JPH0792825B2 - 放射線画像データ生成方法 - Google Patents
放射線画像データ生成方法Info
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- JPH0792825B2 JPH0792825B2 JP9124089A JP9124089A JPH0792825B2 JP H0792825 B2 JPH0792825 B2 JP H0792825B2 JP 9124089 A JP9124089 A JP 9124089A JP 9124089 A JP9124089 A JP 9124089A JP H0792825 B2 JPH0792825 B2 JP H0792825B2
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/52—Devices using data or image processing specially adapted for radiation diagnosis
- A61B6/5258—Devices using data or image processing specially adapted for radiation diagnosis involving detection or reduction of artifacts or noise
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、グリッドを使用した撮影により得られた該グ
リッドに対応する縞模様を有する放射線画像を読み取っ
て画像データを得る放射線画像データ生成方法に関する
ものである。
リッドに対応する縞模様を有する放射線画像を読み取っ
て画像データを得る放射線画像データ生成方法に関する
ものである。
(従来の技術) 記録された放射線画像を読み取って画像データを得、こ
の画像データに適切な画像処理を施した後、画像を再生
記録することは種々の分野で行われている。たとえば、
後の画像処理に適合するように設計されたガンマ値の低
いX線フイルムを用いてX線画像を記録し、このX線画
像が記録されたフイルムからX線画像を読み取って電気
信号に変換し、この電気信号(画像データ)画像処理を
施した後コピー写真等に可視像として再生することによ
り、コントラスト,ショープネス,粒状性等の画質性能
の良好な再生画像を売ることの出来るシステムが開発さ
れている(特開昭61−5192号公報参照)。
の画像データに適切な画像処理を施した後、画像を再生
記録することは種々の分野で行われている。たとえば、
後の画像処理に適合するように設計されたガンマ値の低
いX線フイルムを用いてX線画像を記録し、このX線画
像が記録されたフイルムからX線画像を読み取って電気
信号に変換し、この電気信号(画像データ)画像処理を
施した後コピー写真等に可視像として再生することによ
り、コントラスト,ショープネス,粒状性等の画質性能
の良好な再生画像を売ることの出来るシステムが開発さ
れている(特開昭61−5192号公報参照)。
また本出願人により、放射線(X線,α線,β線,γ
線,電子線,紫外線等)を照射するとこの放射線エネル
ギーの一部が蓄積され、その後可視光等の励起光を照射
すると蓄積されたエネルギーに応じて輝尽発光を示す蓄
積性蛍光体(輝尽性蛍光体)を利用して、人体等の被写
体の放射線画像を一旦シート状の蓄積性蛍光体に撮影記
録し、この蓄積性蛍光体シートをレーザ光等の励起光で
走査して輝尽発光を光生ぜしめ、得られた輝尽発光光を
光電的に読み取って画像データを得、この画像データに
基づき被写体の放射線画像を写真感光材料等の記録材
料、CRT等に可視像として出力させる放射線画像記録再
生システムがすでに提案されている(特開昭55−12429
号,同56−11395号,同55−163472号,同56−104645
号,同55−116340号等)。
線,電子線,紫外線等)を照射するとこの放射線エネル
ギーの一部が蓄積され、その後可視光等の励起光を照射
すると蓄積されたエネルギーに応じて輝尽発光を示す蓄
積性蛍光体(輝尽性蛍光体)を利用して、人体等の被写
体の放射線画像を一旦シート状の蓄積性蛍光体に撮影記
録し、この蓄積性蛍光体シートをレーザ光等の励起光で
走査して輝尽発光を光生ぜしめ、得られた輝尽発光光を
光電的に読み取って画像データを得、この画像データに
基づき被写体の放射線画像を写真感光材料等の記録材
料、CRT等に可視像として出力させる放射線画像記録再
生システムがすでに提案されている(特開昭55−12429
号,同56−11395号,同55−163472号,同56−104645
号,同55−116340号等)。
このシステムは、従来の銀塩写真を用いる放射線写真シ
ステムと比較して極めて広い放射線露出域にわたって画
像を記録しうるという実用的な利点を有している。すな
わち、放射線露光量においては、放射線等光量に対して
蓄積後に励起によって輝尽発光する発光光の光量が極め
て広い範囲に渡って比例することが認められており、従
って種々の撮影条件により放射線露光量がかなり大幅に
変動しても、蓄積性蛍光体シートより放射される輝尽発
光光の光量を読取ゲインを適当な値に設定して光電変換
手段により読み取って電気信号(画像データ)に変換
し、この画像データを用いて写真感光材料、CRT等の表
示装置に放射線画像を可視像として出力させることによ
って、放射線露光量の変動に影響されない放射線画像を
得ることができる。
ステムと比較して極めて広い放射線露出域にわたって画
像を記録しうるという実用的な利点を有している。すな
わち、放射線露光量においては、放射線等光量に対して
蓄積後に励起によって輝尽発光する発光光の光量が極め
て広い範囲に渡って比例することが認められており、従
って種々の撮影条件により放射線露光量がかなり大幅に
変動しても、蓄積性蛍光体シートより放射される輝尽発
光光の光量を読取ゲインを適当な値に設定して光電変換
手段により読み取って電気信号(画像データ)に変換
し、この画像データを用いて写真感光材料、CRT等の表
示装置に放射線画像を可視像として出力させることによ
って、放射線露光量の変動に影響されない放射線画像を
得ることができる。
(発明が解決しようとする課題) 上記X線フイルムや蓄積性蛍光体シート等の記録シート
に被写体の放射線画像を撮影記録する際に、被写体で散
乱された放射線が記録シートに照射されないように4.0
本/mm程度の細かなピッチで放射線の透過しない,たと
えば鉛と、透過しやすい,たとえばアルミニウムや木材
等が交互に配置されたグリッドを被写体と記録シートと
の間に配置することがある。グリッドを用いて撮影を行
うと、被写体で散乱された放射線が記録シートに照射さ
れにくいため、被写体の放射線画像のコントラストを向
上させることができるが、一方被写体像と共に細かな縞
模様状のグリッド像が記録される。
に被写体の放射線画像を撮影記録する際に、被写体で散
乱された放射線が記録シートに照射されないように4.0
本/mm程度の細かなピッチで放射線の透過しない,たと
えば鉛と、透過しやすい,たとえばアルミニウムや木材
等が交互に配置されたグリッドを被写体と記録シートと
の間に配置することがある。グリッドを用いて撮影を行
うと、被写体で散乱された放射線が記録シートに照射さ
れにくいため、被写体の放射線画像のコントラストを向
上させることができるが、一方被写体像と共に細かな縞
模様状のグリッド像が記録される。
一方、放射線画像を読み取って画像データを得る放射線
画像読取装置は、放射線画像情報を担持した光を光電的
に読み取り、画像情報として必要な最高の空間周波数f
ssに対応したサンプリング間隔Δx=1/2fssでサンプリ
ングしてディジタルの画像データを得るように構成され
る。このようにして得られた画像データには、被写体像
を表わす有用な情報だけでなく、たとえ上記縞模様(グ
リッド像)の空間周波数が上記必要な空間周波数fssよ
り高周波であっても、上記グリッド像に起因するノイズ
が含まれることがある。
画像読取装置は、放射線画像情報を担持した光を光電的
に読み取り、画像情報として必要な最高の空間周波数f
ssに対応したサンプリング間隔Δx=1/2fssでサンプリ
ングしてディジタルの画像データを得るように構成され
る。このようにして得られた画像データには、被写体像
を表わす有用な情報だけでなく、たとえ上記縞模様(グ
リッド像)の空間周波数が上記必要な空間周波数fssよ
り高周波であっても、上記グリッド像に起因するノイズ
が含まれることがある。
第6A図は、記録シートに記録された放射線画像(縞模様
状のグリッド像を含む)の、縞模様と直交する方向の空
間周波数特性を表わすグラフを示した図である。
状のグリッド像を含む)の、縞模様と直交する方向の空
間周波数特性を表わすグラフを示した図である。
ここでは、4.0本/mmのグリッドを用いて撮影を行ない、
グリッド像の空間周波数が4cycle/mmにあるものとし、
被写体の放射線画像の良好な再現に必要な最高の空間周
波数fssは2.5cycle/mmであるとして説明する。
グリッド像の空間周波数が4cycle/mmにあるものとし、
被写体の放射線画像の良好な再現に必要な最高の空間周
波数fssは2.5cycle/mmであるとして説明する。
第6B図は、被写体の放射線画像の良好な再現に必要な最
高の空間周波数fss=2.5cycle/mm以下の空間周波数帯
の情報を得るために、fss=2.5cycle/mmに対応したサ
ンプリング間隔Δx=1/2fss=0.2mm、すなわち1mmにつ
き5回サンプリングを行なった場合のノイズの混入の状
態を説明するための図である。
高の空間周波数fss=2.5cycle/mm以下の空間周波数帯
の情報を得るために、fss=2.5cycle/mmに対応したサ
ンプリング間隔Δx=1/2fss=0.2mm、すなわち1mmにつ
き5回サンプリングを行なった場合のノイズの混入の状
態を説明するための図である。
この場合図に実線で示すグラフ(第6A図のグラフと同
一)がfss=2.5cycle/mmで折り返した位置にいわゆる
エリアジングと呼ばれるノイズが混入する。従ってこの
場合空間周波数4cycle/mmのグリッド像のエリアジング
は、1cycle/mmに生じる。
一)がfss=2.5cycle/mmで折り返した位置にいわゆる
エリアジングと呼ばれるノイズが混入する。従ってこの
場合空間周波数4cycle/mmのグリッド像のエリアジング
は、1cycle/mmに生じる。
第6C図は、上記サンプリング間隔Δx=1/2fss=0.2mm
でサンプリングして得られた画像データが担持する放射
線画像の空間周波数特性を示した図である。
でサンプリングして得られた画像データが担持する放射
線画像の空間周波数特性を示した図である。
1cycle/mmの位置に上記縞模様に対応したノイズが混入
し、等倍の可視画像を再生記録した場合該可視画像に1c
ycle/mmの縞模様が現われる結果となる。このように、
放射線画像を観察するに際し、グリッド像の空間周波数
が目立たない空間周波数帯にある場合であっても、サン
プリングして画像データを得ると目立ちやすい空間周波
数帯に縞模様が現われ、この画像データに基づいて再生
した可視画像が非常に見にくいものとなってしまうこと
があった。
し、等倍の可視画像を再生記録した場合該可視画像に1c
ycle/mmの縞模様が現われる結果となる。このように、
放射線画像を観察するに際し、グリッド像の空間周波数
が目立たない空間周波数帯にある場合であっても、サン
プリングして画像データを得ると目立ちやすい空間周波
数帯に縞模様が現われ、この画像データに基づいて再生
した可視画像が非常に見にくいものとなってしまうこと
があった。
本発明は、上記事情に鑑み、グリッドを使用して撮影記
録された放射線画像から、該グリッドに起因したノイズ
が目立たない、高画質の画像情報を担持する画像データ
を生成することを目的とするものである。
録された放射線画像から、該グリッドに起因したノイズ
が目立たない、高画質の画像情報を担持する画像データ
を生成することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の放射線画像データ生成方法は、 グリッドを使用した撮影により得られた縞模様状のグリ
ッド像を有する放射線画像を読み取り、 該放射線画像上の少なくとも前記縞模様を横切る方向に
ついて不規則な間隔を有する、前記放射線画像上の多数
の各離散点に対応する多数の画像データを得るように、
前記読み取った放射線画像をサンプリングすることを特
徴とするものであり、最終的に得られる画像データが、
不規則なサンプリング間隔に対応したものであれば、読
み取った放射線画像を表すアナログ信号をデジタル信号
化するサンプリングの際に、サンプリング周期を不規則
な周期とすることによって、不規則な間隔の離散点に対
応した多数の画像データを得るようにしてもよいし、あ
るいは、デジタル信号化するサンプリングの際には、等
間隔のサンプリング周期でサンプリングを行なって等間
隔の離散点に対応した非常に多数の画像データを得、そ
の後にこの画像データに対して再度サンプリングするこ
とによって、不規則な間隔の離散点に対応する多数の画
像データを得るようにしてもよい。
ッド像を有する放射線画像を読み取り、 該放射線画像上の少なくとも前記縞模様を横切る方向に
ついて不規則な間隔を有する、前記放射線画像上の多数
の各離散点に対応する多数の画像データを得るように、
前記読み取った放射線画像をサンプリングすることを特
徴とするものであり、最終的に得られる画像データが、
不規則なサンプリング間隔に対応したものであれば、読
み取った放射線画像を表すアナログ信号をデジタル信号
化するサンプリングの際に、サンプリング周期を不規則
な周期とすることによって、不規則な間隔の離散点に対
応した多数の画像データを得るようにしてもよいし、あ
るいは、デジタル信号化するサンプリングの際には、等
間隔のサンプリング周期でサンプリングを行なって等間
隔の離散点に対応した非常に多数の画像データを得、そ
の後にこの画像データに対して再度サンプリングするこ
とによって、不規則な間隔の離散点に対応する多数の画
像データを得るようにしてもよい。
(作用) 本発明は、前述したエリアジングはサンプリング間隔Δ
xを一定にしているために特定の空間周波数(例えば第
6B図に示す1cycle/mm)に生じ、これが可視画像の画質
を悪化させていることに着目して成されたものである。
xを一定にしているために特定の空間周波数(例えば第
6B図に示す1cycle/mm)に生じ、これが可視画像の画質
を悪化させていることに着目して成されたものである。
本発明の放射線画像データ生成方法は、少なくとも縞模
様を横切る方向について、所定の間隔に不規則な変動が
加えられた間隔を有する多数の離散点にそれぞれ対応す
る画像データを得るようにしたものであるため、エリア
ジングが特定の空間周波数に生じることがなく、したが
ってエリアジングのノイズが低減された、高画質の画像
情報を担持する画像データが生成される。
様を横切る方向について、所定の間隔に不規則な変動が
加えられた間隔を有する多数の離散点にそれぞれ対応す
る画像データを得るようにしたものであるため、エリア
ジングが特定の空間周波数に生じることがなく、したが
ってエリアジングのノイズが低減された、高画質の画像
情報を担持する画像データが生成される。
したがって、上記「不規則な変動」は、たとえば乱数等
を用いて発生させた不規則な変動でもよいが、このよう
に完全に不規則な変動でなくても、上記画像データに基
づいて再生した可視画像を観察した際に、エリアジング
が特定の周波数に集中して目立つことが避けられる程度
に、十分に長い周期で繰り返す規則性があってもよい。
本発明における「不規則な変動」は、これらが包括され
た概念というものである。
を用いて発生させた不規則な変動でもよいが、このよう
に完全に不規則な変動でなくても、上記画像データに基
づいて再生した可視画像を観察した際に、エリアジング
が特定の周波数に集中して目立つことが避けられる程度
に、十分に長い周期で繰り返す規則性があってもよい。
本発明における「不規則な変動」は、これらが包括され
た概念というものである。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例について、図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は、放射線画像撮影装置の一例の概略を示した図
である。ここでは記録シートとして前述した蓄積性蛍光
体シートを用いる例について説明する。
である。ここでは記録シートとして前述した蓄積性蛍光
体シートを用いる例について説明する。
放射線源1から放射された放射線2は、被写体3を経由
して、さらにグリッド4を経由して蓄積性蛍光体シート
11を照射する。グリッド4は4本/mmのピッチで鉛4aと
アルミニウム4bとが交互に配置されている。放射線2
は、鉛4aには遮ぎられ、アルミニウム4bは透過してシー
ト11を照射する。このためシート11には被写体3の放射
線画像とともに4本/mmの縞模様が蓄積記録される。被
写体3内で散乱された放射線2aはグリッド4に斜めに入
射するため該グリッドに遮られ、または該グリッド4に
より反射され、シート11には照射されず、したがってシ
ート11には散乱放射線の照射の少ない鮮明な放射線画像
が蓄積記録される。
して、さらにグリッド4を経由して蓄積性蛍光体シート
11を照射する。グリッド4は4本/mmのピッチで鉛4aと
アルミニウム4bとが交互に配置されている。放射線2
は、鉛4aには遮ぎられ、アルミニウム4bは透過してシー
ト11を照射する。このためシート11には被写体3の放射
線画像とともに4本/mmの縞模様が蓄積記録される。被
写体3内で散乱された放射線2aはグリッド4に斜めに入
射するため該グリッドに遮られ、または該グリッド4に
より反射され、シート11には照射されず、したがってシ
ート11には散乱放射線の照射の少ない鮮明な放射線画像
が蓄積記録される。
第2図は、グリッドを使用して撮影を行なうことにより
蓄積性蛍光体シート11に蓄積記録された、被写体像(図
の斜線部)にグリッドに起因する縞模様(図の縦縞)と
からなる放射線画像を示した図である。このようにシー
ト11には被写体像5と縞模様6とが重畳された放射線画
像が記録される。
蓄積性蛍光体シート11に蓄積記録された、被写体像(図
の斜線部)にグリッドに起因する縞模様(図の縦縞)と
からなる放射線画像を示した図である。このようにシー
ト11には被写体像5と縞模様6とが重畳された放射線画
像が記録される。
第3図は、本発明の放射線画像データ生成方法の一実施
例を用いた、放射線画像読取装置の一例を斜視図であ
る。
例を用いた、放射線画像読取装置の一例を斜視図であ
る。
所定位置にセットされた放射線画像が記録された蓄積性
蛍光体シート11は、図示しない駆動手段により駆動され
るエンドレスベルト等のシート搬送手段15により、一定
の速度で矢印Y方向に搬送(副走査)される。尚、上記
蓄積性蛍光体シートは、上記放射線画像のグリッド像の
縞模様(第2図参照)が矢印Y方向と平行に延びるよう
に、所定位置にセットされる。一方、レーザー光源16か
ら発せられた光ビーム17はモータ24により駆動され矢印
方向に高速回転する回転多面鏡18によって反射偏向さ
れ、fθレンズ等の収束レンズ19を通過した後、ミラー
20により光路を変えて前記シート11に入射し副走査の方
向(矢印Y方向)と略垂直な矢印X方向に一定の速度Vx
(mm/sec)で主走査する。シート11の光ビーム17が照射
された箇所からは、蓄積記録されている放射線画像情報
に応じた光量の輝尽発光光21が発散され、この輝尽発光
光21は光ガイド22によって導かれ、フォトマルチプライ
ヤ(光電子増倍管)23によって光電的に検出される。上
記光ガイド22はアクリル板等の導光性材料を形成して作
られたものであり、直線状をなす入射端面22aが蓄積性
蛍光体シート11上の主走査線に沿って延びるように配さ
れ、円環状に形成された射出端面22bにフォトマルチプ
ライヤ23の受光面が結合されている。入射端面22aから
光ガイド22内に入射した輝尽発光光21は、該光ガイド22
の内部を全反射を繰り返して進み、射出端面22bから射
出してフォトマルチプライヤ23に受光され、放射線画像
を表わす輝尽発光光21がフォトマルチプライヤ23によっ
て電気信号に変換される。
蛍光体シート11は、図示しない駆動手段により駆動され
るエンドレスベルト等のシート搬送手段15により、一定
の速度で矢印Y方向に搬送(副走査)される。尚、上記
蓄積性蛍光体シートは、上記放射線画像のグリッド像の
縞模様(第2図参照)が矢印Y方向と平行に延びるよう
に、所定位置にセットされる。一方、レーザー光源16か
ら発せられた光ビーム17はモータ24により駆動され矢印
方向に高速回転する回転多面鏡18によって反射偏向さ
れ、fθレンズ等の収束レンズ19を通過した後、ミラー
20により光路を変えて前記シート11に入射し副走査の方
向(矢印Y方向)と略垂直な矢印X方向に一定の速度Vx
(mm/sec)で主走査する。シート11の光ビーム17が照射
された箇所からは、蓄積記録されている放射線画像情報
に応じた光量の輝尽発光光21が発散され、この輝尽発光
光21は光ガイド22によって導かれ、フォトマルチプライ
ヤ(光電子増倍管)23によって光電的に検出される。上
記光ガイド22はアクリル板等の導光性材料を形成して作
られたものであり、直線状をなす入射端面22aが蓄積性
蛍光体シート11上の主走査線に沿って延びるように配さ
れ、円環状に形成された射出端面22bにフォトマルチプ
ライヤ23の受光面が結合されている。入射端面22aから
光ガイド22内に入射した輝尽発光光21は、該光ガイド22
の内部を全反射を繰り返して進み、射出端面22bから射
出してフォトマルチプライヤ23に受光され、放射線画像
を表わす輝尽発光光21がフォトマルチプライヤ23によっ
て電気信号に変換される。
フォトマルチプライヤ23から出力されたアナログ出力信
号Sには、良好な放射線可視画像を再生出力するために
必要な空間周波数帯のうちの最高の空間周波数fss=2.
5cycle/mmより高い空間周波数帯域の情報、特に第2図
に示すグリッド像6の情報も含まれている。このグリッ
ド像の情報は可視画像を観察する際にその可視画像の見
にくくする原因のひとつとなるものであり、低減または
除去する必要のある情報である。
号Sには、良好な放射線可視画像を再生出力するために
必要な空間周波数帯のうちの最高の空間周波数fss=2.
5cycle/mmより高い空間周波数帯域の情報、特に第2図
に示すグリッド像6の情報も含まれている。このグリッ
ド像の情報は可視画像を観察する際にその可視画像の見
にくくする原因のひとつとなるものであり、低減または
除去する必要のある情報である。
アナログ出力信号Sはログアンプ26で対数的に増幅され
た後、A/D変換器27においてランダムクロック発生器28
から出力されるランダムクロックCRの各パルスのタイミ
ングでサンプリングされてディジタル化され、ディジタ
ルの画像データSDが得られる。この画像データSDは一旦
記憶部29に記憶される。
た後、A/D変換器27においてランダムクロック発生器28
から出力されるランダムクロックCRの各パルスのタイミ
ングでサンプリングされてディジタル化され、ディジタ
ルの画像データSDが得られる。この画像データSDは一旦
記憶部29に記憶される。
第4図は、第3図に示したランダムクロック発生器から
出力されるランダムクロックCRを説明するための図であ
る。横軸tは時間軸(sec)である。
出力されるランダムクロックCRを説明するための図であ
る。横軸tは時間軸(sec)である。
第4図(A)は一定の時間間隔Tsを有するパルス列を示
したものである。この時間間隔Tsは、蓄積性蛍光体シー
ト11(第3図参照)から、被写体像の良好な再現に必要
な最高の空間周波数fss=2.5(cycle/mm)以下の画像
情報を担持した画像データを得るためのサンプリング間
隔Δx=1/2fss=0.2(mm)に対応した時間間隔であ
り、前述したように主走査の速度Vx(mm/sec)としたと
き、 である。
したものである。この時間間隔Tsは、蓄積性蛍光体シー
ト11(第3図参照)から、被写体像の良好な再現に必要
な最高の空間周波数fss=2.5(cycle/mm)以下の画像
情報を担持した画像データを得るためのサンプリング間
隔Δx=1/2fss=0.2(mm)に対応した時間間隔であ
り、前述したように主走査の速度Vx(mm/sec)としたと
き、 である。
第4図(B)は、ランダムクロック発生器28(第3図参
照)から出力されるランダムクロックCRのパルス列を示
した図である。各パルスの発生のタイミングが一定の時
間間隔Tsを中心にその前後にランダムに分布している。
照)から出力されるランダムクロックCRのパルス列を示
した図である。各パルスの発生のタイミングが一定の時
間間隔Tsを中心にその前後にランダムに分布している。
このランダムクロックCRは、前述したように、第3図に
示すA/D変換器27に入力され、A/D変換器27においてこの
ランダムクロックCRの各パルスのタイミングでサンプリ
ングされ画像データSDが生成される。
示すA/D変換器27に入力され、A/D変換器27においてこの
ランダムクロックCRの各パルスのタイミングでサンプリ
ングされ画像データSDが生成される。
この画像データSDは、上記のようにランダムに変調され
た各タイミングで得られたものであるため、グリッド像
6(第2図参照)のエリアジングが特定の空間周波数に
発生せず高画質の画像情報を担持したものとなる。
た各タイミングで得られたものであるため、グリッド像
6(第2図参照)のエリアジングが特定の空間周波数に
発生せず高画質の画像情報を担持したものとなる。
尚、上記実施例はグリッド像6の縞模様が副走査方向
(第3図の矢印Y方向)と平行に延びるように第3図の
放射線画像読取装置にセットされた場合の例であるが、
この縞模様が主走査方向(矢印X方向)に延びるように
セットされるときは、副走査方向のサンプリング間隔が
ランダムに変調される必要がある。この副走査方向のラ
ンダム変調は、主走査線が副走査方向にランダムに変動
するように、たとえばミラー20をランダムに微動させる
ことや、Y方向の搬送速度をランダムに変動させること
等により実現される。また、上記縞模様の延びる方向が
主走査方向と副走査方向のいずれとも一致しない場合、
または上記縞模様の延びる方向が不明の場合は、主走査
と副走査との両者のサンプリング間隔がランダムに変調
される。
(第3図の矢印Y方向)と平行に延びるように第3図の
放射線画像読取装置にセットされた場合の例であるが、
この縞模様が主走査方向(矢印X方向)に延びるように
セットされるときは、副走査方向のサンプリング間隔が
ランダムに変調される必要がある。この副走査方向のラ
ンダム変調は、主走査線が副走査方向にランダムに変動
するように、たとえばミラー20をランダムに微動させる
ことや、Y方向の搬送速度をランダムに変動させること
等により実現される。また、上記縞模様の延びる方向が
主走査方向と副走査方向のいずれとも一致しない場合、
または上記縞模様の延びる方向が不明の場合は、主走査
と副走査との両者のサンプリング間隔がランダムに変調
される。
以上のようにして生成された画像データSDは、記憶部29
に一旦記憶された後、画像処理・再生装置50に転送され
る。画像処理・再生装置50では、転送されてきた画像デ
ータSDに適切な画像処理を施した後、この画像信号に基
づく可視画像を再生表示する。転送されてきた画像デー
タsDは、上記のようにしてグリッド4の影響が低減もし
くは取り除かれた信号であるため、画質性能の良好な可
視画像を得ることができる。
に一旦記憶された後、画像処理・再生装置50に転送され
る。画像処理・再生装置50では、転送されてきた画像デ
ータSDに適切な画像処理を施した後、この画像信号に基
づく可視画像を再生表示する。転送されてきた画像デー
タsDは、上記のようにしてグリッド4の影響が低減もし
くは取り除かれた信号であるため、画質性能の良好な可
視画像を得ることができる。
第5図は本発明の放射線画像データ生成方法の他の実施
例を説明するための図である。
例を説明するための図である。
第5図(A)は、被写体像の再現に必要なサンプリング
間隔Tsよりもかなり小さい一定の時間間隔ΔTsのパルス
列を表わした図である。また、第5図(B)は、第3図
のランダムクロック発生器28に代えて、時間間隔ΔTsを
有するパルス列からなるクロックを発生させるクロック
発生器を備え、A/D変換器27でこの時間間隔ΔTsでサン
プリングして多数の画像データを得た後、該画像データ
の中からランダムなタイミングの画像データを抽出した
ことを示している。
間隔Tsよりもかなり小さい一定の時間間隔ΔTsのパルス
列を表わした図である。また、第5図(B)は、第3図
のランダムクロック発生器28に代えて、時間間隔ΔTsを
有するパルス列からなるクロックを発生させるクロック
発生器を備え、A/D変換器27でこの時間間隔ΔTsでサン
プリングして多数の画像データを得た後、該画像データ
の中からランダムなタイミングの画像データを抽出した
ことを示している。
このように、サンプリング間隔は一定(ΔTs)であって
もよく、最終的に得られた画像データがランダムなサン
プリング間隔に対応するものであればよい。また、サン
プリング間隔ΔTsで得られた多数の画像データの中から
単に抽出するだけでなく、第5図の一点鎖線で示すよう
に、その前後の複数の画像データの平均値をランダムな
間隔に対応する新たな画像データとしてもよい。尚、副
走査方向については、シート11(第3図参照)の搬送速
度を下げること等により、この小さいサンプリング間隔
ΔTsを実現することができる。
もよく、最終的に得られた画像データがランダムなサン
プリング間隔に対応するものであればよい。また、サン
プリング間隔ΔTsで得られた多数の画像データの中から
単に抽出するだけでなく、第5図の一点鎖線で示すよう
に、その前後の複数の画像データの平均値をランダムな
間隔に対応する新たな画像データとしてもよい。尚、副
走査方向については、シート11(第3図参照)の搬送速
度を下げること等により、この小さいサンプリング間隔
ΔTsを実現することができる。
尚、ここでは蓄積性蛍光体シートを用いた実施例につい
て説明したが、本発明の放射線画像データ生成方法は蓄
積性蛍光体シートを用いるシステムに限らず、X線フイ
ルムに記録されたX線画像からX線画像データを得るシ
ステム等、グリッドを使用した撮影により得られた、縞
模様状のグリッド像を有する放射線画像を読み取るシス
テムに広く適用できるものである。
て説明したが、本発明の放射線画像データ生成方法は蓄
積性蛍光体シートを用いるシステムに限らず、X線フイ
ルムに記録されたX線画像からX線画像データを得るシ
ステム等、グリッドを使用した撮影により得られた、縞
模様状のグリッド像を有する放射線画像を読み取るシス
テムに広く適用できるものである。
(発明の効果) 以上詳細に述べたように、本発明の放射線画像データ生
成方法は、少なくともグリッド像の縞模様を横切る方向
について所定の間隔に不規則な変動が加えられた間隔を
有する多数の離散点にそれぞれ対応する画像データを得
るようにしたため、上記グリッド像のエリアジングが特
定の空間周波数に生じることがなく、したがってこの画
像データはエリアジングノイズが低減された高画質の画
像情報を担持したものとなる。
成方法は、少なくともグリッド像の縞模様を横切る方向
について所定の間隔に不規則な変動が加えられた間隔を
有する多数の離散点にそれぞれ対応する画像データを得
るようにしたため、上記グリッド像のエリアジングが特
定の空間周波数に生じることがなく、したがってこの画
像データはエリアジングノイズが低減された高画質の画
像情報を担持したものとなる。
第1図は、放射線画像撮影装置の一例の概略を示した
図、 第2図は、グリッドを使用して撮影を行なうことによ
り、蓄積性蛍光体シートに蓄積記録された、被写体像に
グリッドに起因する縞模様とからなる放射線画像を示し
た図、 第3図は、本発明の放射線画像データ生成方法の一実施
例を用いた、放射線画像読取装置の一例の斜視図、 第4図は、第3図に示したランダムクロック発生器から
出力されるランダムクロックを説明するための図、 第5図は、本発明の放射線画像データ生成方法の他の実
施例を説明するための図、 第6A図は、放射線画像(縞模様を含む)の、縞模様と直
交する方向の空間周波数特性を表わすグラフを示した
図、 第6B図は、第6A図のグラフに対応するサンプリング間隔
Δx=1/2×2.5=0.2(mm)でサンプリングされた画像
データのエリアジングとを示した図、 第6C図は、第6B図と同一のサンプリング間隔0.2mmでサ
ンプリングされた画像データが担持する放射線画像の空
間周波数特性を示した図である。 1……放射線源、3……被写体 4……グリッド、5……被写体像 6……縞模様、11……蓄積性蛍光体シート 17……光ビーム 23……フォトマルチプライヤ 26……ログアンプ、27……A/D変換器 28……ランダムクロック発生器 29……記憶部、50……画像処理装置
図、 第2図は、グリッドを使用して撮影を行なうことによ
り、蓄積性蛍光体シートに蓄積記録された、被写体像に
グリッドに起因する縞模様とからなる放射線画像を示し
た図、 第3図は、本発明の放射線画像データ生成方法の一実施
例を用いた、放射線画像読取装置の一例の斜視図、 第4図は、第3図に示したランダムクロック発生器から
出力されるランダムクロックを説明するための図、 第5図は、本発明の放射線画像データ生成方法の他の実
施例を説明するための図、 第6A図は、放射線画像(縞模様を含む)の、縞模様と直
交する方向の空間周波数特性を表わすグラフを示した
図、 第6B図は、第6A図のグラフに対応するサンプリング間隔
Δx=1/2×2.5=0.2(mm)でサンプリングされた画像
データのエリアジングとを示した図、 第6C図は、第6B図と同一のサンプリング間隔0.2mmでサ
ンプリングされた画像データが担持する放射線画像の空
間周波数特性を示した図である。 1……放射線源、3……被写体 4……グリッド、5……被写体像 6……縞模様、11……蓄積性蛍光体シート 17……光ビーム 23……フォトマルチプライヤ 26……ログアンプ、27……A/D変換器 28……ランダムクロック発生器 29……記憶部、50……画像処理装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/32 7/18 K
Claims (1)
- 【請求項1】グリッドを使用した撮影により得られた縞
模様状のグリッド像を有する放射線画像を読み取り、 該放射線画像上の少なくとも前記縞模様を横切る方向に
ついて不規則な間隔を有する、前記放射線画像上の多数
の各離散点に対応する多数の画像データを得るように、
前記読み取った放射線画像をサンプリングすることを特
徴とする放射線画像データ生成方法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9124089A JPH0792825B2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 放射線画像データ生成方法 |
| US07/507,287 US5028784A (en) | 1989-04-11 | 1990-04-10 | Method for generating radiation image signals, image processing method, and radiation image read-out apparatus |
| DE69034039T DE69034039T2 (de) | 1989-04-11 | 1990-04-11 | Verfahren zur Generierung von Strahlungsbildsignalen und Strahlungsausleseapparat |
| EP19970104434 EP0792061B1 (en) | 1989-04-11 | 1990-04-11 | Method for generating radiation image signals and radiation read-out apparatus |
| EP19900106945 EP0392504B1 (en) | 1989-04-11 | 1990-04-11 | Method for generating radiation image signals |
| EP19970104427 EP0792060A1 (en) | 1989-04-11 | 1990-04-11 | Image Processing method |
| DE69031478T DE69031478T2 (de) | 1989-04-11 | 1990-04-11 | Verfahren zur Erzeugung von Strahlungsbildsignalen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9124089A JPH0792825B2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 放射線画像データ生成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02268371A JPH02268371A (ja) | 1990-11-02 |
| JPH0792825B2 true JPH0792825B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=14020898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9124089A Expired - Fee Related JPH0792825B2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 放射線画像データ生成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0792825B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001212119A (ja) * | 2000-02-04 | 2001-08-07 | Canon Inc | 画像取得装置及び画像取得方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3496616A4 (en) * | 2016-08-11 | 2020-02-26 | Prismatic Sensors AB | DATA COLLECTION FOR COMPUTER TOMOGRAPHY |
-
1989
- 1989-04-11 JP JP9124089A patent/JPH0792825B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001212119A (ja) * | 2000-02-04 | 2001-08-07 | Canon Inc | 画像取得装置及び画像取得方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02268371A (ja) | 1990-11-02 |
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Legal Events
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| R250 | Receipt of annual fees |
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