JPH0787246A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH0787246A
JPH0787246A JP5230260A JP23026093A JPH0787246A JP H0787246 A JPH0787246 A JP H0787246A JP 5230260 A JP5230260 A JP 5230260A JP 23026093 A JP23026093 A JP 23026093A JP H0787246 A JPH0787246 A JP H0787246A
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JP
Japan
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main power
power supply
control unit
secondary battery
signal
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JP5230260A
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Koichi Abe
孝一 安部
Yuji Kurosawa
雄治 黒澤
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動受信機能を有したファクシミリ装置にお
いて、電力量のロスを少なくし、放射ノイズの発生を防
止し、また小型化する。 【構成】 装置本体1の各部へ電力を供給する主電源1
6と、その供給電力によって全体の制御を行うCPU
(中央制御部)2と、主電源16により充電される二次
電池及び必要に応じて太陽電池を備えるとともに、時刻
をカウントする時計回路を具備する。そしてスタンバイ
時には、主電源16の動作を停止して二次電池あるいは
太陽電池から主電源制御部15に電力を供給し、また時
計回路からの定刻信号により例えば深夜などに二次電池
を充電する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に自動受信機能を有
したファクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりファクシミリ装置においては、
スイッチング電源等から成る主電源が設けられており、
通常この主電源の全系が立ち上がっているか、あるいは
スタンバイ用に限られた系が立ち上がっているかの構成
となっている。また、主電源の一次側を電話回線からの
呼出信号などにより直接制御することも行われており、
電力の省電力化が図られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなスイッチング電源等を用いた従来のファクシミリ
装置にあっては、主電源の一次側の発振により二次側に
パワー(電力)を送っているので、次のような問題点が
あった。
【0004】(1)スタンバイ時に10W程度の電力を
消費してしまい、自動受信機能のために終日その電力を
消費することになり、電力量のロス(損失)が非常に大
きい。
【0005】(2)上記(1)のために放射ノイズが発
生し、他の電子機器に悪影響を及ぼす。
【0006】(3)主電源の一次側を複数の手段により
直接制御することは安全規格上の制限が厳しく、事実上
達成が困難である。
【0007】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたもので、電力量のロスが小さく、放射ノイズの
発生が防止され、また安全規格上の制限もないファクシ
ミリ装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のファクシミリ装
置は、次のように構成したものである。
【0009】(1)装置本体の各部へ電力を供給する主
電源と、この主電源から電力を供給され本装置全体の制
御を行う中央制御部と、前記主電源の動作を制御する主
電源制御部と、時刻を設定可能な時計回路と、前記主電
源により充電され前記主電源制御部に電力を供給する二
次電池とを備え、スタンバイ時は前記主電源を動作する
ことなく前記二次電池のみから前記主電源制御部に電力
を供給し、前記中央制御部が本装置を動作させる動作時
は前記主電源により前記二次電池を充電し、かつ前記ス
タンバイ時に前記時計回路でカウントされた時刻が設定
時刻になった時、前記時計回路が定刻信号を前記主電源
制御部に出力し、前記主電源制御部はその定刻信号によ
り起動信号を出力して前記主電源を起動させ、前記主電
源は前記二次電池を充電するように構成した。
【0010】(2)装置本体の各部へ電力を供給する主
電源と、太陽電池と、前記主電源または太陽電池から電
力を供給され本装置全体の制御を行う中央制御部と、前
記主電源の動作を制御する主電源制御部と、時刻を設定
可能な時計回路と、前記主電源または太陽電池により充
電され前記主電源制御部に電力を供給する二次電池とを
備え、スタンバイ時は前記主電源を動作することなく前
記二次電池または太陽電池のみから前記主電源制御部に
電力を供給し、前記中央制御部が本装置を動作させる動
作時は前記主電源により前記二次電池を充電するととも
に前記太陽電池により本装置全体または前記二次電池に
電力を供給し、かつ前記スタンバイ時に前記時計回路で
カウントされた時刻が設定時刻になった時、前記時計回
路が定刻信号を前記主電源制御部に出力し、前記主電源
制御部はその定刻信号により起動信号を出力して前記主
電源を起動させ、前記主電源は前記二次電池を充電する
ように構成した。
【0011】(3)上記(1)または(2)のファクシ
ミリ装置において、スイッチ手段を備え、スタンバイ時
はこのスイッチ手段からのオン信号により、主電源制御
部は起動信号を送出して主電源を起動させ、中央制御部
は本装置を動作させるようにした。
【0012】(4)上記(1)または(2)のファクシ
ミリ装置において、電話回線からの呼出信号の着信時に
着信信号を出力する着信信号発生手段を備え、スタンバ
イ時はその着信信号により、主電源制御部は起動信号を
送出して主電源を起動させ、中央制御部は本装置を動作
させるようにした。
【0013】(5)上記(1)または(2)のファクシ
ミリ装置において、スイッチ手段と、電話回線からの呼
出信号の着信時に着信信号を出力する着信信号発生手段
とを備え、スタンバイ時は前記スイッチ手段からのオン
信号と前記着信信号により、主電源制御部は起動信号を
送出して主電源を起動させ、中央制御部は本装置を動作
させるようにした。
【0014】(6)上記(1)または(2)のファクシ
ミリ装置において、主電源制御部は二次電池の電圧を検
出する電圧検出手段を有し、スタンバイ時にその検出電
圧があるしきい値以下になった時に起動信号を出力して
主電源を起動し、この主電源から主電源制御部と二次電
池に電力を供給してスタンバイ充電状態にするようにし
た。
【0015】(7)上記(1)または(2)のファクシ
ミリ装置において、主電源制御部はタイマ手段を有し、
スタンバイ時に一定時間二次電池以外から電力が供給さ
れない時に起動信号を出力して主電源を起動し、この主
電源から主電源制御部と二次電池に電力を供給してスタ
ンバイ充電状態にするようにした。
【0016】(8)上記(1)または(2)のファクシ
ミリ装置において、主電源制御部は二次電池の電圧を検
出する電圧検出手段とタイマ手段とを有し、スタンバイ
時に二次電池の電圧があるしきい値以下になった時また
は一定時間二次電池以外から電力が供給されない時に起
動信号を出力して主電源を起動し、この主電源から主電
源制御部と二次電池に電力を供給してスタンバイ充電状
態にするようにした。
【0017】(9)上記(1)または(2)のファクシ
ミリ装置において、主電源制御部はタイマ手段を有し、
動作時に一定時間主電源以外の部分が動作しなかった時
は主電源の動作を停止してスタンバイ時の動作を行うよ
うにした。
【0018】(10)上記(1)または(2)のファク
シミリ装置において、主電源が動作している時は二次電
池を充電するようにした。
【0019】(11)上記(1)または(2)のファク
シミリ装置において、主電源はスイッチング電源により
構成し、外部からスイッチングのオン,オフを制御可能
とした。
【0020】(12)上記(2)のファクシミリ装置に
おいて、主電源制御部は、主電源、太陽電池、二次電池
の順位で優先的に電力供給を行うようにした。
【0021】(13)上記(2)のファクシミリ装置に
おいて、太陽電池が供給する電力のうちの余った電力で
常に二次電池を充電するようにした。
【0022】(14)上記(3)または(5)のファク
シミリ装置において、スイッチ手段は、原稿検知スイッ
チ、送信スタートキーなどの動作を開始させるスイッチ
またはハンドセットのオフフック・オンフック検出スイ
ッチで構成した。
【0023】(15)上記(3)または(5)のファク
シミリ装置において、スイッチ手段のオン信号を主電源
制御部と中央制御部に入力して制御し、主電源制御部は
中央制御部から停止指令があると主電源を強制的に停止
するようにした。
【0024】(16)上記(4)または(5)のファク
シミリ装置において、着信信号発生手段の着信信号を主
電源制御部と中央制御部に入力して制御し、主電源制御
部は中央制御部から停止指令があると主電源を強制的に
停止するようにした。
【0025】(17)上記(6)のファクシミリ装置に
おいて、スタンバイ充電状態で二次電池の電圧があるし
きい値以上になった時、主電源の動作を停止してスタン
バイ時の動作を行うようにした。
【0026】(18)上記(7)のファクシミリ装置に
おいて、スタンバイ充電状態で一定時間主電源から電力
を供給され続けた時、主電源の動作を停止してスタンバ
イ時の動作を行うようにした。
【0027】(19)上記(8)のファクシミリ装置に
おいて、スタンバイ充電状態で二次電池の電圧があるし
きい値以上になった時、またはスタンバイ充電状態で一
定時間主電源から電力が供給され続けた時、主電源の動
作を停止してスタンバイ時の動作を行うようにした。
【0028】(20)上記(14)のファクシミリ装置
において、スイッチ手段は、機械式スイッチまたはリー
ドスイッチで構成した。
【0029】(21)上記(1)ないし(20)何れか
のファクシミリ装置において、主電源は主電源制御部か
ら停止信号を受けると動作を停止するようにした。
【0030】(22)上記(1)ないし(20)何れか
のファクシミリ装置において、主電源制御部は外部のス
イッチ手段からの信号に従って停止信号を出力し、主電
源はその停止信号を受けると動作を停止するようにし
た。
【0031】
【作用】本発明のファクシミリ装置においては、装置本
体の各部へ電力を供給する主電源と、この主電源を制御
する主電源制御部と、この主電源制御部に電力を供給す
る二次電池または太陽電池と、時刻を設定可能な時計回
路とが備えられており、電話回線からの呼出信号や外部
スイッチ手段からのオン(ON)信号、あるいは時計回
路からの定刻信号により主電源を起動することができる
ので、スタンバイ時の消費電力をほぼ0Wにすることが
でき、放射ノイズの発生もなく、安全規格上の問題もな
い。
【0032】また、時計回路により、ある設定時刻(例
えば深夜)になると主電源を立ち上げて二次電池を充電
することができ、これによりユーザーにとって充電のた
めの主電源立ち上げが気にならず、電力消費量の少ない
時間帯に充電をすることができる。
【0033】
【実施例】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロッ
ク図である。図において、1は本ファクシミリ装置の装
置本体、2はマイクロプロセッサなどから構成されてい
るCPU(中央制御部)で、ROM3に格納されている
プログラムに従って本装置全体のシステムの制御を行
い、データの読み書きが可能なRAM4、不揮発性のR
AM5、キャラクタジェネレータ(CG)6、原稿の読
取り部7、記録部8、モデム部9、網制御ユニット(N
CU)10、操作部13及び表示部14を制御する。
【0034】上記RAM4は、読取り部7で読取られた
2値化画像データあるいは記録部8にて記録される2値
化画像データを格納し、モデム部9によって変調された
信号を網制御ユニット10を介して電話回線11に出力
する2値化画像データを格納する。またこのRAM4
は、電話回線11から入力されたアナログ波形信号を網
制御ユニット10及びモデム部9を介して復調した2値
化画像データも格納する。
【0035】また、不揮発性のRAM5は、装置本体1
の電源が遮断された状態でも短縮ダイヤル番号などの保
存しておくべきデータを確実に格納する。ROM3はJ
ISコードやASCIIコードなどのキャラクタを格納
し、CPU2の制御に従い必要に応じて2バイトのデー
タで所定コードに対応するキャラクタデータを取り出
す。
【0036】読取り部7は、DMAコントローラ、画像
処理用IC、イメージセンサ、CMOSロジックICな
どから構成され、CPU2の制御に基づいてコンタクト
センサ(CS)を利用して読取ったデータを2値化し、
その2値化データを順次RAM4に送る。なお、この読
取り部7に対する原稿のセット状態は、原稿の搬送路に
設けられた機械的な原稿検知センサにより検出できるよ
うになっており、その原稿検出信号は主電源16を制御
する主電源制御部15とCPU2に入力される。
【0037】記録部8は、DMAコントローラ、インク
ジェット記録装置、CMOSロジックICなどから構成
され、CPU2の制御によってRAM4に格納されてい
る記録データを取り出し、ハードコピーとして記録出力
する。モデム部9は、G3、G2モデムとこれらのモデ
ムに接続されたクロック発生回路などから構成され、C
PU2の制御に基づいてRAM4に格納されている送信
データを変調し、網制御ユニット10を介して電話回線
11に出力する。またこのモデム部9は、電話回線11
のアナログ信号を網制御ユニット10を介して導入し、
その信号を変調した2値化データをRAM4に格納す
る。
【0038】網制御ユニット10は、CPU2の制御に
より電話回線11をモデム部9あるいは電話機12の何
れかに切り換えて接続する。また網制御ユニット10は
呼出信号(CI)を検出する検出手段を有しており、呼
出信号を検出した時はその着信信号を主電源制御部15
とCPU2の両方へ送る。
【0039】電話機12は装置本体1と一体化されてお
り、具体的にはハンドセット及びスピーチネットワー
ク、ダイヤラ、テンキーないしワンタッチキーなどから
構成されている。操作部13は、画像送信、受信などを
スタートさせるスタートキーと、送受信時における「フ
ァイン」、「標準」、「自動受信」などの操作モードを
指定するモード選択キーと、ダイヤリング用のテンキー
ないしワンタッチキーなどから構成されている。そし
て、これらのキーが押下されるとそのオン信号が主電源
制御部15とCPU2に入力される。
【0040】表示部14は16桁の表示を行う液晶表示
器を有し、CPU2の制御により所定の文字などを表示
する。主電源制御部15は装置本体1の各部(ブロッ
ク)への通電(電力供給)を制御するもので、1チップ
マイクロコンピュータ、コンデンサタイプの二次電池等
から構成され、この二次電池からの供給電力だけでも駆
動することができるようになっている。またこの主電源
制御部15は、読取り部7から原稿検知信号あるいは網
制御ユニット10からの着信信号あるいは操作部13か
らのオン信号が入力されると、起動信号を出力して主電
源16を起動する。この主電源16は、AC入力のスイ
ッチング電源により構成され、外部からスイッチングの
オン、オフが制御可能で、主電源制御部15からの起動
信号、停止信号によってそれぞれ電力を供給したり、電
力の供給を停止したりする。
【0041】図2は主電源制御部15の内部構成を示す
回路図、図3は主電源16の内部構成を示す回路図、図
4は装置本体1内の各種スイッチ部とCPU2周辺の回
路構成を示す図である。
【0042】これらの図において、Vccの電源ライン
は3系統の電力供給源を結んでおり、1つは主電源16
からの+5Vライン、2つ目は太陽電池23、3つ目は
上述のコンデンサタイプの二次電池19である。そし
て、これらの3つの電源の優先度は、各々の電圧と、二
次電池19の充電、逆流防止用のショットキーバリアダ
イオード22及び逆流防止用のダイオード26により決
定され、主電源16からのものはツェナーダイオード1
8とバリアダイオード22により4.8V、太陽電池2
3からのものは4.6V、二次電池19からのものは
4.5V(満充電時)となっている。
【0043】また、上記ダイオード22、26の向きに
より、主電源16が立ち上がっている時はその電力供給
が最優位となり、二次電池19を充電するとともに、V
ccのラインに電力を供給する。この時、太陽電池23
は低電位となり、この太陽電池23からは電流は流れ込
まない。また、主電源16が動作しておらず、太陽電池
23が電力を供給している場合、すなわち主電源16は
動作していないが光エネルギーが供給されている場合、
二次電池19の方が太陽電池23より電位が高ければ二
次電池19からVccのラインに電力が供給され、太陽
電池23からは電力が供給されない。二次電池19の方
が太陽電池23より電位が低い時は、太陽電池23から
Vccのラインに電力が供給され、同時に二次電池19
も抵抗20を通して充電される。また主電源16が動作
しておらず、太陽電池23も電力を供給していない場合
は、この二次電池19よりVccのラインに電力が供給
される。
【0044】図2において、17は4ビットの1チップ
マイクロコンピュータであり、超低消費電力で動作可能
で、またタイマ手段を内蔵している。そして、太陽電池
23が電力を供給しているか否かは、その電位を抵抗2
4、25によって分圧し、それをコンピュータ17の入
力ポートIN2へ入力することで行う。また二次電池1
9の電圧は、電圧安定用抵抗21を介してコンパレータ
27でRAM5をバックアップするための一次電池28
の電圧と比べることによって検出され、このコンパレー
タ27の出力は電圧検出手段であるマイクロコンピュー
タ17の入力ポートIN4へ入力される。なお、29、
30は一次電池28の電圧を分圧するための抵抗であ
る。
【0045】31は主電源16の二次側の電圧Vac
と、主電源16からの+5Vの電圧Vcc1と、二次電
池19の電圧Vcc2とを比較するICであり、Vcc
1が2Vより大きくなるとCE出力ポートがHighレ
ベルとなり、Vacが約2V以下になるとCE出力ポー
トがLowレベルとなる。この出力はマイクロコンピュ
ータ17の入力ポートIN1に入力される。またVcc
2が3V以下になるとRE出力ポートがHighレベル
からLowレベルとなり、リセット信号が出力され続
け、Vcc2が3Vより大きくなるとRE出力ポートが
Highレベルを維持する。この出力は、インバータI
C32とORゲートIC34を通し、マイクロコンピュ
ータ17のRESETポートへ入力される。また、この
出力は図4のANDゲートIC71を通してCPU2の
RESETポートへも入力される。
【0046】33はNANDゲートICであり、図4の
フッキングスイッチ60、または機械式の原稿検知スイ
ッチ(あるいはリードスイッチ)61、または呼出信号
検出スイッチ(フォトカプラ)64、またはハンドセッ
トのオフフック検出スイッチ(フォトカプラ)65から
の信号が入力される。このIC33の出力は、IC34
を通してマイクロコンピュータ17のRESETポート
へ入力される。なお、図4中、62、63、66、67
は電圧調整用の抵抗であり、69、70はモジュラージ
ャックである。
【0047】35は時刻を設定可能な時計回路であり、
RTCなどから構成され、CPU2あるいはマイクロコ
ンピュータ17との間で信号のやり取りを行うことがで
き、ある設定時刻になるとマイクロコンピュータ17に
定刻信号を出力する。
【0048】また、上記マイクロコンピュータ17の入
力ポートIN3がHighレベルの時は、CPU2が動
作していることを表す。マイクロコンピュータ17の出
力ポートOUT1からの出力はIC34を通して主電源
16へ入力される。そして、マイクロコンピュータ17
の出力ポートOUT2からは、ANDゲート71を通し
てCPU2ヘリセット信号が出力される。72は電圧調
整用の抵抗である。
【0049】図3において、AC入力はフィルタ回路4
0、整流回路41、平滑回路42を経て、1次、2次の
絶縁トランス39へ供給され、FET43によりスイッ
チングされる。36は1次側巻線、38は2次側巻線で
ある。44はトランス39の1次側の発振制御を行うI
Cであり、その電源Vddはトランス39に巻き込まれ
た補助巻線37によって与えられる。また、トランス3
9の2次側は巻線38から整流・平滑回路52、53を
介して+24V、+5Vの電源を装置本体1の各部へ供
給する。
【0050】54は電流検出回路、55は過電圧検出回
路であり、これらの出力はそれぞれフォトカプラ56、
57を通してIC44へフィードバックされる。またこ
のIC44は、2次側の電流によりPWM制御を行って
おり、過電圧が検出された場合は全系をシャットダウン
するようになっている。
【0051】また本実施例特有の信号であるPS信号
は、フォトカプラ45を介してIC44へ入力され、P
S信号がHighレベルの時、トランジスタ46がオン
となり、フォトカプラ45に電流が流れる。そして、フ
ォトカプラ45は電流電圧変換を行い、IC44の入力
ポートIN1がLowレベルとなり、これに応じてIC
44の出力ポートOUT1が発振し、FET43を介し
てトランス39の1次側が発振し、2次側に電力を供給
する。これにより、主電源16が立ち上がって動作を開
始する。またPS信号がLowレベルの時は、トランジ
スタ46がオフとなり、IC44の入力ポートIN1は
Highレベルとなり、これに応じてIC44の出力ポ
ートOUT1がLowレベルとなってFET43がオフ
となる。これにより、トランス39の1次側の発振が停
止し、主電源16が動作を停止する。47、48、4
9、50、51は電流制限用の抵抗であり、58は逆流
防止用のダイオード、59は電流制限用の抵抗である。
なお、フォトカプラ45は1次側、2次側の絶縁も行
う。
【0052】図4は図1の各部の回路構成を示したもの
で、(a)はCPU2の周辺、(b)は操作部13の内
部、(c)は網制御ユニット10の内部をそれぞれ示し
ている。この図4において、68は抵抗とコンデンサと
で構成された遅延回路であり、入力ポートI1からI4
に入力された信号をCPU2のイニシャライズにかかる
時間だけ遅延させて、出力ポートO1からO4にからそ
れぞれ出力する。
【0053】図5、図6、図7、図8は本実施例の動作
を表すフローチャートであり、次にこれらの図面に従っ
て動作の説明をする。
【0054】図5はFAXスタンバイ状態での動作フロ
ーであり、AC入力が開始されると(ステップ10
1)、まず主電源16がオンとなって立ち上がり(ステ
ップ102)、マイクロコンピュータ(以下マイコンと
いう)17をイニシャライズするとともに(ステップ1
03)、CPU2をイニシャライズし(ステップ10
4)、同時に二次電池19の充電を開始する(ステップ
105)。そして、マイコン17のイニシャライズが完
了した時点でFAXがスタンバイ状態となり、このスタ
ンバイ状態が続いている状態で二次電池19を充電し続
ける。
【0055】上記二次電池19の充電が完了した場合
(ステップ106)、すなわちコンパレータ27の出力
がHighレベルとなった場合、またはマイコン17に
内蔵されているタイマで1時間経過した場合は、主電源
16が停止する。この時、前者の場合はマイコン17の
ポートIN4がHighレベルとなるのでそれに従って
マイコン17がCPU2をリセットし(ステップ10
7)、さらに主電源16の動作も停止させ(ステップ1
08)、二次電池19と太陽電池23だけによる電力供
給が開始される(ステップ109)。同様に後者の場合
はそれに従ってマイコン17がCPU2をリセットし、
さらに主電源16の動作も停止させ、二次電池19と太
陽電池23だけによる電力供給が行われる(ステップ1
10)。そして、何れの場合も、太陽電池23が供給す
る電力のうちの余った電力で二次電池19の充電も行う
(ステップ111)。
【0056】上記太陽電池23からの供給電力が減り、
その電圧が2.8V以下となった場合(ステップ11
2)、二次電池19が放電していく。そして、その電圧
が3V以下となった時(ステップ113)、IC31の
REポートがLowレベルとなり、上記のPS信号がH
ighレベルとなるので、フォトカプラ45がオンし、
IC44のポートIN1がLowレベルとなる。これに
従って、IC44のポートOUT1が発振し、FET4
3を介してトランス39の1次側が発振し、2次側に電
力を供給する。これにより、主電源16が立ち上がる
(ステップ114)。そして、この動作時にCPU2を
イニシャライズするとともに、二次電池19の充電を開
始する。これにより、FAXスタンバイ状態を保ちつ
つ、再び二次電池19を充電する。そして、このサイク
ルを繰り返す。
【0057】図6はFAXスタンバイ状態におけるFA
X送信時の割り込みルーチンであり、FAXスタンバイ
状態の時に原稿があった場合(ステップ201)、また
はフッキングボタンが押された場合(ステップ20
2)、または受話器がオフフックされた場合(ステップ
203)、スイッチ61,60,65がそれぞれオンと
なり、そのオン信号が遅延回路68を通してCPU2へ
入力され、またIC33,32,34を通してPS信号
としてフォトカプラ45をオンにするとともに、マイコ
ン17をリセットする。これにより、この割り込み動作
が開始される(ステップ204)。
【0058】上記フォトカプラ45がオンになると、I
C44がFET43を介して1次側を発振させ、2次側
に電力を供給する。これにより、主電源16が立ち上が
る(ステップ205)。この主電源16が立ち上がって
いる間は、二次電池19は常に充電されている(ステッ
プ211)。この状態で相手FAXに電話をかけ(ステ
ップ206)、回線が捕捉されると(ステップ20
7)、通常のファクシミリ送信が行える状態となる(ス
テップ208)。そして、送信が終わり(ステップ20
9)、回線が切断されると(ステップ210)、CPU
2のポートOUT1からマイコン17のポートIN3に
入力される信号がHighレベルからLowレベルとな
り、これに従ってマイコン17がCPU2をリセットす
るとともに、PS信号をLowレベルとして主電源16
の動作を停止させる(ステップ212。そして、この割
り込みが終了して(ステップ213)、FAXスタンバ
イ状態となり、図5のAに戻る。
【0059】図7はFAXスタンバイ状態におけるFA
X受信時の割り込みルーチンであり、FAXスタンバイ
状態の時フッキングボタンが押された場合(ステップ3
01)、または受話器がオフフックされた場合(ステッ
プ302)、スイッチ60、65がそれぞれオンとな
り、そのオン信号が遅延回路68を通してCPU2へ入
力され、またIC33、32、34を通してPS信号と
してフォトカプラ45をオンにするとともに、マイコン
17をリセットする。これにより、この割り込み動作が
開始される(ステップ304)。
【0060】上記フォトカプラ45がオンになると、I
C44がFET43を介して1次側を発振させ、2次側
に電力を供給する。これにより、主電源16が立ち上が
る(ステップ305)。また呼出信号(CI)が検出さ
れた場合も(ステップ303)、スイッチ64がオンと
なり、そのオン信号が遅延回路68を通してCPU2へ
入力され、またIC33,32,34を通してPS信号
として同様にフォトカプラ45をオンにするとともに、
マイコン17をリセットする。これにより、この割り込
み動作が開始される(ステップ307)。そして、フォ
トカプラ45がオンになるとIC44がFET43を介
して1次側を発振させ、2次側に電力を供給する。これ
により、主電源16が立ち上がる(ステップ308)。
そして、何れの場合も主電源16が立ち上がっている間
は、二次電池19は常に充電されている(ステップ31
3)。
【0061】上記フッキングボタンが押された場合、ま
たは受話器がオフフックされた場合は、相手FAXに電
話をかけ(ステップ306)、回線が捕捉されると(ス
テップ309)、通常のファクシミリ受信を行う(ステ
ップ310)。また呼出信号が検出された場合は、網制
御ユニット10が回線を捕捉し、自動受信でファクシミ
リ受信を行う。
【0062】上記受信が終わり(ステップ311)、回
線が切断されると(ステップ312)、CPU2のポー
トOUT1からマイコン17のポートIN3に入力され
る信号がHighレベルからLowレベルとなり、これ
に従ってマイコン17がCPU2をリセットするととも
に、PS信号をLowレベルとして主電源16の動作を
停止させる(ステップ314)。そして、この割り込み
動作が終了して(ステップ315)、FAXスタンバイ
状態となり、図5のAに戻る。
【0063】図8はFAXスタンバイ状態における深夜
充電の割り込みルーチンである。FAXスタンバイ状態
において、図2の時計回路35で予め設定された時刻、
例えば午前2時(深夜)になると(ステップ401)、
時計回路35のポートOUTがLowレベルからHig
hレベルとなり、マイコン17のポートIN5がLow
レベルからHighレベルとなって、この割り込み動作
がスタートする(ステップ402)。
【0064】そして、マイコン17のポートOUT1が
Highレベルとなり、PS信号がHighレベルなっ
てフォトカプラ45がオンとなる。これにより、IC4
4のポートOUT1が発振し、FET43を介してトラ
ンス39の1次側が発振し2次側に電力を供給する。そ
して、主電源16が立ち上がる(ステップ403)。こ
の時、二次電池19の充電を開始するとともに(ステッ
プ404)、CPU2をイニシャライズする(ステップ
405)そして、この間ずっとFAXスタンバイ状態が
保たれる。
【0065】上述のスタンバイ状態のまま二次電池19
の充電が完了した場合(ステップ406)、すなわちコ
ンパレータ27の出力がHighレベルとなった場合、
またはマイコン17に内蔵されているタイマで1時間経
過した場合、CPU2がリセットされ(ステップ40
7)、主電源16がオフとなる(ステップ408)。前
者の場合はマイコン17のポートIN4がHighレベ
ルとなるので、それに従ってマイコン17がCPU2を
リセットし、さらに主電源16の動作も停止させ、二次
電池19と太陽電池23だけによる電力供給が開始され
る。後者の場合は、それに従ってマイコン17がCPU
2をリセットし、さらに主電源16の動作も停止させ、
二次電池19と太陽電池23だけによる電力供給が開始
される。そしてこの割り込み動作が終了し(ステップ4
09)、図5のAに戻る。
【0066】以上、本装置の各状態における動作につい
て説明したが、ここで本実施例では、上記のように装置
本体1の各部への通電を制御する主電源制御部15と、
この主電源制御部15に電力を供給する主電源16と、
二次電池19、また必要に応じて太陽電池23を設けて
各電力供給を制御しているので、上述のようにスタンバ
イ時の消費電力をほぼ0Wにすることができる。
【0067】したがって、自動受信機能のため終日電力
を消費することなく、電力量のロスが小さく、放射ノイ
ズの発生が防止される。また、主電源16の1次側を複
数の手段により直接制御することがないので、安全規格
上の制限もなく、容易に実施できる。
【0068】更に、時計回路を設けているので、深夜な
どのある設定時刻に主電源16を立ち上げて二次電池1
9を充電することができる。このため、ユーザーにとっ
て充電のための主電源16の立ち上げが気にならず、ま
た電力消費量の少ない時間帯に充電することができる。
【0069】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、装置本
体の各部へ電力を供給する主電源と、この主電源を制御
する主電源制御部と、この主電源制御部に電力を供給す
る二次電池や太陽電池と、時刻を設定可能な時計回路と
を備え、電話回線からの呼出信号や外部スイッチ手段か
らのオン(ON)信号あるいは時計回路の定刻信号によ
り主電源を起動することができるようにしたので、次の
ような効果がある。
【0070】(1)スタンバイ時の消費電力をほぼ0W
にすることができ、自動受信機能のために終日電力を消
費することがなくなり、電力量のロス(損失)が大幅に
削減できる。
【0071】(2)上記(1)のために放射ノイズの発
生を防ぐことができ、他の電子機器に悪影響を及ぼさな
い。
【0072】(3)主電源の1次側を複数の手段により
直接制御することがないので、安全規格上の制限もな
く、容易に実施することができる。
【0073】(4)ユーザーにとって、二次電池の充電
のための主電源の立ち上げが気にならない。
【0074】(5)電力消費量の少ない時間帯に充電を
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の構成を示すブロック図
【図2】 主電源制御部の内部構成を示す回路図
【図3】 主電源の内部構成を示す回路図
【図4】 図1の各部の回路構成を示す図
【図5】 スタンバイ状態での動作を示すフローチャー
【図6】 スタンバイ状態における送信時の割り込みル
ーチンを示すフローチャート
【図7】 スタンバイ状態における受信時の割り込みル
ーチンを示すフローチャート
【図8】 スタンバイ状態における深夜充電の割り込み
ルーチンを示すフローチャート
【符号の説明】
1 装置本体 2 CPU(中央制御部) 15 主電源制御部 16 主電源 17 1チップマイクロコンピュータ 19 二次電池 23 太陽電池 61 原稿検知スイッチ 64 呼出信号検出スイッチ 65 オフフック検出スイッチ

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体の各部へ電力を供給する主電源
    と、この主電源から電力を供給され本装置全体の制御を
    行う中央制御部と、前記主電源の動作を制御する主電源
    制御部と、時刻を設定可能な時計回路と、前記主電源に
    より充電され前記主電源制御部に電力を供給する二次電
    池とを備え、スタンバイ時は前記主電源を動作すること
    なく前記二次電池のみから前記主電源制御部に電力を供
    給し、前記中央制御部が本装置を動作させる動作時は前
    記主電源により前記二次電池を充電し、かつ前記スタン
    バイ時に前記時計回路でカウントされた時刻が設定時刻
    になった時、前記時計回路が定刻信号を前記主電源制御
    部に出力し、前記主電源制御部はその定刻信号により起
    動信号を出力して前記主電源を起動させ、前記主電源は
    前記二次電池を充電するように構成したことを特徴とす
    るファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 装置本体の各部へ電力を供給する主電源
    と、太陽電池と、前記主電源または太陽電池から電力を
    供給され本装置全体の制御を行う中央制御部と、前記主
    電源の動作を制御する主電源制御部と、時刻を設定可能
    な時計回路と、前記主電源または太陽電池により充電さ
    れ前記主電源制御部に電力を供給する二次電池とを備
    え、スタンバイ時は前記主電源を動作することなく前記
    二次電池または太陽電池のみから前記主電源制御部に電
    力を供給し、前記中央制御部が本装置を動作させる動作
    時は前記主電源により前記二次電池を充電するとともに
    前記太陽電池により本装置全体または前記二次電池に電
    力を供給し、かつ前記スタンバイ時に前記時計回路でカ
    ウントされた時刻が設定時刻になった時、前記時計回路
    が定刻信号を前記主電源制御部に出力し、前記主電源制
    御部はその定刻信号により起動信号を出力して前記主電
    源を起動させ、前記主電源は前記二次電池を充電するよ
    うに構成したことを特徴とするファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 スイッチ手段を備え、スタンバイ時はこ
    のスイッチ手段からのオン信号により、主電源制御部は
    起動信号を送出して主電源を起動させ、中央制御部は本
    装置を動作させることを特徴とする請求項1または2記
    載のファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 電話回線からの呼出信号の着信時に着信
    信号を出力する着信信号発生手段を備え、スタンバイ時
    はその着信信号により、主電源制御部は起動信号を送出
    して主電源を起動させ、中央制御部は本装置を動作させ
    ることを特徴とする請求項1または2記載のファクシミ
    リ装置。
  5. 【請求項5】 スイッチ手段と、電話回線からの呼出信
    号の着信時に着信信号を出力する着信信号発生手段とを
    備え、スタンバイ時は前記スイッチ手段からのオン信号
    と前記着信信号により、主電源制御部は起動信号を送出
    して主電源を起動させ、中央制御部は本装置を動作させ
    ることを特徴とする請求項1または2記載のファクシミ
    リ装置。
  6. 【請求項6】 主電源制御部は二次電池の電圧を検出す
    る電圧検出手段を有し、スタンバイ時にその検出電圧が
    あるしきい値以下になった時に起動信号を出力して主電
    源を起動し、この主電源から主電源制御部と二次電池に
    電力を供給してスタンバイ充電状態にすることを特徴と
    する請求項1または2記載のファクシミリ装置。
  7. 【請求項7】 主電源制御部はタイマ手段を有し、スタ
    ンバイ時に一定時間二次電池以外から電力が供給されな
    い時に起動信号を出力して主電源を起動し、この主電源
    から主電源制御部と二次電池に電力を供給してスタンバ
    イ充電状態にすることを特徴とする請求項1または2記
    載のファクシミリ装置。
  8. 【請求項8】 主電源制御部は二次電池の電圧を検出す
    る電圧検出手段とタイマ手段とを有し、スタンバイ時に
    二次電池の電圧があるしきい値以下になった時または一
    定時間二次電池以外から電力が供給されない時に起動信
    号を出力して主電源を起動し、この主電源から主電源制
    御部と二次電池に電力を供給してスタンバイ充電状態に
    することを特徴とする請求項1または2記載のファクシ
    ミリ装置。
  9. 【請求項9】 主電源制御部はタイマ手段を有し、動作
    時に一定時間主電源以外の部分が動作しなかった時は主
    電源の動作を停止してスタンバイ時の動作を行うことを
    特徴とする請求項1または2記載のファクシミリ装置。
  10. 【請求項10】 主電源が動作している時は二次電池を
    充電することを特徴とする請求項1または2記載のファ
    クシミリ装置。
  11. 【請求項11】 主電源はスイッチング電源により構成
    し、外部からスイッチングのオン,オフを制御可能とし
    たことを特徴とする請求項1または2記載のファクシミ
    リ装置。
  12. 【請求項12】 主電源制御部は、主電源、太陽電池、
    二次電池の順位で優先的に電力供給を行うことを特徴と
    する請求項2記載のファクシミリ装置。
  13. 【請求項13】 太陽電池が供給する電力のうちの余っ
    た電力で常に二次電池を充電することを特徴とする請求
    項2記載のファクシミリ装置。
  14. 【請求項14】 スイッチ手段は、原稿検知スイッチ、
    送信スタートキーなどの動作を開始させるスイッチまた
    はハンドセットのオフフック・オンフック検出スイッチ
    で構成したことを特徴とする請求項3または5記載のフ
    ァクシミリ装置。
  15. 【請求項15】 スイッチ手段のオン信号を主電源制御
    部と中央制御部に入力して制御し、主電源制御部は中央
    制御部から停止指令があると主電源を強制的に停止する
    ことを特徴とする請求項3または5記載のファクシミリ
    装置。
  16. 【請求項16】 着信信号発生手段の着信信号を主電源
    制御部と中央制御部に入力して制御し、主電源制御部は
    中央制御部から停止指令があると主電源を強制的に停止
    することを特徴とする請求項4または5記載のファクシ
    ミリ装置。
  17. 【請求項17】 スタンバイ充電状態で二次電池の電圧
    があるしきい値以上になった時、主電源の動作を停止し
    てスタンバイ時の動作を行うことを特徴とする請求項6
    記載のファクシミリ装置。
  18. 【請求項18】 スタンバイ充電状態で一定時間主電源
    から電力を供給され続けた時、主電源の動作を停止して
    スタンバイ時の動作を行うことを特徴とする請求項7記
    載のファクシミリ装置。
  19. 【請求項19】 スタンバイ充電状態で二次電池の電圧
    があるしきい値以上になった時、またはスタンバイ充電
    状態で一定時間主電源から電力が供給され続けた時、主
    電源の動作を停止してスタンバイ時の動作を行うことを
    特徴とする請求項8記載のファクシミリ装置。
  20. 【請求項20】 スイッチ手段は、機械式スイッチまた
    はリードスイッチで構成したことを特徴とする請求項1
    4記載のファクシミリ装置。
  21. 【請求項21】 主電源が動作している時、主電源は主
    電源制御部から停止信号を受けると動作を停止すること
    を特徴とする請求項1ないし20何れか記載のファクシ
    ミリ装置。
  22. 【請求項22】 主電源制御部は外部のスイッチ手段か
    らの信号に従って停止信号を出力し、主電源はその停止
    信号を受けると動作を停止することを特徴とする請求項
    1ないし20何れか記載のファクシミリ装置。
JP5230260A 1993-04-27 1993-09-16 ファクシミリ装置 Withdrawn JPH0787246A (ja)

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JP5230260A JPH0787246A (ja) 1993-09-16 1993-09-16 ファクシミリ装置
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EP19940106491 EP0622883B1 (en) 1993-04-27 1994-04-26 Power supply device and method for an apparatus
DE69414165T DE69414165T2 (de) 1993-04-27 1994-04-26 Speiseanordnung und -Verfahren für einen Apparat
ES94106491T ES2124336T3 (es) 1993-04-27 1994-04-26 Dispositivo y metodo de alimentacion para un aparato.
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