JPH0786708A - セラミックス回路基板の製造方法 - Google Patents
セラミックス回路基板の製造方法Info
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- JPH0786708A JPH0786708A JP5185628A JP18562893A JPH0786708A JP H0786708 A JPH0786708 A JP H0786708A JP 5185628 A JP5185628 A JP 5185628A JP 18562893 A JP18562893 A JP 18562893A JP H0786708 A JPH0786708 A JP H0786708A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 耐熱衝撃性に優れ,かつ表層導体の断線を防
止することができるセラミックス回路基板の製造方法を
提供すること。 【構成】 セラミックス基板の表面にグレーズ膜2を有
するセラミックス回路基板を製造するに当たっては,セ
ラミックスグリーンシート100の表面にグレーズ膜2
を形成し,その後セラミックスグリーンシート及びグレ
ーズ膜からなる成形体19を同時焼成する。また,上記
成形体19の表面を平行平板6により加圧し,その後成
形体19を焼成することが好ましい。セラミックスグリ
ーンシートとしては,1000℃以下で焼結する低温焼
結基板を用いることができる。
止することができるセラミックス回路基板の製造方法を
提供すること。 【構成】 セラミックス基板の表面にグレーズ膜2を有
するセラミックス回路基板を製造するに当たっては,セ
ラミックスグリーンシート100の表面にグレーズ膜2
を形成し,その後セラミックスグリーンシート及びグレ
ーズ膜からなる成形体19を同時焼成する。また,上記
成形体19の表面を平行平板6により加圧し,その後成
形体19を焼成することが好ましい。セラミックスグリ
ーンシートとしては,1000℃以下で焼結する低温焼
結基板を用いることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,セラミックス基板の上
に,強磁性材料等の薄膜を形成するためのグレーズ膜を
設けた,セラミックス回路基板の製造方法に関する。
に,強磁性材料等の薄膜を形成するためのグレーズ膜を
設けた,セラミックス回路基板の製造方法に関する。
【0002】
【従来技術】従来,セラミックス回路基板としては,図
17に示すごとく,絶縁性のセラミックス基板91の表
面にグレーズ膜92及び導体回路95を形成したものが
ある。上記セラミックス回路基板を製造するに当たって
は,セラミックスグリーンシートを焼成してセラミック
ス基板とし,その後該セラミックス基板の表面にグレー
ズ膜及び導体回路を印刷形成し,再度焼成することによ
り得られる。
17に示すごとく,絶縁性のセラミックス基板91の表
面にグレーズ膜92及び導体回路95を形成したものが
ある。上記セラミックス回路基板を製造するに当たって
は,セラミックスグリーンシートを焼成してセラミック
ス基板とし,その後該セラミックス基板の表面にグレー
ズ膜及び導体回路を印刷形成し,再度焼成することによ
り得られる。
【0003】このセラミックス回路基板は,例えば,グ
レーズ膜92の上に磁気検出用の強磁性膜を形成するこ
とにより,磁気センサとして用いられる。グレーズ膜9
2の上には,図19に示すごとく,スパッタリング等に
より,ニッケル合金等の強磁性材料を付着させて,強磁
性膜97が形成される。これにより,上記セラミックス
回路基板を磁気センサとして用いることができる。
レーズ膜92の上に磁気検出用の強磁性膜を形成するこ
とにより,磁気センサとして用いられる。グレーズ膜9
2の上には,図19に示すごとく,スパッタリング等に
より,ニッケル合金等の強磁性材料を付着させて,強磁
性膜97が形成される。これにより,上記セラミックス
回路基板を磁気センサとして用いることができる。
【0004】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記セラミッ
クス基板91の熱膨張係数は,グレーズ膜92の熱膨張
係数よりも小さい。そのため,図18に示すごとく,グ
レーズ膜焼成後の冷却時に,両者にストレスが加わる。
そのため,このセラミックス回路基板に熱衝撃を与える
と,グレーズ膜92にクラック98が発生することがあ
る。また,グレーズ膜92の表面は,強磁性材料の膜厚
の均一性を維持するために,ある程度の表面平滑が必要
である。この表面平滑を得るためには,グレーズ膜92
に十分な厚さがなければならない。
クス基板91の熱膨張係数は,グレーズ膜92の熱膨張
係数よりも小さい。そのため,図18に示すごとく,グ
レーズ膜焼成後の冷却時に,両者にストレスが加わる。
そのため,このセラミックス回路基板に熱衝撃を与える
と,グレーズ膜92にクラック98が発生することがあ
る。また,グレーズ膜92の表面は,強磁性材料の膜厚
の均一性を維持するために,ある程度の表面平滑が必要
である。この表面平滑を得るためには,グレーズ膜92
に十分な厚さがなければならない。
【0005】しかし,図19に示すごとく,グレーズ膜
92が厚くなると,グレーズ膜92の表面に形成された
強磁性膜97と導体回路95との間に表層回路99を形
成したとき,表層回路99におけるグレーズ膜92との
つなぎ部分で断線999が発生する。そのため,磁気検
出部としての強磁性膜97の信号が,導体回路95に接
続された外部端子94へ伝達されない。本発明はかかる
従来の問題点に鑑み,耐熱衝撃性に優れ,かつ表層回路
の断線を防止することができるセラミックス回路基板の
製造方法を提供しようとするものである。
92が厚くなると,グレーズ膜92の表面に形成された
強磁性膜97と導体回路95との間に表層回路99を形
成したとき,表層回路99におけるグレーズ膜92との
つなぎ部分で断線999が発生する。そのため,磁気検
出部としての強磁性膜97の信号が,導体回路95に接
続された外部端子94へ伝達されない。本発明はかかる
従来の問題点に鑑み,耐熱衝撃性に優れ,かつ表層回路
の断線を防止することができるセラミックス回路基板の
製造方法を提供しようとするものである。
【0006】
【課題の解決手段】本願にかかる第一発明は,セラミッ
クス基板の表面にグレーズ膜を有するセラミックス回路
基板の製造方法において,セラミックスグリーンシート
の表面にグレーズ膜を形成し,その後上記セラミックス
グリーンシート及びグレーズ膜を同時焼成することを特
徴とするセラミックス回路基板の製造方法にある。
クス基板の表面にグレーズ膜を有するセラミックス回路
基板の製造方法において,セラミックスグリーンシート
の表面にグレーズ膜を形成し,その後上記セラミックス
グリーンシート及びグレーズ膜を同時焼成することを特
徴とするセラミックス回路基板の製造方法にある。
【0007】第一発明において最も注目すべきことは,
セラミックスグリーンシート(焼成前の生成形シート)
とグレーズ膜とを同時焼成することである。上記セラミ
ックスグリーンシートは,セラミックス材料をバインダ
ー,可塑剤,溶剤等の混合剤と混練し,これをドクター
ブレード法等によりシート状に成形したものである。
セラミックスグリーンシート(焼成前の生成形シート)
とグレーズ膜とを同時焼成することである。上記セラミ
ックスグリーンシートは,セラミックス材料をバインダ
ー,可塑剤,溶剤等の混合剤と混練し,これをドクター
ブレード法等によりシート状に成形したものである。
【0008】上記セラミックスグリーンシートとして
は,1000℃以下の温度で焼結する低温焼結基板を用
いることができる。該低温焼結基板としては,CaO−
Al2 O3 ─SiO2 ─B2 O3 系ガラスにアルミナを
加えた材料等を用いる。
は,1000℃以下の温度で焼結する低温焼結基板を用
いることができる。該低温焼結基板としては,CaO−
Al2 O3 ─SiO2 ─B2 O3 系ガラスにアルミナを
加えた材料等を用いる。
【0009】上記セラミックスグリーンシートには,そ
の内部或いは表面に,グレーズ膜の他にも,多種多様の
回路パターンを形成することができる。上記グレーズ膜
としては,PbO−B2 O3 −SiO2 系ガラス等の材
料を用いることができる。
の内部或いは表面に,グレーズ膜の他にも,多種多様の
回路パターンを形成することができる。上記グレーズ膜
としては,PbO−B2 O3 −SiO2 系ガラス等の材
料を用いることができる。
【0010】上記グレーズ膜の厚みは,10〜50μm
が好ましい。10μm未満の場合には,グレーズ材料と
グリーンシート材料とが反応し,グレーズ膜の表面が粗
くなり,その表面に例えば強磁性膜を形成したときは,
強磁性膜が不均一となり,配線抵抗が一定にならない。
一方,50μmを越える場合には,グレーズ膜とセラミ
ックス基板との表面に表層回路を形成したとき,グレー
ズ膜の表面とセラミックス基板の表面との繋ぎ部分で,
上記表層回路に断線が発生することがある。上記グレー
ズ膜の表面に強磁性膜を形成する場合には,グレーズ膜
の表面粗さは,0.001〜0.500μmRaが好ま
しい。これにより,グレーズ膜上の強磁性膜の膜厚均一
性が向上する。
が好ましい。10μm未満の場合には,グレーズ材料と
グリーンシート材料とが反応し,グレーズ膜の表面が粗
くなり,その表面に例えば強磁性膜を形成したときは,
強磁性膜が不均一となり,配線抵抗が一定にならない。
一方,50μmを越える場合には,グレーズ膜とセラミ
ックス基板との表面に表層回路を形成したとき,グレー
ズ膜の表面とセラミックス基板の表面との繋ぎ部分で,
上記表層回路に断線が発生することがある。上記グレー
ズ膜の表面に強磁性膜を形成する場合には,グレーズ膜
の表面粗さは,0.001〜0.500μmRaが好ま
しい。これにより,グレーズ膜上の強磁性膜の膜厚均一
性が向上する。
【0011】本発明により得られたセラミックス回路基
板における,グレーズ膜の表面には,磁気検出用の強磁
性材料,Ni,Cr,Fe,Co,Mo,Ti又はその
合金等の薄膜が形成され,磁気センサ,薄膜付き回路基
板等として用いることができる。該薄膜の形成方法とし
ては,スパッタリング技術,蒸着技術等がある。
板における,グレーズ膜の表面には,磁気検出用の強磁
性材料,Ni,Cr,Fe,Co,Mo,Ti又はその
合金等の薄膜が形成され,磁気センサ,薄膜付き回路基
板等として用いることができる。該薄膜の形成方法とし
ては,スパッタリング技術,蒸着技術等がある。
【0012】本願にかかる第二発明は,セラミックス基
板の表面にグレーズ膜を有するセラミックス回路基板の
製造方法において,セラミックスグリーンシートの表面
にグレーズ膜を形成して成形体を作成し,次いで該成形
体の表面を平行平板により加圧し,その後成形体を焼成
することを特徴とするセラミックス回路基板の製造方法
にある。
板の表面にグレーズ膜を有するセラミックス回路基板の
製造方法において,セラミックスグリーンシートの表面
にグレーズ膜を形成して成形体を作成し,次いで該成形
体の表面を平行平板により加圧し,その後成形体を焼成
することを特徴とするセラミックス回路基板の製造方法
にある。
【0013】第二発明において最も注目すべきことは,
セラミックスグリーンシートとグレーズ膜とからなる成
形体を同時焼成する前に,該成形体を平行平板により加
圧することである。上記平行平板は,表面が平滑な板で
ある。上記平行平板による成形体への加圧は,10〜1
00kg/cm2 が好ましい。その他は,上記第一発明
と同様である。
セラミックスグリーンシートとグレーズ膜とからなる成
形体を同時焼成する前に,該成形体を平行平板により加
圧することである。上記平行平板は,表面が平滑な板で
ある。上記平行平板による成形体への加圧は,10〜1
00kg/cm2 が好ましい。その他は,上記第一発明
と同様である。
【0014】
【作用及び効果】上記第一発明においては,セラミック
スグリーンシートとグレーズ膜とを同時焼成している。
このとき,グレーズ膜のガラス成分がセラミックス基板
内に拡散し,ガラス拡散層が形成される。該ガラス拡散
層は,セラミックス基板とグレーズ膜との中間の熱膨張
係数を有する。そのため,同時焼成後の冷却時にグレー
ズ膜に加わるストレスが減少する。このため,熱衝撃に
より,グレーズ膜にクラックが発生することなく,耐熱
衝撃に優れたセラミックス回路基板が得られる。
スグリーンシートとグレーズ膜とを同時焼成している。
このとき,グレーズ膜のガラス成分がセラミックス基板
内に拡散し,ガラス拡散層が形成される。該ガラス拡散
層は,セラミックス基板とグレーズ膜との中間の熱膨張
係数を有する。そのため,同時焼成後の冷却時にグレー
ズ膜に加わるストレスが減少する。このため,熱衝撃に
より,グレーズ膜にクラックが発生することなく,耐熱
衝撃に優れたセラミックス回路基板が得られる。
【0015】また,上記第二発明においては,グレーズ
膜を形成したセラミックスグリーンシートは,平行平板
により加圧される。そのため,グレーズ膜がセラミック
スグリーンシートの内部に入り込む。それ故,これを焼
成した場合,セラミックス基板とグレーズ膜との間の表
面の段差が少ないセラミックス回路基板が得られる。
膜を形成したセラミックスグリーンシートは,平行平板
により加圧される。そのため,グレーズ膜がセラミック
スグリーンシートの内部に入り込む。それ故,これを焼
成した場合,セラミックス基板とグレーズ膜との間の表
面の段差が少ないセラミックス回路基板が得られる。
【0016】従って,グレーズ膜とセラミックス回路基
板との表面に,表層回路を断線させることなく形成する
ことができる。その他,上記第一発明と同様の効果を有
する。以上のごとく,本発明によれば,耐熱衝撃性に優
れ,かつ表層回路の断線を防止することができるセラミ
ックス回路基板の製造方法を提供することができる。
板との表面に,表層回路を断線させることなく形成する
ことができる。その他,上記第一発明と同様の効果を有
する。以上のごとく,本発明によれば,耐熱衝撃性に優
れ,かつ表層回路の断線を防止することができるセラミ
ックス回路基板の製造方法を提供することができる。
【0017】
【実施例】実施例1 本発明にかかるセラミックス回路基板について,図1を
用いて説明する。本例のセラミックス回路基板1は,セ
ラミックス基板10の表面にグレーズ膜2を有する。グ
レーズ膜2とセラミックス基板10との間には,ガラス
拡散層3が形成されている。
用いて説明する。本例のセラミックス回路基板1は,セ
ラミックス基板10の表面にグレーズ膜2を有する。グ
レーズ膜2とセラミックス基板10との間には,ガラス
拡散層3が形成されている。
【0018】上記セラミックス回路基板1を製造するに
当たっては,まず,CaO−Al2O3 ─SiO2 ─B
2 O3 系ガラス60重量%とアルミナ40重量%とを混
合してなるセラミックス材料に,バインダー,可塑剤,
溶剤を加えて混練し,これをドクターブレード法により
成形し,厚さ0.3mmのセラミックスグリーンシート
を得た。また,PbO−B2 O3 −SiO2 系ガラスに
より,グレーズペーストを得た。
当たっては,まず,CaO−Al2O3 ─SiO2 ─B
2 O3 系ガラス60重量%とアルミナ40重量%とを混
合してなるセラミックス材料に,バインダー,可塑剤,
溶剤を加えて混練し,これをドクターブレード法により
成形し,厚さ0.3mmのセラミックスグリーンシート
を得た。また,PbO−B2 O3 −SiO2 系ガラスに
より,グレーズペーストを得た。
【0019】次いで,このセラミックスグリーンシート
の表面に上記グレーズペーストを用いて厚さ45μmの
グレーズ膜を印刷形成し,成形体を得た。その後,上記
セラミックスグリーンシート及びグレーズ膜を900℃
にて同時焼成する。このとき,グレーズ膜のガラス成分
がセラミックスグリーンシート内に拡散し,上記ガラス
拡散層3が形成される。これにより上記セラミックス回
路基板1を得る。
の表面に上記グレーズペーストを用いて厚さ45μmの
グレーズ膜を印刷形成し,成形体を得た。その後,上記
セラミックスグリーンシート及びグレーズ膜を900℃
にて同時焼成する。このとき,グレーズ膜のガラス成分
がセラミックスグリーンシート内に拡散し,上記ガラス
拡散層3が形成される。これにより上記セラミックス回
路基板1を得る。
【0020】上記セラミックス基板10の熱膨張係数
は,5.5×10-6/Kである。上記ガラス拡散層3の
熱膨張係数は,7.5×10-6/Kである。上記グレー
ズ膜2の熱膨張係数は,9.5×10-6/Kである。上
記グレーズ膜2の表面粗さは,0.03μmRaであ
る。
は,5.5×10-6/Kである。上記ガラス拡散層3の
熱膨張係数は,7.5×10-6/Kである。上記グレー
ズ膜2の熱膨張係数は,9.5×10-6/Kである。上
記グレーズ膜2の表面粗さは,0.03μmRaであ
る。
【0021】次に,本例の作用効果について説明する。
本例においては,セラミックスグリーンシートとグレー
ズ膜とを同時焼成する際に,両者の中間の熱膨張係数を
有するガラス拡散層3が形成される。そのため,同時焼
成後の冷却時にグレーズ膜2に加わるストレスが減少す
る。このため,グレーズ膜2にクラックが発生すること
を防止することができる。また,グレーズ膜2の表面は
平滑である。そのため,グレーズ膜2の表面に,磁気検
出用の強磁性膜を均一な膜厚とすることができ,磁気セ
ンサとして用いることができる。
本例においては,セラミックスグリーンシートとグレー
ズ膜とを同時焼成する際に,両者の中間の熱膨張係数を
有するガラス拡散層3が形成される。そのため,同時焼
成後の冷却時にグレーズ膜2に加わるストレスが減少す
る。このため,グレーズ膜2にクラックが発生すること
を防止することができる。また,グレーズ膜2の表面は
平滑である。そのため,グレーズ膜2の表面に,磁気検
出用の強磁性膜を均一な膜厚とすることができ,磁気セ
ンサとして用いることができる。
【0022】実施例2 本例のセラミックス回路基板は,図2に示すごとく,セ
ラミックス基板10の上面側に,グレーズ膜2及び導体
回路51を設けている。上記グレーズ膜2及び導体回路
51は,セラミックス基板10の内部に埋め込まれてい
る。そして,図3に示すごとく,グレーズ膜2とセラミ
ックス基板10との段差Hは,4μmである。また,グ
レーズ膜2とセラミックス基板10との間には,ガラス
拡散層3が形成されている。上記グレーズ膜2は,45
μmの厚さであり,表面粗さは0.03μmRaであ
る。
ラミックス基板10の上面側に,グレーズ膜2及び導体
回路51を設けている。上記グレーズ膜2及び導体回路
51は,セラミックス基板10の内部に埋め込まれてい
る。そして,図3に示すごとく,グレーズ膜2とセラミ
ックス基板10との段差Hは,4μmである。また,グ
レーズ膜2とセラミックス基板10との間には,ガラス
拡散層3が形成されている。上記グレーズ膜2は,45
μmの厚さであり,表面粗さは0.03μmRaであ
る。
【0023】上記セラミックス回路基板1を製造するに
当たっては,まず,セラミックスグリーンシートの表面
にグレーズ膜2及び導体回路を印刷して成形体を作成す
る。次いで,図4に示すごとく,上記成形体19を下型
用の平行平板4の上に載置する。次いで,成形体19の
上面側に上型用の平行平板6を載置する。次に,成形体
19の表面を平行平板4,6により加圧する。
当たっては,まず,セラミックスグリーンシートの表面
にグレーズ膜2及び導体回路を印刷して成形体を作成す
る。次いで,図4に示すごとく,上記成形体19を下型
用の平行平板4の上に載置する。次いで,成形体19の
上面側に上型用の平行平板6を載置する。次に,成形体
19の表面を平行平板4,6により加圧する。
【0024】このとき,グレーズ膜2がセラミックスグ
リーンシート100の内部に入り込み,グレーズ膜2と
セラミックスグリーンシート100との段差が少なくな
る。その後,該成形体を900℃にて焼成する。このと
き,セラミックス基板10内に,グレーズ膜中のガラス
成分が拡散し,ガラス拡散層3が形成される。これによ
り,セラミックス回路基板1が得られる。
リーンシート100の内部に入り込み,グレーズ膜2と
セラミックスグリーンシート100との段差が少なくな
る。その後,該成形体を900℃にて焼成する。このと
き,セラミックス基板10内に,グレーズ膜中のガラス
成分が拡散し,ガラス拡散層3が形成される。これによ
り,セラミックス回路基板1が得られる。
【0025】上記製造方法により得られたセラミックス
回路基板1の表面付近の断面組織構造を,図6の顕微鏡
写真(倍率1000倍)に示す。同図中,セラミックス
基板10とセラミックスグリーンシート2との間に,グ
レーズ膜2中のガラス成分が拡散したガラス拡散層3が
見られる。その他は,上記実施例1と同様である。
回路基板1の表面付近の断面組織構造を,図6の顕微鏡
写真(倍率1000倍)に示す。同図中,セラミックス
基板10とセラミックスグリーンシート2との間に,グ
レーズ膜2中のガラス成分が拡散したガラス拡散層3が
見られる。その他は,上記実施例1と同様である。
【0026】次に本例の作用効果について説明する。本
例においては,図4に示すごとく,グレーズ膜2を形成
したセラミックスグリーンシート100は,平行平板
4,6により加圧される。このとき,グレーズ膜2がセ
ラミックスグリーンシート100の内部に入り込む。そ
れ故,これを焼成した場合,表面の段差が少ないセラミ
ックス回路基板1が得られる。従って,図5に示すごと
く,セラミックス回路基板1の表面に薄膜の表層回路5
0を,断線させることなく形成することができる。その
他,実施例1と同様の効果を得ることができる。
例においては,図4に示すごとく,グレーズ膜2を形成
したセラミックスグリーンシート100は,平行平板
4,6により加圧される。このとき,グレーズ膜2がセ
ラミックスグリーンシート100の内部に入り込む。そ
れ故,これを焼成した場合,表面の段差が少ないセラミ
ックス回路基板1が得られる。従って,図5に示すごと
く,セラミックス回路基板1の表面に薄膜の表層回路5
0を,断線させることなく形成することができる。その
他,実施例1と同様の効果を得ることができる。
【0027】実施例3 本例のセラミックス回路基板は,図7に示すごとく,6
枚のセラミックス基板11〜16を積層した多層板Aで
ある。最上層のセラミックス基板11の表面には,グレ
ーズ膜2が設けられている。セラミックス基板11とグ
レーズ膜2との間には,ガラス拡散層3が形成されてい
る。また,各セラミックス基板11〜16には,導体回
路51及び導体5が充填されたビアホール19が形成さ
れている。
枚のセラミックス基板11〜16を積層した多層板Aで
ある。最上層のセラミックス基板11の表面には,グレ
ーズ膜2が設けられている。セラミックス基板11とグ
レーズ膜2との間には,ガラス拡散層3が形成されてい
る。また,各セラミックス基板11〜16には,導体回
路51及び導体5が充填されたビアホール19が形成さ
れている。
【0028】上記多層板Aを製造するに当たっては,ま
ず,図8に示すごとく,6枚のセラミックスグリーンシ
ート111〜116に導体回路51及び導体5を充填し
たビアホール19を形成する。次いで,これらのセラミ
ックスグリーンシートを積層し,平行平板を用いて熱圧
着する。次に,図9に示すごとく,最上層のセラミック
スグリーンシート111の表面にグレーズ膜2を印刷形
成する。その後,この積層体を900℃にて同時焼成す
る。
ず,図8に示すごとく,6枚のセラミックスグリーンシ
ート111〜116に導体回路51及び導体5を充填し
たビアホール19を形成する。次いで,これらのセラミ
ックスグリーンシートを積層し,平行平板を用いて熱圧
着する。次に,図9に示すごとく,最上層のセラミック
スグリーンシート111の表面にグレーズ膜2を印刷形
成する。その後,この積層体を900℃にて同時焼成す
る。
【0029】このとき,上記セラミックスグリーンシー
ト111〜116が焼結し,図7に示すセラミックス基
板11〜16が得られるとともに,グレーズ膜2のガラ
ス成分がセラミックス基板11内に拡散し,上記ガラス
拡散層3が形成される。これにより,上記多層板Aが得
られる。その他は,実施例1と同様である。
ト111〜116が焼結し,図7に示すセラミックス基
板11〜16が得られるとともに,グレーズ膜2のガラ
ス成分がセラミックス基板11内に拡散し,上記ガラス
拡散層3が形成される。これにより,上記多層板Aが得
られる。その他は,実施例1と同様である。
【0030】実施例4 本例のセラミックス回路基板は,図10に示すごとく,
6枚のセラミックス基板11〜16を積層した多層板B
である。最上層のセラミックス基板11の表面には,グ
レーズ膜2を設けている。上記グレーズ膜2は,セラミ
ックス基板11の内部に埋め込まれている。セラミック
ス基板11とグレーズ膜2との間には,ガラス拡散層3
が形成されている。また,多層板Bの内部には,内層回
路51及び導体5を充填したビアホール19が形成され
ている。
6枚のセラミックス基板11〜16を積層した多層板B
である。最上層のセラミックス基板11の表面には,グ
レーズ膜2を設けている。上記グレーズ膜2は,セラミ
ックス基板11の内部に埋め込まれている。セラミック
ス基板11とグレーズ膜2との間には,ガラス拡散層3
が形成されている。また,多層板Bの内部には,内層回
路51及び導体5を充填したビアホール19が形成され
ている。
【0031】上記多層板Bを製造するに当たっては,ま
ず,図11に示すごとく,6枚のセラミックスグリーン
シート111〜116に導体回路51及び導体5を充填
したビアホール19を形成する。また,最上層のセラミ
ックスグリーンシート111の上に,グレーズ膜2を印
刷形成する。次いで,上記セラミックスグリーンシート
111〜116を積層し,平行平板を用いて熱圧着す
る。
ず,図11に示すごとく,6枚のセラミックスグリーン
シート111〜116に導体回路51及び導体5を充填
したビアホール19を形成する。また,最上層のセラミ
ックスグリーンシート111の上に,グレーズ膜2を印
刷形成する。次いで,上記セラミックスグリーンシート
111〜116を積層し,平行平板を用いて熱圧着す
る。
【0032】このとき,図12に示すごとく,グレーズ
膜2がセラミックスグリーンシート111の内部に入り
込む。その後,この圧着体を900℃にて同時焼成する
と,セラミックス基板11とグレーズ膜2との間にガラ
ス拡散層3が形成される。これにより,上記多層板Bが
得られる。その他は,実施例2と同様である。
膜2がセラミックスグリーンシート111の内部に入り
込む。その後,この圧着体を900℃にて同時焼成する
と,セラミックス基板11とグレーズ膜2との間にガラ
ス拡散層3が形成される。これにより,上記多層板Bが
得られる。その他は,実施例2と同様である。
【0033】実施例5 本例においては,本発明に関するセラミックス回路基板
(試料1〜試料4)について,熱サイクルによるグレー
ズ膜のクラック,表面粗さ,及び表層回路の断線の発生
について調査した。試料1は,図7に示した実施例3の
多層板Aである。試料2〜4は,図10に示した実施例
4の多層板Bについて,それぞれグレーズ膜の厚さ,及
びグレーズ膜とセラミックス基板との段差を種々に変え
たものである。
(試料1〜試料4)について,熱サイクルによるグレー
ズ膜のクラック,表面粗さ,及び表層回路の断線の発生
について調査した。試料1は,図7に示した実施例3の
多層板Aである。試料2〜4は,図10に示した実施例
4の多層板Bについて,それぞれグレーズ膜の厚さ,及
びグレーズ膜とセラミックス基板との段差を種々に変え
たものである。
【0034】また,比較のために,図13に示すごと
く,焼成後のセラミックス基板の表面に,厚さの異なる
グレーズ膜2を印刷形成したセラミックス回路基板の多
層板Cを作製した(試料5〜8)。上記試料1〜7のセ
ラミックス回路基板の表面には,フォトリソグラフィ技
術により,図14に示すごとく,導体回路51と表層回
路50とを形成した。表層回路50は,グレーズ膜2の
表面に形成された強磁性膜7及び導体回路51に接触し
ている。
く,焼成後のセラミックス基板の表面に,厚さの異なる
グレーズ膜2を印刷形成したセラミックス回路基板の多
層板Cを作製した(試料5〜8)。上記試料1〜7のセ
ラミックス回路基板の表面には,フォトリソグラフィ技
術により,図14に示すごとく,導体回路51と表層回
路50とを形成した。表層回路50は,グレーズ膜2の
表面に形成された強磁性膜7及び導体回路51に接触し
ている。
【0035】上記調査結果を表1に示す。同表におい
て,「熱サイクルによるクラック」とは,25〜230
℃の間で10サイクルの温度変化を与えた場合の,グレ
ーズ膜のクラック発生率を測定した。「薄膜の断線」と
は,グレーズ膜の表面が粗いために起きる薄膜の強磁性
膜7の断線をいう。
て,「熱サイクルによるクラック」とは,25〜230
℃の間で10サイクルの温度変化を与えた場合の,グレ
ーズ膜のクラック発生率を測定した。「薄膜の断線」と
は,グレーズ膜の表面が粗いために起きる薄膜の強磁性
膜7の断線をいう。
【0036】調査の結果,試料1〜4では,熱サイクル
テストによりグレーズ膜にクラックが発生しなかった。
これは,グレーズ膜とセラミックス基板との間に形成さ
れたガラス拡散層により,冷却時のグレーズ膜へのスト
レスが緩和されるためであると考えられる。
テストによりグレーズ膜にクラックが発生しなかった。
これは,グレーズ膜とセラミックス基板との間に形成さ
れたガラス拡散層により,冷却時のグレーズ膜へのスト
レスが緩和されるためであると考えられる。
【0037】試料1では,図15に示すごとく,グレー
ズ膜2とセラミックス基板11との間にガラス拡散層3
が形成されたために,熱サイクルテストによりグレーズ
膜2にクラックが発生しなかった。一方,グレーズ膜と
セラミックス基板との間の段差が大きいために,グレー
ズ膜2と表層回路50とのつなぎ部分で表層回路50の
断線509が発生した。しかし,不良率(グレーズ膜の
クラック及び表層回路の断線)は6.1%(試料7)か
ら1.8%(試料1)へと大幅に減少した。
ズ膜2とセラミックス基板11との間にガラス拡散層3
が形成されたために,熱サイクルテストによりグレーズ
膜2にクラックが発生しなかった。一方,グレーズ膜と
セラミックス基板との間の段差が大きいために,グレー
ズ膜2と表層回路50とのつなぎ部分で表層回路50の
断線509が発生した。しかし,不良率(グレーズ膜の
クラック及び表層回路の断線)は6.1%(試料7)か
ら1.8%(試料1)へと大幅に減少した。
【0038】試料2〜4では,グレーズ膜と表層回路の
断線が発生しなかった。これは,図16に示すごとく,
セラミックス基板11とグレーズ膜2との段差Hが7μ
m以下と少ないために,グレーズ膜2の傾斜部にも表層
回路が十分な厚みを保って付着したためであると考えら
れる。一方,試料5〜7では,グレーズ膜2のクラック
発生だけでなく,グレーズ膜2と表層回路50との間で
断線も生じた。また,試料8は,グレーズ膜2の膜厚が
薄いために,その表面が粗く,グレーズ膜2の上に形成
された薄膜の強磁性膜7に断線が生じた。
断線が発生しなかった。これは,図16に示すごとく,
セラミックス基板11とグレーズ膜2との段差Hが7μ
m以下と少ないために,グレーズ膜2の傾斜部にも表層
回路が十分な厚みを保って付着したためであると考えら
れる。一方,試料5〜7では,グレーズ膜2のクラック
発生だけでなく,グレーズ膜2と表層回路50との間で
断線も生じた。また,試料8は,グレーズ膜2の膜厚が
薄いために,その表面が粗く,グレーズ膜2の上に形成
された薄膜の強磁性膜7に断線が生じた。
【0039】
【表1】
【図1】実施例1のセラミックス回路基板の断面図。
【図2】実施例2のセラミックス回路基板の断面図。
【図3】実施例2のセラミックス回路基板の表面付近の
断面図。
断面図。
【図4】実施例2のセラミックス回路基板の製造方法を
示す説明図。
示す説明図。
【図5】実施例2における,表面に表層回路を形成した
セラミックス回路基板の断面図。
セラミックス回路基板の断面図。
【図6】実施例2のセラミックス回路基板の表面付近の
組織構造を示す断面顕微鏡写真(倍率500倍)。
組織構造を示す断面顕微鏡写真(倍率500倍)。
【図7】実施例3のセラミックス回路基板(積層板A)
の断面図。
の断面図。
【図8】実施例3のセラミックス回路基板の製造方法を
示す説明図。
示す説明図。
【図9】図8に続く,製造工程説明図。
【図10】実施例4のセラミックス回路基板(積層板
B)の断面図。
B)の断面図。
【図11】実施例4のセラミックス回路基板の製造方法
を示す説明図。
を示す説明図。
【図12】図11に続く,製造工程説明図。
【図13】実施例5における,試料5〜8のセラミック
ス回路基板(積層板C)の断面図。
ス回路基板(積層板C)の断面図。
【図14】実施例5における,表面に表層回路を形成し
たセラミックス回路基板の平面図。
たセラミックス回路基板の平面図。
【図15】実施例5における,試料1のセラミックス回
路基板の断面図。
路基板の断面図。
【図16】実施例5における,試料2〜4のセラミック
ス回路基板の断面図。
ス回路基板の断面図。
【図17】従来例のセラミックス回路基板の断面図。
【図18】従来例の問題点を説明する説明図。
【図19】従来例の他の問題点を説明する説明図。
1...セラミックス回路基板, 10〜16...セラミックス基板, 100,111〜116...セラミックスグリーンシ
ート, 2...グレーズ膜, 3...ガラス拡散層, 4,6...平行平板, 50...表層回路, 51...導体回路, 7...強磁性膜,
ート, 2...グレーズ膜, 3...ガラス拡散層, 4,6...平行平板, 50...表層回路, 51...導体回路, 7...強磁性膜,
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 3/46 H 6921−4E // H01L 43/02 Z
Claims (4)
- 【請求項1】 セラミックス基板の表面にグレーズ膜を
有するセラミックス回路基板の製造方法において, セラミックスグリーンシートの表面にグレーズ膜を形成
し,その後上記セラミックスグリーンシート及びグレー
ズ膜を同時焼成することを特徴とするセラミックス回路
基板の製造方法。 - 【請求項2】 セラミックス基板の表面にグレーズ膜を
有するセラミックス回路基板の製造方法において, セラミックスグリーンシートの表面にグレーズ膜を形成
して成形体を作成し,次いで該成形体の表面を平行平板
により加圧し,その後成形体を焼成することを特徴とす
るセラミックス回路基板の製造方法。 - 【請求項3】 請求項1,又は2において,上記セラミ
ックスグリーンシートは,1000℃以下で焼結する低
温焼結基板であることを特徴とするセラミックス回路基
板の製造方法。 - 【請求項4】 請求項1,又は2において,上記グレー
ズ膜は,1000℃以下で焼結する材料であることを特
徴とするセラミックス回路基板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5185628A JPH0786708A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | セラミックス回路基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5185628A JPH0786708A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | セラミックス回路基板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0786708A true JPH0786708A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16174113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5185628A Pending JPH0786708A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | セラミックス回路基板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0786708A (ja) |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP5185628A patent/JPH0786708A/ja active Pending
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