JPH0785553A - カートリッジライブラリ装置及びカートリッジの移送方法 - Google Patents

カートリッジライブラリ装置及びカートリッジの移送方法

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JPH0785553A
JPH0785553A JP5227209A JP22720993A JPH0785553A JP H0785553 A JPH0785553 A JP H0785553A JP 5227209 A JP5227209 A JP 5227209A JP 22720993 A JP22720993 A JP 22720993A JP H0785553 A JPH0785553 A JP H0785553A
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JP
Japan
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cartridge
library
unit
storage shelf
cartridge library
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Application number
JP5227209A
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English (en)
Inventor
Takao Hidano
隆夫 肥田野
Yoichi Abe
陽一 安部
Taisuke Mori
泰輔 毛利
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Hitachi Ltd
Hitachi High Tech Corp
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Electronics Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多数のカートリッジテープ5を取り出し面2
bが平面をなす保管棚2に保管し、保管棚2に平行な面
内を案内レール3bにより移動する自動ハンドリング機
構3(その保持部4)によって、選択したカートリッジ
5を磁気テープ記録再生装置7へ移送するライブラリユ
ニット1を複数台(1a,1b,1c……)並設したシ
ステムにおいて、各ユニット間でカートリッジ5を相互
に効率よく移送して空いている任意のユニットのテープ
装置で記録再生できるようにする。 【構成】 各ユニット1a,1b,1cの両端部の上部
を通って、保管棚2の水平方向(ユニット匡体の長手方
向)と直交するようにカートリッジ搬送機構8を設け
る。カートリッジは、ハンドリング機構3で一時保持台
を介して搬送機構8に引き渡され、機構8内のベルト駆
動のリフトで目的のユニットまで運ばれ該ユニット内の
ハンドリング機構3でテープ装置まで移送される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数のカートリッジテ
ープ等のレコードカートリッジを自動的に選択し記録再
生を行なうカートリッジライブラリ装置に係り、特に、
複数のカートリッジライブラリユニット間を連絡して、
各カートリッジライブラリユニット間で相互にレコード
カートリッジの自動移送を行なうカートリッジライブラ
リ装置及びカートリッジの移送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特公表平2−502139
号公報(文献1)に記載されているように、円筒形の貯
蔵棚すなわち保管棚に多数のカートリッジテープを並べ
て配設し、保管棚の中心を軸として回転する自動ハンド
リング機構を設けることにより、カートリッジテープを
保管棚から磁気テープ装置に移送するようにしたカート
リッジライブラリユニットを複数個設け、各カートリッ
ジライブラリユニット同士を相互に隣接させて相互にポ
−トのところで連結し、各カートリッジライブラリユニ
ット間相互でこのポ−トを経由してカートリッジテープ
の移送を行なう手段を設けてなるカートリッジライブラ
リ装置が知られている。
【0003】図8及び図9は、上記文献1に示されるよ
うな従来のカートリッジライブラリ装置の概略構成を示
す上面図である。両図において、1はほぼ円筒形の保管
棚が形成されたカートリッジライブラリユニット、7は
磁気テープ装置(磁気テープ記録再生装置)、8は各カ
ートリッジライブラリユニット1間を接続するポ−トす
なわちカートリッジ搬送機構である。各カートリッジラ
イブラリユニット1には、円筒形の保管棚の中心に回転
軸を有する回転アームの先端に取付けたカートリッジテ
ープ保持部を有する自動ハンドリング機構(図示せず)
が設けられ、この自動ハンドリング機構により任意のカ
ートリッジテープを選択して磁気テープ装置に移送し、
記録再生を行なうことができるようになっている。図8
は複数のカートリッジライブラリユニット1を2列に配
列した場合、図9は複数のカートリッジライブラリ装置
を一列に直列配置した場合を示す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記図8、図9に示し
た従来技術では、以下のような問題点があった。
【0005】図8の従来技術では、隣り合うカートリッ
ジライブラリユニット1同士をポ−ト(カートリッジ搬
送機構)8のところでほぼ密着させて接続する必要があ
った。そのため、保管棚の外側の外周スペースがポ−ト
や隣りのカートリッジライブラリユニットで塞がれてし
まい、図示のように、磁気テープ装置等の記録再生装置
7を取り付けることができない領域が多く発生する結
果、記録再生装置7の接続位置が制限され、接続可能台
数が少なくなるという問題があった。
【0006】また、複数のカートリッジライブラリユニ
ットを経由してカートリッジ(カートリッジテープ等の
カートリッジレコード)を移送する場合、移送元と移送
先の間にあるすべてのカートリッジライブラリユニット
の自動ハンドリング機構を介してカートリッジを送らな
ければならないため、その移送経路上のカートリッジラ
イブラリユニットは、自動ハンドリング機構の業務を一
時中断する必要が生じ、中断するカートリッジライブラ
リユニットの業務処理速度が遅くなるという問題があっ
た。
【0007】更に、設置スペースの制限等により、カー
トリッジライブラリユニット1を図9に示すように一列
に直列に配列した場合には、上記問題点に加え、ポ−ト
(カートリッジ搬送機構)8が1パスしか設定できない
ため、カートリッジテープの移送量を増やすことができ
ず、信頼性が劣るという問題があった。
【0008】また、カートリッジ搬送機構8は、カート
リッジライブラリユニット1同士を密着して据え付け、
その接点部に取付けられる構造とされているため、カー
トリッジ搬送機構8を保守点検しまたは修理しようとす
る場合には、作業員が当該カートリッジライブラリユニ
ットを停止させてその中に入る必要がある。従って、カ
ートリッジ搬送機構の故障時には、システムへの影響が
大きく保守作業性も悪いという問題があった。
【0009】また、多数のカートリッジライブラリユニ
ットを連絡する場合、各カートリッジライブラリユニッ
トの接点部毎にカートリッジ搬送機構を取り付ける必要
があるので、製造コストが高くなるという問題もあっ
た。
【0010】従って、本発明の目的は、上記従来技術の
問題点を解決して、各カートリッジライブラリユニット
に対する記録再生装置の取り付け位置が制限されず取り
付け台数が増加できるカートリッジライブラリ装置を提
供することにある。
【0011】本発明の他の目的は、移送元と移送先の間
カートリッジライブラリユニットにおける自動ハンドリ
ング機構を介することなく、任意のカートリッジライブ
ラリユニット間でカートリッジを搬送できるようにする
ことにより、カートリッジライブラリユニット中の自動
ハンドリング機構の本来の移送業務に影響を与えないよ
うにしたカートリッジライブラリ装置を提供することに
ある。
【0012】本発明の更に他の目的は、カートリッジラ
イブラリユニット間のカートリッジ搬送機構を二重化で
きるようにすることにより、その間のカートリッジの移
送量を増大するようにしたカートリッジライブラリ装置
を提供することにある。
【0013】本発明の更に他の目的は、カートリッジラ
イブラリユニット中の自動ハンドリング機構やカートリ
ッジライブラリユニット間のカートリッジ搬送機構の移
送待ち時間を極力減らすことにより、それらの移送効率
を高め、装置全体の業務処理速度を向上するようにした
カートリッジライブラリ装置を提供することにある。
【0014】本発明の更に他の目的は、動作中のカート
リッジライブラリユニットを停止することなく、カート
リッジ搬送機構の保守点検を可能としたカートリッジラ
イブラリ装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、以下のように構成する。
【0016】(1)複数のカートリッジライブラリユニ
ットと、前記カートリッジライブラリユニットの各々に
設けられ多数のカートリッジを貯蔵する保管棚と、前記
カートリッジライブラリユニットの各々に設けられ前記
保管棚からカートリッジを選択して取り出し所定位置の
記録再生装置に移送する自動ハンドリング機構と、前記
カートリッジライブラリユニット間で相互にカートリッ
ジを自動的に移送するカートリッジ搬送機構とを有する
カートリッジライブラリ装置において、前記保管棚は、
多数のカートリッジを上下左右に並べて貯蔵してその取
り出し面が全体に平面状になるように構成され、前記自
動ハンドリング機構は、前記保管棚のカートリッジ取り
出し面に平行に移動するように構成され、前記カートリ
ッジ搬送機構は、複数のカートリッジライブラリユニッ
ト間をその端部において前記保管棚のカートリッジ取り
出し面と直交する方向に連絡してこの方向にカートリッ
ジを移送するように構成されている。
【0017】(2)前記カートリッジ搬送機構は、前記
複数のカートリッジライブラリユニットの一方の端部間
及び他方の端部間に並設することができる。
【0018】(3)また、前記自動ハンドリング機構と
前記カートリッジ搬送機構との間で相互に引き渡される
カートリッジを一時的に保持するカートリッジ保持手段
を備えている。この場合、カートリッジ保持手段からカ
ートリッジ搬送機構へまたはその逆にカートリッジを引
き渡すため、保持手段(保持台)とカートリッジ機構の
リフタとの間でカートリッジを水平に移動させるスライ
ド機構を設けることができる。
【0019】(4)前記カートリッジ保持手段は同時に
複数個のカートリッジを保持するスペースを有し、前記
カートリッジ搬送機構は同時に複数個のカートリッジを
移送することができるように構成することができる。
【0020】(5)前記カートリッジライブラリユニッ
トの匡体は、相互に所定の間隔をあけて平行に並列配置
され、前記カートリッジ搬送機構は、前記匡体の各々の
一端部同士または両端部同士を匡体の上部において相互
に連結してその下に人の出入り可能な開口が形成される
ように構成することができる。
【0021】(6)また、複数のカートリッジライブラ
リユニットと、前記カートリッジライブラリユニットの
各々に設けられ多数のカートリッジを貯蔵する保管棚
と、前記カートリッジライブラリユニットの各々に設け
られ前記保管棚からカートリッジを選択して取り出し所
定位置の記録再生装置に移送する自動ハンドリング機構
と、前記カートリッジライブラリユニット間で相互にカ
ートリッジを自動的に移送するカートリッジ搬送機構と
を有するカートリッジライブラリ装置におけるカートリ
ッジの移送方法において、記録再生の対象カートリッジ
を収容した保管棚を持つカートリッジライブラリユニッ
トに接続された記録再生装置に空があるときには、前記
自動ハンドリング機構のみを動作して対象カートリッジ
を保管棚から当該記録再生装置に移送し、対象カートリ
ッジを収容した保管棚を持つカートリッジライブラリユ
ニットに接続された記録再生装置に空がないか、または
このカートリッジライブラリユニットに記録再生装置が
接続されていないときには、前記自動ハンドリング機構
及び前記カートリッジ搬送機構を動作して対象カートリ
ッジをその保管棚から他のカートリッジライブラリユニ
ットに接続された空の記録再生装置に移送する。
【0022】このようにカートリッジを移送制御するた
めに、カートリッジライブラリユニットの各々にライブ
ラリ制御機構を設けると共に、メインとなるカートリッ
ジライブラリユニットの制御機構(メイン・ライブラリ
制御機構)が各々のライブラリ制御機構を統括管理(統
括制御)するように構成する。
【0023】
【作用】上記構成に基づく作用を説明する。
【0024】上記(1)の構成によれば、各々のカート
リッジライブラリユニットの壁面に設けた保管棚はカー
トリッジ取り出し面が平面状のいわゆる平面型に形成さ
れ、自動ハンドリング機構はこの平面に沿って平行移動
するようになっているので、カートリッジライブラリユ
ニット(匡体)の外観はこのカートリッジ取り出し平面
に沿って水平方向に延びるほぼ直方体形状となってい
る。自動ハンドリング機構は、カートリッジライブラリ
ユニット内の任意の対象カートリッジを保管棚からこの
ライブラリユニットに付属する記録再生装置に、または
この逆に移送することができる。一方、あるライブラリ
ユニット内の対象カートリッジを他のライブラリユニッ
トに付属する記録再生装置に移送する必要が生じた場合
(あるライブラリユニットに記録再生装置が付属してい
ないか、またはこれに付属する記録再生装置が全て使用
中の場合)には、各ライブラリユニット内の保管棚とカ
ートリッジ搬送機構との間、またはカートリッジ搬送機
構と各ライブラリユニットに付属する記録再生装置との
間の移送は、各ライブラリユニット内の自動ハンドリン
グ機構が分担し、各ライブラリユニット間の移送は、カ
ートリッジ搬送機構が分担する。
【0025】この場合カートリッジ搬送機構は、各ライ
ブラリユニット間を例えばそれぞれの端部同士で前記平
面と直交する方向に連絡する構成としたので、このカー
トリッジ搬送機構は、各ライブラリユニットやその中の
自動ハンドリング機構等とは全く独立して設けられてお
り、自動ハンドリング機構の移動経路に入り込んだり、
自動ハンドリング機構の本来の業務(所属するライブラ
リユニット内でのカートリッジ移送業務)に影響を及ぼ
したり(邪魔をしたり)することはない。従って、隣り
合っていない移送元と移送先のライブラリユニットの間
のカートリッジ移送をする場合でも、その中間のライブ
ラリユニットを経由する必要がなく移送元から移送先に
直接移送できるので、中間のライブラリユニットやその
自動ハンドリング機構の本来の業務には何等の影響を与
えずに所要の移送を行なうことができる。
【0026】また、記録再生装置は、ライブラリユニッ
ト(匡体)の両端以外なら任意の個所に取り付けること
ができるので、従来例に比べて取り付け位置が制限され
ることはなく、取り付け台数も増すことができる。
【0027】上記(2)の構成によれば、カートリッジ
搬送機構は、複数のライブラリユニットの一方の端部同
士を次々に連絡(連結)すると共に、それらライブラリ
ユニットの他方の端部同士も次々に連絡(連結)する2
重化構成とされるので、ライブラリユニット間の移送可
能量は倍増される。
【0028】上記(3)の構成によれば、移送元の自動
ハンドリング機構は、カートリッジを保持手段に引き渡
しさえすれば、まだカートリッジ搬送機構の搬送部(リ
フタ)が移送元のライブラリユニットに来ていなくて
も、直ちに他の業務に移ることができる。また、カート
リッジ搬送機構のリフタは、カートリッジを移送先のカ
ートリッジ保持手段に引き渡しさえすれば、まだ移送先
の自動ハンドリング機構がカートリッジ搬送機構の近く
まで来ていなくても、直ちに次の作業に移ることができ
る。
【0029】なお、具体的には、カートリッジを保持手
段(保持台)と搬送機構の搬送部(リフタ)との間で引
き渡すため、上下に移動するハンドを取付けた、水平移
動のスライド機構を設けている。この動作は次のとおり
である。
【0030】自動ハンドリング機構が、カートリッジ搬
送機構の保持台まで移送すると、スライド機構のハンド
が下降し、カートリッジテープを保持台から移送用リフ
タまで水平に移動させる。カートリッジテープを乗せた
移送用リフタが移送先のカートリッジライブラリ装置ま
で移動すると、スライド機構のハンドが下降し、カート
リッジテープを移送用リフタから保持台まで水平に移動
させる。保持台に乗せたカートリッジテープを自動ハン
ドリング機構がカートリッジライブラリ装置内に移送す
る。
【0031】上記(4)の構成によれば、カートリッジ
搬送機構は、カートリッジライブラリユニットの間で同
時に複数個のカートリッジを移送できるため、カートリ
ッジ搬送機構の数が少なくても移送量を大きくでき、低
コスト化を実現できる。
【0032】上記(5)の構成によれば、カートリッジ
搬送機構の保守点検を行なう際に、従来のように、関係
するカートリッジライブラリユニットを停止して作業員
がその中に入って行なう必要は全くなくなり、ライブラ
リユニットを無停止のままで作業員が直接カートリッジ
搬送機構のところまで行って、保守点検作業を行なうこ
とができる。
【0033】上記(6)の構成によれば、対象カートリ
ッジの収容場所と記録再生可能な記録再生装置が同じラ
イブラリユニットにあるときにも別々のライブラリユニ
ットにあるときにも所要の記録再生処理を行なうことが
できる。この場合、各カートリッジユニット毎にライブ
ラリ制御機構があり、かつ、メインとなるカートリッジ
ライブラリユニットのライブラリ制御機構(メインライ
ブラリ制御機構)が各々のライブラリ制御機構を統括管
理するようにしたので、カートリッジライブラリユニッ
トの台数を増減する場合でも、個々のライブラリ制御機
構は変更する必要なく、増減に応じてメインライブラリ
制御機構の統括管理する部分のみ修正するだけでよく、
効率的である。
【0034】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面によって説明
する。
【0035】図1は本発明の実施例に用いられるカート
リッジライブラリ装置の構成を示す斜視図である。本実
施例は、磁気テープカートリッジライブラリ装置に適用
した場合である。
【0036】図1で、複数のカートリッジライブラリ装
置1(以下、個々のカートリッジライブラリ装置1を1
a,1b,1cで表わし、それぞれカートリッジライブ
ラリユニットという)は、各々の匡体の長手方向が平行
になるように配置され、各々のカートリッジライブラリ
ユニット1a,1b,1c間は、カートリッジ搬送機構
8によって物理的に連絡されている。
【0037】カートリッジライブラリユニット1a,1
cは、対向する垂直の平面の両壁面にカートリッジテー
プ5を左右方向(Z方向)と高さ方向(Y方向)にそれ
ぞれ複数巻ずつ並べて貯蔵する保管棚2が配置されると
ともに、片壁面に磁気テープ装置(磁気テープ記録再生
装置)7が配置されている。両保管棚2のテープカート
リッジ出し入れ面2bは全体に平面状をなしており、両
保管棚2の間には、1台以上の自動ハンドリング機構3
があり、この自動ハンドリング機構3は、案内レール3
bに沿って、Z方向に、保守棚2と平行かつ水平に移動
することができる。自動ハンドリング機構3上には、カ
ートリッジテープ5を保持し柱3aに沿って垂直に(Y
方向に)移動することができるカートリッジ保持部4が
装備されている。カートリッジ保持部4は、任意のカー
トリッジテープ5を保持して保管棚2から引き出した
り、逆に保管棚に戻したりする機構を有している。ま
た、2aは、保管棚2のテープカートリッジ出し入れ面
2bの一部に設けた、磁気テープ装置7に通じるテープ
カートリッジ挿通口である。これらの組み合せにより、
自動ハンドリング機構3が保管棚2に配置されたカート
リッジテープ5を選択して取り出し、磁気テープ装置7
に引き渡し、カートリッジテープ5の記録・再生を行な
う。記録・再生後のカートリッジテープ5は、自動ハン
ドリング機構3によって再び保管棚2に配置される。ま
た、自動ハンドリング機構3が、カートリッジテープ5
をカートリッジライブラリユニット装置1の端部に設け
たカートリッジ搬送機構8に引き渡すと、カートリッジ
搬送機構8は、カートリッジテープ5を指定されたカー
トリッジライブラリユニット1に搬送する。搬送された
カートリッジテープ5は、前記カートリッジライブラリ
ユニット1内の自動ハンドリング機構3に受け取られ、
保管棚2に配置されまたは磁気テープ装置7に受け渡さ
れる。
【0038】なお、カートリッジライブラリユニット1
bは、磁気テープ装置7を省いた点を除き、カートリッ
ジライブラリユニット1a,1cと同一構造となってい
る。この場合、カートリッジライブラリユニット1bに
貯蔵されているカートリッジテープは、カートリッジ搬
送機構8によりカートリッジライブラリユニット1aま
たは1cの磁気テープ装置7に送られて記録・再生が行
なわれる。勿論、カートリッジライブラリユニット1b
にも磁気テープ装置7を設けることもできる。
【0039】図2及び図3は、カートリッジ搬送機構8
と自動ハンドリング機構3のカートリッジテープ5の受
け渡し部を示し、図2はその斜視図、図3は図2のA方
向から見た側面図である。
【0040】カートリッジ搬送機構8には、長手方向
(Z方向)が平行になるように配置された複数のカート
リッジライブラリユニット1間をそれと直角な方向(X
方向)に移動し、1度に複数巻のカートリッジテープ5
を移送するトレイ状のリフタ12、自動ハンドリング機
構3のカートリッジ保持部4とリフタ12の間で複数の
カートリッジテープ5を一時的に保管できる保持台9、
カートリッジテープ5をリフタ12から保持台9へまた
はその反対に水平移動させるスライド機構10が装備さ
れている。保持台9の上面とリフタ12の上面は一定の
同一高さとなっている。リフタ12は駆動ベルト14に
接続されかつ、2本の案内レール13を挾持するローラ
により案内され、駆動モータ15が回転することにより
X方向に移動し、カートリッジライブラリユニット1間
を移動する。保持台9は、2本のレール21によって案
内され、駆動モータ22が回転することにより、X方向
のみに移動して自動ハンドリング機構3またはリフタ1
2に対して位置付けを行う。スライド機構10は、2本
のレール23により案内され、駆動モータ24が回転す
ることにより、Z方向のみに移動し、スライド機構10
に装備されたハンド11は2本のレール25により案内
され、駆動モータ26が回転するとY方向に移動する。
この動作によって、カートリッジテープ5をリフタ12
から保持台9へまたはその逆に移動させる。
【0041】図5は、カートリッジ搬送機構8内で、カ
ートリッジテープ5が保持台9により自動ハンドリング
機構3からリフタ12に移動する様子を時系列的に示
す。
【0042】カートリッジテープ5をカートリッジ搬送
機構8に移送しようとする場合、自動ハンドリング機構
3のカートリッジ保持部4は、図1で矢示4aに示すよ
うに90°回動して、その長手方向を図1に示すX方向
から図5に示すZ方向に向きを変えて行く。そして自動
ハンドリング機構3がカートリッジ搬送機構8にアクセ
スすると、カートリッジ保持部4は、保持していたカー
トリッジテープ5を保持台9に移す。このようにして、
自動ハンドリング機構3によってカートリッジ搬送機構
8に移送されたカートリッジテープ5は、保持台9に保
管される(図5の)。カートリッジテープ5が保持
台9に保管されると、スライド機構10に装備されたハ
ンド11がY方向に移動しカートリッジテープ5を保持
し(同図)、これをそのままZ方向に水平移動してリ
フタ12まで移送する(同図)。移送後、ハンド11
は、再びY方向に移動してからZ方向に移動し(同図
)、元の位置にもどる(同図)。以上の動作によ
り、自動ハンドリング機構3からリフタ12へのカート
リッジテープ5の移送が可能となる。なお、リフタ12
から自動ハンドリング機構3へのカートリッジテープ5
の移送は、上記と逆の順序にて行なわれる。
【0043】図6は、リフタ12と保持台9のカートリ
ッジテープ5の受け渡し部を示す底面図である。
【0044】カートリッジテープ5を複数巻保管できる
保持台9がX方向に移動してカートリッジテープ5を収
納するスペースをカートリッジ移動位置に位置付ける
と、自動ハンドリング機構3がカートリッジテープ5を
保持台9に受け渡す。ここで保持台9は複数巻のカート
リッジテープ5を保管できるため、自動ハンドリング機
構3は、リフタ12が移送元のカートリッジライブラリ
ユニット1に到着する間に複数巻のカートリッジテープ
5を保持台9に受け渡して直ちに他の業務を行うことが
できる。リフタ12は、移送元のライブラリユニット1
に到着すると、カートリッジテープ5を収納するスペー
スをカートリッジ移動位置に位置付け、前記スライド機
構10がカートリッジテープ5を保管台9からリフタ1
2に移送させる。移送させるカートリッジテープ5が複
数巻ある場合は、保持台9とリフタ12がカートリッジ
移動位置に再度位置付けを行い、リフタ12に複数巻の
カートリッジテープ5を移動させる。カートリッジテー
プ5を収納したリフタ12は、移送先のカートリッジラ
イブラリユニット1に移動し、カートリッジ移動位置に
位置付けると、スライド機構10がカートリッジテープ
5を保持台9に移動させる。ここで、保持台9がカート
リッジテープ5を複数巻収納できるため、リフタ12
は、移送してきたカートリッジテープ5を全部保持台9
に受け渡すことができ、自動ハンドリング機構3の到着
を待つことなく次の作業を行うことができる。保持台9
に移送されたカートリッジテープ5を自動ハンドリング
機構3がカートリッジ移動位置において受け取ることに
より、カートリッジライブラリユニット1間での移送が
完了することとなる。
【0045】図4は、本実施例に用いられるカートリッ
ジライブラリ装置のシステム構成を示すものである。
【0046】中央処理装置20は、メインライブラリ制
御機構19及び磁気テープ制御機構27に接続されてい
る。メインライブラリ制御機構19には複数のライブラ
リ制御機構18が直列に(従属的に)接続されており、
メインライブラリ制御機構19及び各ライブラリ制御機
構18は、各々の自動ハンドリング機構駆動機構16及
びカートリッジ搬送機構駆動機構17及びライブラリコ
ントロールメモリ28に接続されている。カートリッジ
テープ5の記録・再生を行う場合、中央処理装置20
が、メインライブラリ制御機構19を介してライブラリ
コントロールメモリ28により必要なカートリッジテー
プ5の物理的位置を解析する。この情報をもとにメイン
ライブラリ制御機構19は、必要なカートリッジテープ
5を保管しているライブラリユニット1のライブラリ制
御機構18に指令を送る。指令を受けたライブラリ制御
機構18は、自動ハンドリング機構駆動機構16を介し
て、自動ハンドリング機構3により、カートリッジテー
プ5を収納棚2から磁気テープ装置7に移動させる。ま
た、前記必要なカートリッジテープ5を保管しているラ
イブラリユニット1に磁気テープ装置7が接続されてい
ないか、または、磁気テープ装置7が使用中である場
合、自動ハンドリング機構制御機構16を介して自動ハ
ンドリング機構3を動作させてカートリッジテープ5を
カートリッジ搬送機構8に渡し、カートリッジ搬送機構
駆動機構17を介してカートリッジ搬送機構8を動作さ
せ使用してない磁気テープ装置7を有するカートリッジ
ライブラリユニット1までカートリッジテープ5を移送
させ記録・再生を行うことができる。
【0047】図7は、カートリッジ搬送機構8のシステ
ムの流れを示す図である。
【0048】中央処理装置20からの指令によりカート
リッジテープ5の記録・再生を行う際、前記ライブラリ
コントロールメモリ28からの情報により、使用するカ
ートリッジテープ5が磁気テープ装置7を接続していな
いカートリッジライブラリユニット1に収納されている
か、また中央処理装置20からの情報により、使用する
カートリッジテープ5を収納しているカートリッジライ
ブラリ装置1に接続されている磁気テープ装置7が全て
使用中であると、メインライブラリ制御機構19は、カ
ートリッジテープ5の移送の必要性を認識する(ステッ
プ701)。移送の必要性を認識するとライブラリコン
トロールメモリ28で移送元の物理的位置を解析し、中
央処理装置20からの磁気テープ装置7の使用情報によ
り移送先の物理的位置を解析し、カートリッジ搬送機構
8を確保する(ステップ702,703)。すると、メ
インライブラリ制御機構19は、移送元のライブラリ制
御機構18に運搬指示を送り、自動ハンドリング機構3
及びカートリッジ搬送機構8でカートリッジテープ5を
移送先まで送る(ステップ704)。カートリッジテー
プ5が移送先のライブラリユニットに到着するとメイン
ライブラリ制御機構19は、移送先のライブラリ制御機
構18に運搬指示を送り(ステップ705)、自動ハン
ドリング機構3でカートリッジテープ5を受け取り磁気
テープ装置7に運ぶことにより、カートリッジテープ5
の記録・再生を行うことができる(ステップ706)。
【0049】なお、図1の実施例では、各カートリッジ
ライブラリユニット1a,1b,1cの各匡体間に一定
間隔をあけてこれらのライブラリユニットを配置し、各
ライブラリユニットの両端の上部を連ねるようにカート
リッジ搬送機構8,8を設けることにより、人がカート
リッジ搬送機構8,8の下(例えば高さ1.8m以上の
開口)をくぐって各ライブラリユニットの間に出入りで
きるようにしたので、ライブラリユニットを動作したま
まで、作業員が直接カートリッジ搬送機構に近寄って、
その保守点検を行なうことができる。なお、スペースを
節約するため、各ライブラリユニットの各匡体を密着配
置することも可能である。
【0050】以上の実施例による効果を要約すると、次
のとおりである。
【0051】複数のカートリッジライブラリユニット間
を自動ハンドリング機構とは別のカートリッジ搬送機構
により接続することで、図8、図9の従来技術に比べ
て、カートリッジライブラリユニットに取り付ける磁気
テープ装置の取付台数が制限されることがない。また、
カートリッジテープを移送する場合、移送元と移送先の
間にあるカートリッジライブラリユニットを経由する必
要がなく、直接移送できるため効率的である。また、各
カートリッジライブラリユニットの相互の接続の仕方な
関係無くカートリッジ搬送機構の2重化が行え、装置の
信頼性を高めることができ、カートリッジテープの移送
量を増やすことができる。また、カートリッジ搬送機構
の保守作業の際は、カートリッジライブラリ装置を停止
すること無く保守作業が行なえる。また、本カートリッ
ジ搬送機構は、カートリッジライブラリ装置の間を並列
に連絡するため、カートリッジ搬送機構の数が少なく、
低コスト化を実現できる。また、カートリッジライブラ
リ装置各々にライブラリ制御機構があり、メインとなる
カートリッジライブラリ装置のライブラリ制御機構が各
々を管理する方式のため、構成毎に制御機構を変更する
必要が無く効率的である。
【0052】本発明は、磁気テープカートリッジのほ
か、磁気ディスクカートリッジや、光ディスクカートリ
ッジあるいは光磁気ディスクカートリッジ等のライブラ
リ装置にも適用することができる。
【0053】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、カートリッジ搬送機構を、カートリッジライブラ
リユニットの各匡体の端部間が連絡(接続)されるよう
に保管棚のカートリッジ取り出し面に直交させて配置し
たので、記録再生装置の取り付け位置や取り付け台数が
制限されることがない。また、カートリッジを移送する
場合、搬送元と搬送先の間にあるカートリッジライブラ
リユニットを経由する必要がなく、直接移送できるた
め、このカートリッジライブラリユニットの本来の業務
に影響を与えることがなくなり、効率的である。
【0054】また、カートリッジ搬送機構をライブラリ
ユニットの両端を通るように配置することにより、容易
に2重化することができ、移送量を増大できる。またカ
ートリッジ搬送機構で1度に複数のカートリッジを移送
できるようにすることにより更に効率的に移送量を増大
できる。
【0055】また、カートリッジ移送機構と各カートリ
ッジライブラリユニットの自動ハンドリング機構との間
に1または複数個のカートリッジを一時的に保持する保
持手段を設けたことにより、自動ハンドリング機構はカ
ートリッジを保持手段に引き渡しさえすれば、カートリ
ッジ搬送機構の状態に関せず、直ちに他の業務に移るこ
とができると共に、カートリッジ搬送機構も自動ハンド
リング機構の状態に関せず、カートリッジを保持手段に
引き渡せば直ちに次の作業に移ることができる等、優れ
た効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のカートリッジライブラリ装
置の斜視図である。
【図2】図1におけるカートリッジ搬送機構の構成を示
す斜視図である。
【図3】図2のA方向からみたカートリッジ搬送機構の
側面図である。
【図4】図1のカートリッジライブラリ装置のシステム
構成図である。
【図5】図1のカートリッジライブラリ装置の動作説明
図である。
【図6】図1のカートリッジライブラリ装置のリフタ及
び保持台の位置決め図である。
【図7】カートリッジ搬送機構のシステムの動作を示す
流れ図である。
【図8】従来のカートリッジライブラリ装置の一例を示
す接続図である。
【図9】従来のカートリッジライブラリ装置の他の例を
示す接続図である。
【符号の説明】
1a,1b,1c カートリッジライブラリユニット 2 保管棚 2a カートリッジ出し入れ面 2b カートリッジ挿通口 3 自動ハンドリング機構 3a 柱 3b 案内レール 4 カートリッジ保持部 4a カートリッジ保持部の回動方向 5 カートリッジテープ 7 磁気テープ装置(記録再生装置) 8 カートリッジ搬送機構 9 カートリッジの保持台(保持手段) 10 スライド機構 11 ハンド 12 リフタ 13 レール 14 駆動ベルト 15 駆動モータ 16 自動ハンドリング機構駆動機構 17 カートリッジ搬送機構駆動機構 18 ライブラリ制御機構 19 メインライブラリ制御機構 20 中央処理装置 21 レール 22 駆動モータ 23 レール 24 駆動モータ 25 レール 26 駆動モータ 27 磁気テープ装置制御機構 28 ライブラリコントロールメモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 毛利 泰輔 東京都千代田区大手町二丁目6番2号 日 立電子エンジニアリング株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のカートリッジライブラリユニット
    と、前記カートリッジライブラリユニットの各々に設け
    られ多数のカートリッジを貯蔵する保管棚と、前記カー
    トリッジライブラリユニットの各々に設けられ前記保管
    棚からカートリッジを選択して取り出し所定位置の記録
    再生装置に移送する自動ハンドリング機構と、前記カー
    トリッジライブラリユニット間で相互にカートリッジを
    自動的に移送するカートリッジ移送機構とを有するカー
    トリッジライブラリ装置において、前記保管棚は、多数
    のカートリッジを上下左右に並べて貯蔵してその取り出
    し面が全体に平面状になるように構成され、前記自動ハ
    ンドリング機構は、前記保管棚のカートリッジ取り出し
    面に平行に移動するように構成され、前記カートリッジ
    搬送機構は、複数のカートリッジライブラリユニット間
    をその端部において前記保管棚のカートリッジ取り出し
    面と直交する方向に連絡してこの方向にカートリッジを
    移送するように構成されていることを特徴とするカート
    リッジライブラリ装置。
  2. 【請求項2】 前記カートリッジ搬送機構は、前記複数
    のカートリッジライブラリユニットの一方の端部間及び
    他方の端部間に並設されていることを特徴とする請求項
    1記載のカートリッジライブラリ装置。
  3. 【請求項3】 複数のカートリッジライブラリユニット
    と、前記カートリッジライブラリユニットの各々に設け
    られ多数のカートリッジを貯蔵する保管棚と、前記カー
    トリッジライブラリユニットの各々に設けられ前記保管
    棚からカートリッジを選択して取り出し所定位置の記録
    再生装置に移送する自動ハンドリング機構と、前記カー
    トリッジライブラリユニット間で相互にカートリッジを
    自動的に移送するカートリッジ搬送機構とを有するカー
    トリッジライブラリ装置において、前記自動ハンドリン
    グ機構と前記カートリッジ搬送機構との間で相互に引き
    渡されるカートリッジを一時的に保持するカートリッジ
    保持手段を備えたことを特徴とするカートリッジライブ
    ラリ装置。
  4. 【請求項4】 前記カートリッジ保持手段は同時に複数
    個のカートリッジを保持するスペースを有し、前記カー
    トリッジ搬送機構は同時に複数個のカートリッジを移送
    することができるように構成されたことを特徴とする請
    求項3記載のカートリッジライブラリ装置。
  5. 【請求項5】 前記カートリッジライブラリユニットの
    匡体は、相互に所定の間隔をあけて平行に並列配置さ
    れ、前記カートリッジ搬送機構は、前記匡体の各々の一
    端部同士または両端部同士を上部において相互に連結し
    てその下に人の出入り可能な開口が形成されるように設
    けられていることを特徴とする請求項1ないし4のいず
    れか1記載のカートリッジライブラリ装置。
  6. 【請求項6】 複数のカートリッジライブラリユニット
    と、前記カートリッジライブラリユニットの各々に設け
    られ多数のカートリッジを貯蔵する保管棚と、前記カー
    トリッジライブラリユニットの各々に設けられ前記保管
    棚からカートリッジを選択して取り出し所定位置の記録
    再生装置に移送する自動ハンドリング機構と、前記カー
    トリッジライブラリユニット間で相互にカートリッジを
    自動的に移送するカートリッジ移送機構とを有するカー
    トリッジライブラリ装置におけるカートリッジの移送方
    法において、記録再生の対象カートリッジを収容した保
    管棚を持つカートリッジライブラリユニットに接続され
    た記録再生装置に空があるときには、前記自動ハンドリ
    ング機構のみを動作して対象カートリッジを保管棚から
    当該記録再生装置に移送し、対象カートリッジを収容し
    た保管棚を持つカートリッジライブラリユニットに接続
    された記録再生装置に空がないか、またはこのカートリ
    ッジライブラリユニットに記録再生装置が接続されてい
    ないときには、前記自動ハンドリング機構及び前記カー
    トリッジ搬送機構を動作して対象カートリッジをその保
    管棚から他のカートリッジライブラリユニットに接続さ
    れた空の記録再生装置に移送することを特徴とするカー
    トリッジの移送方法。
JP5227209A 1993-09-13 1993-09-13 カートリッジライブラリ装置及びカートリッジの移送方法 Pending JPH0785553A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6392835B1 (en) 1999-03-18 2002-05-21 Nec Corporation Information recording medium library apparatus in which the position of the drive is fixed in the sub body of the apparatus
US6517305B1 (en) 1999-03-18 2003-02-11 Nec Corporation Accessor device for tape library

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6392835B1 (en) 1999-03-18 2002-05-21 Nec Corporation Information recording medium library apparatus in which the position of the drive is fixed in the sub body of the apparatus
US6517305B1 (en) 1999-03-18 2003-02-11 Nec Corporation Accessor device for tape library

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