JPH01315061A - ヘッドの安定板構造 - Google Patents
ヘッドの安定板構造Info
- Publication number
- JPH01315061A JPH01315061A JP63147101A JP14710188A JPH01315061A JP H01315061 A JPH01315061 A JP H01315061A JP 63147101 A JP63147101 A JP 63147101A JP 14710188 A JP14710188 A JP 14710188A JP H01315061 A JPH01315061 A JP H01315061A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- disk
- suction surface
- stabilizing plate
- negative pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/32—Maintaining desired spacing between record carrier and head, e.g. by fluid-dynamic spacing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、例えば電子スチルカメラ等に用いられるフ
レキシブルな磁気シート状のディスクを磁気ヘッドに負
圧により接触させるようにしたヘッドの安定板(パッド
)構造に関する。
レキシブルな磁気シート状のディスクを磁気ヘッドに負
圧により接触させるようにしたヘッドの安定板(パッド
)構造に関する。
[発明の概要]
この発明は、例えば電子スチルカメラ等に用いられるフ
レキシブルなディスクを負圧により吸引させる吸引面を
有し、この吸引面に前記ディスクのラジアル方向に沿っ
て移動して該ディスクに情報を記録或いは再生するヘッ
ドを突出させた安定板構造において、 前記吸引面の前記ヘッドの回り(周辺部分)の少なくと
も内、外に2重の凹部をそれぞれ形成したり、或は、吸
引面のヘッドの回りに凹部を形成し、または吸引面のヘ
ッドの回りの少なくとも内。
レキシブルなディスクを負圧により吸引させる吸引面を
有し、この吸引面に前記ディスクのラジアル方向に沿っ
て移動して該ディスクに情報を記録或いは再生するヘッ
ドを突出させた安定板構造において、 前記吸引面の前記ヘッドの回り(周辺部分)の少なくと
も内、外に2重の凹部をそれぞれ形成したり、或は、吸
引面のヘッドの回りに凹部を形成し、または吸引面のヘ
ッドの回りの少なくとも内。
外に2重の凹部をそれぞれ形成し、これら吸引面の一部
に上記凹部、または上記各凹部に連通する切欠部をそれ
ぞれ形成したことにより、前記ディスクと安定板の吸引
面との間で発生する負圧のバラ付きを可及的に小さくし
てヘッドタッチ(当たり)を−段と向上させることがで
き、安定板によるディスクの吸引力を安定させ、また、
該ディスクの停止時にその吸引力を開放させることがで
きるようにしたものである。
に上記凹部、または上記各凹部に連通する切欠部をそれ
ぞれ形成したことにより、前記ディスクと安定板の吸引
面との間で発生する負圧のバラ付きを可及的に小さくし
てヘッドタッチ(当たり)を−段と向上させることがで
き、安定板によるディスクの吸引力を安定させ、また、
該ディスクの停止時にその吸引力を開放させることがで
きるようにしたものである。
[従来の技術]
例えば、電子スチルカメラの記録フォーマットは短波長
であるので、磁気記録或いは再生を磁気ヘッドにより安
定して行うために、該磁気ヘッドを安定板(負圧型パッ
ド)の中央部に突出させ、フレキシブルな磁気シート状
のディスクを該安定板に負圧により吸引させながら回転
するようにしたものがある。これを、第8〜10図によ
って具体的に説明すると、符号lは円板状の安定板(パ
ッド)である。この安定板lの上面がフレキシブルな磁
気シート状のディスクAを負圧により吸引させる吸引面
!aになっており、その中央には矩形状の孔tbを形成
しである。この孔1bには磁気ヘッド2を前記吸引面1
aより数10μm突出するように接着剤3により固着し
である。
であるので、磁気記録或いは再生を磁気ヘッドにより安
定して行うために、該磁気ヘッドを安定板(負圧型パッ
ド)の中央部に突出させ、フレキシブルな磁気シート状
のディスクを該安定板に負圧により吸引させながら回転
するようにしたものがある。これを、第8〜10図によ
って具体的に説明すると、符号lは円板状の安定板(パ
ッド)である。この安定板lの上面がフレキシブルな磁
気シート状のディスクAを負圧により吸引させる吸引面
!aになっており、その中央には矩形状の孔tbを形成
しである。この孔1bには磁気ヘッド2を前記吸引面1
aより数10μm突出するように接着剤3により固着し
である。
この磁気ヘッド2を突出させた安定板lは、第7図に示
すディスクドライブ装置のヘッド送り装置4により、前
記ディスクAのラジアル方向に往復移動自在にしである
。即ち、このヘッド送り装置4は、前記安定板lを固着
したベツドキャリッジ5と、上シャーシ6aに所定の間
隔を隔てて平行に配置されて前記へラドキャリッジ5を
スピンドルモータのターンテーブル7側に案内させる一
対のスライド軸8a−,8bと、下シャーシ6bに固定
されたモータ9の小径ギヤ9aに噛合し且つ上面にヘッ
ドキャリッジ5の下面に突出したビン状のカムフォロア
5aに係合する螺旋形状のカム10aを有して該ヘッド
キャリッジ5を直線往復運動させる大径ギヤ10等とで
大略構成されている。
すディスクドライブ装置のヘッド送り装置4により、前
記ディスクAのラジアル方向に往復移動自在にしである
。即ち、このヘッド送り装置4は、前記安定板lを固着
したベツドキャリッジ5と、上シャーシ6aに所定の間
隔を隔てて平行に配置されて前記へラドキャリッジ5を
スピンドルモータのターンテーブル7側に案内させる一
対のスライド軸8a−,8bと、下シャーシ6bに固定
されたモータ9の小径ギヤ9aに噛合し且つ上面にヘッ
ドキャリッジ5の下面に突出したビン状のカムフォロア
5aに係合する螺旋形状のカム10aを有して該ヘッド
キャリッジ5を直線往復運動させる大径ギヤ10等とで
大略構成されている。
そして、スピンドルモータのターンテーブル7にディス
クAを保持して回転させると、このディスクAの回転で
該ディスクAと安定板Iの吸引面Iaとの間で発生する
空気流の負圧(空気流体の粘性を利用した回りの大気圧
よりも低い圧力)により、ディスクAは安定板lの吸引
面1aに吸引した状態で回転して、安定した磁気ヘッド
2への当たりが得られるようになっている。
クAを保持して回転させると、このディスクAの回転で
該ディスクAと安定板Iの吸引面Iaとの間で発生する
空気流の負圧(空気流体の粘性を利用した回りの大気圧
よりも低い圧力)により、ディスクAは安定板lの吸引
面1aに吸引した状態で回転して、安定した磁気ヘッド
2への当たりが得られるようになっている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、前記安定板lの吸引面1aの平面度の精
度差により該吸引面1aとディスクAとの間に発生する
負圧力にバラ付きが生じ易く、常時安定したヘッドタッ
チが得られない欠点があった。
度差により該吸引面1aとディスクAとの間に発生する
負圧力にバラ付きが生じ易く、常時安定したヘッドタッ
チが得られない欠点があった。
また、回転時のディスクAのうねり1反り(平面度)状
態の違い(バラ付き)により前記負圧力が非常にバラ付
き、第1O図に示す実線のようにディスクAが磁気ヘッ
ド2に弱く吸引したり、−点鎖線のようにディスクAが
磁気ヘッド2に強く吸引したりするため、前記磁気ヘッ
ド2とディスクA間のスペーンングロスが増えてしまい
ヘッドタッチの劣化となる欠点かった。その結果、前記
電子スチルカメラの記録フォーマットにおける短波長磁
気記録/再生を安定して行うことができなかった。
態の違い(バラ付き)により前記負圧力が非常にバラ付
き、第1O図に示す実線のようにディスクAが磁気ヘッ
ド2に弱く吸引したり、−点鎖線のようにディスクAが
磁気ヘッド2に強く吸引したりするため、前記磁気ヘッ
ド2とディスクA間のスペーンングロスが増えてしまい
ヘッドタッチの劣化となる欠点かった。その結果、前記
電子スチルカメラの記録フォーマットにおける短波長磁
気記録/再生を安定して行うことができなかった。
そこで、この発明は、簡単な構造で負圧の発生を安定に
してベツドタッチを向上させることができるヘッドの安
定板構造を提供するものである。
してベツドタッチを向上させることができるヘッドの安
定板構造を提供するものである。
[問題点を解決するための手段]
ディスクを負圧により吸引させる吸引面を有し、この吸
引面に前記ディスクのラジアル方向に沿って移動して該
ディスクに情報を記録或いは再生するヘッドを突出させ
た安定板構造において、前記吸引面の前記ヘッドの回り
の少なくとも内側と外側に2重の凹部をそれぞれ形成し
である。
引面に前記ディスクのラジアル方向に沿って移動して該
ディスクに情報を記録或いは再生するヘッドを突出させ
た安定板構造において、前記吸引面の前記ヘッドの回り
の少なくとも内側と外側に2重の凹部をそれぞれ形成し
である。
また、上記ヘッドの安定板構造において、吸引面のヘッ
ドの回りに凹部を形成すると共に、該吸引面の一部に該
凹部に連通ずる切欠部を形成したり、或は、吸引面のヘ
ッドの回りの少なくとも内側と外側に2重の凹部をそれ
ぞれ形成すると共に、該吸引面の一部に上記各凹部に連
通する切欠部をそれぞれ形成しである。
ドの回りに凹部を形成すると共に、該吸引面の一部に該
凹部に連通ずる切欠部を形成したり、或は、吸引面のヘ
ッドの回りの少なくとも内側と外側に2重の凹部をそれ
ぞれ形成すると共に、該吸引面の一部に上記各凹部に連
通する切欠部をそれぞれ形成しである。
[作用]
ディスクが回転すると、この回転に伴う空気流によって
、安定板の吸引面の凹部とディスクの間の空気圧が負圧
となり、ディスクは安定板の吸引面に吸引されて該安定
板から突出したヘッドに一定の安定した接触圧で接触す
る。また、ディスクの停止時には、凹部に連通する切欠
部より外部の空気が流れ込みその吸引力は解除される。
、安定板の吸引面の凹部とディスクの間の空気圧が負圧
となり、ディスクは安定板の吸引面に吸引されて該安定
板から突出したヘッドに一定の安定した接触圧で接触す
る。また、ディスクの停止時には、凹部に連通する切欠
部より外部の空気が流れ込みその吸引力は解除される。
[実施例]
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。尚
、第7図の電子スチルカメラに用いられるヘッド送り装
置4は援用し、また、従来の構成と同一部分には同一符
号を付して説明する。
、第7図の電子スチルカメラに用いられるヘッド送り装
置4は援用し、また、従来の構成と同一部分には同一符
号を付して説明する。
第1.2図において、1は円板状の安定板(パッド)で
あり、ヘッド送り装置4のへラドキャリツノ5に接着剤
等を介して固着しである。この安定板lの上面が電子ス
チルカメラに用いられろフレキシブルな磁気シート状の
ディスクAの吸引面laとなっており、その中央には矩
形の孔1bを形成しである。この孔1bには吸引面1a
から先端部が例えば数10μm突出した磁気ヘッド2を
接着剤3により固着しである。この接着剤3により孔1
bからヘッドキャリッジ5側に空気が漏れないようにし
て安定した負圧状態を維持できるようになっている。
あり、ヘッド送り装置4のへラドキャリツノ5に接着剤
等を介して固着しである。この安定板lの上面が電子ス
チルカメラに用いられろフレキシブルな磁気シート状の
ディスクAの吸引面laとなっており、その中央には矩
形の孔1bを形成しである。この孔1bには吸引面1a
から先端部が例えば数10μm突出した磁気ヘッド2を
接着剤3により固着しである。この接着剤3により孔1
bからヘッドキャリッジ5側に空気が漏れないようにし
て安定した負圧状態を維持できるようになっている。
而して、前記安定板lの吸引面1aの磁気ヘッド2の周
辺部分の内側と外側には、外周部側と内周部側の一部を
残し・て例えば50μm〜20μmの凹み量を有した環
状の2重の凹部1c、I’cを座ぐり形成しである。尚
、各凹部1c、Icの凹み量は小さ過ぎると、ディスク
Aが各凹部1c。
辺部分の内側と外側には、外周部側と内周部側の一部を
残し・て例えば50μm〜20μmの凹み量を有した環
状の2重の凹部1c、I’cを座ぐり形成しである。尚
、各凹部1c、Icの凹み量は小さ過ぎると、ディスク
Aが各凹部1c。
lcの底面に吸引してしまい、また、各凹部1c。
lcの凹み量が大き過ぎると、負圧力(絶対値)が小さ
くなるため、実験の結果、前記所定値の範囲内に設定す
るとよい。
くなるため、実験の結果、前記所定値の範囲内に設定す
るとよい。
以上、前記第1の実施例のヘッドの安定板構造によれば
、電子スチルカメラのディスクドライブ装置におけるス
ピンドルモータのターンテーブル7にディスクAを装填
し、該スピンドルモータのモータ駆動によりディスクA
が高速回転すると、この回転に伴う空気流の変化によっ
て、安定板1の吸引面1aの2重の凹部1c、lcとデ
ィスクAの間の空気圧が負圧となり、ディスクAが安定
板l側に吸引され、ディスクAは安定板lから突出した
磁気ヘッド2に一定の接触圧で接触する。
、電子スチルカメラのディスクドライブ装置におけるス
ピンドルモータのターンテーブル7にディスクAを装填
し、該スピンドルモータのモータ駆動によりディスクA
が高速回転すると、この回転に伴う空気流の変化によっ
て、安定板1の吸引面1aの2重の凹部1c、lcとデ
ィスクAの間の空気圧が負圧となり、ディスクAが安定
板l側に吸引され、ディスクAは安定板lから突出した
磁気ヘッド2に一定の接触圧で接触する。
この際、安定板1の吸引面1aの磁気ヘッド2の回りの
内、外に2重の凹部1c、lcを形成しであるので、安
定板Iの吸引面1aの平面度の精度差、或は回転時のデ
ィスクAのうねり等に関係なく、安定板1の吸引面!a
の各凹部1cとディスクAの間に発生ずる負圧力のバラ
付きを可及的に小さくすることができる。その結果、デ
ィスクA゛が磁気ヘッド2に弱く吸引して回転したり、
強く吸引して回転したりすることなくなり、安定板lと
磁気ヘッド2のスペーシングロスを可及的に減らすこと
ができ、安定板lによる磁気ヘッド2の吸引力を安定で
きてヘッドタッチを従来よりも一層向上させることがで
きる。
内、外に2重の凹部1c、lcを形成しであるので、安
定板Iの吸引面1aの平面度の精度差、或は回転時のデ
ィスクAのうねり等に関係なく、安定板1の吸引面!a
の各凹部1cとディスクAの間に発生ずる負圧力のバラ
付きを可及的に小さくすることができる。その結果、デ
ィスクA゛が磁気ヘッド2に弱く吸引して回転したり、
強く吸引して回転したりすることなくなり、安定板lと
磁気ヘッド2のスペーシングロスを可及的に減らすこと
ができ、安定板lによる磁気ヘッド2の吸引力を安定で
きてヘッドタッチを従来よりも一層向上させることがで
きる。
このように、安定板lの吸引面1aの面積を2重の凹部
1c、lcを形成することにより大幅に削減することが
できると共に高精度に形成しなくとら済むので、安定板
1の吸引面1aの加工が容易となり、精度の高い磁気ヘ
ッド2を低コストで製造するこができる。
1c、lcを形成することにより大幅に削減することが
できると共に高精度に形成しなくとら済むので、安定板
1の吸引面1aの加工が容易となり、精度の高い磁気ヘ
ッド2を低コストで製造するこができる。
第3,4図は第2の実施例の安定板lを、第5゜6図は
第3の実施例の安定板1をそれぞれ示す。
第3の実施例の安定板1をそれぞれ示す。
上記第2の実施例の安定板lの吸引面1aの磁気ヘッド
2の周辺部分には、外周部側を残して環状の凹部1cを
座ぐり形成しであると共に、該吸引面1aのディスクA
の回転(進行)方向の下流側に上記凹部1cと同一面に
なるように連通した切欠部1dを形成しである。また、
上記第3の実施例の安定板1aの磁気ヘッド2の周辺部
分の内側と外側には、外周部側と内周部側の一部を残し
て環状の2重の凹部1c、lcを座ぐり形成してあと共
に、該吸引面1aのディスクAの回転(進行)方向の下
流側に上記各凹部1c、lcとそれぞれ同一面になるよ
うに連通した切欠部1d、ldをそれぞれ形成しである
。これらにより、前記第1の実施例と同様に、安定板l
の吸引面1aの平面度の精度差から生じる負圧力のバラ
付き、ディスクAのうねりの差から生じる負圧力のバラ
付きを小さくして、ヘッドタッチを向上させて安定した
吸引力を得ることができ、また、ディスクAの停止時に
は、前記各切欠部1dより外部の空気が流れ込むので、
安定板lの吸引力を解除でき、ディスクAの始動時に磁
気ヘッド2を移動させるモータ9及びディスクAを回転
させるスピンドルモータ等に無理な力がかからず、それ
らが起動し易くなっている。
2の周辺部分には、外周部側を残して環状の凹部1cを
座ぐり形成しであると共に、該吸引面1aのディスクA
の回転(進行)方向の下流側に上記凹部1cと同一面に
なるように連通した切欠部1dを形成しである。また、
上記第3の実施例の安定板1aの磁気ヘッド2の周辺部
分の内側と外側には、外周部側と内周部側の一部を残し
て環状の2重の凹部1c、lcを座ぐり形成してあと共
に、該吸引面1aのディスクAの回転(進行)方向の下
流側に上記各凹部1c、lcとそれぞれ同一面になるよ
うに連通した切欠部1d、ldをそれぞれ形成しである
。これらにより、前記第1の実施例と同様に、安定板l
の吸引面1aの平面度の精度差から生じる負圧力のバラ
付き、ディスクAのうねりの差から生じる負圧力のバラ
付きを小さくして、ヘッドタッチを向上させて安定した
吸引力を得ることができ、また、ディスクAの停止時に
は、前記各切欠部1dより外部の空気が流れ込むので、
安定板lの吸引力を解除でき、ディスクAの始動時に磁
気ヘッド2を移動させるモータ9及びディスクAを回転
させるスピンドルモータ等に無理な力がかからず、それ
らが起動し易くなっている。
尚、前記各実施例では、安定板lを円板状に形成したが
、この形状に限られず、安定したヘッドタッチが得られ
る形状であれば矩形等の形状でもよい。また、凹部は2
重に限らず、3重、4重・・・等複数形成してもよい。
、この形状に限られず、安定したヘッドタッチが得られ
る形状であれば矩形等の形状でもよい。また、凹部は2
重に限らず、3重、4重・・・等複数形成してもよい。
さらに、ディスクは電子スチルカメラに用いられるもの
に限られず、フレキシブルなディスクならば何でもよい
。
に限られず、フレキシブルなディスクならば何でもよい
。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、ディスクを負圧により
吸引させる安定板の吸引面のヘッドの回りに少なくとも
2重の凹部を形成したので、前記ディスクと安定板の吸
引面との間に発生する負圧のバラ付きを可及的に小さく
してヘッドタッチを一段と向上させることができる。さ
らに、安定板の吸引面に2重の凹部を形成するだけで、
安定した吸引力が得られるので、安定板の位置調整等が
容易となり、低コストで安定したヘッドタッチを得るこ
とができると共に、記録或いは再生を一段と安定して行
うことができる精度の高いヘッドを低コストで提供する
ことができる。
吸引させる安定板の吸引面のヘッドの回りに少なくとも
2重の凹部を形成したので、前記ディスクと安定板の吸
引面との間に発生する負圧のバラ付きを可及的に小さく
してヘッドタッチを一段と向上させることができる。さ
らに、安定板の吸引面に2重の凹部を形成するだけで、
安定した吸引力が得られるので、安定板の位置調整等が
容易となり、低コストで安定したヘッドタッチを得るこ
とができると共に、記録或いは再生を一段と安定して行
うことができる精度の高いヘッドを低コストで提供する
ことができる。
また、吸引面のヘッドの回りに凹部を形成すると共に、
該吸引面の一部に該凹部に連通する切欠部を形成したり
、或は、吸引面のヘッドの回りの少なくとも内側と外側
に2重の凹部をそれぞれ形成すると共に、該吸引面の一
部に上記各凹部に連通する切欠部をそれぞれ形成したの
で、ディスクの停止時に吸引力が確実に解除でき、異常
な吸着がなくなってディスク、ヘッドを駆動させる駆動
源に無理な力がかかることはなく、スムーズに起動させ
ることができる。
該吸引面の一部に該凹部に連通する切欠部を形成したり
、或は、吸引面のヘッドの回りの少なくとも内側と外側
に2重の凹部をそれぞれ形成すると共に、該吸引面の一
部に上記各凹部に連通する切欠部をそれぞれ形成したの
で、ディスクの停止時に吸引力が確実に解除でき、異常
な吸着がなくなってディスク、ヘッドを駆動させる駆動
源に無理な力がかかることはなく、スムーズに起動させ
ることができる。
第1図はこの発明の第1の実施例を示すヘッドの安定板
の平面図、第2図は第1図中■−■線に沿う断面図、第
3図は第2の実施例の安定板を示す平面図、第4図は第
3図中IV−IV線に沿う断面図、第5図は第3の実施
例の安定板を示す平面図、第6図は第5図中VI−VI
線に沿う断面図、第7図はディスクドライブ装置の概略
平面図、第8図は従来例の安定板を示す平面図、第9図
は第8図中IX −IX線に沿う断面図、第1O図は従
来例のヘッド近傍の安定板の部分拡大断面図である。 1・・・安定板、la・・・吸引面、lc・・・凹部、
ld・・・切欠部、2・・・ヘッド、A・・ディスク。 1−−−−−一寮定扱 第1凹十n−tt呻面面凹 @2図 「U 平面図 第3図 第3区シーI庫er面図 第4図 第5図中7−V摩撃迷汀面図 第6図 第7図 「■ 従来イpυのj子−面図 第8図 箋a図甲IX−IX刊3竹面口 第9図 従来例の広人曲元図 第1Q図
の平面図、第2図は第1図中■−■線に沿う断面図、第
3図は第2の実施例の安定板を示す平面図、第4図は第
3図中IV−IV線に沿う断面図、第5図は第3の実施
例の安定板を示す平面図、第6図は第5図中VI−VI
線に沿う断面図、第7図はディスクドライブ装置の概略
平面図、第8図は従来例の安定板を示す平面図、第9図
は第8図中IX −IX線に沿う断面図、第1O図は従
来例のヘッド近傍の安定板の部分拡大断面図である。 1・・・安定板、la・・・吸引面、lc・・・凹部、
ld・・・切欠部、2・・・ヘッド、A・・ディスク。 1−−−−−一寮定扱 第1凹十n−tt呻面面凹 @2図 「U 平面図 第3図 第3区シーI庫er面図 第4図 第5図中7−V摩撃迷汀面図 第6図 第7図 「■ 従来イpυのj子−面図 第8図 箋a図甲IX−IX刊3竹面口 第9図 従来例の広人曲元図 第1Q図
Claims (3)
- (1)ディスクを負圧により吸引させる吸引面を有し、
この吸引面に前記ディスクのラジアル方向に沿って移動
して該ディスクに情報を記録或いは再生するヘッドを突
出させた安定板構造において、前記吸引面の前記ヘッド
の回りの少なくとも内側と外側に2重の凹部をそれぞれ
形成したことを特徴とするヘッドの安定板構造。 - (2)ディスクを負圧により吸引させる吸引面を有し、
この吸引面に前記ディスクのラジアル方向に沿って移動
して該ディスクに情報を記録或いは再生するヘッドを突
出させた安定板構造において、前記吸引面の前記ヘッド
の回りに凹部を形成すると共に、該吸引面の一部に該凹
部に連通する切欠部を形成したことを特徴とするヘッド
の安定板構造。 - (3)ディスクを負圧により吸引させる吸引面を有し、
この吸引面に前記ディスクのラジアル方向に沿って移動
して該ディスクに情報を記録或いは再生するヘッドを突
出させた安定板構造において、前記吸引面の前記ヘッド
の回りの少なくとも内側と外側に2重の凹部をそれぞれ
形成すると共に、該吸引面の一部に上記各凹部に連通す
る切欠部をそれぞれ形成したことを特徴とするヘッドの
安定板構造。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63147101A JPH01315061A (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | ヘッドの安定板構造 |
| US07/364,121 US5005098A (en) | 1988-06-15 | 1989-06-12 | Disk drive with stabilizer block for insuring stable contact between a read/write head and a flexible recording medium |
| GB8913658A GB2220787B (en) | 1988-06-15 | 1989-06-14 | Stabilizer block for a disc drive unit |
| SG1995906756A SG30630G (en) | 1988-06-15 | 1989-06-14 | Stabilizer block for a disc drive unit |
| DE3919584A DE3919584C2 (de) | 1988-06-15 | 1989-06-15 | Stabilisatorblock für eine Plattenantriebseinheit |
| HK88295A HK88295A (en) | 1988-06-15 | 1995-06-01 | Stabilizer block for a disc drive unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63147101A JPH01315061A (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | ヘッドの安定板構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01315061A true JPH01315061A (ja) | 1989-12-20 |
Family
ID=15422525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63147101A Pending JPH01315061A (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | ヘッドの安定板構造 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5005098A (ja) |
| JP (1) | JPH01315061A (ja) |
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