JPH0793124A - 文書作成装置及びスクロール方法 - Google Patents
文書作成装置及びスクロール方法Info
- Publication number
- JPH0793124A JPH0793124A JP5237057A JP23705793A JPH0793124A JP H0793124 A JPH0793124 A JP H0793124A JP 5237057 A JP5237057 A JP 5237057A JP 23705793 A JP23705793 A JP 23705793A JP H0793124 A JPH0793124 A JP H0793124A
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- JP
- Japan
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- screen
- cursor
- document
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、カーソルを常に画面の中央行に位
置させて編集対象文章を前記画面の中央に常に位置させ
るように表示文書のスクロールを行うことができる文書
作成装置及びスクロール方法を提供することを目的とし
ている。 【構成】 本発明において、編集モード時、表示装置5
の画面上のカーソルKは画面中央行Mに位置している。
編集処理の結果、カーソルKが別の行へ移動しなければ
ならない状況が生じると、表示されている文書全体が上
又は下に必要な行数分スクロールして、前記カーソルK
を中央行Mに位置させたまま目的の行に移動させる。こ
れにより、カーソルKを常に画面中央行Mに固定して編
集対象文章を画面中央部に位置させておくことができる
ため、利用者は編集対象文章の前後の行を参照しながら
編集を行う場合、効率良く編集を行うことができる。
置させて編集対象文章を前記画面の中央に常に位置させ
るように表示文書のスクロールを行うことができる文書
作成装置及びスクロール方法を提供することを目的とし
ている。 【構成】 本発明において、編集モード時、表示装置5
の画面上のカーソルKは画面中央行Mに位置している。
編集処理の結果、カーソルKが別の行へ移動しなければ
ならない状況が生じると、表示されている文書全体が上
又は下に必要な行数分スクロールして、前記カーソルK
を中央行Mに位置させたまま目的の行に移動させる。こ
れにより、カーソルKを常に画面中央行Mに固定して編
集対象文章を画面中央部に位置させておくことができる
ため、利用者は編集対象文章の前後の行を参照しながら
編集を行う場合、効率良く編集を行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文書作成装置に係わり、
特に画面上のカーソルの表示位置を中央位置に固定して
編集対象文章を画面の中央部に常に位置させるための画
面のスクロール方法に関する。
特に画面上のカーソルの表示位置を中央位置に固定して
編集対象文章を画面の中央部に常に位置させるための画
面のスクロール方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の文書作成装置では、入力装置から
入力された文字列は画面の上部からカーソルの移動に伴
って順番に表示されていく。この時、カーソルの位置が
行の末尾に来た場合、カーソルは次行の先頭に移動し、
この行から文字が引き続いて行末に向かって表示されて
行くことになる。また、既に入力された文書の表示画面
で編集などを行う場合、カーソル位置が文書表示画面の
ー番下の行まできた場合、その行より下の行の文書を画
面上に表示させて編集などを行う際には、そのまま文字
列等の入力を続けて文書を一行ずつスクロールさせて、
画面の一番下の行に新たな文書を順次表示させて前記編
集が行なわれる。この方法では、編集作業を中断する必
要はないが、画面に表示されていない下の文書を数行一
度に見ななければならない場合に対応できないという欠
点があった。そこで、カーソル移動キーを操作して、前
記文書を必要な行数分上にスクロールして、編集したい
文書を画面の上部に移動して表示させれば、前記表示さ
れていない下の文書を数行一度に見ることができるが、
この方法では、編集作業を一時中断してスクロール操作
を行わなければならず、編集効率が悪くなるという欠点
があった。
入力された文字列は画面の上部からカーソルの移動に伴
って順番に表示されていく。この時、カーソルの位置が
行の末尾に来た場合、カーソルは次行の先頭に移動し、
この行から文字が引き続いて行末に向かって表示されて
行くことになる。また、既に入力された文書の表示画面
で編集などを行う場合、カーソル位置が文書表示画面の
ー番下の行まできた場合、その行より下の行の文書を画
面上に表示させて編集などを行う際には、そのまま文字
列等の入力を続けて文書を一行ずつスクロールさせて、
画面の一番下の行に新たな文書を順次表示させて前記編
集が行なわれる。この方法では、編集作業を中断する必
要はないが、画面に表示されていない下の文書を数行一
度に見ななければならない場合に対応できないという欠
点があった。そこで、カーソル移動キーを操作して、前
記文書を必要な行数分上にスクロールして、編集したい
文書を画面の上部に移動して表示させれば、前記表示さ
れていない下の文書を数行一度に見ることができるが、
この方法では、編集作業を一時中断してスクロール操作
を行わなければならず、編集効率が悪くなるという欠点
があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の文
書作成装置では、文書を表示している画面の一番下の行
にカーソルがきた場合、そのまま文字列等の入力を続け
て新たな文書を一行一行スクロールして画面の下部に表
示させながら編集を行うことができる。この方法では、
編集作業を中断する必要はないが、画面に表示されてい
ない下の文書を数行一度に見ななければならない場合に
対応できないという欠点があった。そこで、カーソル移
動キーを操作して表示文書を必要な行数分だけ上にスク
ロールすれば、前記表示されていない下の文書を数行一
度に見ることができるが、この方法では、編集作業を一
時中断してスクロール操作を行わなければならず、編集
効率が悪くなるという欠点があった。
書作成装置では、文書を表示している画面の一番下の行
にカーソルがきた場合、そのまま文字列等の入力を続け
て新たな文書を一行一行スクロールして画面の下部に表
示させながら編集を行うことができる。この方法では、
編集作業を中断する必要はないが、画面に表示されてい
ない下の文書を数行一度に見ななければならない場合に
対応できないという欠点があった。そこで、カーソル移
動キーを操作して表示文書を必要な行数分だけ上にスク
ロールすれば、前記表示されていない下の文書を数行一
度に見ることができるが、この方法では、編集作業を一
時中断してスクロール操作を行わなければならず、編集
効率が悪くなるという欠点があった。
【0004】そこで本発明は上記の欠点を除去し、カー
ソルを常に画面の中央位置に固定させて編集対象文章を
前記画面の中央に常に位置させるように表示画面のスク
ロールを行うことができる文書作成装置及びスクロール
方法を提供することを目的としている。
ソルを常に画面の中央位置に固定させて編集対象文章を
前記画面の中央に常に位置させるように表示画面のスク
ロールを行うことができる文書作成装置及びスクロール
方法を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は画面に表示され
た文書の編集処理位置等を画面上のカーソルで示す文書
作成装置において、前記カーソルを常に画面上の中央位
置に固定させるカーソル制御手段と、前記固定位置にあ
るカーソルが別の位置に移動しなければならない状況が
生じたか否かを検出する検出手段と、この検出手段によ
り前記状況が検出された場合、前記表示画面をスクロー
ルして、前記カーソルを画面の予め指定された中央位置
に固定させたまま、このカーソルを目的の位置に移動さ
せるスクロール手段とを具備した構成を有する。
た文書の編集処理位置等を画面上のカーソルで示す文書
作成装置において、前記カーソルを常に画面上の中央位
置に固定させるカーソル制御手段と、前記固定位置にあ
るカーソルが別の位置に移動しなければならない状況が
生じたか否かを検出する検出手段と、この検出手段によ
り前記状況が検出された場合、前記表示画面をスクロー
ルして、前記カーソルを画面の予め指定された中央位置
に固定させたまま、このカーソルを目的の位置に移動さ
せるスクロール手段とを具備した構成を有する。
【0006】
【作用】本発明の文書作成装置において、カーソル制御
手段はカーソルを常に画面上の中央位置に固定させる。
検出手段は前記固定位置にあるカーソルが別の位置に移
動しなければならない状況が生じたか否かを検出する。
スクロール手段は前記検出手段により前記状況が検出さ
れた場合、前記表示画面をスクロールして、前記カーソ
ルを画面の予め指定された中央位置に固定させたまま、
前記カーソルを目的の位置に移動させる。これにより、
カーソルが位置する中央位置にある編集対象文書の前後
の文書を見ながら編集を行うことができ、このような場
合の文書編集効率を向上させることができる。
手段はカーソルを常に画面上の中央位置に固定させる。
検出手段は前記固定位置にあるカーソルが別の位置に移
動しなければならない状況が生じたか否かを検出する。
スクロール手段は前記検出手段により前記状況が検出さ
れた場合、前記表示画面をスクロールして、前記カーソ
ルを画面の予め指定された中央位置に固定させたまま、
前記カーソルを目的の位置に移動させる。これにより、
カーソルが位置する中央位置にある編集対象文書の前後
の文書を見ながら編集を行うことができ、このような場
合の文書編集効率を向上させることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の文書作成装置の一実施例を示し
たブロック図である。1は文書作成/編集制御や表示装
置5の画面上に表示される文書などのスクロール制御等
を行うCPU、2は文字や各種機能指令及びカーソル移
動指令等が利用者により入力されるキーボード等の入力
装置、3は文書データを格納する文書バッファ31やC
PU1が動作する上で必要なデータを一時保存するワー
ク領域32が設定されているRAM、4はCPU1を制
御するプログラムや辞書データ等が格納されているRO
M、5は入力された文書や図形等が表示されるCRTや
LCD等の表示装置、6は表示装置5に文書や図形等を
表示する制御を行う表示制御部、7は表示装置5に表示
されるデータが表示形式で展開されるVRAM、8はバ
ス9上の信号をCPU1に入力したり、CPU1が発生
する信号をバス9上に送出する制御を行うゲートアレ
イ、9は各種信号やデータが伝送されるバス、10は作
成された文書などが登録されるフロッピーディスク等の
外部記憶装置である。
明する。図1は本発明の文書作成装置の一実施例を示し
たブロック図である。1は文書作成/編集制御や表示装
置5の画面上に表示される文書などのスクロール制御等
を行うCPU、2は文字や各種機能指令及びカーソル移
動指令等が利用者により入力されるキーボード等の入力
装置、3は文書データを格納する文書バッファ31やC
PU1が動作する上で必要なデータを一時保存するワー
ク領域32が設定されているRAM、4はCPU1を制
御するプログラムや辞書データ等が格納されているRO
M、5は入力された文書や図形等が表示されるCRTや
LCD等の表示装置、6は表示装置5に文書や図形等を
表示する制御を行う表示制御部、7は表示装置5に表示
されるデータが表示形式で展開されるVRAM、8はバ
ス9上の信号をCPU1に入力したり、CPU1が発生
する信号をバス9上に送出する制御を行うゲートアレ
イ、9は各種信号やデータが伝送されるバス、10は作
成された文書などが登録されるフロッピーディスク等の
外部記憶装置である。
【0008】次に本実施例の動作について説明する。利
用者が入力部2から文書の読みをひらがな等で入力する
と、CPU1は入力文字列をゲートアレイ8を介して読
み込むと共に、ROM4内の辞書を参照することにより
かな漢字変換を施してかな漢字混じり文にした後、これ
を文書バッファ31に格納すると共に、VRAM7に表
示形式に展開して書き込む。表示制御部6はVRAM7
に書き込まれた表示形式データを常に表示装置5に表示
するため、作成された文書が表示装置5の画面に表示さ
れる。このようにして作成された文書を編集したい場
合、利用者は入力部2の予め決められたキーを操作し
て、CPU1に編集指令モードを出す。これにより、C
PU1は表示装置5の画面上のカーソルKを画面の中央
行Mの位置へ図2に示すように持って行き、以降、図3
に示すような表示画面のスクロール処理を行う。
用者が入力部2から文書の読みをひらがな等で入力する
と、CPU1は入力文字列をゲートアレイ8を介して読
み込むと共に、ROM4内の辞書を参照することにより
かな漢字変換を施してかな漢字混じり文にした後、これ
を文書バッファ31に格納すると共に、VRAM7に表
示形式に展開して書き込む。表示制御部6はVRAM7
に書き込まれた表示形式データを常に表示装置5に表示
するため、作成された文書が表示装置5の画面に表示さ
れる。このようにして作成された文書を編集したい場
合、利用者は入力部2の予め決められたキーを操作し
て、CPU1に編集指令モードを出す。これにより、C
PU1は表示装置5の画面上のカーソルKを画面の中央
行Mの位置へ図2に示すように持って行き、以降、図3
に示すような表示画面のスクロール処理を行う。
【0009】図3は文書編集時に表示装置5の画面上に
表示されるカーソルKを中央行に固定したまま表示画面
のスクロールを行う動作を示したフローチャートであ
る。まず、CPU1はステップ301にて表示装置5に
表示されている文書を編集するか否かを判定し、編集し
ない場合は処理を終了し、編集する場合はステップ30
2に進む。CPU1はステップ302にて図2に示すよ
うな文書編集画面を起動して、画面上のカーソルKを図
2に示すように画面中央行Mに移動する。尚、この処理
にてCPU1は画面中央行Mの位置にカーソルKがくる
ようにカーソルデータ及び文書データをVRAM7に表
示形式に展開して書き込む。その後、利用者は入力部2
から図2に示すような画面中の文書に新たな文書を挿入
したり、或いは削除するなどの文書編集操作を行う。こ
れにより、CPU1はステップ303にて前記利用者の
文書編集操作に応じた文書編集処理を行い、その編集結
果をVRAM7に書き込んで表示装置5の画面に表示す
る。この文書編集にて、例えば文字等を表示文書中に挿
入したいような場合、図2に示した画面上のカーソルK
は画面中央行Mの右端方向に移動していき、最後にはこ
の中央行の末尾に移動する。そこで、CPU1はステッ
プ304にて次の編集動作を実行すると、カーソルKが
中央行から外れる位置にくるか否かを判定し、外れない
場合はステップ301に戻り、外れる場合はステップ3
05へ進む。
表示されるカーソルKを中央行に固定したまま表示画面
のスクロールを行う動作を示したフローチャートであ
る。まず、CPU1はステップ301にて表示装置5に
表示されている文書を編集するか否かを判定し、編集し
ない場合は処理を終了し、編集する場合はステップ30
2に進む。CPU1はステップ302にて図2に示すよ
うな文書編集画面を起動して、画面上のカーソルKを図
2に示すように画面中央行Mに移動する。尚、この処理
にてCPU1は画面中央行Mの位置にカーソルKがくる
ようにカーソルデータ及び文書データをVRAM7に表
示形式に展開して書き込む。その後、利用者は入力部2
から図2に示すような画面中の文書に新たな文書を挿入
したり、或いは削除するなどの文書編集操作を行う。こ
れにより、CPU1はステップ303にて前記利用者の
文書編集操作に応じた文書編集処理を行い、その編集結
果をVRAM7に書き込んで表示装置5の画面に表示す
る。この文書編集にて、例えば文字等を表示文書中に挿
入したいような場合、図2に示した画面上のカーソルK
は画面中央行Mの右端方向に移動していき、最後にはこ
の中央行の末尾に移動する。そこで、CPU1はステッ
プ304にて次の編集動作を実行すると、カーソルKが
中央行から外れる位置にくるか否かを判定し、外れない
場合はステップ301に戻り、外れる場合はステップ3
05へ進む。
【0010】CPU1はステップ305にてカーソルK
を例えば次行に移動しなければならない場合、カーソル
Kを次行に移動させるのではなく、表示画面を1行上に
スクロールさせて、カーソルKを中央行Mに位置させた
まま相対的にカーソルKが次行に移動したのと同等の画
面を作成する。この時、文字の入力であった場合、CP
U1はカーソルKをスクロールした後の中央行Mの先頭
に位置させる。又、カーソルKを1つ前の行に移動させ
なければならない場合、CPU1は表示画面を1行下に
スクロールさせて、カーソルKを中央行Mに位置させた
まま相対的にカーソルKを1つ前の行に移動させたのと
同等の画面を作成する。同様にカーソルKを数行上又は
下に移動させなければならない場合、CPU1はカーソ
ルKを中央行Mに位置させたまま、表示画面を数行分上
又は下にスクロールする制御を行う。その後、CPU1
はステップ306にて文書編集が終了したか否かを判定
し、終了していない場合はステップ301に戻り、終了
した場合は処理を終了して、通常のカーソル移動制御に
戻る。
を例えば次行に移動しなければならない場合、カーソル
Kを次行に移動させるのではなく、表示画面を1行上に
スクロールさせて、カーソルKを中央行Mに位置させた
まま相対的にカーソルKが次行に移動したのと同等の画
面を作成する。この時、文字の入力であった場合、CP
U1はカーソルKをスクロールした後の中央行Mの先頭
に位置させる。又、カーソルKを1つ前の行に移動させ
なければならない場合、CPU1は表示画面を1行下に
スクロールさせて、カーソルKを中央行Mに位置させた
まま相対的にカーソルKを1つ前の行に移動させたのと
同等の画面を作成する。同様にカーソルKを数行上又は
下に移動させなければならない場合、CPU1はカーソ
ルKを中央行Mに位置させたまま、表示画面を数行分上
又は下にスクロールする制御を行う。その後、CPU1
はステップ306にて文書編集が終了したか否かを判定
し、終了していない場合はステップ301に戻り、終了
した場合は処理を終了して、通常のカーソル移動制御に
戻る。
【0011】図4は上記した編集モード時の表示装置5
の表示画面例であり、画面の中央行MにカーソルKが位
置している。その後、改行になると、表示装置5の表示
画面は図5のようになり、表示画面が1行上にスクロー
ルしてカーソルKが次行に移動しているが、その位置は
画面中央行Mのままである。このため、利用者は常に編
集対象行の文章を中央にして、その前の文書と後に続く
文書を同一画面上で見ることができる。
の表示画面例であり、画面の中央行MにカーソルKが位
置している。その後、改行になると、表示装置5の表示
画面は図5のようになり、表示画面が1行上にスクロー
ルしてカーソルKが次行に移動しているが、その位置は
画面中央行Mのままである。このため、利用者は常に編
集対象行の文章を中央にして、その前の文書と後に続く
文書を同一画面上で見ることができる。
【0012】本実施例によれば、装置を文書編集モード
にすると、表示装置5の画面上のカーソルKは常に画面
中央行Mに位置し、前記カーソルKが他の行に移動しな
ければならない状況になると、カーソルKを中央行Mに
位置させたまま、表示画面全体が上又は下に必要な行数
分だけスクロールして、前記カーソルKを目的の行へ移
動させる処理が行われるため、カーソルKを常に画面の
中央行Mに位置させて、編集対象文章を画面の中央部に
位置させることができる。これにより、利用者は画面中
央行の編集対象文章の前又は後の文書を同一画面上で見
ることができ、文書の前後関係を参照しつつ編集を行う
ような場合の編集効率を向上させることができる。
にすると、表示装置5の画面上のカーソルKは常に画面
中央行Mに位置し、前記カーソルKが他の行に移動しな
ければならない状況になると、カーソルKを中央行Mに
位置させたまま、表示画面全体が上又は下に必要な行数
分だけスクロールして、前記カーソルKを目的の行へ移
動させる処理が行われるため、カーソルKを常に画面の
中央行Mに位置させて、編集対象文章を画面の中央部に
位置させることができる。これにより、利用者は画面中
央行の編集対象文章の前又は後の文書を同一画面上で見
ることができ、文書の前後関係を参照しつつ編集を行う
ような場合の編集効率を向上させることができる。
【0013】又、この編集モードで文書を作成すれば、
カーソルKを画面中央行に常に置いたまま文書を作成す
ることもできる。更に、編集対象文章は外部記憶装置1
0に登録されてある既存の文書を文書バッファ31に呼
び出し、この文書の一部を表示装置5の画面に表示した
ものでもよく、この文書に対して上記と同様の処理を行
って同様の効果を得ることができる。又、上記実施例で
はカーソルKを表示装置5の画面の中央行に固定させた
が、カーソルKを固定させる画面上の位置を利用者によ
り任意行に選択させて指定できるようにしてもよい。
カーソルKを画面中央行に常に置いたまま文書を作成す
ることもできる。更に、編集対象文章は外部記憶装置1
0に登録されてある既存の文書を文書バッファ31に呼
び出し、この文書の一部を表示装置5の画面に表示した
ものでもよく、この文書に対して上記と同様の処理を行
って同様の効果を得ることができる。又、上記実施例で
はカーソルKを表示装置5の画面の中央行に固定させた
が、カーソルKを固定させる画面上の位置を利用者によ
り任意行に選択させて指定できるようにしてもよい。
【0014】また、上下移動しただけでなく横移動をす
る時にもカーソルKを固定できるようにしてもよい。
尚、上記実施例では、上下スクロールについて述べた
が、画面左右のスクロールであっても良いことは勿論で
ある。又、本発明は文書に関してだけではなく、表示情
報なら何でも適用可能である。
る時にもカーソルKを固定できるようにしてもよい。
尚、上記実施例では、上下スクロールについて述べた
が、画面左右のスクロールであっても良いことは勿論で
ある。又、本発明は文書に関してだけではなく、表示情
報なら何でも適用可能である。
【0015】
【発明の効果】以上記述した如く本発明の文書作成装置
及びスクロール方法によれば、カーソルを常に画面の中
央位置に固定させて編集対象文書情報等を前記画面の中
央に常に位置させるように表示情報のスクロールを行う
ことができる。
及びスクロール方法によれば、カーソルを常に画面の中
央位置に固定させて編集対象文書情報等を前記画面の中
央に常に位置させるように表示情報のスクロールを行う
ことができる。
【図1】本発明の文書作成装置の一実施例を示したブロ
ック図。
ック図。
【図2】図1に示した表示装置に表示された編集画面例
を示した図。
を示した図。
【図3】図1に示したCPUの編集モード時におけるカ
ーソルを中央行に固定したままでの表示画面のスクロー
ル処理を示したフローチャート。
ーソルを中央行に固定したままでの表示画面のスクロー
ル処理を示したフローチャート。
【図4】図1に示した表示装置に表示されている編集画
面の具体例を示した図。
面の具体例を示した図。
【図5】図4に示した編集画面が1行上にスクロールさ
れた場合の画面表示例を示した図。
れた場合の画面表示例を示した図。
1…CPU 2…入力部 3…RAM 4…ROM 5…表示装置 6…表示制御部 7…VRAM 8…ゲートアレ
イ 9…バス 10…外部記憶
装置 31…文書バッファ 32…ワーク領
域
イ 9…バス 10…外部記憶
装置 31…文書バッファ 32…ワーク領
域
Claims (3)
- 【請求項1】 画面表示された文書等の表示情報の編集
処理位置等を画面上のカーソルで示す文書作成装置にお
いて、前記カーソルを常に画面上の予め指定された位置
に固定させるカーソル制御手段と、前記固定位置にある
カーソルが別の位置に移動しなければならない状況が生
じたか否かを検出する検出手段と、この検出手段により
前記状況が検出された場合、前記表示画面をスクロール
して、前記カーソルを画面の予め指定された行に固定さ
せたまま、このカーソルを目的の行に移動させるスクロ
ール手段とを具備したことを特徴とする文書作成装置。 - 【請求項2】 カーソル制御手段によってカーソルを固
定させる位置を画面の中央行とすることを特徴とする請
求項1記載の文書作成装置。 - 【請求項3】 画面表示された文書の表示情報の編集処
理位置等を画面上のカーソルで示す文書作成装置の表示
画面のスクロール方法にあって、前記カーソルを画面上
の予め決められた位置に固定しておき、前記カーソルを
別の位置に移動させなければならない状況が生じると、
表示画面をスクロールして前記カーソルを目的の位置に
移動させることを特徴とするスクロール方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5237057A JPH0793124A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 文書作成装置及びスクロール方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5237057A JPH0793124A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 文書作成装置及びスクロール方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0793124A true JPH0793124A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17009786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5237057A Pending JPH0793124A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 文書作成装置及びスクロール方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793124A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002140143A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-17 | Sony Corp | 情報処理装置及び方法、並びにプログラムを格納している媒体 |
| WO2004079556A1 (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-16 | Fujitsu Limited | 携帯型電子機器 |
| US7165034B2 (en) | 2001-03-22 | 2007-01-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus and method, and program |
| US7429978B2 (en) | 2003-03-06 | 2008-09-30 | Fujitsu Limited | Portable electronic apparatus |
| JP2020149603A (ja) * | 2019-03-15 | 2020-09-17 | ビズソフト株式会社 | データ編集処理システム及びデータ編集処理プログラム |
-
1993
- 1993-09-24 JP JP5237057A patent/JPH0793124A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN100350352C (zh) * | 2003-03-06 | 2007-11-21 | 富士通株式会社 | 便携式电子机器 |
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