JPH0786883A - クロック発生回路 - Google Patents
クロック発生回路Info
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- JPH0786883A JPH0786883A JP5225774A JP22577493A JPH0786883A JP H0786883 A JPH0786883 A JP H0786883A JP 5225774 A JP5225774 A JP 5225774A JP 22577493 A JP22577493 A JP 22577493A JP H0786883 A JPH0786883 A JP H0786883A
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- clock signal
- input
- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 クロック信号を入力し、そのクロック信号を
逓倍した高速クロック信号を出力信号として発生するク
ロック発生回路を得る。 【構成】 n倍クロック発生回路3は、クロック入力端
子101〜10nを介してクロック信号SCK1〜SC
Knを入力し、クロック信号SCK1〜SCKnはすべ
て同一周波数で位相がSCK1〜SCKnにかけて1/
(2*n)周期ずつ異なるn相のクロック信号である場
合、クロック信号SCK1〜SCKnのそれぞれの位相
差を検出して、その周波数をn倍した周波数の内部クロ
ック信号ICKを出力する。
逓倍した高速クロック信号を出力信号として発生するク
ロック発生回路を得る。 【構成】 n倍クロック発生回路3は、クロック入力端
子101〜10nを介してクロック信号SCK1〜SC
Knを入力し、クロック信号SCK1〜SCKnはすべ
て同一周波数で位相がSCK1〜SCKnにかけて1/
(2*n)周期ずつ異なるn相のクロック信号である場
合、クロック信号SCK1〜SCKnのそれぞれの位相
差を検出して、その周波数をn倍した周波数の内部クロ
ック信号ICKを出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、入力するクロック信
号の周波数を逓倍した高速クロック信号を発生するクロ
ック発生回路に関する。
号の周波数を逓倍した高速クロック信号を発生するクロ
ック発生回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図19は半導体集積回路内に内蔵される
従来のクロック発生回路の構成を示すブロック図であ
る。同図に示すように、クロック信号SCKはクロック
入力端子1を介してクロック発生回路13の入力部に付
与される。クロック発生回路13の出力部は、内部ロジ
ック回路6のクロック入力部CKに接続される。また、
データ入力信号DINは、データ入力端子5を介して内
部ロジック回路6のデータ入力部DIに付与される。
従来のクロック発生回路の構成を示すブロック図であ
る。同図に示すように、クロック信号SCKはクロック
入力端子1を介してクロック発生回路13の入力部に付
与される。クロック発生回路13の出力部は、内部ロジ
ック回路6のクロック入力部CKに接続される。また、
データ入力信号DINは、データ入力端子5を介して内
部ロジック回路6のデータ入力部DIに付与される。
【0003】次に、図19の従来のクロック発生回路の
動作を図20のタイミング図を用いて説明する。
動作を図20のタイミング図を用いて説明する。
【0004】クロック発生回路13は、クロック信号S
CKを入力し、内部クロック信号ICKを出力する。内
部クロック信号ICKは、図20に示すように、クロッ
ク信号SCKを単にバッファリングした信号であり、ク
ロック信号SCKの正転あるいは反転信号である。内部
クロック信号ICKは、内部ロジックを動作させるため
のクロック信号として、内部ロジック回路6のクロック
入力部CKに入力する。また、データ入力信号DIN
は、クロック信号SCKの立ち上がり(または立ち下が
り)に同期して、内部ロジック回路6に入力する。
CKを入力し、内部クロック信号ICKを出力する。内
部クロック信号ICKは、図20に示すように、クロッ
ク信号SCKを単にバッファリングした信号であり、ク
ロック信号SCKの正転あるいは反転信号である。内部
クロック信号ICKは、内部ロジックを動作させるため
のクロック信号として、内部ロジック回路6のクロック
入力部CKに入力する。また、データ入力信号DIN
は、クロック信号SCKの立ち上がり(または立ち下が
り)に同期して、内部ロジック回路6に入力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のクロック発生回
路は以上のように構成され、外部から入力するクロック
信号の周波数と内部ロジックを動作させるための内部ク
ロック信号の周波数は同じである。
路は以上のように構成され、外部から入力するクロック
信号の周波数と内部ロジックを動作させるための内部ク
ロック信号の周波数は同じである。
【0006】内部ロジックをテストする場合のクロック
周波数を考えると、テストできる最高クロック周波数は
テスタが供給できる最高周波数で決まる。したがって、
低価格なテスタでは、テストできる周波数が低く、高い
周波数で動作するロジックを実使用の周波数でテストで
きないという問題点があった。
周波数を考えると、テストできる最高クロック周波数は
テスタが供給できる最高周波数で決まる。したがって、
低価格なテスタでは、テストできる周波数が低く、高い
周波数で動作するロジックを実使用の周波数でテストで
きないという問題点があった。
【0007】また、近年LSIプロセスの微細化に伴
い、ロジックの動作周波数は数十MHZ 〜数百MHZ ま
で高くなってきており、かなり高価なテスタを使用しな
いと実使用時の周波数でテストできなくなってきてい
る。
い、ロジックの動作周波数は数十MHZ 〜数百MHZ ま
で高くなってきており、かなり高価なテスタを使用しな
いと実使用時の周波数でテストできなくなってきてい
る。
【0008】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたもので、テスタが供給するクロック等
の入力クロック信号の周波数以上の高速クロック信号が
出力可能なクロック発生回路を得ることを目的とする。
るためになされたもので、テスタが供給するクロック等
の入力クロック信号の周波数以上の高速クロック信号が
出力可能なクロック発生回路を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる請求項
1のクロック発生回路は、共通の基準周波数を有する第
1〜第n(n≧2)のクロック信号を受ける第1〜第n
のクロック入力端子と、前記第1〜第nのクロック入力
端子を介して得られる前記第1〜第nのクロック信号を
受け、前記第1〜第nのクロック信号それぞれに周期の
1/2nずつの位相差が存在するとき、前記第1〜第n
のクロック信号それぞれの前記位相差に基づき、前記基
準周波数のn倍の周波数の高速クロック信号を出力信号
として出力する周波数逓倍手段とを備えて構成される。
1のクロック発生回路は、共通の基準周波数を有する第
1〜第n(n≧2)のクロック信号を受ける第1〜第n
のクロック入力端子と、前記第1〜第nのクロック入力
端子を介して得られる前記第1〜第nのクロック信号を
受け、前記第1〜第nのクロック信号それぞれに周期の
1/2nずつの位相差が存在するとき、前記第1〜第n
のクロック信号それぞれの前記位相差に基づき、前記基
準周波数のn倍の周波数の高速クロック信号を出力信号
として出力する周波数逓倍手段とを備えて構成される。
【0010】望ましくは、請求項2記載のクロック発生
回路のように、前記周波数逓倍手段は、前記第2〜前記
第nのクロック信号がそれぞれ所定の固定値を呈すると
き、前記基準周波数で前記第1のクロック信号に基づく
信号を前記出力信号として出力するする構成でもよい。
回路のように、前記周波数逓倍手段は、前記第2〜前記
第nのクロック信号がそれぞれ所定の固定値を呈すると
き、前記基準周波数で前記第1のクロック信号に基づく
信号を前記出力信号として出力するする構成でもよい。
【0011】望ましくは、請求項3記載のクロック発生
回路のように、各々がその一方入力及び他方入力に、前
記第1〜第nのクロック信号のうち、第1及び第2、第
2及び第3、…、第(n−1)及び第n、第n及び第1
の関係にある2つのクロック信号の組の一を受ける第1
〜第nの論理積ゲートと、前記第1〜第nの論理積ゲー
トの出力信号を第1〜第nの入力に受け、その出力が前
記出力信号となるn入力論理和ゲートとを備えてもよ
い。
回路のように、各々がその一方入力及び他方入力に、前
記第1〜第nのクロック信号のうち、第1及び第2、第
2及び第3、…、第(n−1)及び第n、第n及び第1
の関係にある2つのクロック信号の組の一を受ける第1
〜第nの論理積ゲートと、前記第1〜第nの論理積ゲー
トの出力信号を第1〜第nの入力に受け、その出力が前
記出力信号となるn入力論理和ゲートとを備えてもよ
い。
【0012】
【作用】この発明における請求項1〜請求項3記載のク
ロック発生回路において、周波数逓倍手段は、第1〜第
nのクロック入力端子を介して得られる第1〜第nのク
ロック信号を受け、第1〜第nのクロック信号それぞれ
に周期の1/2nずつの位相差が存在するとき、第1〜
第nのクロック信号それぞれの位相差に基づき、基準周
波数のn倍の周波数の高速クロック信号を出力信号とし
て出力する。
ロック発生回路において、周波数逓倍手段は、第1〜第
nのクロック入力端子を介して得られる第1〜第nのク
ロック信号を受け、第1〜第nのクロック信号それぞれ
に周期の1/2nずつの位相差が存在するとき、第1〜
第nのクロック信号それぞれの位相差に基づき、基準周
波数のn倍の周波数の高速クロック信号を出力信号とし
て出力する。
【0013】したがって、第1〜第nのクロック信号と
して、基準周波数を有し、第1〜第nにかけて位相が周
期の1/2nずつ異なる信号を周波数逓倍手段に付与す
れば、基準周波数のn倍の周波数の高速クロック信号を
出力させることができる。
して、基準周波数を有し、第1〜第nにかけて位相が周
期の1/2nずつ異なる信号を周波数逓倍手段に付与す
れば、基準周波数のn倍の周波数の高速クロック信号を
出力させることができる。
【0014】
【実施例】<第1の実施例(総論)>図1はこの発明の
代表実施例である第1の実施例のクロック発生回路の周
辺構成を示すブロック図である。同図に示すように、n
倍クロック発生回路3は内部ロジック回路6ともに1つ
の集積回路に内蔵される。n個のクロック信号SCK1
〜SCKnはそれぞれクロック入力端子101〜10n
を介してn倍クロック発生回路3の入力部に付与され
る。n倍クロック発生回路3の出力部は、内部ロジック
回路6のクロック入力部CKに接続される。また、デー
タ入力信号DINは、データ入力端子5を介して内部ロ
ジック回路6のデータ入力部DIに付与される。
代表実施例である第1の実施例のクロック発生回路の周
辺構成を示すブロック図である。同図に示すように、n
倍クロック発生回路3は内部ロジック回路6ともに1つ
の集積回路に内蔵される。n個のクロック信号SCK1
〜SCKnはそれぞれクロック入力端子101〜10n
を介してn倍クロック発生回路3の入力部に付与され
る。n倍クロック発生回路3の出力部は、内部ロジック
回路6のクロック入力部CKに接続される。また、デー
タ入力信号DINは、データ入力端子5を介して内部ロ
ジック回路6のデータ入力部DIに付与される。
【0015】次に動作について説明する。
【0016】図2はn倍クロック発生回路3の動作を示
すタイミング図であり、テスト時の動作タイミングを示
している。
すタイミング図であり、テスト時の動作タイミングを示
している。
【0017】テスト時、n倍クロック発生回路3は、ク
ロック信号SCK1〜SCKnを入力し、内部クロック
信号ICKを出力する。クロック信号SCK1〜SCK
nはすべて同一周期Tで、デューティが50%で、位相
がSCK1〜SCKnにかけてT/(2*n)ずつ異な
るn相のクロック信号である。また、内部クロック信号
ICKは、クロック信号SCK1〜SCKnのそれぞれ
の位相差を検出して生成される信号であり、クロック信
号SCK1〜SCKnの周波数をn倍した信号となる。
ロック信号SCK1〜SCKnを入力し、内部クロック
信号ICKを出力する。クロック信号SCK1〜SCK
nはすべて同一周期Tで、デューティが50%で、位相
がSCK1〜SCKnにかけてT/(2*n)ずつ異な
るn相のクロック信号である。また、内部クロック信号
ICKは、クロック信号SCK1〜SCKnのそれぞれ
の位相差を検出して生成される信号であり、クロック信
号SCK1〜SCKnの周波数をn倍した信号となる。
【0018】内部クロック信号ICKの周波数は、クロ
ック信号SCKの周波数のn倍である。内部クロック信
号ICKは、内部ロジックを動作させるためのクロック
信号として、内部ロジック回路6のクロック入力部CK
に入力する。また、データ入力信号DINは、クロック
信号SCKの立ち上がりと立ち下がりに同期して、内部
ロジック回路6のデータ入力部DIに入力する。
ック信号SCKの周波数のn倍である。内部クロック信
号ICKは、内部ロジックを動作させるためのクロック
信号として、内部ロジック回路6のクロック入力部CK
に入力する。また、データ入力信号DINは、クロック
信号SCKの立ち上がりと立ち下がりに同期して、内部
ロジック回路6のデータ入力部DIに入力する。
【0019】通常動作時、クロック信号SCK1を通常
のクロック信号として用い、クロック信号SCK2〜S
CKnを、“H”あるいは”L”に固定する。この場
合、内部クロック信号ICKとして、クロック信号SC
K1と同じ周波数で、クロック信号SCK1に基づく位
相の信号が出力される。この時、データ入力信号DIN
はクロック信号SCKの立ち上がり(または立ち下が
り)に同期して変化する。
のクロック信号として用い、クロック信号SCK2〜S
CKnを、“H”あるいは”L”に固定する。この場
合、内部クロック信号ICKとして、クロック信号SC
K1と同じ周波数で、クロック信号SCK1に基づく位
相の信号が出力される。この時、データ入力信号DIN
はクロック信号SCKの立ち上がり(または立ち下が
り)に同期して変化する。
【0020】このような第1の実施例では、テスト時、
内部クロック信号ICKは、クロック信号SCKのn倍
の周波数の信号となるため、テスタが発生する信号の周
波数以上でかつn倍という正確な周波数で内部ロジック
をテストできる。また、クロック信号SCKとデータ入
力信号DINの最小変化時間は同じである。したがっ
て、テスタが発生する信号の最高周波数は、クロック信
号のみで決定するのではなく、テスタが発生するすべて
の信号の周波数で決定する。
内部クロック信号ICKは、クロック信号SCKのn倍
の周波数の信号となるため、テスタが発生する信号の周
波数以上でかつn倍という正確な周波数で内部ロジック
をテストできる。また、クロック信号SCKとデータ入
力信号DINの最小変化時間は同じである。したがっ
て、テスタが発生する信号の最高周波数は、クロック信
号のみで決定するのではなく、テスタが発生するすべて
の信号の周波数で決定する。
【0021】<第2の実施例(n=2)その1>図3は
この発明の第2の実施例の第1の態様であるクロック発
生回路及びその周辺構成を示すブロック図である。これ
は第1の実施例におけるn=2の場合の例である。同図
に示すように、n倍クロック発生回路3は内部ロジック
回路6ともに1つの集積回路に内蔵される。そして、2
個のクロック信号SCK1及びSCK2はそれぞれクロ
ック入力端子101及び102を介してn倍クロック発
生回路3の入力部に付与される。n倍クロック発生回路
3の出力部は、内部ロジック回路6のクロック入力部C
Kに接続される。また、データ入力信号DINは、デー
タ入力端子5を介して内部ロジック回路6のデータ入力
部DIに付与される。
この発明の第2の実施例の第1の態様であるクロック発
生回路及びその周辺構成を示すブロック図である。これ
は第1の実施例におけるn=2の場合の例である。同図
に示すように、n倍クロック発生回路3は内部ロジック
回路6ともに1つの集積回路に内蔵される。そして、2
個のクロック信号SCK1及びSCK2はそれぞれクロ
ック入力端子101及び102を介してn倍クロック発
生回路3の入力部に付与される。n倍クロック発生回路
3の出力部は、内部ロジック回路6のクロック入力部C
Kに接続される。また、データ入力信号DINは、デー
タ入力端子5を介して内部ロジック回路6のデータ入力
部DIに付与される。
【0022】n倍クロック発生回路3は、1つの2入力
EXORゲート7で構成され、EXORゲート7の一方
入力及び他方入力にクロック信号SCK1及びSCK2
がそれぞれ付与される。
EXORゲート7で構成され、EXORゲート7の一方
入力及び他方入力にクロック信号SCK1及びSCK2
がそれぞれ付与される。
【0023】図4は図3で示したn倍クロック発生回路
3の動作を示すタイミング図であり、テスト時の動作タ
イミングを示している。
3の動作を示すタイミング図であり、テスト時の動作タ
イミングを示している。
【0024】テスト時、n倍クロック発生回路3は、ク
ロック信号SCK1及びSCK2を入力し、内部クロッ
ク信号ICKを出力する。クロック信号SCK1及びS
CK2は共に周期が同じTで、デューティが50%で、
位相がT/4異なる2相のクロック信号である。また、
内部クロック信号ICKは、クロック信号SCK1及び
SCK2のそれぞれの位相差を検出して生成される信号
であり、クロック信号SCK1及びSCK2の周波数の
2倍の周波数となる。
ロック信号SCK1及びSCK2を入力し、内部クロッ
ク信号ICKを出力する。クロック信号SCK1及びS
CK2は共に周期が同じTで、デューティが50%で、
位相がT/4異なる2相のクロック信号である。また、
内部クロック信号ICKは、クロック信号SCK1及び
SCK2のそれぞれの位相差を検出して生成される信号
であり、クロック信号SCK1及びSCK2の周波数の
2倍の周波数となる。
【0025】通常動作時、クロック信号SCK1を通常
のクロック信号として用い、クロック信号SCK2を
“H”または“L”に固定する。クロック信号SCK2
が“L”の場合、内部クロック信号ICKとして、クロ
ック信号SCK1と同じ周波数、同じ位相の信号が出力
され、クロック信号SCK2が“H”の場合、クロック
信号SCK1と周波数が同じで、位相が逆相の信号が出
力される。
のクロック信号として用い、クロック信号SCK2を
“H”または“L”に固定する。クロック信号SCK2
が“L”の場合、内部クロック信号ICKとして、クロ
ック信号SCK1と同じ周波数、同じ位相の信号が出力
され、クロック信号SCK2が“H”の場合、クロック
信号SCK1と周波数が同じで、位相が逆相の信号が出
力される。
【0026】このような第2の実施例の第1の態様で
は、テスト時、内部クロック信号ICKの1周期がデー
タ入力部DIの1つに対応しており、最も実用的な例と
なる。
は、テスト時、内部クロック信号ICKの1周期がデー
タ入力部DIの1つに対応しており、最も実用的な例と
なる。
【0027】<第2の実施例(n=2)その2>図5は
この発明の第2の実施例の第2の態様であるクロック発
生回路の構成を示す回路図である。同図に示すように、
n倍クロック発生回路3は、2つの2入力ANDゲート
81及び82と1つの2入力ORゲート92から構成さ
れる。
この発明の第2の実施例の第2の態様であるクロック発
生回路の構成を示す回路図である。同図に示すように、
n倍クロック発生回路3は、2つの2入力ANDゲート
81及び82と1つの2入力ORゲート92から構成さ
れる。
【0028】ANDゲート81の一方入力及び他方入力
にクロック信号SCK1及びクロック信号SCK2の反
転信号がそれぞれ付与され、ANDゲート82の一方入
力及び他方入力にクロック信号SCK1の反転信号及び
クロック信号SCK2がそれぞれ付与され、ANDゲー
ト81及び82の出力がORゲート92の一方入力及び
他方入力となり、ORゲート92の出力が内部クロック
信号ICKとなる。
にクロック信号SCK1及びクロック信号SCK2の反
転信号がそれぞれ付与され、ANDゲート82の一方入
力及び他方入力にクロック信号SCK1の反転信号及び
クロック信号SCK2がそれぞれ付与され、ANDゲー
ト81及び82の出力がORゲート92の一方入力及び
他方入力となり、ORゲート92の出力が内部クロック
信号ICKとなる。
【0029】図6は図5で示したn倍クロック発生回路
3の動作を示すタイミング図であり、テスト時の動作タ
イミングを示している。
3の動作を示すタイミング図であり、テスト時の動作タ
イミングを示している。
【0030】テスト時、n倍クロック発生回路3は、ク
ロック信号SCK1及びSCK2を入力し、内部クロッ
ク信号ICKを出力する。クロック信号SCK1及びS
CK2は共に周期が同じTで、デューティが50%で、
位相がT/4異なる2相のクロック信号である。また、
内部クロック信号ICKは、クロック信号SCK1及び
SCK2のそれぞれの位相差を検出して生成される信号
であり、クロック信号SCK1及びSCK2の周波数を
2倍の周波数となる。
ロック信号SCK1及びSCK2を入力し、内部クロッ
ク信号ICKを出力する。クロック信号SCK1及びS
CK2は共に周期が同じTで、デューティが50%で、
位相がT/4異なる2相のクロック信号である。また、
内部クロック信号ICKは、クロック信号SCK1及び
SCK2のそれぞれの位相差を検出して生成される信号
であり、クロック信号SCK1及びSCK2の周波数を
2倍の周波数となる。
【0031】通常動作時、クロック信号SCK1を通常
のクロック信号として用い、クロック信号SCK2を
“H”または“L”に固定する。クロック信号SCK2
が“L”の場合、内部クロック信号ICKとして、クロ
ック信号SCK1と同じ周波数、同じ位相の信号が出力
され、クロック信号SCK2が“H”の場合、クロック
信号SCK1と周波数が同じで、位相が逆相の信号が出
力される。
のクロック信号として用い、クロック信号SCK2を
“H”または“L”に固定する。クロック信号SCK2
が“L”の場合、内部クロック信号ICKとして、クロ
ック信号SCK1と同じ周波数、同じ位相の信号が出力
され、クロック信号SCK2が“H”の場合、クロック
信号SCK1と周波数が同じで、位相が逆相の信号が出
力される。
【0032】このような第2の実施例の第2の態様で
は、テスト時、内部クロック信号ICKの1周期がデー
タ入力部DIの1つに対応しており、最も実用的な例と
なる。
は、テスト時、内部クロック信号ICKの1周期がデー
タ入力部DIの1つに対応しており、最も実用的な例と
なる。
【0033】<第3の実施例(n=3)>図7はこの発
明の第3の実施例のクロック発生回路の構成を示す回路
図である。これは第1の実施例におけるn=3の場合の
例である。同図に示すように、n倍クロック発生回路3
は、3つの2入力ANDゲート81〜83と1つの3入
力ORゲート93から構成される。
明の第3の実施例のクロック発生回路の構成を示す回路
図である。これは第1の実施例におけるn=3の場合の
例である。同図に示すように、n倍クロック発生回路3
は、3つの2入力ANDゲート81〜83と1つの3入
力ORゲート93から構成される。
【0034】ANDゲート81の一方入力及び他方入力
にクロック信号SCK1及びクロック信号SCK2の反
転信号がそれぞれ付与され、ANDゲート82の一方入
力及び他方入力にクロック信号SCK1及びクロック信
号SCK3がそれぞれ付与され、ANDゲート83の一
方入力及び他方入力にクロック信号SCK2の反転信号
及びクロック信号SCK3がそれぞれ付与される。そし
て、ANDゲート81〜83の出力がORゲート93の
第1入力〜第3入力となり、ORゲート93の出力が内
部クロック信号ICKとなる。
にクロック信号SCK1及びクロック信号SCK2の反
転信号がそれぞれ付与され、ANDゲート82の一方入
力及び他方入力にクロック信号SCK1及びクロック信
号SCK3がそれぞれ付与され、ANDゲート83の一
方入力及び他方入力にクロック信号SCK2の反転信号
及びクロック信号SCK3がそれぞれ付与される。そし
て、ANDゲート81〜83の出力がORゲート93の
第1入力〜第3入力となり、ORゲート93の出力が内
部クロック信号ICKとなる。
【0035】図8は図7で示したn倍クロック発生回路
3の動作を示すタイミング図であり、テスト時の動作タ
イミングを示している。
3の動作を示すタイミング図であり、テスト時の動作タ
イミングを示している。
【0036】テスト時、n倍クロック発生回路3は、ク
ロック信号SCK1〜SCK3を入力し、内部クロック
信号ICKを出力する。クロック信号SCK1〜SCK
3は共に周期が同じTで、デューティが50%で、位相
がSCK1〜SCK3にかけてT/6ずつ異なる3相の
クロック信号である。また、内部クロック信号ICK
は、クロック信号SCK1〜SCK3のそれぞれの位相
差を検出して生成される信号であり、クロック信号SC
K1〜SCK3の周波数を3倍した周波数となる。
ロック信号SCK1〜SCK3を入力し、内部クロック
信号ICKを出力する。クロック信号SCK1〜SCK
3は共に周期が同じTで、デューティが50%で、位相
がSCK1〜SCK3にかけてT/6ずつ異なる3相の
クロック信号である。また、内部クロック信号ICK
は、クロック信号SCK1〜SCK3のそれぞれの位相
差を検出して生成される信号であり、クロック信号SC
K1〜SCK3の周波数を3倍した周波数となる。
【0037】通常動作時、クロック信号SCK1を通常
のクロック信号として用い、クロック信号SCK2及び
SCK3をそれぞれ“H”または“L”に固定する。例
えば、クロック信号SCK2を“H”、クロック信号S
CK3を“L”に固定することにより、内部クロック信
号ICKとしてクロック信号SCK1と同じ周波数、同
じ位相の信号が出力される。
のクロック信号として用い、クロック信号SCK2及び
SCK3をそれぞれ“H”または“L”に固定する。例
えば、クロック信号SCK2を“H”、クロック信号S
CK3を“L”に固定することにより、内部クロック信
号ICKとしてクロック信号SCK1と同じ周波数、同
じ位相の信号が出力される。
【0038】このような第3の実施例のクロック発生回
路では、テスト時、内部クロック信号ICKの3周期が
データ入力部DIの2つのデータに対応している。
路では、テスト時、内部クロック信号ICKの3周期が
データ入力部DIの2つのデータに対応している。
【0039】<第4の実施例(n=4)その1>図9は
この発明の第2の実施例の第1の態様であるクロック発
生回路及びその周辺構成を示すブロック図である。これ
は第1の実施例におけるn=4の場合の例である。同図
に示すように、n倍クロック発生回路3は内部ロジック
回路6ともに1つの集積回路に内蔵される。4個のクロ
ック信号SCK1〜SCK4はそれぞれクロック入力端
子101〜104を介してn倍クロック発生回路3の入
力部に付与される。n倍クロック発生回路3の出力部
は、内部ロジック回路6のクロック入力部CKに接続さ
れる。また、データ入力信号DINは、データ入力端子
5を介して内部ロジック回路6のデータ入力部DIに付
与される。
この発明の第2の実施例の第1の態様であるクロック発
生回路及びその周辺構成を示すブロック図である。これ
は第1の実施例におけるn=4の場合の例である。同図
に示すように、n倍クロック発生回路3は内部ロジック
回路6ともに1つの集積回路に内蔵される。4個のクロ
ック信号SCK1〜SCK4はそれぞれクロック入力端
子101〜104を介してn倍クロック発生回路3の入
力部に付与される。n倍クロック発生回路3の出力部
は、内部ロジック回路6のクロック入力部CKに接続さ
れる。また、データ入力信号DINは、データ入力端子
5を介して内部ロジック回路6のデータ入力部DIに付
与される。
【0040】n倍クロック発生回路3は、2つの2入力
EXORゲート71及び72及び1つのORゲート9か
ら構成され、EXORゲート71の一方入力及び他方入
力にクロック信号SCK1及びSCK2がそれぞれ付与
され、EXORゲート72の一方入力及び他方入力にク
ロック信号SCK3及びSCK4がそれぞれ付与され、
EXORゲート71及び72の出力がそれぞれORゲー
ト9の一方入力及び他方入力となり、ORゲート9の出
力が内部クロック信号ICKとなる。
EXORゲート71及び72及び1つのORゲート9か
ら構成され、EXORゲート71の一方入力及び他方入
力にクロック信号SCK1及びSCK2がそれぞれ付与
され、EXORゲート72の一方入力及び他方入力にク
ロック信号SCK3及びSCK4がそれぞれ付与され、
EXORゲート71及び72の出力がそれぞれORゲー
ト9の一方入力及び他方入力となり、ORゲート9の出
力が内部クロック信号ICKとなる。
【0041】図10は図9で示したn倍クロック発生回
路3の動作を示すタイミング図であり、テスト時の動作
タイミングを示している。
路3の動作を示すタイミング図であり、テスト時の動作
タイミングを示している。
【0042】テスト時、n倍クロック発生回路3は、ク
ロック信号SCK1〜SCK4を入力し、内部クロック
信号ICKを出力する。クロック信号SCK1〜SCK
4は共に周期が同じTで、デューティが50%で、位相
がSCK1〜SCK4にかけてT/8ずつ異なる4相の
クロック信号である。また、内部クロック信号ICK
は、クロック信号SCK1〜SCK4のそれぞれの位相
差を検出して生成される信号であり、クロック信号SC
K1〜SCK4の周波数を4倍の周波数となる。
ロック信号SCK1〜SCK4を入力し、内部クロック
信号ICKを出力する。クロック信号SCK1〜SCK
4は共に周期が同じTで、デューティが50%で、位相
がSCK1〜SCK4にかけてT/8ずつ異なる4相の
クロック信号である。また、内部クロック信号ICK
は、クロック信号SCK1〜SCK4のそれぞれの位相
差を検出して生成される信号であり、クロック信号SC
K1〜SCK4の周波数を4倍の周波数となる。
【0043】通常動作時、クロック信号SCK1を通常
のクロック信号として用い、クロック信号SCK2〜S
CK4それぞれを“H”または“L”に固定する。例え
ば、SCK2〜SKC4をすべて“L”に固定すること
により、内部クロック信号ICKとして、クロック信号
SCK1と同じ周波数、同じ位相の信号が出力される。
のクロック信号として用い、クロック信号SCK2〜S
CK4それぞれを“H”または“L”に固定する。例え
ば、SCK2〜SKC4をすべて“L”に固定すること
により、内部クロック信号ICKとして、クロック信号
SCK1と同じ周波数、同じ位相の信号が出力される。
【0044】このような第4の実施例の第1の態様のク
ロック発生回路では、テスト時、内部クロック信号IC
Kの2周期がデータ入力部DIの1つのデータに対応し
ている。
ロック発生回路では、テスト時、内部クロック信号IC
Kの2周期がデータ入力部DIの1つのデータに対応し
ている。
【0045】<第4の実施例(n=4)その2>図11
はこの発明の第4の実施例の第2の態様のクロック発生
回路の構成を示す回路図である。同図に示すように、n
倍クロック発生回路3は、4つの2入力ANDゲート8
1〜84と1つの4入力ORゲート94から構成され
る。
はこの発明の第4の実施例の第2の態様のクロック発生
回路の構成を示す回路図である。同図に示すように、n
倍クロック発生回路3は、4つの2入力ANDゲート8
1〜84と1つの4入力ORゲート94から構成され
る。
【0046】ANDゲート81の一方入力及び他方入力
にクロック信号SCK1及びクロック信号SCK2の反
転信号がそれぞれ付与され、ANDゲート82の一方入
力及び他方入力にクロック信号SCK3及びクロック信
号SCK4の反転信号がそれぞれ付与され、ANDゲー
ト83の一方入力及び他方入力にクロック信号SCK1
の反転信号及びクロック信号SCK2がそれぞれ付与さ
れ、ANDゲート84の一方入力及び他方入力にクロッ
ク信号SCK3の反転信号及びクロック信号SCK4が
それぞれ付与される。このように、クロック信号SCK
1〜SCK4のうち、位相差が小さい2つのクロック信
号(SCK1とSCK2、SCK3とSCK4等)がA
NDゲート81〜84の一の入力となる。
にクロック信号SCK1及びクロック信号SCK2の反
転信号がそれぞれ付与され、ANDゲート82の一方入
力及び他方入力にクロック信号SCK3及びクロック信
号SCK4の反転信号がそれぞれ付与され、ANDゲー
ト83の一方入力及び他方入力にクロック信号SCK1
の反転信号及びクロック信号SCK2がそれぞれ付与さ
れ、ANDゲート84の一方入力及び他方入力にクロッ
ク信号SCK3の反転信号及びクロック信号SCK4が
それぞれ付与される。このように、クロック信号SCK
1〜SCK4のうち、位相差が小さい2つのクロック信
号(SCK1とSCK2、SCK3とSCK4等)がA
NDゲート81〜84の一の入力となる。
【0047】そして、ANDゲート81〜84の出力が
ORゲート94の第1入力〜第4入力となり、ORゲー
ト94の出力が内部クロック信号ICKとなる。
ORゲート94の第1入力〜第4入力となり、ORゲー
ト94の出力が内部クロック信号ICKとなる。
【0048】図12は図11で示したn倍クロック発生
回路3の動作を示すタイミング図であり、テスト時の動
作タイミングを示している。
回路3の動作を示すタイミング図であり、テスト時の動
作タイミングを示している。
【0049】テスト時、n倍クロック発生回路3は、ク
ロック信号SCK1〜SCK4を入力し、内部クロック
信号ICKを出力する。クロック信号SCK1〜SCK
4はすべて周期が同じTで、デューティが50%で、位
相がSCK1〜SCK4にかけてT/8周期ずつ異なる
4相のクロック信号である。また、内部クロック信号I
CKは、クロック信号SCK1〜SCK4のそれぞれの
位相差を検出して生成される信号であり、クロック信号
SCK1〜SCK4の周波数を4倍した周波数となる。
ロック信号SCK1〜SCK4を入力し、内部クロック
信号ICKを出力する。クロック信号SCK1〜SCK
4はすべて周期が同じTで、デューティが50%で、位
相がSCK1〜SCK4にかけてT/8周期ずつ異なる
4相のクロック信号である。また、内部クロック信号I
CKは、クロック信号SCK1〜SCK4のそれぞれの
位相差を検出して生成される信号であり、クロック信号
SCK1〜SCK4の周波数を4倍した周波数となる。
【0050】通常動作時、クロック信号SCK1を通常
のクロック信号として用い、クロック信号SCK2〜S
CK4をそれぞれ“H”または“L”に固定する。例え
ば、クロック信号SCK2〜SCK4をすべて“L”に
固定することにより、内部クロック信号ICKとしてク
ロック信号SCK1と同じ周波数、同じ位相の信号が出
力される。
のクロック信号として用い、クロック信号SCK2〜S
CK4をそれぞれ“H”または“L”に固定する。例え
ば、クロック信号SCK2〜SCK4をすべて“L”に
固定することにより、内部クロック信号ICKとしてク
ロック信号SCK1と同じ周波数、同じ位相の信号が出
力される。
【0051】このような第4の実施例の第2の態様のク
ロック発生回路では、テスト時、内部クロック信号IC
Kの2周期がデータ入力部DIの1つのデータに対応し
ている。
ロック発生回路では、テスト時、内部クロック信号IC
Kの2周期がデータ入力部DIの1つのデータに対応し
ている。
【0052】<第5の実施例(n=5)>図13はこの
発明の第5の実施例のクロック発生回路の構成を示す回
路図である。これは第1の実施例におけるn=5の場合
の例である。同図に示すように、n倍クロック発生回路
3は、5つの2入力ANDゲート81〜85と1つの5
入力ORゲート95から構成される。
発明の第5の実施例のクロック発生回路の構成を示す回
路図である。これは第1の実施例におけるn=5の場合
の例である。同図に示すように、n倍クロック発生回路
3は、5つの2入力ANDゲート81〜85と1つの5
入力ORゲート95から構成される。
【0053】ANDゲート81の一方入力及び他方入力
にクロック信号SCK1及びクロック信号SCK2の反
転信号がそれぞれ付与され、ANDゲート82の一方入
力及び他方入力にクロック信号SCK3及びクロック信
号SCK4の反転信号がそれぞれ付与され、ANDゲー
ト83の一方入力及び他方入力にクロック信号SCK1
及びクロック信号SCK5がそれぞれ付与され、AND
ゲート84の一方入力及び他方入力にクロック信号SC
K2の反転信号及びクロック信号SCK3がそれぞれ付
与され、ANDゲート85の一方入力及び他方入力にク
ロック信号SCK4の反転信号及びクロック信号SCK
5がそれぞれ付与される。このように、クロック信号S
CK1〜SCK5のうち、位相差が小さい2つのクロッ
ク信号(SCK1とSCK2、SCK1とSCK2)と
がANDゲート81〜84の一の入力となる。
にクロック信号SCK1及びクロック信号SCK2の反
転信号がそれぞれ付与され、ANDゲート82の一方入
力及び他方入力にクロック信号SCK3及びクロック信
号SCK4の反転信号がそれぞれ付与され、ANDゲー
ト83の一方入力及び他方入力にクロック信号SCK1
及びクロック信号SCK5がそれぞれ付与され、AND
ゲート84の一方入力及び他方入力にクロック信号SC
K2の反転信号及びクロック信号SCK3がそれぞれ付
与され、ANDゲート85の一方入力及び他方入力にク
ロック信号SCK4の反転信号及びクロック信号SCK
5がそれぞれ付与される。このように、クロック信号S
CK1〜SCK5のうち、位相差が小さい2つのクロッ
ク信号(SCK1とSCK2、SCK1とSCK2)と
がANDゲート81〜84の一の入力となる。
【0054】そして、ANDゲート81〜85の出力が
ORゲート95の第1入力〜第5入力となり、ORゲー
ト95の出力が内部クロック信号ICKとなる。
ORゲート95の第1入力〜第5入力となり、ORゲー
ト95の出力が内部クロック信号ICKとなる。
【0055】図14は図13で示したn倍クロック発生
回路3の動作を示すタイミング図であり、テスト時の動
作タイミングを示している。
回路3の動作を示すタイミング図であり、テスト時の動
作タイミングを示している。
【0056】テスト時、n倍クロック発生回路3は、ク
ロック信号SCK1〜SCK5を入力し、内部クロック
信号ICKを出力する。クロック信号SCK1〜SCK
5は共に周期が同じTで、デューティが50%で、位相
がSCK1〜SCK5にかけてT/10ずつ異なる5相
のクロック信号である。また、内部クロック信号ICK
は、クロック信号SCK1〜SCK5のそれぞれの位相
差を検出して生成される信号であり、クロック信号SC
K1〜SCK5の周波数を5倍した周波数となる。
ロック信号SCK1〜SCK5を入力し、内部クロック
信号ICKを出力する。クロック信号SCK1〜SCK
5は共に周期が同じTで、デューティが50%で、位相
がSCK1〜SCK5にかけてT/10ずつ異なる5相
のクロック信号である。また、内部クロック信号ICK
は、クロック信号SCK1〜SCK5のそれぞれの位相
差を検出して生成される信号であり、クロック信号SC
K1〜SCK5の周波数を5倍した周波数となる。
【0057】通常動作時、クロック信号SCK1を通常
のクロック信号として用い、クロック信号SCK2〜S
CK5をそれぞれ“H”または“L”に固定する。例え
ば、クロック信号SCK2、SCK3及びSCK5をす
べて“Lに固定する(SCK4は任意)ことにより、内
部クロック信号ICKとしてクロック信号SCK1と同
じ周波数、同じ位相の信号が出力される。
のクロック信号として用い、クロック信号SCK2〜S
CK5をそれぞれ“H”または“L”に固定する。例え
ば、クロック信号SCK2、SCK3及びSCK5をす
べて“Lに固定する(SCK4は任意)ことにより、内
部クロック信号ICKとしてクロック信号SCK1と同
じ周波数、同じ位相の信号が出力される。
【0058】このような第5の実施例のクロック発生回
路では、テスト時、内部クロック信号ICKの5周期が
データ入力部DIの2つのデータに対応している。
路では、テスト時、内部クロック信号ICKの5周期が
データ入力部DIの2つのデータに対応している。
【0059】<第6の実施例(n=6)>図15はこの
発明の第6の実施例のクロック発生回路の構成を示す回
路図である。これは第1の実施例におけるn=6の場合
の例である。同図に示すように、n倍クロック発生回路
3は、6つの2入力ANDゲート81〜86と1つの6
入力ORゲート96から構成される。
発明の第6の実施例のクロック発生回路の構成を示す回
路図である。これは第1の実施例におけるn=6の場合
の例である。同図に示すように、n倍クロック発生回路
3は、6つの2入力ANDゲート81〜86と1つの6
入力ORゲート96から構成される。
【0060】ANDゲート81の一方入力及び他方入力
にクロック信号SCK1及びクロック信号SCK2の反
転信号がそれぞれ付与され、ANDゲート82の一方入
力及び他方入力にクロック信号SCK3及びクロック信
号SCK4の反転信号がそれぞれ付与され、ANDゲー
ト83の一方入力及び他方入力にクロック信号SCK5
及びクロック信号SCK6の反転信号がそれぞれ付与さ
れ、ANDゲート84の一方入力及び他方入力にクロッ
ク信号SCK1の反転信号及びクロック信号SCK2が
それぞれ付与され、ANDゲート85の一方入力及び他
方入力にクロック信号SCK3の反転信号及びクロック
信号SCK4がそれぞれ付与され、ANDゲート86の
一方入力及び他方入力にクロック信号SCK5の反転信
号及びクロック信号SCK6がそれぞれ付与される。こ
のように、クロック信号SCK1〜SCK6のうち、位
相差が小さい2つのクロック信号(SCK1とSCK
2、SCK3とSCK4等)がANDゲート81〜86
の一の入力となる。
にクロック信号SCK1及びクロック信号SCK2の反
転信号がそれぞれ付与され、ANDゲート82の一方入
力及び他方入力にクロック信号SCK3及びクロック信
号SCK4の反転信号がそれぞれ付与され、ANDゲー
ト83の一方入力及び他方入力にクロック信号SCK5
及びクロック信号SCK6の反転信号がそれぞれ付与さ
れ、ANDゲート84の一方入力及び他方入力にクロッ
ク信号SCK1の反転信号及びクロック信号SCK2が
それぞれ付与され、ANDゲート85の一方入力及び他
方入力にクロック信号SCK3の反転信号及びクロック
信号SCK4がそれぞれ付与され、ANDゲート86の
一方入力及び他方入力にクロック信号SCK5の反転信
号及びクロック信号SCK6がそれぞれ付与される。こ
のように、クロック信号SCK1〜SCK6のうち、位
相差が小さい2つのクロック信号(SCK1とSCK
2、SCK3とSCK4等)がANDゲート81〜86
の一の入力となる。
【0061】そして、ANDゲート81〜86の出力が
ORゲート96の第1入力〜第6入力となり、ORゲー
ト96の出力が内部クロック信号ICKとなる。
ORゲート96の第1入力〜第6入力となり、ORゲー
ト96の出力が内部クロック信号ICKとなる。
【0062】図16は図15で示したn倍クロック発生
回路3の動作を示すタイミング図であり、テスト時の動
作タイミングを示している。
回路3の動作を示すタイミング図であり、テスト時の動
作タイミングを示している。
【0063】テスト時、n倍クロック発生回路3は、ク
ロック信号SCK1〜SCK6を入力し、内部クロック
信号ICKを出力する。クロック信号SCK1〜SCK
6はすべて周期が同じTで、デューティが50%で、位
相がSCK1〜SCK6にかけてT/12ずつ異なる6
相のクロック信号である。また、内部クロック信号IC
Kは、クロック信号SCK1〜SCK6のそれぞれの位
相差を検出して生成される信号であり、クロック信号S
CK1〜SCK6の周波数を6倍した周波数となる。
ロック信号SCK1〜SCK6を入力し、内部クロック
信号ICKを出力する。クロック信号SCK1〜SCK
6はすべて周期が同じTで、デューティが50%で、位
相がSCK1〜SCK6にかけてT/12ずつ異なる6
相のクロック信号である。また、内部クロック信号IC
Kは、クロック信号SCK1〜SCK6のそれぞれの位
相差を検出して生成される信号であり、クロック信号S
CK1〜SCK6の周波数を6倍した周波数となる。
【0064】通常動作時、クロック信号SCK1を通常
のクロック信号として用い、クロック信号SCK2〜S
CK6をそれぞれ“H”または“L”に固定する。例え
ば、クロック信号SCK2〜SCK6をすべて“L”に
固定することにより、内部クロック信号ICKとしてク
ロック信号SCK1と同じ周波数、同じ位相の信号が出
力される。
のクロック信号として用い、クロック信号SCK2〜S
CK6をそれぞれ“H”または“L”に固定する。例え
ば、クロック信号SCK2〜SCK6をすべて“L”に
固定することにより、内部クロック信号ICKとしてク
ロック信号SCK1と同じ周波数、同じ位相の信号が出
力される。
【0065】このような第6の実施例のクロック発生回
路では、テスト時、内部クロック信号ICKの3周期が
データ入力部DIの1つのデータに対応している。
路では、テスト時、内部クロック信号ICKの3周期が
データ入力部DIの1つのデータに対応している。
【0066】<第7の実施例(n=7)>図17はこの
発明の第7の実施例のクロック発生回路の構成を示す回
路図である。これは第1の実施例におけるn=7の場合
の例である。同図に示すように、n倍クロック発生回路
3は、7つの2入力ANDゲート81〜87と1つの7
入力ORゲート97から構成される。
発明の第7の実施例のクロック発生回路の構成を示す回
路図である。これは第1の実施例におけるn=7の場合
の例である。同図に示すように、n倍クロック発生回路
3は、7つの2入力ANDゲート81〜87と1つの7
入力ORゲート97から構成される。
【0067】ANDゲート81の一方入力及び他方入力
にクロック信号SCK1及びクロック信号SCK2の反
転信号がそれぞれ付与され、ANDゲート82の一方入
力及び他方入力にクロック信号SCK3及びクロック信
号SCK4の反転信号がそれぞれ付与され、ANDゲー
ト83の一方入力及び他方入力にクロック信号SCK5
及びクロック信号SCK6の反転信号がそれぞれ付与さ
れ、ANDゲート84の一方入力及び他方入力にクロッ
ク信号SCK1及びクロック信号SCK7がそれぞれ付
与され、ANDゲート85の一方入力及び他方入力にク
ロック信号SCK2の反転信号及びクロック信号SCK
3がそれぞれ付与され、ANDゲート86の一方入力及
び他方入力にクロック信号SCK4の反転信号及びクロ
ック信号SCK5がそれぞれ付与され、ANDゲート8
7の一方入力及び他方入力にクロック信号SCK6の反
転信号及びクロック信号SCK7がそれぞれ付与され
る。このように、クロック信号SCK1〜SCK7のう
ち、位相差が小さい2つのクロック信号(SCK1とS
CK2、SCK3とSCK4等)がANDゲート81〜
84の一の入力となる。
にクロック信号SCK1及びクロック信号SCK2の反
転信号がそれぞれ付与され、ANDゲート82の一方入
力及び他方入力にクロック信号SCK3及びクロック信
号SCK4の反転信号がそれぞれ付与され、ANDゲー
ト83の一方入力及び他方入力にクロック信号SCK5
及びクロック信号SCK6の反転信号がそれぞれ付与さ
れ、ANDゲート84の一方入力及び他方入力にクロッ
ク信号SCK1及びクロック信号SCK7がそれぞれ付
与され、ANDゲート85の一方入力及び他方入力にク
ロック信号SCK2の反転信号及びクロック信号SCK
3がそれぞれ付与され、ANDゲート86の一方入力及
び他方入力にクロック信号SCK4の反転信号及びクロ
ック信号SCK5がそれぞれ付与され、ANDゲート8
7の一方入力及び他方入力にクロック信号SCK6の反
転信号及びクロック信号SCK7がそれぞれ付与され
る。このように、クロック信号SCK1〜SCK7のう
ち、位相差が小さい2つのクロック信号(SCK1とS
CK2、SCK3とSCK4等)がANDゲート81〜
84の一の入力となる。
【0068】そして、ANDゲート81〜87の出力が
ORゲート97の第1入力〜第7入力となり、ORゲー
ト97の出力が内部クロック信号ICKとなる。
ORゲート97の第1入力〜第7入力となり、ORゲー
ト97の出力が内部クロック信号ICKとなる。
【0069】図18は図17で示したn倍クロック発生
回路3の動作を示すタイミング図であり、テスト時の動
作タイミングを示している。
回路3の動作を示すタイミング図であり、テスト時の動
作タイミングを示している。
【0070】テスト時、n倍クロック発生回路3は、ク
ロック信号SCK1〜SCK7を入力し、内部クロック
信号ICKを出力する。クロック信号SCK1〜SCK
7は共に周期が同じTで、デューティが50%で、位相
がSCK1〜SCK7にかけてT/14ずつ異なる7相
のクロック信号である。また、内部クロック信号ICK
は、クロック信号SCK1〜SCK7のそれぞれの位相
差を検出して生成される信号であり、クロック信号SC
K1〜SCK7の周波数を7倍した周波数となる。
ロック信号SCK1〜SCK7を入力し、内部クロック
信号ICKを出力する。クロック信号SCK1〜SCK
7は共に周期が同じTで、デューティが50%で、位相
がSCK1〜SCK7にかけてT/14ずつ異なる7相
のクロック信号である。また、内部クロック信号ICK
は、クロック信号SCK1〜SCK7のそれぞれの位相
差を検出して生成される信号であり、クロック信号SC
K1〜SCK7の周波数を7倍した周波数となる。
【0071】通常動作時、クロック信号SCK1を通常
のクロック信号として用い、クロック信号SCK2〜S
CK7をそれぞれ“H”または“L”に固定する。例え
ば、クロック信号SCK2、SCK3、SCK5及びS
CK7をすべて“Lに固定する(SCK4及びSCK6
は任意)ことにより、内部クロック信号ICKとしてク
ロック信号SCK1と同じ周波数、同じ位相の信号が出
力される。
のクロック信号として用い、クロック信号SCK2〜S
CK7をそれぞれ“H”または“L”に固定する。例え
ば、クロック信号SCK2、SCK3、SCK5及びS
CK7をすべて“Lに固定する(SCK4及びSCK6
は任意)ことにより、内部クロック信号ICKとしてク
ロック信号SCK1と同じ周波数、同じ位相の信号が出
力される。
【0072】このような第7の実施例のクロック発生回
路では、テスト時、内部クロック信号ICKの7周期が
データ入力部DIの2つのデータに対応している。
路では、テスト時、内部クロック信号ICKの7周期が
データ入力部DIの2つのデータに対応している。
【0073】<その他>第2の実施例〜第7の実施例の
n倍クロック発生回路は、それぞれ第1の実施例でn=
2〜7の場合の例を示したが、これらの実施例からわか
るように、本発明のn倍クロック発生回路は、2段以内
の直列接続構成の論理ゲート群で実現することができ
る。
n倍クロック発生回路は、それぞれ第1の実施例でn=
2〜7の場合の例を示したが、これらの実施例からわか
るように、本発明のn倍クロック発生回路は、2段以内
の直列接続構成の論理ゲート群で実現することができ
る。
【0074】その結果、n倍クロック発生回路の入力か
ら出力に至る信号伝播遅延時間はほとんど無視できるレ
ベルに抑えることができるため、本発明のn倍クロック
発生回路を内部に有する半導体集積回路に対し、テスタ
を用いてテストする場合、nの大小に関係なく、テスタ
が発生するn個のクロック信号のn倍周波数で、信号伝
播遅延を無視できるレベルに抑えながら内部ロジック回
路6のテストを行うことができる。
ら出力に至る信号伝播遅延時間はほとんど無視できるレ
ベルに抑えることができるため、本発明のn倍クロック
発生回路を内部に有する半導体集積回路に対し、テスタ
を用いてテストする場合、nの大小に関係なく、テスタ
が発生するn個のクロック信号のn倍周波数で、信号伝
播遅延を無視できるレベルに抑えながら内部ロジック回
路6のテストを行うことができる。
【0075】また、上記実施例では、内部ロジック回路
6とともに半導体集積回路内に内蔵されるn倍クロック
発生回路を示したが、これに限定されず、n倍クロック
発生回路単体で存在しても、テスタ内に内蔵されていて
もよい。
6とともに半導体集積回路内に内蔵されるn倍クロック
発生回路を示したが、これに限定されず、n倍クロック
発生回路単体で存在しても、テスタ内に内蔵されていて
もよい。
【0076】また、上記実施例ではクロック信号SCK
1〜SCKnとして、デューティが50%のものを示し
たが、内部クロック信号ICKのデューティを変化させ
てもよい場合、クロック信号SCK1〜nの個々のデュ
ーティは厳密に50%に設定する必要はない。
1〜SCKnとして、デューティが50%のものを示し
たが、内部クロック信号ICKのデューティを変化させ
てもよい場合、クロック信号SCK1〜nの個々のデュ
ーティは厳密に50%に設定する必要はない。
【0077】
【発明の効果】以上説明したように、この発明における
請求項1〜請求項3記載のクロック発生回路によれば、
周波数逓倍手段により、第1〜第nのクロック信号それ
ぞれに周期の1/2nずつの位相差が存在するとき、第
1〜第nのクロック信号それぞれの位相差に基づき、基
準周波数のn倍の周波数の高速クロック信号が出力信号
として出力される。
請求項1〜請求項3記載のクロック発生回路によれば、
周波数逓倍手段により、第1〜第nのクロック信号それ
ぞれに周期の1/2nずつの位相差が存在するとき、第
1〜第nのクロック信号それぞれの位相差に基づき、基
準周波数のn倍の周波数の高速クロック信号が出力信号
として出力される。
【0078】その結果、第1〜第nのクロック信号とし
て、基準周波数を有し、第1〜第nにかけて位相が周期
の1/2nずつ異なる信号を周波数逓倍手段に付与すれ
ば、基準周波数のn倍の周波数の高速クロック信号を出
力させることができ、テスタが供給する入力クロック信
号等の比較的低い基準周波数を整数倍に高速することが
できる。
て、基準周波数を有し、第1〜第nにかけて位相が周期
の1/2nずつ異なる信号を周波数逓倍手段に付与すれ
ば、基準周波数のn倍の周波数の高速クロック信号を出
力させることができ、テスタが供給する入力クロック信
号等の比較的低い基準周波数を整数倍に高速することが
できる。
【0079】また、請求項2記載のクロック発生回路の
周波数逓倍手段は、第2〜第nのクロック信号がそれぞ
れ所定の固定値を呈するとき、基準周波数で第1のクロ
ック信号に基づく信号を出力信号として出力するため、
テスタが供給する入力クロック信号等の基準周波数のま
ま出力信号を供給することもできる。
周波数逓倍手段は、第2〜第nのクロック信号がそれぞ
れ所定の固定値を呈するとき、基準周波数で第1のクロ
ック信号に基づく信号を出力信号として出力するため、
テスタが供給する入力クロック信号等の基準周波数のま
ま出力信号を供給することもできる。
【0080】加えて、請求項3記載のクロック発生回路
の周波数逓倍手段は、各々がその一方入力及び他方入力
に、第1〜第nのクロック信号のうち、第1及び第2、
第2及び第3、…、第(n−1)及び第n、第n及び第
1の関係にある2つのクロック信号の組の一を受ける第
1〜第nの論理積ゲートと、第1〜第nの論理積ゲート
の出力信号を第1〜第nの入力に受け、その出力が周波
数逓倍手段の出力信号となるn入力論理和ゲートとを備
えて構成することにより、2段の直列接続構成の論理ゲ
ート群で実現する。
の周波数逓倍手段は、各々がその一方入力及び他方入力
に、第1〜第nのクロック信号のうち、第1及び第2、
第2及び第3、…、第(n−1)及び第n、第n及び第
1の関係にある2つのクロック信号の組の一を受ける第
1〜第nの論理積ゲートと、第1〜第nの論理積ゲート
の出力信号を第1〜第nの入力に受け、その出力が周波
数逓倍手段の出力信号となるn入力論理和ゲートとを備
えて構成することにより、2段の直列接続構成の論理ゲ
ート群で実現する。
【0081】その結果、nの大小に関係なく、周波数逓
倍手段の入力から出力に至る信号伝播遅延時間はほとん
ど無視できるレベルに抑えることができる効果を奏す
る。
倍手段の入力から出力に至る信号伝播遅延時間はほとん
ど無視できるレベルに抑えることができる効果を奏す
る。
【図1】この発明の第1の実施例であるクロック発生回
路の周辺構成を示すブロック図である。
路の周辺構成を示すブロック図である。
【図2】図1のクロック発生回路の動作を示すタイミン
グ図である。
グ図である。
【図3】この発明の第2の実施例の第1の態様であるク
ロック発生回路及びその周辺構成を示す説明図である。
ロック発生回路及びその周辺構成を示す説明図である。
【図4】図3のクロック発生回路の動作を示すタイミン
グ図である。
グ図である。
【図5】この発明の第2の実施例の第2の態様であるク
ロック発生回路の構成を示す回路図である。
ロック発生回路の構成を示す回路図である。
【図6】図5のクロック発生回路の動作を示すタイミン
グ図である。
グ図である。
【図7】この発明の第3の実施例であるクロック発生回
路の構成を示す回路図である。
路の構成を示す回路図である。
【図8】図7のクロック発生回路の動作を示すタイミン
グ図である。
グ図である。
【図9】この発明の第4の実施例の第1の態様であるク
ロック発生回路及びその周辺構成を示す説明図である。
ロック発生回路及びその周辺構成を示す説明図である。
【図10】図9のクロック発生回路の動作を示すタイミ
ング図である。
ング図である。
【図11】この発明の第4の実施例の第2の態様である
クロック発生回路の構成を示す回路図である。
クロック発生回路の構成を示す回路図である。
【図12】図11のクロック発生回路の動作を示すタイ
ミング図である。
ミング図である。
【図13】この発明の第5の実施例であるクロック発生
回路の構成を示す回路図である。
回路の構成を示す回路図である。
【図14】図13のクロック発生回路の動作を示すタイ
ミング図である。
ミング図である。
【図15】この発明の第6の実施例であるクロック発生
回路の構成を示す回路図である。
回路の構成を示す回路図である。
【図16】図15のクロック発生回路の動作を示すタイ
ミング図である。
ミング図である。
【図17】この発明の第7の実施例であるクロック発生
回路の構成を示す回路図である。
回路の構成を示す回路図である。
【図18】図17のクロック発生回路の動作を示すタイ
ミング図である。
ミング図である。
【図19】従来のクロック発生回路の周辺構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図20】図19のクロック発生回路の動作を示すタイ
ミング図である。
ミング図である。
101〜10n クロック入力端子 3 n倍クロック発生回路 6 内部ロジック回路 SCK1〜SCKn クロック信号
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年12月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0037
【補正方法】変更
【補正内容】
【0037】通常動作時、クロック信号SCK1を通常
のクロック信号として用い、クロック信号SCK2及び
SCK3をそれぞれ“H”または“L”に固定する。例
えば、クロック信号SCK2を“L”、クロック信号S
CK3を“L”に固定することにより、内部クロック信
号ICKとしてクロック信号SCK1と同じ周波数、同
じ位相の信号が出力される。
のクロック信号として用い、クロック信号SCK2及び
SCK3をそれぞれ“H”または“L”に固定する。例
えば、クロック信号SCK2を“L”、クロック信号S
CK3を“L”に固定することにより、内部クロック信
号ICKとしてクロック信号SCK1と同じ周波数、同
じ位相の信号が出力される。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0071
【補正方法】変更
【補正内容】
【0071】通常動作時、クロック信号SCK1を通常
のクロック信号として用い、クロック信号SCK2〜S
CK7をそれぞれ“H”または“L”に固定する。例え
ば、クロック信号SCK2、SCK3、SCK5、SC
K6及びSCK7をすべて“Lに固定する(SCK4は
任意)ことにより、内部クロック信号ICKとしてクロ
ック信号SCK1と同じ周波数、同じ位相の信号が出力
される。
のクロック信号として用い、クロック信号SCK2〜S
CK7をそれぞれ“H”または“L”に固定する。例え
ば、クロック信号SCK2、SCK3、SCK5、SC
K6及びSCK7をすべて“Lに固定する(SCK4は
任意)ことにより、内部クロック信号ICKとしてクロ
ック信号SCK1と同じ周波数、同じ位相の信号が出力
される。
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図19
【補正方法】変更
【補正内容】
【図19】
Claims (3)
- 【請求項1】 共通の基準周波数を有する第1〜第n
(n≧2)のクロック信号を受ける第1〜第nのクロッ
ク入力端子と、 前記第1〜第nのクロック入力端子を介して得られる前
記第1〜第nのクロック信号を受け、前記第1〜第nの
クロック信号それぞれに周期の1/2nずつの位相差が
存在するとき、前記第1〜第nのクロック信号それぞれ
の前記位相差に基づき、前記基準周波数のn倍の周波数
の高速クロック信号を出力信号として出力する周波数逓
倍手段とを備えたクロック発生回路。 - 【請求項2】 前記周波数逓倍手段は、 前記第2〜前記第nのクロック信号がそれぞれ所定の固
定値を呈するとき、前記基準周波数で前記第1のクロッ
ク信号に基づく信号を前記出力信号として出力する請求
項1記載のクロック発生回路。 - 【請求項3】 前記周波数逓倍手段は、 各々がその一方入力及び他方入力に、前記第1〜第nの
クロック信号のうち、第1及び第2、第2及び第3、
…、第(n−1)及び第n、第n及び第1の関係にある
2つのクロック信号の組の一を受ける第1〜第nの論理
積ゲートと、 前記第1〜第nの論理積ゲートの出力信号を第1〜第n
の入力に受け、その出力が前記出力信号となるn入力論
理和ゲートとを備える請求項2記載のクロック発生回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5225774A JPH0786883A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | クロック発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5225774A JPH0786883A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | クロック発生回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0786883A true JPH0786883A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16834588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5225774A Pending JPH0786883A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | クロック発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0786883A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024509686A (ja) * | 2021-03-12 | 2024-03-05 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 効率的な多帯域送信機 |
-
1993
- 1993-09-10 JP JP5225774A patent/JPH0786883A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024509686A (ja) * | 2021-03-12 | 2024-03-05 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 効率的な多帯域送信機 |
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