JPH0785567B2 - インターホン - Google Patents

インターホン

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JPH0785567B2
JPH0785567B2 JP1249759A JP24975989A JPH0785567B2 JP H0785567 B2 JPH0785567 B2 JP H0785567B2 JP 1249759 A JP1249759 A JP 1249759A JP 24975989 A JP24975989 A JP 24975989A JP H0785567 B2 JPH0785567 B2 JP H0785567B2
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signal
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call
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紳司 黒田
績 広沢
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  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、浴室内外間で通話が容易に行え、且つラジオ
等の放送の聴取が可能なインターホンに関する。
[従来の技術] インターホンにラジオを組み込んだラジオ付きインター
ホンとしては、実開昭62−3152号公報の考案がある。
この考案では、ラジオを聞いているときに、通話を行う
ために呼出しスイッチが投入された場合には、チューナ
ーからのラジオ信号は遮断されて、通話のための音声信
号に切り替えて、通話内容のみをスピーカーから流し、
ラジオの音声はスピーカーから出ないようにしている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、たとえ通話が必要であるからといって、このよ
うにラジオの音声が全く聞こえなくなると、ラジオを聞
いている者は、音声が中断してしまう事によって不快感
を感じ、放送を楽しく聞く事ができなくなるという問題
がある。
本発明の目的は、ラジオ等の放送の聴取中に浴室内外間
で通話を行う際、放送の聴取が中断される事がなく必要
な通話が行えるインターホンの提供にある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、浴室外に設置される通話器と、浴室内に設置
される風呂側通話器と、両者を接続するとともに、音声
信号、操作信号、放送信号を他方側通話器に伝送する信
号伝送線と、各通話器に設けられる、音声を電気信号に
変換するマイク、作動時に、マイクの電気信号を増幅し
て他方側通話器のインターホン回路に音声信号にして伝
送するとともに他方側通話器のインターホン回路から伝
送される音声信号を低周波増幅器側に送るインターホン
回路、他方側通話器側から伝送される放送信号又はチュ
ーナから送られる放送信号を非作動時に低周波増幅器側
へ無減衰で送り、作動時は減衰させて送るミューティン
グ回路、放送信号や音声信号を増幅する低周波増幅器、
増幅された各信号に応じて音を再生するスピーカー、及
び押圧操作時に操作信号を送出する常開形の呼出しスイ
ッチと、いずれか一方の通話器側に設けられ、希望する
放送電波を受信して放送信号に変換するチューナ、操作
信号が入力すると前記ミューティング回路及びインター
ホン回路が一定時間、作動状態になる様に指示するタイ
マ回路とを具備する事を技術的手段とする。
本発明は、更に、呼出しスイッチの押圧操作後、一定時
間経過前にどちらかの呼出しスイッチを再押圧して操作
信号が送出されると、前記ミューティギュ回路及びイン
ターホン回路が作動停止状態に戻る事を技術的手段とす
る。
[作用] (請求項1について) チューナーが希望する放送電波を受信して放送信号に変
換し、該放送信号は、直接又は信号伝送線を介してミュ
ーティング回路に伝わる。
呼出しスイッチを押圧操作しない時は、ミューティング
回路は作動せず、放送信号は無減衰で低周波増幅器側に
送られる。
低周波増幅器は放送信号を増幅してスピーカーに送り、
スピーカーから放送が流れる。
どちらかの呼出しスイッチを押圧操作すると、操作信号
が送出され、操作信号は直接又は信号伝送線を介してタ
イマ回路に伝わる。
タイマ回路は、ミューティング回路及びインターホン回
路が一定時間、作動状態になる様に指示する。
インターホン回路は、一定時間、作動状態になり、マイ
クの電気信号を増幅して他方側通話器のインターホン回
路に音声信号にして伝送するとともに、他方側通話器の
インターホン回路から伝送される音声信号を低周波増幅
器側に送る。
ミューティング回路は、一定時間、作動状態になり、他
方側通話器側から伝送される放送信号又はチューナーか
ら送られる放送信号を減衰させて低周波増幅器側へ送
る。
低周波増幅器は、減衰した放送信号と音声信号とを増幅
してスピーカーに送り、一定時間の間、スピーカーから
低レベルで放送が流れるとともに、両通話器間で通話が
可能となる。
(請求項2について) 一定時間経過前にどちらか呼出しスイッチを再押圧する
と操作信号が送出され、直ちにミューティング回路及び
インターホン回路が作動停止状態に戻り、通話状態が解
除され放送の音量が元に戻る。
[発明の効果] (請求項1について) どちらかの通話器でラジオ等の放送を聴取している際、
どちらかの呼出しスイッチを押圧操作すると、一定時間
の間、スピーカーから低レベルで放送が流れるととも
に、両通話器間で通話を行う事ができ、以下の利点があ
る。
放送内容を通話しながら把握する事ができ、不満感は
生じ難い。
呼出しスイッチを押圧操作すれば、どちらの通話器側
からも通話を開始する事ができる。
通話をハンドフリーで行えるので、洗髪中であっても
通話する事ができる。
一定時間内に通話が終了した際、放送が低レベルで流
れるので不満感は生じ難い。
一定時間経過後は、放送音のレベルが自動的に元に戻
るので手間がかからない。
(請求項2について) 呼出しスイッチを再押圧すれば一定時間の経過を待たず
して放送音のレベルが元に戻るので使い勝手が良い。
呼出しスイッチが再押圧すれば一定時間の経過を待たず
して通話状態が解除されるのでお互いプライバシーが守
れる。
[実施例] 次に本発明を実施例に基づいて説明する。
第1図に示すガス給湯システム1は、一般の給湯に加
え、自動湯張り及び追焚き等を簡単に行う事ができる複
合給湯システムで、給湯器本体2としては、給湯及び湯
張りを行うための主加熱器と、浴槽内の湯水を循環させ
て再加熱する風呂加熱器とからなり、これらの加熱器
は、給湯器本体2に備えられた制御装置3によって制御
される。
制御装置3は、給湯器本体2の運転の開始及び停止の指
示と、運転状態を設定するために、メーンリモコン10と
風呂リモコン20とが備えられており、各リモコンは、そ
れぞれ、例えばキッチンと浴室に設置される。
各リモコンには相互に通話できるインターホン機能が備
えられていて、各リモコンには給湯器本体2を制御する
制御装置3への制御信号を送出するためのリモコン回路
10a、20aと、インターホンとしての通話回路10b、20bと
が設けられ、各リモコン回路と各通話回路とは互いに独
立して作動する。
リモコン回路10a、20aは、制御装置3から供給される電
力により作動するマイクロコンピュータを中心として構
成され、指示を与えるためのスイッチ、設定温度等の指
示内容及び運転状態を表示する表示装置、その他、沸き
上がりを知らせるためのブザー等からなる。
一方、通話回路10b、20bは、メーンリモコン10と風呂リ
モコン20との間で通話を行うためのものであるととも
に、例え浴室内においても簡単にラジオ放送を楽しむ事
ができるように、メーンリモコン10側の通話回路10bに
放送を受信するチューナー11が併設されたもので、以下
にこれらを説明する。
メーンリモコン10においては、通話回路10bとして、チ
ューナー11、低周波増幅器12、スピーカー13、マイク1
4、呼出しスイッチ15、インターホン回路16、ミューテ
ィング回路17、合成回路18及びタイマ回路19が設けら
れ、風呂リモコン20においては、通話回路20bとして、
低周波増幅器22、スピーカー23、マイク24、呼出しスイ
ッチ25、インターホン回路26、ミューティング回路27及
び合成回路28が設けられている。
チューナー11は、一般の中波放送、FM放送、あるいは短
波放送を受信、件波して低周波信号を取り出す部分で、
各リモコンに備えられた図示しない選局スイッチによっ
て希望する放送局を自由に選択できる。
なお、チューナー11には、選択回路11aが備えられてい
て、選択回路11aは各リモコンにチューナー11の電源ス
イッチを兼ねて設けられたラジオスイッチ11A、11Bに応
じて、操作された側のリモコンのみへ放送信号を伝送す
る。
各インターホン回路16、26は、呼出しスイッチ15、25か
らの操作信号に応じてマイク14、24の微小な音声信号を
増幅するとともに、増幅した音声信号を他方のリモコン
に設けられたインターホン回路へ伝送する。
各、各インターホン回路16、26は、他方のインターホン
回路の音声信号があるときに、双方のマイク14、24を介
して信号が発生しないように信号を処理する。
ミューティング回路17、27は、チューナー11の放送信号
の信号レベルを低下させるための複数の抵抗器による信
号減衰回路で、後述するタイマ回路19が作動するとき
に、アナログスイッチが切り替わって信号を減衰させ、
タイマ回路19が作動しない場合には、チューナー11の放
送信号をそのまま各合成回路へ伝送する。
合成回路18、28は、ミューティング回路17、27を介して
伝送されるチューナー11の放送信号と、他方のリモコン
に設けられたインターホン回路からの音声信号とを合成
して低周波増幅器12、22に伝送する。
各低周波増幅器12、22の出力電圧は、スピーカー13、23
へ印加されて、増幅された信号に応じた音が再現され
る。
タイマ回路19は、チューナー11が作動している場合に、
呼出しスイッチ15、25からの操作信号があったときに、
その後,一定時間Ta(例えば60〜90秒間)作動して、各
インターホン回路16、26及び各ミューティング回路17、
27を作動させ、一定時間Ta経過したとき、各インターホ
ン回路16、26及び各ミューティング回路17、27の作動を
停止させるための信号を送出する。
なお、一定時間Taが経過しないときでも、呼出しスイッ
チ15、25を再び操作する事により、各インターホン回路
16、26及び各ミューティング回路17、27の作動を停止さ
せるための信号を送出する。
なお、チューナー11が作動していない場合に、各呼出し
スイッチ15、25が操作された場合には、操作に応じて各
インターホン回路16、26がオンあるいはオフになり、オ
ンになったときはタイマ回路19により一定時間Ta後に自
動的にオフになる。
以上の構成からなる本実施例のガス給湯システム1は、
各リモコンのリモコン回路からの制御信号に応じて制御
装置3が給湯器本体2を制御し、スイッチによって湯張
りが指示したり、図示しない給湯栓を開くとバーナが点
火されて、湯張りあるいは給湯が行われる。
一方、通話回路10b、20bは、リモコン回路10a、20aのこ
うした給湯動作と関係なく作動する。
以下第2図を参考に通話回路10b,20bbの作動を説明す
る。
時間t1に、いずれかのラジオスイッチを投入すると、チ
ューナー11の電源が入り、選択回路11aが作動して放送
信号は選択されたリモコンのみへ伝送される。
一方のリモコンでラジオ放送を楽しんでいる時間t2に、
他方のリモコンにおいて呼出しスイッチが操作される
と、タイマ回路19か作動し、各インターホン回路16、26
を一定時間Ta作動させるとともに、各ミューティング回
路17、27を一定時間作動させて、チューナー11の放送信
号のレベルを低下させて合成回路へ伝送する。
ラジオ放送を楽しんでいる側のリモコンにおいては、レ
ベルが低下したチューナー11の放送信号と、他方のイン
ターホン回路から伝送された音声信号とが合成されて、
通話音声が大きく聞こえ、ラジオ放送音は小さくなって
聞こえる。
従って、各リモコン間で必要な通話が行われるととも
に、ラジオ放送の内容についても、概要を把握する程度
には聞き取る事ができるため、放送中の番組の流れを把
握する事ができ、まったく番組が聞こえなくなる場合と
比較して、不満感が生じにくい。
時間t3にタイマ回路19が作動を終了すると、ミューティ
ング回路17、27は、チューナー11の放送信号のレベルを
元に戻して、再び、通常の音量でラジオ放送を楽しむ事
ができる。
以上のとおり、本発明によれば、一方のリモコンでラジ
オ放送を楽しんでいる場合に、いずれかの呼出しスイッ
チ15、25を押圧操作すれば、一定時間の間、各リモコン
間で必要な通話をハンドフリーで行う事ができるととも
に、中断する事なく継続してラジオ放送を聴取する事が
可能であり、不快感が生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すガス給湯システムのブロ
ック図、第2図は本実施例の通話回路の作動を説明する
ためのタイムチャートである。 図中 1……ガス給湯システム(インターホン)、10…
…メーンリモコン(通話器)、11……チューナー、12…
…低周波増幅器、13……スピーカー、14……マイク、15
……呼出しスイッチ、16……インターホン回路、17……
ミューティング回路、19……タイマ回路、20……風呂リ
モコン(風呂側通話器)、22……低周波増幅器、23……
スピーカー、24……マイク、25……呼出しスイッチ、26
……インターホン回路、27……ミューティング回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴室外に設置される通話器と、 浴室内に設置される風呂側通話器と、 両者を接続するとともに、音声信号、操作信号、放送信
    号を他方側通話器に伝送する信号伝送線と、 各通話器に設けられる、 音声を電気信号に変換するマイク、 作動時に、マイクの電気信号を増幅して他方側通話器の
    インターホン回路に音声信号にして伝送するとともに他
    方側通話器のインターホン回路から伝送される音声信号
    を低周波増幅器側に送るインターホン回路、 他方側通話器側から伝送される放送信号又はチューナか
    ら送られる放送信号を非作動時に低周波増幅器側へ無減
    衰で送り、作動時は減衰させて送るミューティング回
    路、 放送信号や音声信号を増幅する低周波増幅器、 増幅された各信号に応じて音を再生するスピーカー、 及び押圧操作時に操作信号を送出する常開形の呼出しス
    イッチと、 いずれか一方の通話器側に設けられ、 希望する放送電波を受信して放送信号に変換するチュー
    ナ、 操作信号が入力すると前記ミューティング回路及びイン
    ターホン回路が一定時間、作動状態になる様に指示する
    タイマ回路とを具備するインターホン。
  2. 【請求項2】呼出しスイッチの押圧操作後、一定時間経
    過前にどちらかの呼出しスイッチを再押圧して操作信号
    が送出されると、前記ミューティング回路及びインター
    ホン回路が作動停止状態に戻る請求項1記載のインター
    ホン。
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JPS58164365A (ja) * 1982-03-24 1983-09-29 Seikosha Co Ltd ラジオ付インタ−ホン
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