JPH0792747B2 - 主メモリ共通作業領域の使用制御方式 - Google Patents
主メモリ共通作業領域の使用制御方式Info
- Publication number
- JPH0792747B2 JPH0792747B2 JP60117854A JP11785485A JPH0792747B2 JP H0792747 B2 JPH0792747 B2 JP H0792747B2 JP 60117854 A JP60117854 A JP 60117854A JP 11785485 A JP11785485 A JP 11785485A JP H0792747 B2 JPH0792747 B2 JP H0792747B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work area
- job
- area
- main memory
- common work
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 主メモリの共通作業領域の使用状況に関しての管理テー
ブルを主メモリに設け、中央処理装置はジョブの新規投
入に先立って、管理テーブルを必ず参照し、新ジョブの
ための領域が使用できる場合だけ、投入が許されるよう
にしたから、システム資源不足によりジョブ中断が起こ
らない。
ブルを主メモリに設け、中央処理装置はジョブの新規投
入に先立って、管理テーブルを必ず参照し、新ジョブの
ための領域が使用できる場合だけ、投入が許されるよう
にしたから、システム資源不足によりジョブ中断が起こ
らない。
[産業上の利用分野] 中央処理装置による処理システムが動作するとき各資源
が主メモリの作業領域を共通使用しているから、本発明
は新規ジョブ投入が可能であるか否かを、投入処理前に
チェックを行う共通作業領域の使用制御方式に関する。
が主メモリの作業領域を共通使用しているから、本発明
は新規ジョブ投入が可能であるか否かを、投入処理前に
チェックを行う共通作業領域の使用制御方式に関する。
[従来の技術] 中央処理装置による処理システムでは各資源が主メモリ
の作業領域を共通使用している。第6図は主メモリの作
業領域の或時刻における状況を示す。A,B,Cは各ジョブ
が使用中の作業領域を、Dは空き領域を示している。
の作業領域を共通使用している。第6図は主メモリの作
業領域の或時刻における状況を示す。A,B,Cは各ジョブ
が使用中の作業領域を、Dは空き領域を示している。
今新たなジョブが投入されその作業領域Eが空き領域D
より大きく必要であるとき、投入後になって領域不足が
判り、ジョブ処理が中断しシステムが異常終了すること
となる。
より大きく必要であるとき、投入後になって領域不足が
判り、ジョブ処理が中断しシステムが異常終了すること
となる。
[発明が解決しようとする問題点] 作業領域のうち空き領域の大きさは、時々刻々に変化し
て行くから、新ジョブの必要となる領域の大きさに適合
するか否かについて判断していなかったため、従来は異
常終了となる事態が頻繁に起きた。
て行くから、新ジョブの必要となる領域の大きさに適合
するか否かについて判断していなかったため、従来は異
常終了となる事態が頻繁に起きた。
[問題点を解決するための手段] 前述の問題点を解決するため、本発明が採用した手段
は、主メモリの共通作業領域を割当ててジョブが処理実
行中に、更にジョブを投入して領域の使用要求を追加す
るときの共通作業領域の使用制御方式において、共通作
業領域内に単数の作業領域管理テーブルを設け、該管理
テーブルには、前記作業領域使用基準と、現在の作業領
域使用率との大小関係で決定されるジョブの新規投入禁
止フラグを格納しておき、中央処理装置は追加ジョブ投
入時に前記テーブル内の禁止フラグをチェックすること
である。
は、主メモリの共通作業領域を割当ててジョブが処理実
行中に、更にジョブを投入して領域の使用要求を追加す
るときの共通作業領域の使用制御方式において、共通作
業領域内に単数の作業領域管理テーブルを設け、該管理
テーブルには、前記作業領域使用基準と、現在の作業領
域使用率との大小関係で決定されるジョブの新規投入禁
止フラグを格納しておき、中央処理装置は追加ジョブ投
入時に前記テーブル内の禁止フラグをチェックすること
である。
[作用] 主メモリの共通作業領域を割当ててジョブが処理実行中
に、更にジョブを投入して領域の使用要求を追加すると
き、中央処理装置は追加ジョブの投入時にテーブル内の
禁止フラグをチェックする。なお、このテーブルとは、
共通作業領域内に設けられた作業領域管理テーブルであ
って、そのテーブルには、作業領域使用基準と、現在の
作業領域使用率との大小関係で決定される禁止フラグが
格納されている。そのため、前記禁止フラグのチェック
のときフラグがオンであれば、新規ジョブを禁止する。
そのため作業領域が少ないときジョブ処理中断となるこ
とは起こらない。
に、更にジョブを投入して領域の使用要求を追加すると
き、中央処理装置は追加ジョブの投入時にテーブル内の
禁止フラグをチェックする。なお、このテーブルとは、
共通作業領域内に設けられた作業領域管理テーブルであ
って、そのテーブルには、作業領域使用基準と、現在の
作業領域使用率との大小関係で決定される禁止フラグが
格納されている。そのため、前記禁止フラグのチェック
のときフラグがオンであれば、新規ジョブを禁止する。
そのため作業領域が少ないときジョブ処理中断となるこ
とは起こらない。
[実施例] 第1図は本発明の実施例として作業領域管理テーブルを
示し、第2図A,Bは或時点における作業領域図を示して
いる。これらはすべて主メモリに設けられる。第1図に
おいて 領域(1)はシステム作業領域全サイズ (2)はシステム作業領域現在使用量 (3)はシステム作業領域現在使用率 (4)はジョブ投入禁止フラグ (5)はシステム作業領域規定使用基準 を示す。
示し、第2図A,Bは或時点における作業領域図を示して
いる。これらはすべて主メモリに設けられる。第1図に
おいて 領域(1)はシステム作業領域全サイズ (2)はシステム作業領域現在使用量 (3)はシステム作業領域現在使用率 (4)はジョブ投入禁止フラグ (5)はシステム作業領域規定使用基準 を示す。
ここで(5)の規定使用基準とは第2図A,Bに線Lで示
すとおり、85%とか90%のように作業領域の残余部に若
干の余裕を持たせて定めた限界基準値をいう。システム
により、またその日の資源の状態などにより基準値を変
更され得るもので、予め設定した上テーブルに格納す
る。第2図Aにおいて領域はジョブA,B,Cが使用中で、
範囲Pは空き領域、Sは余裕域を示す。第2図Bでは使
用中の領域Dが使用基準を上回り余裕域S′が線Lより
低い位置から設定されるためジョブの新規投入は出来な
いように第1図管理テーブルに格納する。(それについ
ては後述する。)第1図に示す管理テーブルを作成する
ときは、第3図に示すフローチャートに従って実行す
る。実行開始後のステップにおいて、管理テーブル初
期化プログラムを実行し、その内容は(1)〜(5)に
示すとおりである。即ち第2図における使用基準値を所
定の値に設定し、以後は領域のサイズをセットし、現在
の使用量が通常は零であるから、それらの値を格納し、
ジョブ投入禁止フラグをオフとする。
すとおり、85%とか90%のように作業領域の残余部に若
干の余裕を持たせて定めた限界基準値をいう。システム
により、またその日の資源の状態などにより基準値を変
更され得るもので、予め設定した上テーブルに格納す
る。第2図Aにおいて領域はジョブA,B,Cが使用中で、
範囲Pは空き領域、Sは余裕域を示す。第2図Bでは使
用中の領域Dが使用基準を上回り余裕域S′が線Lより
低い位置から設定されるためジョブの新規投入は出来な
いように第1図管理テーブルに格納する。(それについ
ては後述する。)第1図に示す管理テーブルを作成する
ときは、第3図に示すフローチャートに従って実行す
る。実行開始後のステップにおいて、管理テーブル初
期化プログラムを実行し、その内容は(1)〜(5)に
示すとおりである。即ち第2図における使用基準値を所
定の値に設定し、以後は領域のサイズをセットし、現在
の使用量が通常は零であるから、それらの値を格納し、
ジョブ投入禁止フラグをオフとする。
次にジョブを投入して処理動作を開始するが、作業領域
が獲得できるか否かを当初に機械が確認する。ジョブ投
入禁止フラグがオフであるから、第4図に示すフローチ
ャートに従って実行する。ステップにおいて獲得要求
量と作業領域の未使用量との大小を比較し、等しいか未
使用量が大きいときに獲得できるとする(ステップ
)。ステップにおいて第1図に示す管理テーブルの
(2)の値を更新し、次いでステップにおいて作業領
域使用率を中央処理装置において計算し、その値につい
て管理テーブルの(3)の値を更新する。
が獲得できるか否かを当初に機械が確認する。ジョブ投
入禁止フラグがオフであるから、第4図に示すフローチ
ャートに従って実行する。ステップにおいて獲得要求
量と作業領域の未使用量との大小を比較し、等しいか未
使用量が大きいときに獲得できるとする(ステップ
)。ステップにおいて第1図に示す管理テーブルの
(2)の値を更新し、次いでステップにおいて作業領
域使用率を中央処理装置において計算し、その値につい
て管理テーブルの(3)の値を更新する。
次にステップにおいて、管理テーブルの(5)に格納
されている規定使用基準値と、現在使用率との大小を比
較する。現在使用率がより大のときはステップにおい
て管理テーブルの(4)のフラグをオンとする。ステッ
プにおいてジョブ禁止状態にあることのメッセージを
ディスプレィに通知し表示させる。このときオペレータ
が次のジョブを投入しようとすると、そのチェックにお
いてジョブ禁止フラグがオンであるため待たされる。
されている規定使用基準値と、現在使用率との大小を比
較する。現在使用率がより大のときはステップにおい
て管理テーブルの(4)のフラグをオンとする。ステッ
プにおいてジョブ禁止状態にあることのメッセージを
ディスプレィに通知し表示させる。このときオペレータ
が次のジョブを投入しようとすると、そのチェックにお
いてジョブ禁止フラグがオンであるため待たされる。
処理動作終了のため、作業領域を開放するとき、その状
態が発生する都度、第5図のフローチャートを実行す
る。システム作業領域の使用率を計算し、フラグ書換え
の必要性をチェックする。
態が発生する都度、第5図のフローチャートを実行す
る。システム作業領域の使用率を計算し、フラグ書換え
の必要性をチェックする。
これは第5図のフローチャートにおいて、ステップ以
降を順次に実行するからで、規定使用基準値以下となっ
たときはフラグをオフにする。そしてフラグがオフにな
ったときは、ジョブ投入禁止状態解除のメッセージをデ
ィスプレィに表示する。
降を順次に実行するからで、規定使用基準値以下となっ
たときはフラグをオフにする。そしてフラグがオフにな
ったときは、ジョブ投入禁止状態解除のメッセージをデ
ィスプレィに表示する。
[発明の効果] このようにして本発明によると、領域割当がなされてい
るジョブが実行中に、更にジョブ投入をして領域の使用
要求を追加するとき、そのジョブ投入によって作業作業
領域を獲得することの可否を管理テーブルによりチェッ
クするため、ジョブ投入の後作業領域不足の状態にな
り、異常終了するようなことが起こらない。また作業領
域を獲得したとき、及び開放したときはその都度管理テ
ーブルを書換えているから、前述のチェックでたとえ作
業領域が獲得できないときも、暫くの後再チェックを行
うことで、システムの処理動作に影響を与えることが少
ない。
るジョブが実行中に、更にジョブ投入をして領域の使用
要求を追加するとき、そのジョブ投入によって作業作業
領域を獲得することの可否を管理テーブルによりチェッ
クするため、ジョブ投入の後作業領域不足の状態にな
り、異常終了するようなことが起こらない。また作業領
域を獲得したとき、及び開放したときはその都度管理テ
ーブルを書換えているから、前述のチェックでたとえ作
業領域が獲得できないときも、暫くの後再チェックを行
うことで、システムの処理動作に影響を与えることが少
ない。
第1図は本発明の実施例として作業領域管理テーブルを
示す図、 第2図は本発明における作業領域の状態図、 第3図は管理テーブルの動作フローチャート、 第4図は作業領域獲得の動作フローチャート、 第5図は作業領域の動作フローチャート、 第6図は従来の作業領域の状態を示す図である。 A,B,C……作業領域 P……空き領域 S……余裕領域
示す図、 第2図は本発明における作業領域の状態図、 第3図は管理テーブルの動作フローチャート、 第4図は作業領域獲得の動作フローチャート、 第5図は作業領域の動作フローチャート、 第6図は従来の作業領域の状態を示す図である。 A,B,C……作業領域 P……空き領域 S……余裕領域
Claims (1)
- 【請求項1】主メモリの共通作業領域を割当ててジョブ
が処理実行中に、更にジョブを投入して領域の使用要求
を追加するときの共通作業領域の使用制御方式におい
て、共通作業領域内に単数の作業領域管理テーブルを設
け、 該管理テーブルには、前記作業領域使用基準と、現在の
作業領域使用率との大小関係で決定されるジョブの新規
投入禁止フラグを格納しておき、 中央処理装置は追加ジョブ投入時に前記テーブル内の禁
止フラグをチェックすること、 を特徴とする主メモリの共通作業領域の使用制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60117854A JPH0792747B2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 主メモリ共通作業領域の使用制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60117854A JPH0792747B2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 主メモリ共通作業領域の使用制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61276041A JPS61276041A (ja) | 1986-12-06 |
| JPH0792747B2 true JPH0792747B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=14721931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60117854A Expired - Fee Related JPH0792747B2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 主メモリ共通作業領域の使用制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0792747B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08263308A (ja) * | 1995-03-22 | 1996-10-11 | Nec Software Ltd | メモリ割り当て管理方式 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58164081A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-28 | Fujitsu Ltd | 主記憶装置の領域管理方式 |
| JPS59180744A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-13 | Fujitsu Ltd | リエントラントプログラムの作業領域管理方式 |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP60117854A patent/JPH0792747B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61276041A (ja) | 1986-12-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1054322B1 (en) | Computer system with multiple operating system operation | |
| EP0147574A2 (en) | Resource sharing method between workstations | |
| JPH03257644A (ja) | 主メモリ管理方法 | |
| JPH0635732A (ja) | 記憶装置の領域割り当て方法 | |
| JPH01156830A (ja) | オペレーティングシステム | |
| JPS61276041A (ja) | 主メモリ共通作業領域の使用制御方式 | |
| CN108804225B (zh) | 一种虚拟机负载调控方法和装置 | |
| JPH05324569A (ja) | 割り込み制御方式 | |
| JP2527223B2 (ja) | タスク間通信用メッセ―ジ領域制御方式 | |
| JP2736114B2 (ja) | エリア割付け装置 | |
| JP2568652B2 (ja) | 送信ジョブ管理方法 | |
| JPH021014A (ja) | 電子機器 | |
| JPS6152761A (ja) | 演算装置 | |
| JP2566002B2 (ja) | タスクディスパッチング方式 | |
| JPS6015975B2 (ja) | 複合端末のオプシヨン機能追加方式 | |
| JPS62226357A (ja) | イニシアル・プログラム・ロ−ド方式 | |
| JPH02257232A (ja) | 割り込み処理プログラム管理方法 | |
| JPS638833A (ja) | 資源割当て制御方式 | |
| JPH03163630A (ja) | プロセッサのスタック制御方法 | |
| JPS61278942A (ja) | デ−タ管理装置 | |
| JPH01321532A (ja) | システム共用空間のメモリ切出し管理方式 | |
| JPH03260838A (ja) | Cpu使用時間制限方式 | |
| JPS63109553A (ja) | メモリ管理方式 | |
| JPH02201554A (ja) | ファイルビジー通知方式 | |
| JPH07319759A (ja) | メモリ不足の事前検出方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |