JPH0785145A - 所在管理システム - Google Patents

所在管理システム

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JPH0785145A
JPH0785145A JP18199193A JP18199193A JPH0785145A JP H0785145 A JPH0785145 A JP H0785145A JP 18199193 A JP18199193 A JP 18199193A JP 18199193 A JP18199193 A JP 18199193A JP H0785145 A JPH0785145 A JP H0785145A
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JP
Japan
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telephone
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Pending
Application number
JP18199193A
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English (en)
Inventor
Isao Saito
功 斎藤
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CSK Corp
Original Assignee
CSK Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 施設内の職員・来客の所在を正確に把握する
ことのできる所在管理システムを提供する。 【構成】 施設内の職員・来客Mに、外部からの信号に
対してID情報を含む所定情報を返送するIDタグ11
を内蔵したカード1等を予め所持させておき、構内電話
交換機2の内線電話ケーブル3に接続された電話機4内
にIDタグ11に対するリーダ41を設け、又適所にリ
ーダ51内蔵の専用端末5を設け、内線電話ケーブル3
に接続しておく。職員・来客Mが電話機4の近傍に居る
場合や専用端末5の近傍を通過する際に、リーダ41,
51はIDタグ11に問い掛け信号を送信すると共に返
送されてくる所定情報を受信する。構内電話交換機2又
はこれと接続されたパソコン内に設けられた所在管理部
22は、内線電話ケーブル3を介して各リーダ41,5
1からの情報から施設内の職員・来客Mの所在を管理す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は会社内等において職員や
来客の所在を管理する所在管理システムに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】会社のように大勢の人間が各部署に分か
れて存在するような環境においては、各人の所在を明確
にしておきたい必要性が強い。具体的には次のような時
において所在の把握が必要になる。 席を離れている職員に電話がかかってきたとき 席を離れている職員に急用(電話以外)が生じたとき 勤怠管理 セキュリティ管理(入室できる者を限定)
【0003】従来、上記の,の目的のためには行先
表示板が使用され、としてはタイムレコーダが使用さ
れ、としては磁気IDカードシステムが使用されるの
が普通であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来は上述したように
して所在の管理を行っていたが、それぞれ次のような欠
点があった。 a.行先表示板は一般に正確に運用されておらず、行先
が記載されていなかったり、記載されていてもその場所
にいなかったりすることが多く、電話の取り次ぎができ
なかったり、急用を処理できなかったりすることが多か
った。 b.タイムレコーダはセットを忘れてしまったり、本人
以外によるセット等が可能であって正確な管理が行えな
いと共に、煩雑であるという問題があった。 c.磁気IDカードによるセキュリティシステムは、所
定の場所を出入りする都度に磁気カードリーダにカード
を通す操作を行わなければならないため煩雑であった。
【0005】本発明は上記の点に鑑み提案されたもので
あり、その目的とするところは、施設内の職員・来客の
所在を正確に把握することのできる所在管理システムを
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、施設内の職員・来客に所持されるカード等
に内蔵され、外部からの問い掛け信号に対してID情報
を含む所定情報を返送するIDタグと、内線電話ケーブ
ルに接続され、近傍のIDタグに対して問い掛け信号を
送信すると共に返送されてくる所定情報を受信するリー
ダを内蔵した電話機と、内線電話ケーブルに接続され、
近傍のIDタグに対して問い掛け信号を送信すると共に
返送されてくる所定情報を受信するリーダを内蔵した専
用端末と、構内電話交換機もしくはこれと接続されたパ
ソコン内に設けられ、内線電話ケーブルを介して各リー
ダから収集された情報から施設内の職員・来客の所在を
管理する所在管理部とを備えるようにしている。
【0007】また、所在管理部には電話機からの所在の
照会および最寄位置への電話転送の機能を持たせるよう
にすることもできる。更に、所在管理部に勤怠管理シス
テムもしくはセキュリティシステムを接続し、職員・来
客の所在情報を勤怠管理もしくはセキュリティ管理に利
用することもできる。
【0008】
【作用】本発明の所在管理システムにあっては、施設内
の職員・来客に、外部からの問い掛け信号に対してID
情報を含む所定情報を返送するIDタグを内蔵したカー
ド等を予め所持させておく。一方、構内電話交換機(P
BX)の内線電話ケーブルに接続された電話機内にID
タグに対するリーダを設けると共に、適所にリーダ内蔵
の専用端末を設け、同じく内線電話ケーブルに接続して
おく。そして、職員・来客が電話機の近傍に居る場合や
専用端末の近傍を通過する際に、リーダはIDタグに対
して問い掛け信号を送信すると共に返送されてくる所定
情報を受信する。構内電話交換機もしくはこれと接続さ
れたパソコン内に設けられた所在管理部は、内線電話ケ
ーブルを介して各リーダから収集された情報から施設内
の職員・来客の所在を管理する。また、所在管理部は電
話機からの所在の照会および最寄位置への電話転送の機
能を備える。更に、所在管理部に勤怠管理システムもし
くはセキュリティシステムを接続し、職員・来客の所在
情報を勤怠管理もしくはセキュリティ管理に利用するこ
ともできる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例につき、図面を参照し
て説明する。
【0010】図1は本発明の所在管理システムの一実施
例を示す構成図である。
【0011】図1において、本実施例の所在管理システ
ムでは、先ず、会社等の施設において職員・来客Mにカ
ード1を所持させるものとする。なお、来客に対しては
入門証と兼用とするのが望ましい。ここで、カード1に
は超小型のIDタグ11が内蔵されており、このIDタ
グ11は外部からの問い掛け信号(電磁誘導波)に対し
てID情報を含む所定情報を無線信号により返送するよ
うになっている。
【0012】一方、施設内の設備としては、構内電話交
換機(PBX)2と、この構内電話交換機2から分岐し
て施設内に配設された内線電話ケーブル3と、この内線
電話ケーブル3に接続された複数の電話機4と、同じく
内線電話ケーブル3に接続され、出入口や通路等の所定
の場所に設置された複数の専用端末5とが設けられてい
る。
【0013】構内電話交換機2には、構内電話交換機と
しての基本機能(外線通話,内線通話等)を実施するた
めの基本機能部21と、本発明の特徴点であるところ
の、職員・来客Mの所在を管理するための所在管理部2
2とが設けられている。なお、この場合、所在管理部2
2は構内電話交換機2上のプログラムにより実現され
る。また、所在管理部22は、図4に示すように、構内
電話交換機2のアプリケーションインタフェース(AP
i)23を介して接続したパソコン6上のプログラムと
して実現するようにしてもよい。
【0014】図1に戻り、電話機4には通常の電話機の
機能の他に、職員・来客Mの所持したカード1のIDタ
グ11からID情報等を読み出すリーダ41が設けられ
ている。図2は電話機4内の構成例を示したものであ
り、内線電話ケーブル3に回線インタフェース43を介
して通話系回路44,ハンドセット45および制御系回
路46,表示装置47,キーボード48が接続されると
共に、リーダインタフェース42を介してリーダ41が
接続されるようになっている。このリーダ41は、常時
あるいは微小な間隔で電磁誘導波による問い掛け信号を
近傍(数メートル)に放射すると共に、これに応じてI
Dタグ11から返される電波を受信するようになってい
る。
【0015】図1に戻り、専用端末5には電話機4と同
様にリーダ51が設けられ、職員・来客Mの所持したカ
ード1のIDタグ11からID情報等を読み出すように
なっている。図3は専用端末5内の構成例を示したもの
であり、内線電話ケーブル3に回線インタフェース53
を介してリーダインタフェース52とリーダ51が接続
されるようになっている。
【0016】次に上記の実施例の代表的な動作について
説明する。
【0017】(1)所在管理 図1において、職員・来客Mが電話機4あるいは専用端
末5のいずれかの近傍を通過する際に、リーダ41,5
1は職員・来客Mの所持するカード1のIDタグ11に
対して問い掛け信号を送信し、IDタグ11から返送さ
れてくる所定情報を受信する。この所定情報にはカード
1の所有者である職員・来客MのID情報等が含まれて
いる。
【0018】この情報は内線電話ケーブル3を介して構
内電話交換機2の所在管理部22に収集される。なお、
一般に電話機4は構内電話交換機2とデータ交換機能を
有しているため、従前の機種に上記の機能を付加するの
は容易である。
【0019】構内電話交換機2の所在管理部22ではリ
ーダ41,51から収集した情報に基づき、その持ち主
である職員・来客Mと対応付けて、施設内における現在
の所在位置を登録して管理する。
【0020】(2)所在照会 任意の電話機4あるいは本システムと接続された端末
(図示せず)から特定の職員・来客Mの所在を知りたい
場合には、所定のテンキー,ファンクションキー(図示
せず)の操作あるいはコマンド入力等により、所在の照
会を行うことができる。構内電話交換機2の所在管理部
22は、電話機4等から所在照会を受けた場合、自己の
管理する所在情報を要求元の電話機4等に返送し、その
電話機4の表示装置47(図2参照)等に表示させる。
【0021】(3)電話転送 外線もしくは内線で特定の職員・来客Mに対して電話が
かかってきたが、その者が席を離れて施設内の他の場所
にいる場合には、相手方との通話を中断した後、所定の
テンキー,ファンクションキー(図示せず)等の操作に
より、自動の電話転送を行うことができる。構内電話交
換機2の所在管理部22は、電話機4から電話転送の要
求を受けた場合、指定された職員・来客Mの所在に最も
近い電話機4を所在管理情報に基づいて決定した後、そ
の電話機4へ転送を行う。
【0022】(4)勤怠管理 勤怠管理を行う場合には、図4の他システム7として、
勤怠管理システムを接続しておく。
【0023】職員・来客Mの施設内における所在は常に
把握されているため、その時間経過に対する変化を記録
することにより、勤怠を正確に管理することができる。
特に、フレックスタイムやフリータイムを採用している
職場では、有用である。
【0024】(5)セキュリティ管理 セキュリティ管理を行う場合には、図4の他システム7
として、セキュリティシステムを接続しておく。
【0025】職員・来客Mの施設内における所在は常に
把握されているため、入場が制限されているエリアの出
入口等においてその者の権限がチェックされ、ドアの開
閉等が連動して行われる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の所在管理
システムにあっては、次のような効果がある。 内線電話でカバーされるエリア内であれば正確な所在
が自動的に把握できるため、電話の取り次ぎや急用に適
切に対処することができる。 勤怠管理システムとリンクすることにより正確な勤怠
を利用者に負担をかけずに自動的に把握することがで
き、勤怠管理の質を向上させることができる。特に、フ
レックスタイムやフリータイムを導入している職場にお
いては利用価値が高い。 特定エリアへの出入りの許可を利用者に負担をかけず
に自動的に制御することができ、セキュリティシステム
の質を向上させることができる。 既存の構内電話に容易に適用でき、新たな配線も要し
ないことから、低コストでシステムを構築することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の所在管理システムの一実施例を示す構
成図である。
【図2】図1における電話機の内部構成の例を示す図で
ある。
【図3】図1における専用端末の内部構成の例を示す図
である。
【図4】本発明の他の実施例を示す構成図である。
【符号の説明】
1……カード 11…IDタグ 2……構内電話交換機(PBX) 21…基本機能部 22…所在管理部 23…アプリケーションインタフェース(APi) 3……内線電話ケーブル 4……電話機 41…リーダ 42…リーダインタフェース 43…回線インタフェース 44…通話系回路 45…ハンドセット 46…制御系回路 47…表示装置 48…キーボード 5……専用端末 51…リーダ 52…リーダインタフェース 53…回線インタフェース 6……パソコン 7……他システム M……職員・来客

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 施設内の職員・来客に所持されるカード
    等に内蔵され、外部からの問い掛け信号に対してID情
    報を含む所定情報を返送するIDタグと、 内線電話ケーブルに接続され、近傍のIDタグに対して
    問い掛け信号を送信すると共に返送されてくる所定情報
    を受信するリーダを内蔵した電話機と、 内線電話ケーブルに接続され、近傍のIDタグに対して
    問い掛け信号を送信すると共に返送されてくる所定情報
    を受信するリーダを内蔵した専用端末と、 構内電話交換機もしくはこれと接続されたパソコン内に
    設けられ、内線電話ケーブルを介して各リーダから収集
    された情報から施設内の職員・来客の所在を管理する所
    在管理部とを備えたことを特徴とする所在管理システ
    ム。
  2. 【請求項2】 所在管理部は電話機からの所在の照会お
    よび最寄位置への電話転送の機能を備えたことを特徴と
    する請求項1記載の所在管理システム。
  3. 【請求項3】 所在管理部に勤怠管理システムもしくは
    セキュリティシステムを接続し、職員・来客の所在情報
    を勤怠管理もしくはセキュリティ管理に利用したことを
    特徴とする請求項1または2記載の所在管理システム。
JP18199193A 1993-06-28 1993-06-28 所在管理システム Pending JPH0785145A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18199193A JPH0785145A (ja) 1993-06-28 1993-06-28 所在管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18199193A JPH0785145A (ja) 1993-06-28 1993-06-28 所在管理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0785145A true JPH0785145A (ja) 1995-03-31

Family

ID=16110417

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18199193A Pending JPH0785145A (ja) 1993-06-28 1993-06-28 所在管理システム

Country Status (1)

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JP (1) JPH0785145A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1075305A (ja) * 1996-08-30 1998-03-17 Nec Corp 情報通信システム
US6202925B1 (en) 1997-09-05 2001-03-20 Hitachi, Ltd. System for management of object carrying
JP2010211367A (ja) * 2009-03-09 2010-09-24 Oki Electric Ind Co Ltd 電子錠制御システム、電子錠制御方法及び電子錠制御プログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US6202925B1 (en) 1997-09-05 2001-03-20 Hitachi, Ltd. System for management of object carrying
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