JPH0787018B2 - Cdiシステム - Google Patents
CdiシステムInfo
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- JPH0787018B2 JPH0787018B2 JP1326945A JP32694589A JPH0787018B2 JP H0787018 B2 JPH0787018 B2 JP H0787018B2 JP 1326945 A JP1326945 A JP 1326945A JP 32694589 A JP32694589 A JP 32694589A JP H0787018 B2 JPH0787018 B2 JP H0787018B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- image data
- sound
- cdi
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明はサウンドデータとビジュアルデータ(背景用画
像データ、文字用画像データ)とを保持したCDIディス
クからこれらのデータを読み出して画像、音声を形成す
るCDIシステムの改良に関する。
像データ、文字用画像データ)とを保持したCDIディス
クからこれらのデータを読み出して画像、音声を形成す
るCDIシステムの改良に関する。
<従来の技術> CDI(コンパクトディスクインタラクティブ)は、CD
(コンパクトディスク)に、サウンドデータ(オーディ
オデータ)の他に、ビジュアルデータ(背景画像デー
タ、文字画像データ)等を記録したものである。そし
て、このCDIディスクに格納したデータはCDIプレーヤに
よって読み出すことができるものである。
(コンパクトディスク)に、サウンドデータ(オーディ
オデータ)の他に、ビジュアルデータ(背景画像デー
タ、文字画像データ)等を記録したものである。そし
て、このCDIディスクに格納したデータはCDIプレーヤに
よって読み出すことができるものである。
このサウンドデータとビジュアルデータとを単一のCDに
格納するためのCDI規格は、フィリップス社によって既
に提案されている。このCDI規格によれば、CDIディスク
のトラックにおいて各セクタ毎にユーザデータの性格を
指定することができる。例えば1のセクタをサウンドデ
ータとし、他のセクタをビジュアルデータとすることが
できるものである。なお、サウンドデータはオーディオ
プロセッサによってオーディオ出力としてスピーカを介
して出力されるものであり、ビジュアルデータはビデオ
プロセッサによってビデオ出力としてCRT等に表示され
るものである。
格納するためのCDI規格は、フィリップス社によって既
に提案されている。このCDI規格によれば、CDIディスク
のトラックにおいて各セクタ毎にユーザデータの性格を
指定することができる。例えば1のセクタをサウンドデ
ータとし、他のセクタをビジュアルデータとすることが
できるものである。なお、サウンドデータはオーディオ
プロセッサによってオーディオ出力としてスピーカを介
して出力されるものであり、ビジュアルデータはビデオ
プロセッサによってビデオ出力としてCRT等に表示され
るものである。
このCDI規格に基づくCDIディスクでのデータ配置によれ
ば、サウンドデータは、希望する音質により3つのレベ
ル(レベルA、B、C)のいずれかにしたがってトラッ
クに配列される。
ば、サウンドデータは、希望する音質により3つのレベ
ル(レベルA、B、C)のいずれかにしたがってトラッ
クに配列される。
レベルA(ステレオモード)では、トラックのユーザエ
リア内の複数のセクタにおいて、サウンドデータは1つ
おきのセクタに配置されている。すなわち、トラックの
各セクタ2つのチャンネルに分割され、第1のチャンネ
ルにサウンドデータが配設されている。第2のチャンネ
ルにはビジュアルデータ等を配置することができる。こ
のレベルAはハイファイレベル、例えばLPレコード相当
の音質を得ることができるレベルである。
リア内の複数のセクタにおいて、サウンドデータは1つ
おきのセクタに配置されている。すなわち、トラックの
各セクタ2つのチャンネルに分割され、第1のチャンネ
ルにサウンドデータが配設されている。第2のチャンネ
ルにはビジュアルデータ等を配置することができる。こ
のレベルAはハイファイレベル、例えばLPレコード相当
の音質を得ることができるレベルである。
レベルB(ステレオモード)では、サウンドデータは4
セクタ毎に配置される。すなわち、4つのチャンネルに
ユーザエリアを分割している。したがって、4チャンネ
ルの内の1つのチャンネルにサウンドデータが配置さ
れ、他の1つのチャンネルにビジュアルデータ等が配列
される。このレベルBはミッド・ハイファイレベルであ
ってFM放送相当の音質を得るためのものである。
セクタ毎に配置される。すなわち、4つのチャンネルに
ユーザエリアを分割している。したがって、4チャンネ
ルの内の1つのチャンネルにサウンドデータが配置さ
れ、他の1つのチャンネルにビジュアルデータ等が配列
される。このレベルBはミッド・ハイファイレベルであ
ってFM放送相当の音質を得るためのものである。
レベルC(ステレオモード)では、サウンドデータは8
セクタ毎に配設されている。トラックは8つのチャンネ
ルに分けられているが、サウンドデータに1つのチャン
ネルをビジュアルデータに残りの1つのチャンネルを使
うのみである。このレベルCはスピーチレベルであっ
て、例えばAM放送相当の音質を得るものである。
セクタ毎に配設されている。トラックは8つのチャンネ
ルに分けられているが、サウンドデータに1つのチャン
ネルをビジュアルデータに残りの1つのチャンネルを使
うのみである。このレベルCはスピーチレベルであっ
て、例えばAM放送相当の音質を得るものである。
なお、いずれのレベルにあってもモノホニックモードで
はチャンネル数はステレオモードの2倍となる。
はチャンネル数はステレオモードの2倍となる。
しかしながら、以上のようなCDIディスクでのデータ配
置によれば、例えばBレベルでは2つのチャンネルが空
き状態であって、無駄が多いという課題が生じていた。
置によれば、例えばBレベルでは2つのチャンネルが空
き状態であって、無駄が多いという課題が生じていた。
そこで、本願出願人は、先の出願にあって、データを高
密度に配置、格納したCDIディスクを提案した。例えば
Bレベルにあって2組のデータを、インタリーブしたも
のである。なお、サウンドデータとこれに関連するビジ
ュアルデータとで1組のデータとする。このデータ配置
では、第10図に示すように、第1チャンネルには第1組
のサウンドデータS11,S12,・・・、第2チャンネルには
第2組のサウンドデータS21,S22,S23,・・・、第3チャ
ンネルには第1組のビジュアルデータV1A,V1B,V1A,・・
・、第4チャンネルには第2組のビジュアルデータV2A,
V2B,V2A,・・・、がそれぞれ格納されているものであ
る。
密度に配置、格納したCDIディスクを提案した。例えば
Bレベルにあって2組のデータを、インタリーブしたも
のである。なお、サウンドデータとこれに関連するビジ
ュアルデータとで1組のデータとする。このデータ配置
では、第10図に示すように、第1チャンネルには第1組
のサウンドデータS11,S12,・・・、第2チャンネルには
第2組のサウンドデータS21,S22,S23,・・・、第3チャ
ンネルには第1組のビジュアルデータV1A,V1B,V1A,・・
・、第4チャンネルには第2組のビジュアルデータV2A,
V2B,V2A,・・・、がそれぞれ格納されているものであ
る。
ところが、以上のようにサウンドデータSとともに各セ
クタに配置されるビジュアルデータVとしては、文字用
画像データV Aと背景用画像データV Bとがある。この文
字用画像データV Aは、例えばCRT画面上に文字を構成、
表示するためのイメージとして保持されるデータ(文字
を直接表示する画像データ)である。背景用画像データ
V Bとしては、同じく例えばドットパターンによるイメ
ージとしてのデータ、または、特定のパターンジェネレ
ータについてのコードとしてのデータがある。
クタに配置されるビジュアルデータVとしては、文字用
画像データV Aと背景用画像データV Bとがある。この文
字用画像データV Aは、例えばCRT画面上に文字を構成、
表示するためのイメージとして保持されるデータ(文字
を直接表示する画像データ)である。背景用画像データ
V Bとしては、同じく例えばドットパターンによるイメ
ージとしてのデータ、または、特定のパターンジェネレ
ータについてのコードとしてのデータがある。
そして、これらの文字を直接表示する画像データV Aと
背景用画像データV Bは画面に同時に(重畳されて)表
示されるものであって、しかもサウンドデータSと一定
の時間的関連をもって表示される。例えば、CDIカラオ
ケとして使用する場合である。
背景用画像データV Bは画面に同時に(重畳されて)表
示されるものであって、しかもサウンドデータSと一定
の時間的関連をもって表示される。例えば、CDIカラオ
ケとして使用する場合である。
一方、CDIプレーヤにあっては、そのCPUがこのCDIディ
スクからデータを読み出してCRT画面上に画像を構成す
るが、これはリアルタイムで処理する必要がある。
スクからデータを読み出してCRT画面上に画像を構成す
るが、これはリアルタイムで処理する必要がある。
すなわち、これらのビジュアルデータV A,V BはCDIディ
スクのリアルタイムファイルとしてそのリアルタイムフ
ァイル用エリアに上述のようにサウンドデータSととも
に配置されるものであった。
スクのリアルタイムファイルとしてそのリアルタイムフ
ァイル用エリアに上述のようにサウンドデータSととも
に配置されるものであった。
<発明が解決しようとする課題> しかしながら、このようなCDI規格に基づいてサウンド
データの他に、2種類のビジュアルデータ(背景用画像
データおよび文字を直接表示する画像データ)をリアル
タイムファイルとして混在させた場合、サウンドデータ
とビジュアルデータとの関連を保持しようとうると不使
用のセクタが多くなり、例えば文字を直接表示する画像
データとして使用されるセクタがとびとびになってしま
い、全体としてセクタの使用効率が悪いという課題が生
じていた。これはサウンドデータとビジュアルデータと
は必ずしも1対1の対応関係にないからである。
データの他に、2種類のビジュアルデータ(背景用画像
データおよび文字を直接表示する画像データ)をリアル
タイムファイルとして混在させた場合、サウンドデータ
とビジュアルデータとの関連を保持しようとうると不使
用のセクタが多くなり、例えば文字を直接表示する画像
データとして使用されるセクタがとびとびになってしま
い、全体としてセクタの使用効率が悪いという課題が生
じていた。これはサウンドデータとビジュアルデータと
は必ずしも1対1の対応関係にないからである。
また、すべての画像用データをリアルタイムファイルと
してリアルタイムファイル用エリアに格納した場合に
は、サウンドデータとの関連(同期)を保持して2種類
の画像データをレイアウトしなければならず、そのレイ
アウトデザインが困難になっていたという課題があっ
た。
してリアルタイムファイル用エリアに格納した場合に
は、サウンドデータとの関連(同期)を保持して2種類
の画像データをレイアウトしなければならず、そのレイ
アウトデザインが困難になっていたという課題があっ
た。
そこで、本発明は、CDIディスクのデータ配置において
高密度化を達成するとともに、そのレイアウトを容易に
することを、その目的としている。
高密度化を達成するとともに、そのレイアウトを容易に
することを、その目的としている。
<課題を解決するための手段> 本発明に係るCDIシステムは、第1図に示すように、CDI
規格に基づいて設けられたユーザエリアに、複数画面分
の文字を直接表示する画像データを格納するノンリアル
タイムファイル用エリアと、複数画面分の背景用画像デ
ータを一連のサウンドデータとともに格納するリアルタ
イムファイル用エリアと、を形成したCDIディスク100を
備え、複数画面分の上記文字を直接表示する画像データ
を一括してメモリ110に転送する第1画像データ転送手
段120と、リアルタイムファイル用エリアから上記サウ
ンドデータを読み出しサウンドジェネレータ130に転送
するサウンドデータ転送手段140と、上記複数画面分の
背景用画像データのうち所定画面分の背景用画像データ
を読み出し、上記メモリ110に転送する第2画像データ
転送手段150と、1画画分の文字を直接表示する画像デ
ータを抽出し、該抽出された文字を直接表示する画像デ
ータを上記メモリ110に保持されている所定画面分の背
景用画像データの内から抽出された1画面分の背景用画
像データに優先させて表示用画像データを作成し、文字
画面を背景用画面に重畳させる画像構成手段160と、を
備えたCDIシステムである。
規格に基づいて設けられたユーザエリアに、複数画面分
の文字を直接表示する画像データを格納するノンリアル
タイムファイル用エリアと、複数画面分の背景用画像デ
ータを一連のサウンドデータとともに格納するリアルタ
イムファイル用エリアと、を形成したCDIディスク100を
備え、複数画面分の上記文字を直接表示する画像データ
を一括してメモリ110に転送する第1画像データ転送手
段120と、リアルタイムファイル用エリアから上記サウ
ンドデータを読み出しサウンドジェネレータ130に転送
するサウンドデータ転送手段140と、上記複数画面分の
背景用画像データのうち所定画面分の背景用画像データ
を読み出し、上記メモリ110に転送する第2画像データ
転送手段150と、1画画分の文字を直接表示する画像デ
ータを抽出し、該抽出された文字を直接表示する画像デ
ータを上記メモリ110に保持されている所定画面分の背
景用画像データの内から抽出された1画面分の背景用画
像データに優先させて表示用画像データを作成し、文字
画面を背景用画面に重畳させる画像構成手段160と、を
備えたCDIシステムである。
<作用> 本発明に係るCDIシステムにあっては、第1画像データ
転送手段120は、CDIディスク100のノンリアルタイムフ
ァイル(NRTF)用エリアから複数画面分の文字を直接表
示する画像データを一括してメモリ110に転送する。
転送手段120は、CDIディスク100のノンリアルタイムフ
ァイル(NRTF)用エリアから複数画面分の文字を直接表
示する画像データを一括してメモリ110に転送する。
サウンドデータ転送手段140は、リアルタイムファイル
(RTF)用エリアからサウンドデータを読み出し、サウ
ンドジェネレータ130に転送する。
(RTF)用エリアからサウンドデータを読み出し、サウ
ンドジェネレータ130に転送する。
また、第2画像データ転送手段150は、リアルタイムフ
ァイル用エリアRTFから複数画面分の背景用画像データ
のうち所定画面分の(例えば1画面分の)背景用画像デ
ータを読み出し、メモリ110に転送する。
ァイル用エリアRTFから複数画面分の背景用画像データ
のうち所定画面分の(例えば1画面分の)背景用画像デ
ータを読み出し、メモリ110に転送する。
そして、画像構成手段160は、1画面分の文字を直接表
示する画像データを抽出し、この画像データを、メモリ
110から抽出された1画面分の背景用画像データに優先
させて表示用画像データを形成し、この文字画面を背景
画面に重畳させる。
示する画像データを抽出し、この画像データを、メモリ
110から抽出された1画面分の背景用画像データに優先
させて表示用画像データを形成し、この文字画面を背景
画面に重畳させる。
したがって、リアルタイムファイル用エリアにはサウン
ドデータと背景用画像データが配置されているのみであ
るため、それらのデータのシンクロをとってのデータの
レイアウトが容易になっている。また、CDIディスクの
複数組のデータグループを格納することが容易となり、
そのデータエリアは効率良く使用されることとなり、デ
ータの高密度の記録が可能となっている。
ドデータと背景用画像データが配置されているのみであ
るため、それらのデータのシンクロをとってのデータの
レイアウトが容易になっている。また、CDIディスクの
複数組のデータグループを格納することが容易となり、
そのデータエリアは効率良く使用されることとなり、デ
ータの高密度の記録が可能となっている。
<実施例> 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第2図〜第9図は本発明に係るCDIシステムの一実施例
を説明するためのものである。この実施例としては当該
システムをカラオケとして使用したものである。
を説明するためのものである。この実施例としては当該
システムをカラオケとして使用したものである。
第2図において、21はCPUであってリアルタイム処理を
行う必要から例えば68000系のプロセッサを使用してい
る。22はビデオプロセッサ(VDP)であって、CPU21との
間で信号の授受を行い、VRAM23を制御してRGB信号ジェ
ネレータ24を介してディスプレイ(CRT)25に所望の画
像を構成する。
行う必要から例えば68000系のプロセッサを使用してい
る。22はビデオプロセッサ(VDP)であって、CPU21との
間で信号の授受を行い、VRAM23を制御してRGB信号ジェ
ネレータ24を介してディスプレイ(CRT)25に所望の画
像を構成する。
また、26はこれらのCPU21、VDP22、VRAM23にバスによっ
て接続されたトーンジェネレータであって、サウンドデ
ータに基づいて所定の音声発生信号をサウンドシステム
27に供給している。サウンドシステム27は例えばアンプ
とスピーカとによって構成されている。
て接続されたトーンジェネレータであって、サウンドデ
ータに基づいて所定の音声発生信号をサウンドシステム
27に供給している。サウンドシステム27は例えばアンプ
とスピーカとによって構成されている。
28は入出力装置(I/O)であって、例えばキーボード(K
BD)29からの外部入力をCPU21に出力している。
BD)29からの外部入力をCPU21に出力している。
また、30はCDIプレーヤのインタフェースであって上記
バスに接続されている。31は同じくバスに接続されたワ
ーキング用のRAMである。32はCDIディスクである。
バスに接続されている。31は同じくバスに接続されたワ
ーキング用のRAMである。32はCDIディスクである。
第3図において、このCDIディスク32の表面にはCDI規格
に基づいて1本のスパイラル状のトラック33がデザイン
されている。すなわち、複数のピットがスパイラル状に
1トラックとして配列されているものである。したがっ
て、このCDIディスク32にはその半径方向の内側から外
側に向かって図において時計方向の渦巻状にデータが
(ピットの有無によって)記録されているものである。
に基づいて1本のスパイラル状のトラック33がデザイン
されている。すなわち、複数のピットがスパイラル状に
1トラックとして配列されているものである。したがっ
て、このCDIディスク32にはその半径方向の内側から外
側に向かって図において時計方向の渦巻状にデータが
(ピットの有無によって)記録されているものである。
そして、このトラック33は上記構成のCDIプレーヤによ
って走査されるものである。
って走査されるものである。
トラック33には、CDI規格に基づいて、ディスクラベル
エリヤAと、データエリア(ユーザエリア)Bとが画成
されている。また、このデータエリアBは複数のセクタ
(ブロック)によって構成されている。
エリヤAと、データエリア(ユーザエリア)Bとが画成
されている。また、このデータエリアBは複数のセクタ
(ブロック)によって構成されている。
上記ディスクラベルエリアAはファイルテーブル等によ
って構成されている。例えば複数のファイル(データグ
ループ)についてそれぞれのスタートアドレスが記録さ
れている。
って構成されている。例えば複数のファイル(データグ
ループ)についてそれぞれのスタートアドレスが記録さ
れている。
また、上記データエリアBは、複数画面分の文字を直接
表示する画像データを格納するノンリアルタイムファイ
ル用エリアB1と、複数画面分の背景用画像データを一連
のサウンドデータとともに格納するリアルタイムファイ
ル用エリアB2と、に分けられている。このノンリアルタ
イムファイル用エリアB1に格納された文字を直接表示す
る画像データは、CPU21によって読み出されて例えば1
曲分(複数画面分)一括してVRAM(メモリ)23に転送さ
れるものである。
表示する画像データを格納するノンリアルタイムファイ
ル用エリアB1と、複数画面分の背景用画像データを一連
のサウンドデータとともに格納するリアルタイムファイ
ル用エリアB2と、に分けられている。このノンリアルタ
イムファイル用エリアB1に格納された文字を直接表示す
る画像データは、CPU21によって読み出されて例えば1
曲分(複数画面分)一括してVRAM(メモリ)23に転送さ
れるものである。
一方、リアルタイムファイル用エリアB2に格納されたサ
ウンドデータと背景用画像データとは、リアルタイムフ
アイルとしてCPU21によってリアルタイム処理される。
ウンドデータと背景用画像データとは、リアルタイムフ
アイルとしてCPU21によってリアルタイム処理される。
この1セクタに記録することができるデータの総量は23
52バイトである。そして、このセクタ毎にユーザデータ
の性格を指定することができるものである。CDI規格に
よれば、この2352バイトのデータの構成は(フォーム2
としてサウンドデータを取り扱う場合)、シンク12バイ
ト、ヘッダ4バイト、サブヘッダ8バイト、ユーザデー
タ2304バイト、スペア20バイト、リザーブ4バイトとな
っている。シンクにはセクタを区分けする信号が記録さ
れている。ヘッダにはアドレスデータとフォームデータ
とが記録されている。さらに、サブヘッダは、ファイル
2バイト、チャンネル2バイト、サブモード2バイト、
データタイプ2バイトによって構成されている。
52バイトである。そして、このセクタ毎にユーザデータ
の性格を指定することができるものである。CDI規格に
よれば、この2352バイトのデータの構成は(フォーム2
としてサウンドデータを取り扱う場合)、シンク12バイ
ト、ヘッダ4バイト、サブヘッダ8バイト、ユーザデー
タ2304バイト、スペア20バイト、リザーブ4バイトとな
っている。シンクにはセクタを区分けする信号が記録さ
れている。ヘッダにはアドレスデータとフォームデータ
とが記録されている。さらに、サブヘッダは、ファイル
2バイト、チャンネル2バイト、サブモード2バイト、
データタイプ2バイトによって構成されている。
第3図に示すように、上記ノンリアルタイムファイル用
エリアB1には、複数画面分の文字を直接表示する画像デ
ータが格納されている。
エリアB1には、複数画面分の文字を直接表示する画像デ
ータが格納されている。
この背景を直接表示する画像データは、デルタYUVと呼
ばれる方法によるものであって、輝度信号(Y)、色差
信号で標本化したものである。このデータにあっては、
1画面の各行の先頭に割り当てられる最初の2ドットに
おいては生のデータを格納するのに対して、以下のドッ
トはその最初の2ドットのデータからの偏差によって表
示するものである。
ばれる方法によるものであって、輝度信号(Y)、色差
信号で標本化したものである。このデータにあっては、
1画面の各行の先頭に割り当てられる最初の2ドットに
おいては生のデータを格納するのに対して、以下のドッ
トはその最初の2ドットのデータからの偏差によって表
示するものである。
一方、第5図はこの文字を直接表示する画像データとし
てCLUT(カラールックアップテーブル、色対応表)を用
いたものである。
てCLUT(カラールックアップテーブル、色対応表)を用
いたものである。
1画面分のデータの最初にはカラールックアップテーブ
ル、すなわちRGBの割合を色番号で示した対応表を格納
し、以下この色番号で示したデータを格納するもので
あ。この場合、データの途中でCLUTの変更がなければ次
の画面分のデータまではこのCLUTは格納しないものとし
ている。そして、この色コードデータを読み取った場
合、CLUTの参照してRGB信号を作成するものである。
ル、すなわちRGBの割合を色番号で示した対応表を格納
し、以下この色番号で示したデータを格納するもので
あ。この場合、データの途中でCLUTの変更がなければ次
の画面分のデータまではこのCLUTは格納しないものとし
ている。そして、この色コードデータを読み取った場
合、CLUTの参照してRGB信号を作成するものである。
第6図はCDI規格でのBレベルのステレオモードによっ
てトラック33にサウンドデータとビジュアルデータ(背
景用画像データ)とからなるデータグループ(ファイ
ル)を3組インタリーブした例を示している。このレベ
ル、モードにあっては、トラック33上の複数のセクタは
4チャンネルに区分けされ、図中矢印方向に順次走査さ
れるものである。
てトラック33にサウンドデータとビジュアルデータ(背
景用画像データ)とからなるデータグループ(ファイ
ル)を3組インタリーブした例を示している。このレベ
ル、モードにあっては、トラック33上の複数のセクタは
4チャンネルに区分けされ、図中矢印方向に順次走査さ
れるものである。
セクタ番号1、5、9、・・・・で表される第1のチャ
ンネルの各セクタには、それぞれ例えば第1のグループ
(ファイル)のサウンドデータである1つの曲の楽音形
成用信号S11、S12、S13、S14、・・・・・、S1mが順次
(規則的に)配設されている。また、セクタ番号2、
6、10、・・・・で表される第2のチャンネルの各セク
タには、第2のグループ(ファイル)のサウンドデータ
である別の曲の楽音形成用信号S21、S22、S23、S24、・
・・・・、S2mが順次配設されている。また、第3のチ
ャンネル(セクタ3、7、11、・・・)には第3の曲の
サウンドデータS31、S32、S33、S34、・・・・S3mが順
次配設されている。これらの3つのチャンネルに規則的
にサウンドデータを配設したのは、これらのサウンドデ
ータはその楽音形成用信号として1の曲を形成するため
一定時間毎に規則的に読み出す必要があるからである。
ンネルの各セクタには、それぞれ例えば第1のグループ
(ファイル)のサウンドデータである1つの曲の楽音形
成用信号S11、S12、S13、S14、・・・・・、S1mが順次
(規則的に)配設されている。また、セクタ番号2、
6、10、・・・・で表される第2のチャンネルの各セク
タには、第2のグループ(ファイル)のサウンドデータ
である別の曲の楽音形成用信号S21、S22、S23、S24、・
・・・・、S2mが順次配設されている。また、第3のチ
ャンネル(セクタ3、7、11、・・・)には第3の曲の
サウンドデータS31、S32、S33、S34、・・・・S3mが順
次配設されている。これらの3つのチャンネルに規則的
にサウンドデータを配設したのは、これらのサウンドデ
ータはその楽音形成用信号として1の曲を形成するため
一定時間毎に規則的に読み出す必要があるからである。
また、セクタ番号4、8、12、16、・・・(チャンネル
4)の各セクタには、上記第1グループのサウンドデー
タS1に対応する第1グループの背景用画像データV1と、
同じく第2、第3の各サウンドデータS2、S3にそれぞれ
対応する背景用画像データV2、V3が混在して配置されて
いる。この場合、第1の背景用画像データV1、・・は第
1の楽曲のサウンドデータS1対する背景画像となる画像
データであり、第2の背景用画像データV2、・・・は第
2の楽曲S2に対する背景画像となる画像データである。
また、V3はS3に対応する背景用画像データである。この
ようにサウンドデータS1、S2、S3と関連する背景用画像
データV1、V2、V3についてはそれぞれ同一のチャンネル
番号を付している。このチャンネル番号1、2、3は各
セクタにおいて上記サブヘッダ部分に記録されている。
4)の各セクタには、上記第1グループのサウンドデー
タS1に対応する第1グループの背景用画像データV1と、
同じく第2、第3の各サウンドデータS2、S3にそれぞれ
対応する背景用画像データV2、V3が混在して配置されて
いる。この場合、第1の背景用画像データV1、・・は第
1の楽曲のサウンドデータS1対する背景画像となる画像
データであり、第2の背景用画像データV2、・・・は第
2の楽曲S2に対する背景画像となる画像データである。
また、V3はS3に対応する背景用画像データである。この
ようにサウンドデータS1、S2、S3と関連する背景用画像
データV1、V2、V3についてはそれぞれ同一のチャンネル
番号を付している。このチャンネル番号1、2、3は各
セクタにおいて上記サブヘッダ部分に記録されている。
なお、これらの背景用画像データV1、V2、V3に対して画
面上で重ね合わされる文字を直接表示する画像データ
(例えばV1B、V2B、V3Bの3種類のデータ)は上記ノン
リアルタイムファイル用エリアに格納されている。これ
らの画像データとしては例えば上記CLUT、デルタYUVに
よるものの他にも、ランレングスによるもの、RGB信号
を表示するもの等がある。
面上で重ね合わされる文字を直接表示する画像データ
(例えばV1B、V2B、V3Bの3種類のデータ)は上記ノン
リアルタイムファイル用エリアに格納されている。これ
らの画像データとしては例えば上記CLUT、デルタYUVに
よるものの他にも、ランレングスによるもの、RGB信号
を表示するもの等がある。
また第6図に示すように、Bレベルモードにあって、チ
ャンネル4のセクタに3つのグループの背景用画像デー
タV1、V2、V3を密となるように混在させたため、データ
の高密度化が達成することができた。このように混在さ
せたのは、サウンドデータと背景用画像データとが必ず
しも1対1の対応関係にならないからである。また、楽
曲によってもそのデータ量は異なるからである。例えば
楽曲S1については30画面の背景画像用データが必要であ
るのに対して、楽曲S2のそれについては40画面のデータ
が必要となる等である。
ャンネル4のセクタに3つのグループの背景用画像デー
タV1、V2、V3を密となるように混在させたため、データ
の高密度化が達成することができた。このように混在さ
せたのは、サウンドデータと背景用画像データとが必ず
しも1対1の対応関係にならないからである。また、楽
曲によってもそのデータ量は異なるからである。例えば
楽曲S1については30画面の背景画像用データが必要であ
るのに対して、楽曲S2のそれについては40画面のデータ
が必要となる等である。
第7図は以上のようにしてCDIディスク32の各エリアか
ら転送されたデータをストアするVRAM23のメモリ空間を
示している。
ら転送されたデータをストアするVRAM23のメモリ空間を
示している。
この図に示すようにVRAM23にあっては、特定のアドレス
から一定の範囲にはノンリアルタイムファイルNRTFが格
納されている。このNRTEのエリアには複数画面分、例え
ば上記第6図の例では1曲分の画面数に相当する画面の
文字を直接表示する画像データが転送、格納される。ま
た、このRVAM23にはこのNRTF格納エリアの他に編集用エ
リアとして、2つの重ね合わせ画面に対してそれぞれカ
ットによる切換(アドレス指定による切換)を可能とす
るために、1画面分の文字を直接表示する画像データ
(プレーン01)、1画面分の背景用画像データ(プレー
ン11)、1画面分の文字を直接表示する画像データ(プ
レーン02)、1画面分の背景用画像データ(プレーン1
2)の各分割したエリアをそれぞれ有している。
から一定の範囲にはノンリアルタイムファイルNRTFが格
納されている。このNRTEのエリアには複数画面分、例え
ば上記第6図の例では1曲分の画面数に相当する画面の
文字を直接表示する画像データが転送、格納される。ま
た、このRVAM23にはこのNRTF格納エリアの他に編集用エ
リアとして、2つの重ね合わせ画面に対してそれぞれカ
ットによる切換(アドレス指定による切換)を可能とす
るために、1画面分の文字を直接表示する画像データ
(プレーン01)、1画面分の背景用画像データ(プレー
ン11)、1画面分の文字を直接表示する画像データ(プ
レーン02)、1画面分の背景用画像データ(プレーン1
2)の各分割したエリアをそれぞれ有している。
したがって、CDIプレーヤによってCDIディスク32のトラ
ック33をスキャンする場合に第1のデータグループ(例
えば第1の楽曲)を選択したとする。このとき、リアル
タイムファイル用エリアにあっては、各セクタのサブヘ
ッダからチャンネル番号を読み取ってデータの内容を判
断し、サウンドデータS11、S12、・・・は順番にオーデ
ィオプロセッサに送られ、背景用画像データ(自然画)
V1、・・・はVRAM23に送られる。
ック33をスキャンする場合に第1のデータグループ(例
えば第1の楽曲)を選択したとする。このとき、リアル
タイムファイル用エリアにあっては、各セクタのサブヘ
ッダからチャンネル番号を読み取ってデータの内容を判
断し、サウンドデータS11、S12、・・・は順番にオーデ
ィオプロセッサに送られ、背景用画像データ(自然画)
V1、・・・はVRAM23に送られる。
また、ノンリアルタイムファイル用エリアの文字を直接
表示する画像データは一括してVRAM23に送られるもので
ある。これにより、楽曲と背景画像と歌詞(文字)とが
VRAM23に得られるものである。このとき、第2のグルー
プのデータS2およびV2、第3のそれS3、V3はスキップさ
れてスキャンされるものである。
表示する画像データは一括してVRAM23に送られるもので
ある。これにより、楽曲と背景画像と歌詞(文字)とが
VRAM23に得られるものである。このとき、第2のグルー
プのデータS2およびV2、第3のそれS3、V3はスキップさ
れてスキャンされるものである。
第8図はCPU21におけるCDIディスク32からのデータの読
み出し、書き込みの手順を示すフローチャートである。
み出し、書き込みの手順を示すフローチャートである。
まず、セクタ毎にそのデータがノンリアルタイムファイ
ルNRTFか否かをチェックする(ステップS801)。NRTF
(文字を直接表示する画像データ)であればVRAM23の空
いているアドレスにそのデータを書き込む(ステップS8
02)。このスタートアドレスと書き込んだ容量はレジス
タに保持しておく。
ルNRTFか否かをチェックする(ステップS801)。NRTF
(文字を直接表示する画像データ)であればVRAM23の空
いているアドレスにそのデータを書き込む(ステップS8
02)。このスタートアドレスと書き込んだ容量はレジス
タに保持しておく。
ノンリアルタイムファイルでない場合には初期化として
変数iを1とし(ステップS803)、変数jを1または2
とする(ステップS804)。
変数iを1とし(ステップS803)、変数jを1または2
とする(ステップS804)。
次に、セクタからデータを読み出し(ステップS805)、
サスンドデータかをチェックする(ステップS806)。サ
ウンドデータである場合にはトーンジェネレータ26に転
送し(ステップS807)、サウンドデータでない場合は画
像データ、すなわち背景用画像データであるので、上記
変数(i,j)によって決定されたプレーン(11または1
2)にリアルタイムファイルRTFのデータを書き込む(ス
テップS808)。第7図に示すように、背景画面であるプ
レーン11およびプレーン12を作成するものである。
サスンドデータかをチェックする(ステップS806)。サ
ウンドデータである場合にはトーンジェネレータ26に転
送し(ステップS807)、サウンドデータでない場合は画
像データ、すなわち背景用画像データであるので、上記
変数(i,j)によって決定されたプレーン(11または1
2)にリアルタイムファイルRTFのデータを書き込む(ス
テップS808)。第7図に示すように、背景画面であるプ
レーン11およびプレーン12を作成するものである。
そして、このようにプレーンに書き込むことにより、未
使用のデータを2画面分だけRAM(プレーン11とプレー
ン12)に保持しているか否かをチェックする(ステップ
S809)。
使用のデータを2画面分だけRAM(プレーン11とプレー
ン12)に保持しているか否かをチェックする(ステップ
S809)。
2画面分のデータが保持されるまではセクタからの読み
出しとデータの判別、書き込みを繰り返し(S805〜S809
をループし)、保持されるとCPU21はウエイト状態とな
る(ステップS810)。そして、VDP22からの例えば割り
込み入力によってこのウエイト状態が解除されると(ス
テップS811でYES)、1つの曲が終了するまではループ
する(ステップS812でNOはS805に戻る)。
出しとデータの判別、書き込みを繰り返し(S805〜S809
をループし)、保持されるとCPU21はウエイト状態とな
る(ステップS810)。そして、VDP22からの例えば割り
込み入力によってこのウエイト状態が解除されると(ス
テップS811でYES)、1つの曲が終了するまではループ
する(ステップS812でNOはS805に戻る)。
以上のように、CPU21は、第7図に示すように、VRAM23
の空き領域に、複数画面分の文字を直接表示する画像デ
ータ、最初に表示する1画面分の背景用画像データ、次
に表示する1画面分の画像データを順次転送する(書き
込む)ものである。
の空き領域に、複数画面分の文字を直接表示する画像デ
ータ、最初に表示する1画面分の背景用画像データ、次
に表示する1画面分の画像データを順次転送する(書き
込む)ものである。
第9図はVDP21におけるVRAM23でのデータ編集およびRGB
信号ジェネレータ24を介してのディスプレイ25への画像
データの送出の手順を示すフローチャートである。
信号ジェネレータ24を介してのディスプレイ25への画像
データの送出の手順を示すフローチャートである。
まず、このVDP22にあってはCPU21はウエイト状態にある
か否かを常時チェックしている(ステップS901)。ウエ
イト状態にあれば(ステイタス等による)、まずプレー
ン特定用の変数iを0とし(ステップS902)、VRAM23に
おいてプレーン01を作成する(ステップS903)。第7図
に示すように、NRTFを格納した領域から1画面分の文字
を直接表示する画像データを特定の領域(プレーン01)
に書き込む。また、同様にして文字を直接表示する画像
データからなるプレーン02を作成する(ステップS90
4)。この書き込み時には変数jは1または2とされ
る。
か否かを常時チェックしている(ステップS901)。ウエ
イト状態にあれば(ステイタス等による)、まずプレー
ン特定用の変数iを0とし(ステップS902)、VRAM23に
おいてプレーン01を作成する(ステップS903)。第7図
に示すように、NRTFを格納した領域から1画面分の文字
を直接表示する画像データを特定の領域(プレーン01)
に書き込む。また、同様にして文字を直接表示する画像
データからなるプレーン02を作成する(ステップS90
4)。この書き込み時には変数jは1または2とされ
る。
次に、jは奇数か否かをチェックし(ステップS905)、
奇数ならば(j=1)プレーン01、11をこの順に重ね合
わせる(スーパインポーズする)(ステップS906)。こ
の画像表面の優先順位はプログラムによるものである。
奇数ならば(j=1)プレーン01、11をこの順に重ね合
わせる(スーパインポーズする)(ステップS906)。こ
の画像表面の優先順位はプログラムによるものである。
また、偶数ならば(j=2)、プレーン02、12をこの順
位で表示する(ステップS907)。そして、RGB信号ジェ
ネレータ24によってRGB信号が生成され、これらの重畳
画像はディスプレイ25に転送される(ステップS908)。
このRGB信号ジェネレータ24にあっては、文字を直接表
示する画像データが、DYUVによる場合には(第4図)プ
レーン01、02からのデータに基づいて直接文字表示画面
が作成されるものであり、CLUTによる場合(第5図)に
はCLUTを参照して作成されるものである。
位で表示する(ステップS907)。そして、RGB信号ジェ
ネレータ24によってRGB信号が生成され、これらの重畳
画像はディスプレイ25に転送される(ステップS908)。
このRGB信号ジェネレータ24にあっては、文字を直接表
示する画像データが、DYUVによる場合には(第4図)プ
レーン01、02からのデータに基づいて直接文字表示画面
が作成されるものであり、CLUTによる場合(第5図)に
はCLUTを参照して作成されるものである。
次に、変数iをインクリメントし(ステップS909)、CP
U21に空きプレーン(i)を通知する(ステップS91
0)。そして、CPU21のウエイトを解除し(ステップS91
1)、ステップS901に戻る。
U21に空きプレーン(i)を通知する(ステップS91
0)。そして、CPU21のウエイトを解除し(ステップS91
1)、ステップS901に戻る。
以上のフローチャートに示すように、VRAM23において文
字画像と背景画面との2つの表示用画面を2組編集し、
アドレスの変更によって瞬時に切り換えて表示すること
ができる。また、これらの画面はサウンドデータの楽音
として発声されたときは、その進行に基づいて表示が更
新されるものである。例えばカラオケとして使用するこ
とが便利である。
字画像と背景画面との2つの表示用画面を2組編集し、
アドレスの変更によって瞬時に切り換えて表示すること
ができる。また、これらの画面はサウンドデータの楽音
として発声されたときは、その進行に基づいて表示が更
新されるものである。例えばカラオケとして使用するこ
とが便利である。
<効果> 以上説明してきたように、本発明によれば、サウンドデ
ータと背景用画像データとをリアルタイムファイル用エ
リアに配置し、文字を直接表示する画像データをノンリ
アルタイムファイル用エリアに区別して配置したため、
複数のグループのサウンドデータとビジュアルデータ
(背景用画像データ、文字を直接表示するデータ)との
データ配置を行う場合にあってもセクタの使用効率が高
くなり、高密度のデータ配置とすることができる。ま
た、背景用画像データと文字を直接表示する画像データ
との別のエリアに配設したため、そのデータ配置を高密
度にするためのデータ配列用のプログラムを組み込む場
合の作業が極めて容易になるものである。
ータと背景用画像データとをリアルタイムファイル用エ
リアに配置し、文字を直接表示する画像データをノンリ
アルタイムファイル用エリアに区別して配置したため、
複数のグループのサウンドデータとビジュアルデータ
(背景用画像データ、文字を直接表示するデータ)との
データ配置を行う場合にあってもセクタの使用効率が高
くなり、高密度のデータ配置とすることができる。ま
た、背景用画像データと文字を直接表示する画像データ
との別のエリアに配設したため、そのデータ配置を高密
度にするためのデータ配列用のプログラムを組み込む場
合の作業が極めて容易になるものである。
第1図は本発明に係るCDIシステムの概略構成を示すそ
のブロック図、第2図は本発明に係るCDIシステムの一
実施例の概略構成を示すそのブロック図、第3図は一実
施例に係るCDIディスクのトラック構造を示す平面図、
第4図は一実施例に係るCDIディスクのセクタを示すデ
ータフォーマット図、第5図は他のタイプのデータを格
納した場合のデータフォーマット図、第6図は一実施例
に係るCDIディスクの各セクタ毎のデータ配列を示す
図、第7図は同じく一実施例に係るメモリ(VRAM)のア
ドレス空間を示すメモリマップ、第8図は一実施例に係
るCPUでの制御プログラムを示すそのフローチャート、
第9図は同じく一実施例に係るVDPでの制御プログラム
を示すそのフローチャート、第10図は先願に係るCDIデ
ィスクのデータ配置図である。 21……CPU、 22……VDP、 23……VRAM、 24……RGB信号ジェネレータ、 25……ディスプレイ、 27……サウンドシステム、 100……CDIディスク、 110……メモリ、 120……第1画像データ転送手段、 130……サウンドジェネレータ、 140……サウンドデータ転送手段、 150……第2画像データ転送手段、 160……画像構成手段。
のブロック図、第2図は本発明に係るCDIシステムの一
実施例の概略構成を示すそのブロック図、第3図は一実
施例に係るCDIディスクのトラック構造を示す平面図、
第4図は一実施例に係るCDIディスクのセクタを示すデ
ータフォーマット図、第5図は他のタイプのデータを格
納した場合のデータフォーマット図、第6図は一実施例
に係るCDIディスクの各セクタ毎のデータ配列を示す
図、第7図は同じく一実施例に係るメモリ(VRAM)のア
ドレス空間を示すメモリマップ、第8図は一実施例に係
るCPUでの制御プログラムを示すそのフローチャート、
第9図は同じく一実施例に係るVDPでの制御プログラム
を示すそのフローチャート、第10図は先願に係るCDIデ
ィスクのデータ配置図である。 21……CPU、 22……VDP、 23……VRAM、 24……RGB信号ジェネレータ、 25……ディスプレイ、 27……サウンドシステム、 100……CDIディスク、 110……メモリ、 120……第1画像データ転送手段、 130……サウンドジェネレータ、 140……サウンドデータ転送手段、 150……第2画像データ転送手段、 160……画像構成手段。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/91 5/92
Claims (1)
- 【請求項1】CDI規格に基づいて設けられたユーザエリ
アに、複数画面分の文字を直接表す画像データを格納す
るノンリアルタイムファイル用エリアと、複数画面分の
背景用画像データを一連のサウンドデータとともに格納
するリアルタイムファイル用エリアと、を形成したCDI
ディスクを備え、 複数画面分の上記文字を直接表す画像データを一括して
メモリに転送する第1画像データ転送手段と、 リアルタイムファイル用エリアから上記サウンドデータ
を読み出しサウンドジェネレータに転送するサウンドデ
ータ転送手段と、 上記複数画面分の背景用画像データのうち所定画面分の
背景用画像データを読み出し、上記メモリに転送する第
2画像データ転送手段と、 1画面分の文字を直接表す画像データを抽出し、該抽出
された文字を直接表す画像データを、上記メモリに保持
されている所定画面分の背景用画像データの内から抽出
された1画面分の背景用画像データに優先させて表示用
画像データを作成し、文字画面を背景用画面に重畳させ
る画像構成手段と、を備えたことを特徴とするCDIシス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1326945A JPH0787018B2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | Cdiシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1326945A JPH0787018B2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | Cdiシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03185678A JPH03185678A (ja) | 1991-08-13 |
| JPH0787018B2 true JPH0787018B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=18193529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1326945A Expired - Lifetime JPH0787018B2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | Cdiシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0787018B2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-14 JP JP1326945A patent/JPH0787018B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03185678A (ja) | 1991-08-13 |
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