JPH0792031B2 - スロットルチャンバ - Google Patents
スロットルチャンバInfo
- Publication number
- JPH0792031B2 JPH0792031B2 JP1154439A JP15443989A JPH0792031B2 JP H0792031 B2 JPH0792031 B2 JP H0792031B2 JP 1154439 A JP1154439 A JP 1154439A JP 15443989 A JP15443989 A JP 15443989A JP H0792031 B2 JPH0792031 B2 JP H0792031B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passage
- throttle
- inlet
- air flow
- downstream
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、内燃機関の吸気通路の一部を形成するスロッ
トルチャンバに関する。
トルチャンバに関する。
〈従来の技術〉 ガソリン機関等の内燃機関にあっては、周知のように吸
気通路に吸気を絞るスロットル弁が介装されている。
気通路に吸気を絞るスロットル弁が介装されている。
一般に、前記スロットル弁が介装された通路部分は、単
体のスロットルチャンバとして形成され、吸気マニホー
ルドの上流端と、エアクリーナの下流側に接続された吸
気管との間に接続して組み立てられる。
体のスロットルチャンバとして形成され、吸気マニホー
ルドの上流端と、エアクリーナの下流側に接続された吸
気管との間に接続して組み立てられる。
かかるスロットルチャンバの従来構造を、第2図を参照
して説明する(特開昭63−5125号公報等参照)。
して説明する(特開昭63−5125号公報等参照)。
図において、スロットルチャンバ1の通路内部には、上
流部分の入口通路2に吸入空気流量Qを検出する熱線式
のエアフローメータ3が装着されている。
流部分の入口通路2に吸入空気流量Qを検出する熱線式
のエアフローメータ3が装着されている。
前記エアフローメータ3が装着された入口通路2から下
流方向に向けて、通路断面の径を円錐状に絞る絞り部4
が形成され、該絞り部4の下流側に、スロットル弁5を
装着した主通路6が形成されている。
流方向に向けて、通路断面の径を円錐状に絞る絞り部4
が形成され、該絞り部4の下流側に、スロットル弁5を
装着した主通路6が形成されている。
また、前記絞り部4に入口を開口し、前記主通路6をバ
イパスして下流側に延びるバイパス通路7が形成されて
いる。該スロットルチャンバ1の下流側に接続される吸
気マニホールドにも前記バイパス通路8に連続するパイ
パス通路が形成され、その部分にアイドル運転時の機関
回転数を制御するためのアイドル制御弁が介装される。
イパスして下流側に延びるバイパス通路7が形成されて
いる。該スロットルチャンバ1の下流側に接続される吸
気マニホールドにも前記バイパス通路8に連続するパイ
パス通路が形成され、その部分にアイドル運転時の機関
回転数を制御するためのアイドル制御弁が介装される。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、かかる従来のスロットルチャンバ構造で
は、バイパス通路7の入口が絞り部に開口しているた
め、第3図に示すようにバイパス通路7の開通時には、
アイドル制御弁の開度が大きくなるほど、空気流の中心
軸がバイパス通路7からの吸引力によってバイパス通路
7入口方向へ大きく引き寄せられてしまい、エアフロー
メータ3のセンサ部が通路中心軸近傍に設けられている
ため、相当大きな検出誤差を生じることがあった。
は、バイパス通路7の入口が絞り部に開口しているた
め、第3図に示すようにバイパス通路7の開通時には、
アイドル制御弁の開度が大きくなるほど、空気流の中心
軸がバイパス通路7からの吸引力によってバイパス通路
7入口方向へ大きく引き寄せられてしまい、エアフロー
メータ3のセンサ部が通路中心軸近傍に設けられている
ため、相当大きな検出誤差を生じることがあった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みなされたもの
で、バイパス通路によるエアフローメータの検出誤差の
影響を極力小さくした構造を有するスロットルチャンバ
を提供することを目的とする。
で、バイパス通路によるエアフローメータの検出誤差の
影響を極力小さくした構造を有するスロットルチャンバ
を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 このため本発明は、通路中心軸近傍にセンサ部を有した
エアフロメータを装着した入口通路と、その下流側にス
ロットル弁を介装した主通路と、該主通路をバイパスす
るバイパス通路とを備えたスロットルチャンバにおい
て、前記入口通路と前記主通路とを、下流方向に通路断
面の径を円錐状に絞る絞り部を介して軸心を一致させて
接続すると共に、前記絞り部の下流端より下流側の主通
路壁に前記バイパス通路の入口を開口させた構造とし
た。
エアフロメータを装着した入口通路と、その下流側にス
ロットル弁を介装した主通路と、該主通路をバイパスす
るバイパス通路とを備えたスロットルチャンバにおい
て、前記入口通路と前記主通路とを、下流方向に通路断
面の径を円錐状に絞る絞り部を介して軸心を一致させて
接続すると共に、前記絞り部の下流端より下流側の主通
路壁に前記バイパス通路の入口を開口させた構造とし
た。
〈作用〉 スロットルチャンバ内に吸入された空気は、絞り部によ
って流れの中心軸を十分に通路中心軸に近づけることが
できるので、その上流側に設けられるエアフローメータ
の通路中心軸近傍にあるセンサ部により精度よく流量を
検出することができる。
って流れの中心軸を十分に通路中心軸に近づけることが
できるので、その上流側に設けられるエアフローメータ
の通路中心軸近傍にあるセンサ部により精度よく流量を
検出することができる。
〈実施例〉 以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
一実施例の構成を示す第1図において、スロットルチャ
ンバ11の入口通路12に熱線式のエアフローメータ13が、
そのセンサ部13aを通路中心軸近傍に位置させて装着さ
れていることは従来同様である。
ンバ11の入口通路12に熱線式のエアフローメータ13が、
そのセンサ部13aを通路中心軸近傍に位置させて装着さ
れていることは従来同様である。
前記入口通路12の下流端は従来よりエアフローメータ13
に近づけられ、該下流端に連続して通路径を下流方向に
向けて円錐状に絞る絞り部14が形成される。
に近づけられ、該下流端に連続して通路径を下流方向に
向けて円錐状に絞る絞り部14が形成される。
そして該絞り部14の下流端に連なり、スロットル弁15を
介装した主通路16が入口通路12と通路中心軸を一致させ
て形成され、該主通路16の通路壁に入口を開口させて下
流側に延びるバイパス通路17が形成される。
介装した主通路16が入口通路12と通路中心軸を一致させ
て形成され、該主通路16の通路壁に入口を開口させて下
流側に延びるバイパス通路17が形成される。
かかる構造を有したスロットルチャンバ11にあっては、
図示しないアイドル制御弁の開弁時において、スロット
ルチャンバ11内に吸入された空気は、入口通路12から絞
り部14を介して主通路16に至る際に、その絞り作用によ
って流れの中心軸が十分通路中心軸に近づけられる。
図示しないアイドル制御弁の開弁時において、スロット
ルチャンバ11内に吸入された空気は、入口通路12から絞
り部14を介して主通路16に至る際に、その絞り作用によ
って流れの中心軸が十分通路中心軸に近づけられる。
したがって、絞り部14の下流側で、バイパス通路17入口
からの吸引力により、流れの中心軸が該入口方向に引き
寄せられても、絞り部14の上流側では、その影響が可及
的に小さく押さえられ、エアフローメータ13装着部分で
は流れの中心軸はセンサ部13aの位置する通路中心軸に
略一致する。
からの吸引力により、流れの中心軸が該入口方向に引き
寄せられても、絞り部14の上流側では、その影響が可及
的に小さく押さえられ、エアフローメータ13装着部分で
は流れの中心軸はセンサ部13aの位置する通路中心軸に
略一致する。
これにより、エアフローメータ13による吸入空気流量Q
の検出精度を良好に保持することができる。
の検出精度を良好に保持することができる。
〈発明の効果〉 以上説明したように本発明によれば、スロットルチャン
バの絞り部の下流側にバイパス通路の入口を開口する構
成としたため、バイパス通路からの吸引力によるエアフ
ローメータの検出誤差を極力小さなものとすることがで
き、検出精度が向上する。
バの絞り部の下流側にバイパス通路の入口を開口する構
成としたため、バイパス通路からの吸引力によるエアフ
ローメータの検出誤差を極力小さなものとすることがで
き、検出精度が向上する。
第1図は、本発明の一実施例の構成を示す断面図、第2
図は、従来例を示す断面図、第3図は、前記従来例にお
ける吸入空気流量の検出誤差を示す線図である。 11……スロットルチャンバ、12……入口通路、13……エ
アフローメータ、13a……センサ部、14……絞り部、15
……スロットル弁、16……主通路、17……バイパス通路
図は、従来例を示す断面図、第3図は、前記従来例にお
ける吸入空気流量の検出誤差を示す線図である。 11……スロットルチャンバ、12……入口通路、13……エ
アフローメータ、13a……センサ部、14……絞り部、15
……スロットル弁、16……主通路、17……バイパス通路
Claims (1)
- 【請求項1】通路中心軸近傍にセンサ部を有したエアフ
ロメータを装着した入口通路と、その下流側にスロット
ル弁を介装した主通路と、該主通路をバイパスするバイ
パス通路とを備えたスロットルチャンバにおいて、前記
入口通路と前記主通路とを、下流方向に通路断面の径を
円錐状に絞る絞り部を介して軸心を一致させて接続する
と共に、前記絞り部の下流端より下流側の主通路壁に前
記バイパス通路の入口を開口させた構造としたことを特
徴とするスロットルチャンバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1154439A JPH0792031B2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | スロットルチャンバ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1154439A JPH0792031B2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | スロットルチャンバ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0323368A JPH0323368A (ja) | 1991-01-31 |
| JPH0792031B2 true JPH0792031B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=15584220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1154439A Expired - Fee Related JPH0792031B2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | スロットルチャンバ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0792031B2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-19 JP JP1154439A patent/JPH0792031B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0323368A (ja) | 1991-01-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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