JPH0793572A - 文字図形フォーマット装置及びこれを使用した定型文書作成システム - Google Patents
文字図形フォーマット装置及びこれを使用した定型文書作成システムInfo
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- JPH0793572A JPH0793572A JP4305088A JP30508892A JPH0793572A JP H0793572 A JPH0793572 A JP H0793572A JP 4305088 A JP4305088 A JP 4305088A JP 30508892 A JP30508892 A JP 30508892A JP H0793572 A JPH0793572 A JP H0793572A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 職人芸的な画面の切り貼り作業にも、ページ
プリンタの制御言語によるプログラミングにもよらずし
て、文字列や文章データや図形データを自動的にバラン
スよく配置する。 【構成】 定型文書の各領域の位置及び大きさを定義す
るフォームデータをデータファイルの一として作成する
フォームデータ作成手段と、該フォームデータにより定
義される定型文書の各領域に対応すべく個々のデータフ
ァイルとして指定された文字データ及び図形データを該
領域の大きさに合わせて加工して配置する文字図形配置
手段と、予め用意された印刷コマンド中のパラメタに該
文字図形配置手段の処理により得られた値を代入するこ
とにより前記フォームデータ、文字データ及び図形デー
タを合成した結果を印刷するための印刷コマンドを作成
する印刷コマンド作成手段とを有する。
プリンタの制御言語によるプログラミングにもよらずし
て、文字列や文章データや図形データを自動的にバラン
スよく配置する。 【構成】 定型文書の各領域の位置及び大きさを定義す
るフォームデータをデータファイルの一として作成する
フォームデータ作成手段と、該フォームデータにより定
義される定型文書の各領域に対応すべく個々のデータフ
ァイルとして指定された文字データ及び図形データを該
領域の大きさに合わせて加工して配置する文字図形配置
手段と、予め用意された印刷コマンド中のパラメタに該
文字図形配置手段の処理により得られた値を代入するこ
とにより前記フォームデータ、文字データ及び図形デー
タを合成した結果を印刷するための印刷コマンドを作成
する印刷コマンド作成手段とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ及びプリ
ンタを用いて文字及び図形を印刷するシステムに用いる
コンピュータからプリンタに向けての出力フォーマット
装置、とりわけ印刷を欲する文字と図形の配置のバラン
スを自動的に調整する装置に関する。
ンタを用いて文字及び図形を印刷するシステムに用いる
コンピュータからプリンタに向けての出力フォーマット
装置、とりわけ印刷を欲する文字と図形の配置のバラン
スを自動的に調整する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、文字と図形の双方を含む文書をコ
ンピュータにて作成するシステムとしては、いわゆるデ
スクトップパブリッシングシステム(以下、「DTPシ
ステム」と略す。)がある。DTPシステムはコンピュ
ータエイディッドデザインシステム(以下、「CADシ
ステム」と略す。)等の図形作成装置による図形データ
及び日本語ワードプロセッサ等の文書作成装置による文
書データをそれぞれDTPシステム内にコンバートして
取り込み、任意の場所に配置するものである。この場合
において、通常は図形データ、文書データの双方を画像
情報として取扱い、配置する作業はマウス等のポインテ
ィングデバイスを用いて手作業により行われる。糊と鋏
を用いて行うのと同様の作業(カットアンドペースト)
をコンピュータを用いて行うものということができる。
ンピュータにて作成するシステムとしては、いわゆるデ
スクトップパブリッシングシステム(以下、「DTPシ
ステム」と略す。)がある。DTPシステムはコンピュ
ータエイディッドデザインシステム(以下、「CADシ
ステム」と略す。)等の図形作成装置による図形データ
及び日本語ワードプロセッサ等の文書作成装置による文
書データをそれぞれDTPシステム内にコンバートして
取り込み、任意の場所に配置するものである。この場合
において、通常は図形データ、文書データの双方を画像
情報として取扱い、配置する作業はマウス等のポインテ
ィングデバイスを用いて手作業により行われる。糊と鋏
を用いて行うのと同様の作業(カットアンドペースト)
をコンピュータを用いて行うものということができる。
【0003】一方、近年普及しているレーザープリンタ
等のページプリンタには、フォームオーバーレイ機能と
呼ばれるものが備えられることが多い。ここにフォーム
オーバーレイ機能とは、予め数種類の定型フォームをプ
リンタに登録することができ、作成中のページと指定し
た定型フォームとを合成して印刷する機能をいう。この
機能を用いることにより文字と図形の双方を含む文書を
作成することが可能である。すなわち、図形データ及び
定型的な文字列データをページプリンタの定型フォーム
として定義しておき、可変の文字情報を作成中のページ
に出力して両者を重ね合わせて印刷することにより文字
と図形の混合した文書を作成できる。この場合におい
て、ページプリンタを制御する作業はページプリンタ制
御言語によりプログラマが個々の定型フォームの定義及
び個々のフォームオーバーレイ印刷の実行の際にプログ
ラムを組むことによりなされる。いわゆるユーザープロ
グラミングにより文字図形混合文書を作成するものであ
る。
等のページプリンタには、フォームオーバーレイ機能と
呼ばれるものが備えられることが多い。ここにフォーム
オーバーレイ機能とは、予め数種類の定型フォームをプ
リンタに登録することができ、作成中のページと指定し
た定型フォームとを合成して印刷する機能をいう。この
機能を用いることにより文字と図形の双方を含む文書を
作成することが可能である。すなわち、図形データ及び
定型的な文字列データをページプリンタの定型フォーム
として定義しておき、可変の文字情報を作成中のページ
に出力して両者を重ね合わせて印刷することにより文字
と図形の混合した文書を作成できる。この場合におい
て、ページプリンタを制御する作業はページプリンタ制
御言語によりプログラマが個々の定型フォームの定義及
び個々のフォームオーバーレイ印刷の実行の際にプログ
ラムを組むことによりなされる。いわゆるユーザープロ
グラミングにより文字図形混合文書を作成するものであ
る。
【0004】さらに、ワードプロセッサにあっては、通
常「差込み印刷」又は「マージ・プリント(Merge Pri
nt)」と呼ばれるものがある。これは、例えば差し込み
用データを順に1行に1データずつ入力したファイルを
作成した上で、データを差し込む部分を「%%」等の記号
で挟んだ形式で差し込まれる文書を作成する。そして、
差し込まれるファイル側から差し込みファイルを指定し
た上で印刷を実行するというものである。これにより文
書ファイルの内容に加えて文字列ファイルの内容が合成
されて印刷されるから定型文書の一部に可変文字列があ
る場合の文書作成に用いられている。
常「差込み印刷」又は「マージ・プリント(Merge Pri
nt)」と呼ばれるものがある。これは、例えば差し込み
用データを順に1行に1データずつ入力したファイルを
作成した上で、データを差し込む部分を「%%」等の記号
で挟んだ形式で差し込まれる文書を作成する。そして、
差し込まれるファイル側から差し込みファイルを指定し
た上で印刷を実行するというものである。これにより文
書ファイルの内容に加えて文字列ファイルの内容が合成
されて印刷されるから定型文書の一部に可変文字列があ
る場合の文書作成に用いられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】DTPシステムにあっ
ては、上述したように、文字と図形とを配置する作業は
手作業により行われる。例えば、予めCADシステム等
で作成された図形データは、マウス等のポインティング
デバイスを用いて目分量で配置され、その拡大縮小率も
目分量にて決定されるため、見栄えのよい結果を得るた
めには、職人芸のごとき熟練を要するものである。多く
の場合は何度か試行錯誤した後に初めて満足が得られる
ものとなる。このようにDTPシステムにあっては、手
間がかかる上にその出来映えに個人差が生じるという問
題がある。
ては、上述したように、文字と図形とを配置する作業は
手作業により行われる。例えば、予めCADシステム等
で作成された図形データは、マウス等のポインティング
デバイスを用いて目分量で配置され、その拡大縮小率も
目分量にて決定されるため、見栄えのよい結果を得るた
めには、職人芸のごとき熟練を要するものである。多く
の場合は何度か試行錯誤した後に初めて満足が得られる
ものとなる。このようにDTPシステムにあっては、手
間がかかる上にその出来映えに個人差が生じるという問
題がある。
【0006】一方、ページプリンタのフォームオーバー
レイ機能は、特に社内的な文書等にあって、定型フォー
ムが定まっている場合に便利なものであるが、予め定型
フォームの定義をページプリンタの制御言語を用いてプ
ログラムしておくことを要する。さらに、図形データを
定型フォームに取り込む作業自体に個々の図形について
プログラムを要するもの故、図形データと定型フォーム
の組み合わせ毎にページプリンタの制御言語に精通した
プログラマの熟練作業によりプログラムを組む必要があ
ることとなり煩雑であるという問題がある。また、この
場合において、作成したプログラムは特定のプリンタの
みで稼働するため、他のプリンタで動作させるためには
別のプログラムが必要になる。
レイ機能は、特に社内的な文書等にあって、定型フォー
ムが定まっている場合に便利なものであるが、予め定型
フォームの定義をページプリンタの制御言語を用いてプ
ログラムしておくことを要する。さらに、図形データを
定型フォームに取り込む作業自体に個々の図形について
プログラムを要するもの故、図形データと定型フォーム
の組み合わせ毎にページプリンタの制御言語に精通した
プログラマの熟練作業によりプログラムを組む必要があ
ることとなり煩雑であるという問題がある。また、この
場合において、作成したプログラムは特定のプリンタの
みで稼働するため、他のプリンタで動作させるためには
別のプログラムが必要になる。
【0007】さらに、差し込み印刷にあっては、定型文
書中に可変文字列を合成することが特別の熟練作業によ
らずに実現できるという長所を持っているものの図形デ
ータを扱うものとはなっていないという短所を有する。
書中に可変文字列を合成することが特別の熟練作業によ
らずに実現できるという長所を持っているものの図形デ
ータを扱うものとはなっていないという短所を有する。
【0008】本発明の発明者は、上記問題を解決すべく
文字及び図形のフォーマット装置を提供することを思い
立った。本発明の目的は、職人芸的な画面の切り貼り作
業にも、ページプリンタの制御言語によるプログラミン
グにもよらずして、文字列や文章データや図形データを
自動的にバランスよく配置する文字図形フォーマット装
置及びこれを使用した定型文書作成システムを提供する
ことにある。
文字及び図形のフォーマット装置を提供することを思い
立った。本発明の目的は、職人芸的な画面の切り貼り作
業にも、ページプリンタの制御言語によるプログラミン
グにもよらずして、文字列や文章データや図形データを
自動的にバランスよく配置する文字図形フォーマット装
置及びこれを使用した定型文書作成システムを提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係る文字図形フォーマット装置は、定型文書
の各領域の位置及び大きさを定義するフォームデータを
データファイルの一として作成するフォームデータ作成
手段と、該フォームデータにより定義される各領域に対
応すべく個々のデータファイルとして指定された文字デ
ータ及び図形データを該領域の大きさに合わせて加工し
て配置する文字図形配置手段と、予め用意された印刷コ
マンド中のパラメタに該文字図形配置手段により得られ
た値を代入することにより前記フォームデータ、文字デ
ータ及び図形データを合成した結果を印刷するための印
刷コマンドを作成する印刷コマンド作成手段と、該印刷
コマンド作成手段により作成された印刷コマンドをプリ
ンタに向けて送出する印刷コマンド送出手段とを有する
ことを特徴とするものである。
に本発明に係る文字図形フォーマット装置は、定型文書
の各領域の位置及び大きさを定義するフォームデータを
データファイルの一として作成するフォームデータ作成
手段と、該フォームデータにより定義される各領域に対
応すべく個々のデータファイルとして指定された文字デ
ータ及び図形データを該領域の大きさに合わせて加工し
て配置する文字図形配置手段と、予め用意された印刷コ
マンド中のパラメタに該文字図形配置手段により得られ
た値を代入することにより前記フォームデータ、文字デ
ータ及び図形データを合成した結果を印刷するための印
刷コマンドを作成する印刷コマンド作成手段と、該印刷
コマンド作成手段により作成された印刷コマンドをプリ
ンタに向けて送出する印刷コマンド送出手段とを有する
ことを特徴とするものである。
【0010】また、前記フォームデータ作成手段が作成
するフォームデータが定型文書の各領域の位置及び大き
さのみならず該領域に文字データが対応づけられる場合
の文字飾り情報をも各領域毎に定義し、前記印刷コマン
ド作成手段が該文字飾り情報に従って文字データに文字
飾りを施した印刷コマンドを作成することを特徴とする
文字図形フォーマット装置とすることもできる。
するフォームデータが定型文書の各領域の位置及び大き
さのみならず該領域に文字データが対応づけられる場合
の文字飾り情報をも各領域毎に定義し、前記印刷コマン
ド作成手段が該文字飾り情報に従って文字データに文字
飾りを施した印刷コマンドを作成することを特徴とする
文字図形フォーマット装置とすることもできる。
【0011】さらに、本発明に係る定型文書作成システ
ムは、上述の文字図形フォーマット装置と、前記フォー
ムデータ、文字データ及び図形データを管理し、これら
の組み合わせを指定するデータベース装置と、前記図形
データを作成する図形作成装置と、前記文字図形フォー
マット装置から送出された印刷コマンドを受けて定型文
書の印刷を実行するプリンタとを有することを特徴とす
るものである。
ムは、上述の文字図形フォーマット装置と、前記フォー
ムデータ、文字データ及び図形データを管理し、これら
の組み合わせを指定するデータベース装置と、前記図形
データを作成する図形作成装置と、前記文字図形フォー
マット装置から送出された印刷コマンドを受けて定型文
書の印刷を実行するプリンタとを有することを特徴とす
るものである。
【0012】
【作用】上記の如く構成された文字図形フォーマット装
置は、出力フォーマットの作成を簡単な操作により行う
ように働く。とりわけ、文字飾り情報を領域毎に定義す
ることにより、より高度で複雑な定型文書の出力フォー
マットを作成するように働く。
置は、出力フォーマットの作成を簡単な操作により行う
ように働く。とりわけ、文字飾り情報を領域毎に定義す
ることにより、より高度で複雑な定型文書の出力フォー
マットを作成するように働く。
【0013】そして、この定型文書作成システムは、文
字及び図形を含む定型文書を自動的に印刷するように働
く。
字及び図形を含む定型文書を自動的に印刷するように働
く。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照しつつ本発明に係る文字図
形フォーマット装置及び定型文書作成システムについて
説明する。
形フォーマット装置及び定型文書作成システムについて
説明する。
【0015】図1は、本発明に係る文字図形フォーマッ
ト装置及びこれを使用した定型文書作成システムの外観
を示す概念図である。図1に示すように、本発明に係る
文字図形フォーマット装置10は、大まかにいえば定型文
書のフォームデータを作成、保存し、二次記憶手段40に
個々のファイルとして記憶されたフォームデータ、文字
データ、図形データを加工し、合成して出力フォーマッ
トを作成し、プリンタ9に対し印刷コマンドを送出する
ものである。これを使用した定型文書作成システムは、
プリンタ9、文字図形フォーマット装置10、二次記憶手
段40、データベース装置20、図形作成装置30により、構
成される。プリンタ9は、ページプリンタである。文字
図形フォーマット装置10、データベース装置20、図形作
成装置30はいずれもコンピュータを含む機器により構成
されるものである。
ト装置及びこれを使用した定型文書作成システムの外観
を示す概念図である。図1に示すように、本発明に係る
文字図形フォーマット装置10は、大まかにいえば定型文
書のフォームデータを作成、保存し、二次記憶手段40に
個々のファイルとして記憶されたフォームデータ、文字
データ、図形データを加工し、合成して出力フォーマッ
トを作成し、プリンタ9に対し印刷コマンドを送出する
ものである。これを使用した定型文書作成システムは、
プリンタ9、文字図形フォーマット装置10、二次記憶手
段40、データベース装置20、図形作成装置30により、構
成される。プリンタ9は、ページプリンタである。文字
図形フォーマット装置10、データベース装置20、図形作
成装置30はいずれもコンピュータを含む機器により構成
されるものである。
【0016】図1に示すようにこれら三つの装置をそれ
ぞれ独立したコンピュータにより構成することが可能で
あるが、後述する如く一のコンピュータによりこれらの
装置を実現することもでき、特にこれら三つの装置を同
時には使用しない用い方をする場合に、より少ない機器
構成にて定型文書作成装置を構成できる点において有利
である。さらに、これら三つの装置のうちの二つを一の
コンピュータにより実現し、全体のシステムを二つの独
立したコンピュータにより実現することもできる。
ぞれ独立したコンピュータにより構成することが可能で
あるが、後述する如く一のコンピュータによりこれらの
装置を実現することもでき、特にこれら三つの装置を同
時には使用しない用い方をする場合に、より少ない機器
構成にて定型文書作成装置を構成できる点において有利
である。さらに、これら三つの装置のうちの二つを一の
コンピュータにより実現し、全体のシステムを二つの独
立したコンピュータにより実現することもできる。
【0017】二次記憶手段40は、いわゆるフロッピーデ
ィスク、ハードディスク、光磁気ディスク等の記憶手段
であり、文字図形フォーマット装置10、データベース装
置20、図形作成装置30のそれぞれのバスに共通に接続さ
れたものである。
ィスク、ハードディスク、光磁気ディスク等の記憶手段
であり、文字図形フォーマット装置10、データベース装
置20、図形作成装置30のそれぞれのバスに共通に接続さ
れたものである。
【0018】図2は、本発明に係る文字図形フォーマッ
ト装置及びこれを使用した定型文書作成システムの機器
構成を示すブロック図である。本図においては、一のコ
ンピュータにより、文字図形フォーマット装置10、デー
タベース装置20、図形作成装置30を兼ねて実現する場合
について描いている。中央処理手段1はいわゆるCPU
にて構成される。中央処理手段1につながるバス2には
主記憶手段3、二次記憶手段40、キーボード6、ポイン
ティングデバイス7、表示装置8、プリンタ9が接続さ
れる。
ト装置及びこれを使用した定型文書作成システムの機器
構成を示すブロック図である。本図においては、一のコ
ンピュータにより、文字図形フォーマット装置10、デー
タベース装置20、図形作成装置30を兼ねて実現する場合
について描いている。中央処理手段1はいわゆるCPU
にて構成される。中央処理手段1につながるバス2には
主記憶手段3、二次記憶手段40、キーボード6、ポイン
ティングデバイス7、表示装置8、プリンタ9が接続さ
れる。
【0019】主記憶手段3は、いわゆるメインメモリで
あって、そのメモリの領域は必要なプログラムを読み込
んで記憶するプログラム記憶手段4と、作業用データエ
リア5とに分けて用いられる。二次記憶手段40は、前述
したようにフロッピーディスク、ハードディスクや光デ
ィスク等の記憶手段であり、少なくともフォームデー
タ、文字データ、図形データのデータファイルを保存す
るものである。従って、二次記憶手段40の中にフォーム
データ記憶手段42、文字データ記憶手段43、図形データ
記憶手段44があるものと考える。例えば、二次記憶手段
40がハードディスクである場合には、該ハードディスク
上に記憶領域を確保すること等によりフォームデータ記
憶手段42等を設けることができる。
あって、そのメモリの領域は必要なプログラムを読み込
んで記憶するプログラム記憶手段4と、作業用データエ
リア5とに分けて用いられる。二次記憶手段40は、前述
したようにフロッピーディスク、ハードディスクや光デ
ィスク等の記憶手段であり、少なくともフォームデー
タ、文字データ、図形データのデータファイルを保存す
るものである。従って、二次記憶手段40の中にフォーム
データ記憶手段42、文字データ記憶手段43、図形データ
記憶手段44があるものと考える。例えば、二次記憶手段
40がハードディスクである場合には、該ハードディスク
上に記憶領域を確保すること等によりフォームデータ記
憶手段42等を設けることができる。
【0020】また、本発明に係る定型文書作成システム
に必須のものではないが、定型文書としてフォーム、文
字及び図形を合成する際のその組合せについてのデータ
を保存することが有用な場合には組合せデータ記憶手段
41が二次記憶手段40内に設けられる。印刷した文書につ
いての履歴を保存することを欲する場合にはより小さい
データ量で多くの文書管理を実現できるからである。
に必須のものではないが、定型文書としてフォーム、文
字及び図形を合成する際のその組合せについてのデータ
を保存することが有用な場合には組合せデータ記憶手段
41が二次記憶手段40内に設けられる。印刷した文書につ
いての履歴を保存することを欲する場合にはより小さい
データ量で多くの文書管理を実現できるからである。
【0021】図2にあっては、上述した如く一のコンピ
ュータにより、文字図形フォーマット装置10、データベ
ース装置20、図形作成装置30を兼ねて実現する場合につ
いて描いたので、二次記憶手段40内に文字図形フォーマ
ットソフト記憶手段11、データベースソフト記憶手段21
及び図形作成ソフト記憶手段31のプログラム記憶領域を
も設けることとして描いてある。従って、例えば文字図
形フォーマットソフト記憶手段11に記憶されたプログラ
ムが主記憶手段3内のプログラム記憶手段4に呼び込ま
れて実行されているとき中央処理手段1及びそれにつな
がる入出力機器が文字図形フォーマット装置10として働
くということになる。データベース装置20、図形作成装
置30についても同様である。
ュータにより、文字図形フォーマット装置10、データベ
ース装置20、図形作成装置30を兼ねて実現する場合につ
いて描いたので、二次記憶手段40内に文字図形フォーマ
ットソフト記憶手段11、データベースソフト記憶手段21
及び図形作成ソフト記憶手段31のプログラム記憶領域を
も設けることとして描いてある。従って、例えば文字図
形フォーマットソフト記憶手段11に記憶されたプログラ
ムが主記憶手段3内のプログラム記憶手段4に呼び込ま
れて実行されているとき中央処理手段1及びそれにつな
がる入出力機器が文字図形フォーマット装置10として働
くということになる。データベース装置20、図形作成装
置30についても同様である。
【0022】なお、データベース装置を構成するデータ
ベースソフトはいわゆるリレーショナル型のデータベー
スソフトとすることができる。図形作成装置を構成する
図形作成ソフトはいわゆるCADソフトとすることがで
きる。印刷コマンド送出手段は周知の手段でよい。
ベースソフトはいわゆるリレーショナル型のデータベー
スソフトとすることができる。図形作成装置を構成する
図形作成ソフトはいわゆるCADソフトとすることがで
きる。印刷コマンド送出手段は周知の手段でよい。
【0023】ポインティングデバイス7は、いわゆるマ
ウス等の座標指示装置であって、デジタイザやタブレッ
トと呼ばれる座標検出装置をも含めたものとして本明細
書では考えることにする。このポインティングデバイス
の存在は本発明に必須のものではないが、フォームデー
タ等の作成のためにはあると便利なものである。フォー
ムデータを構成する各領域の位置と大きさとを定義する
作業が効率よく行えるからである。
ウス等の座標指示装置であって、デジタイザやタブレッ
トと呼ばれる座標検出装置をも含めたものとして本明細
書では考えることにする。このポインティングデバイス
の存在は本発明に必須のものではないが、フォームデー
タ等の作成のためにはあると便利なものである。フォー
ムデータを構成する各領域の位置と大きさとを定義する
作業が効率よく行えるからである。
【0024】図3は、文字図形フォーマットソフトを構
成するソフトを示す図である。図2に示す文字図形フォ
ーマットソフト記憶手段11に記憶された文字図形フォー
マット12はその内容を分割して考えると、図3に示すよ
うにフォームデータ作成ソフト13、文字図形配置ソフト
14、印刷コマンド作成ソフト15及び印刷コマンド送出ソ
フト16となる。フォームデータ作成ソフト13が実行され
ると中央処理手段1及び他の入出力機器と相俟ってフォ
ームデータ作成手段を構成する。文字図形配置手段、印
刷コマンド作成手段及び印刷コマンド送出手段について
も同様である。
成するソフトを示す図である。図2に示す文字図形フォ
ーマットソフト記憶手段11に記憶された文字図形フォー
マット12はその内容を分割して考えると、図3に示すよ
うにフォームデータ作成ソフト13、文字図形配置ソフト
14、印刷コマンド作成ソフト15及び印刷コマンド送出ソ
フト16となる。フォームデータ作成ソフト13が実行され
ると中央処理手段1及び他の入出力機器と相俟ってフォ
ームデータ作成手段を構成する。文字図形配置手段、印
刷コマンド作成手段及び印刷コマンド送出手段について
も同様である。
【0025】図4は、フォームデータ及び図形データの
一例を示す図である。図4(A)は、フォームデータの
一例を示している。また、図4(B)は、図形データの
一例を示す図である。フォームデータは、図4(A)に
示す如く、少なくとも印刷を所望する用紙枠50内の領域
51、52、53及び54の位置及び大きさを定義するものであ
る。これらの位置及び大きさは例えば各領域が矩形にて
構成されるときは、その矩形を構成する対角線上に位置
する二点のXY座標を与えることにより定義され得る。
一例を示す図である。図4(A)は、フォームデータの
一例を示している。また、図4(B)は、図形データの
一例を示す図である。フォームデータは、図4(A)に
示す如く、少なくとも印刷を所望する用紙枠50内の領域
51、52、53及び54の位置及び大きさを定義するものであ
る。これらの位置及び大きさは例えば各領域が矩形にて
構成されるときは、その矩形を構成する対角線上に位置
する二点のXY座標を与えることにより定義され得る。
【0026】このフォームデータが各領域51、52、53及
び54を縁どる輪郭線のデータを印刷すべき図形データと
して含むこととする実施例も、含まないこととする実施
例も考えられる。予め輪郭線が印刷された紙に定型文書
を印刷することも有り得るし、輪郭線を印刷せずに領域
だけを定義するという意味における定型文書も考えられ
るからである。一方、フォームデータとして輪郭線のみ
ならず、会社のロゴマークや、固定的に用いられる文字
列等をも含めたものとする実施例も可能である。
び54を縁どる輪郭線のデータを印刷すべき図形データと
して含むこととする実施例も、含まないこととする実施
例も考えられる。予め輪郭線が印刷された紙に定型文書
を印刷することも有り得るし、輪郭線を印刷せずに領域
だけを定義するという意味における定型文書も考えられ
るからである。一方、フォームデータとして輪郭線のみ
ならず、会社のロゴマークや、固定的に用いられる文字
列等をも含めたものとする実施例も可能である。
【0027】フォームデータには、定型文書の各領域5
1、52、53、54のそれぞれについてその領域に文字デー
タが対応づけられる場合の文字飾り情報をも定義づける
ことができる。ここに、文字飾り情報とは、下線、囲
み、傍点、明朝体、角ゴチック体、丸ゴチック体、斜
体、袋文字、影付き等に関するものをいう。領域毎に文
字情報を定義づけるとは、その領域内の文字すべてに同
一の文字飾りを付することを意味する。したがって、よ
り細かな領域に分割することにより、文字飾りもまたよ
り細かな使い分けをできることになる。
1、52、53、54のそれぞれについてその領域に文字デー
タが対応づけられる場合の文字飾り情報をも定義づける
ことができる。ここに、文字飾り情報とは、下線、囲
み、傍点、明朝体、角ゴチック体、丸ゴチック体、斜
体、袋文字、影付き等に関するものをいう。領域毎に文
字情報を定義づけるとは、その領域内の文字すべてに同
一の文字飾りを付することを意味する。したがって、よ
り細かな領域に分割することにより、文字飾りもまたよ
り細かな使い分けをできることになる。
【0028】なお、文字飾りを一の領域に二つ以上施す
こととする実施例も可能である。明朝体と角ゴチック体
等の排他的関係であればできないが、例えば下線と明朝
体とのように組み合わせて使うことのできるものもある
からである。
こととする実施例も可能である。明朝体と角ゴチック体
等の排他的関係であればできないが、例えば下線と明朝
体とのように組み合わせて使うことのできるものもある
からである。
【0029】これらの文字飾りは通常のワープロであれ
ば、一文字毎に指定可能なものとするのが普通である
が、本発明に係る文字図形フォーマット装置にあって
は、一領域毎に指定可能とした。こうすることにより、
扱う文字データは文字飾り情報を捨象したデータとする
ことができる。例えば該装置の基本ソフトウェアとして
米国マイクロソフト社のディスクオペレーティングシス
テム(以下「MS−DOS」と略す。「MS−DOS」
はマイクロソフト社の登録商標である。)を用いる場合
はいわゆるテキスト形式のファイル(ASCIIファイ
ル)とすることができる。文字データを流し込みに適し
たものとし、文字飾り情報を領域毎に与えることとした
ものである。
ば、一文字毎に指定可能なものとするのが普通である
が、本発明に係る文字図形フォーマット装置にあって
は、一領域毎に指定可能とした。こうすることにより、
扱う文字データは文字飾り情報を捨象したデータとする
ことができる。例えば該装置の基本ソフトウェアとして
米国マイクロソフト社のディスクオペレーティングシス
テム(以下「MS−DOS」と略す。「MS−DOS」
はマイクロソフト社の登録商標である。)を用いる場合
はいわゆるテキスト形式のファイル(ASCIIファイ
ル)とすることができる。文字データを流し込みに適し
たものとし、文字飾り情報を領域毎に与えることとした
ものである。
【0030】図4(B)に例示した図形データはCAD
データを表したものである。画像情報を扱うこととする
実施例も可能ではあるが、CADデータの方が一般によ
り小さい量のデータを扱う点において有利である。とり
わけCADデータから図形要素のデータを抽出したもの
の集合としてのファイルを扱うことが処理の簡便化に寄
与することにおいて有利となる。例えば、基本システム
がMS−DOSである場合にあってはDXF形式のファ
イルで扱うことができる。ここに図形要素とは、例えば
座標(X1,Y1)を中心とした半径Rの円といった図形
データを構成する最小単位のデータをいう。
データを表したものである。画像情報を扱うこととする
実施例も可能ではあるが、CADデータの方が一般によ
り小さい量のデータを扱う点において有利である。とり
わけCADデータから図形要素のデータを抽出したもの
の集合としてのファイルを扱うことが処理の簡便化に寄
与することにおいて有利となる。例えば、基本システム
がMS−DOSである場合にあってはDXF形式のファ
イルで扱うことができる。ここに図形要素とは、例えば
座標(X1,Y1)を中心とした半径Rの円といった図形
データを構成する最小単位のデータをいう。
【0031】文字データ、図形データ、フォームデータ
の組合せに関する組合せデータはデータベース装置によ
って作成することができる。フォームデータ、文字デー
タ、図形データの関係を定義し、これらを管理するデー
タである。これらを組み合わせて完成した一の定型文書
について一の組合せデータが対応して存在し、その定型
文書を管理する。なお、この組合せデータをファイル化
してそれにもネーミングを施して管理することができる
のはいうまでもない。
の組合せに関する組合せデータはデータベース装置によ
って作成することができる。フォームデータ、文字デー
タ、図形データの関係を定義し、これらを管理するデー
タである。これらを組み合わせて完成した一の定型文書
について一の組合せデータが対応して存在し、その定型
文書を管理する。なお、この組合せデータをファイル化
してそれにもネーミングを施して管理することができる
のはいうまでもない。
【0032】このような定型文書の各領域の位置及び大
きさを定義するフォームデータを作成するのがフォーム
データ作成手段であり、図3に示した文字図形フォーマ
ットソフト12のうちフォームデータ作成ソフト13に記述
されたプログラムが中央処理手段1により実行され、キ
ーボード6やポインティングデバイス7からオペレータ
が入力することにより作成され得る。前述した如く文字
飾り情報をもフォームデータに含めて定義することがで
きる。
きさを定義するフォームデータを作成するのがフォーム
データ作成手段であり、図3に示した文字図形フォーマ
ットソフト12のうちフォームデータ作成ソフト13に記述
されたプログラムが中央処理手段1により実行され、キ
ーボード6やポインティングデバイス7からオペレータ
が入力することにより作成され得る。前述した如く文字
飾り情報をもフォームデータに含めて定義することがで
きる。
【0033】各領域に対応する文字データ又は図形デー
タファイル名は組合せデータによって指定される。その
ファイルが文字データファイルであるか、図形データフ
ァイルであるかはファイル名又はそれに付される拡張子
名により識別され得る。
タファイル名は組合せデータによって指定される。その
ファイルが文字データファイルであるか、図形データフ
ァイルであるかはファイル名又はそれに付される拡張子
名により識別され得る。
【0034】このように指定されたファイルのデータを
領域の大きさに合わせて加工して配置するのが文字図形
配置手段である。ここに、加工するとは例えばテキスト
ファイルからなる文字データに改行の位置や文字の大き
さ等に関する情報を付加すること、DXF形式の図形デ
ータに座標移動や拡大縮小等に付いてのデータを付加す
ることをいう。例えば、図5に示すように、文字は定め
られた大きさと属性をもつようになり、図形は、ちょう
ど枠の大きさ一杯になるように自動的に拡大または縮小
される。
領域の大きさに合わせて加工して配置するのが文字図形
配置手段である。ここに、加工するとは例えばテキスト
ファイルからなる文字データに改行の位置や文字の大き
さ等に関する情報を付加すること、DXF形式の図形デ
ータに座標移動や拡大縮小等に付いてのデータを付加す
ることをいう。例えば、図5に示すように、文字は定め
られた大きさと属性をもつようになり、図形は、ちょう
ど枠の大きさ一杯になるように自動的に拡大または縮小
される。
【0035】組合せデータが与えられた上で図3に示し
た文字図形フォーマットソフト12のうち文字図形配置ソ
フト14に記述されたプログラムが中央処理手段1により
実行されることにより、これらの処理は自動的になされ
得る。図形データの場合は元のデータの大きさと領域の
大きさとを割算することにより拡大縮小率が計算され得
るし、文字データの文字データの場合は文字の数と領域
の大きさとから用いるべきフォントの大きさや改行すべ
き位置が自ずからきまってくるからである。
た文字図形フォーマットソフト12のうち文字図形配置ソ
フト14に記述されたプログラムが中央処理手段1により
実行されることにより、これらの処理は自動的になされ
得る。図形データの場合は元のデータの大きさと領域の
大きさとを割算することにより拡大縮小率が計算され得
るし、文字データの文字データの場合は文字の数と領域
の大きさとから用いるべきフォントの大きさや改行すべ
き位置が自ずからきまってくるからである。
【0036】もっともこれらのデータ加工を全くの自動
にはせずにオペレータの好みに合わせて字の間隔やフォ
ントの大きさの変更を可能ならしめることとする実施例
も可能である。その場合には上記領域に付随する情報と
して文字飾り情報のほかにフォントの大きさや字の間隔
等のパラメタについての情報をもオペレータが変更可能
なものとして備える必要がある。
にはせずにオペレータの好みに合わせて字の間隔やフォ
ントの大きさの変更を可能ならしめることとする実施例
も可能である。その場合には上記領域に付随する情報と
して文字飾り情報のほかにフォントの大きさや字の間隔
等のパラメタについての情報をもオペレータが変更可能
なものとして備える必要がある。
【0037】図3に示した文字図形フォーマットソフト
12のうち印刷コマンド作成ソフト15に記述されたプログ
ラムが中央処理手段に中央処理手段1により実行される
と印刷コマンドが作成されることになる。印刷コマンド
は従来の技術の項で触れたようにプリンタに対して印刷
を命令することを内容とするものであり、当該プリンタ
が受け入れることのできるプログラミング言語で書かれ
たものである。本発明の重要なポイントはこの印刷コマ
ンドを予めパラメタ(変数)を用いて作成しておき、フ
ォームデータ、組合せデータ、及び文字図形配置手段に
よるこれらのデータの加工によって得られたデータによ
り、それらのパラメタに適当な値を代入して印刷コマン
ドを自動的に作成することにある。
12のうち印刷コマンド作成ソフト15に記述されたプログ
ラムが中央処理手段に中央処理手段1により実行される
と印刷コマンドが作成されることになる。印刷コマンド
は従来の技術の項で触れたようにプリンタに対して印刷
を命令することを内容とするものであり、当該プリンタ
が受け入れることのできるプログラミング言語で書かれ
たものである。本発明の重要なポイントはこの印刷コマ
ンドを予めパラメタ(変数)を用いて作成しておき、フ
ォームデータ、組合せデータ、及び文字図形配置手段に
よるこれらのデータの加工によって得られたデータによ
り、それらのパラメタに適当な値を代入して印刷コマン
ドを自動的に作成することにある。
【0038】
【発明の効果】本発明に係る文字図形フォーマット装置
は、フォームデータ作成手段を有しているから、ユーザ
ーの社内における定型文書等を必要に応じてユーザー自
身が作成することができる。
は、フォームデータ作成手段を有しているから、ユーザ
ーの社内における定型文書等を必要に応じてユーザー自
身が作成することができる。
【0039】また、文字図形配置手段を有しているか
ら、カットアンドペーストのごとき職人芸にもプリンタ
の制御言語によるプログラミングにもよらずして文字や
図形の定型文書への配置が見栄えよくできる。
ら、カットアンドペーストのごとき職人芸にもプリンタ
の制御言語によるプログラミングにもよらずして文字や
図形の定型文書への配置が見栄えよくできる。
【0040】さらに、印刷コマンド作成手段を有してい
るから、プリンタの制御言語に精通しないオペレータで
あっても使用するプリンタに適合する印刷コマンドを作
成できる。
るから、プリンタの制御言語に精通しないオペレータで
あっても使用するプリンタに適合する印刷コマンドを作
成できる。
【0041】そして、これらの手段を組み合わせて有す
ることにより、文字と図形を含む定型文書を容易に作成
できる。
ることにより、文字と図形を含む定型文書を容易に作成
できる。
【0042】さらに、文字飾り情報を定型文書の領域単
位に定義することにより、文字の表現にメリハリが付け
られるから、従来のDTPシステムに近い、質の高い文
書の作成が可能になる。
位に定義することにより、文字の表現にメリハリが付け
られるから、従来のDTPシステムに近い、質の高い文
書の作成が可能になる。
【0043】また、データベース装置により、フォーム
データ、文字データ、図形データ、及びそれらの組合せ
データを管理することにより、より小さい量のデータに
より定型文書の印刷結果を管理することができる。
データ、文字データ、図形データ、及びそれらの組合せ
データを管理することにより、より小さい量のデータに
より定型文書の印刷結果を管理することができる。
【0044】上記文字図形フォーマット装置、データベ
ース装置、図形作成装置及びプリンタを組み合わせるこ
とにより、容易に操作可能な定型文書作成システムが構
築できる。
ース装置、図形作成装置及びプリンタを組み合わせるこ
とにより、容易に操作可能な定型文書作成システムが構
築できる。
【0045】特に、図形作成装置としてCAD装置を用
いることにより、より小さい量のデータにより、図形デ
ータを扱える。
いることにより、より小さい量のデータにより、図形デ
ータを扱える。
【図1】 本発明に係る文字図形フォーマット装置及び
これを使用した定型文書作成システムの外観を示す概念
図
これを使用した定型文書作成システムの外観を示す概念
図
【図2】 本発明に係る文字図形フォーマット装置及び
これを使用した定型文書作成システムの機器構成を示す
ブロック図
これを使用した定型文書作成システムの機器構成を示す
ブロック図
【図3】 文字図形フォーマットソフトを構成するソフ
トを示す図
トを示す図
【図4】 フォームデータ及び図形データの一例を示す
図
図
【図5】 定型文書作成の実例を示す図
1 中央処理手段 2 バス 3 主記憶手段 4 プログラム記憶手段 5 作業用データエリア 6 キーボード 7 ポインティングデバイス 8 表示装置 9 プリンタ 10 文字図形フォーマット装置 11 文字図形フォーマットソフト記憶手段 12 文字図形フォーマットソフト 13 フォームデータ作成ソフト 14 文字図形配置ソフト 15 印刷コマンド作成ソフト 16 印刷コマンド送出ソフト 20 データベース装置 21 データベースソフト記憶手段 30 図形作成装置 31 図形作成ソフト記憶手段 40 二次記憶手段 41 組合せデータ記憶手段 42 フォームデータ記憶手段 43 文字データ記憶手段 44 図形データ記憶手段 50 用紙枠 51,52,53,54 領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 7315−5L G06F 15/20 546 A
Claims (3)
- 【請求項1】 定型文書の各領域の位置及び大きさを定
義するフォームデータをデータファイルの一として作成
するフォームデータ作成手段と、 該フォームデータにより定義される定型文書の各領域に
対応すべく個々のデータファイルとして指定された文字
データ及び図形データを該領域の大きさに合わせて加工
して配置する文字図形配置手段と、 予め用意された印刷コマンド中のパラメタに該文字図形
配置手段の処理により得られた値を代入することにより
前記フォームデータ、文字データ及び図形データを合成
した結果を印刷するための印刷コマンドを作成する印刷
コマンド作成手段と、 該印刷コマンド作成手段により作成された印刷コマンド
をプリンタに向けて送出する印刷コマンド送出手段とを
有することを特徴とする文字図形フォーマット装置。 - 【請求項2】 前記フォームデータ作成手段が作成する
フォームデータが定型文書の各領域の位置及び大きさの
みならず該領域に文字データが対応づけられる場合の文
字飾り情報をも各領域毎に定義し、 前記印刷コマンド作成手段が該文字飾り情報に従って文
字データに文字飾りを施した印刷コマンドを作成するこ
とを特徴とする請求項1記載の文字図形フォーマット装
置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の文字図形フォーマ
ット装置と、 前記フォームデータ、文字データ及び図形データを管理
し、これらの組み合わせを指定するデータベース装置
と、 前記図形データを作成する図形作成装置と、 前記文字図形フォーマット装置から送出された印刷コマ
ンドを受けて定型文書の印刷を実行するプリンタとを有
することを特徴とする定型文書作成システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4305088A JPH0793572A (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 文字図形フォーマット装置及びこれを使用した定型文書作成システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4305088A JPH0793572A (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 文字図形フォーマット装置及びこれを使用した定型文書作成システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0793572A true JPH0793572A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17940967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4305088A Pending JPH0793572A (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 文字図形フォーマット装置及びこれを使用した定型文書作成システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793572A (ja) |
-
1992
- 1992-10-16 JP JP4305088A patent/JPH0793572A/ja active Pending
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