JPH0789424B2 - 回転磁気記録体記録装置 - Google Patents

回転磁気記録体記録装置

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JPH0789424B2
JPH0789424B2 JP61266524A JP26652486A JPH0789424B2 JP H0789424 B2 JPH0789424 B2 JP H0789424B2 JP 61266524 A JP61266524 A JP 61266524A JP 26652486 A JP26652486 A JP 26652486A JP H0789424 B2 JPH0789424 B2 JP H0789424B2
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は磁気記録装置、とくに、たとえば電子スチルカ
メラや、映像信号源からの映像信号を受けてこれを磁気
ディスクに記録する磁気ディスク映像記録装置など、被
記録信号を磁気ディスクなどの回転磁気記録体に記録す
る回転磁気記録体記録装置に関する。
背景技術 たとえば磁気ディスクに信号を記録する際、磁気記録ヘ
ッドと磁気ディスクの記録面との接触状態によって信号
のドロップアウトが生ずることがある。周知のようにド
ロップアウトは、磁気ディスク記録面の磁気材料の欠陥
などによる他、磁気ヘッドの記録面と接触する先端部が
異物を巻き込むことによるものがある。前者は記録面に
おける同じ位置で固定体に発生するが、後者は一時的に
発生することが多く、一般に再現性が低い。
たとえば電子スチルカメラに用いられるいわゆるビデオ
フロッピーには、ある規格によれば50本のトラックが記
録される。一般に、それらのトラックにある割合で何ら
かのドロップアウトが生ずることがある。わずかなドロ
ップアウトであれば通常、画像の失われた走査線を他の
走査線で補間することによって画像を適切に修正するこ
とができる。しかし、ドロップアウトの程度が大きい
と、走査線の補間で画像を修復することが困難である。
そこで、従来の映像信号磁気記録装置では通常、ドロッ
プアウトトラックを使用せず、他の新たなトラックに記
録を行なっていた。しかしこうすると、1つのビデオフ
ロッピーに記録可能な容量が減少してしまう。これは、
電子スチルカメラのみならず、たとえば他の映像信号源
からの映像信号を記録する映像信号磁気記録装置でも同
様である。
目的 本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、ドロップ
アウトの少ない状態で信号を記録することができる回転
磁気記録体記録装置を提供することを目的とする。
発明の開示 本発明によれば、回転磁気記録体に摺接する磁気ヘッド
によって回転磁気記録体のトラックに被記録信号を記録
する回転磁気記録体記録装置は、回転磁気記録体を回転
させ被記録信号を磁気ヘッドに供給して回転磁気記録体
に被記録信号を記録する記録手段と、磁気ヘッドを回転
磁気記録体の記録面に沿って移送するヘッド移送手段
と、回転磁気記録体に記録された信号を磁気ヘッドを介
して消去する消去手段と、回転磁気記録体から磁気ヘッ
ドによって読み取られた信号のドロップアウトを検出す
るドロップアウト検出手段と、記録手段、ヘッド移送手
段および消去手段を制御する制御手段とを有し、制御手
段は、記録指示信号に応動して記録手段を制御し、回転
磁気記録体のトラックに被記録信号を記録させたのち、
そのトラックに記録された信号を磁気ヘッドからドロッ
プアウト検出手段に読み出し、ドロップアウト検出手段
がこの読み取った信号にドロップアウトを検出すると、
消去手段を制御して当該トラックに記録されている信号
を消去させるとともに、ヘッド移送手段を制御して磁気
ヘッドを振動させたのち、磁気ヘッドを再び元のトラッ
クにオントラックさせ、記録手段を制御してそのトラッ
クに被記録信号の記録を行なわせる。
実施例の説明 次に添付図面を参照して本発明による回転磁気記録体記
録装置の実施例を詳細に説明する。
第1図を参照すると、静止画像を表わす映像信号を磁気
ディスクに記録する磁気ディスク記録装置に本発明を適
用した実施例が示されている。これは、具体的にはたと
えば、電子スチルカメラや、映像信号源からの映像信号
を受けてこれを磁気ディスクに記録する磁気ディスク映
像記録装置、データ処理システムにファイル記憶装置と
して使用される磁気ディスク装置などに有利に適用され
る。
本実施例では、被記録信号、たとえば固体撮像デバイス
などの映像信号源から得られる基底帯域の映像信号が入
力端子10に入力される。入力端子10は、スイッチ12を介
して記録回路16の入力18に接続されている。記録回路16
は、映像信号を周波数変調して増幅し、出力20に出力す
る回路である。その変調映像信号出力20は、スイッチ22
および14から接続線42を通して磁気ヘッド24に接続され
ている。
磁気ヘッド24は、点線26にて概念的に示すように、磁気
ディスク28の記録面に摺接し、記録面上を移動可能なよ
うにヘッド移送機構29によって支持されている。磁気ヘ
ッド24は、磁気ディスク28に映像信号を記録したり、こ
れから映像信号を読み出したりする電磁変換素子であ
る。ヘッド移送機構29は、システム制御部40によって制
御され、磁気ヘッド24を移送して磁気ディスク28上の所
望のトラック位置にオントラックさせる。
磁気ディスク28は、スピンドルモータ30によって駆動さ
れる回転軸32に着脱可能に装着される。スピンドルモー
タ30は、モータ制御回路34によってサーボ制御を受けて
所定の方向に所定の速度で回転する。
磁気ディスク28は、たとえば電子スチルカメラに用いら
れる直径約50mmのフロッピーディスクが有利に使用され
る。これには50本のトラックを記録可能な容量を有す
る。磁気ディスク28は、回転軸32の先端部に係合するコ
ア34を有する。コア34の近傍には位相検出器36が配設さ
れ、これによって磁気ディスク28の所定の回転位相角に
応じた位相検出信号PGが生成される。これは、定常状態
では映像信号のIV期間に実質的に等しい周期を有し、接
続線38によってモータ制御回路34およびシステム制御回
路40に与えられる。
スイッチ14にはまた、図示のように消去回路68も接続さ
れている。消去回路68は、磁気ディスク28の1つのトラ
ックに記録された映像信号を実質的に消去するための消
去搬送波を発生する回路である。トラックに記録された
FM変調映像信号は、この消去搬送波で上書きされること
になり、実質的に消去される。
磁気ヘッド24からの接続線42はまた、スイッチ22を介し
て再生回路44の入力46にも接続されている。再生回路44
は、磁気ヘッド24が磁気ディスク28のトラックから読み
取ったFM変調映像信号を増幅して復調する回路である。
その再生出力48はスイッチ50を介して本装置の出力端子
54に接続されている。スイッチ50は図示のように、接続
線58を通してスイッチ12にも接続されている。出力端子
54には、たとえば映像モニタやハードコピー作成装置、
プリンタなどの利用装置56が接続される。
再生回路44はまた、FM変調信号をエンベロープ検波し、
そのエンベロープ波形を出力66からドロップアウト検出
回路52に出力する。ドロップアウト検出回路52は、再生
回路44から入力48に得られたエンベロープ信号によっ
て、映像信号にドロップアウトがあるか否かを所定の基
準で検出する回路である。検出回路52は、たとえばエン
ベロープが所定のレベル以下である期間が所定の長さを
超えると、映像信号のドロップアウトが生じたものと判
定し、その旨を示す検出出力60をシステム制御部40へ出
力する。
システム制御回路40は、本装置全体の動作を制御する制
御回路であり、たとえばマイクロコンピュータなどの処
理システムによって有利に構成される。システム制御回
路40には操作部64が接続されている。操作部64は、手操
作キーを有し、これによって本装置に操作者の指示が入
力される。本装置がたとえば電子スイチルカメラに適用
される場合、操作部64はシャッタレリーズボタンなどの
操作ボタンに相当する。また、映像信号源からの映像信
号を受けてこれを磁気ディスクに記録する磁気ディスク
映像記録装置の場合には、たとえば記録指示キーなど操
作キーに相当する。このような磁気ディスク28への記録
を指示する信号が操作部64の出力70からシステム制御回
路40に与えられる。
システム制御回路40にはこれらの他に、記録回路18、ヘ
ッド移送機構29およびモータ制御回路34なども接続され
ている。また、接続線62で記号的に示すように、スイッ
チ12、14、22および50の駆動回路にも接続されている。
これらのスイッチは、図示のように2つの接続状態を選
択的にとる選択的接続回路であり、システム制御回路40
は、その制御シーケンスに従って適切なタイミングでこ
れらのスイッチの動作を指令する。
システム制御回路40は、操作部64からの指示信号に応動
してモータ制御回路34を制御し、これによってモータ30
を所定の速度で回転させる。位相検出器36から得られる
PG信号に従ってシステム制御部40は、入力端子10に受信
される映像信号に対して磁気ディスク28の回転位相が所
定の位相角になるよう磁気ディスク28の回転位相を制御
する。そこで記録回路16やスイッチ12および22などを制
御し、この所定の位相角を基準として1単位、たとえば
1フィールドの静止画映像信号を磁気ディスク28の1本
のトラックに記録させる。トラックに記録された映像信
号は、再生回路44からドロップアウト検出回路52に読み
出され、ドロップアウトの検出が行なわれる。システム
制御部40はまた、スイッチ50を制御して、この読み出さ
れた映像信号を出力端子54から利用装置56へ出力させ
る。
第2図のフロー図を参照して本装置の動作を説明する。
モータ30の回転軸32に磁気ディスク28が装着されると、
システム制御回路40はヘッド移送機構29を制御して磁気
ヘッド24を未記録トラックの上に移送させる。
操作部64の記録ボタンを操作すると(100),システム
制御回路40はモータ制御回路34を介してモータ30を制御
し、所定の速度で磁気ディスク28を定常回転させる。シ
ステム制御回路40は、スイッチ12を記録回路18の入力18
の側に接続し、入力端子10からの映像信号の垂直同期信
号に対して所定の位相差、たとえば7H±2H期間だけ先行
して位相検出器36から位相検出信号PGが出力されるよう
に、モータ制御回路34を制御する。こうしてモータ30の
回転位相が入力10の映像信号の位相にロックされる。
そこでシステム制御回路40は、スイッチ22を制御して、
信号PGが生起するとIV期間だけ磁気ヘッド24への入力42
を記録回路16からの出力20の側に接続する。そこで、入
力端子10に到来した映像信号はその期間だけ記録回路16
でFM変調されて磁気ヘッド24に与えられ、磁気ディスク
28の1つのトラックに記録される(101)。
そこでシステム制御部40は、スイッチ22を再生回路44の
入力46の側に接続し、その記録されたトラックから映像
信号を磁気ヘッド24によって読み出す(102)。これは
再生回路44によってエンベロープ検波され、ドロップア
ウト検出回路52で映像信号のドロップアウトが所定の長
さの期間以上あるか否かの検出が行なわれる。その検出
結果はシステム制御回路40へ通報される。また、スイッ
チ50を再生回路44の出力48側に接続すれば、映像モニタ
などの利用装置58に再生映像を出力することができる。
これによって映像モニタでドロップアウトの存否を観測
すことができる。ドロップアウトが観測されると、操作
部64から指示を入力して、そのトラックの消去とヘッド
24の振動を行なわせてもよい。
ドロップアウトが実質的に検出されないと、システム制
御回路40はヘッド移送機構29を制御して磁気ヘッド24を
次の新トラックの上へ移送し、新たな映像信号の記録に
備える(106)。
ドロップアウトが実質的に検出されると、システム制御
回路40は、スイッチ14を消去回路68の側に接続し、所定
の期間消去搬送波を磁気ヘッド24に供給させる。これに
よって、そのトラックに記録されたFM変調映像信号は実
質的に消去される(104)。そこでシステム制御部40
は、ヘッド移送機構29を制御してヘッド24を「振動」さ
せる(105)。つまり、本実施例では磁気ヘッド24を所
定の方向に一旦移送して再度当該トラックに戻してオン
トラックさせる。本明細書において用語「振動」はこの
意味に用いることとする。
たとえば第4図に示すように、本実施例では、ドロップ
アウトの検出されたトラックからその前に記録を行なっ
た他のトラックまでヘッド24を一旦戻したのち再度当該
トラックにオントラックさせる。つまり前述の所定の方
向とは、この例では、その前に記録を行なったトラック
のある方向である。
たとえば、現在映像信号の記録を行ないドロップアウト
が検出されたトラックが第n番目のトラックであると、
その前に記録を行なった第n−1番目のトラックまで一
旦ヘッドを戻す。その後第nトラックに再びオントラッ
クさせる。こうして再度オントラックさせた状態で、再
び映像信号の記録101を行なう。磁気ヘッド24を戻す距
離は、この例のように1トラック分でもよく、またそれ
以上、たとえば2または3トラック分でもよい。1トラ
ック分でも十分に効果的であり、またこのように移送量
が少ないことは、ヘッドの振動に要する時間が短い点で
有利である。
たとえば最外周トラックから順に映像信号を記録してゆ
く方式では、当該トラックの外側にある隣接トラックに
一旦磁気ヘッド24を戻す。このように、それまでのヘッ
ド移送方向とは逆の方向に一旦ヘッド24を戻すと、たと
えばヘッド24の先端と磁気ディスク28の記録面との間に
異物を巻き込んでドロップアウトが発生したような場合
には、その異物がこのヘッド24の振動動作によって除去
される可能性があり、したがって、再び所期のトラック
にオントラックさせてもドロップアウトが発生しないこ
とが多い。一旦発生したドロップアウトがヘッド24の振
動によって発生しなくなる確率は、かなり高いことが判
明した。
この実施例では、ドロップアウトの生じたトラックを消
去してからヘッド24の振動を行なっていたが、ヘッド24
を振動させてからトラックを消去するように構成しても
よい。
なおこのように、それまでのヘッド移送方向とは逆の方
向に一旦ヘッド24を戻して再び所期のトラックにオント
ラックさせると、ヘッド移送機構29やその支持機構26に
生ずるバックラッシュによる誤差がヘッド位置に含まれ
ないので、有利である。換言すれば、異物の除去とバッ
クラッシュの相殺とが1往復のヘッド24の振動で実現で
きる。したがって、短時間に次の再記録101に移行する
ことができる。
第5図に例示するように、ヘッド移送方向と同じ方向に
ヘッド24を移送するように振動を行なってもよい。この
場合、ドロップアウトを生じた第nトラックから第n+
1トラックにヘッド24を移送し、その後ヘッド24を一旦
第n−1トラックまで戻して再度第nトラックに移送す
ることによって、バックラッシュの影響を除去すること
ができる。
ところで第3図に示すように、所期の映像信号を磁気デ
ィスク28に正規に記録する前に、ドロップアウトが生ず
るか否かを試験して、最終的にドロップアウトが生じな
いことを確認してから正規の映像信号の記録を行なうよ
うに、システム制御回路40を構成してもよい。ドロップ
アウトが発生しない状態ではその後も引き続きドロップ
アウトが発生しないことが多いので、この方式は有利で
ある。これは、たとえば電子スチルカメラなどのように
シャッタチャンスを逃すような失敗が装置側に許されな
いシステムに適している。
電子スチルカメラの場合、操作部64にシャッタレリーズ
ボタンが設けられている。同ボタンの操作ストロークの
前半でシステム制御回路40は、スピンドルモータ30の起
動およびロックと第1ステップ100から同104までの試験
記録を行なう。この動作は第2図のフローと同じでよ
い。
ステップ103で所定の長さ以上のドロップアウトが検出
されないと、システム制御回路40は、スイッチ14を消去
回路69の側に接続して所定の期間消去搬送波を磁気ヘッ
ド24に供給することによって、そのトラックに試験的に
記録されたFM変調映像信号を実質的に消去する(11
3)。
次に、操作部64のシャッターレリーズボタンがその操作
ストロークの後半にはいると、システム制御回路40は、
前述と同様の動作にて映像信号の磁気ディスク28への正
規の記録を行なう(114)。記録を完了するとシステム
制御回路40は、磁気ヘッド24を次の新トラックの上へ移
送させ、新たな映像信号の記録に備える(115)。
ステップ103にて所定の長さ以上のドロップアウトが検
出されると、システム制御回路40は、その試験記録の消
去を行ない(104)、ヘッド24を振動させる(111)。こ
の試験記録101からヘッド振動111までの動作ループにお
いて次にドロップアウトが検出されないと、正規の記録
114が行なわれる。システム制御回路40は、このループ1
01〜111を巡回するたびにその回数を計数し、これが所
定の回数Nに達すると(110),ヘッド移送機構29を制
御して次の新たなトラックの上へヘッド24を移送し、前
者のトラックへの記録は断念する。この実施例では、ほ
ぼ確実にドロップアウトのない状態でトラックに記録す
ることができるので、映像記録に装置側の失敗が許され
ない電子スチルカメラなどに好適である。
なお、この実施例でもドロップアウトの生じたトラック
を消去してからヘッド24の振動を行なっていたが、ヘッ
ド24を振動させてからトラックを消去するように構成し
てもよい。
本発明は、映像信号の記録のみならず、たとえばデータ
処理システムにファイル記憶装置として使用される磁気
ディスク装置などの他の回転磁気記録体記録装置にも効
果的に適用される。
本発明はまた、上述の実施例のような磁気ディスクの他
に、たとえば磁気ドラムなどの他の形態の回転磁気記録
体にも効果的に適用される。これらの回転磁気記録体
は、記録の始端と終端が一致する軌跡で複数形成された
トラックに被記録信号が記録される。たとえば磁気ディ
スクでは、回転軸を中心に同心円状に複数形成されるト
ラックのそれぞれについて、また磁気ドラムでは周面の
長手方向に平行に複数本形成されるトラックのそれぞれ
について、回転磁気記録体に対する記録ヘッドの相対位
置を変えることなく1単位の被記録信号の記録が行なわ
れる。
効果 このように本発明によれば、回転磁気記録体への信号の
記録に際してドロップアウトを検出すると、磁気ヘッド
を振動させたのち再記録を行なう。これは、磁気記録体
における信号のドロップアウトは、再現性の乏しい一時
的なものが多く、回転記録体とヘッドの先端との間に異
物を巻き込んだような場合は、ヘッドの振動動作によっ
て異物が排除されることが多く、またドロップアウトが
発生しないとヘッドを移動しないかぎりその後も発生し
難いという経験に基づいている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による回転磁気記録体記録装置の実施例
の構成を示す機能ブロック図、 第2図および第3図は、第1図に示す実施例の動作例を
示す動作フロー図、 第4図および第5図は、同実施例におけるヘッドの振動
動作の例を示す説明図である。 主要部分の符号の説明 16……記録回路 24……磁気ヘッド 28……磁気ディスク 29……ヘッド移送機構 40……システム制御回路 44……再生回路 52……ドロップアウト検出回路 64……操作部 68……消去回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転磁気記録体に摺接する磁気ヘッドによ
    って該回転磁気記録体のトラックに被記録信号を記録す
    る回転磁気記録体記録装置において、該装置は、 前記回転磁気記録体を回転させ、被記録信号を前記磁気
    ヘッドに供給して該回転磁気記録体に該被記録信号を記
    録する記録手段と、 該磁気ヘッドを該回転磁気記録体の記録面に沿って移送
    するヘッド移送手段と、 該回転磁気記録体に記録された信号を該磁気ヘッドを介
    して消去する消去手段と、 該回転磁気記録体から該磁気ヘッドによって読み取られ
    た信号のドロップアウトを検出するドロップアウト検出
    手段と、 前記記録手段、ヘッド移送手段および消去手段を制御す
    る制御手段とを有し、 該制御手段は、記録指示信号に応動して前記記録手段を
    制御し、前記回転磁気記録体のトラックに被記録信号を
    記録させたのち、該トラックに記録された信号を該磁気
    ヘッドから前記ドロップアウト検出手段に読み出し、 該ドロップアウト検出手段が該読み取った信号にドロッ
    プアウトを検出すると、前記消去手段を制御して該トラ
    ックに記録されている信号を消去させるとともに、前記
    ヘッド移送手段を制御して前記磁気ヘッドを振動させた
    のち、該磁気ヘッドを再び該トラックにオントラックさ
    せ、前記記録手段を制御して該トラックに被記録信号の
    記録を行なわせることを特徴とする回転磁気記録体記録
    装置。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の装置におい
    て、 前記制御手段は、前記ドロップアウトを生じたトラック
    の記録の前に記録を行なったトラックの方向に向って前
    記磁気ヘッドを振動させることを特徴とする記録装置。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第1項記載の装置におい
    て、 前記制御手段は、前記ドロップアウト検出手段が該読み
    取った信号に実質的なドロップアウトを検出しないと、
    前記消去手段を制御して該トラックに記録されている信
    号を消去させ、 前記記録手段を制御して該トラックに被記録信号の記録
    を行なわせることを特徴とする記録装置。
  4. 【請求項4】特許請求の範囲第1項記載の装置におい
    て、前記制御手段は、前記ドロップアウト検出手段によ
    るドロップアウトの検出、および前記消去手段による消
    去を同じトラックについて所定の回数行なうと、前記ヘ
    ッド移送手段を制御して前記磁気ヘッドを新たなトラッ
    クにオントラックさせ、前記記録手段を制御して該トラ
    ックに被記録信号の記録を行なわせることを特徴とする
    記録装置。
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