JPH0787143B2 - ロータリーソレノイド - Google Patents
ロータリーソレノイドInfo
- Publication number
- JPH0787143B2 JPH0787143B2 JP62295052A JP29505287A JPH0787143B2 JP H0787143 B2 JPH0787143 B2 JP H0787143B2 JP 62295052 A JP62295052 A JP 62295052A JP 29505287 A JP29505287 A JP 29505287A JP H0787143 B2 JPH0787143 B2 JP H0787143B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic pole
- center
- rotor
- fixed
- yoke
- Prior art date
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- Expired - Fee Related
Links
- 229910001209 Low-carbon steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動販売機のディスプレイ用、コインの流れ
方向切換用、パチンコ台の玉の流れ方向切換用等に用い
るロータリーソレノイドに関する。
方向切換用、パチンコ台の玉の流れ方向切換用等に用い
るロータリーソレノイドに関する。
(従来技術) 従来、特公昭61−163607号公報第6図、第7図に開示さ
れたロータリーソレノイド装置は、軟鋼の磁性体底板2
は、中央部がプレス加工により円筒状(2a,2b)に突出
され、その内部にオイルレスベアリング15a,15bが嵌入
され、これ等に回転軸15が回動自在に支持されている。
Eリング15cは、回転軸15及びこれに固着した回転子3
が上方に移動して、スチールボール8a,8bが脱出するこ
とを防止している。底板2は、固定子1の下側内側に圧
入されている。
れたロータリーソレノイド装置は、軟鋼の磁性体底板2
は、中央部がプレス加工により円筒状(2a,2b)に突出
され、その内部にオイルレスベアリング15a,15bが嵌入
され、これ等に回転軸15が回動自在に支持されている。
Eリング15cは、回転軸15及びこれに固着した回転子3
が上方に移動して、スチールボール8a,8bが脱出するこ
とを防止している。底板2は、固定子1の下側内側に圧
入されている。
回転子3の裏面の円形の溝には、軟鋼円筒4が圧入固定
され、励磁コイル14は円筒4と固定子1の内側に図示の
ように装着され、これに通電すると、底板2、円筒2a,2
b、円筒4、回転子3(突極3a,3bを含む)及び固定子1
(磁極1a,1bを含む)を介して、磁路が閉じられる。
され、励磁コイル14は円筒4と固定子1の内側に図示の
ように装着され、これに通電すると、底板2、円筒2a,2
b、円筒4、回転子3(突極3a,3bを含む)及び固定子1
(磁極1a,1bを含む)を介して、磁路が閉じられる。
従って、突極3a,3bは磁極1a,1bに吸引されて、矢印C方
向に、バックスプリングに抗して回転されるようになっ
ている。
向に、バックスプリングに抗して回転されるようになっ
ている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで上記従来技術にあっては、回転子3と固定子1
とは僅な間隙を存して平面状に平行に配設され、磁力線
は回転軸15と平行に該間隙を通るようになっているの
で、回転子3には軸方向に大きな力が働き小型の製品の
場合は著しく回転摩擦を増加させ、実験の結果、実用化
できないという問題点があった。
とは僅な間隙を存して平面状に平行に配設され、磁力線
は回転軸15と平行に該間隙を通るようになっているの
で、回転子3には軸方向に大きな力が働き小型の製品の
場合は著しく回転摩擦を増加させ、実験の結果、実用化
できないという問題点があった。
又、回転子と固定子を僅な間隙(0.1mm程度)を介して
平行に配設する場合、前記間隙を平面に亘って高精度に
保持しないと回転力よりも可動部の吸着力が強くなって
しまい、軸が軸受を押し圧接力が強くなり回転不能にな
るという不具合があり、又、対向平面を0.1mm程度の高
精度に加工するには極めて困難で加工コストが極めて高
価になるという問題点があった。
平行に配設する場合、前記間隙を平面に亘って高精度に
保持しないと回転力よりも可動部の吸着力が強くなって
しまい、軸が軸受を押し圧接力が強くなり回転不能にな
るという不具合があり、又、対向平面を0.1mm程度の高
精度に加工するには極めて困難で加工コストが極めて高
価になるという問題点があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決することを目的とし、コイル
の中心に嵌合固定した筒状のセンター磁極をヨーク底部
の中心孔に嵌合固定し、該センター磁極中心孔に軸受を
固定して回転軸を回転自在に軸支し、センター磁極上端
より突出した回転軸先端に円筒状磁極歯を外周に有する
ローターを直交固定し、ヨーク外周に垂直に突設した円
弧状磁極歯上端内面と、前記ローターの円弧状磁極歯外
周とを所定の間隙で対向させたことを特徴とするもので
ある。
の中心に嵌合固定した筒状のセンター磁極をヨーク底部
の中心孔に嵌合固定し、該センター磁極中心孔に軸受を
固定して回転軸を回転自在に軸支し、センター磁極上端
より突出した回転軸先端に円筒状磁極歯を外周に有する
ローターを直交固定し、ヨーク外周に垂直に突設した円
弧状磁極歯上端内面と、前記ローターの円弧状磁極歯外
周とを所定の間隙で対向させたことを特徴とするもので
ある。
以下、図示した実施例に基づいて具体的に説明する。コ
イル20の中心にセンター磁極21を嵌合固定し、その中心
孔に軸受22を嵌合固定して回転軸23を回転自在に軸支
し、該回転軸23の一端に磁極歯24aを有するローター24
を固定し、コイル20外周に磁極歯25aを有する円弧状ヨ
ーク25を配設し、該ヨーク25の底部中心にセンター磁極
21の一端を固定し、ローター24外周と円弧状ヨーク25上
部内周面との間にヨーク25とセンター磁極21とで閉磁路
を構成している。26はカバーである。
イル20の中心にセンター磁極21を嵌合固定し、その中心
孔に軸受22を嵌合固定して回転軸23を回転自在に軸支
し、該回転軸23の一端に磁極歯24aを有するローター24
を固定し、コイル20外周に磁極歯25aを有する円弧状ヨ
ーク25を配設し、該ヨーク25の底部中心にセンター磁極
21の一端を固定し、ローター24外周と円弧状ヨーク25上
部内周面との間にヨーク25とセンター磁極21とで閉磁路
を構成している。26はカバーである。
次に作用について説明する。コイル20に通電するとセン
ター磁極21よりローター24、ヨーク25上部内周面に向っ
て回転軸23と直角方向に磁路を形成し、センター磁極21
に至る閉磁路を形成し、ローター24が回転する。
ター磁極21よりローター24、ヨーク25上部内周面に向っ
て回転軸23と直角方向に磁路を形成し、センター磁極21
に至る閉磁路を形成し、ローター24が回転する。
(効 果) 本発明は、コイルの中心に嵌合固定した筒状のセンター
磁極をヨーク底部の中心孔に嵌合固定し、該センター磁
極中心孔に軸受を固定して回転軸を回転自在に軸支し、
センター磁極上端より突出した回転軸先端に円弧状磁極
歯を外周に有するローターを直交固定し、ヨーク外周に
垂直に突設した円弧状磁極歯上端内面と、前記ローター
の円弧状磁極歯外周とを所定の間隙で対向させてあるの
で、間隙部を通る磁力線は回転軸に対して直角の向きを
持ち、ローターはヨークに対して放射状の均等な力を受
け、又、軸に対し直角が得られない場合でも可動部の磁
極に軸方向の吸引力は微少であり、回転力に影響するこ
とがない。
磁極をヨーク底部の中心孔に嵌合固定し、該センター磁
極中心孔に軸受を固定して回転軸を回転自在に軸支し、
センター磁極上端より突出した回転軸先端に円弧状磁極
歯を外周に有するローターを直交固定し、ヨーク外周に
垂直に突設した円弧状磁極歯上端内面と、前記ローター
の円弧状磁極歯外周とを所定の間隙で対向させてあるの
で、間隙部を通る磁力線は回転軸に対して直角の向きを
持ち、ローターはヨークに対して放射状の均等な力を受
け、又、軸に対し直角が得られない場合でも可動部の磁
極に軸方向の吸引力は微少であり、回転力に影響するこ
とがない。
従って、回転には全く影響を受けず回転力を発生するこ
とができ、又円弧状のヨーク内面と円弧状のローター外
面で間隙部を形成しているので、回転加工により容易に
高精度の間隙を形成することができ加工費をコストダウ
ンさせることができる。
とができ、又円弧状のヨーク内面と円弧状のローター外
面で間隙部を形成しているので、回転加工により容易に
高精度の間隙を形成することができ加工費をコストダウ
ンさせることができる。
第1図は本発明の一実施例要部切断正面図、第2図は同
平面図、第3図は第1図の回転軸と、ローターとヨーク
部の斜視図である。 20……コイル、21……センター磁極 22……軸受、23……回転軸 24……ローター、24a……磁極歯 25……ヨーク、25a……磁極歯
平面図、第3図は第1図の回転軸と、ローターとヨーク
部の斜視図である。 20……コイル、21……センター磁極 22……軸受、23……回転軸 24……ローター、24a……磁極歯 25……ヨーク、25a……磁極歯
フロントページの続き (72)発明者 木下 参平 東京都立川市上砂町5丁目13番地7 株式 会社アクト技研内 (56)参考文献 特開 昭61−163607(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】コイルの中心に嵌合固定した筒状のセンタ
ー磁極をヨーク底部の中心孔に嵌合固定し、該センター
磁極中心孔に軸受を固定して回転軸を回転自在に軸支
し、センター磁極上端より突出した回転軸先端に円弧状
磁極歯を外周に有するローターを直交固定し、ヨーク外
周に垂直に突設した円弧状磁極歯上端内面と、前記ロー
ターの円弧状磁極歯外周とを所定の間隙で対向させたこ
とを特徴とするロータリーソレノイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62295052A JPH0787143B2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | ロータリーソレノイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62295052A JPH0787143B2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | ロータリーソレノイド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01137607A JPH01137607A (ja) | 1989-05-30 |
| JPH0787143B2 true JPH0787143B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=17815696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62295052A Expired - Fee Related JPH0787143B2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | ロータリーソレノイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0787143B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61159712A (ja) * | 1983-09-24 | 1986-07-19 | Kokusai Gijutsu Kaihatsu Kk | ロ−タリソレノイド |
| JPS61163607A (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-24 | Secoh Giken Inc | ロ−タリソレノイド装置 |
-
1987
- 1987-11-25 JP JP62295052A patent/JPH0787143B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01137607A (ja) | 1989-05-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |