JPH0790740B2 - 自動車用モール - Google Patents

自動車用モール

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JPH0790740B2
JPH0790740B2 JP2021390A JP2021390A JPH0790740B2 JP H0790740 B2 JPH0790740 B2 JP H0790740B2 JP 2021390 A JP2021390 A JP 2021390A JP 2021390 A JP2021390 A JP 2021390A JP H0790740 B2 JPH0790740 B2 JP H0790740B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は自動車用モールに関するものであり、特に、
箔を表装した長尺物の自動車用モールに関するものであ
る。
[従来の技術] 第10図は従来の自動車用モールを示す斜視図で、第11図
は第10図の自動車用モールのY1−Y1断面を示す断面図、
第12図は第10図の自動車用モールのX1−X1断面の一例を
示す断面図である。また、第13図は第10図の自動車モー
ルのX1−X1断面に相当するの他の例を示す断面図であ
る。そして、第14図は第13図の断面を有する自動車用モ
ールに塗装をする場合を示す断面図である。
図において、1は押出成形により一体成形された合成樹
脂製の基材、2は基材1の表面の長手方向に装着した金
属光沢面を有する帯状の箔であり、基材1の成形時に同
時に一体成形により貼着される。通常、この箔2は基材
1の表面に、断面の先端部を埋込んだ状態で逆Uの字状
となって装着されている。3は基材1の長手方向に埋設
した帯状の金属材からなるインサートであり、このイン
サート3により基材1の長手方向の伸縮を規制する全長
管理を行なうとともに、モール全体の反りや彎曲現象を
防止している。4は基材1の両端部に射出成形により成
形した合成樹脂からなる端末材、5は箔2及びインサー
ト3と基材1との接着性を高めるプライマー、6は基材
1を塗装する場合に箔2の表面に塗料が付着しないよう
に貼設するマスキングテープである。
従来の自動車用モールは上記のように構成されており、
基材1は射出成形する際に同時に箔2を一体成形により
装着し、その後に、基材1の両端部に端末材4を射出成
形により成形付与している。
この種の自動車用モールは、自動車の車通側面部等に装
飾兼保護部材として貼設されている。即ち、この種の自
動車用モールは車体側面部等の損傷を防止する保護部材
として機能することは勿論のこと、同時に車体の外観の
デザイン上のアクセントとして装飾用にも使用されてい
る。特に、近年では、装飾の度合を更に増大させるため
に、金属光沢を放つ箔または金属薄板を自動車用モール
の表面に装着している。
なお、このように装飾及び保護の両方の特性を重視した
自動車用モールは、特開昭58−221741号公報、及び実開
昭57−165542号公報にも開示されている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記のように箔2を基材1の表面に装着する
と、モール全体に反りや彎曲する現象が起きていた。こ
れは、モールの一体成形後の冷却時の熱条件の変化に伴
ない、モールの長手方向における材質の熱膨張率の相違
による伸縮に差が生じることに起因していた。このた
め、従来のこの種の自動車用モールでは、反りや彎曲を
防止するためのインサート3で必要としていた。即ち、
インサート3を箔2に対して対象な位置に埋設して対処
していた。したがって、製造時のコストがアップし、押
出工程の歩留りも良くなかった。
また、端末材4を射出成形により成形付与しているた
め、射出成形用の型と基材1及び箔2との接合状態に僅
かな誤差が生じると、箔2の上面に端末材4の素材が載
るために、完成時の見栄えがよくなかった。したがっ
て、射出成形用の型と基材1及び箔2とが隙間なく確実
に接合させる必要があり、精緻な寸法合せが要求されて
いた。
さらに、基材1の表面に塗装を施す場合も、第14図で示
すように、塗装前に予めマスキングテープ6を箔2の上
面に貼り、箔2の上面に塗装が付着しないようにして、
塗装完了後マスキングテープ6を剥すことにより、一点
鎖線で示したA部及びB部にみに塗装を行なっていた。
このように、塗装を行なう際に、マスキングテープ6を
必要とするばかりか、作業性の面でも、作業工程が複雑
となり、製造コストの高騰を招いていた。
そこで、この発明の製造時の経時変化によって生じるモ
ールの反りや彎曲が生じないので、端末材の接合が見栄
えよく、しかも簡易にできるとともに、塗装の際にも作
業性のよい自動車用モールの提供を課題とするものであ
る。
[課題を解決するための手段] この発明にかかる自動車用モールは、合成樹脂からなる
第1の基材を押出成形により形成し、この第1の基材と
別工程の押出成形により合成樹脂からなる第2の基材を
形成し、各々の成形時に第1の基材と第2の基材との各
係止部位に、これらの係止手段を一体成形で形成すると
ともに、第2の基材の表面に箔を一体成形で貼着する。
そして、第2の基材及び箔の端部を挿入する空洞部を有
する端末材を、第1の基材の端部に射出成形により成形
し、これらを一体に組付けたものである。
[作用] この発明の自動車用モールにおいては、箔を貼着した第
2の基材と、この第2の基材と相互に係止する第1の基
材とを、各々別個の工程からなる押出成形により形成
し、これらを係止手段を介して相互を係止するととも
に、空洞部を有する端末材を第1の基材の端部に射出成
形により成形付与したものであるから、製造時の経時変
化により起こるモール全体の反りや彎曲が生じないの
で、端末材の接合作業の際に、箔の上面に端末材の素材
が載ることがなく、塗装を施す場合にも、第1の基材と
第2の基材とを組付ける前に塗装すれば、マスキングテ
ープ等を使用しなくても、箔の表面に塗料が付着するこ
ともない。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例である自動車用モールを示
す分解斜視図で、第2図は第1図の自動車用モールのY2
−Y2断面を示す分解断面図、第3図は第1図の自動車用
モールのX2−X2断面の一例を示す分解断面図である。ま
た、第4図は第1図の自動車用モールのX2−X2断面に相
当する他の例を示す分解断面図である。そして、第5図
は第3図の断面を有する自動車用モールに塗装をする場
合を示す断面図である。図中、1から5は上記従来例の
構成部分と同一または相当する構成部分であるので、こ
こでは重複する説明を省略する。
図において、11は押出成形により形成した合成樹脂から
なる第1の基材、12は第1の基材11と別工程の押出成形
により形成した合成樹脂からなる第2の基材である。こ
の第1の基材11と第2の基材12との各係止部位には相互
に係止可能な係止手段を有している。即ち、第1の基材
11には溝部11a及び係止部11bが、一方、第2の基材12に
は係止部12aが各々形成されている。そして、この第1
の基材11の溝部11aには第2の基材12が嵌合し、且つ、
第1の基材11の係止部11bと第2の基材12の係止部12aと
が相互に係止可能な構造となっている。なお、これらの
溝部11a、及び各係止部11b,12aは第1の基材11及び第2
の基材12の各々の各押出成形時に一体成形により形成さ
れる。また、第2の基材12の表面には従来と同様の箔2
が一体成形で貼着されている。さらに、端末材4には第
2の基材12及び箔2の端部が挿入する空洞部4aが形成さ
れている。そして、この空洞部4aを有する端末材4は、
第1の基材11の端部に射出成形により成形付与される。
この実施例の自動車用モールは、次のような手順により
製造される。まず、合成樹脂からなる第1の基材11を押
出成形により製造し、この際に溝部11a及び係止部11bも
同時に形成する。一方、合成樹脂からなる第2の基材12
を前記第1の基材11とは別工程からなる押出成形により
製造し、この際に係止部12aを同時に形成するととも
に、この第2の基材12の表面に箔2も一体により貼着す
る。また、空洞部4aを有する端末材4を、前記第1の基
材11の端部に射出成形により成形付与する。そして、こ
れらを相互に組付け一体化することにより、この実施例
の自動車用モールは完成する。即ち、第1の基材111の
溝部11aに第2の基材12を嵌合し、第1の基材11の係止
部11bと第2の基材12の係止部12aとを係止し、この第2
の基材12及び箔2の端部を端末材4の空洞部4aに挿入す
ることにより完成する。なお、上記の第1の基材11と、
第2の基材12及び箔2は各々押出成形後に、任意の長さ
に切断して使用することができるので、完成後の全長も
任意の長さの自動車用モールとなる。
上記の構成の自動車用モールは、モールの殆どの体積を
占める第1の基材11と、箔2を貼着したモールの一部の
僅かな体積を占める第2の基材12とを、各々別工程の押
出成形により製造し、これらを相互に組付けるものであ
るから、モールの長手方向における材質の熱膨張率の相
違による伸縮差による影響は生じない。したがって、従
来のように製造時の経時変化により起こるモール全体の
反りや彎曲が生じないので、必ずしも反りや彎曲を防止
するためのインサート3を必要としない。また、製造時
からの経時的変化により第1の基材11と第2の基材12と
に寸法差が生じたとしても端末材4に空洞部4aを有して
いるため、第2の基材12が第1の基材11の溝部11aを摺
動し、モール全体の反りや彎曲が生じない。このため、
製造時のコストが低減し、押出工程の歩留りも良くな
る。しかも、モールの全長管理のためにインサート3を
必要とする場合であっても、第3図のようにインサート
3を第1の基材11の中央部に設けることができ、押出成
形時の条件が安定する。
また、この構成の自動車用モールでは、第2の基材12を
第1の基材11に組付ける前に、端末材4を第1の基材11
の端部に射出成形により成形付与している。したがっ
て、射出成形用の型と第1の基材11との接合状態に僅か
な誤差が生じても、従来のように箔2の上面に端末材4
の素材が載ることはなく、完成時の見栄えが向上する。
このため、抜出成形用の型と第1の基材11との接合作業
が従来の作業に比べ容易になる。
さらに、この構成の自動車用モールでは、第1の基材11
の表面に塗装を施す場合も、第5図の一点鎖線で示した
C部のように、第1の基材11の表面全体に塗装をし、そ
の後に、第2の基材12及び箔2を組付ければよい。した
がって、従来のように、塗装前に予めマスキングテープ
6を箔2の上面に貼り、箔2の上面に塗装が付着しない
ようにして、塗装完了後にマスキングテープ6を剥す必
要はない。この結果、マスキングテープ6が不要になる
ばかりか、作業性の面でも、作業工程が簡易となり、製
造コストが低減する。しかも、綺麗に塗装が仕上がり、
箔2と塗装面との境目も明瞭になる。
このように、この実施例の自動車用モールは、合成樹脂
からなる第1の基材11と第2の基材12を各々別個の工程
からなる押出成形により製造し、この第1の基材11及び
第2の基材12が相互に係止可能な係止手段を有してい
る。そして、この第2の基材12を成形する際に表面に箔
2を貼着している。また、第2の基材12及び箔2の端部
が挿入可能な空洞部4aを有する端末材4を、第1の基材
11の端部に射出成形により成形付与し、これらを相互に
組付けたものである。したがって、製造時の経時変化に
より起こるモール全体の反りや彎曲を抑制するためのイ
ンサート3は必ずしも必要ではない。また、端末材4の
接合も第1の基材11との接合作業で済むので、端末材4
の接合部の見栄えもよく、作業性もよい。さらに、塗装
を施す場合にも、第1の基材11と第2の基材12とを組付
ける前に第1の基材11を塗装すれば、マスキングテープ
6を必要とすることなく、塗装が簡易に、しかも綺麗に
仕上がる。
つぎに、この発明の実施例の自動車用モールの第1の基
材と第2の基材との各係止部位に形成した係止手段の他
の実施例について説明をする。
第6図の(a)はこの発明の自動車用モールの組付例を
示す分解断面図であり(b)はその組付後の状態を示す
断面図、第7図の(a)はこの発明の実施例の自動車用
モールの他の組付例を示す分解断面図であり(b)はそ
の組付後の状態を示す断面図である。図中、上記従来例
及びこの発明の実施例と同一符号は同一または相当する
構成部分を示すので、ここでは重複する説明を省略す
る。
第6図において、110は上記の実施例の第1の基材11と
同様の工程により製造される第1の基材であり、この第
1の基材110には溝部110aと係止部110bが緩かな連続面
として形成されている。120は上記の実施例の第2の基
材12と同様の工程により製造される第2の基材であり、
この第2の基材120の両端部には帯状の係止部120aが第
2の基材120の長手方向に沿って形成されている。そし
て、これらの溝部110a、及び各係止部110b,120aによ
り、この第1の基材110と第2の基材120とが相互に係止
する係止手段を構成している。即ち、この第1の基材11
0の溝部110aに第2の基材120を逆Uの字状に強く彎曲さ
せて挿入し、その後に、この規制を解除することによ
り、第1の基材110の係止部110bに第2の基材120の係止
部120aが挿入され、第1の基材110と第2の基材120とが
相互に係止状態となり、組付作業が完了する。
第7図において、111は上記の各実施例の第1の基材1
1、110と同様の工程により製造される第1の基材であ
り、この第1の基材111には溝部111aと係止部111bが、
溝部11aより係止部111bの方が幅広断面形状で形成され
ている。121は上記の各実施例の第2の基材12,120と同
様の工程により製造される第2の基材であり、この第2
の基材121の両端部には爪状の係止部120aが第2の基材1
21の長手方向に沿って形成されている。そして、これら
の溝部111a、及び各係止部111b,121aにより、この第1
の基材111と第2の基材121とが相互に係止する係止手段
を構成している。即ち、この第1の基材111の溝部111a
に第2の基材121の爪状の係止部121aの幅を狭めた状態
で挿入することにより、第1の基材111の係止部111bに
第2の基材121の係止部121aが係止され、第1の基材110
と第2の基材120とが相互に係止状態となり、組付作業
が完了する。
なお、上記の各実施例においても、各々の係止手段は、
第1の基材110,111及び第2の基材120,121の各々の各押
出成形時に一体成形により形成される。また、これらの
実施例においても、この第2の基材120,121の上面には
箔2が予め貼着されており、空洞部4aを有する端末材4
も図示していないが第1の基材110,111の端部に射出成
形により成形されている。
このように、第1の基材と第2の基材との各係止部位に
形成した係止手段は、その形状を任意に変化させること
ができる。特に、この実施例においては、第1の基材及
び第2の基材を押出成形により形成するため、これらの
係止手段も第1の基材及び第2の基材の押出方向に沿っ
て連続して形成することができる。しかも、射出成形で
は出来ない、所謂、アンダーカット形状を採用すること
もできる。
続いて、この発明の一実施例の自動車用モールの端部構
造について説明をする。
第8図はこの発明の一実施例の自動車用モールの端部の
一例を示す要部拡大断面図、第9図はこの発明の一実施
例の自動車用モールの端部の他の例を示す要部拡大断面
図である。図中、上記従来例及び実施例と同一符号は同
一または相当する構成部分を示す。
図において、13は端末材4の空洞部4aに挿着した詰物で
ある。この詰物13は、空洞部4aの体積を減少し、例え
ば、洗車時や雨降時に、水が空洞部4a内に侵入しないよ
うにするとともに、侵入した水が自動車の車体に直接接
触しないようにする。
このように、この種の自動車用モールでは、第8図のよ
うな端部構造と、第9図のような端部構造のいずれを採
用しても構わない。
第8図のように、端末材4の空洞部4aをそのままの状態
にして、自動車の車体に貼付けてもよい。なお、このよ
うな端部構造のモールを採用する場合には、この空洞部
4aの下面部に水抜孔を穿設するのが好ましい。このよう
に構成すれば、空洞部4aに洗車時や雨降時に水が侵入し
ても、水抜孔からそのまま下方に排出されるからであ
る。したがって、水切性能がよく、電食が起こりにく
い。
また、第9図のように、端末材4の空洞部4aに詰物13を
挿入して、自動車の車体に貼付けてもよい。このような
端部構造のモールを採用すれば、空洞部4aに洗車時や雨
降時に水が侵入するスペースがなく、仮に、侵入した場
合にも、これらの水が自動車の車体に直接面接触状態と
ならない。したがって、上記と同様に水切性能がよく、
電食も起こりにくい。
[発明の効果] 以上説明したとおり、この発明の自動車用モールは、箔
を貼着した第2の基材と、この第2の基材と相互に係止
する第1の基材とを、各々別個の工程からなる押出成形
により形成し、これらを係止手段を介して相互に係止す
るとともに、空洞部を有する端末材を第1の基材の端部
に射出成形により成形付与するという簡易な構成によ
り、製造時の経時変化により起こるモールの反りや彎曲
が生じないので、このためのインサートが不要になり、
造時のコストが低減し、押出工程の歩留りも良くなる。
また、製造時以外の経時変化により第1の基材と第2の
基材として寸法差が生じたとしても、端末材に空洞部を
有しているため第2の基材が第1の基材の上を摺動し、
モール本体の反りや彎曲が生じない。しかも、インサー
トを使用する場合であっても、第1の基材の中央部に設
けることができ、押出成形時の条件が安定する。また、
端末材の接合作業の際に、箔の上面に端末材の素材が載
ることがないので、端末材の接合部の見栄えもよく、作
業性もよい。さらに、塗装を施す場合にも、第1の基材
と第2の基材とを組付ける前に塗装すれば、マスキング
テープ等を必要とせず、箔の表面に塗料も貼着しないの
で、塗装が簡易に、しかも綺麗に仕上がるので、作業性
がよく、経済的である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である自動車用モールを示
す分解斜視図、第2図は第1図の自動車用モールのY2−
Y2断面を示す分解断面図、第3図は第1図の自動車用モ
ールのX2−X2断面の一例を示す分解断面図、第4図は第
1図の自動車用モールのX2−X2断面に相当する他の例を
示す分解断面図、第5図は第3図の断面を有する自動車
用モールに塗装をする場合を示す断面図、第6図の
(a)はこの発明の一実施例の自動車用モールの組付例
を示す分解断面図であり(b)はその組付後の状態を示
す断面図、第7図の(a)はこの発明の一実施例の自動
車用モールの他の組付例を示す分解断面図であり(b)
はその組付後の状態を示す断面図、第8図はこの発明の
一実施例の自動車用モールの端部の一例を示す要部拡大
断面図、第9図はこの発明の一実施例の自動車用モール
の端部の他の例を示す要部拡大断面図、第10図は従来の
自動車用モールを示す斜視図、第11図は第10図の自動車
用モールのY1−Y1断面を示す断面図、第12図は第10図の
自動車用モールのX1−X1断面の一例を示す断面図、第13
図は第10図の自動車用モールのX1−X1断面に相当する他
の例を示す断面図、第14図は第13図の断面を有する自動
車用モールに塗装をする場合を示す断面図である。 図において、 2:箔、4:端末材 4a:空洞部、11:第1の基材 11a:溝部、11b:係止部 12:第2の基材、12a:係止部 である。 なお、図中、同一符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福田 富夫 愛知県西春日井郡春日村大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (56)参考文献 実開 平1−161141(JP,U) 実開 昭50−147312(JP,U) 実開 昭61−61257(JP,U) 実公 平1−34601(JP,Y2) 実公 平1−37947(JP,Y2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】押出成形により形成した合成樹脂からなる
    第1の基材と、 前記第1の基材と別工程の押出成形により形成した合成
    樹脂からなる第2の基材と、 前記第1の基材と第2の基材との各係止部位に各々の成
    形時に一体成形で形成した係止手段と、 前記第2の基材の表面に貼着した箔と、 前記第2の基材及び箔の端部を挿入する空洞部を有し、
    前記第1の基材の端部に射出成形により成形した合成樹
    脂からなる端末材と を具備することを特徴とする自動車用モール。
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