JPH0793082A - 位置検出装置およびゲーム装置 - Google Patents
位置検出装置およびゲーム装置Info
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- JPH0793082A JPH0793082A JP5233961A JP23396193A JPH0793082A JP H0793082 A JPH0793082 A JP H0793082A JP 5233961 A JP5233961 A JP 5233961A JP 23396193 A JP23396193 A JP 23396193A JP H0793082 A JPH0793082 A JP H0793082A
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- plate
- weight
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ゲーム空間内における位置を簡単に検出す
る。 【構成】 プレート91の下に4個の重量計A乃至Dを
配置する。プレート91上の人Hの、重量計AとCを結
ぶ線からの距離をX1、重量計BとDを結ぶ線からの距
離をX2とするとき、(A+C)/(B+D)=X2/X
1が成立する。X1とX2の和は既知であるので、この式
から、X1,X2を求めることができる。同様に、重量計
AとBを結ぶ線からの距離をY1、重量計CとDを結ぶ
線からの距離をY2とするとき、(A+B)/(C+
D)=Y2/Y1から、その位置Y1,Y2を演算より求め
る。
る。 【構成】 プレート91の下に4個の重量計A乃至Dを
配置する。プレート91上の人Hの、重量計AとCを結
ぶ線からの距離をX1、重量計BとDを結ぶ線からの距
離をX2とするとき、(A+C)/(B+D)=X2/X
1が成立する。X1とX2の和は既知であるので、この式
から、X1,X2を求めることができる。同様に、重量計
AとBを結ぶ線からの距離をY1、重量計CとDを結ぶ
線からの距離をY2とするとき、(A+B)/(C+
D)=Y2/Y1から、その位置Y1,Y2を演算より求め
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば所定の空間内に
おいて、ゲームの参加者が移動しながらゲームを楽しむ
場合に用いて好適な位置検出装置およびゲーム装置に関
する。
おいて、ゲームの参加者が移動しながらゲームを楽しむ
場合に用いて好適な位置検出装置およびゲーム装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】眼鏡型ディスプレイを頭部に搭載して、
その表示部に立体画像を表示し、使用者が、あたかもそ
の立体画像の空間内に存在するかの如き感覚を得ること
ができるようにしたゲーム装置が知られている。頭部に
搭載するディスプレイを用いているため、移動性に優
れ、使用者は、この表示画像を見ながら、自由に所定の
空間内を移動することができる。これにより、より変化
に富んだゲームを楽しむことが可能となる。
その表示部に立体画像を表示し、使用者が、あたかもそ
の立体画像の空間内に存在するかの如き感覚を得ること
ができるようにしたゲーム装置が知られている。頭部に
搭載するディスプレイを用いているため、移動性に優
れ、使用者は、この表示画像を見ながら、自由に所定の
空間内を移動することができる。これにより、より変化
に富んだゲームを楽しむことが可能となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、眼鏡型デ
ィスプレイは、それを装着したまま移動することが可能
であるため、変化に富んだゲームを楽しむことができる
のであるが、ゲームを実行するに当たって、眼鏡型ディ
スプレイを装着している者の位置を検出する必要がある
ことが多い。このため、従来は、眼鏡型ディスプレイに
センサを取り付け、そのセンサにより、ゲーム空間内に
おける参加者の位置を検出するようにしていた。
ィスプレイは、それを装着したまま移動することが可能
であるため、変化に富んだゲームを楽しむことができる
のであるが、ゲームを実行するに当たって、眼鏡型ディ
スプレイを装着している者の位置を検出する必要がある
ことが多い。このため、従来は、眼鏡型ディスプレイに
センサを取り付け、そのセンサにより、ゲーム空間内に
おける参加者の位置を検出するようにしていた。
【0004】このため、眼鏡型ディスプレイの構成が複
雑となるばかりでなく、重量も重くなり、長時間使用し
ていると、疲労してしまう課題があった。
雑となるばかりでなく、重量も重くなり、長時間使用し
ていると、疲労してしまう課題があった。
【0005】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、ゲーム参加者のゲーム空間内における位置
を、眼鏡型ディスプレイを利用することなく、検出する
ことができるようにするものである。
ものであり、ゲーム参加者のゲーム空間内における位置
を、眼鏡型ディスプレイを利用することなく、検出する
ことができるようにするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の位置検出装置
は、重量点が配置されるプレート(例えば図3のプレー
ト91)と、プレートにかかる加重を計測するように平
面状に配置された3個以上の重量計(例えば図3の重量
計A乃至D)と、重量計の計測結果からプレート上の重
量点の位置を演算する演算回路(例えば図2のCPU7
2)とを備えることを特徴とする。
は、重量点が配置されるプレート(例えば図3のプレー
ト91)と、プレートにかかる加重を計測するように平
面状に配置された3個以上の重量計(例えば図3の重量
計A乃至D)と、重量計の計測結果からプレート上の重
量点の位置を演算する演算回路(例えば図2のCPU7
2)とを備えることを特徴とする。
【0007】CPU72により、プレート91上の重量
点のジャンプ、回転または移動を演算するようにするこ
とができる。また、プレート91を、複数の領域に区分
し、重量計を、各領域毎に配置することができる。
点のジャンプ、回転または移動を演算するようにするこ
とができる。また、プレート91を、複数の領域に区分
し、重量計を、各領域毎に配置することができる。
【0008】本発明のゲーム装置は、頭部に眼鏡型ディ
スプレイ(例えば図1の眼鏡型ディスプレイ51)を搭
載している人が配置されるプレート(例えば図3のプレ
ート91)と、プレートにかかる加重を計測するように
平面状に配置された3個以上の重量計(例えば図3の重
量計A乃至D)と、重量計の計測結果から、頭部に眼鏡
型ディスプレイ51を搭載しているプレート上の人の位
置を演算する演算回路(例えば図2のCPU72)と、
眼鏡型ディスプレイ51に表示する画像を、演算回路に
より求められたプレート上の位置に対応して変化させる
制御回路(例えば図2の処理回路80,81)とを備え
ることを特徴とする。
スプレイ(例えば図1の眼鏡型ディスプレイ51)を搭
載している人が配置されるプレート(例えば図3のプレ
ート91)と、プレートにかかる加重を計測するように
平面状に配置された3個以上の重量計(例えば図3の重
量計A乃至D)と、重量計の計測結果から、頭部に眼鏡
型ディスプレイ51を搭載しているプレート上の人の位
置を演算する演算回路(例えば図2のCPU72)と、
眼鏡型ディスプレイ51に表示する画像を、演算回路に
より求められたプレート上の位置に対応して変化させる
制御回路(例えば図2の処理回路80,81)とを備え
ることを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成の位置検出装置においては、プレート
91上の全質量が重量計A乃至Dにより計測される。ま
た、重量計A乃至Dのそれぞれの計測する計測結果は、
各重量計と質量点との距離の比に対応して変化する。そ
こで、各重量計の計測結果の比と、各重量計から重量点
までの距離の比から、質量点の位置を演算して求めるこ
とができる。
91上の全質量が重量計A乃至Dにより計測される。ま
た、重量計A乃至Dのそれぞれの計測する計測結果は、
各重量計と質量点との距離の比に対応して変化する。そ
こで、各重量計の計測結果の比と、各重量計から重量点
までの距離の比から、質量点の位置を演算して求めるこ
とができる。
【0010】本発明のゲーム装置においては、プレート
91上の質量点としてのゲーム参加者の位置が計測され
ると、その計測結果に対応して、眼鏡型ディスプレイに
表示される画像が変化される。従って、眼鏡型ディスプ
レイにセンサを組み込む必要がなくなり、眼鏡型ディス
プレイを軽量化することが可能となる。
91上の質量点としてのゲーム参加者の位置が計測され
ると、その計測結果に対応して、眼鏡型ディスプレイに
表示される画像が変化される。従って、眼鏡型ディスプ
レイにセンサを組み込む必要がなくなり、眼鏡型ディス
プレイを軽量化することが可能となる。
【0011】
【実施例】図1は、本発明のゲーム装置に用いられる眼
鏡型ディスプレイ51の主に光学系の詳細な構成を示し
ている。この眼鏡型ディスプレイ51は、本体1とリン
グ2とにより基本的に構成されている。本体1の裏側に
はパッド3が設けられており、このパッド3を使用者の
額に押し当て、リング2を頭部の後方に回すことで、丁
度、人が眼鏡をかけるような感覚で、眼鏡型ディスプレ
イ51を装着することができるようになされている。
鏡型ディスプレイ51の主に光学系の詳細な構成を示し
ている。この眼鏡型ディスプレイ51は、本体1とリン
グ2とにより基本的に構成されている。本体1の裏側に
はパッド3が設けられており、このパッド3を使用者の
額に押し当て、リング2を頭部の後方に回すことで、丁
度、人が眼鏡をかけるような感覚で、眼鏡型ディスプレ
イ51を装着することができるようになされている。
【0012】本体1にはバックライト11が設けられ、
左右にそれぞれ1つずつ設けられたLCD12L,12
Rを後方より照明している。LCD12のうち、左側に
設けられたLCD12Lには左目用の画像信号が表示さ
れ、右側に設けられたLCD12Rには右目用の画像信
号が表示される。LCD12に表示された画像は、それ
ぞれ左右のLCD12L,12Rに対向して設けられた
ミラー13L,13Rにより反射され、さらにハーフミ
ラー15で反射されて、この眼鏡型ディスプレイ51を
装着している使用者の目に入射されるようになされてい
る。このとき、左目用のLCD12Lに表示された画像
は、使用者の左目に入射され、右目用のLCD12Rに
表示された画像は、使用者の右目に入射される。
左右にそれぞれ1つずつ設けられたLCD12L,12
Rを後方より照明している。LCD12のうち、左側に
設けられたLCD12Lには左目用の画像信号が表示さ
れ、右側に設けられたLCD12Rには右目用の画像信
号が表示される。LCD12に表示された画像は、それ
ぞれ左右のLCD12L,12Rに対向して設けられた
ミラー13L,13Rにより反射され、さらにハーフミ
ラー15で反射されて、この眼鏡型ディスプレイ51を
装着している使用者の目に入射されるようになされてい
る。このとき、左目用のLCD12Lに表示された画像
は、使用者の左目に入射され、右目用のLCD12Rに
表示された画像は、使用者の右目に入射される。
【0013】左右1対のミラー13L,13Rとハーフ
ミラー15の間には、左右1対の非球面レンズ14L,
14Rが設けられており、左目用のLCD12Lと右目
用のLCD12Rに表示された画像を、それぞれ拡大し
て使用者の目に結像する(虚像として表示する)ように
なされている。
ミラー15の間には、左右1対の非球面レンズ14L,
14Rが設けられており、左目用のLCD12Lと右目
用のLCD12Rに表示された画像を、それぞれ拡大し
て使用者の目に結像する(虚像として表示する)ように
なされている。
【0014】ハーフミラー15の前面には、スモークグ
ラス16が回動自在に設けられている。図1に示すよう
に、スモークグラス16を開放した状態にすると、使用
者は、ハーフミラー15を介して、必要に応じて外界を
見ることができる。ハーフミラー15により反射された
LCD12の画像を見るか、あるいは外界を見るかは、
使用者がどちらに焦点を合わせるかによって自動的に選
択される。外界を見る必要がないとき、スモークグラス
16を閉じてハーフミラー15に外界からの光が入射し
ないようにすることで、LCD12の画像をより鮮明に
見ることができる。
ラス16が回動自在に設けられている。図1に示すよう
に、スモークグラス16を開放した状態にすると、使用
者は、ハーフミラー15を介して、必要に応じて外界を
見ることができる。ハーフミラー15により反射された
LCD12の画像を見るか、あるいは外界を見るかは、
使用者がどちらに焦点を合わせるかによって自動的に選
択される。外界を見る必要がないとき、スモークグラス
16を閉じてハーフミラー15に外界からの光が入射し
ないようにすることで、LCD12の画像をより鮮明に
見ることができる。
【0015】本体1の右側面には、眼幅調節つまみ17
が設けられており、この眼幅調節つまみ17を調整する
ことで、左右に配置されている非球面レンズ14L,1
4Rの水平方向の距離を、自分の眼幅、即ち、両目の距
離に合わせることができる。
が設けられており、この眼幅調節つまみ17を調整する
ことで、左右に配置されている非球面レンズ14L,1
4Rの水平方向の距離を、自分の眼幅、即ち、両目の距
離に合わせることができる。
【0016】また、本体1の左側面には、虚像位置調節
つまみ18が設けられており、この虚像位置調節つまみ
18を回転調整することで、LCD12と非球面レンズ
14との光軸方向の距離を変化させることができる。こ
れにより、虚像位置を調節(視度調整)することができ
る。即ち、この虚像位置調節つまみ18を調整すると、
使用者は、LCD12に表示されている画像が、自分か
らあたかも3m離れた位置に存在する画像として認識し
たり、あるいは1m離れた位置に存在する画像として認
識することができる。虚像位置調節つまみ18を操作す
ることで、この距離を調整することができるのである。
つまみ18が設けられており、この虚像位置調節つまみ
18を回転調整することで、LCD12と非球面レンズ
14との光軸方向の距離を変化させることができる。こ
れにより、虚像位置を調節(視度調整)することができ
る。即ち、この虚像位置調節つまみ18を調整すると、
使用者は、LCD12に表示されている画像が、自分か
らあたかも3m離れた位置に存在する画像として認識し
たり、あるいは1m離れた位置に存在する画像として認
識することができる。虚像位置調節つまみ18を操作す
ることで、この距離を調整することができるのである。
【0017】左右のミラー13L,13Rの間には、D
/Aコンバータ10が配置されている。このD/Aコン
バータ10は、バックライト11を駆動する電力を出力
する。このバックライト11を駆動する電力は、比較的
高圧であるため、バックライト11からあまり離した位
置に配置すると、耐圧の観点から不利となる。従って、
この実施例の場合、図1に示すように、バックライト1
1の近傍であって、1対のミラー13L,13Rの間に
配置されている。
/Aコンバータ10が配置されている。このD/Aコン
バータ10は、バックライト11を駆動する電力を出力
する。このバックライト11を駆動する電力は、比較的
高圧であるため、バックライト11からあまり離した位
置に配置すると、耐圧の観点から不利となる。従って、
この実施例の場合、図1に示すように、バックライト1
1の近傍であって、1対のミラー13L,13Rの間に
配置されている。
【0018】リング2の左右側面には、ヘッドホンリー
ル21L,21Rが設けられており、左右のイヤホン3
1L,31R(31Rは、図示が省略されている)のコ
ード32を適宜巻取ることができるようになされてい
る。リング2の右側面には、D/Dコンバータ22が収
容されている。このD/Dコンバータ22は、この眼鏡
型ディスプレイ51の各部に必要な直流電圧を供給する
ためのものである。また、リング2の左側面には、画像
信号を処理する回路や、LCD12を駆動するドライバ
などが形成されたRG基板23が収容されている。
ル21L,21Rが設けられており、左右のイヤホン3
1L,31R(31Rは、図示が省略されている)のコ
ード32を適宜巻取ることができるようになされてい
る。リング2の右側面には、D/Dコンバータ22が収
容されている。このD/Dコンバータ22は、この眼鏡
型ディスプレイ51の各部に必要な直流電圧を供給する
ためのものである。また、リング2の左側面には、画像
信号を処理する回路や、LCD12を駆動するドライバ
などが形成されたRG基板23が収容されている。
【0019】また、このリング2の左側面には、コード
34を介してリモコン33が接続されている。使用者
は、このリモコン33を操作することで、イヤホン31
に出力される音声信号や、LCD12に表示される画像
を調整することができるようになされている。
34を介してリモコン33が接続されている。使用者
は、このリモコン33を操作することで、イヤホン31
に出力される音声信号や、LCD12に表示される画像
を調整することができるようになされている。
【0020】図2は、眼鏡型ディスプレイ51に表示さ
せる画像を発生する画像発生装置の構成例を示してい
る。この実施例においては、画像発生装置71は、RO
M73に記憶されているプログラムに従って各部を制御
するCPU72を備えている。RAM74は、CPU7
2が各種の処理を実行する上において必要なデータやプ
ログラムなどを随時記憶する。CD−ROM75は、L
CD12L,12Rとイヤホン31L,31Rに出力す
べき映像データと音声データとを記憶している。ドライ
バ76は、CD−ROM75に記憶されているデータを
読み出し、データバスを介して、映像データを処理回路
80と81に、音声データを処理回路82に、それぞれ
出力する。
せる画像を発生する画像発生装置の構成例を示してい
る。この実施例においては、画像発生装置71は、RO
M73に記憶されているプログラムに従って各部を制御
するCPU72を備えている。RAM74は、CPU7
2が各種の処理を実行する上において必要なデータやプ
ログラムなどを随時記憶する。CD−ROM75は、L
CD12L,12Rとイヤホン31L,31Rに出力す
べき映像データと音声データとを記憶している。ドライ
バ76は、CD−ROM75に記憶されているデータを
読み出し、データバスを介して、映像データを処理回路
80と81に、音声データを処理回路82に、それぞれ
出力する。
【0021】入力部77は、ゲームを行うとき随時操作
される。この入力部77の機能の一部は、図1のリモコ
ン33に対応させることができる。
される。この入力部77の機能の一部は、図1のリモコ
ン33に対応させることができる。
【0022】重量計79は、図3を参照して後述するよ
うに、プレート91に加えられる重量を計測し、その計
測結果を出力する。インタフェース78は、入力部77
と重量計79の出力をCPU72に供給する。
うに、プレート91に加えられる重量を計測し、その計
測結果を出力する。インタフェース78は、入力部77
と重量計79の出力をCPU72に供給する。
【0023】図3は、図2における重量計79の配置状
態を表している。同図に示すように、重量計79は、図
3においては、符号A乃至Dで表されている。この重量
計A乃至Dは、ゲーム空間を形成するプレート91の四
隅に配置されている。プレート91上では、眼鏡型ディ
スプレイ51を頭部に搭載した人(ゲーム参加者)H
が、任意の位置に移動する。
態を表している。同図に示すように、重量計79は、図
3においては、符号A乃至Dで表されている。この重量
計A乃至Dは、ゲーム空間を形成するプレート91の四
隅に配置されている。プレート91上では、眼鏡型ディ
スプレイ51を頭部に搭載した人(ゲーム参加者)H
が、任意の位置に移動する。
【0024】次に、その動作について説明する。入力部
77を操作して、ゲームの開始を指令すると、この指令
信号がインタフェース78を介してCPU72に入力さ
れる。CPU72は、この指令の入力を受けたとき、ド
ライバ76を制御し、CD−ROM75から映像データ
と音声データを読み出させ、バスを介して、映像データ
を処理回路80と81に、音声データを処理回路82
に、それぞれ出力させる。
77を操作して、ゲームの開始を指令すると、この指令
信号がインタフェース78を介してCPU72に入力さ
れる。CPU72は、この指令の入力を受けたとき、ド
ライバ76を制御し、CD−ROM75から映像データ
と音声データを読み出させ、バスを介して、映像データ
を処理回路80と81に、音声データを処理回路82
に、それぞれ出力させる。
【0025】処理回路80は、入力された映像データの
うち、左目用の映像データを分離、処理し、LCD12
Lに出力、表示させる。処理回路81は、入力された映
像データの中から右目用の映像データを分離、処理し、
LCD12Rに出力、表示させる。
うち、左目用の映像データを分離、処理し、LCD12
Lに出力、表示させる。処理回路81は、入力された映
像データの中から右目用の映像データを分離、処理し、
LCD12Rに出力、表示させる。
【0026】左目用のLCD12Lに表示された画像
は、バックライト11により照明され、ミラー13Lに
入射され、そこで反射される。ミラー13Lで反射され
た画像は、非球面レンズ14Lを介してハーフミラー1
5に入射され、さらにそこで反射されて、使用者の左目
に入射される。
は、バックライト11により照明され、ミラー13Lに
入射され、そこで反射される。ミラー13Lで反射され
た画像は、非球面レンズ14Lを介してハーフミラー1
5に入射され、さらにそこで反射されて、使用者の左目
に入射される。
【0027】同様にして、右目用のLCD12Rに表示
された画像は、バックライト11により照明され、ミラ
ー13Rで反射され、非球面レンズ14Rを介してハー
フミラー15に入射される。ハーフミラー15で反射さ
れた画像は、使用者の右目に入射される。
された画像は、バックライト11により照明され、ミラ
ー13Rで反射され、非球面レンズ14Rを介してハー
フミラー15に入射される。ハーフミラー15で反射さ
れた画像は、使用者の右目に入射される。
【0028】使用者の両目に入射される画像は、それぞ
れ視差に対応する成分を含むように処理されているた
め、使用者は、この画像を立体画像(虚像)として認識
する。
れ視差に対応する成分を含むように処理されているた
め、使用者は、この画像を立体画像(虚像)として認識
する。
【0029】一方、処理回路82は、入力された音声デ
ータを左右の音声信号に分離し、それぞれイヤホン31
Lと31Rに供給する。
ータを左右の音声信号に分離し、それぞれイヤホン31
Lと31Rに供給する。
【0030】一方、プレート91上における人(使用
者)Hの位置が、次のようにして求められる。即ち、い
ま図3に示すように、重量計CとDが配置されている方
向をX軸方向、重量計AとCが配置されている方向をY
軸方向とする。そして、人Hの、重量計AとCを結ぶ線
からの距離をX1、重量計BとDを結ぶ線からの距離を
X2とし、重量計AとBを結ぶ線からの距離をY1、重量
計CとDを結ぶ線からの距離をY2とする。
者)Hの位置が、次のようにして求められる。即ち、い
ま図3に示すように、重量計CとDが配置されている方
向をX軸方向、重量計AとCが配置されている方向をY
軸方向とする。そして、人Hの、重量計AとCを結ぶ線
からの距離をX1、重量計BとDを結ぶ線からの距離を
X2とし、重量計AとBを結ぶ線からの距離をY1、重量
計CとDを結ぶ線からの距離をY2とする。
【0031】人HのX軸方向の位置X1,X2は、図4に
示すような原理で求めることができる。即ち、重量計A
とCによる計測結果の和(A+C)と、重量計BとDに
よる計測結果の和(B+D)は、距離X1とX2の比に対
応している。即ち、次式が成立する。 (A+C)/(B+D)=X2/X1
示すような原理で求めることができる。即ち、重量計A
とCによる計測結果の和(A+C)と、重量計BとDに
よる計測結果の和(B+D)は、距離X1とX2の比に対
応している。即ち、次式が成立する。 (A+C)/(B+D)=X2/X1
【0032】重量計CとD(AとB)の距離(=X1+
X2)は既知であるから、上記式からX1とX2をそれぞ
れ求めることができる。
X2)は既知であるから、上記式からX1とX2をそれぞ
れ求めることができる。
【0033】同様に、図5に示すように、人HのY軸方
向の位置に関し、次式が成立する。 (A+B)/(C+D)=Y2/Y1
向の位置に関し、次式が成立する。 (A+B)/(C+D)=Y2/Y1
【0034】重量計AとC(BとD)の距離(=Y1+
Y2)は既知であるから、上記式からY1とY2をそれぞ
れ求めることができる。
Y2)は既知であるから、上記式からY1とY2をそれぞ
れ求めることができる。
【0035】CPU72は、インタフェース78を介し
て重量計79の出力を取り込み、そのデータから、図4
と図5に示した原理に従って、X1,X2およびY1,Y2
をそれぞれ求めるのである。
て重量計79の出力を取り込み、そのデータから、図4
と図5に示した原理に従って、X1,X2およびY1,Y2
をそれぞれ求めるのである。
【0036】また、重量計A乃至Dの計測結果の和(A
+B+C+D)は、人Hの体重に等しいので、多くの参
加者の体重が既知であれば、計測結果から、その人を特
定することが可能となる。
+B+C+D)は、人Hの体重に等しいので、多くの参
加者の体重が既知であれば、計測結果から、その人を特
定することが可能となる。
【0037】尚、以上の実施例においては、プレート9
1に対して4個の重量計A乃至Dを配置するようにした
が、最低3個の重量計を、直線的ではなく、平面状に配
置すれば、プレート91上の位置を演算により求めるこ
とができる。
1に対して4個の重量計A乃至Dを配置するようにした
が、最低3個の重量計を、直線的ではなく、平面状に配
置すれば、プレート91上の位置を演算により求めるこ
とができる。
【0038】また、例えば、1秒毎に人Hのプレート9
1上における位置を求めることにより、人Hの移動する
方向と速度を求めることができる。さらにまた、重量計
A乃至Dの計測結果の和(A+B+C+D)を監視する
ことにより、人Hがジャンプしたタイミングや、着地し
たタイミングを検出することができる。即ち、ジャンプ
したとき、重量計A乃至Dの計測結果の和が急に小さく
なる。逆に、着地した瞬間には、その和が急に大きくな
る。この値の変化から、ジャンプしたタイミングと着地
したタイミングとを検出することができる。
1上における位置を求めることにより、人Hの移動する
方向と速度を求めることができる。さらにまた、重量計
A乃至Dの計測結果の和(A+B+C+D)を監視する
ことにより、人Hがジャンプしたタイミングや、着地し
たタイミングを検出することができる。即ち、ジャンプ
したとき、重量計A乃至Dの計測結果の和が急に小さく
なる。逆に、着地した瞬間には、その和が急に大きくな
る。この値の変化から、ジャンプしたタイミングと着地
したタイミングとを検出することができる。
【0039】また、図6に示すように、プレート91の
水平方向の加重の変化を検出できるように、重量計a乃
至dを配置しておくことにより、人Hがプレート91上
において回転したとき、これを検出することが可能であ
る。即ち、人Hが回転すると、その方向に足を蹴ること
になるため、重量計a乃至dのうち、その方向の計測結
果が大きくなる。そこで、その値の変化から、回転を検
出することが可能である。
水平方向の加重の変化を検出できるように、重量計a乃
至dを配置しておくことにより、人Hがプレート91上
において回転したとき、これを検出することが可能であ
る。即ち、人Hが回転すると、その方向に足を蹴ること
になるため、重量計a乃至dのうち、その方向の計測結
果が大きくなる。そこで、その値の変化から、回転を検
出することが可能である。
【0040】図7は、さらに他の実施例を表している。
即ち、この実施例においては、プレート91が領域R1
乃至R9の9個の領域に分割されており、各領域Ri毎に
それぞれ4個の重量計Ai乃至Diが配置されている。こ
のように、プレート91を複数の領域に分割すれば、よ
り正確に人Hの位置を検出することが可能となる。
即ち、この実施例においては、プレート91が領域R1
乃至R9の9個の領域に分割されており、各領域Ri毎に
それぞれ4個の重量計Ai乃至Diが配置されている。こ
のように、プレート91を複数の領域に分割すれば、よ
り正確に人Hの位置を検出することが可能となる。
【0041】
【発明の効果】以上の如く本発明の位置検出装置によれ
ば、プレートにかかる加重を計測するように配置された
重量計の計測結果から、プレート上の重量点の位置を演
算するようにしたので、簡単な構成で、プレート上の質
量点の位置を正確に検出することが可能となる。
ば、プレートにかかる加重を計測するように配置された
重量計の計測結果から、プレート上の重量点の位置を演
算するようにしたので、簡単な構成で、プレート上の質
量点の位置を正確に検出することが可能となる。
【0042】また、本発明のゲーム装置によれば、重量
計の計測結果に対応してプレート上の位置を演算し、そ
の演算結果に対応して、眼鏡型ディスプレイの画像を変
化させるようにしたので、眼鏡型ディスプレイに位置検
出のためのセンサを設ける必要がなくなり、眼鏡型ディ
スプレイを軽量、小型化することが可能となる。このた
め、眼鏡型ディスプレイを長時間頭部に装着していたと
しても、疲れる恐れが少なくなり、より操作性を改善す
ることができる。
計の計測結果に対応してプレート上の位置を演算し、そ
の演算結果に対応して、眼鏡型ディスプレイの画像を変
化させるようにしたので、眼鏡型ディスプレイに位置検
出のためのセンサを設ける必要がなくなり、眼鏡型ディ
スプレイを軽量、小型化することが可能となる。このた
め、眼鏡型ディスプレイを長時間頭部に装着していたと
しても、疲れる恐れが少なくなり、より操作性を改善す
ることができる。
【図1】本発明のゲーム装置に用いられる眼鏡型ディス
プレイの構成を示す斜視図である。
プレイの構成を示す斜視図である。
【図2】眼鏡型ディスプレイを駆動する画像発生装置の
構成例を示すブロック図である。
構成例を示すブロック図である。
【図3】ゲーム空間内における重量計の配置状態を説明
する図である。
する図である。
【図4】X軸方向の位置を演算する原理を説明する図で
ある。
ある。
【図5】Y軸方向の位置を演算する原理を説明する図で
ある。
ある。
【図6】プレート91上の回転を検出する原理を示す図
である。
である。
【図7】プレート91を複数の領域に分割した状態を説
明する図である。
明する図である。
11 バックライト 12L,12R LCD 13L,13R ミラー 14L,14R 非球面レンズ 15 ハーフミラー 16 スモークグラス 17 眼幅調節つまみ 18 虚像位置調節つまみ 31 イヤホン 71 画像発生装置 72 CPU 75 CD−ROM 77 入力部 79 重量計 80乃至82 処理回路
Claims (4)
- 【請求項1】 重量点が配置されるプレートと、 前記プレートにかかる加重を計測するように平面状に配
置された3個以上の重量計と、 前記重量計の計測結果から前記プレート上の前記重量点
の位置を演算する演算回路とを備えることを特徴とする
位置検出装置。 - 【請求項2】 前記演算回路は、前記プレート上の前記
重量点のジャンプ、回転または移動を演算することを特
徴とする請求項1に記載の位置検出装置。 - 【請求項3】 前記プレートは、複数の領域に区分され
ており、 前記重量計は、前記領域毎に配置されていることを特徴
とする請求項1または2に記載の位置検出装置。 - 【請求項4】 頭部に眼鏡型ディスプレイを搭載してい
る人が配置されるプレートと、 前記プレートにかかる加重を計測するように平面状に配
置された3個以上の重量計と、 前記重量計の計測結果から、頭部に前記眼鏡型ディスプ
レイを搭載している前記プレート上の人の位置を演算す
る演算回路と、 前記眼鏡型ディスプレイに表示する画像を、前記演算回
路により求められた前記プレート上の位置に対応して変
化させる制御回路とを備えることを特徴とするゲーム装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5233961A JPH0793082A (ja) | 1993-09-21 | 1993-09-21 | 位置検出装置およびゲーム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5233961A JPH0793082A (ja) | 1993-09-21 | 1993-09-21 | 位置検出装置およびゲーム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0793082A true JPH0793082A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=16963347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5233961A Withdrawn JPH0793082A (ja) | 1993-09-21 | 1993-09-21 | 位置検出装置およびゲーム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793082A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SG131777A1 (en) * | 2005-10-06 | 2007-05-28 | Sony Corp | Game machine with internal positioning device |
-
1993
- 1993-09-21 JP JP5233961A patent/JPH0793082A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SG131777A1 (en) * | 2005-10-06 | 2007-05-28 | Sony Corp | Game machine with internal positioning device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001128 |