JPH0790964B2 - シート材料集積装置 - Google Patents
シート材料集積装置Info
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- JPH0790964B2 JPH0790964B2 JP57193086A JP19308682A JPH0790964B2 JP H0790964 B2 JPH0790964 B2 JP H0790964B2 JP 57193086 A JP57193086 A JP 57193086A JP 19308682 A JP19308682 A JP 19308682A JP H0790964 B2 JPH0790964 B2 JP H0790964B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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- B65H29/12—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles by means of the nip between two, or between two sets of, moving tapes or bands or rollers
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B42/00—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means
- G03B42/02—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means using X-rays
- G03B42/04—Holders for X-ray films
- G03B42/045—Holders for X-ray films apparatus for loading or unloading the holders
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- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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- B65H2801/03—Image reproduction devices
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Discharge By Other Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はシート材料集積装置に関し、特に損傷し易いシ
ート材料を、互いの擦れ合いを極力避けて集積するよう
にしたシート材料集積装置に関する。
ート材料を、互いの擦れ合いを極力避けて集積するよう
にしたシート材料集積装置に関する。
従来から、人体等の放射線画像を蓄積性螢光体板に一旦
撮影記録し、この蓄積性螢光体板に記録された情報をレ
ーザ光走査等によって読み出し、この読み出された画像
情報によって変調された光ビームで、例えば、写真フィ
ルム等の記録媒体を感光させるようにした放射線画像形
成装置が知られている(例えば、特開昭55−12429号公
報参照)。このような画像形成装置においては、通常、
シート状の蓄積性螢光体が使用され、また、一般に、放
射線画像が形成された後の蓄積性螢光体シート(以下、
単に「螢光体シート」という」は、手作業あるいはコン
ベア等の搬送系によって放射線画像読取き機のシート供
給部に送り込まれ、ここから1枚ずつ自動的に読取り部
に供給されるようになっている。
撮影記録し、この蓄積性螢光体板に記録された情報をレ
ーザ光走査等によって読み出し、この読み出された画像
情報によって変調された光ビームで、例えば、写真フィ
ルム等の記録媒体を感光させるようにした放射線画像形
成装置が知られている(例えば、特開昭55−12429号公
報参照)。このような画像形成装置においては、通常、
シート状の蓄積性螢光体が使用され、また、一般に、放
射線画像が形成された後の蓄積性螢光体シート(以下、
単に「螢光体シート」という」は、手作業あるいはコン
ベア等の搬送系によって放射線画像読取き機のシート供
給部に送り込まれ、ここから1枚ずつ自動的に読取り部
に供給されるようになっている。
ここで、上記螢光体シートとしては、一般的には、支持
体と該支持体に積層された螢光体層および該螢光体層上
に設けられた表面保護層とから構成されているものが用
いられる。ところで、放射線画像の撮影は、例えば、医
療診断用装置の場合等は特にそうであるように不定期的
に行われることが多いので、放射線画像撮影機と放射線
画像読取り機とをシート搬送系で連絡する場合でも、両
者を直接的には連絡せず、1枚ずつ供給される螢光体シ
ートを、一旦シート受入れ位置に貯蔵し、ここから何枚
かずつまとめてシート送出位置まで搬送し、このシート
送出位置から螢光体シートを1枚ずつ読取り部に供給す
るように、装置を構成するのが便利である。
体と該支持体に積層された螢光体層および該螢光体層上
に設けられた表面保護層とから構成されているものが用
いられる。ところで、放射線画像の撮影は、例えば、医
療診断用装置の場合等は特にそうであるように不定期的
に行われることが多いので、放射線画像撮影機と放射線
画像読取り機とをシート搬送系で連絡する場合でも、両
者を直接的には連絡せず、1枚ずつ供給される螢光体シ
ートを、一旦シート受入れ位置に貯蔵し、ここから何枚
かずつまとめてシート送出位置まで搬送し、このシート
送出位置から螢光体シートを1枚ずつ読取り部に供給す
るように、装置を構成するのが便利である。
このようにシート供給を行えば、放射線画像撮影機から
の螢光体シート供給のタイミングとは全く独立して、放
射線画像読取り機を独自の効率的な稼動サイクルで運転
することが可能となる。また、上述の如きシート供給方
法を用いれば、放射線画像読取り機側に故障が生じた
り、一時的に放射線画像読取り機の処理能力以上に放射
線画像撮影機から螢光体シートが供給されるようなこと
があっても、放射線画像撮影をすぐさま停止させる必要
はなく、ある程度の期間、放射線画像撮影機を運転し続
けることも可能となる。
の螢光体シート供給のタイミングとは全く独立して、放
射線画像読取り機を独自の効率的な稼動サイクルで運転
することが可能となる。また、上述の如きシート供給方
法を用いれば、放射線画像読取り機側に故障が生じた
り、一時的に放射線画像読取り機の処理能力以上に放射
線画像撮影機から螢光体シートが供給されるようなこと
があっても、放射線画像撮影をすぐさま停止させる必要
はなく、ある程度の期間、放射線画像撮影機を運転し続
けることも可能となる。
上述の如く、シート材料を、一旦シート受入れ位置に受
入れ集積する場合、従来は、不定期的に送られてくるシ
ート材料を、傾斜した案内板に沿って順次立てかける形
で集積するシート材料集積装置(以下、単に「集積装
置」という)が用いられていた。
入れ集積する場合、従来は、不定期的に送られてくるシ
ート材料を、傾斜した案内板に沿って順次立てかける形
で集積するシート材料集積装置(以下、単に「集積装
置」という)が用いられていた。
しかしながら、従来のこの種の集積装置においては、該
集積装置に送り込まれるシート材料が、既に集積されて
いるシート材料上をこれに沿って送り送まれるため、す
なわち、既に集積されているシート材料が、新たに送り
込まれるシート材料の案内手段になるため、シート材料
が前記螢光体シートの如く損傷し易いものである場合に
は、シート材料にスリキズ等が発生する場合があった。
そして、このようなスリキズが生じた螢光体シートを使
用すると、正確な放射線画像の取得ができないという問
題があった。この問題は、シート材料がカールしている
場合には一層深刻になる。
集積装置に送り込まれるシート材料が、既に集積されて
いるシート材料上をこれに沿って送り送まれるため、す
なわち、既に集積されているシート材料が、新たに送り
込まれるシート材料の案内手段になるため、シート材料
が前記螢光体シートの如く損傷し易いものである場合に
は、シート材料にスリキズ等が発生する場合があった。
そして、このようなスリキズが生じた螢光体シートを使
用すると、正確な放射線画像の取得ができないという問
題があった。この問題は、シート材料がカールしている
場合には一層深刻になる。
また、従来の集積装置においては、異なったサイズのシ
ート材料を混合して集積しようとする場合に、特に長手
方向に短いシート材料は自重落下に頼る区間が生じ、こ
のため長手方向に長いシート材料より大きな衝撃で受け
台に当り、シート材料の先端部分が損傷したり、更に
は、受け台に自重落下した際に生ずるバウンド等のため
に幅方向の位置が不確定になり、シート材料が不揃いに
なることがしばしば発生する。これは、シート材料をシ
ート集積部から次工程に送り出す際には、送り出し不能
となったり、シート材料が曲って送り出されたりする問
題を惹き起こす。
ート材料を混合して集積しようとする場合に、特に長手
方向に短いシート材料は自重落下に頼る区間が生じ、こ
のため長手方向に長いシート材料より大きな衝撃で受け
台に当り、シート材料の先端部分が損傷したり、更に
は、受け台に自重落下した際に生ずるバウンド等のため
に幅方向の位置が不確定になり、シート材料が不揃いに
なることがしばしば発生する。これは、シート材料をシ
ート集積部から次工程に送り出す際には、送り出し不能
となったり、シート材料が曲って送り出されたりする問
題を惹き起こす。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来のシート材料集積装置における上述
の如き問題を解消し、シート材料同志の擦れ合いおよび
シート材料の自重落下を極力避けることにより、シート
材料の損傷を防止するとともに、種々のサイズのシート
材料を確実に一定の位置に集積することを可能としたシ
ート材料集積装置を提供することにある。
するところは、従来のシート材料集積装置における上述
の如き問題を解消し、シート材料同志の擦れ合いおよび
シート材料の自重落下を極力避けることにより、シート
材料の損傷を防止するとともに、種々のサイズのシート
材料を確実に一定の位置に集積することを可能としたシ
ート材料集積装置を提供することにある。
本発明の上述の目的は、シート材料を受入れる上方位置
aとシート材料を集積する下方位置bとの間を往復動す
るシート材料受入れ手段2と、前記位置aにおいてシー
ト材料受入れ手段2にシート材料を下向きに送り込む前
後の移送手段3と、前記位置bにおいてシート材料受入
れ手段2から送り出されるシート材料を傾斜した案内板
に沿って立てかける形で集積するシート受け台11と、シ
ート材料の送り方向と同じ方向に駆動される駆動伝達系
とを有し、前記シート材料受入れ手段2には、前記移送
手段3からシート材料を受入れるとともにこのシート材
料が自重により下降し得るように挟持するローラ22A,22
Bから成るローラ対22と、このローラ対の一方のローラ2
2Bに接続された前記シート材料の送り方向とは逆の方向
にこのローラ22Bに駆動力を伝達可能な一方向回転伝達
手段と、検知手段23とが設けられており、前記一方向回
転伝達手段は前記駆動伝達系と連結されており、前記検
知手段23は前記シート材料の先端が所定位置まで送り込
まれたことを検知したとき前記シート材料受け入れ手段
2を往動させる如く構成したことを特徴とするシート材
料集積装置により達成される。
aとシート材料を集積する下方位置bとの間を往復動す
るシート材料受入れ手段2と、前記位置aにおいてシー
ト材料受入れ手段2にシート材料を下向きに送り込む前
後の移送手段3と、前記位置bにおいてシート材料受入
れ手段2から送り出されるシート材料を傾斜した案内板
に沿って立てかける形で集積するシート受け台11と、シ
ート材料の送り方向と同じ方向に駆動される駆動伝達系
とを有し、前記シート材料受入れ手段2には、前記移送
手段3からシート材料を受入れるとともにこのシート材
料が自重により下降し得るように挟持するローラ22A,22
Bから成るローラ対22と、このローラ対の一方のローラ2
2Bに接続された前記シート材料の送り方向とは逆の方向
にこのローラ22Bに駆動力を伝達可能な一方向回転伝達
手段と、検知手段23とが設けられており、前記一方向回
転伝達手段は前記駆動伝達系と連結されており、前記検
知手段23は前記シート材料の先端が所定位置まで送り込
まれたことを検知したとき前記シート材料受け入れ手段
2を往動させる如く構成したことを特徴とするシート材
料集積装置により達成される。
本発明に係るシート材料集積装置においては、上述の如
く構成されたシート材料受け入れ手段により、シート材
料の自重落下速度を制御するようにしたので、シート材
料を傾斜した案内板に沿って順次立てかける形で集積す
るシート材料集積装置において、シート材料同志の擦れ
合いおよびシート材料の自重落下を極力避けることによ
り、シート材料の損傷を防止するとともに、種々のサイ
ズのシート材料を確実に一定の位置に集積することを可
能としたシート材料集積装置を実現可能としたものであ
る。
く構成されたシート材料受け入れ手段により、シート材
料の自重落下速度を制御するようにしたので、シート材
料を傾斜した案内板に沿って順次立てかける形で集積す
るシート材料集積装置において、シート材料同志の擦れ
合いおよびシート材料の自重落下を極力避けることによ
り、シート材料の損傷を防止するとともに、種々のサイ
ズのシート材料を確実に一定の位置に集積することを可
能としたシート材料集積装置を実現可能としたものであ
る。
〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例であるシート材料(以下、
単に「シート」という)集積装置の要部を示す側面図で
あり、図中、1はシート集積部、2はシート移送ユニッ
ト、3は送り込みローラ対を示している。シート集積部
1は、図に示す如く種々のサイズのシート1A,1B・・・
・を傾斜状態に集積するL字状のシート受け台11から構
成されており、また、鉛直方向に対して、図示されてい
る如く、所定角度θ°だけ傾斜して配設されている。シ
ート移送ユニット2は、図示されていないシート供給部
から前記送り込みローラ対3を介して送り込まれるシー
トを受取り、これを前記シート集積部1のシート受け台
11の底部近くまで移送する機能を有するものであり、図
示されていないガイドレールに沿って、前記シートを受
取る位置aと、これをシート受け台11に受け渡す位置b
との間を、往復動可能に構成されている。
単に「シート」という)集積装置の要部を示す側面図で
あり、図中、1はシート集積部、2はシート移送ユニッ
ト、3は送り込みローラ対を示している。シート集積部
1は、図に示す如く種々のサイズのシート1A,1B・・・
・を傾斜状態に集積するL字状のシート受け台11から構
成されており、また、鉛直方向に対して、図示されてい
る如く、所定角度θ°だけ傾斜して配設されている。シ
ート移送ユニット2は、図示されていないシート供給部
から前記送り込みローラ対3を介して送り込まれるシー
トを受取り、これを前記シート集積部1のシート受け台
11の底部近くまで移送する機能を有するものであり、図
示されていないガイドレールに沿って、前記シートを受
取る位置aと、これをシート受け台11に受け渡す位置b
との間を、往復動可能に構成されている。
シート移送ユニット2の詳細な構成について、以下、説
明する。該ユニット2は、図示されていない、モータM1
により回転駆動されるスプロケット41と従動スプロケッ
ト42との間にかけ渡されたチェーン43に係止されてお
り、前記モータM1の正逆転に伴なって、前記ガイドレー
ルに沿って矢印A方向に往復動する。
明する。該ユニット2は、図示されていない、モータM1
により回転駆動されるスプロケット41と従動スプロケッ
ト42との間にかけ渡されたチェーン43に係止されてお
り、前記モータM1の正逆転に伴なって、前記ガイドレー
ルに沿って矢印A方向に往復動する。
また、シート移送ユニット2内には、2対のローラ21A,
21B;22A,22Bが備えられている。このうち、ローラ21A,2
1Bから成るローラ対21は、前記送り込みローラ対3を介
して図の上方から送り込まれるシートを、ローラ22A,22
Bから成るローラ対22に導くためのガイドの機能を持た
せているもので、このために、各々のローラ21A,21Bは
回転自在に保持され、かつ、両ローラ間はシートの厚み
により相当広い寸法となっている。これに対して、ロー
ラ対22は、その一方のローラ22Bが、前記送り込みロー
ラ対3を図の矢印方向に回転させるためのモータM2によ
り回転駆動されるスプロケット33と従動スプロケット3
4,35の間にかけ渡されたチェーン36に係合する従動スプ
ロケット37に一方向回転クラッチ37Aを介して接続され
ている。
21B;22A,22Bが備えられている。このうち、ローラ21A,2
1Bから成るローラ対21は、前記送り込みローラ対3を介
して図の上方から送り込まれるシートを、ローラ22A,22
Bから成るローラ対22に導くためのガイドの機能を持た
せているもので、このために、各々のローラ21A,21Bは
回転自在に保持され、かつ、両ローラ間はシートの厚み
により相当広い寸法となっている。これに対して、ロー
ラ対22は、その一方のローラ22Bが、前記送り込みロー
ラ対3を図の矢印方向に回転させるためのモータM2によ
り回転駆動されるスプロケット33と従動スプロケット3
4,35の間にかけ渡されたチェーン36に係合する従動スプ
ロケット37に一方向回転クラッチ37Aを介して接続され
ている。
第2図(第1図のA−A矢視断面図)に、この状況を示
した。図中、22C,22Dはシート移送ユニット2の側板で
ある。これにより、前記ローラ対22は前記モータM2の回
転に伴なって、前記送り込みローラ対3により送り込ま
れるシートをその送り速度で受取ること、および、該シ
ートが前記送り込みローラ対3から解放された後は、前
記一方向回転クラッチ37Aの作用により、前記シートを
前記送り方向と逆方向にすべり可能な状態で自然落下さ
せることの両機能を有するものである。
した。図中、22C,22Dはシート移送ユニット2の側板で
ある。これにより、前記ローラ対22は前記モータM2の回
転に伴なって、前記送り込みローラ対3により送り込ま
れるシートをその送り速度で受取ること、および、該シ
ートが前記送り込みローラ対3から解放された後は、前
記一方向回転クラッチ37Aの作用により、前記シートを
前記送り方向と逆方向にすべり可能な状態で自然落下さ
せることの両機能を有するものである。
すなわち、前記ローラ対22は、シートが前記送り込みロ
ーラ対3により前記ローラ対22に送り込まれている間
は、前記一方向回転クラッチ37Aのすべり作用により、
シートを所定の送り速度、つまり、前記送り込みローラ
対3の送り速度で、また、シートが前記送り込みローラ
対3から解放された後は、前記一方向回転クラッチ37A
の過回転防止(言わば、「ブレーキ」)作用により、シ
ートを所定の送り速度、すなわち、前述の一方向回転ク
ラッチ37Aが介在しない場合の送り速度以下の速度で、
送り込み方向に自重落下させることが可能であるととも
に、シートが前記シート集積部1のシート受け台11の底
部に当接した場合等には、同じく前述の一方向回転クラ
ッチ37Aの作用で、適宜すべりを生じてシートを停止さ
せるように制御することができる。
ーラ対3により前記ローラ対22に送り込まれている間
は、前記一方向回転クラッチ37Aのすべり作用により、
シートを所定の送り速度、つまり、前記送り込みローラ
対3の送り速度で、また、シートが前記送り込みローラ
対3から解放された後は、前記一方向回転クラッチ37A
の過回転防止(言わば、「ブレーキ」)作用により、シ
ートを所定の送り速度、すなわち、前述の一方向回転ク
ラッチ37Aが介在しない場合の送り速度以下の速度で、
送り込み方向に自重落下させることが可能であるととも
に、シートが前記シート集積部1のシート受け台11の底
部に当接した場合等には、同じく前述の一方向回転クラ
ッチ37Aの作用で、適宜すべりを生じてシートを停止さ
せるように制御することができる。
なお、ローラ対22の他方のローラ22Aは、前記ローラ22B
に向けてスプリングにより付勢されているものである。
また、前記従動スプロケット34は、シート移送ユニット
2の移動に伴なって変化するチェーン36の張りを自動調
整する機能を有している。シート移送ユニット2は、上
記ローラ対21,22の他、発光器と受光器等から構成され
るシート検出器23,ガイド板24等を備えている。第1図
中の44,45は、それぞれ、シート移送ユニット2が前記
上下往復動の上限位置および下限位置に到達したことを
検知する上限位置検出器および下限位置検出器である。
に向けてスプリングにより付勢されているものである。
また、前記従動スプロケット34は、シート移送ユニット
2の移動に伴なって変化するチェーン36の張りを自動調
整する機能を有している。シート移送ユニット2は、上
記ローラ対21,22の他、発光器と受光器等から構成され
るシート検出器23,ガイド板24等を備えている。第1図
中の44,45は、それぞれ、シート移送ユニット2が前記
上下往復動の上限位置および下限位置に到達したことを
検知する上限位置検出器および下限位置検出器である。
上述の如く構成された本実施例装置の動作について、以
下、説明する。
下、説明する。
第3図は、本実施例装置の動作を示すタイムチャート、
第4図(A)〜(F)は、動作を具体的に示す図であ
る。送り込みローラ対3は、シート接近信号等に基づ
き、モータM2により前以って駆動されているものとす
る。送り込みローラ対3が駆動されることに伴ない、後
述する如く、送り込みローラ対3のシート送り速度と同
等以上の送り速度で回転する如く設定されているローラ
22Bも、前以って回転可能な状態になっている。
第4図(A)〜(F)は、動作を具体的に示す図であ
る。送り込みローラ対3は、シート接近信号等に基づ
き、モータM2により前以って駆動されているものとす
る。送り込みローラ対3が駆動されることに伴ない、後
述する如く、送り込みローラ対3のシート送り速度と同
等以上の送り速度で回転する如く設定されているローラ
22Bも、前以って回転可能な状態になっている。
図示されていないシート供給部からシートSが本実施例
装置に送り込まれると、送り込みローラ対3により受取
られ、シート移送ユニット2のガイドローラ21A,21Bの
間に送り込まれる。この状況が、第4図(A)に示され
ている。シートSが更に送られ、シート移送ユニット2
のローラ対22に達すると、シートSは、送り込みローラ
対3と前記ローラ対22とにより、前記送り込みローラ対
3によって規定される送り速度で送られる。
装置に送り込まれると、送り込みローラ対3により受取
られ、シート移送ユニット2のガイドローラ21A,21Bの
間に送り込まれる。この状況が、第4図(A)に示され
ている。シートSが更に送られ、シート移送ユニット2
のローラ対22に達すると、シートSは、送り込みローラ
対3と前記ローラ対22とにより、前記送り込みローラ対
3によって規定される送り速度で送られる。
これは、前記スプロケット37の回転速度が送り込みロー
ラ対3の回転速度と等速ないし若干高速に設定され、か
つ、前記ローラ対22が逆方向にすべり得る如く構成され
ていることによる。この状況が、第4図(B)に示され
ている。シートSが前記シート検出器23により検出され
ると、モータM1が始動し(第3図の時刻参照)、シー
ト移送ユニット2を下方に移動させる。この段階でも、
シートSは送り込みローラ対3により規定される送り速
度で送られる。すなわち、シート移送ユニット2の移動
速度は、前記一方回転クラッチ37Aにより吸収される。
この状況が、第4図(C)に示されている。シートSの
後端が送り込みローラ対3から外れると、シートSはシ
ート移送ユニット2の下降速度とチェーン36の速度との
差に近似した速度で更に下方に送られる。この状況が、
第4図(D)に示されている。
ラ対3の回転速度と等速ないし若干高速に設定され、か
つ、前記ローラ対22が逆方向にすべり得る如く構成され
ていることによる。この状況が、第4図(B)に示され
ている。シートSが前記シート検出器23により検出され
ると、モータM1が始動し(第3図の時刻参照)、シー
ト移送ユニット2を下方に移動させる。この段階でも、
シートSは送り込みローラ対3により規定される送り速
度で送られる。すなわち、シート移送ユニット2の移動
速度は、前記一方回転クラッチ37Aにより吸収される。
この状況が、第4図(C)に示されている。シートSの
後端が送り込みローラ対3から外れると、シートSはシ
ート移送ユニット2の下降速度とチェーン36の速度との
差に近似した速度で更に下方に送られる。この状況が、
第4図(D)に示されている。
次に、シート移送ユニット2がその下限位置に到達し、
これが前記検出器45により検知されると、モータM1が停
止して(第3図の時刻参照)、シート移送ユニット2
の下降を終了させると同時に、図示されていないタイマ
を始動させる。該タイマの設定時間経過後、モータM1が
前と逆回転方向に始動し(第3図の時刻参照)、シー
ト移送ユニット2の上方への移動を開始する。この状況
が、第4図(E),(F)に示されている。シート移送
ユニット2が停止している段階では、シートSはチェー
ン36の速度に近似した速度で下方に送られ、また、シー
ト移送ユニット2が上昇する段階では、シートSはシー
ト移送ユニット2の上昇速度とチェーン36の速度との和
に近似した速度で下方に送られる。
これが前記検出器45により検知されると、モータM1が停
止して(第3図の時刻参照)、シート移送ユニット2
の下降を終了させると同時に、図示されていないタイマ
を始動させる。該タイマの設定時間経過後、モータM1が
前と逆回転方向に始動し(第3図の時刻参照)、シー
ト移送ユニット2の上方への移動を開始する。この状況
が、第4図(E),(F)に示されている。シート移送
ユニット2が停止している段階では、シートSはチェー
ン36の速度に近似した速度で下方に送られ、また、シー
ト移送ユニット2が上昇する段階では、シートSはシー
ト移送ユニット2の上昇速度とチェーン36の速度との和
に近似した速度で下方に送られる。
なお、上記説明においては、シートSの移送速度は、第
4図(D)に示した段階ではシート移送ユニット2の下
降速度とチェーン36の速度との差に近似した速度に、ま
た、第4図(F)に示した段階ではシート移送ユニット
2の上昇速度とチェーン36の速度との和に近似した速度
になると説明したが、これらはそれぞれ、シートSのシ
ート移送ユニット2に対する速度を示すものであり、前
記シート受け台11に対しては、全体を通じて、送り込み
ローラ対3の速度ないしチェーン36の速度(正確には、
チェーン36により駆動されるローラ対22の速度:これら
の間には大差がない)により、送られるものであること
に注意する必要がある。また、シートSが前記シート受
け台11の底部まで移送された後は、前記一方向回転クラ
ッチ37Aでのすべりにより、シートSの前記シート受け
台11に対する速度は0になる。
4図(D)に示した段階ではシート移送ユニット2の下
降速度とチェーン36の速度との差に近似した速度に、ま
た、第4図(F)に示した段階ではシート移送ユニット
2の上昇速度とチェーン36の速度との和に近似した速度
になると説明したが、これらはそれぞれ、シートSのシ
ート移送ユニット2に対する速度を示すものであり、前
記シート受け台11に対しては、全体を通じて、送り込み
ローラ対3の速度ないしチェーン36の速度(正確には、
チェーン36により駆動されるローラ対22の速度:これら
の間には大差がない)により、送られるものであること
に注意する必要がある。また、シートSが前記シート受
け台11の底部まで移送された後は、前記一方向回転クラ
ッチ37Aでのすべりにより、シートSの前記シート受け
台11に対する速度は0になる。
前述の如く、シート移送ユニット2が上昇するに伴なっ
て、これに挟持されて下方に送られていたシートSは、
サイズの小さいものから順にローラ対22から解放され、
シート受け台11上に集積される。このため、小サイズの
シートSでも自重落下はなくなり、先に指摘した如き損
傷の発生が防止される。取扱う最大サイズのシートSが
解放された時点以降に、前記シート移送ユニット2がそ
の上限位置に到達し、これが前記検出器44により検知さ
れると、モータM1およびM2が停止して(第3図の時刻
参照)、シート移送ユニット2の上昇を終了させると同
時に、送り込みローラ対3およびシート移送ユニット2
のローラ対22の回転駆動を停止させる。送り込みローラ
対3およびシート移送ユニット2のローラ対22の回転駆
動は、次のシートSの接近信号等により、再始動され
る。
て、これに挟持されて下方に送られていたシートSは、
サイズの小さいものから順にローラ対22から解放され、
シート受け台11上に集積される。このため、小サイズの
シートSでも自重落下はなくなり、先に指摘した如き損
傷の発生が防止される。取扱う最大サイズのシートSが
解放された時点以降に、前記シート移送ユニット2がそ
の上限位置に到達し、これが前記検出器44により検知さ
れると、モータM1およびM2が停止して(第3図の時刻
参照)、シート移送ユニット2の上昇を終了させると同
時に、送り込みローラ対3およびシート移送ユニット2
のローラ対22の回転駆動を停止させる。送り込みローラ
対3およびシート移送ユニット2のローラ対22の回転駆
動は、次のシートSの接近信号等により、再始動され
る。
なお、上記実施例においては、検出器44がシート移送ユ
ニット2を検知したときに、モータM2の回転を停止させ
るようにしたが、モータM2の回転を停止させるタイミン
グを、シート移送ユニット2が上昇開始する以前に設定
して、以下に説明する方法でシートSの先端がシート受
け台11に当接するタイミングを調節することが可能であ
る。例えば、シート移送ユニット2が上昇開始する以前
にモータM2の回転を停止させた場合、シート移送ユニッ
ト2の上昇に伴なってローラ対22と係合しているスプロ
ケット37が、静止しているチェーン36に沿ってシートS
を下方に送り出す方向に回転する。ここで、ローラ22B
の直径がスプロケット37のピッチ円直径より大きけれ
ば、シート移送ユニット2が上昇するにもかかわかず、
シートSは下方に送られ、ローラ22Bの直径がスプロケ
ット37のピッチ円直径より小さければ、シート移送ユニ
ット2の上昇に伴なって、シートSは上方に送られるこ
とになる。従って、ローラ22Bの直径とスプロケット37
のピッチ円直径とを適切に選択することにより、シート
Sの先端がシート受け台11に当接するタイミングを調節
することができる。
ニット2を検知したときに、モータM2の回転を停止させ
るようにしたが、モータM2の回転を停止させるタイミン
グを、シート移送ユニット2が上昇開始する以前に設定
して、以下に説明する方法でシートSの先端がシート受
け台11に当接するタイミングを調節することが可能であ
る。例えば、シート移送ユニット2が上昇開始する以前
にモータM2の回転を停止させた場合、シート移送ユニッ
ト2の上昇に伴なってローラ対22と係合しているスプロ
ケット37が、静止しているチェーン36に沿ってシートS
を下方に送り出す方向に回転する。ここで、ローラ22B
の直径がスプロケット37のピッチ円直径より大きけれ
ば、シート移送ユニット2が上昇するにもかかわかず、
シートSは下方に送られ、ローラ22Bの直径がスプロケ
ット37のピッチ円直径より小さければ、シート移送ユニ
ット2の上昇に伴なって、シートSは上方に送られるこ
とになる。従って、ローラ22Bの直径とスプロケット37
のピッチ円直径とを適切に選択することにより、シート
Sの先端がシート受け台11に当接するタイミングを調節
することができる。
上記実施例装置によれば、シート供給部から送り込まれ
るシートをその送り速度で受取り、該受取ったシート
を、先にシート受け台11上に集積されている他のシート
等と殆んど擦れ合うことなしに集積することができると
ともに、サイズの異なるシートでも、自然落下距離を短
くして損傷させることなく確実に集積することができる
という顕著な効果を奏するものである。
るシートをその送り速度で受取り、該受取ったシート
を、先にシート受け台11上に集積されている他のシート
等と殆んど擦れ合うことなしに集積することができると
ともに、サイズの異なるシートでも、自然落下距離を短
くして損傷させることなく確実に集積することができる
という顕著な効果を奏するものである。
更に、シート集積部1を構成するシート受け台11が鉛直
方向に対して角度θ°だけ傾斜しているため、例えば、
カールを有するシートSでも、このシート受け台11に確
実に集積することが可能になる。すなわち、前記シート
受け台11が傾斜していなければ、特に、サイズの小さ
な、カールを有するシートSでは、シート移送ユニット
2からこのシート受け台11に送給される際に、第1図中
の時計方向に倒れて、シート受け台11から落下する可能
性が高いが、ここでは、上述のシート受け台11の傾斜角
度シートθ°を20°〜40°程度としてこれを回避し、シ
ートSをシート受け台11上に集積することを可能として
いる。なお、シート受け台11の傾斜角度を20°未満にす
ると、シートSがカール等によってその重心を変えた場
合に、受け台11から容易に落下し、一方、シート受け台
11の傾斜角度が40°を越えると、次工程に当該シートS
を送り出す際に支障を来すことになる。
方向に対して角度θ°だけ傾斜しているため、例えば、
カールを有するシートSでも、このシート受け台11に確
実に集積することが可能になる。すなわち、前記シート
受け台11が傾斜していなければ、特に、サイズの小さ
な、カールを有するシートSでは、シート移送ユニット
2からこのシート受け台11に送給される際に、第1図中
の時計方向に倒れて、シート受け台11から落下する可能
性が高いが、ここでは、上述のシート受け台11の傾斜角
度シートθ°を20°〜40°程度としてこれを回避し、シ
ートSをシート受け台11上に集積することを可能として
いる。なお、シート受け台11の傾斜角度を20°未満にす
ると、シートSがカール等によってその重心を変えた場
合に、受け台11から容易に落下し、一方、シート受け台
11の傾斜角度が40°を越えると、次工程に当該シートS
を送り出す際に支障を来すことになる。
上記実施例装置においては、シート受け台11を固定され
たものとしたが、これは本発明者が先に特願昭56−1696
01号「シート材料送り装置」(特開昭58−69643号公報
参照)に提案した如く、シート受け台を傾斜板と支持台
とに分割して、該支持台を前記傾斜板とは異なる位置に
設けた第2の傾斜板と組み合わせることにより、集積し
たシートを第1の集積部から第2の集積部に移動させる
如く構成することも可能である。なお、この場合、前記
第2の集積部を形成する位置を、以下に述べる如く次工
程であるシート取出しに有利な位置とすることも可能で
ある。
たものとしたが、これは本発明者が先に特願昭56−1696
01号「シート材料送り装置」(特開昭58−69643号公報
参照)に提案した如く、シート受け台を傾斜板と支持台
とに分割して、該支持台を前記傾斜板とは異なる位置に
設けた第2の傾斜板と組み合わせることにより、集積し
たシートを第1の集積部から第2の集積部に移動させる
如く構成することも可能である。なお、この場合、前記
第2の集積部を形成する位置を、以下に述べる如く次工
程であるシート取出しに有利な位置とすることも可能で
ある。
第5図(A)は、上述の2つの集積部を有するシート集
積装置の概要を示すものである。図において、51は第1
の集積部、52は第2の集積部であり、第1の集積部51
は、固定されている傾斜板53および回動中心O1を中心と
して、回動可能に設けられているシート受け渡し補助板
54,支持台55,シート受け渡し補助ローラ56等から成って
いる。また、第2の集積部52は、シートSを受取る第1
の位置57Aと、該シートSを取出す取出し手段(図中に
は、その要部である「吸着盤」のみが示されている)に
対向する第2の位置57Bとの間を往復動可能に構成され
ている集積台57から成っている。
積装置の概要を示すものである。図において、51は第1
の集積部、52は第2の集積部であり、第1の集積部51
は、固定されている傾斜板53および回動中心O1を中心と
して、回動可能に設けられているシート受け渡し補助板
54,支持台55,シート受け渡し補助ローラ56等から成って
いる。また、第2の集積部52は、シートSを受取る第1
の位置57Aと、該シートSを取出す取出し手段(図中に
は、その要部である「吸着盤」のみが示されている)に
対向する第2の位置57Bとの間を往復動可能に構成され
ている集積台57から成っている。
なお、以下に詳述する如く、回動動作する前記支持台55
およびシート受渡し補助ローラ56と第2の集積部52の集
積台57とは、互いにすれ違い可能な櫛の歯状に構成され
ており、該櫛の歯が交叉するときにその上に支持つれて
いるシートの受渡しを行うものである。
およびシート受渡し補助ローラ56と第2の集積部52の集
積台57とは、互いにすれ違い可能な櫛の歯状に構成され
ており、該櫛の歯が交叉するときにその上に支持つれて
いるシートの受渡しを行うものである。
以下、第5図(A)〜(F)に基づいて、本装置の動作
を説明する。第2の集積部52の集積台57は、その中に集
積されていたシートSの取出しが終了すると、前記シー
トSを受取る第1の位置57Aに移動して、待機する。こ
の状況を、第5図(A),(B)に示す。
を説明する。第2の集積部52の集積台57は、その中に集
積されていたシートSの取出しが終了すると、前記シー
トSを受取る第1の位置57Aに移動して、待機する。こ
の状況を、第5図(A),(B)に示す。
一群のシートSの、第1の集積部51への集積が終了する
と、前記支持台55とシート受渡し補助ローラ56とが一体
的に、図の矢印方向に回動を開始し、集積されていたシ
ートSが、前記支持台55上を滑って移動し、交叉する第
2の集積部の集積台57上に移される。この状況を、第5
図(C)に示す。前記支持台55とシート受渡し補助ロー
ラ56とが更に回動する間に、前記シートSを受取った集
積台57は、第1の位置57Aから第2の位置57Bへと移動す
る。この状況を、第5図(D),(E)に示す。
と、前記支持台55とシート受渡し補助ローラ56とが一体
的に、図の矢印方向に回動を開始し、集積されていたシ
ートSが、前記支持台55上を滑って移動し、交叉する第
2の集積部の集積台57上に移される。この状況を、第5
図(C)に示す。前記支持台55とシート受渡し補助ロー
ラ56とが更に回動する間に、前記シートSを受取った集
積台57は、第1の位置57Aから第2の位置57Bへと移動す
る。この状況を、第5図(D),(E)に示す。
次いで、更に回動したシート受渡し補助ローラ56が、前
記集積台57上のシートSを該集積台57方向へ押付けるこ
とにより、集積台57上へのシートSの集積を終了する。
この状況を、第5図(F)に示す。なお、前記シート受
渡し補助板54も、これと略同時にシートSを集積台57方
向へ押付ける如く動作する。シート受渡し補助板54の上
記動作は、シートSが比較的大サイズの場合、あるい
は、シートSが図の右方に凸状のカールを有する場合
に、特に有効である。
記集積台57上のシートSを該集積台57方向へ押付けるこ
とにより、集積台57上へのシートSの集積を終了する。
この状況を、第5図(F)に示す。なお、前記シート受
渡し補助板54も、これと略同時にシートSを集積台57方
向へ押付ける如く動作する。シート受渡し補助板54の上
記動作は、シートSが比較的大サイズの場合、あるい
は、シートSが図の右方に凸状のカールを有する場合
に、特に有効である。
この際、傾斜板53およびシート受渡し補助板54を、前述
の如く20°〜40°に傾斜させて配置しておけば、カール
を有するシートSであっても、これを第1の集積部51に
確実に集積することができる。
の如く20°〜40°に傾斜させて配置しておけば、カール
を有するシートSであっても、これを第1の集積部51に
確実に集積することができる。
上記2つの集積部を有するシート集積装置は、一旦集積
されたシートを第2の集積部に移すことによって、集積
部に送り込まれた順序でのシートの取出しを可能とする
ものであり、これを、前述の如く、第2の集積部の位置
を移動させる如く構成することにより、前記シート取出
し手段を設けるスペース、あるいは、メンテナンス等の
ために該シート取出し手段を装置外に取出す際のスペー
スを確保するのに有利なものである。
されたシートを第2の集積部に移すことによって、集積
部に送り込まれた順序でのシートの取出しを可能とする
ものであり、これを、前述の如く、第2の集積部の位置
を移動させる如く構成することにより、前記シート取出
し手段を設けるスペース、あるいは、メンテナンス等の
ために該シート取出し手段を装置外に取出す際のスペー
スを確保するのに有利なものである。
なお、本発明は上記実施例に限定されるべきものではな
く、種々の変更が可能であることは言うまでもない。例
えば、第1図に示した装置において、シートSの先端を
シート受け台11側に設けたシート検出器で検出し、これ
によりシート移送ユニット2の移動方向を反転させるこ
と等も可能である。
く、種々の変更が可能であることは言うまでもない。例
えば、第1図に示した装置において、シートSの先端を
シート受け台11側に設けたシート検出器で検出し、これ
によりシート移送ユニット2の移動方向を反転させるこ
と等も可能である。
以上、詳細に説明した如く、本発明によれば、シートを
集積する際に、シート同志の擦れ合いを極力避けること
が可能になり、シートの損傷が完全に防止できるととも
に、異なるサイズのシートを所定の位置に確実に集積で
きるという顕著な効果を奏するものである。
集積する際に、シート同志の擦れ合いを極力避けること
が可能になり、シートの損傷が完全に防止できるととも
に、異なるサイズのシートを所定の位置に確実に集積で
きるという顕著な効果を奏するものである。
第1図は本発明の一実施例であるシート材料集積装置の
要部を示す側面図、第2図は第1図のA−A矢視断面
図、第3図は実施例の動作を示すタイムチャート、第4
図(A)〜(F)は動作の具体的な説明図、第5図
(A)〜(F)はシート集積部の動作を具体的に示す図
である。 1:シート集積部、11:シート受け台、2:シート移送ユニ
ット、21:ガイドローラ対、22:ローラ対、23:シート検
出器、3:送り込みローラ対、37:スプロケット、37A:一
方向回転クラッチ、S:シート。
要部を示す側面図、第2図は第1図のA−A矢視断面
図、第3図は実施例の動作を示すタイムチャート、第4
図(A)〜(F)は動作の具体的な説明図、第5図
(A)〜(F)はシート集積部の動作を具体的に示す図
である。 1:シート集積部、11:シート受け台、2:シート移送ユニ
ット、21:ガイドローラ対、22:ローラ対、23:シート検
出器、3:送り込みローラ対、37:スプロケット、37A:一
方向回転クラッチ、S:シート。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03B 42/04 C
Claims (1)
- 【請求項1】シート材料を受入れる上方位置aとシート
材料を集積する下方位置bとの間を往復動するシート材
料受入れ手段2と、前記位置aにおいてシート材料受入
れ手段2にシート材料を下向きに送り込む前段の移送手
段3と、前記位置bにおいてシート材料受入れ手段2か
ら送り出されるシート材料を傾斜した案内板に沿って立
てかける形で集積するシート受け台11と、シート材料の
送り方向と同じ方向に駆動される駆動伝達系とを有し、 前記シート材料受入れ手段2には、前記移送手段3から
シート材料を受入れるとともにこのシート材料が自重に
より下降し得るように挟持するローラ22A,22Bから成る
ローラ対22と、このローラ対の一対のローラ22Bに接続
された前記シート材料の送り方向とは逆の方向にこのロ
ーラ22Bに駆動力を伝達可能な一方向回転伝達手段と、
検知手段23とが設けられており、前記一方向回転伝達手
段は前記駆動伝達系と連結されており、前記検知手段23
は前記シート材料の先端が所定位置まで送り込まれたこ
とを検知したとき前記シート材料受入れ手段2を往動さ
せる如く構成したことを特徴とするシート材料集積装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57193086A JPH0790964B2 (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | シート材料集積装置 |
| US06/547,614 US4580774A (en) | 1982-11-02 | 1983-11-01 | Sheet material accumulating device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57193086A JPH0790964B2 (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | シート材料集積装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5983146A JPS5983146A (ja) | 1984-05-14 |
| JPH0790964B2 true JPH0790964B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=16301989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57193086A Expired - Lifetime JPH0790964B2 (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | シート材料集積装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4580774A (ja) |
| JP (1) | JPH0790964B2 (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0181520B1 (en) * | 1984-10-16 | 1992-04-01 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Radiation image recording and read-out apparatus |
| JPS6198340A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | 分割撮影可能な放射線画像情報記録読取装置 |
| JPS6198342A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | 放射線画像情報記録読取装置 |
| JPS61178363A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-11 | Sharp Corp | 原稿自動送り装置の排紙制御装置 |
| DE3709726C2 (de) * | 1986-08-20 | 1995-04-20 | Ricoh Kk | Blattauswerfer zum Ablegen der von einer Blattbehandlungsvorrichtung ausgetragenen Blätter |
| JP2564553B2 (ja) * | 1987-06-12 | 1996-12-18 | 富士通株式会社 | 紙葉類のスタッカ機構 |
| US4830359A (en) * | 1987-09-29 | 1989-05-16 | Xerox Corporation | Sheet collector |
| JP2628208B2 (ja) * | 1989-01-28 | 1997-07-09 | ビルコン株式会社 | 用紙の搬送装置 |
| GB8904569D0 (en) * | 1989-02-28 | 1989-04-12 | De La Rue Systems Ltd | Article handling apparatus |
| JP2826124B2 (ja) * | 1989-05-19 | 1998-11-18 | キヤノン株式会社 | シート搬送装置 |
| JP2520959B2 (ja) * | 1989-05-19 | 1996-07-31 | キヤノン株式会社 | シ―ト搬送装置 |
| US5110104A (en) * | 1989-05-19 | 1992-05-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet transporting device with carriage unit |
| US5116037A (en) * | 1991-04-08 | 1992-05-26 | Landis & Gyr Betriebs Ag | Apparatus for receiving and issuing sheets |
| US5547183A (en) * | 1991-08-30 | 1996-08-20 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Imaging device |
| US5465955A (en) * | 1994-08-08 | 1995-11-14 | Bayer Corporation | Method and apparatus for an external media buffer |
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-
1983
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Also Published As
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