JPH0788824A - 永久型枠の製造方法及びこれに使用する型枠及び発泡シート - Google Patents
永久型枠の製造方法及びこれに使用する型枠及び発泡シートInfo
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- JPH0788824A JPH0788824A JP23635793A JP23635793A JPH0788824A JP H0788824 A JPH0788824 A JP H0788824A JP 23635793 A JP23635793 A JP 23635793A JP 23635793 A JP23635793 A JP 23635793A JP H0788824 A JPH0788824 A JP H0788824A
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Landscapes
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 永久型枠が容易に製造でき、しかもジャンカ
等の発生が防止できる永久型枠の製造方法及びこれに使
用する型枠及び発砲シートを提供することである。 【構成】 永久型枠を製造するための型枠1は、内型枠
1aと外型枠1bとによりなるU字形の型枠であり、前
記内型枠1aの内面に発砲シート2が接着剤又は両面テ
ープ等で貼着されている。この発砲シート2はフラット
シート2aと膨張可能な発砲部3を無数備えた膨張シー
ト2bとが貼り合わされて形成され、前記発砲部3の中
には液体に反応して発砲するアルミニウム粉末等の発砲
剤4が充填されている。
等の発生が防止できる永久型枠の製造方法及びこれに使
用する型枠及び発砲シートを提供することである。 【構成】 永久型枠を製造するための型枠1は、内型枠
1aと外型枠1bとによりなるU字形の型枠であり、前
記内型枠1aの内面に発砲シート2が接着剤又は両面テ
ープ等で貼着されている。この発砲シート2はフラット
シート2aと膨張可能な発砲部3を無数備えた膨張シー
ト2bとが貼り合わされて形成され、前記発砲部3の中
には液体に反応して発砲するアルミニウム粉末等の発砲
剤4が充填されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は永久型枠の製造方法及び
これに使用する型枠及び発泡シートに関するものであ
る。
これに使用する型枠及び発泡シートに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、断面U字形の薄肉状の永久型枠
を製造する場合は、内型枠の内面に凹凸状のプラスチッ
クフィルムを貼り付けた型枠を形成し、この型枠の中に
コンクリートを打設し、このコンクリートが硬化した後
に脱型することにより内面に無数の凹凸を備えた型枠を
製造していた。
を製造する場合は、内型枠の内面に凹凸状のプラスチッ
クフィルムを貼り付けた型枠を形成し、この型枠の中に
コンクリートを打設し、このコンクリートが硬化した後
に脱型することにより内面に無数の凹凸を備えた型枠を
製造していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の永久型
枠は薄肉型枠とするために外型枠と内型枠との間隔を狭
くしていた。このため型枠内にコンクリートが充填しに
くくなって製造に手間がかかるという問題があった。さ
らに、成形品にジャンカ等が発生して表面の成形状態が
非常に悪いという問題もあった。本発明はこのような問
題に鑑みてなされたものであり、その目的は、永久型枠
が容易に製造でき、しかもジャンカ等の発生が防止でき
る永久型枠の製造方法及びこれに使用する型枠及び発泡
シートを提供することである。
枠は薄肉型枠とするために外型枠と内型枠との間隔を狭
くしていた。このため型枠内にコンクリートが充填しに
くくなって製造に手間がかかるという問題があった。さ
らに、成形品にジャンカ等が発生して表面の成形状態が
非常に悪いという問題もあった。本発明はこのような問
題に鑑みてなされたものであり、その目的は、永久型枠
が容易に製造でき、しかもジャンカ等の発生が防止でき
る永久型枠の製造方法及びこれに使用する型枠及び発泡
シートを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の課題を達成するた
めの本発明の永久型枠の製造方法の要旨は、発泡剤が充
填された無数の発泡部を備えた発泡シートを内面に貼着
した型枠内にコンクリートを打設し、該打設コンクリー
ト中の水溶液により前記発泡剤を発泡せしめて発泡部を
膨張させて無数の凹凸を形成し、該コンクリートが硬化
した後に脱型することに存し、前記発泡剤がアルミニウ
ム粉末、炭酸水素ナトリウム、五酸化リン、ふっ化水素
のうちの少なくとも1つであり、また永久型枠の製造方
法に使用する型枠の要旨は、無数の発泡部を備えた発泡
シートが型枠本体の内面に貼着され、前記発泡部はその
中に液体と反応して発泡する発泡剤が充填され、その表
面には給水孔が設けられたことに存し、前記発泡剤がア
ルミニウム粉末、炭酸水素ナトリウム、五酸化リン、ふ
っ化水素のうちの少なくとも1つであり、また永久型枠
の製造方法に使用する発泡シートの要旨は、無数の発泡
部の中には液体と反応して発泡する発泡剤が充填され、
前記発泡部の表面には給水孔が設けられたことに存し、
前記発泡剤がアルミニウム粉末、炭酸水素ナトリウム、
五酸化リン、ふっ化水素のうちの少なくとも1つである
ことに存する。
めの本発明の永久型枠の製造方法の要旨は、発泡剤が充
填された無数の発泡部を備えた発泡シートを内面に貼着
した型枠内にコンクリートを打設し、該打設コンクリー
ト中の水溶液により前記発泡剤を発泡せしめて発泡部を
膨張させて無数の凹凸を形成し、該コンクリートが硬化
した後に脱型することに存し、前記発泡剤がアルミニウ
ム粉末、炭酸水素ナトリウム、五酸化リン、ふっ化水素
のうちの少なくとも1つであり、また永久型枠の製造方
法に使用する型枠の要旨は、無数の発泡部を備えた発泡
シートが型枠本体の内面に貼着され、前記発泡部はその
中に液体と反応して発泡する発泡剤が充填され、その表
面には給水孔が設けられたことに存し、前記発泡剤がア
ルミニウム粉末、炭酸水素ナトリウム、五酸化リン、ふ
っ化水素のうちの少なくとも1つであり、また永久型枠
の製造方法に使用する発泡シートの要旨は、無数の発泡
部の中には液体と反応して発泡する発泡剤が充填され、
前記発泡部の表面には給水孔が設けられたことに存し、
前記発泡剤がアルミニウム粉末、炭酸水素ナトリウム、
五酸化リン、ふっ化水素のうちの少なくとも1つである
ことに存する。
【0005】
【作用】型枠の内面に貼着された発泡シートはコンクリ
ートの打設前は、発泡剤が未発泡であるため通常の平滑
なシートとして型枠の内面に貼り付けられるが、型枠内
にコンクリートが打設されると、そのコンクリート中の
水溶液により前記発泡剤が発泡して発泡部を膨張させ
る。そして、前記コンクリートが硬化した後に脱型する
と前記膨張した無数の発泡部により永久型枠の内面に多
数の凹凸が形成される。また型枠の内面に貼着された発
泡シートは、コンクリートの打設前には通常の平滑なシ
ートであるため、型枠内へのコンクリートの充填が容易
にできてジャンカ等の発生も防止できる。
ートの打設前は、発泡剤が未発泡であるため通常の平滑
なシートとして型枠の内面に貼り付けられるが、型枠内
にコンクリートが打設されると、そのコンクリート中の
水溶液により前記発泡剤が発泡して発泡部を膨張させ
る。そして、前記コンクリートが硬化した後に脱型する
と前記膨張した無数の発泡部により永久型枠の内面に多
数の凹凸が形成される。また型枠の内面に貼着された発
泡シートは、コンクリートの打設前には通常の平滑なシ
ートであるため、型枠内へのコンクリートの充填が容易
にできてジャンカ等の発生も防止できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明における永久型枠の製造方法の
一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発
明の永久型枠の製造方法に使用する型枠の断面図、図2
は発泡シートの平面図、図3は同断面図である。永久型
枠を製造するための型枠1は、内型枠1aと外型枠1b
とによりなるU字形の型枠であり、前記内型枠1aの内
面に発泡シート2が接着剤又は両面テープ等で貼着され
ている。
一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発
明の永久型枠の製造方法に使用する型枠の断面図、図2
は発泡シートの平面図、図3は同断面図である。永久型
枠を製造するための型枠1は、内型枠1aと外型枠1b
とによりなるU字形の型枠であり、前記内型枠1aの内
面に発泡シート2が接着剤又は両面テープ等で貼着され
ている。
【0007】この発泡シート2はフラットシート2aと
膨張可能な発泡部3を無数備えた膨張シート2bとが貼
り合わされて形成され、前記発泡部3の中にはアルカリ
水溶液に反応して発泡するアルミニウム粉末等の発泡剤
4が充填されている。またこの発泡部3には前記発泡剤
4は漏れないが水溶液は通す程度の給水孔3aが設けら
れ、この給水孔3aからのアルカリ水溶液によりアルミ
ニウム粉末が反応して発泡する。
膨張可能な発泡部3を無数備えた膨張シート2bとが貼
り合わされて形成され、前記発泡部3の中にはアルカリ
水溶液に反応して発泡するアルミニウム粉末等の発泡剤
4が充填されている。またこの発泡部3には前記発泡剤
4は漏れないが水溶液は通す程度の給水孔3aが設けら
れ、この給水孔3aからのアルカリ水溶液によりアルミ
ニウム粉末が反応して発泡する。
【0008】したがって、この発泡シート2はアルミニ
ウム粉末が発泡する前は、表面がほぼ平滑なシートであ
る。また前記の発泡剤4はアルミニウム粉末の他に、水
と反応して発泡する炭酸水素ナトリウム、五酸化リン、
ふっ化水素等を使用し、さらにこれらに限定されず液体
に反応して発泡する発泡剤であればその他の発泡剤も使
用できる。
ウム粉末が発泡する前は、表面がほぼ平滑なシートであ
る。また前記の発泡剤4はアルミニウム粉末の他に、水
と反応して発泡する炭酸水素ナトリウム、五酸化リン、
ふっ化水素等を使用し、さらにこれらに限定されず液体
に反応して発泡する発泡剤であればその他の発泡剤も使
用できる。
【0009】つぎに上記型枠1を使用したU字形の薄肉
状の永久型枠の製造方法について説明する。まず初め
に、図4に示すように、内面に発泡シート2を接着剤又
は両面テープで貼り付けた内型枠1aと外型枠1bとに
よりなるU字形の型枠1を作る。この発泡シート2は発
泡部3が未発泡のときは図3の(1)に示すように、表
面がほぼ平滑となるため、内型枠1aに貼り付けたとし
ても通常の型枠1と何等変わりがない。したがって、例
え内型枠1aと外型枠1bとの間隔を狭くしたとしても
コンクリートの打設を容易に行える。
状の永久型枠の製造方法について説明する。まず初め
に、図4に示すように、内面に発泡シート2を接着剤又
は両面テープで貼り付けた内型枠1aと外型枠1bとに
よりなるU字形の型枠1を作る。この発泡シート2は発
泡部3が未発泡のときは図3の(1)に示すように、表
面がほぼ平滑となるため、内型枠1aに貼り付けたとし
ても通常の型枠1と何等変わりがない。したがって、例
え内型枠1aと外型枠1bとの間隔を狭くしたとしても
コンクリートの打設を容易に行える。
【0010】次に、図5に示すように、上記の型枠1内
にコンクリート5を打設し、その打設後所定時間経過す
ると、そのコンクリート5中のアルカリ水溶液が給水孔
3aから発泡部3内へ染み込んでアルミニウム粉末を発
泡させて発泡シート2の表面に凹凸6を形成する。
にコンクリート5を打設し、その打設後所定時間経過す
ると、そのコンクリート5中のアルカリ水溶液が給水孔
3aから発泡部3内へ染み込んでアルミニウム粉末を発
泡させて発泡シート2の表面に凹凸6を形成する。
【0011】次に、前記コンクリート5が硬化してから
脱型すると、図6に示すように、内面に凹凸6が形成さ
れた永久型枠7が製造できる。また前記発泡シート2は
内型枠1aに貼り付けられているので脱型の際に内型枠
1aとともにコンクリート5の内面から剥離することが
できる。
脱型すると、図6に示すように、内面に凹凸6が形成さ
れた永久型枠7が製造できる。また前記発泡シート2は
内型枠1aに貼り付けられているので脱型の際に内型枠
1aとともにコンクリート5の内面から剥離することが
できる。
【0012】尚、以上の永久型枠7の製造方法はU字形
の型枠1を用いて説明したが、これはU字形に限定され
るものではなく、この製造方法によりL字形やその他の
形状の型枠も製造することができ、さらに外壁用PC版
も上記方法により製造することができる。
の型枠1を用いて説明したが、これはU字形に限定され
るものではなく、この製造方法によりL字形やその他の
形状の型枠も製造することができ、さらに外壁用PC版
も上記方法により製造することができる。
【0013】図7は、上記方法により製造した永久型枠
内にコンクリートを打設し、その経過日数に伴う永久型
枠とコンクリートとの付着強度を確認した実験結果であ
る。これによると、本発明の凹凸を設けた永久型枠は、
凹凸を設けない永久型枠に対して付着強度が1.5倍大
きくなることがわかった。
内にコンクリートを打設し、その経過日数に伴う永久型
枠とコンクリートとの付着強度を確認した実験結果であ
る。これによると、本発明の凹凸を設けた永久型枠は、
凹凸を設けない永久型枠に対して付着強度が1.5倍大
きくなることがわかった。
【0014】
【発明の効果】型枠の内面に貼着した発泡シートは、コ
ンクリートの打設前はほぼ平滑なシートであるが、型枠
にコンクリートを打設すると、そのコンクリート中の水
溶液によって発泡部中の発泡剤が発泡して発泡部を膨張
させるので、型枠へのコンクリートの打設が容易にでき
て永久型枠を容易に製造できるとともに、ジャンカ等の
発生を防止することができる。
ンクリートの打設前はほぼ平滑なシートであるが、型枠
にコンクリートを打設すると、そのコンクリート中の水
溶液によって発泡部中の発泡剤が発泡して発泡部を膨張
させるので、型枠へのコンクリートの打設が容易にでき
て永久型枠を容易に製造できるとともに、ジャンカ等の
発生を防止することができる。
【0015】型枠の内面に貼着された発泡シートはコン
クリートの打設前は、発泡剤が未発泡であるため通常の
平滑なシートと同じように型枠の内面に貼り付けること
ができ、例えば、U字形の薄肉状の永久型枠を製造する
場合は内型枠と外型枠との間隔を十分に確保することが
できる。
クリートの打設前は、発泡剤が未発泡であるため通常の
平滑なシートと同じように型枠の内面に貼り付けること
ができ、例えば、U字形の薄肉状の永久型枠を製造する
場合は内型枠と外型枠との間隔を十分に確保することが
できる。
【0016】型枠内にコンクリートが打設されると、そ
のコンクリート中の水溶液により発泡シートの発泡部を
膨張させるので、永久型枠の内面に容易に凹凸を形成す
ることができる。
のコンクリート中の水溶液により発泡シートの発泡部を
膨張させるので、永久型枠の内面に容易に凹凸を形成す
ることができる。
【図1】発泡部が膨張した発泡シートを貼着した型枠の
断面図である。
断面図である。
【図2】発泡シートの平面図である。
【図3】(1)は発泡部が未発泡の発泡シートの断面
図、(2)は発泡部が膨張した発泡シートの断面図であ
る。
図、(2)は発泡部が膨張した発泡シートの断面図であ
る。
【図4】発泡部が膨張する前の発泡シートを貼着した型
枠の断面図である。
枠の断面図である。
【図5】コンクリートを打設して発泡部を膨張せしめた
型枠の断面図である。
型枠の断面図である。
【図6】脱型した永久型枠の断面図である。
【図7】永久型枠とその中に打設したコンクリートとの
付着強度を示したグラフ図である。
付着強度を示したグラフ図である。
1 型枠 2 発泡シート 3 発泡部 4 発泡剤 5 コンクリート 6 凹凸 7 永久型枠
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29K 105:04 (72)発明者 古田島 清彦 東京都中央区京橋1−7−1 戸田建設株 式会社内 (72)発明者 望月 重美 東京都中央区京橋1−7−1 戸田建設株 式会社内 (72)発明者 徳永 優 東京都中央区京橋1−7−1 戸田建設株 式会社内 (72)発明者 倉林 清 東京都中央区京橋1−7−1 戸田建設株 式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 発泡剤が充填された無数の発泡部を備え
た発泡シートを内面に貼着した型枠内にコンクリートを
打設し、該打設コンクリート中の水溶液により前記発泡
剤を発泡せしめて発泡部を膨張させて無数の凹凸を形成
し、該コンクリートが硬化した後に脱型することを特徴
とする永久型枠の製造方法。 - 【請求項2】 無数の発泡部を備えた発泡シートが型枠
本体の内面に貼着され、前記発泡部はその中に液体と反
応して発泡する発泡剤が充填され、その表面には給水孔
が設けられたことを特徴とする永久型枠の製造方法に使
用する型枠。 - 【請求項3】 無数の発泡部の中には液体と反応して発
泡する発泡剤が充填され、前記発泡部の表面には給水孔
が設けられたことを特徴とする永久型枠の製造方法に使
用する発泡シート。 - 【請求項4】 前記発泡剤がアルミニウム粉末、炭酸水
素ナトリウム、五酸化リン、ふっ化水素のうちの少なく
とも1つであることを特徴とする請求項1又は2又は3
に記載の永久型枠の製造方法及びこれに使用する型枠及
び発泡シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23635793A JP2616878B2 (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 永久型枠の製造方法及びこれに使用する型枠及び発泡シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23635793A JP2616878B2 (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 永久型枠の製造方法及びこれに使用する型枠及び発泡シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0788824A true JPH0788824A (ja) | 1995-04-04 |
| JP2616878B2 JP2616878B2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=16999607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23635793A Expired - Fee Related JP2616878B2 (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 永久型枠の製造方法及びこれに使用する型枠及び発泡シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2616878B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1171994A (ja) * | 1997-08-27 | 1999-03-16 | Ishikawajima Constr Materials Co Ltd | セグメント及びその製造用型枠 |
| JP2013256022A (ja) * | 2012-06-11 | 2013-12-26 | Kyocera Communication Systems Co Ltd | 外枠部材 |
| JP2018172917A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | 住友大阪セメント株式会社 | コンクリート舗装の施工方法 |
-
1993
- 1993-09-22 JP JP23635793A patent/JP2616878B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1171994A (ja) * | 1997-08-27 | 1999-03-16 | Ishikawajima Constr Materials Co Ltd | セグメント及びその製造用型枠 |
| JP2013256022A (ja) * | 2012-06-11 | 2013-12-26 | Kyocera Communication Systems Co Ltd | 外枠部材 |
| JP2018172917A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | 住友大阪セメント株式会社 | コンクリート舗装の施工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2616878B2 (ja) | 1997-06-04 |
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