JPH0789269B2 - ハードコピー制御方式 - Google Patents
ハードコピー制御方式Info
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- JPH0789269B2 JPH0789269B2 JP62302688A JP30268887A JPH0789269B2 JP H0789269 B2 JPH0789269 B2 JP H0789269B2 JP 62302688 A JP62302688 A JP 62302688A JP 30268887 A JP30268887 A JP 30268887A JP H0789269 B2 JPH0789269 B2 JP H0789269B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- hard copy
- frame buffer
- area
- screen
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、表示画面領域より大きいサイズの表示イメ
ージのハードコピーをとるのに好適なハードコピー制御
方式に関する。
ージのハードコピーをとるのに好適なハードコピー制御
方式に関する。
(従来の技術) ハードコピー機能を持つグラフィックディスプレイ装置
などのディスプレイ装置は、第3図に示すように、図形
等の表示イメージを格納するフレームバッファ11の他に
ハードコピーイメージを格納するハードコピーバッファ
12を有している。フレームバッファ11およびハードコピ
ーバッファ12(の2次元メモリ領域)の大きさ(サイ
ズ)は、一般にはCRTモニタなどの表示モニタ12の表示
画面領域(表示分解能)と同一であり、例えば横1280×
縦1024ドットである。フレームバッファ11に格納されて
いる(1画面分の)表示イメージは一定周期で読出さ
れ、表示モニタ13に繰返し表示される。
などのディスプレイ装置は、第3図に示すように、図形
等の表示イメージを格納するフレームバッファ11の他に
ハードコピーイメージを格納するハードコピーバッファ
12を有している。フレームバッファ11およびハードコピ
ーバッファ12(の2次元メモリ領域)の大きさ(サイ
ズ)は、一般にはCRTモニタなどの表示モニタ12の表示
画面領域(表示分解能)と同一であり、例えば横1280×
縦1024ドットである。フレームバッファ11に格納されて
いる(1画面分の)表示イメージは一定周期で読出さ
れ、表示モニタ13に繰返し表示される。
上記のようにして表示モニタ13に表示されている画面内
容のハードコピーをとろうとする場合、(表示モニタ13
に対する画面表示のために)フレームバッファ11から一
定速度で読出される表示イメージが、その読出し速度に
同期してハードコピーイメージとして高速でハードコピ
ーバッファ12に一時格納される。このハードコピーバッ
ファ12の内容は、一般にあまり高速でないハードコピー
装置14の動きに合せて同装置14に読出され、同装置14の
ハードコピー動作に供される。ここで、フレームバッフ
ァ11に格納されているハードコピー対象表示イメージ
は、ハードコピーバッファ12に高速転送された後は、ハ
ードコピー装置14による実際のハードコピー動作が完了
する前に破壊されても差支えない。言替えれば、所望の
ハードコピー対象表示イメージをハードコピーバッファ
12に転送した後は、ハードコピー動作の完了を持つこと
なく、図示せぬホストコンピユータまたはキーボードか
ら入力されるデータの指示による新たな表示イメージの
フレームバッファ11への書込みを開始することができ
る。
容のハードコピーをとろうとする場合、(表示モニタ13
に対する画面表示のために)フレームバッファ11から一
定速度で読出される表示イメージが、その読出し速度に
同期してハードコピーイメージとして高速でハードコピ
ーバッファ12に一時格納される。このハードコピーバッ
ファ12の内容は、一般にあまり高速でないハードコピー
装置14の動きに合せて同装置14に読出され、同装置14の
ハードコピー動作に供される。ここで、フレームバッフ
ァ11に格納されているハードコピー対象表示イメージ
は、ハードコピーバッファ12に高速転送された後は、ハ
ードコピー装置14による実際のハードコピー動作が完了
する前に破壊されても差支えない。言替えれば、所望の
ハードコピー対象表示イメージをハードコピーバッファ
12に転送した後は、ハードコピー動作の完了を持つこと
なく、図示せぬホストコンピユータまたはキーボードか
ら入力されるデータの指示による新たな表示イメージの
フレームバッファ11への書込みを開始することができ
る。
さて、近年のディスプレイ装置、特にプロセス制御、地
図表示などの広域表示用のディスプレイ装置は、表示モ
ニタの表示画面領域を超えるような大きいサイズの表示
イメージを扱うことが要求される。そこで従来は、第3
図のフレームバッファ11に代えて、第4図に示すように
例えば横2560×縦2048ドットの大画面フレームバッファ
21、即ち表示モニタ13の表示画面領域(表示分解能)の
2倍の大きさの大画面フレームバッファ21を用いるよう
にしていた。当然のことながら、大画面フレームバッフ
ァ21の全内容を一度に表示モニタ12に表示することはで
きない。このため従来は、第4図に示すように、大画面
フレームバッファ21(の2次元メモリ領域)中に表示モ
ニタ13の表示画面領域(表示分解能)と同じ大きさの領
域(表示モニタ13の表示対象となる領域)を指定する表
示ウインドウWを設定し、この表示ウインドウWを移動
することで対処するようにしていた。即ち従来は、大画
面フレームバッファ21の全内容のうち表示ウインドウW
で指定される領域の表示イメージだけを取出して表示モ
ニタ13に表示する動作を、キーボードの操作またはホス
トコンピユータからの指示に従って表示ウインドウWを
上下左右に移動しながら行なうことにより(即ち、大画
面フレームバッファ21の全領域をスクロールすることに
より)、大画面フレームバッファ21の全内容を画面表示
するようにしていた。
図表示などの広域表示用のディスプレイ装置は、表示モ
ニタの表示画面領域を超えるような大きいサイズの表示
イメージを扱うことが要求される。そこで従来は、第3
図のフレームバッファ11に代えて、第4図に示すように
例えば横2560×縦2048ドットの大画面フレームバッファ
21、即ち表示モニタ13の表示画面領域(表示分解能)の
2倍の大きさの大画面フレームバッファ21を用いるよう
にしていた。当然のことながら、大画面フレームバッフ
ァ21の全内容を一度に表示モニタ12に表示することはで
きない。このため従来は、第4図に示すように、大画面
フレームバッファ21(の2次元メモリ領域)中に表示モ
ニタ13の表示画面領域(表示分解能)と同じ大きさの領
域(表示モニタ13の表示対象となる領域)を指定する表
示ウインドウWを設定し、この表示ウインドウWを移動
することで対処するようにしていた。即ち従来は、大画
面フレームバッファ21の全内容のうち表示ウインドウW
で指定される領域の表示イメージだけを取出して表示モ
ニタ13に表示する動作を、キーボードの操作またはホス
トコンピユータからの指示に従って表示ウインドウWを
上下左右に移動しながら行なうことにより(即ち、大画
面フレームバッファ21の全領域をスクロールすることに
より)、大画面フレームバッファ21の全内容を画面表示
するようにしていた。
しかし、以上の方式では、ハードコピーバッファ12にハ
ードコピーイメージとして格納されるのは、第4図に示
すように表示ウインドウWで指定される大画面フレーム
バッファ21内領域の表示イメージだけである。このため
大画面フレームバッファ21の全領域の内容のハードコピ
ーをとることはできなかった。勿論、大画面フレームバ
ッファ21と同サイズの大画面ハードコピーバッファを用
意すると共に、大画面フレームバッファ21の全領域の内
容を大画面ハードコピーバッファに直接転送する動作
を、画面表示のための読出しとは別に実行する専用の転
送回路を設けるならば、大画面フレームバッファ21の全
領域の内容のハードコピーは可能である。しかし、この
方式では、専用の転送回路を必要とするだけでなく、画
面表示のための高速読出し動作と競合するため、その制
御も必要となり、ハードウェア構成が複雑となる問題が
ある。
ードコピーイメージとして格納されるのは、第4図に示
すように表示ウインドウWで指定される大画面フレーム
バッファ21内領域の表示イメージだけである。このため
大画面フレームバッファ21の全領域の内容のハードコピ
ーをとることはできなかった。勿論、大画面フレームバ
ッファ21と同サイズの大画面ハードコピーバッファを用
意すると共に、大画面フレームバッファ21の全領域の内
容を大画面ハードコピーバッファに直接転送する動作
を、画面表示のための読出しとは別に実行する専用の転
送回路を設けるならば、大画面フレームバッファ21の全
領域の内容のハードコピーは可能である。しかし、この
方式では、専用の転送回路を必要とするだけでなく、画
面表示のための高速読出し動作と競合するため、その制
御も必要となり、ハードウェア構成が複雑となる問題が
ある。
(発明が解決しようとする問題点) 上記したように、表示モニタの表示画面領域より大きい
サイズの表示イメージを扱うために大画面フレームバッ
ファを設け、このバッファの全領域をスクロールして画
面表示する従来方式では、同バッファの全領域の内容の
ハードコピーをとることは、フレームバッファからハー
ドコピーバッファへのデータ転送を行なう専用の転送回
路を用いない限り困難であった。
サイズの表示イメージを扱うために大画面フレームバッ
ファを設け、このバッファの全領域をスクロールして画
面表示する従来方式では、同バッファの全領域の内容の
ハードコピーをとることは、フレームバッファからハー
ドコピーバッファへのデータ転送を行なう専用の転送回
路を用いない限り困難であった。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものでその目的
は、表示モニタの表示画面領域より大きいサイズの表示
イメージを格納する大画面フレームバッファの全領域の
内容を、専用のハードウェアを用いることなくハードコ
ピーバッファに転送でき、もって大画面ハードコピーが
極めて簡単に実現できるハードコピー制御方式を提供す
ることにある。
は、表示モニタの表示画面領域より大きいサイズの表示
イメージを格納する大画面フレームバッファの全領域の
内容を、専用のハードウェアを用いることなくハードコ
ピーバッファに転送でき、もって大画面ハードコピーが
極めて簡単に実現できるハードコピー制御方式を提供す
ることにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明は、表示モニタの表示画面領域の複数倍の大き
さの2次元メモリ領域を有する大画面フレームバッファ
と、このフレームバッファから表示モニタに表示する表
示イメージを読出すために表示ウインドウを設定する表
示ウインドウ設定手段と、上記表示ウインドウを、フレ
ームバッファのメモリ領域を上記表示画面領域の大きさ
を単位に分割して得られる分割領域単位で順位切替える
表示ウインドウ切替え制御手段と、上記表示ウインドウ
の指定するフレームバッファ内領域の表示イメージを画
面表示用に順次読出す表示イメージ読出し手段と、上記
フレームバッファと同サイズの2次元メモリ領域を有
し、フレームバッファから読出される表示ウインドウ内
の表示イメージを同表示ウインドウに対応する領域にハ
ードコピーイメージとして格納する2次元の大画面ハー
ドコピーバッファとを設け、このハードコピーバッファ
を用いてハードコピーを行なうようにしたことを特徴と
する。
さの2次元メモリ領域を有する大画面フレームバッファ
と、このフレームバッファから表示モニタに表示する表
示イメージを読出すために表示ウインドウを設定する表
示ウインドウ設定手段と、上記表示ウインドウを、フレ
ームバッファのメモリ領域を上記表示画面領域の大きさ
を単位に分割して得られる分割領域単位で順位切替える
表示ウインドウ切替え制御手段と、上記表示ウインドウ
の指定するフレームバッファ内領域の表示イメージを画
面表示用に順次読出す表示イメージ読出し手段と、上記
フレームバッファと同サイズの2次元メモリ領域を有
し、フレームバッファから読出される表示ウインドウ内
の表示イメージを同表示ウインドウに対応する領域にハ
ードコピーイメージとして格納する2次元の大画面ハー
ドコピーバッファとを設け、このハードコピーバッファ
を用いてハードコピーを行なうようにしたことを特徴と
する。
(作用) 上記の構成によれば、表示ウインドウを順次切替えるこ
とにより、大画面フレームバッファの全領域の内容を、
同領域より小さな表示画面領域を持つ表示モニタへの分
割画面表示のために表示画面領域の大きさ単位で分割し
て読出すことができ、この読出されたデータを大画面ハ
ードコピーバッファの対応領域に書込むことにより、大
画面フレームバッファの全領域の内容を特別の転送回路
を用いずに大画面ハードコピーバッファに格納すること
ができ、大画面フレームバッファの全領域の内容のハー
ドコピーが可能となる。
とにより、大画面フレームバッファの全領域の内容を、
同領域より小さな表示画面領域を持つ表示モニタへの分
割画面表示のために表示画面領域の大きさ単位で分割し
て読出すことができ、この読出されたデータを大画面ハ
ードコピーバッファの対応領域に書込むことにより、大
画面フレームバッファの全領域の内容を特別の転送回路
を用いずに大画面ハードコピーバッファに格納すること
ができ、大画面フレームバッファの全領域の内容のハー
ドコピーが可能となる。
(実施例) 第1図はこの発明を適用するグラフィックディスプレイ
装置の一実施例を示すブロック構成図である。同図にお
いて、31は装置全体を制御するマイクロプロセッサ、32
はマイクロプロセッサ31の制御動作に必要な制御プログ
ラムが格納されるメモリである。33は図示せぬホストコ
ンピユータとの間のデータ送受信を行なう通信制御部、
34はデータ、指示情報等の入力手段としてのキーボー
ド、35は図形データをもとに図形イメージを発生する図
形プロセッサである。36は例えば横1280×縦1024ドット
の表示画面領域(表示分解能)を持つCRTモニタなどの
表示モニタ、37は表示モニタ36の表示対象となる例えば
4画面分の表示イメージを格納する大画面フレームバッ
ファである。フレームバッファ37(の2次元メモリ領
域)の大きさは、第4図のフレームバッファ21と同様に
横2560×縦2048ドットである。フレームバッファ37(の
2次元メモリ領域)は、表示イメージ読出し時には、
縦,横にそれぞれ2分して得られる横1280×縦1024ドッ
トの大きさ(即ち表示モニタ36の表示領域の大きさ)の
ブロックB11〜ブロックB14の各ブロック単位で管理され
る。
装置の一実施例を示すブロック構成図である。同図にお
いて、31は装置全体を制御するマイクロプロセッサ、32
はマイクロプロセッサ31の制御動作に必要な制御プログ
ラムが格納されるメモリである。33は図示せぬホストコ
ンピユータとの間のデータ送受信を行なう通信制御部、
34はデータ、指示情報等の入力手段としてのキーボー
ド、35は図形データをもとに図形イメージを発生する図
形プロセッサである。36は例えば横1280×縦1024ドット
の表示画面領域(表示分解能)を持つCRTモニタなどの
表示モニタ、37は表示モニタ36の表示対象となる例えば
4画面分の表示イメージを格納する大画面フレームバッ
ファである。フレームバッファ37(の2次元メモリ領
域)の大きさは、第4図のフレームバッファ21と同様に
横2560×縦2048ドットである。フレームバッファ37(の
2次元メモリ領域)は、表示イメージ読出し時には、
縦,横にそれぞれ2分して得られる横1280×縦1024ドッ
トの大きさ(即ち表示モニタ36の表示領域の大きさ)の
ブロックB11〜ブロックB14の各ブロック単位で管理され
る。
38はハードコピー装置、39は表示モニタ36への画面表示
のために大画面フレームバッファ37から読出される表示
イメージをハードコピーイメージとして対応領域に格納
する大画面ハードコピーバッファである。大画面ハード
コピーバッファ39(の2次元メモリ領域)は大画面フレ
ームバッファ37と同サイズであり、書込み時には、縦,
横にそれぞれ2分して得られる横1280×縦1024ドットの
大きさ(即ち表示モニタ36の表示領域の大きさ)のブロ
ックB21〜ブロックB24の各ブロック単位で管理される。
40は表示モニタ36の表示制御を行なうための表示制御部
である。表示制御部40は、マイクロプロセッサ31により
ハードコピーが指示された場合、フレームバッファ37か
ら読出した表示イメージを、ハードコピーバッファ39の
同一アドレスに書込むようになっている。表示制御部40
は、フレームバッファ36(の2次元メモリ領域)上に表
示モニタ36への表示対象となる領域を指定する表示ウイ
ンドウWを設定するための表示ウインドウ設定部41を有
している。
のために大画面フレームバッファ37から読出される表示
イメージをハードコピーイメージとして対応領域に格納
する大画面ハードコピーバッファである。大画面ハード
コピーバッファ39(の2次元メモリ領域)は大画面フレ
ームバッファ37と同サイズであり、書込み時には、縦,
横にそれぞれ2分して得られる横1280×縦1024ドットの
大きさ(即ち表示モニタ36の表示領域の大きさ)のブロ
ックB21〜ブロックB24の各ブロック単位で管理される。
40は表示モニタ36の表示制御を行なうための表示制御部
である。表示制御部40は、マイクロプロセッサ31により
ハードコピーが指示された場合、フレームバッファ37か
ら読出した表示イメージを、ハードコピーバッファ39の
同一アドレスに書込むようになっている。表示制御部40
は、フレームバッファ36(の2次元メモリ領域)上に表
示モニタ36への表示対象となる領域を指定する表示ウイ
ンドウWを設定するための表示ウインドウ設定部41を有
している。
次に、第1図の構成による大画面ハードコピー制御動作
を第2図を参照して説明する。まずマイクロプロセッサ
31は、メモリ32に格納されている制御プログラムに従
い、ホストコンピユータ(図示せず)からの図形データ
を通信制御部33を介して受取り、図形プロセッサ35に渡
す。図形プロセッサ35は、マイクロプロセッサ31から渡
されたデータをもとに、直線、円、塗りつぶし図形など
の図形イメージを発生し、表示モニタ36への画面表示の
ために表示イメージとして大画面フレームバッファ37に
書込む。
を第2図を参照して説明する。まずマイクロプロセッサ
31は、メモリ32に格納されている制御プログラムに従
い、ホストコンピユータ(図示せず)からの図形データ
を通信制御部33を介して受取り、図形プロセッサ35に渡
す。図形プロセッサ35は、マイクロプロセッサ31から渡
されたデータをもとに、直線、円、塗りつぶし図形など
の図形イメージを発生し、表示モニタ36への画面表示の
ために表示イメージとして大画面フレームバッファ37に
書込む。
さて、大画面フレームバッファ37に書込まれた表示イメ
ージ(横2560×縦2048ドットの表示イメージ)を表示モ
ニタ36に一度に表示することはできない。そこで、この
実施例では、次のようにして4回に分割して表示を行な
う。
ージ(横2560×縦2048ドットの表示イメージ)を表示モ
ニタ36に一度に表示することはできない。そこで、この
実施例では、次のようにして4回に分割して表示を行な
う。
まずマイクロプロセッサ31は、大画面フレームバッ
ファ37(の2次元メモリ領域)の1ブロック(ここでは
ブロックB11)を指定する表示ウインドウWの設定を行
なう。この設定は、表示ウインドウWの位置を示す表示
ウインドウ情報を表示制御部40内の表示ウインドウ設定
部41にセットすることにより行なわれる。
ファ37(の2次元メモリ領域)の1ブロック(ここでは
ブロックB11)を指定する表示ウインドウWの設定を行
なう。この設定は、表示ウインドウWの位置を示す表示
ウインドウ情報を表示制御部40内の表示ウインドウ設定
部41にセットすることにより行なわれる。
表示制御部40は、設定された表示ウインドウWの指
定する大画面フレームバッファ37内領域(ここではブロ
ックB11)の表示イメージを一定速度で順次読出す動作
を繰返す。これにより、大画面フレームバッファ37のブ
ロックB11の表示イメージが第2図に示すように表示モ
ニタ36に導かれ、画面表示される。上記ブロックB11の
表示イメージは同時に大画面ハードコピーバッファ39に
導かれる。
定する大画面フレームバッファ37内領域(ここではブロ
ックB11)の表示イメージを一定速度で順次読出す動作
を繰返す。これにより、大画面フレームバッファ37のブ
ロックB11の表示イメージが第2図に示すように表示モ
ニタ36に導かれ、画面表示される。上記ブロックB11の
表示イメージは同時に大画面ハードコピーバッファ39に
導かれる。
マイクロプロセッサ31は、ホストコンピユータ、キ
ーボード34またはハードコピー装置38から大画面ハード
コピーを要求された場合には、その旨を表示制御部40に
通知する。この場合、表示制御部40は、表示モニタ36へ
の分割表示のために大画面フレームバッファ37から読出
した表示イメージを、ハードコピーバッファ39の同一ア
ドレスに書込む。この結果、ブロックB11の表示イメー
ジを画面表示する場合には、この表示イメージが、大画
面ハードコピーバッファ39の対応領域であるブロックB2
1に格納される。
ーボード34またはハードコピー装置38から大画面ハード
コピーを要求された場合には、その旨を表示制御部40に
通知する。この場合、表示制御部40は、表示モニタ36へ
の分割表示のために大画面フレームバッファ37から読出
した表示イメージを、ハードコピーバッファ39の同一ア
ドレスに書込む。この結果、ブロックB11の表示イメー
ジを画面表示する場合には、この表示イメージが、大画
面ハードコピーバッファ39の対応領域であるブロックB2
1に格納される。
次にマイクロプロセッサ31は、表示ウインドウ設定
部41内の表示ウインドウ情報を更新し、表示ウインドウ
Wを次のブロック(ここではブロックB12)に移動させ
る。
部41内の表示ウインドウ情報を更新し、表示ウインドウ
Wを次のブロック(ここではブロックB12)に移動させ
る。
以下、上記により表示ウインドウWをブロックB11か
らブロックB12へ、ブロックB12からブロックB13へ、そ
してブロックB13からブロックB14へと、順次移動しなが
ら上記,を繰返すことにより、表示モニタ36(の表
示画面領域)に表示される画面内容は、ブロックB11,ブ
ロックB12,ブロックB13,ブロックB14の順で該当ブロッ
クの表示イメージに切替わる。また、大画面ハードコピ
ーバッファ39のブロックB21,ブロックB22,ブロックB23,
ブロックB24には、ブロックB11,ブロックB12,ブロックB
13,ブロックB14の各表示イメージの画面表示に応じて該
当イメージが書込まれる。したがって、ブロックB14の
表示イメージが表示モニタ36に表示された状態では、大
画面フレームバッファ37の全領域の表示イメージ(横25
60×縦2048ドットの表示イメージ)がハードコピーイメ
ージとして大画面ハードコピーバッファ39に格納される
ことになる。大画面ハードコピーバッファ39の全領域の
内容(横2560×縦2048ドットのハードコピーイメージ)
は、表示制御部40の制御によるフレームバッファ37から
の表示イメージ読出しとは非同期にハードコピー装置38
に読出され、同装置38のハードコピー動作に供される。
この結果、表示モニタ36に4回に分けて分割表示された
横2560×縦2048ドットの表示イメージのハードコピーが
実現される。
らブロックB12へ、ブロックB12からブロックB13へ、そ
してブロックB13からブロックB14へと、順次移動しなが
ら上記,を繰返すことにより、表示モニタ36(の表
示画面領域)に表示される画面内容は、ブロックB11,ブ
ロックB12,ブロックB13,ブロックB14の順で該当ブロッ
クの表示イメージに切替わる。また、大画面ハードコピ
ーバッファ39のブロックB21,ブロックB22,ブロックB23,
ブロックB24には、ブロックB11,ブロックB12,ブロックB
13,ブロックB14の各表示イメージの画面表示に応じて該
当イメージが書込まれる。したがって、ブロックB14の
表示イメージが表示モニタ36に表示された状態では、大
画面フレームバッファ37の全領域の表示イメージ(横25
60×縦2048ドットの表示イメージ)がハードコピーイメ
ージとして大画面ハードコピーバッファ39に格納される
ことになる。大画面ハードコピーバッファ39の全領域の
内容(横2560×縦2048ドットのハードコピーイメージ)
は、表示制御部40の制御によるフレームバッファ37から
の表示イメージ読出しとは非同期にハードコピー装置38
に読出され、同装置38のハードコピー動作に供される。
この結果、表示モニタ36に4回に分けて分割表示された
横2560×縦2048ドットの表示イメージのハードコピーが
実現される。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、表示モニタの表
示画面領域より大きいサイズの表示イメージを格納する
大画面フレームバッファの領域上に設定する表示ウイン
ドウを順次切替え、同バッファの全領域の内容を、同バ
ッファより小さな表示画面領域を持つ表示モニタへの分
割画面表示のために表示画面領域の大きさ単位で分割し
て読出すようにしたので、この読出されたデータを大画
面ハードコピーバッファの対応領域に書込むことによ
り、大画面フレームバッファの全領域の内容を特別の転
送回路を用いずに大画面ハードコピーバッファに格納す
ることができ、大画面フレームバッファの全領域の内容
のハードコピーが簡単に実現できる。
示画面領域より大きいサイズの表示イメージを格納する
大画面フレームバッファの領域上に設定する表示ウイン
ドウを順次切替え、同バッファの全領域の内容を、同バ
ッファより小さな表示画面領域を持つ表示モニタへの分
割画面表示のために表示画面領域の大きさ単位で分割し
て読出すようにしたので、この読出されたデータを大画
面ハードコピーバッファの対応領域に書込むことによ
り、大画面フレームバッファの全領域の内容を特別の転
送回路を用いずに大画面ハードコピーバッファに格納す
ることができ、大画面フレームバッファの全領域の内容
のハードコピーが簡単に実現できる。
第1図はこの発明を適用するディスプレイ装置の一実施
例を示すブロック構成図、第2図は第1図の装置におけ
るハードコピー制御動作を説明する図、第3図および第
4図は従来のハードコピー制御動作を説明する図であ
る。 31……マイクロプロセッサ、36……表示モニタ、37……
大画面フレームバッファ、38……ハードコピー装置、39
……大画面ハードコピーバッファ、40……表示制御部、
41……表示ウインドウ設定部。
例を示すブロック構成図、第2図は第1図の装置におけ
るハードコピー制御動作を説明する図、第3図および第
4図は従来のハードコピー制御動作を説明する図であ
る。 31……マイクロプロセッサ、36……表示モニタ、37……
大画面フレームバッファ、38……ハードコピー装置、39
……大画面ハードコピーバッファ、40……表示制御部、
41……表示ウインドウ設定部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06K 15/12 P G09G 5/34 Z 9471−5G 5/36 520 P 9471−5G
Claims (1)
- 【請求項1】表示モニタの表示画面領域の複数倍の大き
さの2次元メモリ領域を有し表示イメージを格納するた
めの大画面フレームバッファと、このフレームバッファ
のメモリ領域上に上記表示モニタへの表示対象となる領
域を指定する表示ウインドウを設定するための表示ウイ
ンドウ設定手段と、この表示ウインドウ設定手段によっ
て設定される表示ウインドウを、上記フレームバッファ
のメモリ領域を上記表示画面領域の大きさを単位に分割
して得られる分割領域単位で順次切替える表示ウインド
ウ切替え制御手段と、上記表示ウインドウ設定手段によ
って設定される表示ウインドウの指定する上記フレーム
バッファ内領域の表示イメージを画面表示用に順次読出
す表示イメージ読出し手段と、上記フレームバッファと
同サイズの2次元メモリ領域を有し、上記表示イメージ
読出し手段によって上記フレームバッファから読出され
る上記表示ウインドウ内の表示イメージを同表示ウイン
ドウに対応する領域にハードコピーイメージとして格納
する2次元の大画面ハードコピーバッファとを具備し、
上記表示ウインドウを順次切替えることにより上記フレ
ームバッファの内容を上記ハードコピーバッファに転送
し、同ハードコピーバッファを用いてハードコピーを行
なうようにしたことを特徴とするハードコピー制御方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62302688A JPH0789269B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | ハードコピー制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62302688A JPH0789269B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | ハードコピー制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01142789A JPH01142789A (ja) | 1989-06-05 |
| JPH0789269B2 true JPH0789269B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=17911997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62302688A Expired - Lifetime JPH0789269B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | ハードコピー制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0789269B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2901033B2 (ja) * | 1992-07-30 | 1999-06-02 | リズム時計工業株式会社 | モニタ付カメラの表示方式 |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP62302688A patent/JPH0789269B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01142789A (ja) | 1989-06-05 |
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