JPH0787155A - 電圧検出回路 - Google Patents
電圧検出回路Info
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- JPH0787155A JPH0787155A JP5224876A JP22487693A JPH0787155A JP H0787155 A JPH0787155 A JP H0787155A JP 5224876 A JP5224876 A JP 5224876A JP 22487693 A JP22487693 A JP 22487693A JP H0787155 A JPH0787155 A JP H0787155A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 AC誘導電圧が重畳されている対線に、一方
はアースの負の直流電圧が印加されたかどうかを検出す
る電圧検出回路に関し、遅滞なく検出することが出来る
電圧検出回路の提供を目的とする。 【構成】 対線に印加する負の直流電圧より小さい負の
直流電圧を閾値とし、対線の一方とアース間より入力す
る電圧と比較し比較結果を出力する比較部1と、対線の
一方とアース間より入力する電圧より誘導電圧を選択入
力し、入力した誘導電圧の中心値点を変化点とするクロ
ックを出力するクロック出力部2と、クロック出力部2
の出力クロックを入力して出力し、該クロックが入力し
なくなると、少なくとも誘導電圧の周波数より高い周波
数のクロックを出力するクロック切替部3と、クロック
切替部3の出力を、FF20のクロックとして入力し、
立ち上がり,立ち下がりにてたたいた値を出力し、FF
20の出力にて負の直流電圧が印加されたかどうかを判
定する判定部4を備えた構成とする。
はアースの負の直流電圧が印加されたかどうかを検出す
る電圧検出回路に関し、遅滞なく検出することが出来る
電圧検出回路の提供を目的とする。 【構成】 対線に印加する負の直流電圧より小さい負の
直流電圧を閾値とし、対線の一方とアース間より入力す
る電圧と比較し比較結果を出力する比較部1と、対線の
一方とアース間より入力する電圧より誘導電圧を選択入
力し、入力した誘導電圧の中心値点を変化点とするクロ
ックを出力するクロック出力部2と、クロック出力部2
の出力クロックを入力して出力し、該クロックが入力し
なくなると、少なくとも誘導電圧の周波数より高い周波
数のクロックを出力するクロック切替部3と、クロック
切替部3の出力を、FF20のクロックとして入力し、
立ち上がり,立ち下がりにてたたいた値を出力し、FF
20の出力にて負の直流電圧が印加されたかどうかを判
定する判定部4を備えた構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加入者線端局装置と端
末装置間の加入者線に商用電源周波数の交流誘導電圧
(以下AC誘導電圧と称す)が重畳されている時、端末
装置にて該加入者線に一方がアースの負の直流電圧を印
加した時、加入者線端局装置側で負の直流電圧が印加さ
れたかどうかを検出する等の、AC誘導電圧が乗つてい
る対線に、一方はアースの負の直流電圧が印加されたか
どうかを該対線の一方とアース間で検出する電圧検出回
路の改良に関する。
末装置間の加入者線に商用電源周波数の交流誘導電圧
(以下AC誘導電圧と称す)が重畳されている時、端末
装置にて該加入者線に一方がアースの負の直流電圧を印
加した時、加入者線端局装置側で負の直流電圧が印加さ
れたかどうかを検出する等の、AC誘導電圧が乗つてい
る対線に、一方はアースの負の直流電圧が印加されたか
どうかを該対線の一方とアース間で検出する電圧検出回
路の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来例の電圧検出回路のブロック
図である。図5にては、R1,R2,R3,R4は加入
者線60の等価抵抗であり、AC誘導源52よりのAC
誘導電圧が加入者線60に乗つており、加入者線60の
一端に接続された端末装置にてスイッチSWをオン,オ
フとすることで、一端はアースの負の直流電圧V(例え
ば−5V)を印加したり、しなかったりするが、この負
の直流電圧が印加されたかどうかを加入者線端局装置側
の電圧検出回路61にて検出するものである。
図である。図5にては、R1,R2,R3,R4は加入
者線60の等価抵抗であり、AC誘導源52よりのAC
誘導電圧が加入者線60に乗つており、加入者線60の
一端に接続された端末装置にてスイッチSWをオン,オ
フとすることで、一端はアースの負の直流電圧V(例え
ば−5V)を印加したり、しなかったりするが、この負
の直流電圧が印加されたかどうかを加入者線端局装置側
の電圧検出回路61にて検出するものである。
【0003】電圧検出回路61は、加入者線60の一方
とアース間の電圧を、抵抗R5,R6にて分圧し、ロー
パスフィルタ50にてAC誘導電圧を減衰させて、負の
直流電圧のみを通過させて、比較器51に入力し、比較
器51にて殆ど0に近い負の電圧を閾値とし、これと比
較し、絶対値が閾値より大きければ、負の直流電圧が印
加されたとして検出信号を出力している。
とアース間の電圧を、抵抗R5,R6にて分圧し、ロー
パスフィルタ50にてAC誘導電圧を減衰させて、負の
直流電圧のみを通過させて、比較器51に入力し、比較
器51にて殆ど0に近い負の電圧を閾値とし、これと比
較し、絶対値が閾値より大きければ、負の直流電圧が印
加されたとして検出信号を出力している。
【0004】尚AC誘導電圧の周波数が60Hzの場合
を例にとると、60HzのAC誘導電圧を減衰させて、
負の直流電圧のみを通過させるローパスフィルタ50
は、抵抗値が100KΩの抵抗20と、容量が0.3μ
FのコンデンサC3にて構成している。
を例にとると、60HzのAC誘導電圧を減衰させて、
負の直流電圧のみを通過させるローパスフィルタ50
は、抵抗値が100KΩの抵抗20と、容量が0.3μ
FのコンデンサC3にて構成している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
の電圧検出回路ではローパスフィルタ50を用いる為
に、負の直流電圧のみを通過させるのに遅延し、例えば
AC誘導電圧の周波数が60Hzの場合では、負の直流
電圧が印加されたかどうかを検出するのに30ms程度
遅延する。
の電圧検出回路ではローパスフィルタ50を用いる為
に、負の直流電圧のみを通過させるのに遅延し、例えば
AC誘導電圧の周波数が60Hzの場合では、負の直流
電圧が印加されたかどうかを検出するのに30ms程度
遅延する。
【0006】即ち、負の直流電圧が印加されたかどうか
の検出が遅れる問題点がある。本発明は、負の直流電圧
が印加されたかどうかの検出を遅滞なく検出することが
出来る電圧検出回路の提供を目的としている。
の検出が遅れる問題点がある。本発明は、負の直流電圧
が印加されたかどうかの検出を遅滞なく検出することが
出来る電圧検出回路の提供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。図1に示す如く、AC誘導電圧が重畳さ
れている対線に、一方はアースの負の直流電圧が印加さ
れたかどうかを該対線の一方とアース間で検出する電圧
検出回路において、該対線に印加する負の直流電圧より
絶対値が小さい負の直流電圧を閾値とし、該対線の一方
とアース間より入力する電圧と比較し比較結果を出力す
る比較部1と、該対線の一方とアース間より入力する電
圧よりAC誘導電圧を選択入力し、入力した該AC誘導
電圧の中心値点を変化点とするクロックを出力するクロ
ック出力部2と、該クロック出力部2の出力クロックを
入力して出力し、該クロックが入力しなくなると、少な
くとも該AC誘導電圧の周波数より高い周波数のクロッ
クを出力するクロック切替部3と、クロック切替部3の
出力をフリップフロップ(以下FFと称す)20のクロ
ックとして入力し、立ち上がり,立ち下がりにてたたい
た値を出力し、該FF20の出力にて負の直流電圧が印
加されたかどうかを判定する判定部4を備えた構成とす
る。
ック図である。図1に示す如く、AC誘導電圧が重畳さ
れている対線に、一方はアースの負の直流電圧が印加さ
れたかどうかを該対線の一方とアース間で検出する電圧
検出回路において、該対線に印加する負の直流電圧より
絶対値が小さい負の直流電圧を閾値とし、該対線の一方
とアース間より入力する電圧と比較し比較結果を出力す
る比較部1と、該対線の一方とアース間より入力する電
圧よりAC誘導電圧を選択入力し、入力した該AC誘導
電圧の中心値点を変化点とするクロックを出力するクロ
ック出力部2と、該クロック出力部2の出力クロックを
入力して出力し、該クロックが入力しなくなると、少な
くとも該AC誘導電圧の周波数より高い周波数のクロッ
クを出力するクロック切替部3と、クロック切替部3の
出力をフリップフロップ(以下FFと称す)20のクロ
ックとして入力し、立ち上がり,立ち下がりにてたたい
た値を出力し、該FF20の出力にて負の直流電圧が印
加されたかどうかを判定する判定部4を備えた構成とす
る。
【0008】
【作用】本発明によれば、比較部1では、対線の一方と
アース間より入力する電圧と、閾値と比較し、比較結果
を出力するので、対線に、AC誘導電圧が重畳されてお
り、一方はアースの負の直流電圧が印加されていない時
は、比較部1の出力は、該AC誘導電圧と周期は等し
く、該AC誘導電圧のビーク値を中心に、該AC誘導電
圧の1/2周期より幅の広いHレベルと他はLレベルと
なり、一方はアースの負の直流電圧が印加されると、該
AC誘導電圧と周期は等しく、該AC誘導電圧のピーク
値を中心に、該AC誘導電圧の1/2周期より幅の狭い
Hレベルと他はLレベルとなり、判定部4のFF20の
入力となる。
アース間より入力する電圧と、閾値と比較し、比較結果
を出力するので、対線に、AC誘導電圧が重畳されてお
り、一方はアースの負の直流電圧が印加されていない時
は、比較部1の出力は、該AC誘導電圧と周期は等し
く、該AC誘導電圧のビーク値を中心に、該AC誘導電
圧の1/2周期より幅の広いHレベルと他はLレベルと
なり、一方はアースの負の直流電圧が印加されると、該
AC誘導電圧と周期は等しく、該AC誘導電圧のピーク
値を中心に、該AC誘導電圧の1/2周期より幅の狭い
Hレベルと他はLレベルとなり、判定部4のFF20の
入力となる。
【0009】クロック出力部2では、入力した該AC誘
導電圧の中心値点を変化点とするクロックを出力し、ク
ロック切替部3に入力し、クロック切替部3では該クロ
ックが入力していると該クロックを出力し、入力しなく
なると、少なくとも該AC誘導電圧の周波数より高い周
波数のクロックを出力し、判定部4のFF20の入力
を、立ち上がり,立ち下がりにてたたいた値を出力とす
る為のクロックとして入力する。
導電圧の中心値点を変化点とするクロックを出力し、ク
ロック切替部3に入力し、クロック切替部3では該クロ
ックが入力していると該クロックを出力し、入力しなく
なると、少なくとも該AC誘導電圧の周波数より高い周
波数のクロックを出力し、判定部4のFF20の入力
を、立ち上がり,立ち下がりにてたたいた値を出力とす
る為のクロックとして入力する。
【0010】判定部4のFF20では、クロックの立ち
上がり,立ち下がりにてたたくと、AC誘導電圧が重畳
されており、一方はアースの負の直流電圧が印加されて
いない時は、出力はHレベルで、一方はアースの負の直
流電圧が印加されると出力はLレベルとなるので、一方
はアースの負の直流電圧が印加されたかどうかを検出す
ることが出来る。この場合は、負の直流電圧が印加され
たかどうかを検出するのに、クロックの立ち上がり,立
ち下がりにて行っているので、検出の遅延はAC誘導電
圧の1/2周期以下となり、従来のローパスフィルタを
用いる場合に比し遅延は非常に少なくなる。
上がり,立ち下がりにてたたくと、AC誘導電圧が重畳
されており、一方はアースの負の直流電圧が印加されて
いない時は、出力はHレベルで、一方はアースの負の直
流電圧が印加されると出力はLレベルとなるので、一方
はアースの負の直流電圧が印加されたかどうかを検出す
ることが出来る。この場合は、負の直流電圧が印加され
たかどうかを検出するのに、クロックの立ち上がり,立
ち下がりにて行っているので、検出の遅延はAC誘導電
圧の1/2周期以下となり、従来のローパスフィルタを
用いる場合に比し遅延は非常に少なくなる。
【0011】尚AC誘導電圧が乗つていない時で、一方
はアースの負の直流電圧が印加されていない時は、比較
部1の出力はHレベル,負の直流電圧が印加されると、
比較部1の出力はLレベルとなり、FF20に入力し、
クロック切替部3よりの、少なくとも該AC誘導電圧の
周波数より高い周波数のクロックの立ち上がり,立ち下
がりにてたたき、たたいた値を出力するので、負の直流
電圧が印加されたかどうかを検出する遅延はAC誘導電
圧の1/2周期以下となる。
はアースの負の直流電圧が印加されていない時は、比較
部1の出力はHレベル,負の直流電圧が印加されると、
比較部1の出力はLレベルとなり、FF20に入力し、
クロック切替部3よりの、少なくとも該AC誘導電圧の
周波数より高い周波数のクロックの立ち上がり,立ち下
がりにてたたき、たたいた値を出力するので、負の直流
電圧が印加されたかどうかを検出する遅延はAC誘導電
圧の1/2周期以下となる。
【0012】
【実施例】図2は本発明の実施例の電圧検出回路の回路
図、図3,図4は図2の各部の波形のタイムチャート
で、図4は時間的に図3の続きを示しており、(A)〜
(N)は図2のa〜n点に対応している。
図、図3,図4は図2の各部の波形のタイムチャート
で、図4は時間的に図3の続きを示しており、(A)〜
(N)は図2のa〜n点に対応している。
【0013】図2の電圧検出回路も、図5の従来例の電
圧検出回路61と同じく、AC誘導源52よりのAC誘
導電圧が加入者線60に乗つており、加入者線60の一
端に接続された端末装置にてスイッチSWをオン,オフ
とすることで、一端はアースの負の直流電圧V(例えば
−5V)を印加したり、しなかったりするが、この負の
直流電圧が印加されたかどうかを加入者線端局装置側に
て検出するものである。
圧検出回路61と同じく、AC誘導源52よりのAC誘
導電圧が加入者線60に乗つており、加入者線60の一
端に接続された端末装置にてスイッチSWをオン,オフ
とすることで、一端はアースの負の直流電圧V(例えば
−5V)を印加したり、しなかったりするが、この負の
直流電圧が印加されたかどうかを加入者線端局装置側に
て検出するものである。
【0014】図2の比較部1では、加入者線60の一方
とアース間に発生する、一方はアースの負の直流電圧が
印加されていない時のAC誘導電圧及び、一方はアース
の負の直流電圧が印加されている時のAC誘導電圧を、
抵抗R9,R10にて分圧した図3,図4(A)に示す
電圧を入力し、入力した負の直流電圧相当の電圧より絶
対値が小さい図3,図4(A)のロに示す負の直流電圧
を閾値とした電圧とを、オペアンプ5にて比較し、図
3,図4(B)に示す比較結果を出力する。
とアース間に発生する、一方はアースの負の直流電圧が
印加されていない時のAC誘導電圧及び、一方はアース
の負の直流電圧が印加されている時のAC誘導電圧を、
抵抗R9,R10にて分圧した図3,図4(A)に示す
電圧を入力し、入力した負の直流電圧相当の電圧より絶
対値が小さい図3,図4(A)のロに示す負の直流電圧
を閾値とした電圧とを、オペアンプ5にて比較し、図
3,図4(B)に示す比較結果を出力する。
【0015】この比較結果は、図3,図4(A)のハに
示す如く、AC誘導電圧は重畳されているが一方はアー
スの負の直流電圧が印加されていない時は、該AC誘導
電圧と周期は等しく、該AC誘導電圧のビーク値を中心
に、該AC誘導電圧の1/2周期より幅の広いHレベル
と他はLレベルの出力となり、図3,図4(A)のニに
示す如く、AC誘導電圧は重畳されているが一方はアー
スの負の直流電圧が印加された時は、該AC誘導電圧と
周期は等しく、該AC誘導電圧のピーク値を中心に、該
AC誘導電圧の1/2周期より幅の狭いHレベルと他は
Lレベルの出力となり、判定部4のFF20に入力す
る。
示す如く、AC誘導電圧は重畳されているが一方はアー
スの負の直流電圧が印加されていない時は、該AC誘導
電圧と周期は等しく、該AC誘導電圧のビーク値を中心
に、該AC誘導電圧の1/2周期より幅の広いHレベル
と他はLレベルの出力となり、図3,図4(A)のニに
示す如く、AC誘導電圧は重畳されているが一方はアー
スの負の直流電圧が印加された時は、該AC誘導電圧と
周期は等しく、該AC誘導電圧のピーク値を中心に、該
AC誘導電圧の1/2周期より幅の狭いHレベルと他は
Lレベルの出力となり、判定部4のFF20に入力す
る。
【0016】クロック出力部2では、図3,図4(A)
に示す入力電圧より、コンデンサC1にて、直流分をカ
ットし、交流分のみ取り出し、オペアンプ7に入力する
と共に、オペアンプ6にて反転した電圧もオペアンプ7
に入力して比較し、図3,図4(E)に示す如き、入力
したAC誘導電圧の中心値点を変化点とするクロックを
出力し、クロック切替部3に入力する。
に示す入力電圧より、コンデンサC1にて、直流分をカ
ットし、交流分のみ取り出し、オペアンプ7に入力する
と共に、オペアンプ6にて反転した電圧もオペアンプ7
に入力して比較し、図3,図4(E)に示す如き、入力
したAC誘導電圧の中心値点を変化点とするクロックを
出力し、クロック切替部3に入力する。
【0017】クロック切替部3では、入力したクロック
を、トランジスタTrにて増幅し、コンデンサC2,抵
抗R16の時定数回路にて波形をなまらせ、図3,図4
(F)に示す如き、次のクロックの立ち上がりでは未だ
0にはならない波形を得オペアンプ8に入力し、オペア
ンプ8では、+5Vを抵抗R17,R18にて分圧した
図3,図4(F)のイに示す如き、なまらせた電圧が入
力しない時より僅か大きい電圧と比較し、図3,図4
(G)に示す如き信号をえ、アンド回路10及び反転し
てアンド回路11に入力し、図3,図4(H)に示す如
きクロックを出力し、オア回路13に入力する。
を、トランジスタTrにて増幅し、コンデンサC2,抵
抗R16の時定数回路にて波形をなまらせ、図3,図4
(F)に示す如き、次のクロックの立ち上がりでは未だ
0にはならない波形を得オペアンプ8に入力し、オペア
ンプ8では、+5Vを抵抗R17,R18にて分圧した
図3,図4(F)のイに示す如き、なまらせた電圧が入
力しない時より僅か大きい電圧と比較し、図3,図4
(G)に示す如き信号をえ、アンド回路10及び反転し
てアンド回路11に入力し、図3,図4(H)に示す如
きクロックを出力し、オア回路13に入力する。
【0018】一方、クロック源9よりは、図3,図4
(I)に示す如き、少なくとも該AC誘導電圧の周波数
より高い周波数のクロックを出力してアンド回路11に
入力しており、該AC誘導電圧が重畳されなくなり、オ
ペアンプ8の出力が、図4(G)に示す如くLレベルと
なると、アンド回路11よりは図4(J)に示す如くク
ロック源9よりのクロックを出力し、オア回路13に入
力し、オア回路13よりは図3,図4(K)に示す如
き、AC誘導電圧が乗つている時は、クロック出力部2
の出力のクロックを出力し、AC誘導電圧が乗つていな
い時は、クロック源9の出力のクロックを出力し、判定
部4のFF20ー1のクロックとして入力すると共に、
反転してFF20ー2のクロックとして入力し、図3,
図4(B)に示す入力をたたく。
(I)に示す如き、少なくとも該AC誘導電圧の周波数
より高い周波数のクロックを出力してアンド回路11に
入力しており、該AC誘導電圧が重畳されなくなり、オ
ペアンプ8の出力が、図4(G)に示す如くLレベルと
なると、アンド回路11よりは図4(J)に示す如くク
ロック源9よりのクロックを出力し、オア回路13に入
力し、オア回路13よりは図3,図4(K)に示す如
き、AC誘導電圧が乗つている時は、クロック出力部2
の出力のクロックを出力し、AC誘導電圧が乗つていな
い時は、クロック源9の出力のクロックを出力し、判定
部4のFF20ー1のクロックとして入力すると共に、
反転してFF20ー2のクロックとして入力し、図3,
図4(B)に示す入力をたたく。
【0019】するとFF20ー1の出力は、図3,図4
の(L)に示す如く、負の直流電圧が印加されていない
時はHレベルで、印加されるとLレベルとなりアンド回
路12に入力し、FF20ー2の出力は、図3,図4の
(M)に示す如く、負の直流電圧が印加されていない時
はHレベルで、印加されるとLレベルとなりアンド回路
12に入力する。
の(L)に示す如く、負の直流電圧が印加されていない
時はHレベルで、印加されるとLレベルとなりアンド回
路12に入力し、FF20ー2の出力は、図3,図4の
(M)に示す如く、負の直流電圧が印加されていない時
はHレベルで、印加されるとLレベルとなりアンド回路
12に入力する。
【0020】するとアンド回路12の出力は図3,図4
の(N)に示す如くなる。即ち、負の直流電圧が印加さ
れたかどうかを検出するのに、クロックの立ち上がり,
立ち下がりにて行っているので、検出の遅延はAC誘導
電圧の1/2周期以下となる。AC誘導電圧の周波数を
例えば60Hzとすれば、検出の遅延は8ms以下とな
り従来のローパスフィルタを用いる場合に比し遅延は非
常に少なくなる。
の(N)に示す如くなる。即ち、負の直流電圧が印加さ
れたかどうかを検出するのに、クロックの立ち上がり,
立ち下がりにて行っているので、検出の遅延はAC誘導
電圧の1/2周期以下となる。AC誘導電圧の周波数を
例えば60Hzとすれば、検出の遅延は8ms以下とな
り従来のローパスフィルタを用いる場合に比し遅延は非
常に少なくなる。
【0021】尚図3,図4(A)のホに示す如く、AC
誘導電圧が重畳されていない時で、一方はアースの負の
直流電圧が印加されていない時は、比較部1の出力はH
レベル,負の直流電圧が印加されると、比較部1の出力
は図4(B)に示す如く、Lレベルとなり、FF20ー
1,FF20ー2に入力し、クロック源9よりの、図
3,図4の(I)に示す、少なくとも該AC誘導電圧の
周波数より高い周波数のクロックを図4の(K)に示す
如くオア回路13より出力し、FF20ー1のクロッ
ク,反転してFF20ー2のクロックとして入力する。
この場合も、負の直流電圧が印加されたかどうかを検出
するのに、クロックの立ち上がり,立ち下がりにて行っ
ているので、検出の遅延はAC誘導電圧の1/2周期以
下となる。
誘導電圧が重畳されていない時で、一方はアースの負の
直流電圧が印加されていない時は、比較部1の出力はH
レベル,負の直流電圧が印加されると、比較部1の出力
は図4(B)に示す如く、Lレベルとなり、FF20ー
1,FF20ー2に入力し、クロック源9よりの、図
3,図4の(I)に示す、少なくとも該AC誘導電圧の
周波数より高い周波数のクロックを図4の(K)に示す
如くオア回路13より出力し、FF20ー1のクロッ
ク,反転してFF20ー2のクロックとして入力する。
この場合も、負の直流電圧が印加されたかどうかを検出
するのに、クロックの立ち上がり,立ち下がりにて行っ
ているので、検出の遅延はAC誘導電圧の1/2周期以
下となる。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明せる如く本発明によれ
ば、加入者線にAC誘導電圧が重畳されていようがいま
いが、加入者線に、一方がアースの負の直流電圧が印加
されたかを検出するのにAC誘導電圧の1/2周期以下
の遅延で検出出来、検出遅延を非常に少なく出来る効果
がある。
ば、加入者線にAC誘導電圧が重畳されていようがいま
いが、加入者線に、一方がアースの負の直流電圧が印加
されたかを検出するのにAC誘導電圧の1/2周期以下
の遅延で検出出来、検出遅延を非常に少なく出来る効果
がある。
【図1】は本発明の原理ブロック図、
【図2】は本発明の実施例の電圧検出回路の回路図、
【図3】は図2の各部の波形のタイムチャート(其の
1)、
1)、
【図4】は図2の各部の波形のタイムチャート(其の
2)、
2)、
【図5】は従来例の電圧検出回路のブロック図である。
1は比較部、2はクロック出力部、3はクロック切替
部、4は判定部、5〜8はオペアンプ、9はクロック
源、10〜12はアンド回路、13はオア回路、20,
20ー1,20ー2はフリップフロップ、50はローパ
スフィルタ、51は比較器、52はAC誘導源、60は
加入者線、61は電圧検出回路、R1〜R20は抵抗、
SWはスイッチ、Vは負の直流電圧、C1〜C3はコン
デンサ、D1,D2はダイオード、Trはトランジスタ
を示す。
部、4は判定部、5〜8はオペアンプ、9はクロック
源、10〜12はアンド回路、13はオア回路、20,
20ー1,20ー2はフリップフロップ、50はローパ
スフィルタ、51は比較器、52はAC誘導源、60は
加入者線、61は電圧検出回路、R1〜R20は抵抗、
SWはスイッチ、Vは負の直流電圧、C1〜C3はコン
デンサ、D1,D2はダイオード、Trはトランジスタ
を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 交流誘導電圧が重畳されている対線に、
一方はアースの負の直流電圧が印加されたかどうかを該
対線の一方とアース間で検出する電圧検出回路におい
て、 該対線に印加する負の直流電圧より絶対値が小さい負の
直流電圧を閾値とし、該対線の一方とアース間より入力
する電圧と比較し比較結果を出力する比較部(1)と、 該対線の一方とアース間より入力する電圧より交流誘導
電圧を選択入力し、入力した該交流誘導電圧の中心値点
を変化点とするクロックを出力するクロック出力部
(2)と、 該クロック出力部(2)の出力クロックを入力して出力
し、該クロックが入力しなくなると、少なくとも該交流
誘導電圧の周波数より高い周波数のクロックを出力する
クロック切替部(3)と、 該クロック切替部(3)の出力をフリップフロップ(2
0)のクロックとして入力し、立ち上がり,立ち下がり
にてたたいた値を出力し、該フリップフロップ(20)
の出力にて負の直流電圧が印加されたかどうかを判定す
る判定部(4)を備えたことを特徴とする電圧検出回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5224876A JPH0787155A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 電圧検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5224876A JPH0787155A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 電圧検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0787155A true JPH0787155A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16820559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5224876A Withdrawn JPH0787155A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 電圧検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0787155A (ja) |
-
1993
- 1993-09-10 JP JP5224876A patent/JPH0787155A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001128 |