JPH07860Y2 - 車両用冷蔵庫 - Google Patents
車両用冷蔵庫Info
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- JPH07860Y2 JPH07860Y2 JP8505888U JP8505888U JPH07860Y2 JP H07860 Y2 JPH07860 Y2 JP H07860Y2 JP 8505888 U JP8505888 U JP 8505888U JP 8505888 U JP8505888 U JP 8505888U JP H07860 Y2 JPH07860 Y2 JP H07860Y2
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- JP
- Japan
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- refrigerator
- signal
- time
- storage agent
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Links
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、車両に搭載する車両用冷蔵庫に係り、特に、
当該冷蔵庫の蓄冷剤が蓄冷可能状態となったこと、即
ち、電源を切った状態でもある程度の時間蓄冷剤に蓄え
られた潜熱により庫内を低温維持することができる状態
となったことを表示する機能を有する車両用冷蔵庫に関
する。
当該冷蔵庫の蓄冷剤が蓄冷可能状態となったこと、即
ち、電源を切った状態でもある程度の時間蓄冷剤に蓄え
られた潜熱により庫内を低温維持することができる状態
となったことを表示する機能を有する車両用冷蔵庫に関
する。
(従来の技術) 最近では、ユーザのニーズの多様化に伴い、一般の自動
車においても、冷蔵庫(通称,クールボックスと言われ
ている。)を装備するようになってきた。この冷蔵庫
は、清涼飲料水等の缶製品を冷却したり、製氷する機能
を有しており、乗員はいつでも冷たいジュース等を飲む
ことができる。
車においても、冷蔵庫(通称,クールボックスと言われ
ている。)を装備するようになってきた。この冷蔵庫
は、清涼飲料水等の缶製品を冷却したり、製氷する機能
を有しており、乗員はいつでも冷たいジュース等を飲む
ことができる。
このような冷蔵庫の一例としては、特開昭54-108055号
公報に開示されているようなものがあり、車室内の空調
を行なう空調装置の冷媒を用いて、車両に搭載している
冷蔵庫内を冷却している。
公報に開示されているようなものがあり、車室内の空調
を行なう空調装置の冷媒を用いて、車両に搭載している
冷蔵庫内を冷却している。
また、一般的に搭載されている最近の冷蔵庫には、その
冷蔵庫の内壁と外壁との間に蓄冷剤が介装されており、
熱容量を大きくして冷蔵庫内の温度変動を極力抑えるよ
うになっている。
冷蔵庫の内壁と外壁との間に蓄冷剤が介装されており、
熱容量を大きくして冷蔵庫内の温度変動を極力抑えるよ
うになっている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の車両用冷蔵庫にあって
は、車両の運転中に、冷蔵庫内の温度を所定の温度に維
持する機能は有しているものの、このまま継続して運転
後、エンジンを停止して車両を駐車した後に、所定の時
間、冷蔵庫内の収納物を低温に維持する能力があるか否
かの判断をその駐車に先立って知らせるという機能はな
かった。
は、車両の運転中に、冷蔵庫内の温度を所定の温度に維
持する機能は有しているものの、このまま継続して運転
後、エンジンを停止して車両を駐車した後に、所定の時
間、冷蔵庫内の収納物を低温に維持する能力があるか否
かの判断をその駐車に先立って知らせるという機能はな
かった。
具体的には、例えば釣り等に行く場合を想定すると、現
地に着くまでに1〜2時間かかった場合には、通常、冷
蔵庫内の缶製品は所定の温度に維持されているが、前記
した機能がないと、現地に着いてエンジンを切った後、
その缶製品は果して蓄冷剤により何時間位現在の温度が
維持できるかどうかは全くわからないことになる。この
ように、乗員は蓄冷可能な状態がわからないと不便を感
じる場合があった。
地に着くまでに1〜2時間かかった場合には、通常、冷
蔵庫内の缶製品は所定の温度に維持されているが、前記
した機能がないと、現地に着いてエンジンを切った後、
その缶製品は果して蓄冷剤により何時間位現在の温度が
維持できるかどうかは全くわからないことになる。この
ように、乗員は蓄冷可能な状態がわからないと不便を感
じる場合があった。
本考案は、このような従来の問題点を解消するためにな
されたものであり、蓄冷剤が冷蔵庫内を所定の時間低温
維持する能力を持った場合には、その旨の表示をする機
能を有する車両用冷蔵庫の提供を目的とする。
されたものであり、蓄冷剤が冷蔵庫内を所定の時間低温
維持する能力を持った場合には、その旨の表示をする機
能を有する車両用冷蔵庫の提供を目的とする。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 前記目的を達成するための本考案は、冷蔵庫を構成する
内壁と外壁との間に介装された蓄冷剤の温度を検出する
温度検出手段と、当該温度検出手段によって検出された
温度が予め設定された温度以下であるときにスタート信
号を出力するとともに、当該検出された温度が予め設定
された温度よりも高いときにリセット信号を出力する比
較手段と、当該比較手段からのスタート信号によって時
間計測を開始して所定時間に達するとタイムアップ信号
を出力し、又、当該リセット信号によって時間計測を初
期化するとともに、タイムアップ信号の出力を解除する
タイマーと、当該タイマーからのタイムアップ信号によ
って作動し、前記冷蔵庫が蓄冷可能状態になったことを
表示する表示手段とを有することを特徴とするものであ
る。
内壁と外壁との間に介装された蓄冷剤の温度を検出する
温度検出手段と、当該温度検出手段によって検出された
温度が予め設定された温度以下であるときにスタート信
号を出力するとともに、当該検出された温度が予め設定
された温度よりも高いときにリセット信号を出力する比
較手段と、当該比較手段からのスタート信号によって時
間計測を開始して所定時間に達するとタイムアップ信号
を出力し、又、当該リセット信号によって時間計測を初
期化するとともに、タイムアップ信号の出力を解除する
タイマーと、当該タイマーからのタイムアップ信号によ
って作動し、前記冷蔵庫が蓄冷可能状態になったことを
表示する表示手段とを有することを特徴とするものであ
る。
(作用) このような構成を有する本考案の車両用冷蔵庫は以下の
ように動作する。この動作を第1図に基づいて説明す
る。
ように動作する。この動作を第1図に基づいて説明す
る。
温度検出手段6は、蓄冷剤5の温度を検出し、この検出
した温度(検出温度)を比較手段20に送る。比較手段20
は、この送られた温度を予め設定された温度(設定温
度)と比較して、検出温度が設定温度以下である場合に
は、スタート信号を出力してタイマー22を作動させ、時
間計測を開始し、一方、検出温度が設定温度よりも高い
場合には、リセット信号を出力してタイマー22の作動を
停止するとともにタイマー22の積算時間を0にリセット
する。そして、タイマー22の積算時間が所定時間以上と
なったら、表示手段23によって蓄冷可能状態を表示す
る。
した温度(検出温度)を比較手段20に送る。比較手段20
は、この送られた温度を予め設定された温度(設定温
度)と比較して、検出温度が設定温度以下である場合に
は、スタート信号を出力してタイマー22を作動させ、時
間計測を開始し、一方、検出温度が設定温度よりも高い
場合には、リセット信号を出力してタイマー22の作動を
停止するとともにタイマー22の積算時間を0にリセット
する。そして、タイマー22の積算時間が所定時間以上と
なったら、表示手段23によって蓄冷可能状態を表示す
る。
したがって、乗員は、この表示手段23によって、エンジ
ンを停止した後、所定時間は冷蔵庫内の低温維持が可能
となっていることを知ることができる。
ンを停止した後、所定時間は冷蔵庫内の低温維持が可能
となっていることを知ることができる。
(実施例) 以下に、本考案の車両用冷蔵庫の実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第2図は、車両用冷蔵庫の冷房回路系の概略構成図であ
る。
る。
車両用冷蔵庫1は、主として断熱性の材料(内部発泡処
理されている樹脂材)から成る外壁2によってその外形
が形成されており、その外壁2の内側には、収納空間4
を形成するとともに、外壁2内の熱交換を行なう内壁と
しての熱交換器3が設けられている。また、図示されて
いない蓋体が設けられており、ここから収納物を出し入
れするようになっている。尚、収納空間4は、主として
缶製品を収納する冷却庫4aと製氷を行なう冷凍庫4bとか
らなる。この熱交換器3は、概略,コンプレッサ11、コ
ンデンサ12、リキッドタンク13、エバポレータ14から構
成される冷房回路10のエバポレータ14に電磁弁15を介し
て並列に接続され、この配管上流側に設けた電磁弁15に
よって冷媒流路が交互に切換えられて熱交換器3及びエ
バポレータ14に冷媒が送られる。
理されている樹脂材)から成る外壁2によってその外形
が形成されており、その外壁2の内側には、収納空間4
を形成するとともに、外壁2内の熱交換を行なう内壁と
しての熱交換器3が設けられている。また、図示されて
いない蓋体が設けられており、ここから収納物を出し入
れするようになっている。尚、収納空間4は、主として
缶製品を収納する冷却庫4aと製氷を行なう冷凍庫4bとか
らなる。この熱交換器3は、概略,コンプレッサ11、コ
ンデンサ12、リキッドタンク13、エバポレータ14から構
成される冷房回路10のエバポレータ14に電磁弁15を介し
て並列に接続され、この配管上流側に設けた電磁弁15に
よって冷媒流路が交互に切換えられて熱交換器3及びエ
バポレータ14に冷媒が送られる。
また、外壁2と熱交換器3との間には、冷蔵庫内の温度
変動を抑えるための蓄冷剤5が介装されており、この蓄
冷剤5は合成樹脂性の袋状のものに入っていることか
ら、その内部に温度センサを入れて温度を検出するのは
困難であるために、この蓄冷剤5に隣接して、あるいは
近傍には、蓄冷剤5の表面の温度を検出する温度検出手
段としての温度センサ6が配設されている。この温度セ
ンサ6は表示装置7内の制御回路8に接続されている。
尚、この表示装置7には、図示するように、制御回路8
等を起動させるパワースイッチ7aと、パワーが入ってい
ることを表示するインジケーターランプ7bと、蓄冷剤5
が十分に冷却されている場合に点灯するインジケーター
ランプ7cとが配設されている。また、車両用冷蔵庫1
は、インストルメントパネル中央下部に配置され、助手
席側からその開閉ドアを開けるようになっており、表示
装置7は、その上に配置される。さらに、その他、運転
席と助手席の間のいわゆるコンソールに設けても良い。
変動を抑えるための蓄冷剤5が介装されており、この蓄
冷剤5は合成樹脂性の袋状のものに入っていることか
ら、その内部に温度センサを入れて温度を検出するのは
困難であるために、この蓄冷剤5に隣接して、あるいは
近傍には、蓄冷剤5の表面の温度を検出する温度検出手
段としての温度センサ6が配設されている。この温度セ
ンサ6は表示装置7内の制御回路8に接続されている。
尚、この表示装置7には、図示するように、制御回路8
等を起動させるパワースイッチ7aと、パワーが入ってい
ることを表示するインジケーターランプ7bと、蓄冷剤5
が十分に冷却されている場合に点灯するインジケーター
ランプ7cとが配設されている。また、車両用冷蔵庫1
は、インストルメントパネル中央下部に配置され、助手
席側からその開閉ドアを開けるようになっており、表示
装置7は、その上に配置される。さらに、その他、運転
席と助手席の間のいわゆるコンソールに設けても良い。
第3図は、前記制御回路8の回路図を示す。この回路は
大別すると、図示するように蓄冷剤5の表面温度が所定
温度以下である場合にスタート信号であるHI信号を出力
する比較手段としてのコンパレータ回路20と、コンパレ
ータ回路20からHI信号が出力されている場合にパルス発
生器21からのパルスをカウントし、このカウントが所定
数以上になるとタイムアップ信号であるHI信号を出力す
るタイマーとしてのカウンター22と、カウンター22のHI
信号の出力によってインジケーターランプ7cを点灯させ
る表示手段としての表示回路23とからなる。
大別すると、図示するように蓄冷剤5の表面温度が所定
温度以下である場合にスタート信号であるHI信号を出力
する比較手段としてのコンパレータ回路20と、コンパレ
ータ回路20からHI信号が出力されている場合にパルス発
生器21からのパルスをカウントし、このカウントが所定
数以上になるとタイムアップ信号であるHI信号を出力す
るタイマーとしてのカウンター22と、カウンター22のHI
信号の出力によってインジケーターランプ7cを点灯させ
る表示手段としての表示回路23とからなる。
コンパレータ回路20は、オペアンプ30と、このオペアン
プ30の反転入力端子に接続された抵抗器31,32と、非反
転入力端子に接続された抵抗器33,温度センサ6とから
成り、抵抗器31,32による分圧値が抵抗器33,温度センサ
6による分圧値よりも小さいときにオペアンプ30の出力
端子からHI信号が出力される。即ち、温度センサ6は、
温度に反比例して抵抗値が変化する特性を有しているの
で、非反転入力端子に入力される電圧値は蓄冷剤5の温
度が低下するにしたがって上昇することになり、蓄冷剤
5の温度が所定値以下となるとオペアンプ30の出力端子
からHI信号が出力される。
プ30の反転入力端子に接続された抵抗器31,32と、非反
転入力端子に接続された抵抗器33,温度センサ6とから
成り、抵抗器31,32による分圧値が抵抗器33,温度センサ
6による分圧値よりも小さいときにオペアンプ30の出力
端子からHI信号が出力される。即ち、温度センサ6は、
温度に反比例して抵抗値が変化する特性を有しているの
で、非反転入力端子に入力される電圧値は蓄冷剤5の温
度が低下するにしたがって上昇することになり、蓄冷剤
5の温度が所定値以下となるとオペアンプ30の出力端子
からHI信号が出力される。
カウンター22は、そのリセット端子がオペアンプ30の出
力端子に抵抗器34を介して接続され、オペアンプ30の出
力端子からHI信号が出力されている場合にアクティブな
状態になるようになっており、このアクティブな状態に
あるときにパルス発生器21からのパルスをカウントする
ことになる。そして、このカウント値が所定値以上とな
ると、オペアンプ30の出力端子からHI信号が出力されな
くなるまで抵抗器36を介してトランジスタ35にHI信号を
出力し、トランジスタ35はこのHI信号によりオンして、
抵抗器37によって規制された電流をインジケーター7cに
流し、インジケーター7cを点灯させる。
力端子に抵抗器34を介して接続され、オペアンプ30の出
力端子からHI信号が出力されている場合にアクティブな
状態になるようになっており、このアクティブな状態に
あるときにパルス発生器21からのパルスをカウントする
ことになる。そして、このカウント値が所定値以上とな
ると、オペアンプ30の出力端子からHI信号が出力されな
くなるまで抵抗器36を介してトランジスタ35にHI信号を
出力し、トランジスタ35はこのHI信号によりオンして、
抵抗器37によって規制された電流をインジケーター7cに
流し、インジケーター7cを点灯させる。
したがって、インジケーター7cが点灯するのは、蓄冷剤
5が所定温度以下を所定時間以上維持された場合であ
り、蓄冷剤5に十分な潜熱が蓄えられ、この蓄冷剤5の
潜熱のみで冷蔵庫内の低温が所定時間以上維持すること
ができるようになった場合である。このような制御回路
としたのは、蓄冷剤5の表面温度の低下のみでインジケ
ータ7Cを点灯すると蓄冷剤5の内部が蓄冷可能状態とな
っていないにも拘らずインジケータ7Cが点灯し乗員に誤
った情報が伝えられるからである。
5が所定温度以下を所定時間以上維持された場合であ
り、蓄冷剤5に十分な潜熱が蓄えられ、この蓄冷剤5の
潜熱のみで冷蔵庫内の低温が所定時間以上維持すること
ができるようになった場合である。このような制御回路
としたのは、蓄冷剤5の表面温度の低下のみでインジケ
ータ7Cを点灯すると蓄冷剤5の内部が蓄冷可能状態とな
っていないにも拘らずインジケータ7Cが点灯し乗員に誤
った情報が伝えられるからである。
尚、インジケーター7bと抵抗器38は、パワースイッチ40
がオンしたときにパワーオンであることを表示する回路
である。
がオンしたときにパワーオンであることを表示する回路
である。
このように構成された回路の全体的な動作を第4図のフ
ローチャートに基づいて説明する。
ローチャートに基づいて説明する。
まず、温度センサ6は絶えず検出温度Tを入力し(ステ
ップ1)、この検出温度Tが設定温度T0よりも小さいか
否かの判断をコンパレータ回路20によって行なう(ステ
ップ2)。T>T0であれば、コンパレータ回路20からは
HI信号が出力されず、カウンター22は常にリセット状態
にある。したがって、パルス発生器21からのパルスはカ
ウントされない(ステップ3)。したがって、温度セン
サ6の検出温度Tが設定温度T0よりも小さければ、前記
したステップ1からステップ3の処理を繰返すことにな
る。
ップ1)、この検出温度Tが設定温度T0よりも小さいか
否かの判断をコンパレータ回路20によって行なう(ステ
ップ2)。T>T0であれば、コンパレータ回路20からは
HI信号が出力されず、カウンター22は常にリセット状態
にある。したがって、パルス発生器21からのパルスはカ
ウントされない(ステップ3)。したがって、温度セン
サ6の検出温度Tが設定温度T0よりも小さければ、前記
したステップ1からステップ3の処理を繰返すことにな
る。
一方、ステップ2においてT≦T0であると判断される
と、コンパレータ回路20からはHI信号が出力され、カウ
ンター22がアクティブな状態となり、カウンター22はパ
ルス発生器21からのパルスを入力してカウントする(ス
テップ4)。そして、カウンター22のカウント値が所定
値以上であれば、カウンター22はHI信号を出力し、トラ
ンジスタ35をオンさせてインジケーター7cを点灯する
(ステップ5,6)。一方、カウンター22のカウント値が
所定値よりも小さければ、上記したステップ1,2,4,5を
所定値になるまで繰返す。
と、コンパレータ回路20からはHI信号が出力され、カウ
ンター22がアクティブな状態となり、カウンター22はパ
ルス発生器21からのパルスを入力してカウントする(ス
テップ4)。そして、カウンター22のカウント値が所定
値以上であれば、カウンター22はHI信号を出力し、トラ
ンジスタ35をオンさせてインジケーター7cを点灯する
(ステップ5,6)。一方、カウンター22のカウント値が
所定値よりも小さければ、上記したステップ1,2,4,5を
所定値になるまで繰返す。
このように、蓄冷剤5が所定の温度を所定時間以上継続
し、蓄冷剤5に十分な潜熱が蓄えられた場合にはインジ
ケーター7cが点灯し、この点灯により、乗員は、冷蔵庫
に所定時間の蓄冷能力があることを認識することができ
る。
し、蓄冷剤5に十分な潜熱が蓄えられた場合にはインジ
ケーター7cが点灯し、この点灯により、乗員は、冷蔵庫
に所定時間の蓄冷能力があることを認識することができ
る。
尚、前記実施例においては、タイマーとしてカウンター
を用いたが、あまり精度を要求しなけばコンデンサーを
使用してタイマーを構成しても良い。
を用いたが、あまり精度を要求しなけばコンデンサーを
使用してタイマーを構成しても良い。
[考案の効果] 以上の説明により明らかなように、本考案によれば、蓄
冷剤が所定温度以下で所定時間以上を維持されたことを
表示するようにしたので、乗員は冷蔵庫が蓄冷可能状態
となったことを認識することができることになる。
冷剤が所定温度以下で所定時間以上を維持されたことを
表示するようにしたので、乗員は冷蔵庫が蓄冷可能状態
となったことを認識することができることになる。
第1図は、本考案の車両用冷蔵庫における制御回路のブ
ロック図、第2図は、本考案の車両用冷蔵庫の概略構成
図、第3図は、本考案の車両用冷蔵庫の制御回路図、第
4図は、第3図に示した制御回路の動作フローチャート
である。 1……車両用冷蔵庫(冷蔵庫)、2……外壁、3……熱
交換器(内壁)、5……蓄冷剤、6……温度センサ(温
度検出手段)、20……コンパレータ回路(比較手段)、
22……カウンタ(タイマー)、23……表示回路(表示手
段)。
ロック図、第2図は、本考案の車両用冷蔵庫の概略構成
図、第3図は、本考案の車両用冷蔵庫の制御回路図、第
4図は、第3図に示した制御回路の動作フローチャート
である。 1……車両用冷蔵庫(冷蔵庫)、2……外壁、3……熱
交換器(内壁)、5……蓄冷剤、6……温度センサ(温
度検出手段)、20……コンパレータ回路(比較手段)、
22……カウンタ(タイマー)、23……表示回路(表示手
段)。
Claims (1)
- 【請求項1】冷蔵庫(1)を構成する内壁(3)と外壁
(2)との間に介装された蓄冷剤(5)の温度を検出す
る温度検出手段(6)と、 当該温度検出手段(6)によって検出された温度が予め
設定された温度以下であるときにスタート信号を出力す
るとともに、当該検出された温度が予め設定された温度
よりも高いときにリセット信号を出力する比較手段(2
0)と、 当該比較手段(20)からのスタート信号によって時間計
測を開始して所定時間に達するとタイムアップ信号を出
力し、又、当該リセット信号によって時間計測を初期化
するとともに、タイムアップ信号の出力を解除するタイ
マー(22)と、 当該タイマー(22)からのタイムアップ信号によって作
動し、前記冷蔵庫(1)が蓄冷可能状態になったことを
表示する表示手段(23)とを有することを特徴とする車
両用冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8505888U JPH07860Y2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 車両用冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8505888U JPH07860Y2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 車両用冷蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH029778U JPH029778U (ja) | 1990-01-22 |
| JPH07860Y2 true JPH07860Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=31309731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8505888U Expired - Lifetime JPH07860Y2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 車両用冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07860Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP8505888U patent/JPH07860Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH029778U (ja) | 1990-01-22 |
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