JPH0785282B2 - 磁気記録装置 - Google Patents
磁気記録装置Info
- Publication number
- JPH0785282B2 JPH0785282B2 JP60126226A JP12622685A JPH0785282B2 JP H0785282 B2 JPH0785282 B2 JP H0785282B2 JP 60126226 A JP60126226 A JP 60126226A JP 12622685 A JP12622685 A JP 12622685A JP H0785282 B2 JPH0785282 B2 JP H0785282B2
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- JP
- Japan
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- recording
- signal
- head
- circuit
- erasing
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は回転ドラム上に取付けられたフライングイレ
ーズヘツド(以下FEHという)と情報信号記録用磁気ヘ
ツドを含む複数の磁気ヘツドによつて磁気記録媒体上に
情報信号を記録及び消去する磁気記録装置に関するもの
である。
ーズヘツド(以下FEHという)と情報信号記録用磁気ヘ
ツドを含む複数の磁気ヘツドによつて磁気記録媒体上に
情報信号を記録及び消去する磁気記録装置に関するもの
である。
この種の装置としては周知のビデオテープレコーダ(VT
R)があるが、一般に民生用のVTRでは使用する磁気テー
プ幅が1/2インチから8mmへと移行するに伴いVTRそのも
のの小型化技術の進歩が著しいが、それに伴つて回転ド
ラムの径が小さくなり、ロータリートランスも小型化さ
れている。一方、従来、走行系に固定されていた消去ヘ
ツドは民生用のVTRにおいても回転ドラム上に取付けら
れるようになつてきた。また、良好な特殊再生を得るた
めの、例えばダブルアジマスヘツドのような専用磁気ヘ
ツドを採用したVTRも多くなつてきている。このように
ロータリートランスが小型化される一方で、ロータリー
トランスに多チヤンネル化が必要であり、その結果、ロ
ータリートランスの各チヤンネル間のクロストークの発
生が問題となり、このクロストークを除去することが重
要となつてきている。
R)があるが、一般に民生用のVTRでは使用する磁気テー
プ幅が1/2インチから8mmへと移行するに伴いVTRそのも
のの小型化技術の進歩が著しいが、それに伴つて回転ド
ラムの径が小さくなり、ロータリートランスも小型化さ
れている。一方、従来、走行系に固定されていた消去ヘ
ツドは民生用のVTRにおいても回転ドラム上に取付けら
れるようになつてきた。また、良好な特殊再生を得るた
めの、例えばダブルアジマスヘツドのような専用磁気ヘ
ツドを採用したVTRも多くなつてきている。このように
ロータリートランスが小型化される一方で、ロータリー
トランスに多チヤンネル化が必要であり、その結果、ロ
ータリートランスの各チヤンネル間のクロストークの発
生が問題となり、このクロストークを除去することが重
要となつてきている。
所謂8ミリVTRにおいては、メタルテープを使用して、
その消去をFEHで行なおうとすると、通常のビデオ信号
用の磁気ヘツドの記録電流の数倍の消去電流を必要とす
る。また、8ミリVTRにおいては、PCMによる音声記録も
フオーマツトとして規格化されている。そこで前記FEH
の消去信号が数MHz〜10MHz程度の間に設定された場合、
記録時にロータリートランスのクロストークが大きい
と、PCMの記録信号に消去信号が洩れ込み、再生時にPCM
のエラーレートが増大する。そこで、例えばロータリー
トランスでビデオPCM信号を記録再生する2つのヘツド
L,Rのチヤンネルと、FEHのチヤンネルとの間に、シヨー
トリングを設ければ、クロストークをほとんど軽減する
ことができる。しかしながらこの場合ロータリートラン
スは4チヤンネル必要となり、さらにまた、ダブルアジ
マスヘツドを用いて、良好なスチル・フアインスローを
実現しようとすると、さらに1チヤンネル分必要とな
り、結局、ロータリートランスは5チヤンネルが必要と
なる。
その消去をFEHで行なおうとすると、通常のビデオ信号
用の磁気ヘツドの記録電流の数倍の消去電流を必要とす
る。また、8ミリVTRにおいては、PCMによる音声記録も
フオーマツトとして規格化されている。そこで前記FEH
の消去信号が数MHz〜10MHz程度の間に設定された場合、
記録時にロータリートランスのクロストークが大きい
と、PCMの記録信号に消去信号が洩れ込み、再生時にPCM
のエラーレートが増大する。そこで、例えばロータリー
トランスでビデオPCM信号を記録再生する2つのヘツド
L,Rのチヤンネルと、FEHのチヤンネルとの間に、シヨー
トリングを設ければ、クロストークをほとんど軽減する
ことができる。しかしながらこの場合ロータリートラン
スは4チヤンネル必要となり、さらにまた、ダブルアジ
マスヘツドを用いて、良好なスチル・フアインスローを
実現しようとすると、さらに1チヤンネル分必要とな
り、結局、ロータリートランスは5チヤンネルが必要と
なる。
また、トラツクピツチを複数設定可能なVTRも近年多く
なり、これらの復数のトラツクピツチに於ける記録再生
用に専用ヘツドを設けるとヘツド数及びロータリートラ
ンスのチヤンネル数は更に増加してしまう。
なり、これらの復数のトラツクピツチに於ける記録再生
用に専用ヘツドを設けるとヘツド数及びロータリートラ
ンスのチヤンネル数は更に増加してしまう。
発明が解決しようとする問題点〕 従来のVTRにおいて、5チヤンネル以上からなるロータ
リートランスのクロストークを無視できる程度にするこ
とはなかなか困難な問題である。特に8ミリVTRに於い
ては消去電流が大きく、かつドラムも小径化されている
ためこの消去電流が記録中のヘツド以外にも洩れ込み記
録信号が劣化してしまうことがあつた。
リートランスのクロストークを無視できる程度にするこ
とはなかなか困難な問題である。特に8ミリVTRに於い
ては消去電流が大きく、かつドラムも小径化されている
ためこの消去電流が記録中のヘツド以外にも洩れ込み記
録信号が劣化してしまうことがあつた。
この発明は上記のような様々な問題点を解決するために
なされたもので、消去信号により情報信号の供給されて
いない磁気ヘツドが作動してしまい、これによつて記録
される情報信号が劣化するのを防止することのできる磁
気記録装置を提供することを目的とする。
なされたもので、消去信号により情報信号の供給されて
いない磁気ヘツドが作動してしまい、これによつて記録
される情報信号が劣化するのを防止することのできる磁
気記録装置を提供することを目的とする。
この発明に係る磁気記録装置は、記録媒体上にトラック
を形成して情報信号を記録する装置であって、それぞれ
トラックピッチの異なる複数の記録モード用の複数のヘ
ッドと、前記複数のヘッドのうち少なくとも1つのヘッ
ドに情報信号を供給する記録回路と、記録媒体に記録さ
れた情報信号を消去するためのフライングイレーズヘッ
ドと、前記フライングイレーズヘッドに消去信号を供給
する消去回路と、前記フライングイレーズヘッドに供給
されている消去信号の位相を反転し、前記複数のヘッド
のうち前記情報信号の供給されていないヘッドの少なく
とも1つに供給する位相反転回路と、前記複数のヘッド
及びフライングイレーズヘッドと前記記録回路及び消去
回路とをそれぞれ電気的に結合するとともに、それぞれ
独立したチャンネルを有するロータリートランスとを備
え、前記ロータリートランスにおけるチャンネルの位置
に応じて、前記位相反転回路の出力信号を供給するヘッ
ドを設定するものである。
を形成して情報信号を記録する装置であって、それぞれ
トラックピッチの異なる複数の記録モード用の複数のヘ
ッドと、前記複数のヘッドのうち少なくとも1つのヘッ
ドに情報信号を供給する記録回路と、記録媒体に記録さ
れた情報信号を消去するためのフライングイレーズヘッ
ドと、前記フライングイレーズヘッドに消去信号を供給
する消去回路と、前記フライングイレーズヘッドに供給
されている消去信号の位相を反転し、前記複数のヘッド
のうち前記情報信号の供給されていないヘッドの少なく
とも1つに供給する位相反転回路と、前記複数のヘッド
及びフライングイレーズヘッドと前記記録回路及び消去
回路とをそれぞれ電気的に結合するとともに、それぞれ
独立したチャンネルを有するロータリートランスとを備
え、前記ロータリートランスにおけるチャンネルの位置
に応じて、前記位相反転回路の出力信号を供給するヘッ
ドを設定するものである。
この発明においては、記録時、FEHに供給される消去信
号がロータリートランスを介して情報信号の供給されて
いない磁気ヘツドへクロストークとして流入する量に相
当する位相反転消去信号を、前記情報信号の供給されて
いない磁気ヘツドへ供給することによつて、クロストー
ク成分を打消すことができ、これに伴つて記録する情報
信号を劣化を防止することができる様になつた。
号がロータリートランスを介して情報信号の供給されて
いない磁気ヘツドへクロストークとして流入する量に相
当する位相反転消去信号を、前記情報信号の供給されて
いない磁気ヘツドへ供給することによつて、クロストー
ク成分を打消すことができ、これに伴つて記録する情報
信号を劣化を防止することができる様になつた。
第1図はこの発明の一実施例としてのVTRの要部構成を
示すブロツク図であり、第2図は第1図のVTRにおける
ロータリートランスのチヤンネルの配置を示す図であ
り、第3図は回転ドラム上の磁気ヘツドの構成を示す図
である。
示すブロツク図であり、第2図は第1図のVTRにおける
ロータリートランスのチヤンネルの配置を示す図であ
り、第3図は回転ドラム上の磁気ヘツドの構成を示す図
である。
第1図乃至第3図において、FはFEH、Ra,Lは映像信号
を記録再生する互いに異なるアジマス角を有する磁気ヘ
ッドであり、PCM信号の記録再生も行うものである。磁
気ヘツドRbはRaと同じアジマス角を有する所謂特殊再生
用のヘツドである。Tはロータリートランス、AF,ARb,A
L,ARaは各磁気ヘツドの記録用の増幅器であり、IF,IRb,
IL,IRaはこれら記録用の増幅器の出力電流である。ま
た、“FEH osc"はFEHに供給するための消去用信号の発
振回路、“Video REC"は記録すべきビデオ信号VINを記
録信号に変換するための信号処理回路である。
を記録再生する互いに異なるアジマス角を有する磁気ヘ
ッドであり、PCM信号の記録再生も行うものである。磁
気ヘツドRbはRaと同じアジマス角を有する所謂特殊再生
用のヘツドである。Tはロータリートランス、AF,ARb,A
L,ARaは各磁気ヘツドの記録用の増幅器であり、IF,IRb,
IL,IRaはこれら記録用の増幅器の出力電流である。ま
た、“FEH osc"はFEHに供給するための消去用信号の発
振回路、“Video REC"は記録すべきビデオ信号VINを記
録信号に変換するための信号処理回路である。
上記のように構成された装置において、記録時、磁気ヘ
ツドRa,Lには、同時又は回転に同期して、磁気ヘツドの
回転位相を表わす30PG(回転ドラムの回転位相に同期し
た磁気ヘツド切換信号)によつて、交互に記録電流が流
される。この30PGによつて、記録電流が流れる様子は第
4図のタイミングチヤートにて示してある。第3図に示
した磁気ヘツドの構成では、FEHへの消去電流供給は常
時か又は第4図の出力電流IFに示す通りとなる。そし
て、この出力電流IFがロータリートランスTのクロスト
ークにより、磁気ヘツドRb側にも流れてしまい、前述の
如き問題を生ずることになる。そこで、記録用の増幅器
ARbから出力電流IFとは逆相で、出力電流IFの磁気ヘツ
ドRbへのクロストークに相当する分の出力電流IRbを供
給するので、磁気ヘツドRbの電流は出力電流IFのクロス
トークが出力電流IRbでキヤンセルされて0となるわけ
である。
ツドRa,Lには、同時又は回転に同期して、磁気ヘツドの
回転位相を表わす30PG(回転ドラムの回転位相に同期し
た磁気ヘツド切換信号)によつて、交互に記録電流が流
される。この30PGによつて、記録電流が流れる様子は第
4図のタイミングチヤートにて示してある。第3図に示
した磁気ヘツドの構成では、FEHへの消去電流供給は常
時か又は第4図の出力電流IFに示す通りとなる。そし
て、この出力電流IFがロータリートランスTのクロスト
ークにより、磁気ヘツドRb側にも流れてしまい、前述の
如き問題を生ずることになる。そこで、記録用の増幅器
ARbから出力電流IFとは逆相で、出力電流IFの磁気ヘツ
ドRbへのクロストークに相当する分の出力電流IRbを供
給するので、磁気ヘツドRbの電流は出力電流IFのクロス
トークが出力電流IRbでキヤンセルされて0となるわけ
である。
第5図は、第4図のタイミングチヤートを実現するため
の増幅器AF,ARb,AL,ARaの概略のブロツク図であり、M
M1,MM2はモノマルチバイブレータ、F/Fはフリツプフロ
ツプ、スイツチSW1,SW2は制御入力がHighレベルでON
し、スイツチSW3,SW4は制御入力がLowレベルでONするア
ナログスイツチ、A1〜A4は増幅器、R1,R2は分圧回路を
構成する抵抗、A5は位相を反転するための位相反転回
路、INはインバータであり、第1図と同一符号は同一又
は相当部分を示している。
の増幅器AF,ARb,AL,ARaの概略のブロツク図であり、M
M1,MM2はモノマルチバイブレータ、F/Fはフリツプフロ
ツプ、スイツチSW1,SW2は制御入力がHighレベルでON
し、スイツチSW3,SW4は制御入力がLowレベルでONするア
ナログスイツチ、A1〜A4は増幅器、R1,R2は分圧回路を
構成する抵抗、A5は位相を反転するための位相反転回
路、INはインバータであり、第1図と同一符号は同一又
は相当部分を示している。
上記のように構成された増幅器において、いま、30PGHi
ghレベルの時、前半は2つのモノマルチバイブレータMM
1,MM2とフリツプフロツプF/Fの働きで、スイツチSW1,SW
2が閉じて、FEHに供給する消去信号と、この消去信号が
磁気ヘツドRbにクロストークする量に相当する電流であ
つて、かつ、前記消去信号の位相を反転したものを、磁
気ヘツドRbに供給する。後半はスイツチSW1,SW2が開い
て、出力電流IF,IRbは遮断され、また、スイツチSW3はO
FFで、スイツチSW4はONとなつて、出力電流IRaは流れて
記録が行われる。
ghレベルの時、前半は2つのモノマルチバイブレータMM
1,MM2とフリツプフロツプF/Fの働きで、スイツチSW1,SW
2が閉じて、FEHに供給する消去信号と、この消去信号が
磁気ヘツドRbにクロストークする量に相当する電流であ
つて、かつ、前記消去信号の位相を反転したものを、磁
気ヘツドRbに供給する。後半はスイツチSW1,SW2が開い
て、出力電流IF,IRbは遮断され、また、スイツチSW3はO
FFで、スイツチSW4はONとなつて、出力電流IRaは流れて
記録が行われる。
次に、30PGがLowレベルの時、前半は2つのモノマルチ
バイブレータMM1,MM2とフリツプフロツプF/Fの働きで、
スイツチSW1,SW2が開いて、出力電流IF,IRbは流れな
い。後半はスイツチSW1,SW2が閉じて、FEHに供給する消
去信号と、この消去信号が磁気ヘツドRbにクロストーク
する量に相当する電流であつて、かつ前記消去信号の位
相を反転したものを、磁気ヘツドRbに供給する。この
時、スイツチSW4はOFFで、スイツチSW3はONとなつて、
出力電流ILは流れて記録が行われる。
バイブレータMM1,MM2とフリツプフロツプF/Fの働きで、
スイツチSW1,SW2が開いて、出力電流IF,IRbは流れな
い。後半はスイツチSW1,SW2が閉じて、FEHに供給する消
去信号と、この消去信号が磁気ヘツドRbにクロストーク
する量に相当する電流であつて、かつ前記消去信号の位
相を反転したものを、磁気ヘツドRbに供給する。この
時、スイツチSW4はOFFで、スイツチSW3はONとなつて、
出力電流ILは流れて記録が行われる。
さらに、第6図に位相反転回路A5の一具体例の回路図を
示す。第6図において、Qはトランジスタ、R5〜R8は抵
抗、C1〜C2はコンデンサであり、入力信号帯域に対し
て、この回路の周波数特性はほぼフラツトな特性にして
おけばよい。
示す。第6図において、Qはトランジスタ、R5〜R8は抵
抗、C1〜C2はコンデンサであり、入力信号帯域に対し
て、この回路の周波数特性はほぼフラツトな特性にして
おけばよい。
尚、上述の実施例に於いては消去ヘツドFEHのためのロ
ータリートランスのチヤンネルに隣接するチヤンネルを
特殊再生用ヘツドRbのためのチヤンネルとしたが、他の
ヘツドのためのチヤンネルとなる場合もある。例えば前
述の様な複数のトラツクピツチに対応して夫々専用の記
録再生ヘツドを設けた場合、記録トラツクピツチ以外の
トラツクピツチに対応する記録再生ヘツドのためのロー
タリートランスのチヤンネルがFEHのためのチヤンネル
に隣接する時、このチヤンネルに前述の位相反転回路の
出力を供給することによつて同様の効果が得られるもの
である。
ータリートランスのチヤンネルに隣接するチヤンネルを
特殊再生用ヘツドRbのためのチヤンネルとしたが、他の
ヘツドのためのチヤンネルとなる場合もある。例えば前
述の様な複数のトラツクピツチに対応して夫々専用の記
録再生ヘツドを設けた場合、記録トラツクピツチ以外の
トラツクピツチに対応する記録再生ヘツドのためのロー
タリートランスのチヤンネルがFEHのためのチヤンネル
に隣接する時、このチヤンネルに前述の位相反転回路の
出力を供給することによつて同様の効果が得られるもの
である。
この発明は以上説明したとおり、フライングイレーズヘ
ツドに供給する消去信号の位相を反転する位相反転回路
を備え、記録時、消去信号の位相を反転した反転消去信
号を情報信号の供給されていない磁気ヘツドの少なくと
も1つへ供給する手段を設けたので、消去信号により情
報信号の供給されていない磁気ヘツドが作動してしまい
これによつて記録される情報信号が劣化するのを防止す
ることのできる磁気記録装置が得られるものである。
ツドに供給する消去信号の位相を反転する位相反転回路
を備え、記録時、消去信号の位相を反転した反転消去信
号を情報信号の供給されていない磁気ヘツドの少なくと
も1つへ供給する手段を設けたので、消去信号により情
報信号の供給されていない磁気ヘツドが作動してしまい
これによつて記録される情報信号が劣化するのを防止す
ることのできる磁気記録装置が得られるものである。
第1図はこの発明の一実施例としてのVTRの要部構成を
示すブロツク図、第2図は第1図のVTRにおけるロータ
リートランスのチヤンネルの配置を示す図、第3図は第
1図のVTRの回転ドラム上の磁気ヘツドの構成を示す
図、第4図は第1図のタイミングを表わすタイミングチ
ヤート、第5図は第4図のタイミングチヤートを実現す
るための第1図のVTRに於ける増幅器の具体的構成を示
す図、第6図は第5図中の位相反転回路の一具体例を示
す回路図である。 図において、FはFEH、L,Ra,Rbは磁気ヘツド、Tはロー
タリートランス、AF,AL,ARa,ARbは記録用の増幅器、“F
EH OSC"はFEHの消去用信号の発振回路“Video REC"はビ
デオ信号VINを記録信号に変換するための信号処理回
路、MM1,MM2はモノマルチバイブレータ、F/Fはフリツプ
フロツプ,A1〜A4は増幅器、A5は位相反転回路である。
示すブロツク図、第2図は第1図のVTRにおけるロータ
リートランスのチヤンネルの配置を示す図、第3図は第
1図のVTRの回転ドラム上の磁気ヘツドの構成を示す
図、第4図は第1図のタイミングを表わすタイミングチ
ヤート、第5図は第4図のタイミングチヤートを実現す
るための第1図のVTRに於ける増幅器の具体的構成を示
す図、第6図は第5図中の位相反転回路の一具体例を示
す回路図である。 図において、FはFEH、L,Ra,Rbは磁気ヘツド、Tはロー
タリートランス、AF,AL,ARa,ARbは記録用の増幅器、“F
EH OSC"はFEHの消去用信号の発振回路“Video REC"はビ
デオ信号VINを記録信号に変換するための信号処理回
路、MM1,MM2はモノマルチバイブレータ、F/Fはフリツプ
フロツプ,A1〜A4は増幅器、A5は位相反転回路である。
Claims (1)
- 【請求項1】記録媒体上にトラックを形成して情報信号
を記録する装置であって、 それぞれトラックピッチの異なる複数の記録モード用の
複数のヘッドと、 前記複数のヘッドのうち少なくとも1つのヘッドに情報
信号を供給する記録回路と、 記録媒体に記録された情報信号を消去するためのフライ
ングイレーズヘッドと、 前記フライングイレーズヘッドに消去信号を供給する消
去回路と、 前記フライングイレーズヘッドに供給されている消去信
号の位相を反転し、前記複数のヘッドのうち前記情報信
号の供給されていないヘッドの少なくとも1つに供給す
る位相反転回路と、 前記複数のヘッド及びフライングイレーズヘッドと前記
記録回路及び消去回路とをそれぞれ電気的に結合すると
ともに、それぞれ独立したチャンネルを有するロータリ
ートランスとを備え、 前記ロータリートランスにおけるチャンネルの位置に応
じて、前記位相反転回路の出力信号を供給するヘッドを
設定する ことを特徴とする磁気記録装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60126226A JPH0785282B2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 磁気記録装置 |
| US07/320,907 US4965681A (en) | 1985-06-12 | 1989-03-08 | Magnetic recording apparatus of rotary magnetic type having cross-talk cancelling function |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60126226A JPH0785282B2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 磁気記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61287007A JPS61287007A (ja) | 1986-12-17 |
| JPH0785282B2 true JPH0785282B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=14929879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60126226A Expired - Fee Related JPH0785282B2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 磁気記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785282B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54125014A (en) * | 1978-03-22 | 1979-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Video tape recorder |
| JPS5928809U (ja) * | 1982-08-18 | 1984-02-22 | 三洋電機株式会社 | 記録再生装置 |
-
1985
- 1985-06-12 JP JP60126226A patent/JPH0785282B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61287007A (ja) | 1986-12-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |