JPS6240212B2 - - Google Patents
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- JPS6240212B2 JPS6240212B2 JP18338081A JP18338081A JPS6240212B2 JP S6240212 B2 JPS6240212 B2 JP S6240212B2 JP 18338081 A JP18338081 A JP 18338081A JP 18338081 A JP18338081 A JP 18338081A JP S6240212 B2 JPS6240212 B2 JP S6240212B2
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- JP
- Japan
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- interior material
- ceiling interior
- ceiling
- roof panel
- jig
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- Expired
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
- B60R13/0212—Roof or head liners
- B60R13/0218—Roof or head liners supported by adhesion with the roof panel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車における天井の内装材の取付
方法に関し、特に安価で量産ラインに適する内装
材取付方法に関する。
方法に関し、特に安価で量産ラインに適する内装
材取付方法に関する。
従来、自動車用天井の内装材の取付方法として
は、第1図(実開昭55−68679号公報参照)に示
すものがある。この内装材取付方法は、車体の外
表面に位置するルーフパネル1の内面と、緩衝体
5を上面に設けた天井表皮材6との間に注入発泡
された硬質ウレタン2が、ルーフパネル1に溶着
することによつてなる。尚、前記緩衝体5は、厚
さが200〜300μのポリアミドからなり、硬質ウレ
タン2の内側に配されたラミネートシート3と、
これの内側に配された軟質スラブウレタン4とよ
りなる。天井表皮材6は合成樹脂フイルム、例え
ばポリ塩化ビニルなどよりなる。なお、前記ルー
フパネル1の側部には、ドリツプチヤンネル7と
ルーフサイドレール8とが配設され、ルーフサイ
ドレール8の下部にはルーフサイドガーニツシユ
9が固着されている。また、ルーフサイドレール
8の上部付近には、案内板8aによつて硬質ウレ
タン2から遮断されたルームランプ等のハーネス
10が配設されている。
は、第1図(実開昭55−68679号公報参照)に示
すものがある。この内装材取付方法は、車体の外
表面に位置するルーフパネル1の内面と、緩衝体
5を上面に設けた天井表皮材6との間に注入発泡
された硬質ウレタン2が、ルーフパネル1に溶着
することによつてなる。尚、前記緩衝体5は、厚
さが200〜300μのポリアミドからなり、硬質ウレ
タン2の内側に配されたラミネートシート3と、
これの内側に配された軟質スラブウレタン4とよ
りなる。天井表皮材6は合成樹脂フイルム、例え
ばポリ塩化ビニルなどよりなる。なお、前記ルー
フパネル1の側部には、ドリツプチヤンネル7と
ルーフサイドレール8とが配設され、ルーフサイ
ドレール8の下部にはルーフサイドガーニツシユ
9が固着されている。また、ルーフサイドレール
8の上部付近には、案内板8aによつて硬質ウレ
タン2から遮断されたルームランプ等のハーネス
10が配設されている。
このような天井内装材11は、予じめラミネー
ト3、軟質スラブウレタン4よりなる緩衝体5及
び天井表皮材6を一体に積層して図示しない治具
上に載置し、この治具をルーフパネル1下方の所
定位置に固定する。
ト3、軟質スラブウレタン4よりなる緩衝体5及
び天井表皮材6を一体に積層して図示しない治具
上に載置し、この治具をルーフパネル1下方の所
定位置に固定する。
次に、ラミネートシート3とルーフパネル1と
の間に硬質ウレタン2の溶液を注入して発泡させ
る。この注入された溶液は液の状態で或る程度広
がつた後、発泡硬化する。その後、治具を外せば
完成した天井内装材11が得られる。
の間に硬質ウレタン2の溶液を注入して発泡させ
る。この注入された溶液は液の状態で或る程度広
がつた後、発泡硬化する。その後、治具を外せば
完成した天井内装材11が得られる。
しかし、このような従来の天井内装材11にあ
つては、硬質ウレタン2の反応が完全に終るまで
治具を外せず、しかも反応時間が約15分位かかる
ので、量産ラインに採用しにくいと云う問題点が
ある。
つては、硬質ウレタン2の反応が完全に終るまで
治具を外せず、しかも反応時間が約15分位かかる
ので、量産ラインに採用しにくいと云う問題点が
ある。
又、従来、貼り天井と称して、あらかじめ成形
した天井内装材を接着材によりルーフパネルに貼
付したものがあつたが、接着剤より発する気体が
作業者の呼吸器系統や神経系統に悪影響をおよぼ
すおそれがあつた。
した天井内装材を接着材によりルーフパネルに貼
付したものがあつたが、接着剤より発する気体が
作業者の呼吸器系統や神経系統に悪影響をおよぼ
すおそれがあつた。
本発明は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、組立製作時に材料の反応時間を
とる必要がなく、生産ラインでの作業時間を短縮
できる自動車用天井内装材の取付方法を提供する
ことを目的とする。
なされたもので、組立製作時に材料の反応時間を
とる必要がなく、生産ラインでの作業時間を短縮
できる自動車用天井内装材の取付方法を提供する
ことを目的とする。
即ち本発明は、予じめ所定形状に成形された天
井内装材を塗装乾燥室内での自動車鉄板の高温な
るを利用して車体のルーフパネル内面に貼着させ
るようにした天井内装材の取付方法である。
井内装材を塗装乾燥室内での自動車鉄板の高温な
るを利用して車体のルーフパネル内面に貼着させ
るようにした天井内装材の取付方法である。
以下、第2図〜第6図に示す実施例により本発
明を説明する。
明を説明する。
第2図乃至第4図は本発明の一実施例を示し、
図中、17は天井内装材で、該天井内装材17は
本実施例では、上表面が接着体19に触れる硬質
ウレタン12と、これの下表面に積層された連続
気泡タイプのスラブウレタン13および、これの
下表面に積層された半硬質パツド材14よりなる
緩衝体16と、一般に合成樹脂フイルムからなり
半硬質パツド材14の下表面に積層された天井表
皮材15とからなつている。
図中、17は天井内装材で、該天井内装材17は
本実施例では、上表面が接着体19に触れる硬質
ウレタン12と、これの下表面に積層された連続
気泡タイプのスラブウレタン13および、これの
下表面に積層された半硬質パツド材14よりなる
緩衝体16と、一般に合成樹脂フイルムからなり
半硬質パツド材14の下表面に積層された天井表
皮材15とからなつている。
このような天井内装材17を成形するには、初
めにスラブウレタン13と半硬質パツド材14と
よりなる緩衝体16及び天井表皮材15を一体に
積層して図示しない型内にセツトした後、スラブ
ウレタン13の上表面となる側に硬質ウレタン1
2の原料を注入して発泡硬化させる。この注入さ
れた原料は一部がスラブウレタン13の気泡内に
浸み込み、低い発泡倍率で硬化し、他の部分より
も硬くなつて、硬質ウレタン12の変形を受けた
際の復元力を増大させると共に、スラブウレタン
13と機械的に強固に結合して両者を剥離しにく
くする。
めにスラブウレタン13と半硬質パツド材14と
よりなる緩衝体16及び天井表皮材15を一体に
積層して図示しない型内にセツトした後、スラブ
ウレタン13の上表面となる側に硬質ウレタン1
2の原料を注入して発泡硬化させる。この注入さ
れた原料は一部がスラブウレタン13の気泡内に
浸み込み、低い発泡倍率で硬化し、他の部分より
も硬くなつて、硬質ウレタン12の変形を受けた
際の復元力を増大させると共に、スラブウレタン
13と機械的に強固に結合して両者を剥離しにく
くする。
また、半硬質パツド材14を硬質ウレタン12
の発泡圧では潰れない硬さとしておくことによ
り、型から外した際、半硬質パツド材が潰れた状
態から復元して天井表皮材15を押し縮め、シワ
を発生させると云う問題が避けられる。
の発泡圧では潰れない硬さとしておくことによ
り、型から外した際、半硬質パツド材が潰れた状
態から復元して天井表皮材15を押し縮め、シワ
を発生させると云う問題が避けられる。
前記接着体19は、熱硬化性樹脂発泡体、例え
ば未発泡のポリウレタンシート体、熱硬化樹脂を
含浸したポリウレタンフオームなどよりなり、か
かる接着体19を天井内装材17の上に置き、こ
の天井内装材17を第3図に示すような塗装乾燥
室20の内部で前後動および上下動可能なコント
ロール部材21に支持された治具22上に置き、
第4図に示すように塗装後の自動車23内に該治
具22を差し込み、治具22で、天井内装材17
をルーフパネル1の内面に押し付ける。こうし
て、乾燥室20内で加熱されて残留温度を有する
自動車23の熱により、接着体19は反応して、
天井内装材17がルーフパネル1の内面に接着さ
れる。
ば未発泡のポリウレタンシート体、熱硬化樹脂を
含浸したポリウレタンフオームなどよりなり、か
かる接着体19を天井内装材17の上に置き、こ
の天井内装材17を第3図に示すような塗装乾燥
室20の内部で前後動および上下動可能なコント
ロール部材21に支持された治具22上に置き、
第4図に示すように塗装後の自動車23内に該治
具22を差し込み、治具22で、天井内装材17
をルーフパネル1の内面に押し付ける。こうし
て、乾燥室20内で加熱されて残留温度を有する
自動車23の熱により、接着体19は反応して、
天井内装材17がルーフパネル1の内面に接着さ
れる。
なお、天井内装材17において、硬質ウレタン
12には各種の充填材を混入することができる。
例えば、軽量化を図るためには、発泡スチレン等
の比重の小さい物、ルーフパネル1の制振のため
には比重の大きい物、また原価低減のためには塗
料カス等の廃材、その他の安価な物を混入するこ
とができる。
12には各種の充填材を混入することができる。
例えば、軽量化を図るためには、発泡スチレン等
の比重の小さい物、ルーフパネル1の制振のため
には比重の大きい物、また原価低減のためには塗
料カス等の廃材、その他の安価な物を混入するこ
とができる。
また、天井内装材17の端部においては、スラ
ブウレタン13の上表面13aを外部に露出させ
て、ルーフサイドレール7に接着により固定し、
天井内装材17の端部をルーフサイドガーニツシ
ユ9で被覆してもよい。
ブウレタン13の上表面13aを外部に露出させ
て、ルーフサイドレール7に接着により固定し、
天井内装材17の端部をルーフサイドガーニツシ
ユ9で被覆してもよい。
第5図は硬質ウレタン12の他の実施例を示
し、ルームランプ等のためのハーネス10aを発
泡時に同時に埋設したものである。これにより、
従来は案内板8a等のハーネス10を保護遮蔽す
るものが必要であつたけれども、このような部材
を不要にして安価な構成となる利点がある。
し、ルームランプ等のためのハーネス10aを発
泡時に同時に埋設したものである。これにより、
従来は案内板8a等のハーネス10を保護遮蔽す
るものが必要であつたけれども、このような部材
を不要にして安価な構成となる利点がある。
第6図は天井内装材17の断面を略U字形に形
成した例で、天井内装材17とルーフパネル1と
の間に、冷却又は加温された空気を送る空調用の
ダクト部18を形成したものである。この場合
も、独立したダクト部材が不要となり、構成が安
価となる。
成した例で、天井内装材17とルーフパネル1と
の間に、冷却又は加温された空気を送る空調用の
ダクト部18を形成したものである。この場合
も、独立したダクト部材が不要となり、構成が安
価となる。
以上説明してきたように本発明によると、予じ
め成形した天井内装材を接着体を用いて塗装乾燥
室内でルーフパネル内面に貼付する構成としたの
で、製作作業時間が短縮し、量産化が容易で安価
になる利点がある。また、天井内装材を予じめ成
形するようにしたので、ルームランプ用ハーネス
等を埋設したり、空調ダクト部を一体に形成する
ことが可能となり、これらのための他の独立した
部材を設ける必要がなく、構成をより安価とする
ことができる効果も得られる。
め成形した天井内装材を接着体を用いて塗装乾燥
室内でルーフパネル内面に貼付する構成としたの
で、製作作業時間が短縮し、量産化が容易で安価
になる利点がある。また、天井内装材を予じめ成
形するようにしたので、ルームランプ用ハーネス
等を埋設したり、空調ダクト部を一体に形成する
ことが可能となり、これらのための他の独立した
部材を設ける必要がなく、構成をより安価とする
ことができる効果も得られる。
第1図は、従来技術に係る自動車用天井の内装
材構造の断面説明図、第2図は本発明の一実施例
に係る自動車用天井内装材構造の断面説明図、第
3図および第4図は本発明の内装材取付方法の要
部断面説明図、第5図および第6図は夫々本発明
内装材の他の実施例の要部断面説明図である。 1…ルーフパネル、17…天井内装材、19…
接着体、20…塗装乾燥室。
材構造の断面説明図、第2図は本発明の一実施例
に係る自動車用天井内装材構造の断面説明図、第
3図および第4図は本発明の内装材取付方法の要
部断面説明図、第5図および第6図は夫々本発明
内装材の他の実施例の要部断面説明図である。 1…ルーフパネル、17…天井内装材、19…
接着体、20…塗装乾燥室。
Claims (1)
- 1 予じめ所定形状に成形された天井内装材の上
に熱硬化性樹脂発泡体よりなる接着体を置き、次
にその天井内装材を塗装乾燥室内の治具上に置
き、該治具によつて天井内装材を自動車のルーフ
パネル内面に圧接し、ルーフパネルの塗装による
残留温度により前記接着体を介してルーフパネル
に天井内装材を貼付させるようにしたことを特徴
とする自動車用天井内装材の取付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18338081A JPS5885762A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 自動車用天井内装材の取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18338081A JPS5885762A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 自動車用天井内装材の取付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5885762A JPS5885762A (ja) | 1983-05-23 |
| JPS6240212B2 true JPS6240212B2 (ja) | 1987-08-27 |
Family
ID=16134753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18338081A Granted JPS5885762A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 自動車用天井内装材の取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5885762A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63112944U (ja) * | 1987-01-17 | 1988-07-20 | ||
| JP2011225150A (ja) * | 2010-04-21 | 2011-11-10 | Sanwa Kogyo Kk | 車両用天井内装材及びその製造方法 |
| JP2016124458A (ja) * | 2015-01-06 | 2016-07-11 | 三和工業株式会社 | 車両ルーフパネル用の積層成形体及びその製造方法 |
| JP7610164B2 (ja) * | 2021-05-26 | 2025-01-08 | 日本製鉄株式会社 | 自動車用パネル構造 |
-
1981
- 1981-11-16 JP JP18338081A patent/JPS5885762A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5885762A (ja) | 1983-05-23 |
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