JPH078663Y2 - パネルの連結装置 - Google Patents

パネルの連結装置

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JPH078663Y2
JPH078663Y2 JP5675191U JP5675191U JPH078663Y2 JP H078663 Y2 JPH078663 Y2 JP H078663Y2 JP 5675191 U JP5675191 U JP 5675191U JP 5675191 U JP5675191 U JP 5675191U JP H078663 Y2 JPH078663 Y2 JP H078663Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
vertical frame
tightening handle
insertion hole
panel
tightening
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP5675191U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH053412U (ja
Inventor
千利 宇野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
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Publication date
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Publication of JPH053412U publication Critical patent/JPH053412U/ja
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Connection Of Plates (AREA)
  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、複数の方形枠体を連結
して、各枠体の前後両面に化粧板を装着した間仕切やデ
ィスプレイ用のパネルの連結装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のようなパネル同士を連結す
るには、ボルトとナットが一般的に使用されているが、
工具を使用してボルト締めする作業が面倒である。
【0003】そのため、ボルトやナットを使用せず、ク
リップ式金具で連結するようにしたものが、例えば特開
平3−20772号公報に記載されている。しかし、ク
リップ式金具の形状が複雑で、簡単に製作できず、高価
になるという難点がある。
【0004】
【考案の解決しようとする課題】本考案は、パネルの枠
体同士を、簡単かつ強固に連結することができ、しかも
安価に提供しうる連結装置を提供しようとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案によると、上記課
題の解決のため、複数の方形枠体を連結して、各枠体の
前後両面に化粧板を装着した連結パネルにおいて、各枠
体の左右両縦枠杆の内外両側面の複数の要所に穿設し
た、互いに等高をなす横長の挿通孔と、挿通孔を通過し
うる横幅の基部の一端に、挿通孔の横幅より大幅のスト
ッパを連設し、他端近くに設けたくびれ部により、他端
に係止部を形成した連結板と、U字溝状に屈曲し、長さ
方向に突出する両側板の先端近くに係合溝を切欠いた締
付ハンドルとよりなり、隣接する両枠体の縦枠杆同士を
重合させ、連通した挿通孔に、連結板を挿通して、スト
ッパを一方の縦枠杆の内側面に当接させ、他方の縦枠杆
の内側面より突出する係止部に、締付ハンドルの係合溝
を係合して、締付ハンドルを係止部まわりに回動させる
ことにより、締付ハンドルの先端が、挿通孔の両端に圧
接して、縦枠杆同士を緊締するようにしたパネルの連結
装置が提供される。
【0006】
【作用】重合する両縦枠杆の挿通孔を挿通する連結板の
係止部に、締付ハンドルの係合溝を係合して、締付ハン
ドルを回動させると、締付ハンドルの先端が挿通孔の両
端に圧接して、両縦枠杆は連結板のストッパと締付ハン
ドルの間に緊締され、両枠体は強固に連結される。
【0007】縦枠杆の内側面にU字溝を形成して、両枠
体を連結した締付ハンドルを収納すれば、化粧板取付時
に邪魔になることがなく、締付ハンドルが、遊端に他物
が触れて、引き起こされたり側方に振れることがないの
で、両枠体はより安全かつ確実に連結される。
【0008】各縦枠体の外側面に凹凸溝を形成して、隣
接する枠体の縦枠杆同士を嵌合させれば、両枠体を連結
する際、自動的に両枠体の前後のずれが防止され、同時
に遮音と遮光の性能も向上する。
【0009】
【実施例】図面は、本考案を適用したディスプレイ用の
連結パネルを示すもので、図5において、(1)はパネ
ル、(2)は方形の枠体、(3)は、各枠体(2)の前後両面
に着脱自在に装着した化粧板であり、隣接するパネル
(1)(1)は、両枠体(2)(2)の縦枠杆(4)(4)を、本考
案の連結装置(A)により、後述するように連結されてい
る。
【0010】各縦枠杆(4)の外側面中央には、隣接する
両枠体(2)(2)の前面同士を一平面上に揃えた時弛みな
く相互嵌合しうる凹凸条(5)(5)が形成されている。
【0011】各縦枠杆(4)の内側面中央には、その全長
にわたって、U字溝(6)が形成され、その底面と縦枠体
(4)の外側面の複数の要所には、互いに等高をなす横長
の挿通孔(7)が穿設されている。
【0012】隣接する両枠体(2)(2)が、前面同士と上
面同士を揃えて、縦枠杆(4)(4)同士が重合すると、等
高をなす挿通孔(7)同士は連通する。
【0013】(8)は、横長の連結板で、挿通孔(7)を遊
通しうる横幅の基部(9)の一端(図1の左端)には、U字
溝(6)の横幅より大幅のストッパ(10)が連設され、同じ
く他端近くには、両側縁より凹入するくびれ部(11)が形
成され、かつ他端縁には、係止部(12)が形成されてい
る。
【0014】(13)は、下向U字溝状に屈曲する締付ハン
ドルで、両側板(13a)(13a)の図1において左方に突出す
る先端部(13b)(13b)の、ほぼ弧状に湾曲する周端縁の上
端には、上記係止部(12)の両端が遊嵌しうる係合溝(14)
(14)が切欠され、同じく下端には、後下方を向く係合部
(15)(15)が形成されている。
【0015】本考案の連結装置(A)は、図2に示すよう
に、上端同士と前面同士を揃えて外側面同士が重合する
両縦枠杆(4)(4)の、互に連通する挿通孔(7)に、側方
(図2の左方)より連結板(8)を挿入して、ストッパ(10)
を左方の縦枠体(4)の内側面に当接させれば、係止部(1
2)は、右方の縦枠体(4)の内側面より突出するので、こ
の係止部(12)の両端に、水平とした締付ハンドル(13)の
係合溝(14)(14)を下方より、係合する。
【0016】ついで、図3に示すように、締付ハンドル
(13)を係止部(12)まわりに下方に回動させて、U字溝
(6)内に没入させれば、締付ハンドル(13)は、その係合
部(15)(15)が挿通孔(7)の両端に嵌入して固定され、両
縦枠杆(4)(4)は、ストッパ(10)と締付ハンドル(13)の
間に緊締されて、両枠体(2)(2)は連結される。
【0017】連結された両枠杆(2)(2)は、締付ハンド
ル(13)がU字溝(6)内に没入しているので、前後両面に
化粧板(3)(3)を取り付ける際に邪魔にならず、また締
付ハンドル(13)が、その遊端に他物が触れて、上方に回
動したり側方に振れる恐れがないので、両枠体(2)(2)
の連結は、安全かつ確実である。
【0018】また、連結した両縦枠杆(4)(4)は、重合
面の両凹凸条(5)(5)が相互嵌合して、自動的に前後両
面が一平面上に揃う。
【0019】連結された両枠体(2)(2)は、U字溝(6)
内に没入した締付ハンドル(13)の遊端内に指を差し入れ
て、図2に示すように水平に引き起こして取り外し、つ
いで連結板(8)を引き抜けば、両枠体(2)(2)を引き離
すことができる。
【0020】なお、上述においては、締付ハンドル(13)
の係合溝(14)(14)を連結板(8)の係止部(12)の両端に、
下方より係合させたが、場合により締付ハンドル(13)を
上下逆向きとして、上方より係合させ、締付ハンドル(1
3)を上方に回動させてもよい。
【0021】
【考案の効果】(a) 両パネルの連結には、工具を使用
する面倒なボルト締め作業が不用であり、上述のような
簡単なハンドル操作で迅速に行なうことができ、分解も
同様に簡単であるため、連結と分解を頻繁に行うパネル
には特に効果が大きい。
【0022】(b) 両縦枠杆の複数個所を、てこの原理
で緊締するので、両パネルは強固に連結される。
【0023】(c) 構成部材は、すべて鋼板のプレス加
工のみで製作しうるので、安価に大量生産することがで
きる。
【0024】(d) 各縦枠杆の内側面に締付ハンドルが
嵌入しうるU字溝を形成すれば、両枠体連結時は締付ハ
ンドルがU字溝に没入するので、両枠体の前後両面に化
粧板を取り付ける際に邪魔にならず、また締付ハンドル
は、その遊端に他物が触れて、引き起こされたり、側方
に振れたりする恐れがなく、両枠体の連結はより安全か
つ確実となる。
【0025】(e) 各縦枠杆の外側面に、相互嵌合しう
る凹凸条を形成すれば、両枠体を連結する際、自動的に
両枠体の前後両面が一平面上に揃い、同時に遮音効果と
遮光効果も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の装置の分解斜視図である。
【図2】縦枠杆連結開始時の縦断正面図である。
【図3】縦枠杆連結終了時の縦断正面図である。
【図4】図3の要部拡大図である。
【図5】本考案を適用した連結パネルの一部切欠正面図
である。
【符号の説明】
(A)本考案の連結装置 (1)パネル (2)枠体 (3)化粧板 (4)縦枠杆 (5)凹凸条 (6)U字溝 (7)挿通孔 (8)連結板 (9)基部 (10)ストッパ (11)くびれ部 (12)係止部 (13)締付ハンドル (13a)側板 (13b)先端部 (14)係合溝 (15)係合部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の方形枠体を連結して、各枠体の前
    後両面に化粧板を装着した連結パネルにおいて、各枠体
    の左右両縦枠杆の内外両側面の複数の要所に穿設した、
    互いに等高をなす横長の挿通孔と、挿通孔を通過しうる
    横幅の基部の一端に、挿通孔の横幅より大幅のストッパ
    を連設し、他端近くに設けたくびれ部により、他端に係
    止部を形成した連結板と、U字溝状に屈曲し、長さ方向
    に突出する両側板の先端近くに係合溝を切欠いた締付ハ
    ンドルとよりなり、隣接する両枠体の縦枠杆同士を重合
    させ、連通した挿通孔に、連結板を挿通して、ストッパ
    を一方の縦枠杆の内側面に当接させ、他方の縦枠杆の内
    側面より突出する係止部に、締付ハンドルの係合溝を係
    合して、締付ハンドルを係止部まわりに回動させること
    により、締付ハンドルの先端が、挿通孔の両端に圧接し
    て、縦枠杆同士を緊締するようにしたパネルの連結装
    置。
  2. 【請求項2】 縦枠杆の内側面に、締付ハンドルが嵌入
    しうるU字溝を形成した請求項1のパネルの連結装置。
  3. 【請求項3】 縦枠杆の外側面に、相互に嵌合しうる凹
    凸条を形成した請求項1または2記載のパネルの連結装
    置。
JP5675191U 1991-06-26 1991-06-26 パネルの連結装置 Expired - Lifetime JPH078663Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP5675191U JPH078663Y2 (ja) 1991-06-26 1991-06-26 パネルの連結装置

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JP5675191U JPH078663Y2 (ja) 1991-06-26 1991-06-26 パネルの連結装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH053412U JPH053412U (ja) 1993-01-19
JPH078663Y2 true JPH078663Y2 (ja) 1995-03-06

Family

ID=13036229

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JP5675191U Expired - Lifetime JPH078663Y2 (ja) 1991-06-26 1991-06-26 パネルの連結装置

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JP6361976B2 (ja) * 2015-03-13 2018-07-25 株式会社 静科 防音衝立

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JPH053412U (ja) 1993-01-19

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Date Code Title Description
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Effective date: 19950829