JPH0785275B2 - 自動改札機 - Google Patents

自動改札機

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JPH0785275B2
JPH0785275B2 JP60291681A JP29168185A JPH0785275B2 JP H0785275 B2 JPH0785275 B2 JP H0785275B2 JP 60291681 A JP60291681 A JP 60291681A JP 29168185 A JP29168185 A JP 29168185A JP H0785275 B2 JPH0785275 B2 JP H0785275B2
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JP
Japan
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card
person
group
ticket gate
automatic ticket
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60291681A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62150491A (ja
Inventor
幸信 永田
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
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Publication date
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 《発明の分野》 この発明は、団体が入場する際等に好適な自動改札機に
関する。
《発明の概要》 この発明では、団体通行用の扉オープンモードに設定さ
れた場合、団体中でカードを投入する先頭者に対しては
カードの有効を条件として通行を許可し、かつ、当該先
頭者に続く後続者に対してはカードの投入なしに無条件
で通行を許可するようにし、これにより団体が入場する
際には、先頭の者が所持するカードさえ有効と判定され
れば、それに続く他の者は、カードがなくとも自由に入
場可能としたものである。
《従来技術とその問題点》 従来、この種の自動改札機においては、通行者の全てに
対して通行カードの投入を義務付け、しかも投入された
カードが有効と判定された場合、投入者一人に限り通行
を許可するようになされていた。
したがって、従来の自動改札機では、例えば修学旅行の
団体等が入場する場合、団体全員にカードを所持させな
ければならず、団体全員にカードを所持させた場合に
は、団体全員のカードの投入によって通行に時間がかか
ったり、また一人でもカードを紛失すると団体全員が自
動改札機周辺で待たされることになり、改札機周辺が混
雑する、という問題があった。
《発明の目的》 この発明の目的は、団体が入場しようとする場合、許可
された団体のみを確実かつ迅速に通行させ、しかも個々
の団体員に対しては通行カードの所持を不要ならしめ、
また係員の監視労力を軽減することにある。
《発明の構成と効果》 この発明は、上記目的を達成するために、一般通行者の
通行管理と共に、団体の通行管理を行うようにした自動
改札機において、動作モードを一般通行者用の通常処理
モード、あるいは団体通行用の扉オープンモードに設定
するモード設定手段と、上記モード設定手段によって上
記扉オープンモードに設定された場合、団体中でカード
を投入する先頭者に対してはカードの有効を条件として
通行を許可し、かつ、当該先頭者に続く後続者に対して
はカードの投入なしに無条件で通行を許可する通行許可
手段と、を具備することを特徴とするものである。
このような構成によれば、通常団体の責任者は先頭に位
置することから、責任者に通行カードを所持させる限
り、許可された団体のみを確実に通行させることがで
き、しかも先頭に通行する責任者以外の者については通
行カードを所持する必要がなくなる。
また、前述した如く、団体の責任者は通常先頭に存在す
ることを考慮すれば、必ずしも常時通行許否を係員によ
って監視せずとも、確実な通行管理を行なうことができ
る。
《実施例の説明》 第1図は本発明実施例に係る自動改札機の配置を示す斜
視図である。
同図に示す入出場口は、3台の入場用改札機1,2,3と3
台の出場用改札機4,5,6とを互い違いに配置して、入出
場切替可能な3本の通路を形成してなるものである。
各自動改札機1には、よく知られているように、カード
投入口7,表示パネル8,カード放出口9および扉10が設け
られている。
また、自動改札機1の内側壁には、人間センサ11(光電
センサで構成)が適宜数配置され、このセンサの出力に
よって、各通路に人間が到来したことが検出される。
第2図は同装置の電気的なハードウエア構成を示すブロ
ック図である。
同図において、制御部12はマイクロプロセッサ,ROM,RAM
などを主体として構成され、本装置の制御の中枢をなす
ものである。
制御部12のシステムバス上には、カードリーダ13,扉制
御部14,人間検知センサ15,表示部16および設定部17がそ
れぞれ接続されている。
カードリーダ13は、カード投入口7からカード放出口9
へ至る搬送路の途中に設けられ、投入されたカードから
磁気記録された情報を読取,書込可能になされている。
扉制御部14は、扉10の開閉を司どる駆動装置などで構成
されている。
人間検知センサ15は、適宜個数の光電センサで構成さ
れ、その検知順序によって通過位置および通過方向が検
出可能になされている。
表示部16は、表示パネル8の制御部に相当し、この表示
パネル8によって、通行者との各種情報伝達が可能にな
されている。
設定部17は制御部12に対して各種の情報を設定入力する
ためのもので、特に本発明ではこの設定部17に新たにモ
ード設定手段としての設定スイッチ17aを設けている。
この設定スイッチ17aは、第1図に示す如く自動改札機
1を監視可能な位置に遠隔設置されており、例えば機械
的に自己保持可能なオルタネート型の押ボタンスイッチ
などで構成されている。
次に、第3図は制御部12に組込まれた通行許可手段とし
て機能する制御用プログラムの構成を示すフローチャー
トであり、以下このフローチャートに従って、本実施例
装置の動作を系統的に説明する。
プログラムが動作中にあっては、常に微小時間間隔で、
設定スイッチ17aの状態をセンスし、これに基づき扉オ
ープンモードか,通常処理モードかの判定を行なう。
ここで、設定スイッチ17aがオフされている場合、通常
処理モードとの判定が行なわれ(ステップ301否定)、
以後通常処理の自動改札が行なわれる。
この通常処理では、周知の如く、通過しようとする全て
の者に対してカードの投入を要求し、投入されたカード
の情報に基づき当該カードが有効と判定された場合に限
り、一人分の通行を許可するものである。
これに対して、設定スイッチ17aがオンされていると、
扉オープンモードとの判定が行なわれ(ステップ301肯
定)、以後人間検知センサ15の出力に基づき、人の通行
を待機する(ステップ303)。
この状態において、人の通行が検知されると(ステップ
303肯定)、続いてその者がカードをカード投入口7に
挿入したか否かを判定する(ステップ304)。
なお、周知の如く、カード投入口7の内部にはカード検
出用の光電センサが配置されており、このセンサの出力
に基づき、カードの挿入を判定するものである。
ここで、カードが挿入されたことが確認されると(ステ
ップ304肯定)、投入されたカードからカードリーダ13
で磁気記録された情報を読取り(ステップ305)、読取
られた情報に基づいて、カードの有効無効の判定を行な
う(ステップ306)。
ここで、カードが有効と判定されれば(ステップ306肯
定)、扉制御部14が駆動されて扉は開き(ステップ30
7)、カード投入者は通行を許可されることとなる。
これに対して、カードが無効と判定された場合には(ス
テップ306否定)、扉は開かれず(ステップ308)、その
者の通行は許可されない。
従って、団体が入場するような場合、通常、団体の先頭
には当該団体の責任者がいて、その先頭者が有効なカー
ドを所持していさえすれば、少なくともその先頭者に限
っては通行を許可されることになる。
そして、その先頭者に続く後続者については、その先頭
者が通行を許可されているため、その後続者の通行が確
認されて(ステップ303肯定)、かつ、その後続者がカ
ードを挿入しなかったことが確認されると(ステップ30
4否定)、カード情報判定処理(ステップ305)およびカ
ード有効判定処理(ステップ306)は何れも実行され
ず、ただちに扉解放処理が行われて(ステップ307)、
その後続者についてはカードの投入なしに無条件で通行
が許可される。
このため、許可された団体が通行する場合には、その団
体の先頭者に有効なカードを所持させておきさえすれ
ば、先頭者の通行をカードで判断して許可するだけで、
後続者が各々カードを投入することなく当該団体全員の
通行が可能となり、団体の通行が迅速になると共に、係
員の監視労力が軽減される。
これに対し、扉オープンモードに設定された場合に(ス
テップ301肯定)、通行を許可されていない団体が通行
する場合には、まず当該団体の先頭者の通行が検出され
(ステップ303肯定)、かつ、その先頭者がカードの挿
入が検出されて(ステップ304肯定)、そのカードの有
効無効が判定される(ステップ305)。
そして、この場合には、通行を許可されてない団体であ
るため、そのカードが無効と判断されて(ステップ306
否定)、扉が閉まり(ステップ308)、その先頭者の通
行が禁止される。
このため、このような場合には、通常、先頭者が通行で
きなければ、それに続く後続者も通行することは考えら
れないため、許可されてない団体が通行する場合には、
先頭者の通行を禁止するだけで、当該団体全員の通行を
禁止でき、係員の監視労力が軽減される。
このように、本実施例にあっては、設定スイッチ17aを
オンにして団体通行用の扉オープンモードにしておきさ
えすれば、先頭者(責任者)が投入したカードの有効性
の判断により、後続者にカードの投入を要求することな
く、団体を1単位としてその通行を管理することが可能
になる。
従って、一般に団体が通過する場合、団体の先頭には当
該団体の責任者がいて、その先頭者がカードを所持する
という慣行を考慮にいれ、しかもその責任者が通行の際
に必ずカードを投入するということを前提とすれば、団
体通行用の扉オープンモードの場合には、先頭者(責任
者)が投入したカードの有効性の判断のみにより、一々
係員が目視確認せずとも団体を1単位としてその通行を
管理することが可能になり、団体の通行が迅速になると
共に、係員の監視労力が軽減される。
なお、以上では駅の入出場口に取付けた場合で説明した
が、各種劇場,遊園地等の入出場口その他見本市の入出
場口などにも広く適用できることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例に係る自動改札機のレイアウトを
示す説明図、第2図は同改札機の電気的なハードウエア
構成を示すブロック図、第3図は同電気的なソフトウエ
ア構成を示すフローチャートである。 1〜6……自動改札機 7……カード投入口 8……表示パネル 9……カード放出口 10……扉 11……人間検知センサ 17a……設定スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一般通行者の通行管理と共に、団体の通行
    管理を行うようにした自動改札機において、 動作モードを一般通行者用の通常処理モード、あるいは
    団体通行用の扉オープンモードに設定するモード設定手
    段と、 上記モード設定手段によって上記扉オープンモードに設
    定された場合、団体中でカードを投入する先頭者に対し
    てはカードの有効を条件として通行を許可し、かつ、当
    該先頭者に続く後続者に対してはカードの投入なしに無
    条件で通行を許可する通行許可手段と、 を具備することを特徴とする自動改札機。
JP60291681A 1985-12-24 1985-12-24 自動改札機 Expired - Lifetime JPH0785275B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60291681A JPH0785275B2 (ja) 1985-12-24 1985-12-24 自動改札機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60291681A JPH0785275B2 (ja) 1985-12-24 1985-12-24 自動改札機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62150491A JPS62150491A (ja) 1987-07-04
JPH0785275B2 true JPH0785275B2 (ja) 1995-09-13

Family

ID=17772040

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60291681A Expired - Lifetime JPH0785275B2 (ja) 1985-12-24 1985-12-24 自動改札機

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS555145A (en) * 1978-06-27 1980-01-16 Toshiba Corp Welding method

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JPS62150491A (ja) 1987-07-04

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