JPH0788414A - 均一着色装置 - Google Patents

均一着色装置

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Publication number
JPH0788414A
JPH0788414A JP5002685A JP268593A JPH0788414A JP H0788414 A JPH0788414 A JP H0788414A JP 5002685 A JP5002685 A JP 5002685A JP 268593 A JP268593 A JP 268593A JP H0788414 A JPH0788414 A JP H0788414A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
article
coloring
liquid
articles
conveyor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5002685A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuaki Yamaguchi
和昭 山口
Masahiro Ishizuka
正宏 石塚
Yoshiyuki Ujiie
巧志 氏家
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAUCHI TEKKO KK
Snow Brand Food Co Ltd
Original Assignee
TAUCHI TEKKO KK
Snow Brand Food Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TAUCHI TEKKO KK, Snow Brand Food Co Ltd filed Critical TAUCHI TEKKO KK
Priority to JP5002685A priority Critical patent/JPH0788414A/ja
Publication of JPH0788414A publication Critical patent/JPH0788414A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Coating Apparatus (AREA)
  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 液溜槽に物品を浸して連続的に着色を行う着
色装置において物品を均一に着色する。 【構成】 液溜槽の前後に着色液を物品の上部に噴霧す
る噴霧機構を設ける。 【効果】 物品の上下にむらなく着色を行うことができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は物品を均一に着色する着
色装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図1に従来の着色装置を示す。着色装置
1はフック2を介して着色すべき物品3を吊り下げたコ
ンベア4を備えている。コンベア4は矢印Aから矢印B
の方向に進み、着色液5を溜めた液溜槽6の上方におい
て下降し、物品3が連続的に液溜槽6に浸かるようにし
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この着色装置
1では、物品3の下端部が最初に液溜槽6に浸かり、物
品3が液溜槽6から出るときも最後まで浸かっているた
め、物品3の下端部が液溜槽6に浸かっている時間が最
も長い。このため、物品3の下端部のみが厚く着色され
るという着色むらを生じる。
【0004】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであり、物品の着色むらをなくし、物品全体が均
一に着色されるような均一着色装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明に係る均一着色装置は、着色液を満たした液
溜槽と、コンベア機構に吊り下げた物品が液溜槽に浸か
るように配置されたコンベア機構と、物品が液溜槽に浸
かる直前または物品が液溜槽から出てきた直後の少なく
とも何れか一方においてコンベア機構に吊り下げられた
物品の上部にのみ着色液を噴霧する噴霧機構とを有す
る。
【0006】好ましい実施態様においては、本発明に係
る均一着色装置は、コンベア機構の速度に応じて噴霧機
構からの着色液の噴霧量の増減を制御する噴霧量制御手
段を備えている。好ましい実施態様においては、本発明
に係る均一着色装置においては、噴霧機構は揺動可能に
設けられる。
【0007】
【作用】物品の下部は液溜槽に浸かっている時間が物品
の上部よりも長いため、厚く着色され、物品の上部の着
色は下部よりも薄い。噴霧機構により物品の上部のみに
着色液を噴霧することによって、物品全体を均一に着色
することができる。
【0008】
【実施例】図2に本発明に係る均一着色装置の一実施例
を示す。均一着色装置10はフック12を介して着色す
べき物品13を吊り下げたコンベア14を備えている。
コンベア14は図2の矢印Aから矢印Bの方向に進み、
着色液15を溜めた液溜槽16の上方において下降し、
物品13を連続的に液溜槽16に浸ける。
【0009】液溜槽16の両端の上方には、着色液15
と同一の着色液を噴霧する噴霧器17A,17Bがコン
ベア14の上方に配置されている。この噴霧器17A,
17Bにはポンプ18により液溜槽19から着色液が供
給される。噴霧器17A,17Bは、図2に示すよう
に、時計方向及び反時計方向に回転でき、噴霧方向を変
えることができるように形成されている。
【0010】噴霧器17A,17Bの回転およびポンプ
18の出力はコントローラ20により制御される。コン
トローラ20は、コンベア14の速度を検出するセンサ
21からコンベア14の速度に応じた信号を受信する。
以上のような構成を有する均一着色装置10は次のよう
に作動する。噴霧機構17A,17Bは液溜槽16の両
側の上方において、すなわち、物品13が着色液15に
浸かる直前および物品13が着色液15から出てきた直
後において物品13の上部に液溜槽19からの着色液を
噴霧する。
【0011】コントローラ20はセンサ21からコンベ
ア14の速度信号を受信し、その速度に応じてポンプ1
8の出力を制御し、噴霧器17A,17Bからの噴霧量
を増減する。コントローラ20は図3に示すような制御
マップを内蔵しており、コンベア14が所定速度VS
ときには、噴霧器17A,17Bからの噴霧量は所定量
S になるように設定する。コンベア14の速度を所定
速度VS より大きくしたときには、物品13が着色液1
5に浸かっている時間は比較的短く、着色むらも少ない
と考えられるため、コントローラ20はポンプ18の出
力を下げ、噴霧器17A,17Bからの噴霧量を所定量
S よりも少なくなるように制御する。逆に、コンベア
14の速度を所定速度VS より小さくしたときには、物
品13が着色液15に浸かっている時間は比較的長く、
着色むらも多くなると考えられるため、コントローラ2
0はポンプ18の出力を上げ、噴霧器17A,17Bか
らの噴霧量を所定量WS よりも多くなるように設定す
る。コントローラ20はこのようにしてコンベア14の
速度に応じて噴霧器17A,17Bからの噴霧量を制御
し、着色の程度が均一になるようにしている。
【0012】また、コントローラ20は物品の上部にの
み着色液を噴霧することができるように噴霧器17A,
17Bの噴霧角度を時計方向または反時計方向に変える
ことができる。あるいは、時計方向への回転と反時計方
向への回転を交互に行わせ、噴霧器17A,17Bに首
振り運動を行わせつつ、物品13への着色液の噴霧を行
わせることも可能である。首振り運動を行わせることに
より、物品13の上部への噴霧を均一に行わせることが
できる。
【0013】なお、本実施例においては、2個の噴霧器
17A,17Bを設けたが、何れか一方だけを設けるよ
うにしてもよい。また、フック12を上下方向の軸を中
心として回転可能に形成しておけば、物品13を回転さ
せながら、噴霧器17A,17Bからの噴霧を行うこと
により物品13への噴霧を均一に行うことができる。
【0014】本発明に係る均一着色装置は、特に食品の
着色に適するが、金属やプラスチック部品の着色にも適
用可能である。
【0015】
【発明の効果】本発明に係る均一着色装置によって、物
品の下部のみが厚く着色され、上部の着色が薄くなると
いう着色むらをなくし、物品全体を均一に着色すること
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の着色装置の概略図である。
【図2】本発明に係る均一着色装置の一実施例の概略図
である。
【図3】噴霧量とコンベア速度の関係を示すマップであ
る。
【符号の説明】
1 着色装置 2 フック 3 物品 4 コンベア 5 着色液 6 液溜槽 10 均一着色装置 12 フック 13 物品 14 コンベア 15 着色液 16 液溜槽 17A,17B 噴霧器 18 ポンプ 19 液溜槽 20 コントローラ 21 センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 氏家 巧志 埼玉県南埼玉郡白岡町大字篠津961−1 田内鉄工株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着色液を満たした液溜槽と、 コンベア機構に吊り下げた物品が前記液溜槽に浸かるよ
    うに配置されたコンベア機構と、 前記物品が前記液溜槽に浸かる直前または前記物品が前
    記液溜槽から出てきた直後の少なくとも何れか一方にお
    いて前記コンベア機構に吊り下げられた物品の上部にの
    み着色液を噴霧する噴霧機構とを有する均一着色装置。
  2. 【請求項2】 前記コンベア機構の速度に応じて前記噴
    霧機構からの着色液の噴霧量の増減を制御する噴霧量制
    御手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の均一
    着色装置。
  3. 【請求項3】 前記噴霧機構は揺動可能であることを特
    徴とする請求項1または2に記載の均一着色装置。
JP5002685A 1993-01-11 1993-01-11 均一着色装置 Pending JPH0788414A (ja)

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JP5002685A JPH0788414A (ja) 1993-01-11 1993-01-11 均一着色装置

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JP5002685A JPH0788414A (ja) 1993-01-11 1993-01-11 均一着色装置

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JPH0788414A true JPH0788414A (ja) 1995-04-04

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ID=11536151

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JP5002685A Pending JPH0788414A (ja) 1993-01-11 1993-01-11 均一着色装置

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CN110328082A (zh) * 2019-07-15 2019-10-15 金华纳尔环保技术有限公司 一种天然橡胶运输前防菌防黏处理设备
CN111905967A (zh) * 2020-08-20 2020-11-10 陈小潘 一种发夹浸漆装置

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JPS6243679B2 (ja) * 1979-12-05 1987-09-16 Kyowa Hakko Kogyo Kk
JPH01266874A (ja) * 1988-04-15 1989-10-24 Nec Corp 液体樹脂コーティング装置

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CN110328082B (zh) * 2019-07-15 2020-11-27 温州臻荣乳胶制品有限公司 一种天然橡胶运输前防菌防黏处理设备
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