JPH0786004B2 - フラップ差し込み装置 - Google Patents
フラップ差し込み装置Info
- Publication number
- JPH0786004B2 JPH0786004B2 JP2152339A JP15233990A JPH0786004B2 JP H0786004 B2 JPH0786004 B2 JP H0786004B2 JP 2152339 A JP2152339 A JP 2152339A JP 15233990 A JP15233990 A JP 15233990A JP H0786004 B2 JPH0786004 B2 JP H0786004B2
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- JP
- Japan
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- flap
- carton
- knife
- gluing
- folding
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- Closing Of Containers (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フラップを組立式カートンの開口部から差し
込んで糊付けするフラップの差し込み装置に関するもの
である。
込んで糊付けするフラップの差し込み装置に関するもの
である。
組立式カートンの一例として、シート状に折り畳まれた
カートンブランクを先ず角筒状に起こし、次に、端部に
連続して設けられている蓋を折り曲げてその開口部を覆
うとともに、さらにその蓋の先端に続いているフラップ
(タックインフラップ)を折り曲げてカートン内に差し
込み封緘するようにしたものが従来から知られている。
カートンブランクを先ず角筒状に起こし、次に、端部に
連続して設けられている蓋を折り曲げてその開口部を覆
うとともに、さらにその蓋の先端に続いているフラップ
(タックインフラップ)を折り曲げてカートン内に差し
込み封緘するようにしたものが従来から知られている。
この封緘の工程は、通常、第12図(A)に示すように、
カートン(100)に連続して設けられた蓋(102)とフラ
ップ(タックインフラップ)(104)とを折り曲げて、
フラップ(104)に糊(106)を付け、その後、プッシャ
により蓋(102)を押してフラップ(104)をカートン
(100)内に差し込むようになっている。
カートン(100)に連続して設けられた蓋(102)とフラ
ップ(タックインフラップ)(104)とを折り曲げて、
フラップ(104)に糊(106)を付け、その後、プッシャ
により蓋(102)を押してフラップ(104)をカートン
(100)内に差し込むようになっている。
前述のように、糊(106)を付着させたフラップ(104)
をカートン(100)内に押し込んでいくと、カートン(1
00)のエッジ(100a)によって糊(106)がかき取られ
てしまい糊付け不良を起こすという問題があった。
をカートン(100)内に押し込んでいくと、カートン(1
00)のエッジ(100a)によって糊(106)がかき取られ
てしまい糊付け不良を起こすという問題があった。
本発明は、前記問題点を除くためになされたもので、フ
ラップに付着させた接着剤がかき取られてしまうことの
ないフラップ差し込み装置を提供すうものである。
ラップに付着させた接着剤がかき取られてしまうことの
ないフラップ差し込み装置を提供すうものである。
本発明に係るフラップ差し込み装置は、カートンの蓋に
連続して設けられたフラップを折り曲げる折り曲げ手段
と、折り曲げられたフラップに接着剤を付着させる糊付
け手段と、フラップをカートン内に差し込む押圧手段
と、前記フラップとこのフラップが接着されるカートン
の側面との間に挿入される介在手段を備え、フラップを
カートン内に差し込む際に、前記介在手段をフラップと
カートンとの間に挿入することにより、両者間に間隙を
設けるようにしたものであり、特に、前記糊付け手段に
よりフラップに接着剤を付着させる位置をこのフラップ
の一部分とし、前記介在手段にはそのフラップの糊付け
位置に対応する部分に切欠きを形成するとともに、前記
折り曲げ手段、押圧手段および介在手段を搬送中のカー
トンに追従して移動させるとともに、カートンに向かっ
て前進させる駆動手段を設けたものである。
連続して設けられたフラップを折り曲げる折り曲げ手段
と、折り曲げられたフラップに接着剤を付着させる糊付
け手段と、フラップをカートン内に差し込む押圧手段
と、前記フラップとこのフラップが接着されるカートン
の側面との間に挿入される介在手段を備え、フラップを
カートン内に差し込む際に、前記介在手段をフラップと
カートンとの間に挿入することにより、両者間に間隙を
設けるようにしたものであり、特に、前記糊付け手段に
よりフラップに接着剤を付着させる位置をこのフラップ
の一部分とし、前記介在手段にはそのフラップの糊付け
位置に対応する部分に切欠きを形成するとともに、前記
折り曲げ手段、押圧手段および介在手段を搬送中のカー
トンに追従して移動させるとともに、カートンに向かっ
て前進させる駆動手段を設けたものである。
本発明に係るフラップ差し込み装置は、フラップを差し
込む際に、フラップとカートンとの間に介在手段を挿入
するため、フラップ上の糊がカートンに当らずにカート
ン内に入るので、確実に糊付けが行われる。
込む際に、フラップとカートンとの間に介在手段を挿入
するため、フラップ上の糊がカートンに当らずにカート
ン内に入るので、確実に糊付けが行われる。
以下、図示実施例により本発明を説明する。第1図およ
び第2図は本発明の一実施例に係るフラップ差し込み装
置の平面図および正面図である。図において、(2)
は、カートン(4)のフラップ(タックインフラップ)
を折り曲げる折り曲げ部材(6)、フラップの先端だけ
をカートン(4)内に差し込む第1の押圧部材(8)お
よびフラップ全体をカートン(4)内に差し込む第2の
押圧部材(10)等を備えた一対のプッシュ機構であり、
角筒状に起凾されたカートン(4)を搬送するコンベア
(12)の両側に配設されている。(14)は、前記第2押
圧部材(10)によってフラップをカートン(4)内に完
全に差し込む際に、カートン(4)とフラップとの間に
挿入されて両者間に間隙を設ける間隙形成機構であり、
これら間隙形成機構(14)も同様にカートン搬送コンベ
ア(12)の両側に配置されている。
び第2図は本発明の一実施例に係るフラップ差し込み装
置の平面図および正面図である。図において、(2)
は、カートン(4)のフラップ(タックインフラップ)
を折り曲げる折り曲げ部材(6)、フラップの先端だけ
をカートン(4)内に差し込む第1の押圧部材(8)お
よびフラップ全体をカートン(4)内に差し込む第2の
押圧部材(10)等を備えた一対のプッシュ機構であり、
角筒状に起凾されたカートン(4)を搬送するコンベア
(12)の両側に配設されている。(14)は、前記第2押
圧部材(10)によってフラップをカートン(4)内に完
全に差し込む際に、カートン(4)とフラップとの間に
挿入されて両者間に間隙を設ける間隙形成機構であり、
これら間隙形成機構(14)も同様にカートン搬送コンベ
ア(12)の両側に配置されている。
プッシュ機構(2)は、水平なフレーム(16)の下面に
回転可能に支持されたレバー(18)と、一端(20a)が
このレバー(18)に相対回転可能に連結され、他端(20
b)が回転円盤(22)にピン(24)を介して連結された
バー(20)とを備えており、このバー(20)上に前記折
り曲げ部材(6)および2つの押圧部材(8),(10)
が取り付けられている。回転円板(22)は減速機(25)
の回転軸(26)に固定されており、回転円板(22)が回
転すると、ピン(24)によって回転円板(22)に連結さ
れたバー(20)の端部(20b)が回転し、レバー(18)
に連結されている端部(20a)は円弧状に往復動し、前
記3つの部材(6),(8),(10)が、コンベア(1
2)上を搬送されているカートン(4)に接近しつつコ
ンベア(12)の進行方向に前進し、また、コンベア(1
2)から離れて後退する。
回転可能に支持されたレバー(18)と、一端(20a)が
このレバー(18)に相対回転可能に連結され、他端(20
b)が回転円盤(22)にピン(24)を介して連結された
バー(20)とを備えており、このバー(20)上に前記折
り曲げ部材(6)および2つの押圧部材(8),(10)
が取り付けられている。回転円板(22)は減速機(25)
の回転軸(26)に固定されており、回転円板(22)が回
転すると、ピン(24)によって回転円板(22)に連結さ
れたバー(20)の端部(20b)が回転し、レバー(18)
に連結されている端部(20a)は円弧状に往復動し、前
記3つの部材(6),(8),(10)が、コンベア(1
2)上を搬送されているカートン(4)に接近しつつコ
ンベア(12)の進行方向に前進し、また、コンベア(1
2)から離れて後退する。
間隙形成機構(14)は、第1図および第3図に示すよう
に、前記プッシュ機構(2)のバー(20)に垂直に支持
された支点軸(28)と、この支点軸(28)に固定された
ナイフ(30)と、同じ支点軸(28)にナイフ(30)と所
定の角度をもって固定されたレバー(32)と、一端(36
a)がこのレバー(32)の可動端に相対回転可能に連結
され、他端(36b)がギア(34)の外周寄りにピン(3
5)を介して連結されたロッド(36)とを備えている。
に、前記プッシュ機構(2)のバー(20)に垂直に支持
された支点軸(28)と、この支点軸(28)に固定された
ナイフ(30)と、同じ支点軸(28)にナイフ(30)と所
定の角度をもって固定されたレバー(32)と、一端(36
a)がこのレバー(32)の可動端に相対回転可能に連結
され、他端(36b)がギア(34)の外周寄りにピン(3
5)を介して連結されたロッド(36)とを備えている。
ギア(34)は、前記減速機(25)の回転軸(26)に固定
されたギア(38)に噛み合って回転されるようになって
おり、このギア(34)の回転に伴ってレバー(32)が往
復回動し、支点軸(28)の回転を介してナイフ(30)を
往復回動させるとともに、支点軸(28)自体が前記プッ
シュ機構(2)のバー(20)の動きによって移動するの
で、ナイフ(30)は第4図に示す軌跡の動作を繰り返
す。なお、ナイフ(30)のカートン側先端部の中央に
は、大きな切り欠き(31)が設けられている。
されたギア(38)に噛み合って回転されるようになって
おり、このギア(34)の回転に伴ってレバー(32)が往
復回動し、支点軸(28)の回転を介してナイフ(30)を
往復回動させるとともに、支点軸(28)自体が前記プッ
シュ機構(2)のバー(20)の動きによって移動するの
で、ナイフ(30)は第4図に示す軌跡の動作を繰り返
す。なお、ナイフ(30)のカートン側先端部の中央に
は、大きな切り欠き(31)が設けられている。
前記構成のフラップ差し込み装置の作動について第5図
〜第11図により説明する。角筒状に起凾されたカートン
(40)は、その底面に、両側の開口部を覆う蓋(40a)
およびカートン内に差し込まれるフラップ(タックイン
フラップ)(40b)が一枚の板状に連続して設けられて
おり、カートン搬送コンベア(12)によって搬送され
(第5図参照)、その搬送中に、蓋(40a)およびフラ
ップ(40b)の折り曲げ、糊付け、差し込み等が行われ
る。
〜第11図により説明する。角筒状に起凾されたカートン
(40)は、その底面に、両側の開口部を覆う蓋(40a)
およびカートン内に差し込まれるフラップ(タックイン
フラップ)(40b)が一枚の板状に連続して設けられて
おり、カートン搬送コンベア(12)によって搬送され
(第5図参照)、その搬送中に、蓋(40a)およびフラ
ップ(40b)の折り曲げ、糊付け、差し込み等が行われ
る。
カートン(40)の蓋(40a)およびフラップ(40b)はコ
ンベア(12)の両側に配置されたガイド(44),(4
6),(48)によって上方へ向けて持ち上げられる(第
6図参照)。続いて、カートン(40)が前記プッシュ機
構(2)の折り曲げ部材(6)の位置に達すると、折り
曲げ部材(6)が両側からカートン(40)に向かって接
近し、ガイド(44)によって支持されている蓋(40a)
の上方に続くフラップ(40b)が折り曲げる(第7図参
照)。フラップ(40b)が折り曲げられる位置の下流側
には上方ガイド(50)が配置されており、このガイド
(50)によりフラップ(40b)が折り曲げられた状態に
保持されてカートン(40)は前進する(第8図参照)。
ンベア(12)の両側に配置されたガイド(44),(4
6),(48)によって上方へ向けて持ち上げられる(第
6図参照)。続いて、カートン(40)が前記プッシュ機
構(2)の折り曲げ部材(6)の位置に達すると、折り
曲げ部材(6)が両側からカートン(40)に向かって接
近し、ガイド(44)によって支持されている蓋(40a)
の上方に続くフラップ(40b)が折り曲げる(第7図参
照)。フラップ(40b)が折り曲げられる位置の下流側
には上方ガイド(50)が配置されており、このガイド
(50)によりフラップ(40b)が折り曲げられた状態に
保持されてカートン(40)は前進する(第8図参照)。
カートン(40)が更に前進し、プッシュ機構(2)の第
1押圧部材(8)の位置に達すると、これら両押圧部材
(8)が両側からカートン(40)に接近し、蓋(40a)
の上部を押してフラップ(40b)の先端をカートン(4
0)内に挿入する(第9図参照)。
1押圧部材(8)の位置に達すると、これら両押圧部材
(8)が両側からカートン(40)に接近し、蓋(40a)
の上部を押してフラップ(40b)の先端をカートン(4
0)内に挿入する(第9図参照)。
第1押圧部材(8)の下流側の前記支点軸(28)付近に
は、一対の糊付け機構(50)が設けられており、両フラ
ップ(40b)の中央部に接着剤を付着させる(第10図参
照)。その後、カートン(40)がプッシュ機構(2)の
第2押圧部材(10)と、間隙形成機構(14)のナイフ
(30)の位置にくると、第2押圧部材(10)が蓋(40
a)の上部を押して、フラップ(40b)をカートン(40)
の内部迄完全に差し込む。このフラップ(40b)の差し
込みと同時に、ナイフ(30)が角筒状カートン(40)の
上面とフラップ(40b)との間に挿入される(第11図参
照)。フラップ(40b)がカートン(40)内に差し込ま
れる際、その面上に付着している接着剤は、ナイフ(3
0)先端の切り欠き(31)内に位置しているため、カー
トン(40)の上面に接触してかき取られてしまうおそれ
がない。
は、一対の糊付け機構(50)が設けられており、両フラ
ップ(40b)の中央部に接着剤を付着させる(第10図参
照)。その後、カートン(40)がプッシュ機構(2)の
第2押圧部材(10)と、間隙形成機構(14)のナイフ
(30)の位置にくると、第2押圧部材(10)が蓋(40
a)の上部を押して、フラップ(40b)をカートン(40)
の内部迄完全に差し込む。このフラップ(40b)の差し
込みと同時に、ナイフ(30)が角筒状カートン(40)の
上面とフラップ(40b)との間に挿入される(第11図参
照)。フラップ(40b)がカートン(40)内に差し込ま
れる際、その面上に付着している接着剤は、ナイフ(3
0)先端の切り欠き(31)内に位置しているため、カー
トン(40)の上面に接触してかき取られてしまうおそれ
がない。
第4図は、ナイフ(30)の移動軌跡およびこのナイフ
(30)とフラップ(40b)に付着した糊(42)との位置
関係を示すものである。本実施例では、前述のようにカ
ートン(40)がコンベア(12)によって搬送されている
間にフラップ(40b)が差し込まれるようになってお
り、カートン(40)すなわち糊(42)の移動する位置
(42a),(42b),…,(42i)に対応して、ナイフ(3
0)は(30a),(30b)からカートン(40)に向かって
前進してカートン(40)内に挿入され(30c)、カート
ン(40)とともに移動し(30d),(30e)、このナイフ
(30)の後端がカートン(40)の後方側の隅(40c)
(第1図参照)に当たる前に後退して(30f),(30
g),…,(30i),(30a)と移動し、次に搬送されて
くるカートン(40)のフラップ(40b)の差し込みに向
かう。
(30)とフラップ(40b)に付着した糊(42)との位置
関係を示すものである。本実施例では、前述のようにカ
ートン(40)がコンベア(12)によって搬送されている
間にフラップ(40b)が差し込まれるようになってお
り、カートン(40)すなわち糊(42)の移動する位置
(42a),(42b),…,(42i)に対応して、ナイフ(3
0)は(30a),(30b)からカートン(40)に向かって
前進してカートン(40)内に挿入され(30c)、カート
ン(40)とともに移動し(30d),(30e)、このナイフ
(30)の後端がカートン(40)の後方側の隅(40c)
(第1図参照)に当たる前に後退して(30f),(30
g),…,(30i),(30a)と移動し、次に搬送されて
くるカートン(40)のフラップ(40b)の差し込みに向
かう。
このようにフラップ(40b)をカートン(40)内に差し
込む際に、ナイフ(30)をカートン(40)とフラップ
(40b)との間に挿入して両者間に隙間をあけるので、
カートン(40)のエッジがフラップ(40b)上の糊をか
き取ってしまうことがない。また、ナイフ(30)がフラ
ップ(40b)挿入時のガイドになるので確実に差し込む
ことができる。
込む際に、ナイフ(30)をカートン(40)とフラップ
(40b)との間に挿入して両者間に隙間をあけるので、
カートン(40)のエッジがフラップ(40b)上の糊をか
き取ってしまうことがない。また、ナイフ(30)がフラ
ップ(40b)挿入時のガイドになるので確実に差し込む
ことができる。
なお、前記プッシュ機構(2)の折り曲げ部材(6)お
よび第1・第2の押圧部材(8),(10)は、同一のバ
ー(20)に取り付けられて連動するようになっている
が、それぞれ独立して設けても良いことは勿論である。
また、前記実施例ではカートン(40)の両側を同時に封
緘する構造のものを示したが、片側だけを閉じるもので
あっても良い。
よび第1・第2の押圧部材(8),(10)は、同一のバ
ー(20)に取り付けられて連動するようになっている
が、それぞれ独立して設けても良いことは勿論である。
また、前記実施例ではカートン(40)の両側を同時に封
緘する構造のものを示したが、片側だけを閉じるもので
あっても良い。
以上述べたように本発明によれば、フラップを差し込む
際に、介在手段をフラップとカートンの側面との間に挿
入することにより、フラップに付着している接着剤がカ
ートンのエッジによってかき取られてしまうことがな
く、また、介在手段には、フラップの接着剤が付着して
いる部分と対応する位置に切欠きを設けてあるので、フ
ラップに付着している接着剤がこの介在手段に接触して
取られてしまうことがなく、フラップとカートンの側面
とを確実に接着させることができる。しかも、折り曲げ
手段、押圧手段および介在手段は、いずれも搬送中のカ
ートンに追従して移動できるようになっているので、カ
ートンを連続的に搬送している間に、フラップの折り曲
げ、差し込みおよび介在手段の挿入等の工程を行なうこ
とが可能であり、カートンを停止させてフラップの差し
込みを行なう場合よりも高速化することができる。
際に、介在手段をフラップとカートンの側面との間に挿
入することにより、フラップに付着している接着剤がカ
ートンのエッジによってかき取られてしまうことがな
く、また、介在手段には、フラップの接着剤が付着して
いる部分と対応する位置に切欠きを設けてあるので、フ
ラップに付着している接着剤がこの介在手段に接触して
取られてしまうことがなく、フラップとカートンの側面
とを確実に接着させることができる。しかも、折り曲げ
手段、押圧手段および介在手段は、いずれも搬送中のカ
ートンに追従して移動できるようになっているので、カ
ートンを連続的に搬送している間に、フラップの折り曲
げ、差し込みおよび介在手段の挿入等の工程を行なうこ
とが可能であり、カートンを停止させてフラップの差し
込みを行なう場合よりも高速化することができる。
第1図および第2図は本発明の一実施例に係るフラップ
差し込み装置の平面図および正面図、第3図は第1図の
III−III線に沿う断面図、第4図はナイフの移動軌跡を
示す図、第5図〜第11図は上記装置の作動を順次説明す
る図であり、第7図〜第11図はそれぞれ第1図のVII−V
II線、VIII−VIII線、IX−IX線、X−X線、XI−XI線に
沿う断面図、第12図(a),(b)は従来の装置による
フラップ差し込み工程を示す説明図である。 (6)……折り曲げ手段 (10)……押圧手段(第2の押圧部材) (30)……介在手段(ナイフ) (40)……カートン (40a)……カートンの蓋 (40b)……フラップ (50)……糊付け手段
差し込み装置の平面図および正面図、第3図は第1図の
III−III線に沿う断面図、第4図はナイフの移動軌跡を
示す図、第5図〜第11図は上記装置の作動を順次説明す
る図であり、第7図〜第11図はそれぞれ第1図のVII−V
II線、VIII−VIII線、IX−IX線、X−X線、XI−XI線に
沿う断面図、第12図(a),(b)は従来の装置による
フラップ差し込み工程を示す説明図である。 (6)……折り曲げ手段 (10)……押圧手段(第2の押圧部材) (30)……介在手段(ナイフ) (40)……カートン (40a)……カートンの蓋 (40b)……フラップ (50)……糊付け手段
Claims (1)
- 【請求項1】カートンの蓋に連続して設けられたフラッ
プを折り曲げる折り曲げ手段と、折り曲げられたフラッ
プに接着剤を付着させる糊付け手段と、フラップをカー
トン内に差し込む押圧手段と、前記フラップとこのフラ
ップが接着されるカートンの側面との間に挿入される介
在手段を備え、フラップをカートン内に差し込む際に、
前記介在手段をフラップとカートンとの間に挿入するこ
とにより、両者間に間隙を設けるようにしたフラップ差
し込み装置において、前記糊付け手段によりフラップに
接着剤を付着させる位置をこのフラップの一部とし、前
記介在手段にはそのフラップの糊付け位置に対応する部
分に切欠きを形成し、かつ、前記折り曲げ手段、押圧手
段および介在手段を搬送中のカートンに追従して移動さ
せるとともに、カートンに向かって前進させる駆動手段
を設けたことを特徴とするフラップ差し込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2152339A JPH0786004B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | フラップ差し込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2152339A JPH0786004B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | フラップ差し込み装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0444908A JPH0444908A (ja) | 1992-02-14 |
| JPH0786004B2 true JPH0786004B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=15538378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2152339A Expired - Fee Related JPH0786004B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | フラップ差し込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0786004B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04112004U (ja) * | 1991-03-15 | 1992-09-29 | 株式会社東京自働機械製作所 | フラツプ差込み閉鎖装置 |
| ITBO20060501A1 (it) * | 2006-06-30 | 2008-01-01 | Oam Spa | Dispositivo per effettuare la chiusura di astucci e simili |
| CN102556388B (zh) * | 2011-01-19 | 2013-10-02 | 上海龙腾机械制造有限公司 | 一种封盒机构 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4942987U (ja) * | 1972-07-12 | 1974-04-15 |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP2152339A patent/JPH0786004B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0444908A (ja) | 1992-02-14 |
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| JPH0430031Y2 (ja) |
Legal Events
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