JPH0785243B2 - 文編集処理装置 - Google Patents
文編集処理装置Info
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- JPH0785243B2 JPH0785243B2 JP5093657A JP9365793A JPH0785243B2 JP H0785243 B2 JPH0785243 B2 JP H0785243B2 JP 5093657 A JP5093657 A JP 5093657A JP 9365793 A JP9365793 A JP 9365793A JP H0785243 B2 JPH0785243 B2 JP H0785243B2
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- JP
- Japan
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- sentence
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- unit
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- 238000013519 translation Methods 0.000 claims description 39
- 230000014616 translation Effects 0.000 description 32
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
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- Machine Translation (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文編集処理装置に関し、
特に自然言語で記述された文章をエディタ等で編集する
ことのできる機械翻訳支援システムにおける文編集処理
装置に関する。
特に自然言語で記述された文章をエディタ等で編集する
ことのできる機械翻訳支援システムにおける文編集処理
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば日本語から英語に翻訳する
機械翻訳支援システムでは、原文(日本語)と訳文(英
語)とを対応づけて(専用の)エディタ等に表示し、そ
こで利用者が訳文を編集できるようになっていた(例え
ば、特開平2−12458号公報参照)。一般のワード
プロセッサと同様な編集機能、例えばファイル入出力,
複写,削除,移動,検索,置換,文マークなどの他に、
機械翻訳支援システム固有の翻訳機能が提供されてい
た。文マークとは、後で再び編集や確認をするために利
用者が特定の文に印を付けておくことができる機能であ
る。翻訳機能には、ある一文を翻訳する一文翻訳、ある
範囲を翻訳する連続翻訳、ある文字列を含む文のみを翻
訳する文字列指定翻訳、辞書を更新した語を含む文のみ
を翻訳する更新語指定翻訳、翻訳していない文のみを翻
訳する未翻訳文指定翻訳などがある。
機械翻訳支援システムでは、原文(日本語)と訳文(英
語)とを対応づけて(専用の)エディタ等に表示し、そ
こで利用者が訳文を編集できるようになっていた(例え
ば、特開平2−12458号公報参照)。一般のワード
プロセッサと同様な編集機能、例えばファイル入出力,
複写,削除,移動,検索,置換,文マークなどの他に、
機械翻訳支援システム固有の翻訳機能が提供されてい
た。文マークとは、後で再び編集や確認をするために利
用者が特定の文に印を付けておくことができる機能であ
る。翻訳機能には、ある一文を翻訳する一文翻訳、ある
範囲を翻訳する連続翻訳、ある文字列を含む文のみを翻
訳する文字列指定翻訳、辞書を更新した語を含む文のみ
を翻訳する更新語指定翻訳、翻訳していない文のみを翻
訳する未翻訳文指定翻訳などがある。
【0003】機械翻訳では、訳語の統一という点では保
証されているが、利用者によってある訳語が編集される
ことにより、他の文との訳語の統一や言い回しの統一を
図る作業が必要になる。この場合、利用者は文マーク,
検索等の編集機能を用いて作業を行っていた。これらの
方法では、該当する文ごとに検索をしてから文字を編集
するというように、一文ごとに検索および編集を繰り返
す必要があった。
証されているが、利用者によってある訳語が編集される
ことにより、他の文との訳語の統一や言い回しの統一を
図る作業が必要になる。この場合、利用者は文マーク,
検索等の編集機能を用いて作業を行っていた。これらの
方法では、該当する文ごとに検索をしてから文字を編集
するというように、一文ごとに検索および編集を繰り返
す必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の機械翻
訳支援システムの編集機能では、訳語の統一や言い回し
の統一のために、該当する文ごとに検索および編集を繰
り返すという作業が必要であったので、面倒な作業を利
用者に強いることになり、編集における非効率性を助長
するものとなっているという問題点があった。
訳支援システムの編集機能では、訳語の統一や言い回し
の統一のために、該当する文ごとに検索および編集を繰
り返すという作業が必要であったので、面倒な作業を利
用者に強いることになり、編集における非効率性を助長
するものとなっているという問題点があった。
【0005】例えば、訳語の変更にともない訳語を統一
する場合、検索によって逐次変更していくのは面倒であ
る。また、すべて一括置換で置き換えてよいものばかり
とは限らない。さらに、検索では、ある語と同じ語が文
章中に何語あるのかわからない場合が多い(実際の編集
中はこのような情報が欲しいものである)。
する場合、検索によって逐次変更していくのは面倒であ
る。また、すべて一括置換で置き換えてよいものばかり
とは限らない。さらに、検索では、ある語と同じ語が文
章中に何語あるのかわからない場合が多い(実際の編集
中はこのような情報が欲しいものである)。
【0006】また、言い回しを統一したい場合には、文
字列の検索だけでは過不足なく抽出できないので、あら
かじめ言い回しを統一したい文に文マークを付けてお
き、後で文マークを付けた文を検索することで対処して
いる。この方法では、文マークを付けた文を画面上で同
時に見たり編集したりすることができないので、訳文を
検討する上で、訳語の統一の場合と同様にあるいはそれ
よりもさらに面倒な作業を利用者に強いることになって
いた。
字列の検索だけでは過不足なく抽出できないので、あら
かじめ言い回しを統一したい文に文マークを付けてお
き、後で文マークを付けた文を検索することで対処して
いる。この方法では、文マークを付けた文を画面上で同
時に見たり編集したりすることができないので、訳文を
検討する上で、訳語の統一の場合と同様にあるいはそれ
よりもさらに面倒な作業を利用者に強いることになって
いた。
【0007】本発明の目的は、上述の点に鑑み、文字列
や文マーク等の検索の条件を指定することで、必要に応
じてその条件を展開し、文章中からその条件にマッチし
た文を抽出し、画面上にまとめて表示して編集できるよ
うにし、編集作業を効率的に行えるようにした文編集処
理装置を提供することにある。
や文マーク等の検索の条件を指定することで、必要に応
じてその条件を展開し、文章中からその条件にマッチし
た文を抽出し、画面上にまとめて表示して編集できるよ
うにし、編集作業を効率的に行えるようにした文編集処
理装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の文編集処理装置
は、自然言語で記述された文章をエディタ等で編集する
ことのできる機械翻訳支援システムにおいて、原文の入
力を受け付ける入力部と、この入力部により受け付けら
れた原文や翻訳結果の訳文を対訳情報として記憶する記
憶部と、翻訳処理に用いられる知識情報を格納する辞書
と、前記記憶部から原文を得て前記辞書を参照しながら
翻訳を行い翻訳結果を対訳情報として前記記憶部に渡す
翻訳部と、文を検索するための条件を登録する条件入力
部と、この条件入力部により登録された条件を必要に応
じて前記辞書を参照して展開する条件展開部と、この条
件展開部により展開された条件に合う文を前記記憶部か
ら検索する検索処理部と、この検索処理部により抽出さ
れた文をエディタ等に表示し編集を受け付ける表示編集
部とを有する。
は、自然言語で記述された文章をエディタ等で編集する
ことのできる機械翻訳支援システムにおいて、原文の入
力を受け付ける入力部と、この入力部により受け付けら
れた原文や翻訳結果の訳文を対訳情報として記憶する記
憶部と、翻訳処理に用いられる知識情報を格納する辞書
と、前記記憶部から原文を得て前記辞書を参照しながら
翻訳を行い翻訳結果を対訳情報として前記記憶部に渡す
翻訳部と、文を検索するための条件を登録する条件入力
部と、この条件入力部により登録された条件を必要に応
じて前記辞書を参照して展開する条件展開部と、この条
件展開部により展開された条件に合う文を前記記憶部か
ら検索する検索処理部と、この検索処理部により抽出さ
れた文をエディタ等に表示し編集を受け付ける表示編集
部とを有する。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例に係る文編集処
理装置の構成を示すブロック図である。本実施例の文編
集処理装置は、入力部11と、記憶部12と、条件入力
部13と、条件展開部14と、検索処理部15と、表示
編集部16と、翻訳部17と、辞書18とから構成され
ている。
理装置の構成を示すブロック図である。本実施例の文編
集処理装置は、入力部11と、記憶部12と、条件入力
部13と、条件展開部14と、検索処理部15と、表示
編集部16と、翻訳部17と、辞書18とから構成され
ている。
【0011】入力部11は、例えばキーボード等の入力
装置から原文(日本語)の入力を受け付ける。
装置から原文(日本語)の入力を受け付ける。
【0012】記憶部12は、入力部11により受け付け
られた原文および翻訳部17により翻訳された訳文(英
語)の対訳情報を記憶する。なお、対訳情報には、原文
および訳文の他に、文が持つ情報、例えば翻訳済,未翻
訳,文マーク付き等の情報も含まれる。
られた原文および翻訳部17により翻訳された訳文(英
語)の対訳情報を記憶する。なお、対訳情報には、原文
および訳文の他に、文が持つ情報、例えば翻訳済,未翻
訳,文マーク付き等の情報も含まれる。
【0013】条件入力部13は、文を検索するための条
件の登録を受け付ける。
件の登録を受け付ける。
【0014】条件展開部14は、条件入力部13により
登録された条件を必要に応じて辞書18を参照して展開
する。
登録された条件を必要に応じて辞書18を参照して展開
する。
【0015】検索処理部15は、記憶部12に記憶され
ている文章の中から、条件展開部14により展開された
条件に合う文を検索して抽出する。
ている文章の中から、条件展開部14により展開された
条件に合う文を検索して抽出する。
【0016】表示編集部16は、記憶部12から対訳情
報を得てエディタ上に表示し、編集を受け付ける。ま
た、表示編集部16は、検索処理部15により抽出され
た文をエディタ上に表示し、編集を受け付ける。
報を得てエディタ上に表示し、編集を受け付ける。ま
た、表示編集部16は、検索処理部15により抽出され
た文をエディタ上に表示し、編集を受け付ける。
【0017】翻訳部17は、記憶部12から原文を得
て、辞書18を参照して翻訳を行う。そして、翻訳結果
の対訳情報を記憶部12に渡す。
て、辞書18を参照して翻訳を行う。そして、翻訳結果
の対訳情報を記憶部12に渡す。
【0018】次に、このように構成された本実施例の文
編集処理装置の動作について、図2ないし図7を参照し
て具体的に説明する。ここでは、図2において、ある条
件に合致する文に対して文編集する場合について述べ
る。
編集処理装置の動作について、図2ないし図7を参照し
て具体的に説明する。ここでは、図2において、ある条
件に合致する文に対して文編集する場合について述べ
る。
【0019】図2は、表示編集部16にある文章が表示
された場合の例を示す。この例では、画面は文状態と原
文域と訳語域との3つに分かれている。文状態におい
て、”未”はその文が未翻訳状態であることを示し、”
済”は翻訳済状態であることを示し、”マーク1”およ
び”マーク2”は文にそれらのマークが付けられている
ことを示す。なお、”マーク1”および”マーク2”
は、利用者が付す任意の文マークである。
された場合の例を示す。この例では、画面は文状態と原
文域と訳語域との3つに分かれている。文状態におい
て、”未”はその文が未翻訳状態であることを示し、”
済”は翻訳済状態であることを示し、”マーク1”およ
び”マーク2”は文にそれらのマークが付けられている
ことを示す。なお、”マーク1”および”マーク2”
は、利用者が付す任意の文マークである。
【0020】入力部11は、図2中に示す原文を取り込
み、記憶部12に記憶させる。
み、記憶部12に記憶させる。
【0021】条件入力部13は、例えば図3に示すよう
な条件の記述を受け付ける。条件となる候補の例として
は、文字列,辞書18に元々登録されている登録語(派
生形を含めて条件とすることも可能),辞書18を更新
した更新語(派生形を含めて条件とすることも可能),
未翻訳文,パターンおよび文マークを付けた文が挙げら
れる。
な条件の記述を受け付ける。条件となる候補の例として
は、文字列,辞書18に元々登録されている登録語(派
生形を含めて条件とすることも可能),辞書18を更新
した更新語(派生形を含めて条件とすることも可能),
未翻訳文,パターンおよび文マークを付けた文が挙げら
れる。
【0022】図3の<a>,<b>および<c>は、文
字列および登録語を含む文を検索する条件の記述の例を
示す。例えば、”s:”の後に条件を記述する。<a>
は、文字列「インタ」を文検索の条件とするものであ
る。<b>は、登録語「走る」とその派生形(/の後ろ
にhと指定)を条件とするものである。<c>は、文字
列「図書」および「としょ」を条件とするものである。
この例では、1番目の”/”は文字列の論理和を表して
いる。なお、条件入力部13は、派生形を含めるhの指
定がなければ辞書18の参照の必要がない文字列の指定
と見なし、派生形を含めるhの指定があれば辞書18の
参照の必要がある登録語の指定と見なす。
字列および登録語を含む文を検索する条件の記述の例を
示す。例えば、”s:”の後に条件を記述する。<a>
は、文字列「インタ」を文検索の条件とするものであ
る。<b>は、登録語「走る」とその派生形(/の後ろ
にhと指定)を条件とするものである。<c>は、文字
列「図書」および「としょ」を条件とするものである。
この例では、1番目の”/”は文字列の論理和を表して
いる。なお、条件入力部13は、派生形を含めるhの指
定がなければ辞書18の参照の必要がない文字列の指定
と見なし、派生形を含めるhの指定があれば辞書18の
参照の必要がある登録語の指定と見なす。
【0023】図3の<d>は、更新語を含む文を検索す
る条件の記述の例を示す。例えば、”k”を記述する。
本例は、更新語とその派生形(/の後ろにhと指定)を
条件とするものである。
る条件の記述の例を示す。例えば、”k”を記述する。
本例は、更新語とその派生形(/の後ろにhと指定)を
条件とするものである。
【0024】図3の<e>は、未翻訳文を検索する条件
の記述の例を示す。例えば、”t”を記述する。
の記述の例を示す。例えば、”t”を記述する。
【0025】図3の<f>は、パターンを含む文を検索
する条件の記述の例を示す。例えば、”p:”の後に条
件を記述する。本例は、パターン「〜は〜MBです」を
条件とするものである。ここで、(α)および(β)
は、ワイルドカードの意味である。なお、ワイルドカー
ドには品詞等の何らかの条件を付加することも可能であ
る。
する条件の記述の例を示す。例えば、”p:”の後に条
件を記述する。本例は、パターン「〜は〜MBです」を
条件とするものである。ここで、(α)および(β)
は、ワイルドカードの意味である。なお、ワイルドカー
ドには品詞等の何らかの条件を付加することも可能であ
る。
【0026】図3の<g>および<h>は、文マークが
付けられた文を検索する条件の記述の例を示す。<g>
はマーク1が付けられた文を条件とし、<h>はマーク
2が付けられた文を条件とするものである。
付けられた文を検索する条件の記述の例を示す。<g>
はマーク1が付けられた文を条件とし、<h>はマーク
2が付けられた文を条件とするものである。
【0027】条件展開部14は、条件入力部13により
登録された条件を必要に応じて辞書18を参照して展開
する。その例を、図4に示す。
登録された条件を必要に応じて辞書18を参照して展開
する。その例を、図4に示す。
【0028】図4の<b>では、登録語「走る」がら行
五段活用であるので、{「走ら」,「走り」,「走
る」,「走れ」,「走ろ」,「走っ」}のように展開さ
れる。
五段活用であるので、{「走ら」,「走り」,「走
る」,「走れ」,「走ろ」,「走っ」}のように展開さ
れる。
【0029】図4の<d>では、更新語が「行く」のみ
の場合の展開した結果を示している。
の場合の展開した結果を示している。
【0030】次に、検索処理部15は、記憶部12に記
憶されている原文の中から条件展開部14によって展開
された条件に合う文を検索して抽出する処理を行う。図
4の条件<a>〜<h>によって図2中の原文から抽出
される文は、条件<a>から文(C)および(G)、条
件<b>から文(B)および(K)、条件<c>から文
(E)、条件<d>から文(I)、条件<e>から文
(A),(D),(F),(H)および(J)、条件<
f>から文(D)、条件<g>から文(A)および
(H)、条件<h>から文(F)および(J)である。
憶されている原文の中から条件展開部14によって展開
された条件に合う文を検索して抽出する処理を行う。図
4の条件<a>〜<h>によって図2中の原文から抽出
される文は、条件<a>から文(C)および(G)、条
件<b>から文(B)および(K)、条件<c>から文
(E)、条件<d>から文(I)、条件<e>から文
(A),(D),(F),(H)および(J)、条件<
f>から文(D)、条件<g>から文(A)および
(H)、条件<h>から文(F)および(J)である。
【0031】最後に、表示編集部16は、検索処理部1
5によって抽出された文をエディタ上に表示し、編集を
受け付ける。なお、抽出された文の情報のみを別のファ
イル等に記憶させ、そのファイルを読み込んで画面に表
示させることも可能である。
5によって抽出された文をエディタ上に表示し、編集を
受け付ける。なお、抽出された文の情報のみを別のファ
イル等に記憶させ、そのファイルを読み込んで画面に表
示させることも可能である。
【0032】例えば、条件<b>の場合には、図5に示
すように、登録語「走る」とその派生形を含む文という
条件に合致する文(B)および(K)だけが検索されて
表示される。このような場合には、同じような語を含ん
だ文をまとめて表示編集できることになり、訳語の統一
に効果をあげることができる。例えば、「走り過ぎる」
の訳を”pass”に変更するような場合が考えられ
る。
すように、登録語「走る」とその派生形を含む文という
条件に合致する文(B)および(K)だけが検索されて
表示される。このような場合には、同じような語を含ん
だ文をまとめて表示編集できることになり、訳語の統一
に効果をあげることができる。例えば、「走り過ぎる」
の訳を”pass”に変更するような場合が考えられ
る。
【0033】次に、条件<g>の場合には、図6に示す
ように、マーク1が付された文という条件に合致する文
(A)および(H)だけが検索されて表示される。これ
は、言い回しを統一したい文に利用者が同じ文マークを
付けておいて、後でまとめて編集する場合等に効果的な
例である。
ように、マーク1が付された文という条件に合致する文
(A)および(H)だけが検索されて表示される。これ
は、言い回しを統一したい文に利用者が同じ文マークを
付けておいて、後でまとめて編集する場合等に効果的な
例である。
【0034】また、条件<h>の場合には、図7に示す
ように、マーク2が付された文という条件に合致する文
(F)および(J)だけ検索されて表示される。これ
は、機械翻訳では翻訳することが難しいので手翻訳にし
たい文に文マークを付けておいて、後でまとめて編集す
る場合等に効果的な例である。
ように、マーク2が付された文という条件に合致する文
(F)および(J)だけ検索されて表示される。これ
は、機械翻訳では翻訳することが難しいので手翻訳にし
たい文に文マークを付けておいて、後でまとめて編集す
る場合等に効果的な例である。
【0035】なお、上記実施例では、原文に対する条件
を入力して条件に合致する文を原文中から検索して抽出
するようにしたが、訳文に対する条件を入力して条件に
合致する文を訳文中から検索して抽出するようにするこ
ともできる。
を入力して条件に合致する文を原文中から検索して抽出
するようにしたが、訳文に対する条件を入力して条件に
合致する文を訳文中から検索して抽出するようにするこ
ともできる。
【0036】また、原文が日本語、訳文が英語の場合を
例にとって説明したが、逆に原文が英語、訳文が日本語
の場合にも本発明が同様に適用可能であることはいうま
でもない。さらに、原文と訳文とが異なる言語であれ
ば、本発明が同様に適用可能であることはいうまでもな
い。
例にとって説明したが、逆に原文が英語、訳文が日本語
の場合にも本発明が同様に適用可能であることはいうま
でもない。さらに、原文と訳文とが異なる言語であれ
ば、本発明が同様に適用可能であることはいうまでもな
い。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、機械翻訳
支援システムにおいて文字列や文マーク等の条件を指定
することで必要に応じてその条件を展開し文章中からそ
の条件に合致した文を抽出し、それを画面上にまとめて
表示して編集できるようにしたことにより、文章中に条
件に合致する文がいくつあるのかを容易かつ正確に知る
ことができるとともにこれらの文を画面上で同時に見た
り編集したりすることができるので、訳語の統一や言い
回しの統一のために該当する文ごとに検索および編集を
繰り返すという作業が必要なくなり、訳語の統一や言い
回しの統一のための編集作業が軽減されるという効果が
ある。
支援システムにおいて文字列や文マーク等の条件を指定
することで必要に応じてその条件を展開し文章中からそ
の条件に合致した文を抽出し、それを画面上にまとめて
表示して編集できるようにしたことにより、文章中に条
件に合致する文がいくつあるのかを容易かつ正確に知る
ことができるとともにこれらの文を画面上で同時に見た
り編集したりすることができるので、訳語の統一や言い
回しの統一のために該当する文ごとに検索および編集を
繰り返すという作業が必要なくなり、訳語の統一や言い
回しの統一のための編集作業が軽減されるという効果が
ある。
【図1】本発明の一実施例に係る文編集処理装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】図1中の表示編集部に表示される文章の一例を
示す図である。
示す図である。
【図3】本実施例の文編集処理装置における条件記述の
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図4】本実施例の文編集処理装置における条件展開の
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図5】本実施例の文編集処理装置における文検索の一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図6】本実施例の文編集処理装置における文検索の他
の例を示す図である。
の例を示す図である。
【図7】本実施例の文編集処理装置における文検索の別
の例を示す図である。
の例を示す図である。
11 入力部 12 記憶部 13 条件入力部 14 条件展開部 15 検索処理部 16 表示編集部 17 翻訳部 18 辞書
Claims (5)
- 【請求項1】 自然言語で記述された文章をエディタ等
で編集することのできる機械翻訳支援システムにおい
て、 原文の入力を受け付ける入力部と、 この入力部により受け付けられた原文や翻訳結果の訳文
を対訳情報として記憶する記憶部と、 翻訳処理に用いられる知識情報を格納する辞書と、 前記記憶部から原文を得て前記辞書を参照しながら翻訳
を行い翻訳結果を対訳情報として前記記憶部に渡す翻訳
部と、 文を検索するための条件を登録する条件入力部と、 この条件入力部により登録された条件を必要に応じて前
記辞書を参照して展開する条件展開部と、 この条件展開部により展開された条件に合う文を前記記
憶部から検索する検索処理部と、 この検索処理部により抽出された文をエディタ等に表示
し編集を受け付ける表示編集部とを有することを特徴と
する文編集処理装置。 - 【請求項2】 前記原文が日本語であり、前記訳文が英
語である請求項1記載の文編集処理装置。 - 【請求項3】 前記対訳情報に、翻訳済,未翻訳および
文マーク付きの情報も含まれている請求項1記載の文編
集処理装置。 - 【請求項4】 前記条件入力部が、条件として文字列,
登録語,更新語,未翻訳文,パターンおよび文マークを
指定できるようになっている請求項1記載の文編集処理
装置。 - 【請求項5】 前記条件入力部が登録語および更新語に
ついて派生形を含めて検索することを指定可能となって
おり、前記条件展開部が登録語および更新語については
派生形を含めて展開できるようになっている請求項1記
載の文編集処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5093657A JPH0785243B2 (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 文編集処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5093657A JPH0785243B2 (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 文編集処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06282568A JPH06282568A (ja) | 1994-10-07 |
| JPH0785243B2 true JPH0785243B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=14088465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5093657A Expired - Fee Related JPH0785243B2 (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 文編集処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785243B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040002157A (ko) * | 2002-06-29 | 2004-01-07 | 인벤텍 코오포레이션 | 역동적 데이터베이스 조정 기능을 구비한 입력 시스템 및방법 |
-
1993
- 1993-03-29 JP JP5093657A patent/JPH0785243B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06282568A (ja) | 1994-10-07 |
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