JPH078634A - 遊戯用揺動椅子 - Google Patents
遊戯用揺動椅子Info
- Publication number
- JPH078634A JPH078634A JP17622593A JP17622593A JPH078634A JP H078634 A JPH078634 A JP H078634A JP 17622593 A JP17622593 A JP 17622593A JP 17622593 A JP17622593 A JP 17622593A JP H078634 A JPH078634 A JP H078634A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monorail
- chair
- chair member
- traveling frame
- support link
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 230000033772 system development Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モノレール上を走行できるようにした座席を
前後に揺動させて乗馬のような揺動を生じさせ、しかも
モノレールの傾斜部を移動する際にも座席を揺動できる
ようにした。 【構成】 モノレール1上を走行する走行枠2の上に椅
子部材3の座部3aを設け、椅子部材3の両側下方に延
びた各側板9に、前後2つの支持リンク11、12の下
端を軸連結するとともに、前記2つの支持リンク11、
12の上端を走行枠2に軸連結し、前後2つの支持リン
ク11、12の延長線上の交点が椅子部材3に載せる物
体の重心より上位置となるように構成した。
前後に揺動させて乗馬のような揺動を生じさせ、しかも
モノレールの傾斜部を移動する際にも座席を揺動できる
ようにした。 【構成】 モノレール1上を走行する走行枠2の上に椅
子部材3の座部3aを設け、椅子部材3の両側下方に延
びた各側板9に、前後2つの支持リンク11、12の下
端を軸連結するとともに、前記2つの支持リンク11、
12の上端を走行枠2に軸連結し、前後2つの支持リン
ク11、12の延長線上の交点が椅子部材3に載せる物
体の重心より上位置となるように構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モノレール上を走行で
きるようにした遊戯用揺動椅子に関し、特に椅子に前後
進の加速が作用すると、椅子が馬の鞍のように前後に揺
動するようにしたものである。
きるようにした遊戯用揺動椅子に関し、特に椅子に前後
進の加速が作用すると、椅子が馬の鞍のように前後に揺
動するようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来、回転木馬のように回転台に木馬を
取付け、それが回転されるとともに木馬が上下に揺動す
るようにした遊戯施設が知られている。その回転木馬
は、回転台に対しては固定関係にあり、また木馬を上下
に揺動させるために回転台の回転駆動部に凹凸カムを設
けている。また、遊園地に小型のモノレールを敷き、そ
の上にモノレールカーを走らせ、、それに小人数が座れ
る座席を設けたものがある。この場合、人が座席に座
り、モノレールに沿って移動する周囲の風景を見るだけ
のものであり、座席が作動するようにはしていない。
取付け、それが回転されるとともに木馬が上下に揺動す
るようにした遊戯施設が知られている。その回転木馬
は、回転台に対しては固定関係にあり、また木馬を上下
に揺動させるために回転台の回転駆動部に凹凸カムを設
けている。また、遊園地に小型のモノレールを敷き、そ
の上にモノレールカーを走らせ、、それに小人数が座れ
る座席を設けたものがある。この場合、人が座席に座
り、モノレールに沿って移動する周囲の風景を見るだけ
のものであり、座席が作動するようにはしていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の回転木馬で
は、木馬が回転台に対して固定式であり、また木馬が上
下に揺動するのは回転台の下部の凹凸カム機構による規
則的な運動であり、興味の薄いものであった。さらに、
小型のモノレールカーでは、単に座席に座って周囲の景
色を見るだけであるので、単調であって子供の興味をあ
まり引かないようになってきた。そこで本発明は、モノ
レール上を走行できるようにした座席を前後に揺動させ
て乗馬のような揺動を生じさせ、しかもモノレールの勾
配部を移動する際に座席を揺動させることにより一層乗
馬に近い揺動をさせられるようにすることを目的とす
る。
は、木馬が回転台に対して固定式であり、また木馬が上
下に揺動するのは回転台の下部の凹凸カム機構による規
則的な運動であり、興味の薄いものであった。さらに、
小型のモノレールカーでは、単に座席に座って周囲の景
色を見るだけであるので、単調であって子供の興味をあ
まり引かないようになってきた。そこで本発明は、モノ
レール上を走行できるようにした座席を前後に揺動させ
て乗馬のような揺動を生じさせ、しかもモノレールの勾
配部を移動する際に座席を揺動させることにより一層乗
馬に近い揺動をさせられるようにすることを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、モノレール上
を走行できるようにした遊び用の揺動椅子であって、上
記目的を達成したものである。そのため、車輪に支持さ
れた走行枠がモノレール上を走行できるようにし、走行
枠上に椅子部材の座部を設けるとともに、その座部両横
からモノレールの両側下部にまで延びる側板を設けて、
その両側板の下端に足載せ板を設けた。また、椅子部材
の両側の側板の下部前方位置にそれぞれ第1支持リンク
の一端を軸連結するとともに、そのリンクの他端を前記
走行枠の側面に軸連結した。さらに、椅子部材の両側の
側板の下部後方位置に第2支持リンクの一端を軸連結す
るとともに、そのリンクの他端を前記走行枠の側面に軸
連結した。そして、第1支持リンクと第2支持リンクの
延長線上の交点が椅子部材に載せる物体の重心より上位
置となるように構成した。
を走行できるようにした遊び用の揺動椅子であって、上
記目的を達成したものである。そのため、車輪に支持さ
れた走行枠がモノレール上を走行できるようにし、走行
枠上に椅子部材の座部を設けるとともに、その座部両横
からモノレールの両側下部にまで延びる側板を設けて、
その両側板の下端に足載せ板を設けた。また、椅子部材
の両側の側板の下部前方位置にそれぞれ第1支持リンク
の一端を軸連結するとともに、そのリンクの他端を前記
走行枠の側面に軸連結した。さらに、椅子部材の両側の
側板の下部後方位置に第2支持リンクの一端を軸連結す
るとともに、そのリンクの他端を前記走行枠の側面に軸
連結した。そして、第1支持リンクと第2支持リンクの
延長線上の交点が椅子部材に載せる物体の重心より上位
置となるように構成した。
【0005】
【作用】本発明によれば、椅子部材を前後の支持リンク
を介して走行枠に支持させ、両リンクの延長線の交点が
座部に座る人の上部に位置するようにしているので、走
行枠の走行時にそれに加速が作用するのに応じて、両リ
ンクの延長線の交点を中心にして座部が前後に揺動す
る。このように、走行枠に作用する加速に応じて座部が
揺動するので、乗馬時の揺動に近い揺れを感じ、より興
味ある遊戯施設となる。
を介して走行枠に支持させ、両リンクの延長線の交点が
座部に座る人の上部に位置するようにしているので、走
行枠の走行時にそれに加速が作用するのに応じて、両リ
ンクの延長線の交点を中心にして座部が前後に揺動す
る。このように、走行枠に作用する加速に応じて座部が
揺動するので、乗馬時の揺動に近い揺れを感じ、より興
味ある遊戯施設となる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図1〜4により説明する
が、本発明はこの実施例に限定されるものではない。遊
戯用揺動椅子は、モノレール1の上を走行する走行枠2
に椅子部材3を揺動可能に保持させたものであり、椅子
部材3を保持した走行枠2は複数連結されてその先端に
駆動車が連結され、駆動車の走行により全ての走行枠2
がモノレールに沿って走行されるようになっている。走
行枠2はモノレール1とほぼ同一の幅で椅子部材3を楽
に保持させるだけの長さを有し、後部にモノレール1上
を回転する車輪5が回転可能に設けられるとともに、モ
ノレール1の両側面を転動するガイド車輪6が支持軸6
aを介して設けられ、そのガイド車輪6により走行枠2
が横に振れないようにしている。
が、本発明はこの実施例に限定されるものではない。遊
戯用揺動椅子は、モノレール1の上を走行する走行枠2
に椅子部材3を揺動可能に保持させたものであり、椅子
部材3を保持した走行枠2は複数連結されてその先端に
駆動車が連結され、駆動車の走行により全ての走行枠2
がモノレールに沿って走行されるようになっている。走
行枠2はモノレール1とほぼ同一の幅で椅子部材3を楽
に保持させるだけの長さを有し、後部にモノレール1上
を回転する車輪5が回転可能に設けられるとともに、モ
ノレール1の両側面を転動するガイド車輪6が支持軸6
aを介して設けられ、そのガイド車輪6により走行枠2
が横に振れないようにしている。
【0007】また走行枠2の前、後端部に、別の走行枠
2’に連結するための連結部7が設けられ、前後の連結
部7は、互いに係合できるような構成に形成されて、ボ
ルト状の連結材8で連結されるようになっている。椅子
部材3は、人が座るための座と背もたれと肘掛けとを有
する座部3aが走行枠2の上に配置され、座部3aの両
横の下部からモノレール1の側面下部にまで延びる側板
9が設けられ、両側板9の下端に足載せ板10が水平に
取付けられている。
2’に連結するための連結部7が設けられ、前後の連結
部7は、互いに係合できるような構成に形成されて、ボ
ルト状の連結材8で連結されるようになっている。椅子
部材3は、人が座るための座と背もたれと肘掛けとを有
する座部3aが走行枠2の上に配置され、座部3aの両
横の下部からモノレール1の側面下部にまで延びる側板
9が設けられ、両側板9の下端に足載せ板10が水平に
取付けられている。
【0008】両側板9のそれぞれの内側の下方前部に、
第1支持リンク11の一端が回動可能に軸連結され、第
1支持リンク11の他端が走行枠2の側面に回動可能に
軸連結されている。また両側板9のそれぞれの内側の下
方後部に、第2支持リンク12の一端が回動可能に軸連
結され、第2支持リンク12の他端が走行枠2の側面に
回動可能に軸連結されている。このように椅子部材3
は、その前後左右の4箇所が支持リンク11、12を介
して走行枠2に支持され、その構成のために椅子部材4
は馬の鞍のように揺動できるようになっている。
第1支持リンク11の一端が回動可能に軸連結され、第
1支持リンク11の他端が走行枠2の側面に回動可能に
軸連結されている。また両側板9のそれぞれの内側の下
方後部に、第2支持リンク12の一端が回動可能に軸連
結され、第2支持リンク12の他端が走行枠2の側面に
回動可能に軸連結されている。このように椅子部材3
は、その前後左右の4箇所が支持リンク11、12を介
して走行枠2に支持され、その構成のために椅子部材4
は馬の鞍のように揺動できるようになっている。
【0009】なお、第1支持リンク11と第2支持リン
ク12は略ハの字状に配置され、両リンクの延長線の交
点O1 が椅子部材3に載せる人や物体の重心O2 より上
となるように構成され、走行枠2の走行時の加速により
前記交点O1 を中心にして、椅子部材3が前後に揺動す
るようになっている。
ク12は略ハの字状に配置され、両リンクの延長線の交
点O1 が椅子部材3に載せる人や物体の重心O2 より上
となるように構成され、走行枠2の走行時の加速により
前記交点O1 を中心にして、椅子部材3が前後に揺動す
るようになっている。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、モノレールの上を走行
する走行枠に4つの支持リンクを介して椅子部材が支持
され、椅子部材の両側の2つの支持リンクの延長線の交
点が椅子部材に座る人の重心より上側の位置にされてい
るので、走行枠の走行中に、加速が椅子部材に作用し、
椅子部材は前記支持リンクの延長交点を中心にして前後
に揺動し、馬に乗っているような感じを得ることがで
き、興味ある遊戯施設となる。
する走行枠に4つの支持リンクを介して椅子部材が支持
され、椅子部材の両側の2つの支持リンクの延長線の交
点が椅子部材に座る人の重心より上側の位置にされてい
るので、走行枠の走行中に、加速が椅子部材に作用し、
椅子部材は前記支持リンクの延長交点を中心にして前後
に揺動し、馬に乗っているような感じを得ることがで
き、興味ある遊戯施設となる。
【図1】本発明の遊戯用揺動椅子の斜視図である。
【図2】遊戯用揺動椅子の側面図である。
【図3】遊戯用揺動椅子の平面図である。
【図4】遊戯用揺動椅子の後面図である。
1 モノレール 2 走行枠 3 椅子部材 11 第1支持リンク 12 第2支持リンク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 五味 貴公 東京都千代田区外神田1丁目17番4号磁石 輸送システム開発株式会社内 (72)発明者 田中 省吾 東京都千代田区丸の内二丁目1番2号日立 金属株式会社内 (72)発明者 小林 明男 東京都千代田区丸の内二丁目1番2号日立 金属株式会社内 (72)発明者 寺本 主税 東京都中央区新川2丁目20番8号日栄鋼材 株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 モノレール上を走行できるようにした遊
び用の揺動椅子であって、車輪に支持されてモノレール
上を走行できるようにした走行枠と、 走行枠上に座部が設けられるとともに、座部両横からモ
ノレールの両側下部にまで延びた側板と、両側板の下端
に足載せ板とを有する椅子部材と、 椅子部材の両側の側板の下部前方位置に一端を軸連結す
るとともに、他端を前記走行枠の側面に軸連結した第1
支持リンクと、 椅子部材の両側の側板の下部後方位置に一端を軸連結す
るとともに、他端を前記走行枠の側面に軸連結した第2
支持リンクとを有し、 第1支持リンクと第2支持リンクの延長線上の交点が椅
子部材に載せる物体の重心より上位置となるように構成
したことを特徴とする遊戯用揺動椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17622593A JPH078634A (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 遊戯用揺動椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17622593A JPH078634A (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 遊戯用揺動椅子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078634A true JPH078634A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=16009821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17622593A Pending JPH078634A (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 遊戯用揺動椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078634A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180064178A (ko) * | 2016-12-05 | 2018-06-14 | 씨제이포디플렉스 주식회사 | 스웨이-요 모션 가이드모듈 |
-
1993
- 1993-06-23 JP JP17622593A patent/JPH078634A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180064178A (ko) * | 2016-12-05 | 2018-06-14 | 씨제이포디플렉스 주식회사 | 스웨이-요 모션 가이드모듈 |
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