害発生に応じて、受信切換手段により2系伝
送路からプログラム受信手段を開放するようにしたもの
である。
ム受信手段とを接続切換する受信切換手段を有し、1系
伝送路の障害発生に応じて、受信切換手段により2系伝
送路からプログラム受信手段を開放するようにしたもの
である。
【0013】また、処理装置は、マイクロプロセッサに
おける処理のためのプログラムを記憶するRAMと、プ
ログラム記憶手段をプログラム受信手段またはRAMに
切換接続するバスライン切換スイッチとを有し、電源投
入時または処理動作中に、バスライン切換手段によりプ
ログラム記憶手段をRAMに接続して、プログラム記憶
手段に格納されているプログラムデータをRAMに読み
込んだ後、バスライン切換手段をプログラム受信手段側
に切り換えるとともに、RAMに読み込んだプログラム
に基づき処理を実施するようにしたものである。
おける処理のためのプログラムを記憶するRAMと、プ
ログラム記憶手段をプログラム受信手段またはRAMに
切換接続するバスライン切換スイッチとを有し、電源投
入時または処理動作中に、バスライン切換手段によりプ
ログラム記憶手段をRAMに接続して、プログラム記憶
手段に格納されているプログラムデータをRAMに読み
込んだ後、バスライン切換手段をプログラム受信手段側
に切り換えるとともに、RAMに読み込んだプログラム
に基づき処理を実施するようにしたものである。
【0014】
【作用】従って、プログラム送信指示に応じて、プログ
ラム送信装置からプログラムデータが2系伝送路に送信
され、各処理装置のプログラム受信手段により、2系伝
送路からのプログラムデータが受信され、プログラム記
憶手段に格納される。
ラム送信装置からプログラムデータが2系伝送路に送信
され、各処理装置のプログラム受信手段により、2系伝
送路からのプログラムデータが受信され、プログラム記
憶手段に格納される。
【0015】また、いずれかの処理装置から1系伝送路
の障害発生に応じて出力された送信停止信号に基づき、
プログラム送信装置から2系伝送路へのプログラムデー
タの送信が停止されるとともに、伝送路切換手段により
そのプログラム送信装置が2系伝送路から開放される。
また、1系伝送路の障害発生に応じて、処理装置の受信
切換手段により2系伝送路からプログラム受信手段が開
放される。
の障害発生に応じて出力された送信停止信号に基づき、
プログラム送信装置から2系伝送路へのプログラムデー
タの送信が停止されるとともに、伝送路切換手段により
そのプログラム送信装置が2系伝送路から開放される。
また、1系伝送路の障害発生に応じて、処理装置の受信
切換手段により2系伝送路からプログラム受信手段が開
放される。
【0016】電源投入時または処理動作中に、処理装置
のバスライン切換手段によりプログラム記憶手段がRA
Mに接続され、プログラム記憶手段に格納されているプ
ログラムデータをRAMに読み込まれた後、バスライン
切換手段がプログラム受信手段側に切り換えられるとと
もに、RAMに読み込んだプログラムに基づき処理が実
施される。
のバスライン切換手段によりプログラム記憶手段がRA
Mに接続され、プログラム記憶手段に格納されているプ
ログラムデータをRAMに読み込まれた後、バスライン
切換手段がプログラム受信手段側に切り換えられるとと
もに、RAMに読み込んだプログラムに基づき処理が実
施される。
【0017】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例である車両情報伝送システ
ムの構成図である。同図において、前述の説明と同じま
たは同等部分には、同一符号を付してある。
る。図1は本発明の一実施例である車両情報伝送システ
ムの構成図である。同図において、前述の説明と同じま
たは同等部分には、同一符号を付してある。
【0018】図1において、9,10は、各車両に設置
され、1系光伝送路および2系光伝送路を介して、各車
両との間で情報伝送を行うことにより機器8を制御する
モニタ情報処理装置(処理装置)、11は、各モニタ情
報処理装置9,10に格納されているプログラムを更新
するプログラム送信装置である。
され、1系光伝送路および2系光伝送路を介して、各車
両との間で情報伝送を行うことにより機器8を制御する
モニタ情報処理装置(処理装置)、11は、各モニタ情
報処理装置9,10に格納されているプログラムを更新
するプログラム送信装置である。
【0019】各車両に設置されたモニタ情報制御装置
9,10は、通常時には現用側として使用される1系光
伝送路、および通常時には待機側として使用され1系光
伝送路に障害が発生した場合に現用側として使用される
2系光伝送路によりそれぞれリング状に接続されてお
り、特に、モニタ情報処理装置9からの2系光伝送路3
は、プログラム送信装置11を介して他の車両のモニタ
情報処理装置10へ接続されている
9,10は、通常時には現用側として使用される1系光
伝送路、および通常時には待機側として使用され1系光
伝送路に障害が発生した場合に現用側として使用される
2系光伝送路によりそれぞれリング状に接続されてお
り、特に、モニタ情報処理装置9からの2系光伝送路3
は、プログラム送信装置11を介して他の車両のモニタ
情報処理装置10へ接続されている
【0020】また図2は、モニタ情報処理装置9および
プログラム送信装置11のブロック図である。図2のモ
ニタ情報処理装置9において、25は、光送信モジュー
ル1および光受信モジュール2を介して接続される1系
および2系光伝送路を切換制御する伝送路切換制御装
置、26は、伝送路切換制御装置25に接続されモニタ
情報などのデータを送受信するシリアルインターフェー
ス(以下、シリアルI/Fという)、32は、同じく伝
送路切換制御装置25に接続されプログラム送信装置1
1からのプログラムデータを送受信するためのシリアル
I/Fである。
プログラム送信装置11のブロック図である。図2のモ
ニタ情報処理装置9において、25は、光送信モジュー
ル1および光受信モジュール2を介して接続される1系
および2系光伝送路を切換制御する伝送路切換制御装
置、26は、伝送路切換制御装置25に接続されモニタ
情報などのデータを送受信するシリアルインターフェー
ス(以下、シリアルI/Fという)、32は、同じく伝
送路切換制御装置25に接続されプログラム送信装置1
1からのプログラムデータを送受信するためのシリアル
I/Fである。
【0021】27は、RAM29に格納されているプロ
グラムに基づき、シリアルI/F26を介して各種モニ
タ情報を送受信するとともにモニタ情報処理装置9全体
を制御するマイクロプロセッサ(以下、MPUとい
う)、30は、記憶内容を電気的に消去可能なフラッシ
ュメモリ(プログラム記憶手段)、28は、シリアルI
/F32を介して受信したプログラムをフラッシュメモ
リ30へ格納するマイクロコンピュータ(以下、CPU
という:プログラム受信手段)、31は、フラッシュメ
モリ30のバスラインをMPU27側とCPU28側
(RAM29側)とに切換接続するバスライン切替スイ
ッチである。
グラムに基づき、シリアルI/F26を介して各種モニ
タ情報を送受信するとともにモニタ情報処理装置9全体
を制御するマイクロプロセッサ(以下、MPUとい
う)、30は、記憶内容を電気的に消去可能なフラッシ
ュメモリ(プログラム記憶手段)、28は、シリアルI
/F32を介して受信したプログラムをフラッシュメモ
リ30へ格納するマイクロコンピュータ(以下、CPU
という:プログラム受信手段)、31は、フラッシュメ
モリ30のバスラインをMPU27側とCPU28側
(RAM29側)とに切換接続するバスライン切替スイ
ッチである。
【0022】なお、RAM29内には、プログラムの他
に各機器8に対する制御情報やその動作状態を示すモニ
タ情報、さらにモニタ情報表示装置7に出力するための
表示データなどが格納されている。
に各機器8に対する制御情報やその動作状態を示すモニ
タ情報、さらにモニタ情報表示装置7に出力するための
表示データなどが格納されている。
【0023】また図2のプログラム送信装置11におい
て、12は、光送信モジュール1および光受信モジュー
ル2を介して接続された2系光伝送路を切換接続する伝
送路切換制御装置(伝送路切換手段)、13は、コネク
タ18,23を介して接続されたパーソナルコンピュー
タ24(以下、パソコンという)からのプログラムデー
タを送信制御するプログラム送信制御装置、20は、1
系光伝送路が正常である場合にモニタ情報処理装置9か
ら出力される送信可信号により駆動されプログラム送信
制御装置13の動作を制御するリレー、19は、プログ
ラム送信制御装置13においてプログラム送信処理の開
始を指示するスイッチである。
て、12は、光送信モジュール1および光受信モジュー
ル2を介して接続された2系光伝送路を切換接続する伝
送路切換制御装置(伝送路切換手段)、13は、コネク
タ18,23を介して接続されたパーソナルコンピュー
タ24(以下、パソコンという)からのプログラムデー
タを送信制御するプログラム送信制御装置、20は、1
系光伝送路が正常である場合にモニタ情報処理装置9か
ら出力される送信可信号により駆動されプログラム送信
制御装置13の動作を制御するリレー、19は、プログ
ラム送信制御装置13においてプログラム送信処理の開
始を指示するスイッチである。
【0024】またプログラム送信制御装置13におい
て、14は、伝送路切換制御装置12を介してプログラ
ムデータを送受信するためのシリアルI/F、17は、
パソコン24との間でプログラムデータを送受信するシ
リアルI/F、15は、パソコン24からのプログラム
データを一時的にRAM16に格納しシリアルI/F1
4を介して送信するCPUである。
て、14は、伝送路切換制御装置12を介してプログラ
ムデータを送受信するためのシリアルI/F、17は、
パソコン24との間でプログラムデータを送受信するシ
リアルI/F、15は、パソコン24からのプログラム
データを一時的にRAM16に格納しシリアルI/F1
4を介して送信するCPUである。
【0025】図3は、プログラム送信装置11が設置さ
れている車両以外に設置されるモニタ情報処理装置10
のブロック図であり、図2のモニタ情報処理装置9と比
較して、プログラム送信制御装置13のリレー20を制
御する送信可信号/送信不可信号を出力しない他は、モ
ニタ情報処理装置9と同じ構成である。
れている車両以外に設置されるモニタ情報処理装置10
のブロック図であり、図2のモニタ情報処理装置9と比
較して、プログラム送信制御装置13のリレー20を制
御する送信可信号/送信不可信号を出力しない他は、モ
ニタ情報処理装置9と同じ構成である。
【0026】次に、図5を参照して、本発明の動作とし
て、各車両に設置されたモニタ情報処理装置9,10の
動作について説明する。図5は、モニタ情報処理装置
9,10内のMPU27の動作を示すフローチャートで
ある。
て、各車両に設置されたモニタ情報処理装置9,10の
動作について説明する。図5は、モニタ情報処理装置
9,10内のMPU27の動作を示すフローチャートで
ある。
【0027】MPU27は、電源立ち上げに応じてバス
ライン切換スイッチ31をj側に切り換え、フラッシュ
メモリ30に格納されているプログラムをRAM29へ
転送し(ステップ51)、転送終了後バスライン切換ス
イッチ31をk側に切り換えてフラッシュメモリ30を
開放し(ステップ52)、RAM29内に転送したプロ
グラムに応じて各種処理を実施する。
ライン切換スイッチ31をj側に切り換え、フラッシュ
メモリ30に格納されているプログラムをRAM29へ
転送し(ステップ51)、転送終了後バスライン切換ス
イッチ31をk側に切り換えてフラッシュメモリ30を
開放し(ステップ52)、RAM29内に転送したプロ
グラムに応じて各種処理を実施する。
【0028】モニタ情報処理装置9,10の伝送路切換
制御装置25は、送信するモニタ情報を1系光伝送路と
2系光伝送路のいずれかの光送信モジュール1に切換接
続するスイッチ25Aと、1系光伝送路と2系光伝送路
のいずれかの光受信モジュール2の出力をシリアルI/
F26に切換接続するスイッチ25Bと、送信するモニ
タ情報としてスイッチ25Bの出力とシリアルI/F2
6の出力とをスイッチ25Aに切換接続するスイッチ2
5Cと、プログラムデータ受信時に2系光伝送路の光受
信モジュール2および光送信モジュール1をシリアルI
/F32に接続するスイッチ25D(受信切換手段)と
から構成され、MPU27により制御される。
制御装置25は、送信するモニタ情報を1系光伝送路と
2系光伝送路のいずれかの光送信モジュール1に切換接
続するスイッチ25Aと、1系光伝送路と2系光伝送路
のいずれかの光受信モジュール2の出力をシリアルI/
F26に切換接続するスイッチ25Bと、送信するモニ
タ情報としてスイッチ25Bの出力とシリアルI/F2
6の出力とをスイッチ25Aに切換接続するスイッチ2
5Cと、プログラムデータ受信時に2系光伝送路の光受
信モジュール2および光送信モジュール1をシリアルI
/F32に接続するスイッチ25D(受信切換手段)と
から構成され、MPU27により制御される。
【0029】従ってMPU27は、1系光伝送路が正常
か否か判断し(ステップ53)、正常である場合(通常
時)には、スイッチ25Aをa側、スイッチ25Bをc
側、またスイッチ25Dをh側(接続)にそれぞれ切り
換え、1系光伝送路により各種モニタ情報の伝送処理を
開始するとともに(ステップ55)、プログラム伝送用
として2系光伝送路を選択する。
か否か判断し(ステップ53)、正常である場合(通常
時)には、スイッチ25Aをa側、スイッチ25Bをc
側、またスイッチ25Dをh側(接続)にそれぞれ切り
換え、1系光伝送路により各種モニタ情報の伝送処理を
開始するとともに(ステップ55)、プログラム伝送用
として2系光伝送路を選択する。
【0030】なお、プログラム送信装置11を併設する
場合、MPU27は、1系光伝送路の正常判断に応じて
送信可信号を出力してリレー20を励磁し、プログラム
送信装置11に対してプログラム送信処理を許可する
(ステップ54)。
場合、MPU27は、1系光伝送路の正常判断に応じて
送信可信号を出力してリレー20を励磁し、プログラム
送信装置11に対してプログラム送信処理を許可する
(ステップ54)。
【0031】今、1系光伝送路を介して光受信モジュー
ル2で受信されたモニタ情報は、スイッチ25Bを介し
てシリアルI/F26に供給され、MPU27で受信処
理されるとともに、スイッチ25Cおよびスイッチ25
Aを介して光送信モジュール1から1系光伝送路へ送信
される。
ル2で受信されたモニタ情報は、スイッチ25Bを介し
てシリアルI/F26に供給され、MPU27で受信処
理されるとともに、スイッチ25Cおよびスイッチ25
Aを介して光送信モジュール1から1系光伝送路へ送信
される。
【0032】また、RAM29内に格納されているモニ
タ情報を送信する場合には、スイッチ25Cをe側から
f側に切り換えた後シリアルI/F26を介して出力
し、スイッチ25Aを介して光送信モジュール1から1
系光伝送路へ送信され、送信終了後、スイッチ25Cは
e側に切り換えられる。このようにして、リング状の1
系光伝送路を介して各モニタ情報処理装置9,10でモ
ニタ情報が転送される。
タ情報を送信する場合には、スイッチ25Cをe側から
f側に切り換えた後シリアルI/F26を介して出力
し、スイッチ25Aを介して光送信モジュール1から1
系光伝送路へ送信され、送信終了後、スイッチ25Cは
e側に切り換えられる。このようにして、リング状の1
系光伝送路を介して各モニタ情報処理装置9,10でモ
ニタ情報が転送される。
【0033】ここで、1系光伝送路に障害が発生した場
合(ステップ56)、これに応じてMPU27は、伝送
路切換制御装置25のスイッチ25Aをb側、スイッチ
25Bをd側、またスイッチ25Dをg側(開放)にそ
れぞれ切換制御する(ステップ58)。
合(ステップ56)、これに応じてMPU27は、伝送
路切換制御装置25のスイッチ25Aをb側、スイッチ
25Bをd側、またスイッチ25Dをg側(開放)にそ
れぞれ切換制御する(ステップ58)。
【0034】なお、プログラム送信装置11を併設する
場合、MPU27は、1系光伝送路の異常に応じて送信
不可信号を出力してリレー20を消磁し、プログラム送
信装置11に対してプログラム送信処理を停止させる
(ステップ57)。
場合、MPU27は、1系光伝送路の異常に応じて送信
不可信号を出力してリレー20を消磁し、プログラム送
信装置11に対してプログラム送信処理を停止させる
(ステップ57)。
【0035】これにより、モニタ情報処理装置9,10
において、2系光伝送路からのモニタ情報は、光受信モ
ジュール2で受信された後、スイッチ25Bを介してシ
リアルI/F26に供給され、MPU27で受信処理さ
れるとともに、スイッチ25Cおよびスイッチ25Aを
介して光送信モジュール1から1系光伝送路へ送信され
る。
において、2系光伝送路からのモニタ情報は、光受信モ
ジュール2で受信された後、スイッチ25Bを介してシ
リアルI/F26に供給され、MPU27で受信処理さ
れるとともに、スイッチ25Cおよびスイッチ25Aを
介して光送信モジュール1から1系光伝送路へ送信され
る。
【0036】また、RAM29内に格納されているモニ
タ情報を送信する場合には、スイッチ25Cをe側から
f側に切り換えた後シリアルI/F26を介して出力
し、スイッチ25Aを介して光送信モジュール1から2
系光伝送路へ送信され、送信終了後、スイッチ25Cは
e側に切り換えられる。
タ情報を送信する場合には、スイッチ25Cをe側から
f側に切り換えた後シリアルI/F26を介して出力
し、スイッチ25Aを介して光送信モジュール1から2
系光伝送路へ送信され、送信終了後、スイッチ25Cは
e側に切り換えられる。
【0037】従って、1系光伝送路における障害発生に
応じて、モニタ情報処理装置9,10では2系光伝送路
に接続されていたプログラムデータ受信用のCPU28
が切り放され、2系光伝送路を介して各モニタ情報処理
装置9,10でモニタ情報が転送される(ステップ5
9)。
応じて、モニタ情報処理装置9,10では2系光伝送路
に接続されていたプログラムデータ受信用のCPU28
が切り放され、2系光伝送路を介して各モニタ情報処理
装置9,10でモニタ情報が転送される(ステップ5
9)。
【0038】なお、1系光伝送路が復旧し正常であると
判断された場合(ステップ60)、MPU27は、スイ
ッチ25Aをa側、スイッチ25Bをc側、またスイッ
チ25Dをh側(接続)にそれぞれ切り換え(ステップ
61)、前述と同様に1系光伝送路により各種モニタ情
報の伝送処理を開始するとともに、プログラムデータ受
信用のCPU28が2系光伝送路に接続される。
判断された場合(ステップ60)、MPU27は、スイ
ッチ25Aをa側、スイッチ25Bをc側、またスイッ
チ25Dをh側(接続)にそれぞれ切り換え(ステップ
61)、前述と同様に1系光伝送路により各種モニタ情
報の伝送処理を開始するとともに、プログラムデータ受
信用のCPU28が2系光伝送路に接続される。
【0039】またこの後、プログラム送信装置11を併
設する場合、MPU27は、1系光伝送路の正常判断に
応じて送信可信号を出力してリレー20を励磁し、プロ
グラム送信装置11に対してプログラム送信処理を許可
し、これによりプログラム送信装置11が2系光伝送路
に接続される。
設する場合、MPU27は、1系光伝送路の正常判断に
応じて送信可信号を出力してリレー20を励磁し、プロ
グラム送信装置11に対してプログラム送信処理を許可
し、これによりプログラム送信装置11が2系光伝送路
に接続される。
【0040】次に図4を参照して、本発明の動作として
プログラムを各車両に送信する場合の動作について説明
する。図4は、プログラム送信動作を示すプロトコル図
である。
プログラムを各車両に送信する場合の動作について説明
する。図4は、プログラム送信動作を示すプロトコル図
である。
【0041】プログラム送信装置11の伝送路切換制御
装置12は、2系光伝送路に接続された光受信モジュー
ル2の出力をシリアルI/F14または信号バイパス用
端子nのいずれかに切換接続するスイッチ12Bと、2
系光伝送路に接続された光送信モジュール1の入力とし
てシリアルI/F14の出力またはスイッチ12B(信
号折り返し端子用n)のいずれかを切換接続するスイッ
チ12Aから構成されている。
装置12は、2系光伝送路に接続された光受信モジュー
ル2の出力をシリアルI/F14または信号バイパス用
端子nのいずれかに切換接続するスイッチ12Bと、2
系光伝送路に接続された光送信モジュール1の入力とし
てシリアルI/F14の出力またはスイッチ12B(信
号折り返し端子用n)のいずれかを切換接続するスイッ
チ12Aから構成されている。
【0042】伝送路切換制御装置12の各スイッチは、
プログラムを送信しない通常時には、スイッチ12Aは
m側、スイッチ12Bはn側にそれぞれ切り換えられて
おり、2系光伝送路から光受信モジュール2で受信した
データは、スイッチ12Bおよびスイッチ12Aを介し
てバイパスされ、光送信モジュール1から2系光伝送路
へ送信されている。
プログラムを送信しない通常時には、スイッチ12Aは
m側、スイッチ12Bはn側にそれぞれ切り換えられて
おり、2系光伝送路から光受信モジュール2で受信した
データは、スイッチ12Bおよびスイッチ12Aを介し
てバイパスされ、光送信モジュール1から2系光伝送路
へ送信されている。
【0043】また、リレー20の動作およびスイッチ1
9の押下による送信指示に応じて、スイッチ12Aはl
側、スイッチ12Bはp側にそれぞれ切り換えられ、2
系光伝送路から光受信モジュール2で受信したデータ
は、スイッチ12Bを介してシリアルI/F14に入力
され、CPU15で受信処理されるとともに、CPU1
5からのデータは、シリアルI/F14、スイッチ12
Aを介して光送信モジュール1から2系光伝送路へ送信
される。
9の押下による送信指示に応じて、スイッチ12Aはl
側、スイッチ12Bはp側にそれぞれ切り換えられ、2
系光伝送路から光受信モジュール2で受信したデータ
は、スイッチ12Bを介してシリアルI/F14に入力
され、CPU15で受信処理されるとともに、CPU1
5からのデータは、シリアルI/F14、スイッチ12
Aを介して光送信モジュール1から2系光伝送路へ送信
される。
【0044】今、1系光伝送路の正常動作に応じてモニ
タ情報処理装置9から送信可信号が出力されてリレー2
0が励磁されている場合、スイッチ19の押下による送
信指示入力に応じて、CPU15は、各車両に設置され
ているモニタ情報制御装置9,10へ送信するためのプ
ログラムデータを、シリアルI/F17を介してパソコ
ン24から読み込みRAM16に一時的に格納する(ス
テップ41,42)。
タ情報処理装置9から送信可信号が出力されてリレー2
0が励磁されている場合、スイッチ19の押下による送
信指示入力に応じて、CPU15は、各車両に設置され
ているモニタ情報制御装置9,10へ送信するためのプ
ログラムデータを、シリアルI/F17を介してパソコ
ン24から読み込みRAM16に一時的に格納する(ス
テップ41,42)。
【0045】プログラムデータを格納後パソコン24か
ら出力されたプログラム送信指示に応じて、CPU15
は各モニタ情報制御装置9,10に対して各フラッシュ
メモリ30に格納されているプログラムの消去指示を出
力する(ステップ43)。この消去指示は、シリアルI
/F14およびスイッチ12Aを介して光送信モジュー
ル1から2系光伝送路へ送信される。
ら出力されたプログラム送信指示に応じて、CPU15
は各モニタ情報制御装置9,10に対して各フラッシュ
メモリ30に格納されているプログラムの消去指示を出
力する(ステップ43)。この消去指示は、シリアルI
/F14およびスイッチ12Aを介して光送信モジュー
ル1から2系光伝送路へ送信される。
【0046】各車両に設置されたモニタ情報処理装置
9,10のCPU28は、2系光伝送路に送信された消
去指示を、光受信モジュール2、スイッチ25D、シリ
アルI/F32を介して受信し、これに応じてフラッシ
ュメモリ30内に格納されているプログラムを消去す
る。
9,10のCPU28は、2系光伝送路に送信された消
去指示を、光受信モジュール2、スイッチ25D、シリ
アルI/F32を介して受信し、これに応じてフラッシ
ュメモリ30内に格納されているプログラムを消去す
る。
【0047】消去完了後、CPU28は、プログラム送
信装置11に対して消去完了通知を返送する(ステップ
44)。この消去完了通知は、シリアルI/F32、ス
イッチ25Dを介して、光送信モジュール1から2系光
伝送路に送信される。
信装置11に対して消去完了通知を返送する(ステップ
44)。この消去完了通知は、シリアルI/F32、ス
イッチ25Dを介して、光送信モジュール1から2系光
伝送路に送信される。
【0048】この消去完了通知の受信に応じて、プログ
ラム送信装置11のCPU15は、前述の消去指示と同
じ経路で、RAM16内に格納されているプログラムを
2系光伝送路へ送信する(ステップ45)。
ラム送信装置11のCPU15は、前述の消去指示と同
じ経路で、RAM16内に格納されているプログラムを
2系光伝送路へ送信する(ステップ45)。
【0049】モニタ情報処理装置9,10のCPU28
は、2系光伝送路に送信されたプログラムを、前述の消
去指示と同じ経路で受信して、スイッチ31を介してフ
ラッシュメモリ30へ格納し、全てのプログラムデータ
が正常に受信され格納されたかどうかを転送完了通知と
して、前述の消去完了通知と同様の経路でプログラム送
信装置11に返送する(ステップ46)
は、2系光伝送路に送信されたプログラムを、前述の消
去指示と同じ経路で受信して、スイッチ31を介してフ
ラッシュメモリ30へ格納し、全てのプログラムデータ
が正常に受信され格納されたかどうかを転送完了通知と
して、前述の消去完了通知と同様の経路でプログラム送
信装置11に返送する(ステップ46)
【0050】プログラム送信装置11のCPU15は、
各モニタ情報処理装置9,10のCPU28から返送さ
れた転送完了通知を受信し、シリアルI/F17を介し
てパソコン24へ出力し、これによりパソコン24のデ
ィスプレイにプログラム転送結果が表示される(ステッ
プ47)。
各モニタ情報処理装置9,10のCPU28から返送さ
れた転送完了通知を受信し、シリアルI/F17を介し
てパソコン24へ出力し、これによりパソコン24のデ
ィスプレイにプログラム転送結果が表示される(ステッ
プ47)。
【0051】プログラムデータが各モニタ情報処理装置
9,10に正常に転送された場合には、その後の電源再
投入により、各モニタ情報処理装置9,10内のRAM
29にプログラム送信装置11から転送されたプログラ
ムが格納され、この新たなプログラムに基づきMPU2
7による処理が開始される。
9,10に正常に転送された場合には、その後の電源再
投入により、各モニタ情報処理装置9,10内のRAM
29にプログラム送信装置11から転送されたプログラ
ムが格納され、この新たなプログラムに基づきMPU2
7による処理が開始される。
【0052】なお、1系光伝送路に障害が発生した場合
には、モニタ情報処理装置9のMPU27から送信不可
信号が出力されてリレー20が消磁されるため、プログ
ラム送信装置11の伝送路切換制御装置12は2系光伝
送路をバイパス接続するとともに、CPU15はプログ
ラム送信処理を停止する。
には、モニタ情報処理装置9のMPU27から送信不可
信号が出力されてリレー20が消磁されるため、プログ
ラム送信装置11の伝送路切換制御装置12は2系光伝
送路をバイパス接続するとともに、CPU15はプログ
ラム送信処理を停止する。
【0053】次に、本発明の動作として、ノンリセット
プログラム変更動作について説明する。まず、電源立ち
上げ時のモニタ情報処理装置9,10の動作として、フ
ラッシュメモリ30に格納されているプログラムをRA
M29へ転送する場合(図5、ステップ51参照)、全
てのプログラムを転送するのではなく、当面標準的な処
理に必要なプログラムのみを転送しておく。
プログラム変更動作について説明する。まず、電源立ち
上げ時のモニタ情報処理装置9,10の動作として、フ
ラッシュメモリ30に格納されているプログラムをRA
M29へ転送する場合(図5、ステップ51参照)、全
てのプログラムを転送するのではなく、当面標準的な処
理に必要なプログラムのみを転送しておく。
【0054】その後、処理の進行に応じてRAM29に
転送したプログラムだけでは処理が不可能となった場合
には、バスライン切換スイッチ31をj側に切り換えた
後、その処理のために必要なプログラムをフラッシュメ
モリ30からRAM29の空き領域あるいは不要となっ
たプログラム領域に転送(オーバーライト)し、このプ
ラグを実行する。
転送したプログラムだけでは処理が不可能となった場合
には、バスライン切換スイッチ31をj側に切り換えた
後、その処理のために必要なプログラムをフラッシュメ
モリ30からRAM29の空き領域あるいは不要となっ
たプログラム領域に転送(オーバーライト)し、このプ
ラグを実行する。
【0055】これにより、RAM29におけるプログラ
ム格納領域の容量を小さくすることができ、またリセッ
ト、再起動または電源再投入などの初期化を実施するこ
となく、プログラム送信装置11から新たにフラッシュ
メモリ30に転送されたプログラムを実行することが可
能となる。
ム格納領域の容量を小さくすることができ、またリセッ
ト、再起動または電源再投入などの初期化を実施するこ
となく、プログラム送信装置11から新たにフラッシュ
メモリ30に転送されたプログラムを実行することが可
能となる。
【0056】なお、バス切換スイッチ31はフラッシュ
メモリ30からRAM29へのプログラム転送の終了に
応じてk側に戻されるが、このバス切換スイッチ31が
j側に切り換えられているときに、プログラム送信装置
11からプログラムが送られてきた場合、フラッシュメ
モリ30に格納することができなり、異常完了(図4、
ステップ46参照)となってしまう。
メモリ30からRAM29へのプログラム転送の終了に
応じてk側に戻されるが、このバス切換スイッチ31が
j側に切り換えられているときに、プログラム送信装置
11からプログラムが送られてきた場合、フラッシュメ
モリ30に格納することができなり、異常完了(図4、
ステップ46参照)となってしまう。
【0057】これを回避するため、CPU28から送信
元すなわちプログラム送信装置11に対して、一時停止
の旨のウェイト信号を返送してプログラムの送信処理を
中断させ、バスライン切換スイッチ31がk側に切り換
えられた場合に、送信再開信号を送信してプログラム送
信装置11にプログラムの送信処理を再開させるように
してもよい。
元すなわちプログラム送信装置11に対して、一時停止
の旨のウェイト信号を返送してプログラムの送信処理を
中断させ、バスライン切換スイッチ31がk側に切り換
えられた場合に、送信再開信号を送信してプログラム送
信装置11にプログラムの送信処理を再開させるように
してもよい。
【0058】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、光2重
リングネットワークのうち通常時待機側となる2系光伝
送路にプログラム送信装置を接続して各モニタ情報処理
装置のフラッシュメモリにプログラムデータを転送する
ようにしたので、1系光伝送路でモニタ情報を伝送しな
がらプログラムデータを転送することが可能となる。
リングネットワークのうち通常時待機側となる2系光伝
送路にプログラム送信装置を接続して各モニタ情報処理
装置のフラッシュメモリにプログラムデータを転送する
ようにしたので、1系光伝送路でモニタ情報を伝送しな
がらプログラムデータを転送することが可能となる。
【0059】また、1系光伝送路の障害発生に応じて、
プログラム送信装置においてプログラム送信動作を停止
し2系光伝送路を折り返し接続し、モニタ情報処理装置
においてプログラム受信回路を2系光伝送路から切り放
すようにしたので、1系光伝送路の障害発生に応じて、
2系光伝送路からプログラム送信装置およびプログラム
受信回路が即座に切り放され、2系光伝送路を使用した
モニタ情報の伝送が可能となる。
プログラム送信装置においてプログラム送信動作を停止
し2系光伝送路を折り返し接続し、モニタ情報処理装置
においてプログラム受信回路を2系光伝送路から切り放
すようにしたので、1系光伝送路の障害発生に応じて、
2系光伝送路からプログラム送信装置およびプログラム
受信回路が即座に切り放され、2系光伝送路を使用した
モニタ情報の伝送が可能となる。
【0060】さらに、モニタ情報処理装置において、処
理中にバスライン切換スイッチを切り換えることによ
り、必要に応じてフラッシュメモリに転送されたプログ
ラムデータを読み込んで実施することが可能となり、リ
セットなどの初期化を実施することなく転送された新た
なプログラムを実施することが可能となる。
理中にバスライン切換スイッチを切り換えることによ
り、必要に応じてフラッシュメモリに転送されたプログ
ラムデータを読み込んで実施することが可能となり、リ
セットなどの初期化を実施することなく転送された新た
なプログラムを実施することが可能となる。
【図1】本発明の一実施例による車両情報伝送システム
の構成図である。
の構成図である。
【図2】モニタ情報処理装置およびプログラム送信装置
のブロック図である。
のブロック図である。
【図3】他のモニタ情報処理装置のブロック図である。
【図4】プログラム送信動作を示すプロトコル図であ
る。
る。
【図5】モニタ情報処理装置内のMPUの動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】従来の車両情報伝送システムの構成図である。
1 光送信モジュール 2 光受信モジュール 3,6 1系光伝送路 4,5 2系光伝送路 7 モニタ情報表示装置 8 各機器 9,10 モニタ情報処理装置 11 プログラム送信装置 12 伝送路切換制御装置 13 プログラム送信制御装置 14,17 シリアルインターフェース(シリアルI/
F) 15 マイクロコンピュータ(CPU) 16 RAM 19 スイッチ 20 リレー 24 パーソナルコンピュータ(パソコン) 25 伝送路切換制御装置 26,32 シリアルインターフェース(シリアルI/
F) 27 マイクロプロセッサ(MPU) 28 マイクロコンピュータ(CPU) 29 RAM 30 フラッシュメモリ 31 バスライン切換スイッチ 101〜104 車両
F) 15 マイクロコンピュータ(CPU) 16 RAM 19 スイッチ 20 リレー 24 パーソナルコンピュータ(パソコン) 25 伝送路切換制御装置 26,32 シリアルインターフェース(シリアルI/
F) 27 マイクロプロセッサ(MPU) 28 マイクロコンピュータ(CPU) 29 RAM 30 フラッシュメモリ 31 バスライン切換スイッチ 101〜104 車両
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 11/20 310 C
Claims (4)
- 【請求項1】 1系伝送路および2系伝送路の2つの独
立したリング状伝送路からなる2重化伝送路と、所定の
プログラムで動作するマイクロプロセッサを有しこの2
重化伝送路に接続された複数の処理装置とから構成さ
れ、通常時にはこの2重化伝送路のうち1系伝送路を用
いて各処理装置間で各種情報を伝送し、1系伝送路に障
害が発生した場合には2系伝送路を用いて各種情報を伝
送する情報伝送システムにおいて、 前記2系伝送路に、任意のプログラムデータを前記2系
伝送路に送信するプログラム送信装置を設けるととも
に、 前記処理装置に、前記2系伝送路からのプログラムデー
タを受信するプログラム受信手段と、受信した前記プロ
グラムを記憶するプログラム記憶手段とを設けて、 プログラム送信指示に応じて、前記プログラム送信装置
からプログラムデータを前記2系伝送路に送信し、 前記各処理装置は、前記2系伝送路からの前記プログラ
ムデータを前記プログラム受信手段により受信し、前記
プログラム記憶手段に格納することを特徴とするプログ
ラム伝送方法。 - 【請求項2】 請求項1のプログラム伝送方法におい
て、 前記プログラム送信装置は、前記2系伝送路をバイパス
接続することにより自装置を前記2系伝送路から開放す
る伝送路切換手段を有し、 いずれかの前記処理装置から前記1系伝送路の障害発生
に応じて出力される送信不可信号に基づき、前記2系伝
送路へのプログラムデータの送信を停止するとともに、
前記伝送路切換手段により自装置を前記2系伝送路から
開放するようにしたことを特徴とするプログラム伝送方
法。 - 【請求項3】 請求項1のプログラム伝送方法におい
て、 前記処理装置は、前記2系伝送路と前記プログラム受信
手段とを接続切換する受信切換手段を有し、 前記1系伝送路の障害発生に応じて、前記受信切換手段
により前記2系伝送路から前記プログラム受信手段を開
放するようにしたことを特徴とするプログラム伝送方
法。 - 【請求項4】 請求項1のプログラム伝送方法におい
て、 前記処理装置は、前記マイクロプロセッサにおける処理
のためのプログラムを記憶するRAMと、前記プログラ
ム記憶手段を前記プログラム受信手段または前記RAM
に切換接続するバスライン切換スイッチとを有し、 電源投入時または処理動作中に、前記バスライン切換手
段により前記プログラム記憶手段を前記RAMに接続し
て、前記プログラム記憶手段に格納されているプログラ
ムデータを前記RAMに読み込んだ後、前記バスライン
切換手段を前記プログラム受信手段側に切り換えるとと
もに、前記RAMに読み込んだプログラムに基づき処理
を実施するようにしたことを特徴とするプログラム伝送
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5228672A JPH0784908A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | プログラム伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5228672A JPH0784908A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | プログラム伝送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0784908A true JPH0784908A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16880010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5228672A Pending JPH0784908A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | プログラム伝送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0784908A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008143478A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Denso Corp | 車載システム |
-
1993
- 1993-09-14 JP JP5228672A patent/JPH0784908A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008143478A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Denso Corp | 車載システム |
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