JPH0790774B2 - 車両用換気装置の制御装置 - Google Patents

車両用換気装置の制御装置

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JPH0790774B2
JPH0790774B2 JP2067140A JP6714090A JPH0790774B2 JP H0790774 B2 JPH0790774 B2 JP H0790774B2 JP 2067140 A JP2067140 A JP 2067140A JP 6714090 A JP6714090 A JP 6714090A JP H0790774 B2 JPH0790774 B2 JP H0790774B2
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JP
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damper
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closed
motor
stirring
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直治 植木
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車両用換気装置の制御装置に係り、特に鉄道車
両用換気装置におけるダンパーの開閉制御に好適な車両
用換気装置の制御装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の装置は、特開昭63−240419号公報に記載されてい
るようにダンパーを駆動させているサーボモータに連結
したリンクの回転角度によりダンパーの開閉及びサーボ
モータの停止を行っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、ダンパーを開閉させているモータ制御
の点について配慮がされておらず、モータに始動電流が
流れ続け、モータが焼損するという欠点があった。
本発明の目的は、ダンパーモータを保護し、さらに車両
火災を防ぎ、乗客の安全を確保できる車両用換気装置の
制御装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明は、車室攪拌用ダンパ
ーと、車外換気用のダンパーと、該攪拌用、換気用の各
ダンパーを操作する運転操作スイッチと、攪拌、換気用
のファンと、該運転操作スイッチからの操作指令により
駆動され前記各ダンパーを開閉駆動するダンパーモータ
と、前記ファンを駆動するファンモータと、該ダンパー
モータ及びファンモータを電源に接続する電源回路とを
備えた車両用換気装置の制御装置に於て、 前記電源回路が、 前記運転操作スイッチからの指令にもとづいて閉成され
る第一のリレーを介して前記ファンモータを電源に接続
する第一の回路と、 前記運転操作スイッチからの攪拌指令にもとづいて設定
時間だけ閉成される第二のタイムリレーと、攪拌時に開
かれ換気時に閉じられる攪拌用ダンパーが正規の閉位置
に達した状態を検出して開路される攪拌用リミットスィ
ッチと、前記ダンパーモータとを電源に直列に接続する
第二の回路と、 前記運転操作スイッチからの換気指令にもとづいて設定
時間だけ閉成される第三のタイムリレーと、攪拌時に閉
じられ車外換気時に開かれる換気用のダンパーが正規の
閉位置に達した状態を検出して開路される換気用リミッ
トスィッチと、前記ダンパーモータとを電源に直列に接
続する、第三の回路と、 前記第一のリレーが前記閉成状態から開路状態に移行し
た時から所定時間だけ閉成される第四のタイムリレー
を、前記第二の回路の前記第二のタイムリレーと並列に
接続した第四の回路によって構成され、 前記運転スイッチからの攪拌指令もしくは換気指令に対
して、前記攪拌用もしくは換気用ダンパーが正規に開閉
されるか或いは前記設定時間を経過するかの何れかの条
件を満たしたとき前記電源回路を開放し、前記ダンパー
モータの運転を停止させるとともに、該ダンパーモータ
の運転停止時、前記攪拌用ダンパーが開位置、前記換気
用ダンパーが閉位置となるように構成したことを特徴と
するものである。
〔作用〕
ダンパーを駆動させているダンパーモータの運転は、運
転操作スイッチからの各指令を受けて動作するリレー接
点を介して動作するか、または、ダンパーの開閉位置に
より機械接点により動作する。それによって、ダンパー
は正規にダンパーが開閉するか、あるいは、時限を経過
するかのいずれかでダンパーを駆動させるダンパーモー
タが運転するようになるので、正規の位置にダンパーが
開閉しない場合においては、連続してダンパーモータに
電流が流れることがない。
〔実 施 例〕
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図により説明
する。第1図において、1は車両に供される撹拌、換気
用のダンパーを備えた換気装置、9Aは換気指令に対して
車内空気を外気と換気するための換気用ダンパー、9Bは
攪拌指令に対して室内空気を攪拌するための攪拌用ダン
パーである。7−aは、換気用ダンパー9Aが正規の全閉
位置に達したことを検出して開路される換気用リミット
スィッチ、7−bは、攪拌用ダンパー9Bが正規の閉位置
に達した状態を検出して開路される攪拌用リミットスィ
ッチスイッチ、8は9のダンパーを機械的な機構(図示
省略)で開閉させる為のダンパーモータである。第2図
は第1図に示される回路の詳細説明図であり、本発明の
要点を示す。
図において、1は第1図と同様に車両に供される撹拌、
換気用のダンパーを備えた換気装置、2は撹拌、換気及
び停止の指令を行う運転操作スイッチ、3はファンモー
タ用の第一のリレーであり、運転操作スイッチ2からの
指令にもとづいて閉成される。3−a、3−b、3−c
はリレー3に付随する接点、5及び6は、運転操作スイ
ッチ2からの攪拌指令にもとづいて設定時間だけ閉成さ
れる第二、第三のタイムリレー、4は第一のリレー3が
閉成状態から開路状態に移行した時から所定の時間だけ
閉成される第四のタイムリレーで、4−a、5−a、5
−b、6−a、6−bは各タイムリレーに付随する接
点、7−c、7−dはリミットスイッチで、7−a、7
−bはそれに付随する機械接点、8はダンパーモータ、
9はダンパー、10はファンモータである。
以上の構成において、撹拌時の動作について説明する。
まず運転操作スイッチ2の撹拌指令により、ファンモー
タ用リレー3が付勢し、接点3−a、3−cが閉路とな
り、1の換気装置(以下ラインクロスファン)内部の10
のファンモータが運転を開始する。次に5の撹拌用タイ
ムリレーが付勢する。この時、ダンパー9Bが7−dの撹
拌位置に接してなければ7−bのリミットスイッチは閉
路となっており、接点5−a、及び5−bを介して、8
のダンパーモータを始動させる。ダンパー9Bが撹拌位置
(7−d位置)に接すれば、7−bのリミットスイッチ
が開路となり8のダンパーモータの運転を停止させる。
なお、接点5−bは、一定時間後開路となり、8のダン
パーモータの運転を停止させるようにもなっている。ま
た、この時、ダンパー9Bが撹拌位置に有れば、7−bの
リミットスイッチが開路となり、8のダンパーモータを
運転させない。
次に、換気時の動作を説明する。運転操作スイッチ2の
換気指令により、6の換気用タイムリレーを付勢させ、
ダンパー9Aが換気位置(7−c位置)になければ、リミ
ットスィッチ7−aは、閉路となっており、接点6−
a、6−bを介して8のダンパーモータを始動させる。
以下は、撹拌時と同様の動作を行う。また、2の運転操
作スイッチ切指令後も、3−b及び4−aが一定時間閉
路を保ち、停止操作後もダンパーモータ8の運転を継続
させ、攪拌用ダンパー9Bを通常の攪拌位置に戻す。
本実施例によれば、機械接点と有接点回路とを併用して
いるので、容易にダンパーの開閉制御装置を構成でき、
経済性に優れ安全性が確保できる車両用換気装置の制御
装置が構成できる。なお、ダンパーモータ8て駆動され
るダンパー9Aとダンパー9Bは、換気と攪拌の両者を切り
替えられるものであれば、一体に構成しても良い。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように構成されているので以下
に記載されるような効果を奏する。
本発明によれば、運転室からの停止指令を受けてファン
モータが停止した場合でも、ダンパーモータには、第四
のタイムリレーから設定時間だけ電源を供給する。従っ
て、ダンパーの停止は、常に攪拌用ダンパーが開き、換
気用ダンパーが閉じ側となり、次回の起動時、車室にい
きなり外気が導入されるということはなく、常に攪拌運
転からスタートできる。
また、ダンパーの固渋等で、正規位置までダンパーが開
動作しない場合でも、タイムリレーにより設定時間の間
しか電源回路を構成出来ないので、ダンパーモータに電
流が流れ続けることがない。。また、ダンパー始動時は
常に攪拌用ダンパーが開き側となっているが、何らかの
事由により中立位置にダンパーが有る場合でも、タイム
リレーは運転室よりの指令によってのみ電源回路を構成
し正規の開閉位置を検出して閉成され、確実にダンパー
の開閉動作を行うことが出来る。従って、換気装置のダ
ンパー固渋などによって開閉位置まで切換わらない場
合、一定時限でモータを停止できることから、モータに
電流が流れ続けることがなく、モータの焼損を防ぐこと
ができる。このことから車両火災の防止及び乗客の安全
もはかることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の制御装置の説明図、第2図
は第1図の電気回路を示す説明図である。 1……換気装置、2……運転操作スイッチ、3,4,5,6…
…リレー、7……リミットスイッチ、8……ダンパーモ
ータ、9……ダンパー、10……ファンモータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車室攪拌用ダンパーと、車外換気用のダン
    パーと、該攪拌用、換気用の各ダンパーを操作する運転
    操作スイッチと、攪拌、換気用のファンと、該運転操作
    スイッチからの操作指令により駆動され前記各ダンパー
    を開閉駆動するダンパーモータと、前記ファンを駆動す
    るファンモータと、該ダンパーモータ及びファンモータ
    を電源に接続する電源回路とを備えた車両用換気装置の
    制御装置に於て、 前記電源回路が、 前記運転操作スイッチからの指令にもとづいて閉成され
    る第一のリレーを介して前記ファンモータを電源に接続
    する第一の回路と、 前記運転操作スイッチからの攪拌指令にもとづいて設定
    時間だけ閉成される第二のタイムリレーと、攪拌時に開
    かれ換気時に閉じられる攪拌用ダンパーが正規の閉位置
    に達した状態を検出して開路される攪拌用リミットスィ
    ッチと、前記ダンパーモータとを電源に直列に接続する
    第二の回路と、 前記運転操作スイッチからの換気指令にもとづいて設定
    時間だけ閉成される第三のタイムリレーと、攪拌時に閉
    じられ車外換気時に開かれる換気用のダンパーが正規の
    閉位置に達した状態を検出して開路される換気用リミッ
    トスィッチと、前記ダンパーモータとを電源に直列に接
    続する、第三の回路と、 前記第一のリレーが前記閉成状態から開路状態に移行し
    た時から所定時間だけ閉成される第四のタイムリレー
    を、前記第二の回路の前記第二のタイムリレーと並列に
    接続した第四の回路によって構成され、 前記運転スイッチからの攪拌指令もしくは換気指令に対
    して、前記攪拌用もしくは換気用ダンパーが正規に開閉
    されるか或いは前記設定時間を経過するかの何れかの条
    件を満たしたとき前記電源回路を開放し、前記ダンパー
    モータの運転を停止させるとともに、該ダンパーモータ
    の運転停止時、前記攪拌用ダンパーが開位置、前記換気
    用ダンパーが閉位置となるように構成したことを特徴と
    する車両用換気装置の制御装置。
JP2067140A 1990-03-19 1990-03-19 車両用換気装置の制御装置 Expired - Lifetime JPH0790774B2 (ja)

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JPH03271018A JPH03271018A (ja) 1991-12-03
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JPS55161708U (ja) * 1979-05-11 1980-11-20
JPS62184914A (ja) * 1986-02-12 1987-08-13 Nippon Denso Co Ltd 温度調整用サ−ボモ−タ制御装置

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