JPH0789068B2 - プラント監視装置 - Google Patents
プラント監視装置Info
- Publication number
- JPH0789068B2 JPH0789068B2 JP63140605A JP14060588A JPH0789068B2 JP H0789068 B2 JPH0789068 B2 JP H0789068B2 JP 63140605 A JP63140605 A JP 63140605A JP 14060588 A JP14060588 A JP 14060588A JP H0789068 B2 JPH0789068 B2 JP H0789068B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- determination
- defective
- storage means
- processing means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、プラント監視装置に関する。
(従来の技術) 例えば、発電プラント等の工業プラントを監視するプラ
ント監視装置では、監視情報を入力するために、プラン
ト各部にプロセス信号を入力するための入力点を設けて
いる。
ント監視装置では、監視情報を入力するために、プラン
ト各部にプロセス信号を入力するための入力点を設けて
いる。
プラント監視装置が、適切な監視動作を行なうために
は、この入力点が正常に作動している必要があり、その
ため、プラント起動時などの一定のタイミングで、それ
らの入力点の状態を判定している。
は、この入力点が正常に作動している必要があり、その
ため、プラント起動時などの一定のタイミングで、それ
らの入力点の状態を判定している。
このように、入力点の状態を判定するプラント監視装置
の従来例を第5図に示す。
の従来例を第5図に示す。
同図において、プロセス入力装置1は、入力点(図示
略)から出力されるプロセス信号を入力するためのもの
であり、その入力信号は、プロセス計算機2の入力信号
処理手段3に加えられている。
略)から出力されるプロセス信号を入力するためのもの
であり、その入力信号は、プロセス計算機2の入力信号
処理手段3に加えられている。
入力信号処理手段3は、プロセス入力装置1より入力し
たプロセス信号のうち、レベル信号は、その値が各レベ
ル信号に設定されている規定範囲から逸脱しているかど
うかを判定し、その判定結果および入力値の工学単位系
への変換値を記憶装置4の入力データ保存手段5に記憶
する。また、プロセス信号のうち接点信号については、
そのオンオフ状態を入力データ保存手段5に記憶する。
たプロセス信号のうち、レベル信号は、その値が各レベ
ル信号に設定されている規定範囲から逸脱しているかど
うかを判定し、その判定結果および入力値の工学単位系
への変換値を記憶装置4の入力データ保存手段5に記憶
する。また、プロセス信号のうち接点信号については、
そのオンオフ状態を入力データ保存手段5に記憶する。
キーボード入力処理手段6は、キーボード7より不良入
力一覧要求指令が入力されると、その旨を不良入力点一
覧表示手段8に通知する。
力一覧要求指令が入力されると、その旨を不良入力点一
覧表示手段8に通知する。
これにより、不良入力点一覧表示手段8は、入力データ
保存手段5の記憶データのうち、入力値が不良と判定さ
れている入力点、および、その入力値の一覧表示情報を
形成し、その一覧表示情報を表示処理手段9および印字
処理手段10に出力する。
保存手段5の記憶データのうち、入力値が不良と判定さ
れている入力点、および、その入力値の一覧表示情報を
形成し、その一覧表示情報を表示処理手段9および印字
処理手段10に出力する。
これにより、表示処理手段9は表示装置11に入力値が不
良と判定されている入力点およびその入力値の一覧表示
を表示出力し、また、印字処理手段10は、印字装置12に
同様な一覧表示を記録出力する。
良と判定されている入力点およびその入力値の一覧表示
を表示出力し、また、印字処理手段10は、印字装置12に
同様な一覧表示を記録出力する。
このようにして、この従来装置では、オペレータがキー
ボード7より不良入力一覧要求指令を操作入力すると、
その時点で不良と判定している入力点を表示するように
していた。
ボード7より不良入力一覧要求指令を操作入力すると、
その時点で不良と判定している入力点を表示するように
していた。
ところが、このような従来装置では、不良入力一覧表示
を得るためには、オペレータがキーボード7より不良入
力一覧要求指令を操作入力する必要があり、オペレータ
の負担となっていた。
を得るためには、オペレータがキーボード7より不良入
力一覧要求指令を操作入力する必要があり、オペレータ
の負担となっていた。
また、プラントが一定の状態にならないと規定の信号範
囲とならないような入力点、すなわち、プラント状態に
その出力信号の状態が依存する入力点もあり、不良入力
と判定されている入力点のうち、その時点でのプラント
状態において不良入力判定の対象外となる入力点の判定
をオペレータが行なう必要があり、オペレータの負担が
非常に大きいという不都合を生じていた。
囲とならないような入力点、すなわち、プラント状態に
その出力信号の状態が依存する入力点もあり、不良入力
と判定されている入力点のうち、その時点でのプラント
状態において不良入力判定の対象外となる入力点の判定
をオペレータが行なう必要があり、オペレータの負担が
非常に大きいという不都合を生じていた。
そこで、このオペレータの負担を軽減するために、入力
点の状態を自動的に監視する機能を備えたプラント監視
装置も実用されている。
点の状態を自動的に監視する機能を備えたプラント監視
装置も実用されている。
例えば、発電機出力の入力値Xに対して、線形的な関係
を設定できる入力パラメータYを定め、次式に基づいて
パラメータYiを算出する。
を設定できる入力パラメータYを定め、次式に基づいて
パラメータYiを算出する。
Y1=A1X+B1 (25%≦X<50%) Y2=A2X+B2 (50%≦X<75%) Y3=A2X+B2 (75%≦X<100%) これによって算出したパラメータYiとパラメータYの偏
差を算出し、その偏差が一定値を超えたときに、その入
力パラメータYが以上値であると判定している。
差を算出し、その偏差が一定値を超えたときに、その入
力パラメータYが以上値であると判定している。
(発明が解決しようとする課題) ところが、このような従来方法では、2つの入力信号に
線形的な関係を設定できる必要があり、そのような関係
の入力信号がないものについては適用できない。
線形的な関係を設定できる必要があり、そのような関係
の入力信号がないものについては適用できない。
また、多くの場合、その線形的な関係は、プラント状態
に依存するため、かかる方法を常に用いることができな
いという不都合を生じていた。
に依存するため、かかる方法を常に用いることができな
いという不都合を生じていた。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、不良判別タイミングとそのタイミングでのお
のおのの入力点の出力信号の適正状態をあらかじめ登録
しておき、不良判別タイミングになった状態で、そのタ
イミングで適正状態となっていない入力点を判定して表
示出力している。
のおのの入力点の出力信号の適正状態をあらかじめ登録
しておき、不良判別タイミングになった状態で、そのタ
イミングで適正状態となっていない入力点を判定して表
示出力している。
(作用) これにより、オペレータが指令操作しなくとも自動的に
入力点の不良が判別され、その判別結果が一覧表示され
るので、オペレータの負担が大幅に削減される。
入力点の不良が判別され、その判別結果が一覧表示され
るので、オペレータの負担が大幅に削減される。
(実施例) 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるプラント監視装置
を示している。なお、同図において、第5図と同一部分
および相当する部分には、同一符号を付している。
を示している。なお、同図において、第5図と同一部分
および相当する部分には、同一符号を付している。
同図において、入力信号処理手段3は、プロセス入力装
置1より入力したプロセス信号のうち、レベル信号は、
その値が各レベル信号に設定されている規定範囲から逸
脱しているかどうかを判定し、その判定結果および入力
値の工学単位系への変化値を記憶装置4の入力データ保
存手段5に記憶するとともに、プロセス信号のうち接点
信号については、そのオンオフ状態を入力データ保存手
段5に記憶する。そして、オンオフ状態が変化している
接点信号を検出すると、その旨を条件判定処理手段15に
通知する。
置1より入力したプロセス信号のうち、レベル信号は、
その値が各レベル信号に設定されている規定範囲から逸
脱しているかどうかを判定し、その判定結果および入力
値の工学単位系への変化値を記憶装置4の入力データ保
存手段5に記憶するとともに、プロセス信号のうち接点
信号については、そのオンオフ状態を入力データ保存手
段5に記憶する。そして、オンオフ状態が変化している
接点信号を検出すると、その旨を条件判定処理手段15に
通知する。
条件判定処理手段15は、入力データ保存手段5の記憶内
容のうち、不良入力判定情報保存手段16に記憶されてい
る不良入力判定情報(後述)の処理実行開始条件を満た
すものがあれば、不良入力判定処理を開始することを不
良入力判定手段17に指令し、その条件に付されている条
件番号を成立条件番号保存手段18に保存する。また、こ
の条件判定手段15の処理は、入力信号処理手段3よりオ
ンオフ状態変化検出が通知されたとき、および、一定の
周期で行なわれる。
容のうち、不良入力判定情報保存手段16に記憶されてい
る不良入力判定情報(後述)の処理実行開始条件を満た
すものがあれば、不良入力判定処理を開始することを不
良入力判定手段17に指令し、その条件に付されている条
件番号を成立条件番号保存手段18に保存する。また、こ
の条件判定手段15の処理は、入力信号処理手段3よりオ
ンオフ状態変化検出が通知されたとき、および、一定の
周期で行なわれる。
不良入力判定処理手段17は、条件判定処理手段15より条
件成立が通知されると、そのときに成立条件番号保存手
段18に記憶されている条件番号の不良入力判定情報を不
良入力判定情報保存手段16より取り出し、入力データ保
存手段5に記憶されている各入力点の入力データの状態
を判別し、その判別結果、および、入力値の一覧表示情
報を出力データ保存手段19に記憶する。それとともに、
表示処理手段9および印字処理手段10に処理開始を指令
する。
件成立が通知されると、そのときに成立条件番号保存手
段18に記憶されている条件番号の不良入力判定情報を不
良入力判定情報保存手段16より取り出し、入力データ保
存手段5に記憶されている各入力点の入力データの状態
を判別し、その判別結果、および、入力値の一覧表示情
報を出力データ保存手段19に記憶する。それとともに、
表示処理手段9および印字処理手段10に処理開始を指令
する。
これにより、表示処理手段9は出力データ保存手段19よ
り不良入力一覧表示情報を取り出して所定の形式にまと
め、表示装置11に表示出力する。
り不良入力一覧表示情報を取り出して所定の形式にまと
め、表示装置11に表示出力する。
また、印字処理手段10は、出力データ保存手段19より不
良入力一覧表示情報を取り出して所定の形式にまとめ、
印字装置12より記録出力する。
良入力一覧表示情報を取り出して所定の形式にまとめ、
印字装置12より記録出力する。
第2図は、不良入力判定情報保存手段16に記憶されてい
る不良入力判定情報の一例を示している。
る不良入力判定情報の一例を示している。
この不良入力判定情報は、おのおのの条件を識別するた
めの条件番号、処理実行を開始する条件を設定する処理
実行開始条件情報、その状態での入力信号が範囲逸脱
(Out of Range)と必ず判定される入力点を設定した入
力信号範囲逸脱規定入力点情報、その状態でのアナログ
入力値(レベル入力値)の入力点の規定範囲を示すアナ
ログ入力値規定範囲情報、および、その状態での接点入
力の入力点のオンオフ状態の規定値を示す接点入力規定
状態情報からなる。
めの条件番号、処理実行を開始する条件を設定する処理
実行開始条件情報、その状態での入力信号が範囲逸脱
(Out of Range)と必ず判定される入力点を設定した入
力信号範囲逸脱規定入力点情報、その状態でのアナログ
入力値(レベル入力値)の入力点の規定範囲を示すアナ
ログ入力値規定範囲情報、および、その状態での接点入
力の入力点のオンオフ状態の規定値を示す接点入力規定
状態情報からなる。
また、入力信号範囲逸脱規定入力点情報に設定されてい
る入力点については、その状態では、入力値を適切に得
ることができないので、アナログ入力値規定範囲情報の
内容が空白になっている。
る入力点については、その状態では、入力値を適切に得
ることができないので、アナログ入力値規定範囲情報の
内容が空白になっている。
例えば、条件番号が1の不良入力判定情報において、処
理実行開始条件は炉内温度180度以上であり、そのとき
の入力信号範囲逸脱規定入力点はC001,C002,F010,E011
(PID番号)の4点である。
理実行開始条件は炉内温度180度以上であり、そのとき
の入力信号範囲逸脱規定入力点はC001,C002,F010,E011
(PID番号)の4点である。
また、入力点C001,C002,F010,E011を除いたそれぞれの
アナログ入力点についてアナログ入力値規定範囲が設定
されており、例えば、入力点A000の規定範囲としては
「10〜20」が、入力点F050の規定範囲としては「0〜2
0」が設定されている。
アナログ入力点についてアナログ入力値規定範囲が設定
されており、例えば、入力点A000の規定範囲としては
「10〜20」が、入力点F050の規定範囲としては「0〜2
0」が設定されている。
それぞれの接点入力点について規定状態が設定されてお
り、例えば、入力点A500,A510,A511,D560には、それぞ
れ「オン」、「オン」、「オフ」、「オフ」が設定され
ている。
り、例えば、入力点A500,A510,A511,D560には、それぞ
れ「オン」、「オン」、「オフ」、「オフ」が設定され
ている。
これらの不良入力判定情報は、プラント起動時における
プラント状態の推移に対応して設定されており、2つ以
上の条件が同時に成立することはない。
プラント状態の推移に対応して設定されており、2つ以
上の条件が同時に成立することはない。
条件判定処理手段15は、この不良入力判定情報のおのお
のの処理実行開始条件について、順次成立/不成立を判
定し、成立するものがあれば、その旨を不良入力判定処
理手段17に通知するとともに、その成立条件の条件番号
を成立条件番号保存手段18に記憶する。
のの処理実行開始条件について、順次成立/不成立を判
定し、成立するものがあれば、その旨を不良入力判定処
理手段17に通知するとともに、その成立条件の条件番号
を成立条件番号保存手段18に記憶する。
第3図(a),(b)は、不良入力判定処理手段17の処
理例を示している。
理例を示している。
不良入力判定処理手段17は、条件判定処理手段15より処
理実行開始が指令されると、成立条件番号保存手段18よ
り成立している条件番号を取り出してその条件番号をも
つ不良入力判定情報の内容を読み込み(処理101)、ル
ープカウンタiを0に初期設定する(処理102)。
理実行開始が指令されると、成立条件番号保存手段18よ
り成立している条件番号を取り出してその条件番号をも
つ不良入力判定情報の内容を読み込み(処理101)、ル
ープカウンタiを0に初期設定する(処理102)。
そして、ループカウンタiをインクリメントし(処理10
3)、i番目のアナログ入力点Piのデータを入力データ
保存手段5より取り出し(処理104)、そのアナログ入
力点Piが入力範囲を逸脱しているかどうかを調べる(判
断105)。
3)、i番目のアナログ入力点Piのデータを入力データ
保存手段5より取り出し(処理104)、そのアナログ入
力点Piが入力範囲を逸脱しているかどうかを調べる(判
断105)。
判断105の結果がYESになる場合、そのアナログ入力点Pi
が、入力信号範囲逸脱規定入力点に設定されているかど
うかを調べ(判断106)、判断106の結果がNOになるとき
には、入力点Piを範囲逸脱入力点として出力データ保存
手段19に記憶する(処理107)。
が、入力信号範囲逸脱規定入力点に設定されているかど
うかを調べ(判断106)、判断106の結果がNOになるとき
には、入力点Piを範囲逸脱入力点として出力データ保存
手段19に記憶する(処理107)。
そして、全点についての処理が終了するまで(判断108
の結果がYESになるまで)、処理103に戻って次のアナロ
グ入力点Piについて処理を行なう。
の結果がYESになるまで)、処理103に戻って次のアナロ
グ入力点Piについて処理を行なう。
判断108の結果がYESになると、ループカウンタjを0に
初期設定する(処理109)。
初期設定する(処理109)。
そして、ループカウンタjをインクリメントし(処理11
0)、アナログ入力値規定範囲情報のj番目にあわれて
いる入力点Qjのデータを入力データ保存手段5より取り
出し(処理111)、その入力点Qjが、出力データ保存手
段19に範囲逸脱入力点として記憶されているかどうかを
判定する(判断112)。
0)、アナログ入力値規定範囲情報のj番目にあわれて
いる入力点Qjのデータを入力データ保存手段5より取り
出し(処理111)、その入力点Qjが、出力データ保存手
段19に範囲逸脱入力点として記憶されているかどうかを
判定する(判断112)。
判断112の結果がNOになるときには、入力点Qjが、アナ
ログ入力値規定範囲内にあるかどうかを判定し(判断11
3)、判断113の結果がNOになるときには、入力点Qjを異
常値入力点として出力データ保存手段19に記憶する(処
理114)。
ログ入力値規定範囲内にあるかどうかを判定し(判断11
3)、判断113の結果がNOになるときには、入力点Qjを異
常値入力点として出力データ保存手段19に記憶する(処
理114)。
そして、アナログ入力値規定範囲情報に設定されている
全点についての処理が終了するまで(判断115の結果がY
ESになるまで)、処理110に戻って次の入力点Qjについ
ての処理を実行する。
全点についての処理が終了するまで(判断115の結果がY
ESになるまで)、処理110に戻って次の入力点Qjについ
ての処理を実行する。
判断115の結果がYESになると、ループカウンタkを0に
初期設定する(処理116)。
初期設定する(処理116)。
そして、ループカウンタkをインクリメントし(処理11
7)、接点入力規定状態情報のk番目にあわれている入
力点Dkのデータを入力データ保存手段5より取り出し
(処理118)、その入力点Dkが、接点入力規定状態情報
に設定されている状態と同一であるかどうかを判定する
(判断119)。
7)、接点入力規定状態情報のk番目にあわれている入
力点Dkのデータを入力データ保存手段5より取り出し
(処理118)、その入力点Dkが、接点入力規定状態情報
に設定されている状態と同一であるかどうかを判定する
(判断119)。
判断119の結果がNOになるときには、入力点Dkを異常状
態入力点として出力データ保存手段19に記憶する(処理
120)。
態入力点として出力データ保存手段19に記憶する(処理
120)。
そして、接点入力規定状態情報に設定されている全点に
ついての処理が終了するまで(判断121の結果がYESにな
るまで)、処理117に戻って次の入力点Dkについての処
理を実行する。
ついての処理が終了するまで(判断121の結果がYESにな
るまで)、処理117に戻って次の入力点Dkについての処
理を実行する。
判断121の結果がYESになると、全ての入力点について判
定処理が終了したので、表示処理手段9に表示処理の開
始を指令するとともに、印字処理手段10に印字処理の開
始を指令する(処理122)。
定処理が終了したので、表示処理手段9に表示処理の開
始を指令するとともに、印字処理手段10に印字処理の開
始を指令する(処理122)。
このようにして、不良入力判定処理手段17は、条件判定
処理手段15が判定した不良入力判定情報に基づいて、各
入力点が不良であるか否かを判定する。
処理手段15が判定した不良入力判定情報に基づいて、各
入力点が不良であるか否かを判定する。
第4図は、印字装置12から記録出力される入力点不良一
覧表TBの一例を示している。
覧表TBの一例を示している。
この入力点不良一覧表TBは、標題が記録される欄R1、不
良入力判定処理手段17が範囲逸脱入力点として判定して
出力データ保存手段19に記憶している入力点を一覧表示
する欄R2、不良入力判定処理手段17が異常値入力点とし
て判定して出力データ保存手段19に記憶している入力点
およびその入力値(工学単位系表示)を一覧表示する欄
R3、および、不良入力判定処理手段17が異常状態入力点
として判定して出力データ保存手段19に記憶している入
力点およびその状態を一覧表示する欄R4からなる。
良入力判定処理手段17が範囲逸脱入力点として判定して
出力データ保存手段19に記憶している入力点を一覧表示
する欄R2、不良入力判定処理手段17が異常値入力点とし
て判定して出力データ保存手段19に記憶している入力点
およびその入力値(工学単位系表示)を一覧表示する欄
R3、および、不良入力判定処理手段17が異常状態入力点
として判定して出力データ保存手段19に記憶している入
力点およびその状態を一覧表示する欄R4からなる。
以上の構成で、例えば、原子力発電プラントの起動運転
時で、原子炉内温度が180度にまで上昇したとする。
時で、原子炉内温度が180度にまで上昇したとする。
このとき、条件番号1の不良入力判定情報の処理実行開
始条件が満たされるので、条件判定処理手段15は、条件
番号1を成立条件番号保存手段18に記憶するとともに、
不良入力判定処理手段17に処理開始を指令する。
始条件が満たされるので、条件判定処理手段15は、条件
番号1を成立条件番号保存手段18に記憶するとともに、
不良入力判定処理手段17に処理開始を指令する。
これにより、不良入力判定処理手段17は、上述した処理
を実行し、範囲逸脱入力点、異常値入力点、および、異
常状態入力点をそれぞれ判定して、その判定結果を出力
データ保存手段19に記憶するとともに、その判定処理を
終了した時点で、表示処理手段9および印字処理手段10
に処理開始を指令する。
を実行し、範囲逸脱入力点、異常値入力点、および、異
常状態入力点をそれぞれ判定して、その判定結果を出力
データ保存手段19に記憶するとともに、その判定処理を
終了した時点で、表示処理手段9および印字処理手段10
に処理開始を指令する。
これにより、印字装置12より上述した入力点不良一覧表
TBが記録出力されるとともに、同様の内容の表示が表示
装置11より表示出力される。
TBが記録出力されるとともに、同様の内容の表示が表示
装置11より表示出力される。
以上のように、本実施例によれば、プロセス信号の状態
変化に基づいて入力点の不良の判定処理が行なわれて、
その判定結果が表示装置11に表示されて印字装置12より
記録出力されるので、監視員が特別な操作を行なうする
必要がない。
変化に基づいて入力点の不良の判定処理が行なわれて、
その判定結果が表示装置11に表示されて印字装置12より
記録出力されるので、監視員が特別な操作を行なうする
必要がない。
また、不良判定のための情報に、判定時点で判定対象か
ら除外する入力点の情報も含まれているので、的確な入
力点判定を行なうことができる。
ら除外する入力点の情報も含まれているので、的確な入
力点判定を行なうことができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、不良判別タイミ
ングとそのタイミングでのおのおのの入力点の出力信号
の適正状態をあらかじめ登録しておき、不良判別タイミ
ングになった状態で、そのタイミングで適正状態となっ
ていない入力点を判定して表示出力しているので、オペ
レータが指令操作しなくとも自動的に入力点の不良が判
別され、その判別結果が一覧表示されるので、オペレー
タの負担が大幅に削減されるという効果を得る。
ングとそのタイミングでのおのおのの入力点の出力信号
の適正状態をあらかじめ登録しておき、不良判別タイミ
ングになった状態で、そのタイミングで適正状態となっ
ていない入力点を判定して表示出力しているので、オペ
レータが指令操作しなくとも自動的に入力点の不良が判
別され、その判別結果が一覧表示されるので、オペレー
タの負担が大幅に削減されるという効果を得る。
第1図は本発明の一実施例にかかるプラント監視装置を
例示したブロック図、第2図は不良入力判定情報の一例
を示す概略図、第3図(a),(b)は不良入力判定処
理手段の処理例を示すフローチャート、第4図は入力点
不良一覧表の一例を示す概略図、第5図は従来装置の一
例を示すブロック図である。 3……入力信号処理手段、5……入力データ保存手段、
15……条件判定処理手段、16……不良入力判定情報保存
手段、17……不良入力判定処理手段、18……成立条件番
号保存手段、19……出力データ保存手段。
例示したブロック図、第2図は不良入力判定情報の一例
を示す概略図、第3図(a),(b)は不良入力判定処
理手段の処理例を示すフローチャート、第4図は入力点
不良一覧表の一例を示す概略図、第5図は従来装置の一
例を示すブロック図である。 3……入力信号処理手段、5……入力データ保存手段、
15……条件判定処理手段、16……不良入力判定情報保存
手段、17……不良入力判定処理手段、18……成立条件番
号保存手段、19……出力データ保存手段。
Claims (1)
- 【請求項1】プラント各部に配設されているプロセス信
号入力装置の不良を監視するプラント監視装置におい
て、不良判別タイミングとそのタイミングでのおのおの
のプロセス信号入力装置の出力信号の適正状態を登録し
た不良入力判定情報を記憶する記憶手段と、この記憶手
段の記憶内容に基づいて不良判別タイミングになったこ
とを判定する条件判定処理手段と、この条件判定処理手
段の判定結果および前記記憶手段の記憶内容に基づいて
前記プロセス信号入力装置の不良を判別する不良入力判
定手段と、この不良入力判定手段の判別結果を表示する
表示手段を備えたことを特徴とするプラント監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63140605A JPH0789068B2 (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | プラント監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63140605A JPH0789068B2 (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | プラント監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01311228A JPH01311228A (ja) | 1989-12-15 |
| JPH0789068B2 true JPH0789068B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=15272596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63140605A Expired - Fee Related JPH0789068B2 (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | プラント監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0789068B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3651693B2 (ja) * | 1995-02-24 | 2005-05-25 | 株式会社東芝 | プラント監視診断装置および方法 |
| JP4664469B2 (ja) * | 2000-06-13 | 2011-04-06 | 株式会社東芝 | プラント監視装置および記憶媒体 |
-
1988
- 1988-06-09 JP JP63140605A patent/JPH0789068B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01311228A (ja) | 1989-12-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3093803B2 (ja) | 状態変化監視方法及びステップ表示提示装置 | |
| US5315502A (en) | Plant operation support apparatus and method using expert systems | |
| US5581242A (en) | Automatic alarm display processing system in plant | |
| JPS59229622A (ja) | プラント診断装置 | |
| JPS5995610A (ja) | 状態表示部を備えた制御装置 | |
| JPH06309585A (ja) | プレ警報装置 | |
| JPH0816618B2 (ja) | 発電プラント性能管理装置 | |
| JPH0789068B2 (ja) | プラント監視装置 | |
| JP2851870B2 (ja) | ボイラ予防保全システム | |
| KR100194551B1 (ko) | 발전소의 실시간 경보처리에 의한 고장진단 방법 | |
| JP2507542B2 (ja) | プラント監視装置 | |
| JP2646115B2 (ja) | 試験監視制御装置及び方法 | |
| JP2880849B2 (ja) | プラント運転情報管理装置 | |
| JP2938201B2 (ja) | 履歴データ処理装置 | |
| JPS6338758B2 (ja) | ||
| JPH08278814A (ja) | プラント監視装置 | |
| JP2644351B2 (ja) | プラント運転訓練模擬装置 | |
| JPH03293524A (ja) | プラント異常診断装置 | |
| CN115932427A (zh) | 一种充电器的检测方法、系统、终端及存储介质 | |
| CN118487371A (zh) | 配用电检测方法、装置、物联设备及系统 | |
| JPH08234831A (ja) | 運転データ処理装置 | |
| JPS58222313A (ja) | 履歴メッセ−ジ処理装置 | |
| JPS62204302A (ja) | プラントの制御方法及びその装置 | |
| JPH0876833A (ja) | プラント履歴データ表示装置 | |
| KR920002662B1 (ko) | 백업전원장치의 전압상태감시방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |