JPH0792872B2 - 防災装置 - Google Patents
防災装置Info
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- JPH0792872B2 JPH0792872B2 JP61114697A JP11469786A JPH0792872B2 JP H0792872 B2 JPH0792872 B2 JP H0792872B2 JP 61114697 A JP61114697 A JP 61114697A JP 11469786 A JP11469786 A JP 11469786A JP H0792872 B2 JPH0792872 B2 JP H0792872B2
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- FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 Chemical compound C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N 0.000 description 5
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- YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N [(1R)-3-morpholin-4-yl-1-phenylpropyl] N-[(3S)-2-oxo-5-phenyl-1,3-dihydro-1,4-benzodiazepin-3-yl]carbamate Chemical compound O=C1[C@H](N=C(C2=C(N1)C=CC=C2)C1=CC=CC=C1)NC(O[C@H](CCN1CCOCC1)C1=CC=CC=C1)=O YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は火災報知装置または防盗装置などの防災装置に
関し、さらに詳言すれず受信機または中継器のパネル面
に各種の操作スイッチが設けられ、該操作スイッチの施
錠、解錠を容易にした防災装置に関する。
関し、さらに詳言すれず受信機または中継器のパネル面
に各種の操作スイッチが設けられ、該操作スイッチの施
錠、解錠を容易にした防災装置に関する。
(従来技術) 従来、たとえば火災報知装置を例に説明すれば、火災報
知装置の受信機の前面パネルには、主ベルまたは地区ベ
ルの鳴動停止を指示する操作スイッチ、消火栓ポンプ起
動の連動停止を指示する操作スイッチ、または試験用の
操作指示のための操作スイッチ等が多数設けられてい
る。これらの操作スイッチは悪戯により操作されたり、
または慌てて誤った操作スイッチが押圧されることがな
いように、第3図(a)に示した如く透明カバー201に
よって被われている。
知装置の受信機の前面パネルには、主ベルまたは地区ベ
ルの鳴動停止を指示する操作スイッチ、消火栓ポンプ起
動の連動停止を指示する操作スイッチ、または試験用の
操作指示のための操作スイッチ等が多数設けられてい
る。これらの操作スイッチは悪戯により操作されたり、
または慌てて誤った操作スイッチが押圧されることがな
いように、第3図(a)に示した如く透明カバー201に
よって被われている。
また、カバー201には錠が設けられたり、または電気錠
が施され、この錠または電気錠を解錠して第3図(b)
に示す如くカバー201を倒すことによって、操作スイッ
チの操作が可能なようになされている。たとえば操作ス
イッチの押圧により主ベル停止、地区ベル停止および消
火栓ポンプ起動の連動の禁止、またマイクロコンピュー
タ等を使用したものでは、カバー201を倒してテンキー
スイッチによって暗号番号を入れない限り、引き続くテ
ンキースイッチの出力の読み込みができないようにされ
ている。
が施され、この錠または電気錠を解錠して第3図(b)
に示す如くカバー201を倒すことによって、操作スイッ
チの操作が可能なようになされている。たとえば操作ス
イッチの押圧により主ベル停止、地区ベル停止および消
火栓ポンプ起動の連動の禁止、またマイクロコンピュー
タ等を使用したものでは、カバー201を倒してテンキー
スイッチによって暗号番号を入れない限り、引き続くテ
ンキースイッチの出力の読み込みができないようにされ
ている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、例えば火災報知装置の火災感知器の動作試験を
行なう際、その間に主ベル、地区ベルを鳴動させ居住者
に不要な不安感を与えないようにこれらベルの鳴動を停
止し、また消火栓ポンプとの連動を停止させるようにし
ている。さらにこの間に関係者以外の者が不要にこれら
操作スイッチを操作しないように、そしてこのスイッチ
の状態を保持させるように上述のカバーあるいは施錠を
行なっていた。
行なう際、その間に主ベル、地区ベルを鳴動させ居住者
に不要な不安感を与えないようにこれらベルの鳴動を停
止し、また消火栓ポンプとの連動を停止させるようにし
ている。さらにこの間に関係者以外の者が不要にこれら
操作スイッチを操作しないように、そしてこのスイッチ
の状態を保持させるように上述のカバーあるいは施錠を
行なっていた。
かかる場合に、火災が発生しそのことが火災表示灯など
により判り、管理人あるいは関係者がカバーを外して必
要な操作スイッチを押そうとしても慌てて、解錠に時間
が掛かったり、鍵を探したり、暗号番号を急に忘れてし
まったりして、短時間に適切な操作が行なえない等の問
題点があった。
により判り、管理人あるいは関係者がカバーを外して必
要な操作スイッチを押そうとしても慌てて、解錠に時間
が掛かったり、鍵を探したり、暗号番号を急に忘れてし
まったりして、短時間に適切な操作が行なえない等の問
題点があった。
本発明は実質的に施錠、解錠を指示するためのスイッチ
を設け該スイッチの押圧期間によって操作スイッチに実
質的に施錠、解錠をなし得るようにして、前記問題点を
解決した防災装置を提供することを目的とする。
を設け該スイッチの押圧期間によって操作スイッチに実
質的に施錠、解錠をなし得るようにして、前記問題点を
解決した防災装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記の問題点を解決するために下記の如く構成
した。
した。
施錠を必要とする操作スイッチが設けられた防災装置に
おいて、前記操作スイッチの施錠、解錠を指示する指示
スイッチと、該指示スイッチがオン状態にされている期
間が所定期間以上か否かを判別する判別手段と、前記指
示スイッチのオン状態にされている期間が所定期間以上
と前記判別手段により判別されたとき前記操作スイッチ
に実質的な施錠をし、かつ所定期間未満と判別されたと
き前記操作スイッチの実質的な施錠を実質的に解錠させ
る施、解錠手段とを備えた。
おいて、前記操作スイッチの施錠、解錠を指示する指示
スイッチと、該指示スイッチがオン状態にされている期
間が所定期間以上か否かを判別する判別手段と、前記指
示スイッチのオン状態にされている期間が所定期間以上
と前記判別手段により判別されたとき前記操作スイッチ
に実質的な施錠をし、かつ所定期間未満と判別されたと
き前記操作スイッチの実質的な施錠を実質的に解錠させ
る施、解錠手段とを備えた。
(作用) 上記の如く構成された本発明において、指示スイッチを
押圧したとき、押圧期間は判別手段により所定期間以上
か否かが判別され、この判別によって指示スイッチがオ
ン状態にされている期間が所定期間以上と判別されたと
きは操作スイッチが実質的に施錠され、この施錠がなさ
れたときから後記する解錠がなされるまでの間に、操作
スイッチの押圧がなされても操作スイッチによる操作は
無効とされる。一方、指示スイッチがオン状態にされて
いる期間が所定期間未満と判別されたとき操作スイッチ
の実質的な施錠が実質的に解錠させられて、解錠後にお
いて操作スイッチの押圧による操作は有効とされる。こ
のように、指示スイッチの押圧期間の長短により操作ス
イッチの施錠、解錠が実質的になされることになる。
押圧したとき、押圧期間は判別手段により所定期間以上
か否かが判別され、この判別によって指示スイッチがオ
ン状態にされている期間が所定期間以上と判別されたと
きは操作スイッチが実質的に施錠され、この施錠がなさ
れたときから後記する解錠がなされるまでの間に、操作
スイッチの押圧がなされても操作スイッチによる操作は
無効とされる。一方、指示スイッチがオン状態にされて
いる期間が所定期間未満と判別されたとき操作スイッチ
の実質的な施錠が実質的に解錠させられて、解錠後にお
いて操作スイッチの押圧による操作は有効とされる。こ
のように、指示スイッチの押圧期間の長短により操作ス
イッチの施錠、解錠が実質的になされることになる。
この結果、緊急の場合における解錠も、指示スイッチの
押圧時間の長短によりなされて、管理人が慌てていても
解錠に時間が掛かるようなこともなくなる。
押圧時間の長短によりなされて、管理人が慌てていても
解錠に時間が掛かるようなこともなくなる。
(発明の実施例) 以下、本発明を実施例により説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
り、火災報知装置に適用した場合を例示しており、本例
では主ベル、地区ベルおよびマイクロコンピュータ部へ
入力するテンキースイッチ入力回路を制御する場合の例
を示している。
り、火災報知装置に適用した場合を例示しており、本例
では主ベル、地区ベルおよびマイクロコンピュータ部へ
入力するテンキースイッチ入力回路を制御する場合の例
を示している。
本実施例では実質的に解錠、施錠を指示するために設け
られた信号発生回路10と、信号発生回路10からの出力に
より解、施錠される被制御回路11とからなっている。
られた信号発生回路10と、信号発生回路10からの出力に
より解、施錠される被制御回路11とからなっている。
信号発生回路10は実質的に解錠、施錠を指示するために
設けられたノンロック型式の指示スイッチ1の出力を、
入力の立上りでトリガされるワンショットマルチバイブ
レータ2および指示スイッチ1の押圧時間が所定時間以
上か否かを判別する判別回路5の1部を構成するアンド
ゲート7に供給する。ワンショットマルチバイブレータ
2の出力は、入力の立上りでトリガされるワンショット
マルチバイブレータ3および入力の立下りでトリガされ
るワンショットマルチバイブレータ4に供給し、ワンシ
ョットマルチバイブレータ3からの出力パルスの立上り
で判別回路5の1部を構成するタイマ6の計時を開始さ
せる。タイマ6の計時終了出力はアンドゲート7に供給
する。タイマ6の計時終了出力の発生時点においても指
示スイッチ1が押圧されているときはアンドゲート7の
出力はハイレベルとなり、その出力によりフリップフロ
ップ8をセットする。
設けられたノンロック型式の指示スイッチ1の出力を、
入力の立上りでトリガされるワンショットマルチバイブ
レータ2および指示スイッチ1の押圧時間が所定時間以
上か否かを判別する判別回路5の1部を構成するアンド
ゲート7に供給する。ワンショットマルチバイブレータ
2の出力は、入力の立上りでトリガされるワンショット
マルチバイブレータ3および入力の立下りでトリガされ
るワンショットマルチバイブレータ4に供給し、ワンシ
ョットマルチバイブレータ3からの出力パルスの立上り
で判別回路5の1部を構成するタイマ6の計時を開始さ
せる。タイマ6の計時終了出力はアンドゲート7に供給
する。タイマ6の計時終了出力の発生時点においても指
示スイッチ1が押圧されているときはアンドゲート7の
出力はハイレベルとなり、その出力によりフリップフロ
ップ8をセットする。
一方、被制御回路11は、受信機または中継器の前面パネ
ル等に設けられて、主ベル(火災ベル)の鳴動停止を指
示する操作スイッチ91、例えば各階に設けられた地区ベ
ルの鳴動停止を指示する操作スイッチ92、テンキースイ
ッチの出力を入力することを禁止指示する操作スイッチ
93を備えている。さらにまた、3ステートゲート101を
介した操作スイッチ91の出力はラッチ回路などにより構
成される主ベル動作制御回路111に供給し、3ステート
ゲート101の出力の状態に基づいて、主ベル動作制御回
路111の出力がハイまたはロウレベルとなって、主ベル
動作制御回路111の出力の状態に基づいて後段の主ベル
鳴動回路121が火災感知器と連動して鳴動させられたり
鳴動が禁止されたりする。
ル等に設けられて、主ベル(火災ベル)の鳴動停止を指
示する操作スイッチ91、例えば各階に設けられた地区ベ
ルの鳴動停止を指示する操作スイッチ92、テンキースイ
ッチの出力を入力することを禁止指示する操作スイッチ
93を備えている。さらにまた、3ステートゲート101を
介した操作スイッチ91の出力はラッチ回路などにより構
成される主ベル動作制御回路111に供給し、3ステート
ゲート101の出力の状態に基づいて、主ベル動作制御回
路111の出力がハイまたはロウレベルとなって、主ベル
動作制御回路111の出力の状態に基づいて後段の主ベル
鳴動回路121が火災感知器と連動して鳴動させられたり
鳴動が禁止されたりする。
同様に3ステートゲート102を介した操作スイッチ92の
出力はラッチ回路などにより構成される地区ベル動作制
御回路112に供給し、3ステートゲート102の出力の状態
に基づいて、地区ベル動作制御回路112の出力がハイ、
またはロウレベルとなって、地区ベル動作制御回路112
の出力の状態に基づいて後段の地区ベル鳴動回路122が
対応する火災感知器に連動して鳴動させられ、または鳴
動が禁止させられる。
出力はラッチ回路などにより構成される地区ベル動作制
御回路112に供給し、3ステートゲート102の出力の状態
に基づいて、地区ベル動作制御回路112の出力がハイ、
またはロウレベルとなって、地区ベル動作制御回路112
の出力の状態に基づいて後段の地区ベル鳴動回路122が
対応する火災感知器に連動して鳴動させられ、または鳴
動が禁止させられる。
さらに、3ステートゲート103を介して操作スイッチ93
の出力はラッチ回路などで構成されるテンキー入力制御
回路113に供給し、3ステートゲート103の出力の状態に
基づいて、テンキー入力制御回路113の出力がハイまた
はロウレベルとなって、テンキー入力回路113が入力状
態あるいは入力禁止状態にされる。
の出力はラッチ回路などで構成されるテンキー入力制御
回路113に供給し、3ステートゲート103の出力の状態に
基づいて、テンキー入力制御回路113の出力がハイまた
はロウレベルとなって、テンキー入力回路113が入力状
態あるいは入力禁止状態にされる。
さらに、3ステートゲート101〜103のイネーブル端子に
は入力としてフリップフロップ8の出力が加えられ
る。
は入力としてフリップフロップ8の出力が加えられ
る。
いま仮に、タイマ6による設定期間がTであるとする。
まず、指示スイッチ1がオン状態にされると、指示スイ
ッチ1がオン状態にされている期間、アンドゲート7の
一方の入力がハイレベルとされる。一方、指示スイッチ
1がオン状態にされたとき、すなわち指示スイッチ1の
出力の立上りによりワンショットマルチバイブレータ2
はトリガされその出力がハイレベルとなる。この出力の
立上りによりワンショットマルチバイブレータ3はトリ
ガされ出力がハイレベルとなり、タイマ6が設定期間T
の計時を開始する。設定期間Tの計時終了によりタイマ
6の出力はハイレベルとなる。タイマ6の設定期間T以
上の期間にわたり指示スイッチ1をオン状態にしている
ときは、タイマ6の設定期間T以上のときからアンドゲ
ート7の出力はハイレベルとなって、この出力によりフ
リップフロップ8はセットされる。この結果、フリップ
フロップ8のはロウレベルとなり、3ステートゲート
101、102および103がハイインピーダンス状態に制御さ
れる。
ッチ1がオン状態にされている期間、アンドゲート7の
一方の入力がハイレベルとされる。一方、指示スイッチ
1がオン状態にされたとき、すなわち指示スイッチ1の
出力の立上りによりワンショットマルチバイブレータ2
はトリガされその出力がハイレベルとなる。この出力の
立上りによりワンショットマルチバイブレータ3はトリ
ガされ出力がハイレベルとなり、タイマ6が設定期間T
の計時を開始する。設定期間Tの計時終了によりタイマ
6の出力はハイレベルとなる。タイマ6の設定期間T以
上の期間にわたり指示スイッチ1をオン状態にしている
ときは、タイマ6の設定期間T以上のときからアンドゲ
ート7の出力はハイレベルとなって、この出力によりフ
リップフロップ8はセットされる。この結果、フリップ
フロップ8のはロウレベルとなり、3ステートゲート
101、102および103がハイインピーダンス状態に制御さ
れる。
したがって、3ステートゲート101、102および103がハ
イインピーダンス状態とされている期間中において、操
作スイッチ91、92および/または93を押圧して操作スイ
ッチ91、92および/または93の出力の状態を変更させて
も、主ベル動作制御回路111、地区ベル動作制御回路112
およびテンキースイッチ入力制御回路113の出力状態は
変更されず、地区ベル動作制御回路112およびテンキー
スイッチ入力制御回路113の出力状態は3ステートゲー
ト101、102および103がハイインピーダンス状態とされ
る直前の出力状態に維持される。3ステートゲート10
1、102および103がハイインピーダンス状態とされる直
前において、たとえば、地区ベル停止用のスイッチ92が
オンされていれば、その後前記期間中において操作スイ
ッチ92がオフされても火災感知器と連動して地区ベルが
鳴動されることはない。操作スイッチ91および93に対し
ても同様であって、操作スイッチ91、92および93は実質
的に施錠状態とされている状態となる。
イインピーダンス状態とされている期間中において、操
作スイッチ91、92および/または93を押圧して操作スイ
ッチ91、92および/または93の出力の状態を変更させて
も、主ベル動作制御回路111、地区ベル動作制御回路112
およびテンキースイッチ入力制御回路113の出力状態は
変更されず、地区ベル動作制御回路112およびテンキー
スイッチ入力制御回路113の出力状態は3ステートゲー
ト101、102および103がハイインピーダンス状態とされ
る直前の出力状態に維持される。3ステートゲート10
1、102および103がハイインピーダンス状態とされる直
前において、たとえば、地区ベル停止用のスイッチ92が
オンされていれば、その後前記期間中において操作スイ
ッチ92がオフされても火災感知器と連動して地区ベルが
鳴動されることはない。操作スイッチ91および93に対し
ても同様であって、操作スイッチ91、92および93は実質
的に施錠状態とされている状態となる。
上記の如き状態において、指示スイッチ1を設定期間T
未満の期間オン状態にすると、指示スイッチ1がオン状
態になっている期間中にタイマ6による計時が終了しな
いため、アンドゲート7の出力はハイレベルとならな
い。
未満の期間オン状態にすると、指示スイッチ1がオン状
態になっている期間中にタイマ6による計時が終了しな
いため、アンドゲート7の出力はハイレベルとならな
い。
しかし、ワンショットマルチバイブレータ2の出力の立
下りにてワンショットマルチバイブレータ4はトリガさ
れてハイレベルとなるので、フリップフロップ8はリセ
ットされ、その出力はロウからハイレベルに変化す
る。この結果、3ステートゲート101〜103はイネーブル
状態になる。したがって3ステートゲート101、102およ
び103がイネーブル状態とされている期間中において、
操作スイッチ91、92および/または93を押圧して操作ス
イッチ91、92および/または93の出力の状態を変更させ
たときは、主ベル動作制御回路111、地区ベル動作制御
回路112およびテンキースイッチ入力制御回路113の出力
状態は操作スイッチ91、92、93の出力状態に基づいて変
更される。たとえば、操作スイッチ92がオン状態からオ
フ状態にされると、地区ベル制御回路112が駆動され
て、地区ベル鳴動回路122は火災感知器と連動して地区
ベルを鳴動させる状態となる。操作スイッチ91、92およ
び93は実質的に解錠された状態となる。この結果、火災
報知装置の工事などのためにたとえば操作スイッチ91を
オン状態にして、指示スイッチ1を期間T以上押圧して
施錠状態にした場合において、火災が生じそのことが火
災表示灯等によって判った場合に、管理人あるいは関係
者が指示スイッチ1を期間T未満の短時間押圧し、引き
続いて操作スイッチ91をオフ状態にすることによって、
前者の操作によって操作スイッチ91が解錠され、後者の
操作によって主ベル鳴動回路121は火災感知器と連動し
て動作して主ベルが鳴動する。
下りにてワンショットマルチバイブレータ4はトリガさ
れてハイレベルとなるので、フリップフロップ8はリセ
ットされ、その出力はロウからハイレベルに変化す
る。この結果、3ステートゲート101〜103はイネーブル
状態になる。したがって3ステートゲート101、102およ
び103がイネーブル状態とされている期間中において、
操作スイッチ91、92および/または93を押圧して操作ス
イッチ91、92および/または93の出力の状態を変更させ
たときは、主ベル動作制御回路111、地区ベル動作制御
回路112およびテンキースイッチ入力制御回路113の出力
状態は操作スイッチ91、92、93の出力状態に基づいて変
更される。たとえば、操作スイッチ92がオン状態からオ
フ状態にされると、地区ベル制御回路112が駆動され
て、地区ベル鳴動回路122は火災感知器と連動して地区
ベルを鳴動させる状態となる。操作スイッチ91、92およ
び93は実質的に解錠された状態となる。この結果、火災
報知装置の工事などのためにたとえば操作スイッチ91を
オン状態にして、指示スイッチ1を期間T以上押圧して
施錠状態にした場合において、火災が生じそのことが火
災表示灯等によって判った場合に、管理人あるいは関係
者が指示スイッチ1を期間T未満の短時間押圧し、引き
続いて操作スイッチ91をオフ状態にすることによって、
前者の操作によって操作スイッチ91が解錠され、後者の
操作によって主ベル鳴動回路121は火災感知器と連動し
て動作して主ベルが鳴動する。
この場合において、施錠するときは指示スイッチ1の押
圧期間を長く設定してあっても差し支えないが、解錠の
ときは火災などの緊急の場合であり、指示スイッチ1の
押圧期間は短い方が安全である。
圧期間を長く設定してあっても差し支えないが、解錠の
ときは火災などの緊急の場合であり、指示スイッチ1の
押圧期間は短い方が安全である。
上記のように本実施例において、指示スイッチ1の押圧
期間がタイマ6の設定期間T以上か否かにより操作スイ
ッチ91〜93に実質的に施錠、解錠がなされたと同様に作
用する。
期間がタイマ6の設定期間T以上か否かにより操作スイ
ッチ91〜93に実質的に施錠、解錠がなされたと同様に作
用する。
また、マイクロコンピュータを用いて上記信号発生回路
10と同様の機能を実現することもできる。この場合にお
いて、指示スイッチ1の出力をマイクロコンピュータに
供給して読み込み、マイクロコンピュータからの出力を
3ステートゲート101〜103に供給する構成で実現でき
る。この場合におけるプログラムをフローチャートで示
せば第2図に示す如くである。
10と同様の機能を実現することもできる。この場合にお
いて、指示スイッチ1の出力をマイクロコンピュータに
供給して読み込み、マイクロコンピュータからの出力を
3ステートゲート101〜103に供給する構成で実現でき
る。この場合におけるプログラムをフローチャートで示
せば第2図に示す如くである。
第2図に示したフローチャートにもとづいて説明すれ
ば、指示スイッチ1がオン状態にされたことが判別され
(ステップa)、指示スイッチ1がオン状態にされてい
る期間、マイクロコンピュータでカウントされRAMのカ
ウントエリアの記憶内容TM1に“+1"される(ステップ
b)。続いて、カウントエリアの記憶内容TM1が予め設
定された設定期間値T1以上か否かが判別され(ステップ
c)。すなわちステップcにおいて指示スイッチ1の押
圧期間が設定期間値T1以上か否かがチェックされる。指
示スイッチ1の押圧期間が設定期間値T1以上のときは、
ステップcに続いてロックフラグがセットされる(ステ
ップd)。ロックフラグがセットされたことによりロッ
クフラグの状態が出力され(ステップe)、3ステート
ゲート101〜103に印加されて3ステートゲート101〜103
のゲートがハイインピーダンス状態にされる。
ば、指示スイッチ1がオン状態にされたことが判別され
(ステップa)、指示スイッチ1がオン状態にされてい
る期間、マイクロコンピュータでカウントされRAMのカ
ウントエリアの記憶内容TM1に“+1"される(ステップ
b)。続いて、カウントエリアの記憶内容TM1が予め設
定された設定期間値T1以上か否かが判別され(ステップ
c)。すなわちステップcにおいて指示スイッチ1の押
圧期間が設定期間値T1以上か否かがチェックされる。指
示スイッチ1の押圧期間が設定期間値T1以上のときは、
ステップcに続いてロックフラグがセットされる(ステ
ップd)。ロックフラグがセットされたことによりロッ
クフラグの状態が出力され(ステップe)、3ステート
ゲート101〜103に印加されて3ステートゲート101〜103
のゲートがハイインピーダンス状態にされる。
ステップcにおいて指示スイッチ1の押圧期間が短く
て、カウンタエリアの記憶内容TM1が予め設定された設
定期間値T1未満と判別されたときステップcに続いて、
ステップaに続いておよびステップeに続いて指示スイ
ッチ1がオフ状態にされたか否かがチェックされる(ス
テップf)。ステップfにおいて指示スイッチ1がオフ
状態にされたと判別されたときは、ステップfに続いて
指示スイッチ1の押圧期間が設定期間値T1未満か否かが
チェックされる(ステップg)。これはカウントエリア
の記憶内容TM1と設定期間値T1とを比較することによっ
てなされる。ステップcにおいてスイッチ1の押圧期間
が設定期間値T1以上でありかつステップfにおいてスイ
ッチ1がオフ状態であると判別されたときは、ステップ
gに続いてカウンタエリアの記憶内容TM1がクリアされ
て(ステップj)、再びステップaが実行されるのを待
つ。ステップcにおいて指示スイッチ1の押圧期間が設
定期間値T1未満であると判別されかつステップfにおい
てスイッチ1がオフ状態と判別されたときは、ステップ
gに続いてロックフラグがリセットされ(ステップ
h)、ロックフラグがリセットされたことによりロック
フラグの状態が出力され(ステップi)、3ステートゲ
ート101〜103のゲートがイネーブル状態になされ、続い
てステップjが実行される。ステップg、h、iおよび
jが実行されるときはスイッチ1の押圧期間が設定期間
値T1未満の場合であることは明らかであろう。
て、カウンタエリアの記憶内容TM1が予め設定された設
定期間値T1未満と判別されたときステップcに続いて、
ステップaに続いておよびステップeに続いて指示スイ
ッチ1がオフ状態にされたか否かがチェックされる(ス
テップf)。ステップfにおいて指示スイッチ1がオフ
状態にされたと判別されたときは、ステップfに続いて
指示スイッチ1の押圧期間が設定期間値T1未満か否かが
チェックされる(ステップg)。これはカウントエリア
の記憶内容TM1と設定期間値T1とを比較することによっ
てなされる。ステップcにおいてスイッチ1の押圧期間
が設定期間値T1以上でありかつステップfにおいてスイ
ッチ1がオフ状態であると判別されたときは、ステップ
gに続いてカウンタエリアの記憶内容TM1がクリアされ
て(ステップj)、再びステップaが実行されるのを待
つ。ステップcにおいて指示スイッチ1の押圧期間が設
定期間値T1未満であると判別されかつステップfにおい
てスイッチ1がオフ状態と判別されたときは、ステップ
gに続いてロックフラグがリセットされ(ステップ
h)、ロックフラグがリセットされたことによりロック
フラグの状態が出力され(ステップi)、3ステートゲ
ート101〜103のゲートがイネーブル状態になされ、続い
てステップjが実行される。ステップg、h、iおよび
jが実行されるときはスイッチ1の押圧期間が設定期間
値T1未満の場合であることは明らかであろう。
(発明の効果) 以上説明した如く本発明によれば、施錠、解錠を指示す
る指示スイッチと、該指示スイッチがオン状態になされ
た期間が所定期間以上か否かを判別する判別手段とを備
え、判別手段の出力により操作スイッチの実質的な施
錠、解錠を行なわせるようにしたため、緊急の場合にお
いても前記指示スイッチ押圧期間により容易に操作スイ
ッチの解錠、施錠がなされる。このため、鍵の置き場所
を探したり、暗号番号を忘れたりするような問題も生じ
ない。従って、工事、試験等において主ベル、地区ベル
等を停止状態で施錠しても、火災発生により前記指示ス
イッチを短時間オン状態にすることによって直ちに解錠
され、操作スイッチの操作により主ベル、地区ベル等の
停止状態を解除して、これらのベルを鳴動させることが
できる。またこのための作業が容易である。
る指示スイッチと、該指示スイッチがオン状態になされ
た期間が所定期間以上か否かを判別する判別手段とを備
え、判別手段の出力により操作スイッチの実質的な施
錠、解錠を行なわせるようにしたため、緊急の場合にお
いても前記指示スイッチ押圧期間により容易に操作スイ
ッチの解錠、施錠がなされる。このため、鍵の置き場所
を探したり、暗号番号を忘れたりするような問題も生じ
ない。従って、工事、試験等において主ベル、地区ベル
等を停止状態で施錠しても、火災発生により前記指示ス
イッチを短時間オン状態にすることによって直ちに解錠
され、操作スイッチの操作により主ベル、地区ベル等の
停止状態を解除して、これらのベルを鳴動させることが
できる。またこのための作業が容易である。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図。 第2図は本発明の一実施例の主要部をマイクロコンピュ
ータにて実現したときのフローチャートの一例。 図3は従来の火災報知装置のパネル表面図。 1…指示スイッチ、2、3および4…ワンショットマル
チバイブレータ、5…判別回路、6…タイマ、8…フリ
ップフロップ、91〜93…操作スイッチ、111…主ベル動
作制御回路、112…地区ベル動作制御回路、113…テンキ
ー入力制御回路、121…主ベル鳴動回路、122…地区ベル
鳴動回路、123…テンキースイッチ入力回路。
ータにて実現したときのフローチャートの一例。 図3は従来の火災報知装置のパネル表面図。 1…指示スイッチ、2、3および4…ワンショットマル
チバイブレータ、5…判別回路、6…タイマ、8…フリ
ップフロップ、91〜93…操作スイッチ、111…主ベル動
作制御回路、112…地区ベル動作制御回路、113…テンキ
ー入力制御回路、121…主ベル鳴動回路、122…地区ベル
鳴動回路、123…テンキースイッチ入力回路。
Claims (1)
- 【請求項1】施錠を必要とする操作スイッチが設けられ
た防災装置において、前記操作スイッチの施錠、解錠を
指示する指示スイッチと、該指示スイッチがオン状態に
されている期間が所定期間以上か否かを判別する判別手
段と、前記指示スイッチのオン状態にされている期間が
所定期間以上と前記判別手段により判別されたとき前記
操作スイッチに実質的な施錠をし、かつ所定期間未満と
判別されたとき前記操作スイッチの実質的な施錠を実質
的に解錠させる施、解錠手段とを備えたことを特徴とす
る防災装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61114697A JPH0792872B2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 防災装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61114697A JPH0792872B2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 防災装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62272395A JPS62272395A (ja) | 1987-11-26 |
| JPH0792872B2 true JPH0792872B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=14644363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61114697A Expired - Fee Related JPH0792872B2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 防災装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0792872B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH029983U (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-23 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5712773A (en) * | 1980-06-25 | 1982-01-22 | Toshiba Electric Equip | Unlocking device for electric lock |
-
1986
- 1986-05-21 JP JP61114697A patent/JPH0792872B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62272395A (ja) | 1987-11-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |