JPH078945Y2 - プラスチック管用受口 - Google Patents
プラスチック管用受口Info
- Publication number
- JPH078945Y2 JPH078945Y2 JP5998090U JP5998090U JPH078945Y2 JP H078945 Y2 JPH078945 Y2 JP H078945Y2 JP 5998090 U JP5998090 U JP 5998090U JP 5998090 U JP5998090 U JP 5998090U JP H078945 Y2 JPH078945 Y2 JP H078945Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plastic pipe
- circumferential groove
- lock ring
- opening
- receptacle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Joints With Sleeves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は管継手に関し、詳しくは抜出防止管継手の改
良に関する。
良に関する。
従来、管継手として受口内面と挿口外面との間にゴム輪
を介挿して接続する構造のものが公知である。
を介挿して接続する構造のものが公知である。
この種管継手は管に作用する外力や温度変化に伴うパイ
プの伸縮、曲げ、偏心などの吸収が可能な利点を有する
が、管接続部に離脱方向への外力が加わると比較的脱出
しやすい欠点を有する。
プの伸縮、曲げ、偏心などの吸収が可能な利点を有する
が、管接続部に離脱方向への外力が加わると比較的脱出
しやすい欠点を有する。
従って、この種管継手は上述した利点を損なわない範囲
で抜出防止のための対策が種々採られる。
で抜出防止のための対策が種々採られる。
この抜出防止手段として、第3図に示すように受口Aの
ゴム輪装着溝Bより受口開口端側内面に周方向溝Cを形
成し、周方向溝CにC型をなす弾性体よりなるロックリ
ングDを収納し、挿口Eを挿入する時点では拡径金具
(図示省略)によりロックリングDを拡径しておき、挿
入後は復元縮径して挿口外面に抱着かせ、このロックリ
ングDを介してて抜け出し防止を図るようにしたプラス
チック管用受口を本願出願人は提案した(実開昭3−10
2679号公報)。
ゴム輪装着溝Bより受口開口端側内面に周方向溝Cを形
成し、周方向溝CにC型をなす弾性体よりなるロックリ
ングDを収納し、挿口Eを挿入する時点では拡径金具
(図示省略)によりロックリングDを拡径しておき、挿
入後は復元縮径して挿口外面に抱着かせ、このロックリ
ングDを介してて抜け出し防止を図るようにしたプラス
チック管用受口を本願出願人は提案した(実開昭3−10
2679号公報)。
しかしながら、上記の管継手はロックリングDを挿口E
外周に抱着かせた後で挿口E又は受口Aが軸周囲に回転
することがあると、C型ロックリングDの切れ目D′の
位置が判らなくなることがあり、後に挿口Eを受口Aか
ら抜く必要が生じた場合作業に支障を来す欠点があっ
た。
外周に抱着かせた後で挿口E又は受口Aが軸周囲に回転
することがあると、C型ロックリングDの切れ目D′の
位置が判らなくなることがあり、後に挿口Eを受口Aか
ら抜く必要が生じた場合作業に支障を来す欠点があっ
た。
この考案は上記問題点に鑑み、ロック係止後であっても
ロックリングの軸周囲回転を防止でき、後の挿口抜き出
し作業も容易に行えるプラスチック管用受口を提供する
ことを目的としてなされたものである。
ロックリングの軸周囲回転を防止でき、後の挿口抜き出
し作業も容易に行えるプラスチック管用受口を提供する
ことを目的としてなされたものである。
即ち、この考案のプラスチック管用受口は、受口のゴム
輪装着溝より前記受口開口端側内面に周方向溝が形成さ
れ、該周方向溝にC型をなす弾性体よりなるロックリン
グを収納してなるプラスチック管用受口において、該プ
ラスチック管用受口の開口端外面より前記周方向溝に達
する治具挿入口が設けられ、該治具挿入口の周方向何れ
か一方の内縁に前記ロックリング係止用突起を設けたこ
とを特徴とするものである。
輪装着溝より前記受口開口端側内面に周方向溝が形成さ
れ、該周方向溝にC型をなす弾性体よりなるロックリン
グを収納してなるプラスチック管用受口において、該プ
ラスチック管用受口の開口端外面より前記周方向溝に達
する治具挿入口が設けられ、該治具挿入口の周方向何れ
か一方の内縁に前記ロックリング係止用突起を設けたこ
とを特徴とするものである。
次に、この考案の実施例を説明する。
第1図はこの考案の実施例の断面図、第2図は第1図の
II−II線断面図である。
II−II線断面図である。
この考案のプラスチック管用受口1は、受口1のゴム輪
装着溝2より受口開口端側内面3に周方向溝4が形成さ
れ、周方向溝4にC型をなす弾性体よりなるロックリン
グ5を収納してなるプラスチック管用受口1において、
プラスチック管用受口1の開口端外面1Aより周方向溝4
に達する径方向貫通孔等とされた治具挿入口6が開設さ
れ、この治具挿入口6の周方向何れか一方の内縁6Aにロ
ックリング5の係止用突起7を設けて構成されている。
装着溝2より受口開口端側内面3に周方向溝4が形成さ
れ、周方向溝4にC型をなす弾性体よりなるロックリン
グ5を収納してなるプラスチック管用受口1において、
プラスチック管用受口1の開口端外面1Aより周方向溝4
に達する径方向貫通孔等とされた治具挿入口6が開設さ
れ、この治具挿入口6の周方向何れか一方の内縁6Aにロ
ックリング5の係止用突起7を設けて構成されている。
上記において係止用突起7は周方向溝4B内に収まる高さ
とされている。
とされている。
なお、上記治具挿入口6は受口外周面より径方向に貫通
するものを示したが、受口端面より内面に沿って軸方向
に溝を形成した構成とすることも出来る。
するものを示したが、受口端面より内面に沿って軸方向
に溝を形成した構成とすることも出来る。
この考案のプラスチック管用受口1において、挿口10を
接続する場合、ロックリング5を周方向溝4に収納し治
具挿入口6より差し込んだ適宜治具によりロックリング
5の切れ目5Aを拡げロックリング5を拡径し挿口10を挿
通する。
接続する場合、ロックリング5を周方向溝4に収納し治
具挿入口6より差し込んだ適宜治具によりロックリング
5の切れ目5Aを拡げロックリング5を拡径し挿口10を挿
通する。
次いで拡径治具を取り去ればロックリング5は復元縮径
して挿口10に抱着き抜出を防止する。
して挿口10に抱着き抜出を防止する。
この場合においてロックリング5の切れ目5Aは径方向貫
通窓6の内縁に形成した突起7に係止されるので挿口10
あるいは受口1が軸周囲に回転することがあっても係止
状態を保ったまま回転し、切れ目5Aが治具挿入口6位置
より周方向にずれて移動してしまうことは無い。
通窓6の内縁に形成した突起7に係止されるので挿口10
あるいは受口1が軸周囲に回転することがあっても係止
状態を保ったまま回転し、切れ目5Aが治具挿入口6位置
より周方向にずれて移動してしまうことは無い。
従って、挿口10を接合後抜き出す必要生じた場合治具挿
入口6から拡径治具を差し込めば容易にロックリング5
の拡径処理が可能となる。
入口6から拡径治具を差し込めば容易にロックリング5
の拡径処理が可能となる。
以上説明したように、この考案のプラスチック管用受口
によれば、挿口が受口から脱出しようとしてもロックリ
ングにより有効に防止されると共に、このロックリング
の切れ目部分は治具挿入口位置からずれ移動することが
ないので抜け出し作業が容易となるなどの実用的効果を
有する。
によれば、挿口が受口から脱出しようとしてもロックリ
ングにより有効に防止されると共に、このロックリング
の切れ目部分は治具挿入口位置からずれ移動することが
ないので抜け出し作業が容易となるなどの実用的効果を
有する。
第1図はこの考案の実施例の断面図、第2図は第1図の
II−II線断面図、第3図は従来例の説明図である。
II−II線断面図、第3図は従来例の説明図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 越智 聡 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タビニルパイプ工場内 (72)考案者 高田 和孝 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タビニルパイプ工場内
Claims (1)
- 【請求項1】受口のゴム輪装着溝より前記受口開口端側
内面に周方向溝が形成され、該周方向溝にC型をなす弾
性体よりなるロックリングを収納してなるプラスチック
管用受口において、該プラスチック管用受口の開口端外
面より前記周方向溝に達する治具挿入口が設けられ、該
治具挿入口の周方向何れか一方の内縁に前記ロックリン
グ係止用突起を設けたことを特徴とするプラスチック管
用受口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5998090U JPH078945Y2 (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | プラスチック管用受口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5998090U JPH078945Y2 (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | プラスチック管用受口 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0418788U JPH0418788U (ja) | 1992-02-17 |
| JPH078945Y2 true JPH078945Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=31586962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5998090U Expired - Lifetime JPH078945Y2 (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | プラスチック管用受口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078945Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6979613B2 (ja) * | 2017-03-31 | 2021-12-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ハンマードリル |
-
1990
- 1990-06-05 JP JP5998090U patent/JPH078945Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0418788U (ja) | 1992-02-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |