JPH0786888B2 - 診療受付機 - Google Patents
診療受付機Info
- Publication number
- JPH0786888B2 JPH0786888B2 JP11625890A JP11625890A JPH0786888B2 JP H0786888 B2 JPH0786888 B2 JP H0786888B2 JP 11625890 A JP11625890 A JP 11625890A JP 11625890 A JP11625890 A JP 11625890A JP H0786888 B2 JPH0786888 B2 JP H0786888B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medical
- examination
- patient
- reception
- numbered ticket
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、病院等を訪れる患者に対する受付業務を自動
化する診療受付機に関する。
化する診療受付機に関する。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題] 患者のための受付業務を自動化する診療受付機が使われ
始めている。患者IDコード等の必要な情報を記録した磁
気カード式の診察券を挿入口に入れて適当な操作をする
と、診察整理券が自動発行されるのである。
始めている。患者IDコード等の必要な情報を記録した磁
気カード式の診察券を挿入口に入れて適当な操作をする
と、診察整理券が自動発行されるのである。
この種の診療受付機が、特開昭62−184567号公報、特開
昭62−282365号公報、特開昭63−219064号公報等に開示
されている。
昭62−282365号公報、特開昭63−219064号公報等に開示
されている。
総合病院には内科、外科、耳鼻咽喉科等の複数の診療科
目があり、各科受付に加えて総合受付が設けられるのが
通常である。特開昭62−184567号公報記載の診療受付機
は、総合受付に設置されるものであって、診察券読取
部、操作の手順及び患者へのメッセージを表示するCRT
ディスプレイ、この表示に重ねて操作手順を音声で知ら
せるスピーカ、受付を済ませた患者の数を診療科目ごと
に表示するLED表示器、診療科目の選択のための20個の
押ボタンスイッチ及びこの選択の取消・訂正・確認のた
めの押ボタンスイッチ、並びに、選択された診療科目の
診察整理券を発行する整理券発行制御部を備える。更に
カルテ管理、保険チェック等を行なうホストコンピュー
タとの間で通信回線を通してデータを送受する。
目があり、各科受付に加えて総合受付が設けられるのが
通常である。特開昭62−184567号公報記載の診療受付機
は、総合受付に設置されるものであって、診察券読取
部、操作の手順及び患者へのメッセージを表示するCRT
ディスプレイ、この表示に重ねて操作手順を音声で知ら
せるスピーカ、受付を済ませた患者の数を診療科目ごと
に表示するLED表示器、診療科目の選択のための20個の
押ボタンスイッチ及びこの選択の取消・訂正・確認のた
めの押ボタンスイッチ、並びに、選択された診療科目の
診察整理券を発行する整理券発行制御部を備える。更に
カルテ管理、保険チェック等を行なうホストコンピュー
タとの間で通信回線を通してデータを送受する。
ところが、この診療受付機では、医師の前回指示にした
がって薬をもらいに来ただけの患者等の医師の診察を必
要としない患者と医師の診察を希望する患者とを区別で
きなかったために、LED表示からは後者の患者が診察待
時間を予測できない不都合があった。医師及び看護婦に
とっても診察待ちの患者数を把握できない問題があっ
た。また、自動的にスピーカを通して操作手順を音声で
説明しながらCRTにこの操作手順を順次表示しても、押
ボタンスイッチの数が多いために、特にこの種の装置に
不慣れな老人患者にとって、どの押ボタンスイッチを押
したら良いのかがわかりにくい不都合があった。総合受
付への設置台数が少ない場合には、受付機の前に患者の
長い行列ができる問題もあった。
がって薬をもらいに来ただけの患者等の医師の診察を必
要としない患者と医師の診察を希望する患者とを区別で
きなかったために、LED表示からは後者の患者が診察待
時間を予測できない不都合があった。医師及び看護婦に
とっても診察待ちの患者数を把握できない問題があっ
た。また、自動的にスピーカを通して操作手順を音声で
説明しながらCRTにこの操作手順を順次表示しても、押
ボタンスイッチの数が多いために、特にこの種の装置に
不慣れな老人患者にとって、どの押ボタンスイッチを押
したら良いのかがわかりにくい不都合があった。総合受
付への設置台数が少ない場合には、受付機の前に患者の
長い行列ができる問題もあった。
特開昭62−282365号公報記載の診療受付機も総合受付に
設置されるものであって、診察券読取部、操作手順を合
成音声で知らせるスピーカ、CRTディスプレイと連動す
る診療科目の選択のためのタッチパネル、患者IDコード
と選択された診療科目との適合性を一定の手順にしたが
って確認する照合確認部、及び、照合確認済のデータを
印字した診察整理券を発行する整理券発行制御部を備え
る。
設置されるものであって、診察券読取部、操作手順を合
成音声で知らせるスピーカ、CRTディスプレイと連動す
る診療科目の選択のためのタッチパネル、患者IDコード
と選択された診療科目との適合性を一定の手順にしたが
って確認する照合確認部、及び、照合確認済のデータを
印字した診察整理券を発行する整理券発行制御部を備え
る。
この診療受付機でも、医師の診察を必要としない患者と
診察を希望する患者とを区別できない問題があった。設
置台数が少ない場合に受付機の前の患者の長い行列がで
きる点も、前記と同様である。
診察を希望する患者とを区別できない問題があった。設
置台数が少ない場合に受付機の前の患者の長い行列がで
きる点も、前記と同様である。
以上の2つの受付機に対して、特開昭63−219064号公報
記載の診療受付機は各科受付に設置されるものであっ
て、診察・検査・注射・投薬等の診療区分の判別が可能
である。すなわち、診察券読取部及び受付番号を印字し
た診察整理券を発行する整理券発行制御部に加えて、診
療区分を選択するための押ボタンスイッチを備える。受
付番号は、患者を診察室へ呼込むために当該診察科の待
合室に設置されるCRTディスプレイに順次表示される。
診察整理券を発行したときは、科別カルテ出庫票を出力
する。また、受付患者数と診療終了患者数とが玄関等に
設置される総合受付状況モニタに診療科目ごとに表示さ
れ、両患者数の表示が逐次更新される。
記載の診療受付機は各科受付に設置されるものであっ
て、診察・検査・注射・投薬等の診療区分の判別が可能
である。すなわち、診察券読取部及び受付番号を印字し
た診察整理券を発行する整理券発行制御部に加えて、診
療区分を選択するための押ボタンスイッチを備える。受
付番号は、患者を診察室へ呼込むために当該診察科の待
合室に設置されるCRTディスプレイに順次表示される。
診察整理券を発行したときは、科別カルテ出庫票を出力
する。また、受付患者数と診療終了患者数とが玄関等に
設置される総合受付状況モニタに診療科目ごとに表示さ
れ、両患者数の表示が逐次更新される。
この第3の診療受付機によれば、全診療科目の患者の集
中を防止できるので、受付機の前に患者の長い行列がで
きる前記の問題を解消することができる。また、医師の
診察を必要としない患者と診察を希望する患者とを区別
することもできる。
中を防止できるので、受付機の前に患者の長い行列がで
きる前記の問題を解消することができる。また、医師の
診察を必要としない患者と診察を希望する患者とを区別
することもできる。
さて、診療科目の中には患者数が非常に少ないものがあ
る。この場合には、複数の診療科目について1つの受付
窓口で対応(いわゆるブロック受付)しているのが実情
である。1つの受付窓口及び診察室を、例えば午前中は
神経科用に、午後は皮膚科用に使うのである。ところ
が、上記第3の診療受付機は単科受付機であるためにこ
れに対応することができず、診療科目ごとに受付機を設
置する必要があり、コストアップにつながる問題があっ
た。
る。この場合には、複数の診療科目について1つの受付
窓口で対応(いわゆるブロック受付)しているのが実情
である。1つの受付窓口及び診察室を、例えば午前中は
神経科用に、午後は皮膚科用に使うのである。ところ
が、上記第3の診療受付機は単科受付機であるためにこ
れに対応することができず、診療科目ごとに受付機を設
置する必要があり、コストアップにつながる問題があっ
た。
本発明は、以上の事情に鑑みてなされたものであって、
ブロック受付ができ、しかもブロック受付と単科受付と
の切換ができる各科受付業務の実情に即した診療受付機
を提供するとともに、これをだれでも簡単に操作できる
ようにすることを目的とする。
ブロック受付ができ、しかもブロック受付と単科受付と
の切換ができる各科受付業務の実情に即した診療受付機
を提供するとともに、これをだれでも簡単に操作できる
ようにすることを目的とする。
また、診察料金の支払い状況、予約の有無によって受付
け状態を対応させることができる診療受付機を提供する
ことを目的とする。
け状態を対応させることができる診療受付機を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明の請求項1の診療受付機は、診察券の投入を受け
て診察整理券を自動発行する診療受付機において、診療
科目を選択するための複数の操作スイッチと、これら診
療科目選択スイッチの操作の有効・無効を切換えるため
の機能切換スイッチと、診療科目選択スイッチの操作を
有効にしたときには選択された診療科目の診察整理券を
発行するように制御し、診療科目選択スイッチの操作を
無効にしたときには予め設定された診療科目の診察整理
券を発行するように制御する整理券発行制御部と、各患
者の予約の有無と、診察料金の支払い状態を記憶する患
者情報記憶部と、投入された診察券に該当する患者の診
察料金の支払い状態を、前記患者情報記憶部から検索す
る診察料金支払い検索部と、前記診察料金支払い検索部
が、該患者が未納金を有すると判断した場合に、前記整
理券発行制御部により診察整理券を発行せずに、未納金
があることを報知する報知部と、前記診察料金支払い検
索部が、該患者が未納金がないと判断した場合に、該患
者が予約を有するか否かを、前記患者情報記憶部から検
索する予約状況検索部と、前記予約状況検索部が、予約
がないと判断した場合は、その時点での順番で診断整理
券を発行するように前記整理券発行制御部へ指示し、予
約があると判断した場合は、予約の内容に合わせて診断
整理券を発行するように前記整理券発行制御部へ指示す
る整理券発行指示部とを備えるものである。
て診察整理券を自動発行する診療受付機において、診療
科目を選択するための複数の操作スイッチと、これら診
療科目選択スイッチの操作の有効・無効を切換えるため
の機能切換スイッチと、診療科目選択スイッチの操作を
有効にしたときには選択された診療科目の診察整理券を
発行するように制御し、診療科目選択スイッチの操作を
無効にしたときには予め設定された診療科目の診察整理
券を発行するように制御する整理券発行制御部と、各患
者の予約の有無と、診察料金の支払い状態を記憶する患
者情報記憶部と、投入された診察券に該当する患者の診
察料金の支払い状態を、前記患者情報記憶部から検索す
る診察料金支払い検索部と、前記診察料金支払い検索部
が、該患者が未納金を有すると判断した場合に、前記整
理券発行制御部により診察整理券を発行せずに、未納金
があることを報知する報知部と、前記診察料金支払い検
索部が、該患者が未納金がないと判断した場合に、該患
者が予約を有するか否かを、前記患者情報記憶部から検
索する予約状況検索部と、前記予約状況検索部が、予約
がないと判断した場合は、その時点での順番で診断整理
券を発行するように前記整理券発行制御部へ指示し、予
約があると判断した場合は、予約の内容に合わせて診断
整理券を発行するように前記整理券発行制御部へ指示す
る整理券発行指示部とを備えるものである。
本発明の請求項2の診療受付機は、請求項1のものにお
いて、診療科目を選択するための複数の操作スイッチが
照光式押ボタンスイッチであって、操作すべきタイミン
グで点滅し又は点灯するものである。
いて、診療科目を選択するための複数の操作スイッチが
照光式押ボタンスイッチであって、操作すべきタイミン
グで点滅し又は点灯するものである。
本発明の請求項3の診療受付機は、請求項1又は請求項
2のものにおいて、医師診察の要否に関する診療区分を
選択するための複数の照光式押ボタンスイッチであっ
て、操作すべきタイミングで点滅し又は点灯するものを
更に備えるものである。
2のものにおいて、医師診察の要否に関する診療区分を
選択するための複数の照光式押ボタンスイッチであっ
て、操作すべきタイミングで点滅し又は点灯するものを
更に備えるものである。
本発明の請求項4の診療受付機は、請求項1、請求項2
又は請求項3のものにおいて、操作手順を表示するディ
スプレイと、この表示に重ねて操作手順を音声で知らせ
る音声発生器とを更に備えるものである。
又は請求項3のものにおいて、操作手順を表示するディ
スプレイと、この表示に重ねて操作手順を音声で知らせ
る音声発生器とを更に備えるものである。
[作 用] 請求項1の診療受付機について説明する。
まず、機能切替スイッチの操作によって診療科目選択ス
イッチの操作が有効であるか無効であるかの操作を行
う。
イッチの操作が有効であるか無効であるかの操作を行
う。
診療科目選択スイッチの操作が有効であるとした場合に
ついて説明する。
ついて説明する。
診察券が投入されると、診察料金支払い検索部が、この
診察券に該当する患者の診察料金の支払い状態を患者情
報記憶部から検索する。そして、この診察料金支払い検
索部が、この患者の未納金を有すると判断した場合に
は、整理券発行制御部により診察整理券を発行せずに、
未納金があることを報知部より報知する。
診察券に該当する患者の診察料金の支払い状態を患者情
報記憶部から検索する。そして、この診察料金支払い検
索部が、この患者の未納金を有すると判断した場合に
は、整理券発行制御部により診察整理券を発行せずに、
未納金があることを報知部より報知する。
また、診察料金支払い検索部が、この患者は未納金がな
いと判断した場合には、この患者が予約を有するか否か
を、予約状況検索部が患者情報記憶部から検索する。
いと判断した場合には、この患者が予約を有するか否か
を、予約状況検索部が患者情報記憶部から検索する。
そして、予約状況検索部が予約がないと判断した場合
は、その時点で順番で、診療科目選択スイッチの操作を
通して患者が選択した診療科目の診察整理券を発行す
る。また、予約があると判断した場合には、予約の内容
に合わせてその患者が選択した診療科目の診断整理券を
発行するように、整理券発行指示部が整理券発行制御部
へ指示する。
は、その時点で順番で、診療科目選択スイッチの操作を
通して患者が選択した診療科目の診察整理券を発行す
る。また、予約があると判断した場合には、予約の内容
に合わせてその患者が選択した診療科目の診断整理券を
発行するように、整理券発行指示部が整理券発行制御部
へ指示する。
診察科目選択スイッチの操作を無効にした場合には、上
記と同様の動作を行い、最終的に発行される診断整理券
が、診察科目が予め設定された単科受付機として、診察
券の投入に応じて診察整理券を発行する。
記と同様の動作を行い、最終的に発行される診断整理券
が、診察科目が予め設定された単科受付機として、診察
券の投入に応じて診察整理券を発行する。
請求項2の診察受付機について説明する。
診療科目選択スイッチを照光式押しボタンスイッチと
し、操作すべきタイミングでこれらを点灯あるいは点滅
させると、患者は、点滅あるいは点灯している押しボタ
ンスイッチの中から選んだスイッチを押す。この際、診
療受付機に多数の同種の押しボタンスイッチが設けられ
ていても、操作対象の範囲が限定され、患者が操作すべ
き押しボタンスイッチが一目でわかる。
し、操作すべきタイミングでこれらを点灯あるいは点滅
させると、患者は、点滅あるいは点灯している押しボタ
ンスイッチの中から選んだスイッチを押す。この際、診
療受付機に多数の同種の押しボタンスイッチが設けられ
ていても、操作対象の範囲が限定され、患者が操作すべ
き押しボタンスイッチが一目でわかる。
請求項3の診療受付機について説明する。
診療区分選択スイッチを、照光式押しボタンスイッチに
し、操作するタイミングで点滅または点灯するものであ
るため、患者が操作すべき押しボタンスイッチが一目で
わかる。
し、操作するタイミングで点滅または点灯するものであ
るため、患者が操作すべき押しボタンスイッチが一目で
わかる。
請求項4の診療受付機について説明する。
操作手順を表示する表示部と、この表示に重ねて操作手
順を音声で知らせる音声発生機とをさらに設けているた
め、患者は両者の操作案内に従って診察券を投入し、診
療科目選択スイッチおよび診療区分選択スイッチを操作
できる。
順を音声で知らせる音声発生機とをさらに設けているた
め、患者は両者の操作案内に従って診察券を投入し、診
療科目選択スイッチおよび診療区分選択スイッチを操作
できる。
[実施例] 第1図は、本発明の実施例に係る診療受付機10をその外
部接続機器とともに示すブロック図である。
部接続機器とともに示すブロック図である。
この診療受付機10の動作は、内蔵のマイクロコンピュー
タ12によって制御される。マイクロコンピュータ12に
は、診察券読取用のカードリーダ14、5つの照光式押ボ
タンスイッチからなる診療区分選択スイッチ16、3つの
照光式押ボタンスイッチからなる診療科目選択スイッチ
18、スイッチ操作の確認及び取消のための照光式押ボタ
ンスイッチからなる確認スイッチ20及び取消スイッチ2
2、操作手順表示用ディスプレイ24、操作手順案内用の
音声合成器26及びこれに接続されたスピーカ28、診察整
理券発行用プリンタ30、ホストコンピュータ40との交信
のための通信インターフェイス32、並びに、各種設定の
ためのディップスイッチ34が接続されている。
タ12によって制御される。マイクロコンピュータ12に
は、診察券読取用のカードリーダ14、5つの照光式押ボ
タンスイッチからなる診療区分選択スイッチ16、3つの
照光式押ボタンスイッチからなる診療科目選択スイッチ
18、スイッチ操作の確認及び取消のための照光式押ボタ
ンスイッチからなる確認スイッチ20及び取消スイッチ2
2、操作手順表示用ディスプレイ24、操作手順案内用の
音声合成器26及びこれに接続されたスピーカ28、診察整
理券発行用プリンタ30、ホストコンピュータ40との交信
のための通信インターフェイス32、並びに、各種設定の
ためのディップスイッチ34が接続されている。
更に、この診療受付機10は、ホストコンピュータ40に介
して各科モニタ42、中央カルテ管理室コンピュータ44及
び院内キャプテン46にも接続されている。ホストコンピ
ュータ40は、初診受付処理、会計処理等を行ない、初診
完了、保険、未納金等の患者に関する情報を蓄積・記憶
している。各科モニタ42は、看護婦等のために受付窓口
に設けられ、医師の診察を必要としない患者と診察を希
望する患者とを区別して受付患者を表示する。中央カル
テ管理室コンピュータ44は、カルテの出庫及び入庫を管
理する。院内キャプテン46は、各科待合室を含む院内各
所に配されたディスプレイに各科別診察待ち状況及び
「休診のお知らせ」等の他の情報を逐次表示する。
して各科モニタ42、中央カルテ管理室コンピュータ44及
び院内キャプテン46にも接続されている。ホストコンピ
ュータ40は、初診受付処理、会計処理等を行ない、初診
完了、保険、未納金等の患者に関する情報を蓄積・記憶
している。各科モニタ42は、看護婦等のために受付窓口
に設けられ、医師の診察を必要としない患者と診察を希
望する患者とを区別して受付患者を表示する。中央カル
テ管理室コンピュータ44は、カルテの出庫及び入庫を管
理する。院内キャプテン46は、各科待合室を含む院内各
所に配されたディスプレイに各科別診察待ち状況及び
「休診のお知らせ」等の他の情報を逐次表示する。
第2図は、この診療受付機10の前面パネルを示す正面図
である。
である。
上部には、「診察券を入れてください」等の操作手順を
表示するためのディスプレイ24が配置される。
表示するためのディスプレイ24が配置される。
その下方には、5つの照光式押ボタンスイッチが診療区
分選択スイッチ16として横一列に並べられている。これ
ら押ボタンスイッチのキートップにはそれぞれ「診
察」、「検査」、「注射」、「リハ」及び「投薬」の表
示がある。「診察」の表示がある押ボタンスイッチは、
医師の診察を希望する患者のために設けられる。「検
査」は検査だけを、「注射」は注射だけを、「リハ」は
リハビリテーション治療だけを、「投薬」は薬だけを患
者が希望する場合に操作する診療区分選択スイッチであ
り、医師がその是非を確認した後に処理するために設け
られる。
分選択スイッチ16として横一列に並べられている。これ
ら押ボタンスイッチのキートップにはそれぞれ「診
察」、「検査」、「注射」、「リハ」及び「投薬」の表
示がある。「診察」の表示がある押ボタンスイッチは、
医師の診察を希望する患者のために設けられる。「検
査」は検査だけを、「注射」は注射だけを、「リハ」は
リハビリテーション治療だけを、「投薬」は薬だけを患
者が希望する場合に操作する診療区分選択スイッチであ
り、医師がその是非を確認した後に処理するために設け
られる。
これらの診療区分選択スイッチ16の下方には、3つの照
光式押ボタンスイッチが診療科目選択スイッチ18として
横一例に並べられている。これら押ボタンスイッチのキ
ートップにはそれぞれ「神経」、「皮膚」及び「漢方」
の表示がある。神経科、皮膚科及び漢方科の3診療科目
のブロック受付のためである。
光式押ボタンスイッチが診療科目選択スイッチ18として
横一例に並べられている。これら押ボタンスイッチのキ
ートップにはそれぞれ「神経」、「皮膚」及び「漢方」
の表示がある。神経科、皮膚科及び漢方科の3診療科目
のブロック受付のためである。
前面パネルには更に、照光式押ボタンスイッチである確
認スイッチ20及び取消スイッチ22、カードリーダ14の診
察券挿入口、プリンタ30の診察整理券排出口、並びに、
操作手順案内用のスピーカ28が配される。なお、診察券
は、最初の初診時に総合受付で診療科目ごとに発行され
るものであって、患者IDコード、発行科等の必要な情報
を記録した磁気カード式である。
認スイッチ20及び取消スイッチ22、カードリーダ14の診
察券挿入口、プリンタ30の診察整理券排出口、並びに、
操作手順案内用のスピーカ28が配される。なお、診察券
は、最初の初診時に総合受付で診療科目ごとに発行され
るものであって、患者IDコード、発行科等の必要な情報
を記録した磁気カード式である。
第3図〜第5図は、以上に説明した診療受付機10の動作
を示す一連のフローチャートである。
を示す一連のフローチャートである。
まず、カードリーダ14に診察券が挿入されるまでは、デ
ィスプレイ24に「診察券を入れてください」と表示した
まま待機(ステップ10,11)する。診察券の挿入がある
と、これに記憶された情報を読み込み(ステップ12)、
当該科発行の妥当な診察券であるかどうかをチェックす
るとともに、患者情報を記憶しているホストコンピュー
タ40との交信を行なって3カ月以内に保険の確認が行わ
れているかどうかのチェック、及び、未納金があるかど
うかのチェックを行なう(ステップ13)。これらのチェ
ックの結果、受付ができない場合には、音声合成器26及
びスピーカ28を通してその旨を患者に音声で伝えるとと
もに理由を付したメッセージをプリンタ30から排出(ス
テップ14,15)し、カードリーダ14から診察券を排出
(ステップ16)した後、初期の待機状態に戻る。
ィスプレイ24に「診察券を入れてください」と表示した
まま待機(ステップ10,11)する。診察券の挿入がある
と、これに記憶された情報を読み込み(ステップ12)、
当該科発行の妥当な診察券であるかどうかをチェックす
るとともに、患者情報を記憶しているホストコンピュー
タ40との交信を行なって3カ月以内に保険の確認が行わ
れているかどうかのチェック、及び、未納金があるかど
うかのチェックを行なう(ステップ13)。これらのチェ
ックの結果、受付ができない場合には、音声合成器26及
びスピーカ28を通してその旨を患者に音声で伝えるとと
もに理由を付したメッセージをプリンタ30から排出(ス
テップ14,15)し、カードリーダ14から診察券を排出
(ステップ16)した後、初期の待機状態に戻る。
受付ができる場合には、次にホストコンピュータ40との
交信を行なって診察予約があるかどうかを調べる(ステ
ップ20)。予約がある場合には、予約内容にしたがって
プリンタ30から診察整理券を発行する(ステップ21)。
この診察整理券には、受付日付、受付番号、受付科及び
患者氏名に加えて「予約」の文字が印字される。そし
て、ホストコンピュータ40を通して受付科のモニタ42に
データを転送(ステップ22)して予約患者の来院を受付
科窓口に知らせ、院内キャプテン46を通して院内各所デ
ィスプレイの各科別診察待ち状況表示を更新(ステップ
23)した後、カードリーダ14から診察券を排出(ステッ
プ24)して初期の待機状態に戻る。なお、本実施例のよ
うに3科ブロック受付を行なう場合には、各科モニタ42
も当該3科兼用のものを1台だけ設置する。
交信を行なって診察予約があるかどうかを調べる(ステ
ップ20)。予約がある場合には、予約内容にしたがって
プリンタ30から診察整理券を発行する(ステップ21)。
この診察整理券には、受付日付、受付番号、受付科及び
患者氏名に加えて「予約」の文字が印字される。そし
て、ホストコンピュータ40を通して受付科のモニタ42に
データを転送(ステップ22)して予約患者の来院を受付
科窓口に知らせ、院内キャプテン46を通して院内各所デ
ィスプレイの各科別診察待ち状況表示を更新(ステップ
23)した後、カードリーダ14から診察券を排出(ステッ
プ24)して初期の待機状態に戻る。なお、本実施例のよ
うに3科ブロック受付を行なう場合には、各科モニタ42
も当該3科兼用のものを1台だけ設置する。
予約がない場合には、ディップスイッチ34にブロック受
付実行の設定がなされているかどうかを調べる(ステッ
プ30)。本実施例の場合には3科ブロック受付を行なう
ようにディップスイッチ34が設定されるから、ステップ
30からステップ31に進み、ディスプレイ24に「診察科目
をお選びください」と表示すると同時に音声合成器26及
びスピーカ28を通してその旨を患者に音声で伝える(ス
テップ31)。そして、これに応じて患者が3つの診療科
目選択スイッチ18のいずれかを押すまで、これら3つの
押ボタンスイッチだけを点滅させる(ステップ32,3
3)。いずれかの診療科目選択スイッチ18が押される
と、押された押ボタンスイッチだけを点灯させて他のス
イッチを消灯させた(ステップ34)上で、ディスプレイ
24に「確認スイッチを押してください」と表示すると同
時に音声合成器26及びスピーカ28を通してその旨を患者
に音声で伝える(ステップ35)。そして、これに応じて
患者が確認スイッチ20と取消スイッチ22とのいずれかを
押すまで、両押ボタンスイッチ20,22だけを点滅させる
(ステップ36,37)。ただし、先に押されれた診療科目
選択スイッチ18は点灯を続けてその確認を容易にしてい
る。取消スイッチ22が押されたときは、全スイッチを消
灯(ステップ39)させた上でステップ31に戻って再操作
させる。確認スイッチ20が押されたときは、確認スイッ
チ20と取消スイッチ22とを消灯(ステップ40)させ、先
に選択された診療科目を記憶(ステップ41)してステッ
プ50に進む。
付実行の設定がなされているかどうかを調べる(ステッ
プ30)。本実施例の場合には3科ブロック受付を行なう
ようにディップスイッチ34が設定されるから、ステップ
30からステップ31に進み、ディスプレイ24に「診察科目
をお選びください」と表示すると同時に音声合成器26及
びスピーカ28を通してその旨を患者に音声で伝える(ス
テップ31)。そして、これに応じて患者が3つの診療科
目選択スイッチ18のいずれかを押すまで、これら3つの
押ボタンスイッチだけを点滅させる(ステップ32,3
3)。いずれかの診療科目選択スイッチ18が押される
と、押された押ボタンスイッチだけを点灯させて他のス
イッチを消灯させた(ステップ34)上で、ディスプレイ
24に「確認スイッチを押してください」と表示すると同
時に音声合成器26及びスピーカ28を通してその旨を患者
に音声で伝える(ステップ35)。そして、これに応じて
患者が確認スイッチ20と取消スイッチ22とのいずれかを
押すまで、両押ボタンスイッチ20,22だけを点滅させる
(ステップ36,37)。ただし、先に押されれた診療科目
選択スイッチ18は点灯を続けてその確認を容易にしてい
る。取消スイッチ22が押されたときは、全スイッチを消
灯(ステップ39)させた上でステップ31に戻って再操作
させる。確認スイッチ20が押されたときは、確認スイッ
チ20と取消スイッチ22とを消灯(ステップ40)させ、先
に選択された診療科目を記憶(ステップ41)してステッ
プ50に進む。
ディップスイッチ34にブロック受付の不実行が設定され
ている場合には、患者に診療科目を選択させないでステ
ップ30からステップ50に飛ぶ。
ている場合には、患者に診療科目を選択させないでステ
ップ30からステップ50に飛ぶ。
ステップ50では、ホストコンピュータ40との交信を行な
って初診受付が完了しているかどうかをチェックすると
ともに、二重受付でないかどうかのチェックを行なう。
これらのチェックの結果、受付ができない場合には、音
声合成器26及びスピーカ28を通してその旨を患者に音声
で伝えるとともに理由を付したメッセージをプリンタ30
から排出(ステップ51,52)し、全スイッチを消灯(ス
テップ53)させ、カードリーダ14から診察券を排出(ス
テップ54)した後、初期の待機状態に戻る。
って初診受付が完了しているかどうかをチェックすると
ともに、二重受付でないかどうかのチェックを行なう。
これらのチェックの結果、受付ができない場合には、音
声合成器26及びスピーカ28を通してその旨を患者に音声
で伝えるとともに理由を付したメッセージをプリンタ30
から排出(ステップ51,52)し、全スイッチを消灯(ス
テップ53)させ、カードリーダ14から診察券を排出(ス
テップ54)した後、初期の待機状態に戻る。
初診受付が完了しており、かつ、二重受付でない場合
は、ステップ51からステップ60へ進む。ステップ60から
ステップ70では、ステップ31からステップ41と同様にデ
ィスプレイ24で患者に視覚を通して操作案内を提供する
と同時に音声合成器26及びスピーカ28で聴覚を通して操
作手順を案内しながら、確認スイッチ20及び取消スイッ
チ22を併用しつつ、診療区分選択スイッチ16で希望する
診療区分を選択させる。すなわち、ディスプレイ24に
「診察区分をお選びください」と表示すると同時に音声
合成器26及びスピーカ28を通してその旨を患者に音声で
伝える(ステップ60)。そして、これに応じて患者が5
つの診療区分選択スイッチ16のいずれかを押すまで、こ
れら5つの押ボタンスイッチだけを点滅させる(ステッ
プ61,62)。いずれかの診療区分選択スイッチ16が押さ
れると、押された押ボタンスイッチだけを点灯させて他
のスイッチを消灯させた(ステップ63)上で、ディスプ
レイ24に「確認スイッチを押してください」と表示する
と同時に音声合成器26及びスピーカ28を通してその旨を
患者に音声で伝える(ステップ64)。そして、これに応
じて患者が確認スイッチ20と取消スイッチ22とのいずれ
かを押すまで、両押ボタンスイッチ20,22だけを点滅さ
せる(ステップ65,66)。ただし、先に押された診療区
分選択スイッチ16は点灯を続けてその確認を容易にして
いる。取消スイッチ22が押されたときは、全スイッチを
消灯(ステップ68)させた上でステップ60に戻って再操
作させる。確認スイッチ20が押されたときは、確認スイ
ッチ20と取消スイッチ22とを消灯(ステップ69)させ、
先に選択された診療区分を記憶(ステップ70)してステ
ップ80に進む。なお、診療区分は複数選択ができるよう
にしても良い。
は、ステップ51からステップ60へ進む。ステップ60から
ステップ70では、ステップ31からステップ41と同様にデ
ィスプレイ24で患者に視覚を通して操作案内を提供する
と同時に音声合成器26及びスピーカ28で聴覚を通して操
作手順を案内しながら、確認スイッチ20及び取消スイッ
チ22を併用しつつ、診療区分選択スイッチ16で希望する
診療区分を選択させる。すなわち、ディスプレイ24に
「診察区分をお選びください」と表示すると同時に音声
合成器26及びスピーカ28を通してその旨を患者に音声で
伝える(ステップ60)。そして、これに応じて患者が5
つの診療区分選択スイッチ16のいずれかを押すまで、こ
れら5つの押ボタンスイッチだけを点滅させる(ステッ
プ61,62)。いずれかの診療区分選択スイッチ16が押さ
れると、押された押ボタンスイッチだけを点灯させて他
のスイッチを消灯させた(ステップ63)上で、ディスプ
レイ24に「確認スイッチを押してください」と表示する
と同時に音声合成器26及びスピーカ28を通してその旨を
患者に音声で伝える(ステップ64)。そして、これに応
じて患者が確認スイッチ20と取消スイッチ22とのいずれ
かを押すまで、両押ボタンスイッチ20,22だけを点滅さ
せる(ステップ65,66)。ただし、先に押された診療区
分選択スイッチ16は点灯を続けてその確認を容易にして
いる。取消スイッチ22が押されたときは、全スイッチを
消灯(ステップ68)させた上でステップ60に戻って再操
作させる。確認スイッチ20が押されたときは、確認スイ
ッチ20と取消スイッチ22とを消灯(ステップ69)させ、
先に選択された診療区分を記憶(ステップ70)してステ
ップ80に進む。なお、診療区分は複数選択ができるよう
にしても良い。
ディップスイッチ34の設定がブロック受付である場合に
は、選択された診療科目及び診療区分にしたがってステ
ップ80でプリンタ30から診察整理券を発行する。この診
察整理券には、受付日付、受付番号、受付科及び患者氏
名が印字される。ただし、受付番号の印字は、診療区分
選択スイッチ16で「診察」を選択したときに限る。他の
診療区分の選択の場合には、受付番号を代えて所定の部
屋に回るようにメッセージを印字する。また、患者が投
薬だけを希望する場合であっても診察が必要であると医
師が判断して登録しておいた患者には、その旨をメッセ
ージとして印字することもできる。単科受付の場合に
は、ディップスイッチ34で設定された診療科目を受付科
として印字する。他にはブロック受付の場合と同様であ
る。
は、選択された診療科目及び診療区分にしたがってステ
ップ80でプリンタ30から診察整理券を発行する。この診
察整理券には、受付日付、受付番号、受付科及び患者氏
名が印字される。ただし、受付番号の印字は、診療区分
選択スイッチ16で「診察」を選択したときに限る。他の
診療区分の選択の場合には、受付番号を代えて所定の部
屋に回るようにメッセージを印字する。また、患者が投
薬だけを希望する場合であっても診察が必要であると医
師が判断して登録しておいた患者には、その旨をメッセ
ージとして印字することもできる。単科受付の場合に
は、ディップスイッチ34で設定された診療科目を受付科
として印字する。他にはブロック受付の場合と同様であ
る。
更に、この診療受付機10は、ホストコンピュータ40を通
して受付科のモニタ42にデータを転送(ステップ81)し
て非予約患者の来院を受付科窓口に知らせ、中央カルテ
管理室コンピュータ44にカルテ出庫指示(ステップ82)
を出し、院内キャプテン46を通して院内各所ディスプレ
イの各科別診察待ち状況表示を更新(ステップ83)した
後、全スイッチを消灯(ステップ84)させ、カードリー
ダ14から診察券を排出(ステップ85)して初期の待機状
態に戻る。受付科モニタ42及び院内キャプテン46の診察
待ち状況表示は、患者の診察完了ごとに更新すれば良
い。中央カルテ管理室コンピュータ44には、カルテ出庫
指示を与えるだけでなく、患者が診察受付機10で選択し
た診療区分等を印字した外来基本票を出力させても良
い。外来基本票には前回来院時の検査結果等も参考資料
として印字され、この基本票が該当カルテファイルに添
付される。カルテファイルは、出庫の際に診療区分ごと
に仕分けされる。なお、診察予約に対して前日中にカル
テ出庫を行なっておけば、診察当日の出庫作業の負荷を
低減することができる。したがって、前記ステップ21〜
22ではカルテ出庫指示を出さないこととしている。
して受付科のモニタ42にデータを転送(ステップ81)し
て非予約患者の来院を受付科窓口に知らせ、中央カルテ
管理室コンピュータ44にカルテ出庫指示(ステップ82)
を出し、院内キャプテン46を通して院内各所ディスプレ
イの各科別診察待ち状況表示を更新(ステップ83)した
後、全スイッチを消灯(ステップ84)させ、カードリー
ダ14から診察券を排出(ステップ85)して初期の待機状
態に戻る。受付科モニタ42及び院内キャプテン46の診察
待ち状況表示は、患者の診察完了ごとに更新すれば良
い。中央カルテ管理室コンピュータ44には、カルテ出庫
指示を与えるだけでなく、患者が診察受付機10で選択し
た診療区分等を印字した外来基本票を出力させても良
い。外来基本票には前回来院時の検査結果等も参考資料
として印字され、この基本票が該当カルテファイルに添
付される。カルテファイルは、出庫の際に診療区分ごと
に仕分けされる。なお、診察予約に対して前日中にカル
テ出庫を行なっておけば、診察当日の出庫作業の負荷を
低減することができる。したがって、前記ステップ21〜
22ではカルテ出庫指示を出さないこととしている。
以上に説明した各科受付に適した診療受付機10の採用に
より受付機への患者の集中が防止できるから、受付機の
前に患者の長い行列ができる前記の問題を解消すること
ができる。また、ブロック受付の実行によって受付機の
設置台数が低減できるから、病院全体としてコストダウ
ンをはかることができる。しかも、ブロック受付と単科
受付との切換だけでなく単科受付の場合の診療科目の設
定もディップスイッチ34の操作一つで実行できるので、
機能の変更が容易であるとともに、どの診療科目の単科
受付にも容易に適用できる。したがって、予備機の台数
を最小限に減らすことができる。
より受付機への患者の集中が防止できるから、受付機の
前に患者の長い行列ができる前記の問題を解消すること
ができる。また、ブロック受付の実行によって受付機の
設置台数が低減できるから、病院全体としてコストダウ
ンをはかることができる。しかも、ブロック受付と単科
受付との切換だけでなく単科受付の場合の診療科目の設
定もディップスイッチ34の操作一つで実行できるので、
機能の変更が容易であるとともに、どの診療科目の単科
受付にも容易に適用できる。したがって、予備機の台数
を最小限に減らすことができる。
また、診療区分選択スイッチ16の採用により、診療区分
ごとの来院患者数を各科モニタ42で容易に確認できる。
院内キャプテン46を通して、各科待合室を含む院内各所
に配されたディスプレイに各科別診察待ち状況を逐次表
示することもできる。しかも、この表示は患者の診察完
了ごとに更新される。したがって、患者は院内のどこに
いても自分の診察待ち状況を把握でき、待時間の予測が
可能になる。2以上の診療科の受付を終えた患者にとっ
て、どちらの科で診察を待っていたら良いかも分かる。
診察予約患者に対する特別な対応も可能である。
ごとの来院患者数を各科モニタ42で容易に確認できる。
院内キャプテン46を通して、各科待合室を含む院内各所
に配されたディスプレイに各科別診察待ち状況を逐次表
示することもできる。しかも、この表示は患者の診察完
了ごとに更新される。したがって、患者は院内のどこに
いても自分の診察待ち状況を把握でき、待時間の予測が
可能になる。2以上の診療科の受付を終えた患者にとっ
て、どちらの科で診察を待っていたら良いかも分かる。
診察予約患者に対する特別な対応も可能である。
また、ディスプレイ24による操作手順表示並びに音声合
成器26及びスピーカ28による操作案内を順次患者に提供
するだけでなく、診療区分選択スイッチ16、診療科目選
択スイッチ18、確認スイッチ20及び取消スイッチ22を照
光式押ボタンスイッチとし、操作すべきタイミングでこ
れらを点滅させて操作すべきスイッチの範囲を明示して
いるので、だれでも簡単に操作できる。
成器26及びスピーカ28による操作案内を順次患者に提供
するだけでなく、診療区分選択スイッチ16、診療科目選
択スイッチ18、確認スイッチ20及び取消スイッチ22を照
光式押ボタンスイッチとし、操作すべきタイミングでこ
れらを点滅させて操作すべきスイッチの範囲を明示して
いるので、だれでも簡単に操作できる。
[発明の効果] 本発明に係る診療受付機は、診療科目選択スイッチの操
作の有効・無効を切換えるための機能切換スイッチを備
え、診療科目選択スイッチの操作を有効にしたときには
選択された診療科目の診察整理券を発行する一方、診療
科目選択スイッチの操作を無効にしたときには予め設定
された診療科目の診察整理券を発行するので、ブロック
受付ができ、しかもブロック受付と単科受付との切換が
できる。つまり、本発明によれば、各科受付業務の実情
に即した診療受付機を提供することができる。
作の有効・無効を切換えるための機能切換スイッチを備
え、診療科目選択スイッチの操作を有効にしたときには
選択された診療科目の診察整理券を発行する一方、診療
科目選択スイッチの操作を無効にしたときには予め設定
された診療科目の診察整理券を発行するので、ブロック
受付ができ、しかもブロック受付と単科受付との切換が
できる。つまり、本発明によれば、各科受付業務の実情
に即した診療受付機を提供することができる。
また、診察整理券を発行する前に、各患者が未納金を有
するかどうかを判断し、未納金がある場合には診断整理
券を発行せずに未納金があることを患者に報知するた
め、患者は未納金があることを一目で判断でき、病院側
も未納金がある患者を診察することがない。
するかどうかを判断し、未納金がある場合には診断整理
券を発行せずに未納金があることを患者に報知するた
め、患者は未納金があることを一目で判断でき、病院側
も未納金がある患者を診察することがない。
さらに、予約状況に応じて診断整理券を発行できるた
め、診察の処理をスムーズに行うことができる。
め、診察の処理をスムーズに行うことができる。
請求項2の診療受付機であると、診療科目選択スイッチ
を照光式押しボタンとしているため、患者は容易に診療
受付機を操作することができる。
を照光式押しボタンとしているため、患者は容易に診療
受付機を操作することができる。
請求項3の診療受付機であると、診療区分選択スイッチ
を照光式押しボタンスイッチとしているため、患者は診
療受付機を容易に操作することができる。
を照光式押しボタンスイッチとしているため、患者は診
療受付機を容易に操作することができる。
請求項4の診療受付機であると、操作手順を表示する表
示部と、音声発生機からの指示により、患者は容易に診
療受付機を操作することができる。
示部と、音声発生機からの指示により、患者は容易に診
療受付機を操作することができる。
第1図は本発明の実施例に係る診療受付機をその外部接
続機器とともに示すブロック図、第2図は前図の診療受
付機の前面パネルを示す正面図、第3図〜第5図は本発
明の実施例に係る診療受付機の動作を示す一連のフロー
チャートである。 符号の説明 10……診療受付機、12……マイクロコンピュータ、14…
…診察券読取用カードリーダ、16……診療区分選択スイ
ッチ、18……診療科目選択スイッチ、24……操作手順表
示用ディスプレイ、26……音声合成器、28……スピー
カ、30……診察整理券発行用プリンタ、34……ディップ
スイッチ。
続機器とともに示すブロック図、第2図は前図の診療受
付機の前面パネルを示す正面図、第3図〜第5図は本発
明の実施例に係る診療受付機の動作を示す一連のフロー
チャートである。 符号の説明 10……診療受付機、12……マイクロコンピュータ、14…
…診察券読取用カードリーダ、16……診療区分選択スイ
ッチ、18……診療科目選択スイッチ、24……操作手順表
示用ディスプレイ、26……音声合成器、28……スピー
カ、30……診察整理券発行用プリンタ、34……ディップ
スイッチ。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−116070(JP,A) 特開 昭62−184567(JP,A) 特開 昭60−163124(JP,A) 特開 平1−169526(JP,A)
Claims (4)
- 【請求項1】診察券の投入を受けて診察整理券を自動発
行する診療受付機において、 診療科目を選択するための複数の操作スイッチと、 これらの診療科目選択スイッチの操作の有効・無効を切
換えるための機能切換スイッチと、 診療科目選択スイッチの操作を有効にしたときには選択
された診療科目の診察整理券を発行するように制御し、
診療科目選択スイッチの操作を無効にしたときには予め
設定された診療科目の診察整理券を発行するように制御
する整理券発行制御部と、 各患者の予約の有無と、診察料金の支払い状態を記憶す
る患者情報記憶部と、 投入された診察券に該当する患者の診察料金の支払い状
態を、前記患者情報記憶部から検索する診察料金支払い
検索部と、 前記診察料金支払い検索部が、該患者が未納金を有する
と判断した場合に、前記整理券発行制御部により診察整
理券を発行せずに、未納金があることを報知する報知部
と、 前記診察料金支払い検索部が、該患者が未納金がないと
判断した場合に、該患者が予約を有するか否かを、前記
患者情報記憶部から検索する予約状況検索部と、 前記予約状況検索部が、予約がないと判断した場合は、
その時点での順番で診断整理券を発行するように前記整
理券発行制御部へ指示し、予約があると判断した場合
は、予約の内容に合わせて診断整理券を発行するように
前記整理券発行制御部へ指示する整理券発行指示部とを
備える診療受付機。 - 【請求項2】診療科目を選択するための複数の操作スイ
ッチが照光式押ボタンスイッチであって、 操作すべきタイミングで点滅し又は点灯する請求項1記
載の診療受付機。 - 【請求項3】医師診察の要否に関する診療区分を選択す
るための複数の照光式押ボタンスイッチであって、 操作すべきタイミングで点滅し又は点灯するものを更に
備える請求項1又は2に記載の診療受付機。 - 【請求項4】操作手順を表示するディスプレイと、 この表示に重ねて操作手順を音声で知らせる音声発生器
とを更に備える請求項1〜3のいずれか1項に記載の診
療受付機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11625890A JPH0786888B2 (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | 診療受付機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11625890A JPH0786888B2 (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | 診療受付機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0481970A JPH0481970A (ja) | 1992-03-16 |
| JPH0786888B2 true JPH0786888B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=14682654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11625890A Expired - Lifetime JPH0786888B2 (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | 診療受付機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0786888B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05282332A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-29 | Tatsuta Electric Wire & Cable Co Ltd | 呼出システム |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59114626A (ja) * | 1982-12-21 | 1984-07-02 | Fujitsu Ltd | 部分的なキ−・ロツク機能を備えたキ−入力装置 |
| JPS60116070A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-22 | Nec Corp | 再診受付装置 |
| JPS60163124A (ja) * | 1984-02-02 | 1985-08-26 | Toshiba Audio Video Eng Corp | キ−操作案内装置 |
| JPS61176633U (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-04 | ||
| JPS62184567A (ja) * | 1986-02-08 | 1987-08-12 | Eijiyoudou Kk | 再診受付器 |
| JPS62243019A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-23 | Hitachi Ltd | 鍵盤入力装置の無効キ−設定方式 |
| JPH01169526A (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-04 | Hioki Ee Corp | 機器用入力キーにおける選択位置の教示方法 |
-
1990
- 1990-05-01 JP JP11625890A patent/JPH0786888B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0481970A (ja) | 1992-03-16 |
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