JPH078984U - 面実装用コネクタ - Google Patents

面実装用コネクタ

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Publication number
JPH078984U
JPH078984U JP4245293U JP4245293U JPH078984U JP H078984 U JPH078984 U JP H078984U JP 4245293 U JP4245293 U JP 4245293U JP 4245293 U JP4245293 U JP 4245293U JP H078984 U JPH078984 U JP H078984U
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JP
Japan
Prior art keywords
contact
connector
housing
partition wall
smt connector
Prior art date
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Pending
Application number
JP4245293U
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English (en)
Inventor
克嘉 上岡
安幸 水沼
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DDK Ltd
Original Assignee
DDK Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来のSMTコネクタ40ではSMTコネク
タ40の取扱時(ハンダ付けや運搬)にコンタクトテー
ル20が変形する。その為接触不良やショートが発生す
るという問題点があった。この問題点を解決する。 【構成】 コンタクト16は一端側にプリント基板22
の回路パターン26の接続端子面に接触するバネ性を持
ったコンタクトテール20部を有し、他方端は相手コネ
クタと接触するようになっている。ハウジング14はコ
ンタクト16を固定するとともに、他のコネクタとのか
ん合部12とを有している。コンタクト16とハウジン
グ14からなるSMTコネクタ10において、各コンタ
クト16のコンタクトテール20間に隔壁18を設け
る。隔壁18はコンタクトテール20の先端より0.1
〜0.2mm程度の範囲で出っ張っており、コンタクト
テール20のプリント基板22のパターン26に接触す
る面より0.2mm程度上方にひっこんでいる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電子機器等に使用されるプリント基板に取り付ける面実装用(以下 SMTという)コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4に基づいて従来のSMTコネクタ40について説明する。図4は従来のS MTコネクタ40とプリント基板22の斜視図を示したものである。従来のSM Tコネクタ40は主にハウジング38、コンタクト16から構成されている。S MTコネクタ40の場合ハンダ付け(IR・VRリフロー)を行うので、前記ハ ウジング38には耐熱性が要求される。その為前記ハウジング38の材質として は耐熱性の高いポリアミド、ポリフェニレンサルファイド、液晶ポリマー等があ る。
【0003】 前記SMTコネクタ40は幅11mm・高さ8mm程度で、長さはコンタクト ピッチにより異なる。コンタクトピッチが1.27mmの場合コンタクト16の 幅は0.3〜0.4mm程度であり、コンタクト16とコンタクト16の間は0 .87〜0.97mm程度しかない。ハウジング38の幅としては7mmであり 、ハウジング38の両側に2mm程度コンタクト16が突出している。前記SM Tコネクタ40はハウジング38内に複数のコンタクト16が収容されており、 コンタクト16の一端はプリント基板22の回路パターン26の接続端子面に接 触するバネ性を持ったコンタクトテール20が形成されている。なお、前記プリ ント基板22の接続端子面はペーストハンダ24が塗布されており、ハンダ付け 可能な状態になっている。
【0004】 コンタクト16の他方端はハウジング38内にコンタクト16が固定されると 共に他のコネクタ(図示せず)とかん合するためのかん合部12が設けられてい る。前記コンタクト16はピン・ソケットタイプのどちらでもよい。前記SMT コネクタ40は図4のように矢印ホ方向にプリント基板22にセットされる。そ の際の仮り止め方法としては、図示はしていないがロックピン・ネジなどにより プリント基板22に仮固定されたのち、他の電子部品(IC等)といっしょに自 動ハンダ付けもしくは手ハンダされる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
従来のSMTコネクタ40は上記に述べたようにコンタクトテール20部がハ ウジング38の外側に突出しているので、コネクタ40の取扱時(ハンダ付け時 やコネクタ40の運搬時等)にコンタクトテール20部を変形させてしまう。コ ンタクトテール20部の変形にきずかずにハンダ付けすると、接触不良やショー トが発生し性能が安定しない。 本考案はコネクタ40の取扱時にコンタクトテール20部が変形することなく 安定した性能が得られるSMTコネクタ10を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前記課題を考慮してなされたものでSMTコネクタ10の主な構成 部品としてはハウジング14・コンタクト16からできている。コンタクト16 は一端側にプリント基板22の回路パターン26の接続端子面に接触するバネ性 をもったコンタクトテール20部を有し、他方端は相手コネクタと接触するよう になっている。ハウジング14は前記コンタクト16を固定するとともに他のコ ネクタとのかん合部12とを有している。ハウジング14とコンタクト16から 構成されているSMTコネクタにおいて、各コンタクト16のコンタクトテール 20間に隔壁18を設けることにより容易に解決できる。
【0007】 前記隔壁18はコンタクトテール20部を保護するためのものなので、コンタ クトテール20の先端より0.1〜0.2mm程度出っ張っている方がよい。ま た前記SMTコネクタ10をプリント基板22に取り付けることを考えると、前 記隔壁18はコンタクトテール20のプリント基板22のパターン26に接触す る面より0.2mm程度上方にひっこんでいる方がよい。但しコンタクトテール 20をプリント基板22にハンダ付けでき、コンタクトテール20が変形しなけ れば前記隔壁18はどんな形状でもよい。コンタクトテール20を保護するのが 目的なので前記隔壁18の高さは2〜3mmあれば十分である。但しハウジング 14の製造上・強度上、前記隔壁18の高さは前記SMTコネクタ10のかん合 部12側の面まで伸ばし、コンタクトテール20と反対側の隔壁18を連結した 方がよい。また前記隔壁18部を別部品(以下インサート28という)にしハウ ジング142にコンタクト16を固定した後にインサート28を固定したもので もよい。
【0008】
【作用】
隔壁18を設けることによって各々のコンタクトテール20を実質的に覆うこ とになり又、前記隔壁18で各コンタクトテール20間を分割することができる 。
【0009】
【実施例】
図に基づいて本考案の実施例について説明する。図1は本考案のSMTコネク タ10とプリント基板22の斜視図を示したものである。図2は隔壁18部を別 部品にしたインサート28とSMTコネクタ101の斜視図を示したものである 。図3は図2とは別の実施例のインサート281,282とSMTコネクタ10 2,103の斜視図を示したものである。本考案のSMTコネクタ10も従来同 様に主にハウジング14とコンタクト16から構成されている。使用される条件 等は同じなのでハウジング14の材質も従来と同様である。
【0010】 図1に示す実施例ではコンタクトピッチは1.27mmでSMTコネクタ10 は幅約11mm・高さ約8mmである。コンタクト16の幅は0.3〜0.4m mであり、各コンタクトテール20間は約0.9mmである。従来のSMTコネ クタ40ではハウジング38の幅は約7mmで、コンタクトテール20部はスタ ッキングタイプの場合ハウジング38の両側に2mm程度突出させるのが一般的 で、垂直接続タイプの場合はハウジング38のかん合部12と反対側だけに2m m突出させることが多い。本考案のSMTコネクタ10の目的はこの突出したコ ンタクトテール20が変形しないようにすることである。以下に主として従来の SMTコネクタ40と本考案のSMTコネクタ10との相違点について説明する 。
【0011】 上記目的の為に各コンタクト16のコンタクトテール20間に隔壁18を設け た。図1に示す実施例では隔壁18はコンタクトテール20の先端より0.1〜 0.2mm程度の範囲で出っ張っており、またコンタクトテール20のプリント 基板22のパターン26に接触する面より0.2mm程度上方にひっこんでいる 。但しこの隔壁18はコンタクトテール20をプリント基板22にハンダ付けで き、コンタクトテール20の変形を防止できればどんな形状でもよい。また各コ ンタクトテール20間が約0.9mm程度しかないので手ハンダする場合のこと を考えると、前記隔壁18の厚みは0.2〜0.3mm程度しかとれない。コン タクトテール20を保護するのが目的なので前記隔壁18の高さは2〜3mmあ れば十分である。但しハウジング14の製造上・強度上、図1のように前記隔壁 18の高さはSMTコネクタ10のかん合部12側の面まで伸ばし、コンタクト テール20と反対側の隔壁18を連結した方がよい。上記に述べたSMTコネク タ10の大きさ・コンタクト16の幅・隔壁18の大きさ等はコンタクトピッチ によっても変化する。
【0012】 前記隔壁18部を図2のようにくし歯状の別部品(=インサート28)にし、 その後矢印ロ方向に軽圧入するか接着材等によりハウジング141に固定する。 インサート28はSMTコネクタ101の取扱・運搬時に外れなければよく、プ リント基板22に取り付ける前の検査のことを考えると別部品にし軽圧入してお き手で簡単に着脱できた方がよい。次にインサート28とSMTコネクタ101 の関係について説明する。図2のようにハウジング141のピッチ方向の両側に 凸部34を設け、この凸部34に圧入凹部36を設ける。前記圧入凹部36はイ ンサート28に設けた圧入突起部30が挿入でき、隔壁18が上記に述べたよう な位置になるように設ける。インサート28はハウジング141の幅方向両側に 図2のように矢印ロ方向にハウジング141に挿入する。
【0013】 インサート281をハウジング142の幅方向両側に挿入するのは同じである が、図3(A)のようにハウジング142のかん合部12側に凸部341を設け 、この凸部341に圧入凹部361をもうける。インサート281に設けた圧入 突起部301と圧入凹部361との位置関係は上記に述べたのと同様である。イ ンサート282をハウジング143の幅方向両側に挿入するのは同じであるが、 また図3(B)のようにSMTコネクタ103に圧入凹部362を設ける。イン サート282に設けた圧入突起部302と圧入凹部362との位置関係は上記と 同様である。インサート28,281,282の圧入突起部30,301,30 2・ハウジング141,142,143の凸部34,341または圧入凹部36 ,361,362の形状・大きさはSMTコネクタ101,102,103の取 扱・運搬時にコンタクトテール20が変形することなく、インサート28,28 1,282が外れなければどんな形状・大きさでもよい。
【0014】 隔壁18がハウジング14と一体になったものもしくは別部品になったSMT コネクタ10は図1のように矢印イ方向にプリント基板22にセットされる。そ の際の仮り止め方法としては、図示はしないがロックピン・ネジなどによりプリ ント基板22に仮固定されたのち、他の電子部品(IC等)といっしょに自動ハ ンダ付けもしくは手ハンダされる。
【0015】
【考案の効果】
隔壁18を設けることによって各々のコンタクトテール20を実質的に覆うこ とになるので、ハンダ付けの取扱時に直接コンタクトテール20に触れることが 無くなる為コンタクトテール20が変形することがなくなった。また、運搬時に も同様にコンタクトテール20の変形がなくなった。前記隔壁18で各コンタク トテール20間を分割することになるので、SMTコネクタ10をプリント基板 22にハンダ付けする時にブリッジすることがなくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のSMTコネクタとプリント基板の斜視
図を示したものである。
【図2】隔壁部を別部品にしたインサートとSMTコネ
クタの斜視図を示したものである。
【図3】図2とは別の例のインサートとSMTコネクタ
の斜視図を示したものである。
【図4】従来のSMTコネクタとプリント基板の斜視図
を示したものである。
【符号の説明】
10,101,102,103,40 SMTコネク
タ 12 かん合部 14,141,142,143,38 ハウジング 16 コンタクト 18 隔壁 20 コンタクトテール 22 プリント基板 24 ペーストハンダ 26 パターン 28,281,282 インサート 30,301,302 圧入突起部 32,321 インサート取り付け凹部 34,341 凸部 36,361,362 圧入凹部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板の回路パターンの接続端子
    面に接触するバネ性をもったコンタクトテールを有する
    複数のコンタクトと、前記コンタクトを固定するととも
    に他のコネクタとのかん合部とを有するハウジングとか
    らなる面実装用コネクタにおいて、各コンタクトのコン
    タクトテール間に隔壁を設けたことを特徴とする面実装
    用コネクタ。
JP4245293U 1993-07-05 1993-07-05 面実装用コネクタ Pending JPH078984U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4245293U JPH078984U (ja) 1993-07-05 1993-07-05 面実装用コネクタ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4245293U JPH078984U (ja) 1993-07-05 1993-07-05 面実装用コネクタ

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JPH078984U true JPH078984U (ja) 1995-02-07

Family

ID=12636466

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JP4245293U Pending JPH078984U (ja) 1993-07-05 1993-07-05 面実装用コネクタ

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