JPH078758Y2 - 可動間仕切りの圧接固定装置及びその方向変換器 - Google Patents
可動間仕切りの圧接固定装置及びその方向変換器Info
- Publication number
- JPH078758Y2 JPH078758Y2 JP4414291U JP4414291U JPH078758Y2 JP H078758 Y2 JPH078758 Y2 JP H078758Y2 JP 4414291 U JP4414291 U JP 4414291U JP 4414291 U JP4414291 U JP 4414291U JP H078758 Y2 JPH078758 Y2 JP H078758Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- contact
- pressure contact
- vertical
- fixing device
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は天井に配置されたレール
に吊設されて可動する間仕切りを所定の場所にて固定
し、又側壁や隣り合う間仕切りとの密着を図る装置に関
するものである。
に吊設されて可動する間仕切りを所定の場所にて固定
し、又側壁や隣り合う間仕切りとの密着を図る装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】レールに吊設されて可動する間仕切りは
所定の位置にて固定される訳で、この固定装置として同
出願人は平成1年1月25日付で「吊設パネルの圧接固
定装置」を出願している(特願平1−15225号)。
ところで、上記圧接固定装置はパネルの一方の側端部に
上下動するロッド装置を設け、又パネルの上下端部にも
左右動するロッド装置を配置し、上下動のロッド装置に
左右動のロッド装置を連動可能に連結し、そして、これ
ら両ロッド装置には上下圧接枠及び側部圧接枠を取着
し、上下動のロッド装置を昇降させることにより、上下
圧接枠及び側部圧接枠を同時に動かし、間仕切りを圧接
・固定するよう構成している。圧接枠に取着される外枠
の当接面側には圧接ゴム等の弾性体が付着し、床面及び
天井面との密接度の向上を図っており、又上記外枠のコ
ーナー部には隙間材が取着され、隙間材は上記外枠の移
動に伴って間仕切りの対角線方向へ移動する。
所定の位置にて固定される訳で、この固定装置として同
出願人は平成1年1月25日付で「吊設パネルの圧接固
定装置」を出願している(特願平1−15225号)。
ところで、上記圧接固定装置はパネルの一方の側端部に
上下動するロッド装置を設け、又パネルの上下端部にも
左右動するロッド装置を配置し、上下動のロッド装置に
左右動のロッド装置を連動可能に連結し、そして、これ
ら両ロッド装置には上下圧接枠及び側部圧接枠を取着
し、上下動のロッド装置を昇降させることにより、上下
圧接枠及び側部圧接枠を同時に動かし、間仕切りを圧接
・固定するよう構成している。圧接枠に取着される外枠
の当接面側には圧接ゴム等の弾性体が付着し、床面及び
天井面との密接度の向上を図っており、又上記外枠のコ
ーナー部には隙間材が取着され、隙間材は上記外枠の移
動に伴って間仕切りの対角線方向へ移動する。
【0003】しかし、このように上下圧接枠と側部圧接
枠を同時に動かす場合、隙間材によって外枠の移動が妨
げられて該外枠が傾斜し、そのため当接する壁面との間
に隙間を生じる結果となる。又配列される間仕切り相互
間にも隙間を生じてはならない訳であるが、上下の隙間
と左右の隙間の違いにて、先に上下圧接枠の上下動によ
って間仕切りが固定されてしまう場合には、側部圧接枠
の張り出しによって側壁面との隙間は無くなるとして
も、隣り合う間仕切り間に多少なりとも隙間が発生する
場合がある。したがって側部圧接枠の張り出しを最初に
行って、側壁面並びに隣り合う間仕切り間の隙間を無く
した上で上下圧接枠を上下動させて固定することが必要
となる。
枠を同時に動かす場合、隙間材によって外枠の移動が妨
げられて該外枠が傾斜し、そのため当接する壁面との間
に隙間を生じる結果となる。又配列される間仕切り相互
間にも隙間を生じてはならない訳であるが、上下の隙間
と左右の隙間の違いにて、先に上下圧接枠の上下動によ
って間仕切りが固定されてしまう場合には、側部圧接枠
の張り出しによって側壁面との隙間は無くなるとして
も、隣り合う間仕切り間に多少なりとも隙間が発生する
場合がある。したがって側部圧接枠の張り出しを最初に
行って、側壁面並びに隣り合う間仕切り間の隙間を無く
した上で上下圧接枠を上下動させて固定することが必要
となる。
【0004】そこで、これら要求を満たすために、同出
願人は平成1年11月11日付で「吊設可動間仕切りの
圧接固定装置」を出願した(実願平1−131590
号)。この圧接固定装置は側部圧接枠を作動するための
上下動ロッド装置を設け、該上下動ロッド装置は操作部
と該操作部の上下に所定長さの遊びを持って主上下ロッ
ドと従上下ロッドを連結し、上下圧接枠を作動する左右
動ロッド装置は上記従上下ロッド端に揺動カム等の方向
変換器を介して連結している。したがって側部圧接枠が
上下動ロッド装置の作動に伴って、最初に動いて壁面に
当接して隙間を無くした状態で、上下圧接枠が作動する
ように構成されている。
願人は平成1年11月11日付で「吊設可動間仕切りの
圧接固定装置」を出願した(実願平1−131590
号)。この圧接固定装置は側部圧接枠を作動するための
上下動ロッド装置を設け、該上下動ロッド装置は操作部
と該操作部の上下に所定長さの遊びを持って主上下ロッ
ドと従上下ロッドを連結し、上下圧接枠を作動する左右
動ロッド装置は上記従上下ロッド端に揺動カム等の方向
変換器を介して連結している。したがって側部圧接枠が
上下動ロッド装置の作動に伴って、最初に動いて壁面に
当接して隙間を無くした状態で、上下圧接枠が作動する
ように構成されている。
【0005】しかし、この圧接固定装置にも次のような
問題がある。それは主上下ロッドと側部圧接枠を連結
し、主上下ロッドの上下方向の動きを水平動に変換する
ための変換装置として揺動カムを用いている点である。
該揺動カムは主上下ロッドの動きによって支軸を中心と
した回動を行うが、主上下ロッドの動きに対しての揺動
カムの回転角並びに側部圧接枠の移動距離は変動し、同
じく側部圧接枠を側壁に圧接する圧接力にもバラツキが
生じ、スムーズな動きが妨げられることが多い。
問題がある。それは主上下ロッドと側部圧接枠を連結
し、主上下ロッドの上下方向の動きを水平動に変換する
ための変換装置として揺動カムを用いている点である。
該揺動カムは主上下ロッドの動きによって支軸を中心と
した回動を行うが、主上下ロッドの動きに対しての揺動
カムの回転角並びに側部圧接枠の移動距離は変動し、同
じく側部圧接枠を側壁に圧接する圧接力にもバラツキが
生じ、スムーズな動きが妨げられることが多い。
【0006】
【本考案が解決しようとする課題】このように従来型式
の圧接固定装置には上記のごとき問題がある。本考案が
解決しようとする課題はこれら問題点であって、上下ロ
ッドの動きに対して圧接枠がスムーズに動き得るような
方向変換器、並びに圧接固定装置を提供する。
の圧接固定装置には上記のごとき問題がある。本考案が
解決しようとする課題はこれら問題点であって、上下ロ
ッドの動きに対して圧接枠がスムーズに動き得るような
方向変換器、並びに圧接固定装置を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案の方向変換器は上
下動ロッドの上下動に対して側部圧接枠を水平動させる
ための装置であって、該上下動ロッドには移動部材が取
着されていて、可動間仕切り本体に設けたガイドフレー
ムに沿って移動することができる。そして、上記側部圧
接枠は水平動するようにガイドされており、又側部圧接
枠に形成した作動溝には移動部材に固定した作動ピンが
遊嵌している。作動溝は傾斜溝であって、移動部材及び
作動ピンの上下動に対して側部圧接枠が水平動すること
のできる形状に形成される。又移動部材は上下動ロッド
に完全固定されておらず、スプリング等の緩衝手段を備
えていて、ロッド軸方向への調整がなされ得る構造を有
している。
下動ロッドの上下動に対して側部圧接枠を水平動させる
ための装置であって、該上下動ロッドには移動部材が取
着されていて、可動間仕切り本体に設けたガイドフレー
ムに沿って移動することができる。そして、上記側部圧
接枠は水平動するようにガイドされており、又側部圧接
枠に形成した作動溝には移動部材に固定した作動ピンが
遊嵌している。作動溝は傾斜溝であって、移動部材及び
作動ピンの上下動に対して側部圧接枠が水平動すること
のできる形状に形成される。又移動部材は上下動ロッド
に完全固定されておらず、スプリング等の緩衝手段を備
えていて、ロッド軸方向への調整がなされ得る構造を有
している。
【0008】ところで、このような方向変換器は可動間
仕切りの側部上下2カ所に配置され、両方向変換器の間
には駆動部を備え、該駆動部から上下方向に上下動ロッ
ドを伸ばして、これら方向変換器へ導かれる。又各方向
変換器からは更にロッドを伸ばして上・下圧接部材に連
結している。勿論、上・下圧接部材とロッド間には緩衝
器が介在される。以下、本考案に係る実施例を図面に基
づき詳細に説明する。
仕切りの側部上下2カ所に配置され、両方向変換器の間
には駆動部を備え、該駆動部から上下方向に上下動ロッ
ドを伸ばして、これら方向変換器へ導かれる。又各方向
変換器からは更にロッドを伸ばして上・下圧接部材に連
結している。勿論、上・下圧接部材とロッド間には緩衝
器が介在される。以下、本考案に係る実施例を図面に基
づき詳細に説明する。
【0009】
【実施例】図1は本考案の圧接固定装置を備えた可動間
仕切りの具体例を示す。同図において1a、1bは方向
変換器、2は駆動部、3a、3bは上下動ロッド、4は
側部圧接部材、5、6は上・下圧接部材であり、上記駆
動部2を作動させることにより上下動ロッド3a、3b
を上下動させて方向変換器1a、1bを介して側部圧接
部材4を水平動させて張出し、一方では上・下圧接部材
5、6を上下方向に張出しする。上・下圧接部材5、6
は上記駆動部2と反対側の駆動部7とで張出され、天井
及び床に圧接されることで可動間仕切りを固定する。
仕切りの具体例を示す。同図において1a、1bは方向
変換器、2は駆動部、3a、3bは上下動ロッド、4は
側部圧接部材、5、6は上・下圧接部材であり、上記駆
動部2を作動させることにより上下動ロッド3a、3b
を上下動させて方向変換器1a、1bを介して側部圧接
部材4を水平動させて張出し、一方では上・下圧接部材
5、6を上下方向に張出しする。上・下圧接部材5、6
は上記駆動部2と反対側の駆動部7とで張出され、天井
及び床に圧接されることで可動間仕切りを固定する。
【0010】図2は方向変換器1aの詳細図であるが、
方向変換器1aは側部圧接枠8、移動部材9及びガイド
フレーム10を有し、移動部材9は上下動ロッド3aに
取着されて該上下動ロッド3aの上下動に追従して動き
得る。そして、移動部材9には作動ピン11が設けら
れ、又側部圧接枠8には作動溝12が傾斜して形成され
ていて、該作動溝12に上記作動ピン11が遊嵌してい
る。更に側部圧接枠8には水平方向に形成したガイド溝
13を形成し、このガイド溝13には固定ピン14が遊
嵌し、ガイドフレーム10に固定した固定ピン14によ
って側部圧接枠8はガイド溝13の方向(水平方向)に
のみ動きが許容される。したがって、上下動ロッド3a
の上下動によって移動部材9が上下動するならば、同じ
く作動ピン11も上下動し、作動ピン11は作動溝12
に沿って移動するため側部圧接枠8はガイド溝13の水
平方向にのみ動く。
方向変換器1aは側部圧接枠8、移動部材9及びガイド
フレーム10を有し、移動部材9は上下動ロッド3aに
取着されて該上下動ロッド3aの上下動に追従して動き
得る。そして、移動部材9には作動ピン11が設けら
れ、又側部圧接枠8には作動溝12が傾斜して形成され
ていて、該作動溝12に上記作動ピン11が遊嵌してい
る。更に側部圧接枠8には水平方向に形成したガイド溝
13を形成し、このガイド溝13には固定ピン14が遊
嵌し、ガイドフレーム10に固定した固定ピン14によ
って側部圧接枠8はガイド溝13の方向(水平方向)に
のみ動きが許容される。したがって、上下動ロッド3a
の上下動によって移動部材9が上下動するならば、同じ
く作動ピン11も上下動し、作動ピン11は作動溝12
に沿って移動するため側部圧接枠8はガイド溝13の水
平方向にのみ動く。
【0011】図3は移動部材8が上昇して側部圧接枠8
が張出した状態であり、該側部圧接枠8が張出しするな
らば、側部圧接枠8に固定されている側部圧接部材4も
同じように張出しされる。ところで、図3に示すよう
に、移動部材8は上下動ロッド3aに取着されてはいる
が、固定された状態ではなく、上下動ロッド3aの軸方
向に調整ができるように緩衝手段としてのコイルバネ1
5が設けられている。該コイルバネ15は上下動ロッド
3aに螺合したナット16に一端を止着されて移動部材
9にバネ力を付勢し、該バネ力は側部圧接枠8へ作用す
る。したがって、側部圧接枠8に外力Fが作用すれば作
動溝12に遊嵌している作動ピン11を押し下げること
になり、移動部材9は上記コイルバネ15を圧縮して降
下する。勿論、この場合に上下動ロッド3aは不動であ
る。又ここで、上記実施例のガイド溝13及びガイド溝
13に遊嵌する固定ピン14は、側部圧接枠8を水平動
させるためのガイド手段の1例であり、他の方法を採用
してもよい。
が張出した状態であり、該側部圧接枠8が張出しするな
らば、側部圧接枠8に固定されている側部圧接部材4も
同じように張出しされる。ところで、図3に示すよう
に、移動部材8は上下動ロッド3aに取着されてはいる
が、固定された状態ではなく、上下動ロッド3aの軸方
向に調整ができるように緩衝手段としてのコイルバネ1
5が設けられている。該コイルバネ15は上下動ロッド
3aに螺合したナット16に一端を止着されて移動部材
9にバネ力を付勢し、該バネ力は側部圧接枠8へ作用す
る。したがって、側部圧接枠8に外力Fが作用すれば作
動溝12に遊嵌している作動ピン11を押し下げること
になり、移動部材9は上記コイルバネ15を圧縮して降
下する。勿論、この場合に上下動ロッド3aは不動であ
る。又ここで、上記実施例のガイド溝13及びガイド溝
13に遊嵌する固定ピン14は、側部圧接枠8を水平動
させるためのガイド手段の1例であり、他の方法を採用
してもよい。
【0012】以上の説明は上部方向変換器1aの場合で
あるが、下部方向変換器1bも同じように構成されてい
て、両方向変換器1a、1bによって側部圧接部材4を
張出し、側壁に当接して隙間を無くす。この場合に側壁
の上下において可動間仕切りとの隙間が違っていても、
両方向変換器1a、1bの移動部材9、9に設けたコイ
ルバネ15、15によってその動きが調整されて、側壁
に密着することができる。一方、上圧接部材5及び下圧
接部材6は、上下動ロッド3a、3bが方向変換器1
a、1bから更に伸び、その先端に設けた緩衝器17
a、17bに取着されている。
あるが、下部方向変換器1bも同じように構成されてい
て、両方向変換器1a、1bによって側部圧接部材4を
張出し、側壁に当接して隙間を無くす。この場合に側壁
の上下において可動間仕切りとの隙間が違っていても、
両方向変換器1a、1bの移動部材9、9に設けたコイ
ルバネ15、15によってその動きが調整されて、側壁
に密着することができる。一方、上圧接部材5及び下圧
接部材6は、上下動ロッド3a、3bが方向変換器1
a、1bから更に伸び、その先端に設けた緩衝器17
a、17bに取着されている。
【0013】ところで、駆動部2を駆動させて上下動ロ
ッド3a、3bを上下動させるならば、側部圧接枠8が
側方向へ張出すとともに、上下圧接部材5、6も張出し
することができるが、側部圧接部材4と上下圧接部材
5、6の相対的な移動距離は、側部圧接枠8に形成した
作動溝12の傾斜角θによって調整される。すなわち、
傾斜角θを大きくすれば側部圧接枠8の移動距離は大き
くなり、側部圧接部材4が側壁に当接して隙間が無くな
った状態で、上下圧接部材5、6が天井及び床に圧接さ
れて可動間仕切りを固定する。以上述べたように、本考
案に係る圧接固定装置は、方向変換器として上下動ロッ
ドに取着した移動部材と側部圧接枠にて構成し、移動部
材の上下動を側部圧接枠の水平動に変換するもので、次
のような効果を得ることが出来る。
ッド3a、3bを上下動させるならば、側部圧接枠8が
側方向へ張出すとともに、上下圧接部材5、6も張出し
することができるが、側部圧接部材4と上下圧接部材
5、6の相対的な移動距離は、側部圧接枠8に形成した
作動溝12の傾斜角θによって調整される。すなわち、
傾斜角θを大きくすれば側部圧接枠8の移動距離は大き
くなり、側部圧接部材4が側壁に当接して隙間が無くな
った状態で、上下圧接部材5、6が天井及び床に圧接さ
れて可動間仕切りを固定する。以上述べたように、本考
案に係る圧接固定装置は、方向変換器として上下動ロッ
ドに取着した移動部材と側部圧接枠にて構成し、移動部
材の上下動を側部圧接枠の水平動に変換するもので、次
のような効果を得ることが出来る。
【0014】
【考案の効果】本考案の圧接固定装置に備えた方向変換
器では、上下動ロッドに伴って上下動する移動部材の動
きは、側部圧接枠をダイレクトに移動させることができ
るため、側部圧接部材の張出しがスムーズとなり、動き
にバラツキが無くなる。それに作動ピンが移動する作動
溝の傾斜角を変更することにより、側部圧接部材と上下
圧接部材の移動距離の比率を自由に調整可能となり、又
各方向変換器の移動部材に設けた緩衝手段は側部圧接枠
の張出し距離(移動距離)を上下部にて調整して側壁と
の間には隙間を生じないようになる。
器では、上下動ロッドに伴って上下動する移動部材の動
きは、側部圧接枠をダイレクトに移動させることができ
るため、側部圧接部材の張出しがスムーズとなり、動き
にバラツキが無くなる。それに作動ピンが移動する作動
溝の傾斜角を変更することにより、側部圧接部材と上下
圧接部材の移動距離の比率を自由に調整可能となり、又
各方向変換器の移動部材に設けた緩衝手段は側部圧接枠
の張出し距離(移動距離)を上下部にて調整して側壁と
の間には隙間を生じないようになる。
【図1】本考案の圧接固定装置を備えた可動間仕切り。
【図2】圧接固定装置に備えた方向変換器。
【図3】側部圧接枠を張出した場合の方向変換器。
1 方向変換器 2 駆動部 3 上下動ロッド 4 側部圧接部材 5 上圧接部材 6 下圧接部材 7 駆動部 8 側部圧接枠 9 移動部材 10 ガイドフレーム 11 作動ピン 12 作動溝 13 ガイド溝 14 固定ピン 15 コイルバネ 16 ナット 17 緩衝器
Claims (2)
- 【請求項1】 天井レールに吊設されて移動する可動間
仕切りの側部には側部圧接部材を、上下部には上下圧接
部材を装着し、これら各圧接部材を圧接する圧接固定装
置において、駆動部から上下方向へ上下動ロッドを伸ば
し、その先端には緩衝器を介して上圧接部材及び下圧接
部材を連結し、又上下動ロッドの途中には方向変換器を
設け、該方向変換器の側部圧接枠は水平動するようにガ
イドされて上記側部圧接部材と連結し、上下動ロッドに
は緩衝手段を備えた移動部材を取着し、移動部材に設け
た固定ピンを上記側部圧接枠に傾斜して形成した作動溝
に遊嵌したことを特徴とする可動間仕切りの圧接固定装
置。 - 【請求項2】 天井レールに吊設されて移動する可動間
仕切りの側部には側部圧接部材を、上下部には上下圧接
部材を装着し、これら各圧接部材を圧接する圧接固定装
置であって、駆動部から上下方向へ上下動ロッドを伸ば
し、該上下動ロッドの上下動を水平動に方向変換して上
記側部圧接部材を張出すための方向変換器において、側
部圧接部材には側部圧接枠を連結し、上下動ロッドには
緩衝手段を備えた移動部材を取着し、該移動部材に設け
た固定ピンを上記側部圧接枠に傾斜して形成した作動溝
に遊嵌したことを特徴とする可動間仕切りの圧接固定装
置の方向変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4414291U JPH078758Y2 (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 可動間仕切りの圧接固定装置及びその方向変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4414291U JPH078758Y2 (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 可動間仕切りの圧接固定装置及びその方向変換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04129285U JPH04129285U (ja) | 1992-11-25 |
| JPH078758Y2 true JPH078758Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=31924344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4414291U Expired - Lifetime JPH078758Y2 (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 可動間仕切りの圧接固定装置及びその方向変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078758Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6784078B2 (ja) * | 2016-06-30 | 2020-11-11 | コクヨ株式会社 | 可動間仕切壁 |
| JP7079458B2 (ja) * | 2018-09-29 | 2022-06-02 | 株式会社ベスト | 可動間仕切壁パネルの固定装置及び可動間仕切壁 |
-
1991
- 1991-05-15 JP JP4414291U patent/JPH078758Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04129285U (ja) | 1992-11-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |