JPH0787511B2 - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0787511B2 JPH0787511B2 JP60122516A JP12251685A JPH0787511B2 JP H0787511 B2 JPH0787511 B2 JP H0787511B2 JP 60122516 A JP60122516 A JP 60122516A JP 12251685 A JP12251685 A JP 12251685A JP H0787511 B2 JPH0787511 B2 JP H0787511B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、ファクシミリ通信に係り、特に接続されてい
る電話回線の特性に最も適した(ファクシミリ装置に)
調整をするのに好適なファクシミリ装置に関する。
る電話回線の特性に最も適した(ファクシミリ装置に)
調整をするのに好適なファクシミリ装置に関する。
従来のファクシミリ装置のメンテナンス方式としては、
特開昭59−22475号公報に記載のように、画像情報を受
信中に連続8ライン以上のエラーが発生したら通信不良
とし、その情報の記憶手段はあったが、連続8ラインに
満たないエラーにおいては、全くエラーが発生しないで
受信しているのか、連続7ラインのエラーを数回繰返し
ているのか、受信画質を定量的に把握しておらず見かけ
上エラーのない受信画という情報であっても、ユーザに
とってはエラーが多発しており、受信画を解読できずに
不満を持っている場合もあった。
特開昭59−22475号公報に記載のように、画像情報を受
信中に連続8ライン以上のエラーが発生したら通信不良
とし、その情報の記憶手段はあったが、連続8ラインに
満たないエラーにおいては、全くエラーが発生しないで
受信しているのか、連続7ラインのエラーを数回繰返し
ているのか、受信画質を定量的に把握しておらず見かけ
上エラーのない受信画という情報であっても、ユーザに
とってはエラーが多発しており、受信画を解読できずに
不満を持っている場合もあった。
これは据付時に回線特性に対する調整を実施している
が、標準的な回線に合わせての調整であり、実際は地
域、接続回線、ルートにより特性が違っていることに起
因する場合が多い。このように、据付調整時には、ユー
ザの全実用範囲を試験することはできないので、実用時
に問題が発生することがある。
が、標準的な回線に合わせての調整であり、実際は地
域、接続回線、ルートにより特性が違っていることに起
因する場合が多い。このように、据付調整時には、ユー
ザの全実用範囲を試験することはできないので、実用時
に問題が発生することがある。
本発明の目的は、ユーザ実使用時のデータを収集するこ
とにより、通信不良に至らない受信画エラーをも察知
し、標準的な回線状態からズレた回線状態で使用してい
るユーザを検出し、ファクシミリ装置を回線に合わせ、
最適に設定することにある。
とにより、通信不良に至らない受信画エラーをも察知
し、標準的な回線状態からズレた回線状態で使用してい
るユーザを検出し、ファクシミリ装置を回線に合わせ、
最適に設定することにある。
本発明の特徴は、ファクシミリ通信の一通信において、
画像情報を受信中に発生したエラー情報例えば連続エラ
ー数の最大値、トータルエラーライン数、エラーライン
率などを管理情報として、最新の通信分、例えば100通
信を記憶するところにある。
画像情報を受信中に発生したエラー情報例えば連続エラ
ー数の最大値、トータルエラーライン数、エラーライン
率などを管理情報として、最新の通信分、例えば100通
信を記憶するところにある。
また、前記の記憶した情報を保守サービス拠点のファク
シミリ装置からの要求により、その情報を送信するもの
である。
シミリ装置からの要求により、その情報を送信するもの
である。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。第1図
は本発明に係るファクシミリ装置の受信機能のブロック
図、第2図は保守サービス拠点のファクシミリ装置との
エラーライン情報送信手順を示したものである。まず、
第1図においてファクシミリ通信の受信機能を簡単に説
明する。1は電話回線、2は網制御部、3は復調回路
部、4は受信画処理部、5は記録部、6は制御部であ
る。
は本発明に係るファクシミリ装置の受信機能のブロック
図、第2図は保守サービス拠点のファクシミリ装置との
エラーライン情報送信手順を示したものである。まず、
第1図においてファクシミリ通信の受信機能を簡単に説
明する。1は電話回線、2は網制御部、3は復調回路
部、4は受信画処理部、5は記録部、6は制御部であ
る。
この図においてファクシミリ装置の受信機は、電話回線
1から電話回線網を制御する網制御部2を通して受信し
た画像情報信号を復調回路部3で復調し、受信画処理部
4で電気信号に変換し、記録部5で受信画として記録す
る。ここで制御部6は各ブロックをシーケンス制御して
いるものである。
1から電話回線網を制御する網制御部2を通して受信し
た画像情報信号を復調回路部3で復調し、受信画処理部
4で電気信号に変換し、記録部5で受信画として記録す
る。ここで制御部6は各ブロックをシーケンス制御して
いるものである。
以下に本発明の実施例を説明する。電話回線1、網制御
部2、復調回路部3を通して受信された画像情報信号
は、受信画処理部4にて電気的信号に変換されるわけで
あるが、この際に画像情報のエラーラインを制御部6で
検出し、ファクシミリ通信が一通信終了した時点で、そ
の通信においてのエラーライン情報、例えば最大連続エ
ラーライン数、トータルエラーライン数、A41枚当りに
換算したエラーライン率を通信先、通信時刻と共にエラ
ーライン情報記憶部7に記憶させておく。
部2、復調回路部3を通して受信された画像情報信号
は、受信画処理部4にて電気的信号に変換されるわけで
あるが、この際に画像情報のエラーラインを制御部6で
検出し、ファクシミリ通信が一通信終了した時点で、そ
の通信においてのエラーライン情報、例えば最大連続エ
ラーライン数、トータルエラーライン数、A41枚当りに
換算したエラーライン率を通信先、通信時刻と共にエラ
ーライン情報記憶部7に記憶させておく。
また、次のファクシミリ通信においても同様の処理を行
ない、一通信のエラーライン情報を(最新の数十通信
分、例えば100通信を)順次記憶させてゆく。また、統
計的情報として最大連続エラーライン、トータルエラー
ライン、エラーライン率のそれぞれ平均、最小値、最大
値、標準偏差値などを計算したエラーライン情報記憶部
7に記憶させておく。
ない、一通信のエラーライン情報を(最新の数十通信
分、例えば100通信を)順次記憶させてゆく。また、統
計的情報として最大連続エラーライン、トータルエラー
ライン、エラーライン率のそれぞれ平均、最小値、最大
値、標準偏差値などを計算したエラーライン情報記憶部
7に記憶させておく。
次に保守サービス拠点のファクシミリ装置からのエラー
ライン情報送信要求があった場合のエラーライン情報伝
送方式を第2図の情報送信手順にて説明する。
ライン情報送信要求があった場合のエラーライン情報伝
送方式を第2図の情報送信手順にて説明する。
以下で使用する信号のフレーム構成は、基本的にはCCIT
T勧告T、30に準拠しているものであるが、アドレスフ
ィールドの設定によってT、30に準拠しない手順信号と
している。
T勧告T、30に準拠しているものであるが、アドレスフ
ィールドの設定によってT、30に準拠しない手順信号と
している。
第2図において、左側はユーザに据付けてあるファクシ
ミリ装置FAX−Aの送信する信号であり、右側は保守サ
ービス拠点のファクシミリ装置FAX−Bの送信する信号
である。
ミリ装置FAX−Aの送信する信号であり、右側は保守サ
ービス拠点のファクシミリ装置FAX−Bの送信する信号
である。
まず、FAX−Bからの発呼により電話回線1を通してFAX
−Aが呼出され受信状態に入り、引続きCCITT準拠の(C
ED、NSF、CSi、DiS)信号を送信する。それに対し、FAX
−Bから非標準装置設定信号(TSi、NSS)を送信する。
FAX−Aは肯定信号(ACK)を送信する。FAX−Bは情報
収集命令信号(CMD)を送信し、これに対しFAX−Aはチ
ェックの結果情報送信可能であれば(RSP)を送信す
る。FAX−Bは(RSP)を受信したら、回線状態確認用に
(SYC)を送信しエラーライン情報を待つ。FAX−Aはエ
ラーライン情報記憶部7から一通信分のエラーライン情
報(DATA)を送信する。FAX−Bは(DATA)を確実に受
信したら(ACK)を送信する。以下、FAX−A、FAX−B
は(DATA)、(ACK)の繰返してエラーライン情報を最
後までFAX−Bに送信したら、最後に統計的情報を送信
して終了する。
−Aが呼出され受信状態に入り、引続きCCITT準拠の(C
ED、NSF、CSi、DiS)信号を送信する。それに対し、FAX
−Bから非標準装置設定信号(TSi、NSS)を送信する。
FAX−Aは肯定信号(ACK)を送信する。FAX−Bは情報
収集命令信号(CMD)を送信し、これに対しFAX−Aはチ
ェックの結果情報送信可能であれば(RSP)を送信す
る。FAX−Bは(RSP)を受信したら、回線状態確認用に
(SYC)を送信しエラーライン情報を待つ。FAX−Aはエ
ラーライン情報記憶部7から一通信分のエラーライン情
報(DATA)を送信する。FAX−Bは(DATA)を確実に受
信したら(ACK)を送信する。以下、FAX−A、FAX−B
は(DATA)、(ACK)の繰返してエラーライン情報を最
後までFAX−Bに送信したら、最後に統計的情報を送信
して終了する。
本実施例によれば、ユーザに据付けてあるファクシミリ
装置の統計的なエラーライン情報によりユーザの実使用
している電話回線でファクシミリ装置調整との適否デー
タを収集でき、また保守サービス拠点のファクシミリ装
置へそのデータを伝送できる。
装置の統計的なエラーライン情報によりユーザの実使用
している電話回線でファクシミリ装置調整との適否デー
タを収集でき、また保守サービス拠点のファクシミリ装
置へそのデータを伝送できる。
以上述べたように、本発明によれば、ユーザに据付けら
れているファクシミリ装置に接続されている電話回線の
状態を受信画エラーライン情報の収集により効果的に把
握できるので標準的な回線状態からズレた回線に接続さ
れているファクシミリ装置を最適に設定できる効果があ
る。
れているファクシミリ装置に接続されている電話回線の
状態を受信画エラーライン情報の収集により効果的に把
握できるので標準的な回線状態からズレた回線に接続さ
れているファクシミリ装置を最適に設定できる効果があ
る。
第1図はファクシミリ装置の受信機能に関するブロック
図、第2図はエラーライン情報を送信するための伝送手
順チャートである。 6……制御部、7……エラーライン情報記憶部。
図、第2図はエラーライン情報を送信するための伝送手
順チャートである。 6……制御部、7……エラーライン情報記憶部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 室矢 英樹 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所戸塚工場内 (72)発明者 白川 登良一 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所戸塚工場内 (56)参考文献 特開 昭59−176953(JP,A) 特開 昭60−178771(JP,A) 特開 昭60−178767(JP,A) 特開 昭59−89067(JP,A)
Claims (3)
- 【請求項1】電話回線を通して画像情報信号の通信を行
なうファクシミリ装置において、ファクシミリ通信時に
おける画像情報のエラーライン情報を検出する検出部
と、該検出部により検出されたエラーライン情報を記憶
する記憶部と、保守サービス局からのアクセスに基づき
上記記憶部のエラーライン情報を保守サービス局側に送
信する送信部とを具え、上記ファクシミリ通信時におけ
る画像情報のエラーライン情報をもって電話回線の状態
を効果的に把握可能としたことを特徴とするファクシミ
リ装置。 - 【請求項2】上記ラインエラー情報が、連続エラー数の
最大値、トータルエラーライン数、エラーライン率の何
れかである特許請求範囲第1項記載のファクシミリ装
置。 - 【請求項3】上記保守サービス局からのアクセスが、情
報収集命令信号及び、回線状態確認用信号からなる特許
請求範囲第1項記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60122516A JPH0787511B2 (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60122516A JPH0787511B2 (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | フアクシミリ装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8231650A Division JP2880456B2 (ja) | 1996-09-02 | 1996-09-02 | ファクシミリ通信方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61281756A JPS61281756A (ja) | 1986-12-12 |
| JPH0787511B2 true JPH0787511B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=14837781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60122516A Expired - Lifetime JPH0787511B2 (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0787511B2 (ja) |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5825762A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 画像品質の検定方式 |
| JPS5863266A (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | フアクシミリ情報確認方式 |
| JPS58196767A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-16 | Hitachi Ltd | 誤り検出方式 |
| JPS5922475A (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-04 | Hitachi Ltd | フアクシミリ装置リモ−トメンテナンス方式 |
| JPS5989067A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-23 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
| JPS59176953A (ja) * | 1983-03-28 | 1984-10-06 | Hitachi Ltd | フアクシミリ装置における通信管理情報記録方式 |
| JPS605661A (ja) * | 1983-06-23 | 1985-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | フアクシミリ装置 |
| JPS60178767A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-12 | Canon Inc | 通信装置 |
| JPS60178771A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-12 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
-
1985
- 1985-06-07 JP JP60122516A patent/JPH0787511B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61281756A (ja) | 1986-12-12 |
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