JPH0785920A - 電気コネクタ端子及び電気コネクタ並びに アッセンブリ方法 - Google Patents
電気コネクタ端子及び電気コネクタ並びに アッセンブリ方法Info
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- JPH0785920A JPH0785920A JP5232520A JP23252093A JPH0785920A JP H0785920 A JPH0785920 A JP H0785920A JP 5232520 A JP5232520 A JP 5232520A JP 23252093 A JP23252093 A JP 23252093A JP H0785920 A JPH0785920 A JP H0785920A
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- electric connector
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は電気機器と一体の電気コネクタで
あって、電気機器の入力端子に対して常時良好に接続で
きる端子及び電気コネクタを提供することを主要な目的
とする。 【構成】 電気機器と一体の電気コネクタの端子14
a,14bのテール部18にはスリット21aが形成さ
れ、このスリット21aに上記電気機器の入力端子7
a,7bが挿入された際、この入力端子7a,7bの接
触面7cに、上記スリット21aを区画する縁部の接続
端22が接触して電気機器の入力端子7a,7bと電気
コネクタの端子14a,14bとが電気的に接続される
接続構造を有する事を特徴とする。
あって、電気機器の入力端子に対して常時良好に接続で
きる端子及び電気コネクタを提供することを主要な目的
とする。 【構成】 電気機器と一体の電気コネクタの端子14
a,14bのテール部18にはスリット21aが形成さ
れ、このスリット21aに上記電気機器の入力端子7
a,7bが挿入された際、この入力端子7a,7bの接
触面7cに、上記スリット21aを区画する縁部の接続
端22が接触して電気機器の入力端子7a,7bと電気
コネクタの端子14a,14bとが電気的に接続される
接続構造を有する事を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気コネクタ端子及び電
気コネクタ並びにアッセンブリ方法に係わり、更に詳し
くは電気機器と一体の電気コネクタ端子、電気コネクタ
の改良に関するものである。
気コネクタ並びにアッセンブリ方法に係わり、更に詳し
くは電気機器と一体の電気コネクタ端子、電気コネクタ
の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知の通り小型モータ等の電気機器の入
力端子(電極)に対し、電源部や制御部に連ねられてい
るワイヤー、FFCやFPC等の平型柔軟ケーブル、P
CB等の外部導体を電気的に接続する手段として、以前
に於いては上記入力端子にリード線を接続し、このリー
ド線を上記各種の外部導体に対し半田付けしたり、又は
上記入力端子に圧着タイプの電気コネクタの圧着端子を
圧着していた。所が上記以前の手段によると半田付作業
や圧着作業を要する他に、メンテナンス時等に於ける外
部導体との接続、非接続の切替えも容易にできなかっ
た。そこで特開平5−115148号公報に提案されて
いるように電気機器に一体的に取付けられた電気コネク
タであって、上記電気機器の入力端子に接続せしめられ
ているコネクタハウジング内の端子に対し外部導体を挿
抜するだけで、外部導体とハウジング内端子、即ち小型
モータの入力端子とを接続,非接続にできる技術が提案
されている。
力端子(電極)に対し、電源部や制御部に連ねられてい
るワイヤー、FFCやFPC等の平型柔軟ケーブル、P
CB等の外部導体を電気的に接続する手段として、以前
に於いては上記入力端子にリード線を接続し、このリー
ド線を上記各種の外部導体に対し半田付けしたり、又は
上記入力端子に圧着タイプの電気コネクタの圧着端子を
圧着していた。所が上記以前の手段によると半田付作業
や圧着作業を要する他に、メンテナンス時等に於ける外
部導体との接続、非接続の切替えも容易にできなかっ
た。そこで特開平5−115148号公報に提案されて
いるように電気機器に一体的に取付けられた電気コネク
タであって、上記電気機器の入力端子に接続せしめられ
ているコネクタハウジング内の端子に対し外部導体を挿
抜するだけで、外部導体とハウジング内端子、即ち小型
モータの入力端子とを接続,非接続にできる技術が提案
されている。
【0003】この場合従来技術の電気機器の入力端子と
電気コネクタの端子の接続構造をみてみると、電気機
器、例えば小型モータのブラシに電気的に連なる入力端
子が電気機器のケースから電気コネクタハウジングに向
かって垂直に起立され、これに対し電気コネクタの端子
も電気コネクタハウジングから電気機器のケースに向か
って垂直に起立され、電気機器のケースに対し電気コネ
クタハウジングを合体させた時、上記入力端子と電気コ
ネクタ端子とを互いに平行に面対させ、その面対状態に
於いて電気コネクタ端子の面から切起されている切起片
を入力端子の面に接触させ、もって入力端子と電気コネ
クタ端子とを電気的に接続する構造であった。
電気コネクタの端子の接続構造をみてみると、電気機
器、例えば小型モータのブラシに電気的に連なる入力端
子が電気機器のケースから電気コネクタハウジングに向
かって垂直に起立され、これに対し電気コネクタの端子
も電気コネクタハウジングから電気機器のケースに向か
って垂直に起立され、電気機器のケースに対し電気コネ
クタハウジングを合体させた時、上記入力端子と電気コ
ネクタ端子とを互いに平行に面対させ、その面対状態に
於いて電気コネクタ端子の面から切起されている切起片
を入力端子の面に接触させ、もって入力端子と電気コネ
クタ端子とを電気的に接続する構造であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術による
と、電気機器の入力端子がケースからケースの外へ向か
って垂直に延びていて外力を受け易いので、製造後電気
コネクタと合体する前に何等かの外力により垂直状態か
ら斜めに変形し易いのみならず、電気コネクタの端子の
方もハウジングからハウジングの外へ向かって垂直に延
びていて外力を受け易いので、製造後電気機器と合体す
る前に何等かの外力により垂直状態から斜めに変形し易
く、仮にこの電気コネクタのハウジングから前へ向かっ
て延びる端子が斜めに変形したとすると、電気機器の入
力端子に対して電気コネクタの端子が平行に面対せず、
電気コネクタ端子の面から切起こした切起片の入力端子
に対する接触具合の不良を引き起こし接触精度の低下を
招き易い問題があった。従って電気機器の入力端子の垂
直状態のみならず、電気コネクタ端子の垂直状態を保っ
て、入力端子と電気コネクタ端子相互間の平行面対状態
を確保して電気機器ケースに対して電気コネクタハウジ
ングを合体するのでアッセンブリの効率向上に限界があ
った。
と、電気機器の入力端子がケースからケースの外へ向か
って垂直に延びていて外力を受け易いので、製造後電気
コネクタと合体する前に何等かの外力により垂直状態か
ら斜めに変形し易いのみならず、電気コネクタの端子の
方もハウジングからハウジングの外へ向かって垂直に延
びていて外力を受け易いので、製造後電気機器と合体す
る前に何等かの外力により垂直状態から斜めに変形し易
く、仮にこの電気コネクタのハウジングから前へ向かっ
て延びる端子が斜めに変形したとすると、電気機器の入
力端子に対して電気コネクタの端子が平行に面対せず、
電気コネクタ端子の面から切起こした切起片の入力端子
に対する接触具合の不良を引き起こし接触精度の低下を
招き易い問題があった。従って電気機器の入力端子の垂
直状態のみならず、電気コネクタ端子の垂直状態を保っ
て、入力端子と電気コネクタ端子相互間の平行面対状態
を確保して電気機器ケースに対して電気コネクタハウジ
ングを合体するのでアッセンブリの効率向上に限界があ
った。
【0005】
【目的】従って本発明の目的とする所は、電気機器側の
入力端子に対して電気コネクタ端子の接続精度を常時良
好に保つことのできる端子及び電気コネクタを提供する
にある。更に電気機器側の入力端子に対する電気コネク
タ端子の接続精度を常時良好に維持しつつ電気機器側ケ
ースに対する電気コネクタの合体の効率を向上できるア
ッセンブリ方法を提供するにある。
入力端子に対して電気コネクタ端子の接続精度を常時良
好に保つことのできる端子及び電気コネクタを提供する
にある。更に電気機器側の入力端子に対する電気コネク
タ端子の接続精度を常時良好に維持しつつ電気機器側ケ
ースに対する電気コネクタの合体の効率を向上できるア
ッセンブリ方法を提供するにある。
【0006】
【課題を解決する為の手段】上記目的を達成する為に本
発明は次の技術的手段を有する。即ち実施例に対応する
添付図面中の符号を用いてこれを説明すると、本発明は
電気機器の入力端子7a,7bに接続せしめられている
上記電気機器と一体の電気コネクタの端子14a,14
bに於いて;上記端子14a,14bのテール部18に
はスリット21aが形成され、このスリット21aに上
記電気機器の入力端子7a,7bが挿入された際、この
入力端子7a,7bの接触面7cに、上記スリット21
aを区画する縁部の接続端22が接触して電気機器の入
力端子7a,7bと電気コネクタの端子14a,14b
とが電気的に接続される接続構造を有する電気コネクタ
端子である。又、他の特徴とする所は、電気機器に一体
的に取付けられた電気コネクタであって、上記電気機器
の入力端子7a,7bに接続せしめられている電気コネ
クタハウジング10内の端子14a,14bに対し、外
部導体31を挿抜し、もって外部導体31と端子14
a,14bを接続,非接続にするようにした電気機器に
於ける電気コネクタに於いて;上記端子14a,14b
のテール部18にはスリット21aが形成され、このス
リット21aに上記電気機器の入力端子7a,7bが挿
入された際、この入力端子7a,7bの接触面7cに、
上記スリット21aを区画する縁部の山形状の接続端2
2が接触して電気機器の入力端子7a,7bと電気コネ
クタの端子14a,14bとが電気的に接続される接続
構造を有する電気コネクタである。更に他の特徴とする
所は、電気コネクタのハウジング10の端子装着空間1
1a,11bに端子14a,14bを装着し、而る後に
その端子14a,14bが装着された電気コネクタハウ
ジング10を電気機器のエンドプレートとして冠着する
時に、上記端子14a,14bのテール部18に形成さ
れたスリット21a内に電気機器側の入力端子7a,7
bを挿入するようにして冠着し、冠着完了状態に於いて
電気機器側の入力端子7a,7bの接触面7cがハウジ
ング10内端子14a,14bのテール部18のスリッ
ト21aの縁部に接続されるようにした電気機器への電
気コネクタのアッセンブリ方法である。
発明は次の技術的手段を有する。即ち実施例に対応する
添付図面中の符号を用いてこれを説明すると、本発明は
電気機器の入力端子7a,7bに接続せしめられている
上記電気機器と一体の電気コネクタの端子14a,14
bに於いて;上記端子14a,14bのテール部18に
はスリット21aが形成され、このスリット21aに上
記電気機器の入力端子7a,7bが挿入された際、この
入力端子7a,7bの接触面7cに、上記スリット21
aを区画する縁部の接続端22が接触して電気機器の入
力端子7a,7bと電気コネクタの端子14a,14b
とが電気的に接続される接続構造を有する電気コネクタ
端子である。又、他の特徴とする所は、電気機器に一体
的に取付けられた電気コネクタであって、上記電気機器
の入力端子7a,7bに接続せしめられている電気コネ
クタハウジング10内の端子14a,14bに対し、外
部導体31を挿抜し、もって外部導体31と端子14
a,14bを接続,非接続にするようにした電気機器に
於ける電気コネクタに於いて;上記端子14a,14b
のテール部18にはスリット21aが形成され、このス
リット21aに上記電気機器の入力端子7a,7bが挿
入された際、この入力端子7a,7bの接触面7cに、
上記スリット21aを区画する縁部の山形状の接続端2
2が接触して電気機器の入力端子7a,7bと電気コネ
クタの端子14a,14bとが電気的に接続される接続
構造を有する電気コネクタである。更に他の特徴とする
所は、電気コネクタのハウジング10の端子装着空間1
1a,11bに端子14a,14bを装着し、而る後に
その端子14a,14bが装着された電気コネクタハウ
ジング10を電気機器のエンドプレートとして冠着する
時に、上記端子14a,14bのテール部18に形成さ
れたスリット21a内に電気機器側の入力端子7a,7
bを挿入するようにして冠着し、冠着完了状態に於いて
電気機器側の入力端子7a,7bの接触面7cがハウジ
ング10内端子14a,14bのテール部18のスリッ
ト21aの縁部に接続されるようにした電気機器への電
気コネクタのアッセンブリ方法である。
【0007】
【作用】上記構成に基づくと端子14a,14bが装着
された電気コネクタハウジング10を電気機器のケース
に合体する時に、上記端子14a,14bのテール部1
8に形成されたスリット21a内に電気機器側の入力端
子7a,7bを挿入さえすれば、合体状態に於いて電気
機器側の入力端子7a,7bが端子14a,14bのス
リット21aの縁部に、即ち端子14a,14bのテー
ル部18に接続される。この場合電気コネクタの端子1
4a,14bのスリット21は、不測の外力を受け得る
ように外部に突出していないので、そのスリット21a
の位置は予め定めた位置となるので、電気機器側の入力
端子7a,7bが外力によって変形していなければ、互
いの接続精度は常時良好に保たれる。而も電気機器側入
力端子7a,7bに対する電気コネクタ端子14a,1
4bの接続精度を良好に保ちながら、電気機器に対して
電気コネクタを効率良くアッセンブリできる。
された電気コネクタハウジング10を電気機器のケース
に合体する時に、上記端子14a,14bのテール部1
8に形成されたスリット21a内に電気機器側の入力端
子7a,7bを挿入さえすれば、合体状態に於いて電気
機器側の入力端子7a,7bが端子14a,14bのス
リット21aの縁部に、即ち端子14a,14bのテー
ル部18に接続される。この場合電気コネクタの端子1
4a,14bのスリット21は、不測の外力を受け得る
ように外部に突出していないので、そのスリット21a
の位置は予め定めた位置となるので、電気機器側の入力
端子7a,7bが外力によって変形していなければ、互
いの接続精度は常時良好に保たれる。而も電気機器側入
力端子7a,7bに対する電気コネクタ端子14a,1
4bの接続精度を良好に保ちながら、電気機器に対して
電気コネクタを効率良くアッセンブリできる。
【0008】
【実施例】次に添付図面に従い本発明の実施例を詳細に
説明する。図1に於いて1は電気機器(この例では小型
モータ)を示し、軟磁性金属材料の有底中空筒状のケー
ス2と、このケース2の内周面に固着された永久磁石3
を有する。そして、上記ケース2内には、上記永久磁石
3に対向する電機子4と整流子5とからなる回転子6が
配設されている。そして、上記整流子5と摺動可能に設
けられたブラシに対して小型モータ入力端子7a,7b
が電気的に接続されていて、これら一方,他方の小型モ
ータ入力端子7a,7b(図5参照)がエンドプレート
8の底面9から外に臨んでいる。上記エンドプレート8
上に、エンドプレート8と一体的に電気コネクタハウジ
ング10を形成する。従って電気コネクタハウジング1
0がエンドプレート8の機能を兼ねている。このハウジ
ング10には一方,他方の一対の端子装着空間11a,
11bが横並びに形成されている。そしてこの一対の端
子装着空間11a,11bはハウジング10の中心領域
32を中にして一側,他側に振り分けられて、而も互い
に連通して形成されることなく、図6に示すように互い
に連通しているもののハウジング10の中心領域32の
一側(図6では中心領域32の上側)付近に中実の肉部
33がそのまま残るようにハウジング10の中心領域3
2から外れて、この図6では下側に片寄った所に互いに
連通して一対に形成されている。こうすることによって
電気機器の中心に位置する部材、この例では小型モータ
1の中心に位置する軸受部材にアッセンブリ時仮に衝撃
がかかったとすると、エンドプレート8を兼ねたハウジ
ング10の中心領域32が全く中空であると損傷しやす
いこととなるが、中心領域32の周りに中実肉部33が
在るので外部衝撃に耐える強度を十分出すことができ
る。そして、各端子装着空間11a,11b各々の一側
が端子装着口12として、他側がFFC挿入口13とし
て区画されている。この例では上記端子装着空間11
a,11bの各々はエンドプレート8の面に平行に形成
されている。つまり、外部導体であるFFC挿入口13
はケース2に対するハウジング10の装着方向34に直
交する横方向35に形成されていて、全体の高さHをよ
り低くすることができる。
説明する。図1に於いて1は電気機器(この例では小型
モータ)を示し、軟磁性金属材料の有底中空筒状のケー
ス2と、このケース2の内周面に固着された永久磁石3
を有する。そして、上記ケース2内には、上記永久磁石
3に対向する電機子4と整流子5とからなる回転子6が
配設されている。そして、上記整流子5と摺動可能に設
けられたブラシに対して小型モータ入力端子7a,7b
が電気的に接続されていて、これら一方,他方の小型モ
ータ入力端子7a,7b(図5参照)がエンドプレート
8の底面9から外に臨んでいる。上記エンドプレート8
上に、エンドプレート8と一体的に電気コネクタハウジ
ング10を形成する。従って電気コネクタハウジング1
0がエンドプレート8の機能を兼ねている。このハウジ
ング10には一方,他方の一対の端子装着空間11a,
11bが横並びに形成されている。そしてこの一対の端
子装着空間11a,11bはハウジング10の中心領域
32を中にして一側,他側に振り分けられて、而も互い
に連通して形成されることなく、図6に示すように互い
に連通しているもののハウジング10の中心領域32の
一側(図6では中心領域32の上側)付近に中実の肉部
33がそのまま残るようにハウジング10の中心領域3
2から外れて、この図6では下側に片寄った所に互いに
連通して一対に形成されている。こうすることによって
電気機器の中心に位置する部材、この例では小型モータ
1の中心に位置する軸受部材にアッセンブリ時仮に衝撃
がかかったとすると、エンドプレート8を兼ねたハウジ
ング10の中心領域32が全く中空であると損傷しやす
いこととなるが、中心領域32の周りに中実肉部33が
在るので外部衝撃に耐える強度を十分出すことができ
る。そして、各端子装着空間11a,11b各々の一側
が端子装着口12として、他側がFFC挿入口13とし
て区画されている。この例では上記端子装着空間11
a,11bの各々はエンドプレート8の面に平行に形成
されている。つまり、外部導体であるFFC挿入口13
はケース2に対するハウジング10の装着方向34に直
交する横方向35に形成されていて、全体の高さHをよ
り低くすることができる。
【0009】次いで上記各端子装着空間11a,11b
の各々には一方,他方の端子14a,14bが装着され
ている。図1〜図7に於いてはこれらの端子14a,1
4bがハウジング10の各端子装着空間11a,11b
内に装着されている図を示してあるが、図8,図9に於
いては各端子14a,14bをハウジング10に挿入せ
んとしている所を示し、図10,図11に於いては各端
子14a,14bが未装着のハウジング10を示してあ
る。且つ図12,図13に於いては上記の各端子14
a,14bのみを示してある。所で、上記一方,他方の
端子14a,14bは基本的に同じ形状なので、一方の
端子14aに着目してその形状について述べる。(他方
の端子14bに関しては一方の端子14aと同一部分は
同一符号を付してある。)即ち端子14aは基部15
と、基部15から一体的に略U字状になって延びている
コンタクトビーム16より成り、このコンタクトビーム
の先端が、先に行くに従いより上方へ折曲げられて成る
コンタクト部17として形成されている。このようにコ
ンタクト部17が先へ行くに従い上方へ向くように形成
されているのは、このコンタクト部17に接触するFF
C等の外部導体に対し常時良好な接触を保つ為である。
そして上記基部15の下方には基部15の一側から垂直
に下方へ延びる垂直部19とこの垂直部19から水平に
延びる水平部20より成るテール18部が形成されてい
る。つまり、基部15とテール部18の垂直部19と水
平部20によって該部分がコ字状になっている。上記コ
字状の垂直部19がハウジング10に保持されているこ
とにより、且つ基部15と水平部20がハウジング10
の床部を中心にして上下に位置することによりこの端子
14a,14bがハウジング10にしっかりと保持され
るものであるが、更に垂直部19を介して下方に水平部
20が在ることにより電気機器としての小型モータ1の
入力端子7a,7bのケース2からの突出具合が低い場
合でもその入力端子7a,7bにテール部18の水平部
20を無理なく接続できる。そして、端子14aのテー
ル18の水平部20には一方,他方のスリット21a,
21bが形成されている。上記一方のスリット21aは
端縁が山形状になっていて(図13参照)、この山形状
の部分が小型モータ1の入力端子7a,7b各々に電気
的に接続される接続端22として区画されている。他方
のスリット21bは、一方のスリット21aに平行に隣
接して形成されているもので、上記一方のスリット21
aの山形状の接続端22がモータ1の入力端子7a,7
bに対し電気的に接続する際、その変位をし易くする役
割を負うものである。従って各端子14a,14bをハ
ウジング10の各端子装着空間11a,11bに装着す
るには、図8,図9に示すように各端子14a,14b
のコンタクトビーム16のU字状部分をハウジング10
の端子装着口12に向けて全体を矢示のように挿入すれ
ば、図1〜図7に示すように各端子14a,14bが各
端子装着空間11a,11bに収まり、特にこの完全装
着状態に於いては小型モータ1の各入力端子7a,7b
の上方部分に対し、各端子14a,14bのテール18
の水平部20に於ける一方のスリット21aが対応位置
する。従って小型モータの入力端子7a,7bをエンド
プレート8に装着し、その入力端子7a,7bの先を上
記各端子14a,14bの一方のスリット21a内に通
せば、各入力端子7a,7bの接触面7cに一方のスリ
ット21aに形成されている山形状の接続端22が接触
し、各端子14a,14bと小型モータ1の入力端子7
a,7bが電気的に接続される。このようにした後、こ
のエンドプレート8、即ち電気コネクタハウジング10
を小型モータケース2に取付けるものである。所で、上
記各端子14a,14bは上述したようにハウジング1
0にしっかり保持され、テール部18の水平部20に形
成されたスリット21aの位置も、不測の外力によって
変化する恐れがない。故に電気コネクタを電気機器とし
ての小型モータ1に合体する時、小型モータ1の入力端
子7a,7bの位置に対してスリット21aの位置がズ
レることもないので入力端子7a,7bとスリット21
aの山形状の接続端22との接続精度は常時良好に保た
れるものである。且つ小型モータ1と電気コネクタの合
体作業も効率よく実施できる。而して上記に於いては電
気機器としての小型モータ1の入力端子7a,7bと接
続するのは端子14a,14bのスリット21aの山形
状の接続端22として示したがスリット21aの縁部で
あってもよいものであり、山形状の接続端22とすれば
より接触精度が良いものである。而して上記各端子14
a,14bは、ハウジングに装着前は図14に示すよう
にプレスで打抜かれてキャリア36に連結片37を介し
て連ねられており、順次上述した形状に折曲げられ、一
対の端子14a,14b一組ごとにハウジング10に装
着されたあと、連結片37の所で切離されるものであ
る。
の各々には一方,他方の端子14a,14bが装着され
ている。図1〜図7に於いてはこれらの端子14a,1
4bがハウジング10の各端子装着空間11a,11b
内に装着されている図を示してあるが、図8,図9に於
いては各端子14a,14bをハウジング10に挿入せ
んとしている所を示し、図10,図11に於いては各端
子14a,14bが未装着のハウジング10を示してあ
る。且つ図12,図13に於いては上記の各端子14
a,14bのみを示してある。所で、上記一方,他方の
端子14a,14bは基本的に同じ形状なので、一方の
端子14aに着目してその形状について述べる。(他方
の端子14bに関しては一方の端子14aと同一部分は
同一符号を付してある。)即ち端子14aは基部15
と、基部15から一体的に略U字状になって延びている
コンタクトビーム16より成り、このコンタクトビーム
の先端が、先に行くに従いより上方へ折曲げられて成る
コンタクト部17として形成されている。このようにコ
ンタクト部17が先へ行くに従い上方へ向くように形成
されているのは、このコンタクト部17に接触するFF
C等の外部導体に対し常時良好な接触を保つ為である。
そして上記基部15の下方には基部15の一側から垂直
に下方へ延びる垂直部19とこの垂直部19から水平に
延びる水平部20より成るテール18部が形成されてい
る。つまり、基部15とテール部18の垂直部19と水
平部20によって該部分がコ字状になっている。上記コ
字状の垂直部19がハウジング10に保持されているこ
とにより、且つ基部15と水平部20がハウジング10
の床部を中心にして上下に位置することによりこの端子
14a,14bがハウジング10にしっかりと保持され
るものであるが、更に垂直部19を介して下方に水平部
20が在ることにより電気機器としての小型モータ1の
入力端子7a,7bのケース2からの突出具合が低い場
合でもその入力端子7a,7bにテール部18の水平部
20を無理なく接続できる。そして、端子14aのテー
ル18の水平部20には一方,他方のスリット21a,
21bが形成されている。上記一方のスリット21aは
端縁が山形状になっていて(図13参照)、この山形状
の部分が小型モータ1の入力端子7a,7b各々に電気
的に接続される接続端22として区画されている。他方
のスリット21bは、一方のスリット21aに平行に隣
接して形成されているもので、上記一方のスリット21
aの山形状の接続端22がモータ1の入力端子7a,7
bに対し電気的に接続する際、その変位をし易くする役
割を負うものである。従って各端子14a,14bをハ
ウジング10の各端子装着空間11a,11bに装着す
るには、図8,図9に示すように各端子14a,14b
のコンタクトビーム16のU字状部分をハウジング10
の端子装着口12に向けて全体を矢示のように挿入すれ
ば、図1〜図7に示すように各端子14a,14bが各
端子装着空間11a,11bに収まり、特にこの完全装
着状態に於いては小型モータ1の各入力端子7a,7b
の上方部分に対し、各端子14a,14bのテール18
の水平部20に於ける一方のスリット21aが対応位置
する。従って小型モータの入力端子7a,7bをエンド
プレート8に装着し、その入力端子7a,7bの先を上
記各端子14a,14bの一方のスリット21a内に通
せば、各入力端子7a,7bの接触面7cに一方のスリ
ット21aに形成されている山形状の接続端22が接触
し、各端子14a,14bと小型モータ1の入力端子7
a,7bが電気的に接続される。このようにした後、こ
のエンドプレート8、即ち電気コネクタハウジング10
を小型モータケース2に取付けるものである。所で、上
記各端子14a,14bは上述したようにハウジング1
0にしっかり保持され、テール部18の水平部20に形
成されたスリット21aの位置も、不測の外力によって
変化する恐れがない。故に電気コネクタを電気機器とし
ての小型モータ1に合体する時、小型モータ1の入力端
子7a,7bの位置に対してスリット21aの位置がズ
レることもないので入力端子7a,7bとスリット21
aの山形状の接続端22との接続精度は常時良好に保た
れるものである。且つ小型モータ1と電気コネクタの合
体作業も効率よく実施できる。而して上記に於いては電
気機器としての小型モータ1の入力端子7a,7bと接
続するのは端子14a,14bのスリット21aの山形
状の接続端22として示したがスリット21aの縁部で
あってもよいものであり、山形状の接続端22とすれば
より接触精度が良いものである。而して上記各端子14
a,14bは、ハウジングに装着前は図14に示すよう
にプレスで打抜かれてキャリア36に連結片37を介し
て連ねられており、順次上述した形状に折曲げられ、一
対の端子14a,14b一組ごとにハウジング10に装
着されたあと、連結片37の所で切離されるものであ
る。
【0010】続いて上記各端子14a,14bのコンタ
クトビーム16の各コンタクト部17にFFC30の導
体31を接続し、その接続を保持したり、外脱する為に
用いるアクチュエータ23について説明する。勿論本発
明はアクチュエータ23を有さない場合にも適用できる
が、ここではアクチュエータ23を有する例を示す。こ
のアクチュエータ23の説明に関しても、先の端子の時
の説明と同様、図1〜図7はハウジング10に装着した
所を示し、図8,図9はハウジング10に挿入せんとす
る所を示し、図15,図16はアクチュエータ23のみ
を示した図であって、前方に先端テーパ面24が形成さ
れ、下面25は平坦に形成されている。そして上面には
このアクチュエータ23の完全挿入位置を規制するスト
ッパ部26が区画されている。更にアクチュエータ23
の左右にはロックアーム27が一体的に形成され、この
各ロックアーム27の内側面にロック突部28が形成さ
れている。従ってこのアクチュエータ23を電気コネク
タハウジング10に完全に装着した時、上記各ロックア
ーム27のロック突部28がハウジング10の左右各々
に設けられている係合突部29に係合し、アクチュエー
タ23を保持するものである。
クトビーム16の各コンタクト部17にFFC30の導
体31を接続し、その接続を保持したり、外脱する為に
用いるアクチュエータ23について説明する。勿論本発
明はアクチュエータ23を有さない場合にも適用できる
が、ここではアクチュエータ23を有する例を示す。こ
のアクチュエータ23の説明に関しても、先の端子の時
の説明と同様、図1〜図7はハウジング10に装着した
所を示し、図8,図9はハウジング10に挿入せんとす
る所を示し、図15,図16はアクチュエータ23のみ
を示した図であって、前方に先端テーパ面24が形成さ
れ、下面25は平坦に形成されている。そして上面には
このアクチュエータ23の完全挿入位置を規制するスト
ッパ部26が区画されている。更にアクチュエータ23
の左右にはロックアーム27が一体的に形成され、この
各ロックアーム27の内側面にロック突部28が形成さ
れている。従ってこのアクチュエータ23を電気コネク
タハウジング10に完全に装着した時、上記各ロックア
ーム27のロック突部28がハウジング10の左右各々
に設けられている係合突部29に係合し、アクチュエー
タ23を保持するものである。
【0011】上記構成に基づき図17〜図19を参照し
てこの電気コネクタ付小型モータ1の入力端子7a,7
b各々に対し、外部導体である平型柔軟ケーブルの一例
としてのFFC30の導体31を接続する動作及び逆に
FFCの外脱動作を説明する。先ずFFC30を接続す
るには、図17に示すようにハウジング10のFFC挿
入口13にアクチュエータ23の先を挿入した状態でF
FC30をアクチュエータ23の下面25に沿わせて端
子装着空間11a,11bに挿入する。この場合、FF
C30には、絶縁被覆で被われ、且つ端末のみ露出され
た導体31が、2つの端子14a,14bの各コンタク
ト部17のピッチに対応したピッチで形成されていて、
この露出導体31をコンタクトビーム16側の面に向け
て挿入する。続いて図18に示すように、更にFFC3
0を前の方へ挿入し、FFC30の各導体31に対して
各端子14a,14bの各コンタクトビーム16のコン
タクト部17を接触せしめる。この際、アクチュエータ
23は、その前方部分のみがハウジング10に挿入され
ているだけで、FFC30の露出導体31はアクチュエ
ータ23のテーパ面24の先に臨み、未だアクチュエー
タ23によって下方へ、即ち各コンタクトビーム16の
コンタクト部17側へ圧下されていないので、このFF
C30の挿入過程に於いてFFCの導体31が、各コン
タクトビーム16の各コンタクト部17によって擦られ
ることがない。その後、図19に示すようにアクチュエ
ータ23を、そのストッパ部26がハウジング10に当
る迄押し、完全挿入状態とする。この時、左右のロック
アーム27のロック突部28がハウジング10の左右の
係合突部29に係合する。これによってFFC30の各
導体31が各端子14a,14bの各コンタクトビーム
16の各コンタクト部17側に押下せしめられ、且つ各
コンタクトビーム16が下方へ変位せしめられ、その下
方変位によって生ずる弾力によって各コンタクトビーム
16の各コンタクト部17が適度な接触圧にてFFC3
0の各導体31に接触し、FFC30の接触状態が保持
される。外脱するには上記の順序と逆で、図18,図1
7,図16の順に操作すればよい。上記FFC30が完
全に挿入保持されると、FFC30の各導体31と、各
端子14a,14bの各コンタクト部17と、各端子1
4a,14bのテール18の接続端22と、小型モータ
1の入力端子7a,7bとが互いに電気的に接続される
ものである。
てこの電気コネクタ付小型モータ1の入力端子7a,7
b各々に対し、外部導体である平型柔軟ケーブルの一例
としてのFFC30の導体31を接続する動作及び逆に
FFCの外脱動作を説明する。先ずFFC30を接続す
るには、図17に示すようにハウジング10のFFC挿
入口13にアクチュエータ23の先を挿入した状態でF
FC30をアクチュエータ23の下面25に沿わせて端
子装着空間11a,11bに挿入する。この場合、FF
C30には、絶縁被覆で被われ、且つ端末のみ露出され
た導体31が、2つの端子14a,14bの各コンタク
ト部17のピッチに対応したピッチで形成されていて、
この露出導体31をコンタクトビーム16側の面に向け
て挿入する。続いて図18に示すように、更にFFC3
0を前の方へ挿入し、FFC30の各導体31に対して
各端子14a,14bの各コンタクトビーム16のコン
タクト部17を接触せしめる。この際、アクチュエータ
23は、その前方部分のみがハウジング10に挿入され
ているだけで、FFC30の露出導体31はアクチュエ
ータ23のテーパ面24の先に臨み、未だアクチュエー
タ23によって下方へ、即ち各コンタクトビーム16の
コンタクト部17側へ圧下されていないので、このFF
C30の挿入過程に於いてFFCの導体31が、各コン
タクトビーム16の各コンタクト部17によって擦られ
ることがない。その後、図19に示すようにアクチュエ
ータ23を、そのストッパ部26がハウジング10に当
る迄押し、完全挿入状態とする。この時、左右のロック
アーム27のロック突部28がハウジング10の左右の
係合突部29に係合する。これによってFFC30の各
導体31が各端子14a,14bの各コンタクトビーム
16の各コンタクト部17側に押下せしめられ、且つ各
コンタクトビーム16が下方へ変位せしめられ、その下
方変位によって生ずる弾力によって各コンタクトビーム
16の各コンタクト部17が適度な接触圧にてFFC3
0の各導体31に接触し、FFC30の接触状態が保持
される。外脱するには上記の順序と逆で、図18,図1
7,図16の順に操作すればよい。上記FFC30が完
全に挿入保持されると、FFC30の各導体31と、各
端子14a,14bの各コンタクト部17と、各端子1
4a,14bのテール18の接続端22と、小型モータ
1の入力端子7a,7bとが互いに電気的に接続される
ものである。
【0012】而して上記に於いては一つのFFC30に
所定のピッチを置いて導体31が形成されている例を示
したが、一つのFFC30に一つの導体31を形成した
ものを二つ用いてもよいものであると共に、外部導体と
してFFCのみならずFPCと称される平型柔軟ケーブ
ル又はPCBと称されるプリント回路基板の接続用にも
適用できるものである。
所定のピッチを置いて導体31が形成されている例を示
したが、一つのFFC30に一つの導体31を形成した
ものを二つ用いてもよいものであると共に、外部導体と
してFFCのみならずFPCと称される平型柔軟ケーブ
ル又はPCBと称されるプリント回路基板の接続用にも
適用できるものである。
【0013】加えて上記の例ではアクチュエータ23を
有する例を示したが、図20に示すようにアクチュエー
タ23を有さない構造とすることもできる。更に、上記
の例では電気機器として小型モータを示したが、外部電
源や制御部等と電気接続する必要のあるリレー機器その
他の電気機器にも適用できるものである。
有する例を示したが、図20に示すようにアクチュエー
タ23を有さない構造とすることもできる。更に、上記
の例では電気機器として小型モータを示したが、外部電
源や制御部等と電気接続する必要のあるリレー機器その
他の電気機器にも適用できるものである。
【0014】
【効果】以上詳述した如く請求項1項記載の発明によれ
ば、電気機器の入力端子に対して常時良好な接続精度に
て接続できると共に電気機器に対して電気コネクタを合
体する作業を効率的に実施できる電気コネクタの端子を
提供できる。又請求項2項記載の発明によれば、電気機
器の入力端子に対する接触精度をより向上できる電気コ
ネクタ端子を提供できる。加えて請求項3項記載の発明
によれば、電気機器の入力端子を受け入れ且つ接続する
スリットの変形をより容易とし、接続し易い端子を提供
できる。更に請求項4項記載の発明によれば、電気機器
に合体される電気コネクタハウジング内で十分に保持さ
れると共に、電気機器の入力端子がケースより低い高さ
で外部へ臨んでいる場合でも十分に接続できる電気コネ
クタ端子を提供できる。加えて請求項5項記載の発明に
よれば、電気機器と一体の電気コネクタの端子に於い
て、外部導体と常時良好な接触状態を保てるコンタクト
ビームをもつ端子を提供できる。更に請求項6項記載の
発明によれば、小型モータと一体の電気コネクタの端子
を提供できる。又請求項7項記載の発明によれば、電気
機器の入力端子に対して常時良好な接続精度で接続でき
ると共に電気機器に対して合体する作業を効率的に実施
できる端子を有する電気コネクタを提供できる。更に請
求項8項記載の発明によれば、小型モータと一体の電気
コネクタを提供できる。又請求項9項記載の発明によれ
ば、電気機器の中心に位置する部材が、電気機器と一体
となる電気コネクタハウジングに対して、仮に両者のア
ッセンブリ時不測の衝撃を加えたとしても十分な強度を
もち損傷することのないハウジングを有する電気コネク
タを提供できる。又請求項10項記載の発明によれば、
電気機器と合体する電気コネクタの全高をより低く抑え
ることができる。更に請求項11項記載の発明によれ
ば、電気機器の入力端子に対して常時良好に端子を接続
した上で、電気機器のエンドプレートを兼ねる電気コネ
クタのハウジングの合体作業を効率良く実施できる方法
を提供できる。加えて請求項12項記載の発明によれ
ば、電気機器と一体となる電気コネクタのハウジング内
への端子の装着を効率良く実施できる方法を提供でき
る。
ば、電気機器の入力端子に対して常時良好な接続精度に
て接続できると共に電気機器に対して電気コネクタを合
体する作業を効率的に実施できる電気コネクタの端子を
提供できる。又請求項2項記載の発明によれば、電気機
器の入力端子に対する接触精度をより向上できる電気コ
ネクタ端子を提供できる。加えて請求項3項記載の発明
によれば、電気機器の入力端子を受け入れ且つ接続する
スリットの変形をより容易とし、接続し易い端子を提供
できる。更に請求項4項記載の発明によれば、電気機器
に合体される電気コネクタハウジング内で十分に保持さ
れると共に、電気機器の入力端子がケースより低い高さ
で外部へ臨んでいる場合でも十分に接続できる電気コネ
クタ端子を提供できる。加えて請求項5項記載の発明に
よれば、電気機器と一体の電気コネクタの端子に於い
て、外部導体と常時良好な接触状態を保てるコンタクト
ビームをもつ端子を提供できる。更に請求項6項記載の
発明によれば、小型モータと一体の電気コネクタの端子
を提供できる。又請求項7項記載の発明によれば、電気
機器の入力端子に対して常時良好な接続精度で接続でき
ると共に電気機器に対して合体する作業を効率的に実施
できる端子を有する電気コネクタを提供できる。更に請
求項8項記載の発明によれば、小型モータと一体の電気
コネクタを提供できる。又請求項9項記載の発明によれ
ば、電気機器の中心に位置する部材が、電気機器と一体
となる電気コネクタハウジングに対して、仮に両者のア
ッセンブリ時不測の衝撃を加えたとしても十分な強度を
もち損傷することのないハウジングを有する電気コネク
タを提供できる。又請求項10項記載の発明によれば、
電気機器と合体する電気コネクタの全高をより低く抑え
ることができる。更に請求項11項記載の発明によれ
ば、電気機器の入力端子に対して常時良好に端子を接続
した上で、電気機器のエンドプレートを兼ねる電気コネ
クタのハウジングの合体作業を効率良く実施できる方法
を提供できる。加えて請求項12項記載の発明によれ
ば、電気機器と一体となる電気コネクタのハウジング内
への端子の装着を効率良く実施できる方法を提供でき
る。
【図1】電気コネクタ付小型モータの一部断面を含む正
面図である。
面図である。
【図2】図1のP矢視図である。
【図3】小型モータ部分を省略した図2のQ矢視図であ
る。
る。
【図4】小型モータ部分を省略した図2のR矢視図であ
る。
る。
【図5】図3の5−5線に沿う断面図である。
【図6】図4の6−6線に沿う断面図である。
【図7】図6の7−7線に沿う断面図である。
【図8】小型モータ部分を省略し、電気コネクタの部分
を示したものであってハウジングに対し端子を装着する
状態を示すと共にアクチュエータを挿入する状態を示し
た図である。
を示したものであってハウジングに対し端子を装着する
状態を示すと共にアクチュエータを挿入する状態を示し
た図である。
【図9】図8と同様の図で図8のV矢視図である。
【図10】図8のS矢視図であってハウジングのみ示し
た図である。
た図である。
【図11】図8のT矢視図であってハウジングのみ示し
た図である。
た図である。
【図12】図9のW矢視図であって2つの端子のみ示し
た図である。
た図である。
【図13】図12の13−13線に沿う断面図である。
【図14】電気コネクタハウジングに装着する前のキャ
リアに連ねられ且つ折曲される前の端子の平面図であ
る。
リアに連ねられ且つ折曲される前の端子の平面図であ
る。
【図15】図9のK矢視図であってアクチュエータのみ
示した図である。
示した図である。
【図16】アクチュエータのみ示した図であって図9の
L矢視図である。
L矢視図である。
【図17】小型モータの電気コネクタにFFCを挿入又
は外脱している動作を示し、ハウジングに対しアクチュ
エータ及びFFCを挿入し始めた所又は外脱している所
を示す図である。
は外脱している動作を示し、ハウジングに対しアクチュ
エータ及びFFCを挿入し始めた所又は外脱している所
を示す図である。
【図18】ハウジングに対しFFCを挿入完了位置迄挿
入した所を示す図である。
入した所を示す図である。
【図19】ハウジングに対しFFC及びアクチュエータ
を挿入完了位置迄挿入した所を示す図である。
を挿入完了位置迄挿入した所を示す図である。
【図20】アクチュエータを有さない電気コネクタの例
を示す他の例の断面図である。
を示す他の例の断面図である。
1 小型モータ 2 ケース 3 永久磁石 4 電機子 5 整流子 6 回転子 7a,7b 小型モータ入力端子 7c 入力端子の接触面 8 エンドプレート 9 エンドプレートの底面 10 ハウジング 11a 一方の端子装着空間 11b 他方の端子装着空間 12 端子装着口 13 FFC挿入口 14a 一方の端子 14b 他方の端子 15 基部 16 コンタクトビーム 17 コンタクト部 18 テール部 19 垂直部 20 水平部 21a 一方のスリット 21b 他方のスリット 22 接続端 23 アクチュエータ 24 先端テーパ面 25 下面 26 ストッパ部 27 ロックアーム 28 ロック突部 29 係合突部 30 FFC 31 外部導体 32 ハウジング10の中心領域 33 中実肉部 34 エンドプレートを兼ねたハウジング10の
小型モータに対する装着方向 35 ハウジング10の小型モータに対する装着
方向と直交する方向 36 キャリア 37 連結片 H 電気コネクタを有する電気機器の全高
小型モータに対する装着方向 35 ハウジング10の小型モータに対する装着
方向と直交する方向 36 キャリア 37 連結片 H 電気コネクタを有する電気機器の全高
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年12月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図11
【補正方法】変更
【補正内容】
【図11】
Claims (12)
- 【請求項1】 電気機器の入力端子7a,7bに接続せ
しめられている上記電気機器と一体の電気コネクタの端
子14a,14bに於いて;上記端子14a,14bの
テール部18にはスリット21aが形成され、このスリ
ット21aに上記電気機器の入力端子7a,7bが挿入
された際、この入力端子7a,7bの接触面7cに、上
記スリット21aを区画する縁部の接続端22が接触し
て電気機器の入力端子7a,7bと電気コネクタの端子
14a,14bとが電気的に接続される接続構造を有す
る事を特徴とする電気コネクタ端子。 - 【請求項2】 上記スリット21aを区画する縁部の接
続端22は山形状に形成されていることを特徴とする請
求項1記載の電気コネクタ端子。 - 【請求項3】 上記端子14a,14bのテール部18
に形成されたスリット21aの横には隣接して他方のス
リット21bが形成されていることを特徴とする請求項
1記載の電気コネクタ端子。 - 【請求項4】 上記端子14a,14bは、基部15
と、基部15から一体的にU字状になって上方へ延びて
いるコンタクトビーム16を有すると共に、上記基部1
5の下方には基部15の一側から下部へ垂直に延びる垂
直部19と、この垂直部19から上記基部15と平行に
水平に延びる水平部20より成るテール部18が形成さ
れていることを特徴とする請求項1記載の電気コネクタ
端子。 - 【請求項5】 上記端子14a,14bのコンタクトビ
ーム16の先端コンタクト部17が先に行くに従い上方
へ向かうように折曲げられていることを特徴とする請求
項1記載の電気コネクタ端子。 - 【請求項6】 上記端子14a,14bのテール部18
のスリット21aの接続端22に接続される入力端子7
a,7bは小型モータのブラシに連なるものであること
を特徴とする請求項1記載の電気コネクタ端子。 - 【請求項7】 電気機器に一体的に取付けられた電気コ
ネクタであって、上記電気機器の入力端子7a,7bに
接続せしめられている電気コネクタハウジング10内の
端子14a,14bに対し、外部導体31を挿抜し、も
って外部導体31と端子14a,14bを接続,非接続
にするようにした電気機器に於ける電気コネクタに於い
て;上記端子14a,14bのテール部18にはスリッ
ト21aが形成され、このスリット21aに上記電気機
器の入力端子7a,7bが挿入された際、この入力端子
7a,7bの接触面7cに、上記スリット21aを区画
する縁部の山形状の接続端22が接触して電気機器の入
力端子7a,7bと電気コネクタの端子14a,14b
とが電気的に接続される接続構造を有することを特徴と
する電気コネクタ。 - 【請求項8】 上記電気機器は小型モータであることを
特徴とする請求項7記載の電気コネクタ。 - 【請求項9】 上記電気コネクタハウジング10は電気
機器のエンドプレートを兼ね、このハウジング10に形
成された一対の端子装着空間11a,11bはハウジン
グ10の中心領域32を中にして左右に振り分けられて
形成されることなく中心領域32の一側の付近にハウジ
ング10の中実肉部33が残るようにハウジングの中心
領域32から外れて形成されていることを特徴とする請
求項7記載の電気コネクタ。 - 【請求項10】 上記電気機器のケース2に対し装着さ
れるエンドプレートを兼ねた電気コネクタハウジング1
0に形成されている外部導体挿入口13は、上記ケース
2に対するハウジング10の装着方向に直交する横方向
に形成されていることを特徴とする請求項7記載の電気
コネクタ。 - 【請求項11】 電気コネクタのハウジング10の端子
装着空間11a,11bに端子14a,14bを装着
し、而る後にその端子14a,14bが装着された電気
コネクタハウジング10を電気機器のエンドプレートと
して冠着する時に、上記端子14a,14bのテール部
18に形成されたスリット21a内に電気機器側の入力
端子7a,7bを挿入するようにして冠着し、冠着完了
状態に於いて電気機器側の入力端子7a,7bの接触面
7cがハウジング10内端子14a,14bのテール部
18のスリット21aの縁部に接続されるようにした事
を特徴とする電気機器への電気コネクタのアッセンブリ
方法。 - 【請求項12】 上記電気コネクタのハウジング10の
端子装着空間11a,11b内に一対をもって一組とす
る端子14a,14bを挿入装着する時に、上記一対の
端子14a,14bを一括して挿入装着してハウジング
10内に端子を装着することを特徴とする請求項11記
載の電気機器への電気コネクタのアッセンブリ方法。
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