JPH0793319A - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
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- JPH0793319A JPH0793319A JP5233835A JP23383593A JPH0793319A JP H0793319 A JPH0793319 A JP H0793319A JP 5233835 A JP5233835 A JP 5233835A JP 23383593 A JP23383593 A JP 23383593A JP H0793319 A JPH0793319 A JP H0793319A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】文書データを、フォーマットに関する文字枠デ
ータに基づき印刷する際に、印刷文字の書体,網かけ等
を規定する文字属性情報を文字枠データにも備え、印刷
文字の属性の設定を容易に行なうことができる文書作成
装置を提供する。 【構成】利用者は、文字修飾制御部44により文書デー
タ21に文書文字属性データ23を設定でき、文字枠修
飾制御部46により文字枠データ25に文字枠修飾デー
タ28を設定できる。文字枠印刷を指示し、文字枠修飾
データ28,文書文字属性データ23の一方または(優
先度と共に)双方を選択すると、印刷条件設定制御部5
0により、データ23,28が印刷条件データ31内の
印刷文字属性データ32に設定される。印刷実行制御部
51により、印刷文字属性データ32を基に文字枠印刷
し、印刷結果に文字属性を付加する。テスト印刷を指示
し、文字枠修飾データ28を選択すると、印刷条件設定
制御部50により、データ28が印刷条件データ31内
の印刷文字属性データ32に設定される。
ータに基づき印刷する際に、印刷文字の書体,網かけ等
を規定する文字属性情報を文字枠データにも備え、印刷
文字の属性の設定を容易に行なうことができる文書作成
装置を提供する。 【構成】利用者は、文字修飾制御部44により文書デー
タ21に文書文字属性データ23を設定でき、文字枠修
飾制御部46により文字枠データ25に文字枠修飾デー
タ28を設定できる。文字枠印刷を指示し、文字枠修飾
データ28,文書文字属性データ23の一方または(優
先度と共に)双方を選択すると、印刷条件設定制御部5
0により、データ23,28が印刷条件データ31内の
印刷文字属性データ32に設定される。印刷実行制御部
51により、印刷文字属性データ32を基に文字枠印刷
し、印刷結果に文字属性を付加する。テスト印刷を指示
し、文字枠修飾データ28を選択すると、印刷条件設定
制御部50により、データ28が印刷条件データ31内
の印刷文字属性データ32に設定される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書データ(印刷する
文字情報)と文字枠データ(おもに、定形フォーム用紙
上の印字位置を指定するデータ)とを備え、前記文書デ
ータと文字枠データとを対応させて印刷する文字枠印刷
を行なう文書作成装置に関する。
文字情報)と文字枠データ(おもに、定形フォーム用紙
上の印字位置を指定するデータ)とを備え、前記文書デ
ータと文字枠データとを対応させて印刷する文字枠印刷
を行なう文書作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】決まったフォーマット(定形フォーム)
で、複数の異なる内容を印刷したい場合には、フォーマ
ット上の文字の印刷位置等を決定するための文字枠デー
タを用意し、さらに印刷したい内容である文書データを
複数用意して、この各文書データと文字枠データとを対
応させて印刷する文字枠印刷を行うことにより、効率よ
く定形フォームの印刷を行なうことができる。また、1
つの内容を多くの異なるフォーマットで印刷する場合に
も、1つの文書データと、異なる複数の文字枠データと
を用意して、前記文書データを各文字枠データと対応さ
せて文字枠印刷を行なうことにより、効率よく定形フォ
ームの印刷を行なうことができる。
で、複数の異なる内容を印刷したい場合には、フォーマ
ット上の文字の印刷位置等を決定するための文字枠デー
タを用意し、さらに印刷したい内容である文書データを
複数用意して、この各文書データと文字枠データとを対
応させて印刷する文字枠印刷を行うことにより、効率よ
く定形フォームの印刷を行なうことができる。また、1
つの内容を多くの異なるフォーマットで印刷する場合に
も、1つの文書データと、異なる複数の文字枠データと
を用意して、前記文書データを各文字枠データと対応さ
せて文字枠印刷を行なうことにより、効率よく定形フォ
ームの印刷を行なうことができる。
【0003】定形フォーム印刷機能を有する編集印刷装
置については、たとえば、特開平2ー61756号公報
に記載の技術のように、文字列データ(文書データ)と
フォームデータ(文字枠データ)と定形フォーム書式デ
ータにしたがって、定形フォーム書式と文字列とを重畳
して印刷することにより、操作性を良好とするものがあ
る。
置については、たとえば、特開平2ー61756号公報
に記載の技術のように、文字列データ(文書データ)と
フォームデータ(文字枠データ)と定形フォーム書式デ
ータにしたがって、定形フォーム書式と文字列とを重畳
して印刷することにより、操作性を良好とするものがあ
る。
【0004】また、特開昭63ー39077号公報に記
載の技術のように、伝票の領域(の座標)データと、該
領域の属性データ(たとえば、該領域に入力された数字
に対応する部署名を検索して該領域に表示・印刷する属
性等)と、入力データとに基づいて、伝票上の所望の領
域に文字を印字する方式もある。
載の技術のように、伝票の領域(の座標)データと、該
領域の属性データ(たとえば、該領域に入力された数字
に対応する部署名を検索して該領域に表示・印刷する属
性等)と、入力データとに基づいて、伝票上の所望の領
域に文字を印字する方式もある。
【0005】さらに、特開平4ー299729号公報に
記載の技術のように、罫線の属性情報,位置情報を含む
アドレスメモリの設定により所望の作表フォームを作成
できる帳票データ出力制御システムもある。
記載の技術のように、罫線の属性情報,位置情報を含む
アドレスメモリの設定により所望の作表フォームを作成
できる帳票データ出力制御システムもある。
【0006】さらに、特開昭63ー233462号公報
に記載の技術のように、定形フォーマット部と入力デー
タとを独立して記憶することにより、印字指定に応じて
多彩な印字形態でフォーマットデータおよび/または文
書データを印字できる文書処理装置もある。
に記載の技術のように、定形フォーマット部と入力デー
タとを独立して記憶することにより、印字指定に応じて
多彩な印字形態でフォーマットデータおよび/または文
書データを印字できる文書処理装置もある。
【0007】ところで、印刷対象となる文字に対して文
字属性(倍角,書体,網かけ,字消線,アンダーライ
ン,斜体等)を付加することにより、文字を強調して印
刷したい場合がある。
字属性(倍角,書体,網かけ,字消線,アンダーライ
ン,斜体等)を付加することにより、文字を強調して印
刷したい場合がある。
【0008】従来、ワードプロセッサなどの文書作成装
置において、文字枠印刷の対象となる文字に対して文字
属性を付加して印刷するためには、文書データに文字属
性に関するデータをも保持させて、このデータに基いて
印刷を行なっていた。
置において、文字枠印刷の対象となる文字に対して文字
属性を付加して印刷するためには、文書データに文字属
性に関するデータをも保持させて、このデータに基いて
印刷を行なっていた。
【0009】また、文書データを文字枠データと共に印
刷する前に、文字枠データで指定される文字の位置が適
当なものであるかを、文字枠データの作成(編集)中に
確認するために行なうテスト表示やテスト印刷(この表
示・印刷は、文書データが未作成であっても、文字枠デ
ータによる文字の位置を確認することができるため、便
利である)では、文書データを意識しないため、表示・
印刷される文字(これをテスト文字と称する。たとえば
“1××××”のように表示・印刷する)には、文字属
性を付与することはできなかった。
刷する前に、文字枠データで指定される文字の位置が適
当なものであるかを、文字枠データの作成(編集)中に
確認するために行なうテスト表示やテスト印刷(この表
示・印刷は、文書データが未作成であっても、文字枠デ
ータによる文字の位置を確認することができるため、便
利である)では、文書データを意識しないため、表示・
印刷される文字(これをテスト文字と称する。たとえば
“1××××”のように表示・印刷する)には、文字属
性を付与することはできなかった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術によれば、決まったフォーマット(定形フォー
ム)で、複数の異なる内容を印刷したい場合には、複数
の文書データの文字の属性を同じものにする場合であっ
ても、前記文書データの各々に文字属性に関するデータ
を設定することが必要となる。
来の技術によれば、決まったフォーマット(定形フォー
ム)で、複数の異なる内容を印刷したい場合には、複数
の文書データの文字の属性を同じものにする場合であっ
ても、前記文書データの各々に文字属性に関するデータ
を設定することが必要となる。
【0011】また、1つの内容を多くの異なるフォーマ
ットに対して印刷する場合に、それぞれのフォーマット
に付加したい文字属性は同一であるとは限らないため、
たとえば、付加する文字属性が異なる2つのフォーマッ
トに印刷する場合などには、2つのフォーマットに対す
る文字属性の異なる文書データをそれぞれ用意しなけれ
ばならなかった。
ットに対して印刷する場合に、それぞれのフォーマット
に付加したい文字属性は同一であるとは限らないため、
たとえば、付加する文字属性が異なる2つのフォーマッ
トに印刷する場合などには、2つのフォーマットに対す
る文字属性の異なる文書データをそれぞれ用意しなけれ
ばならなかった。
【0012】さらに、テスト印刷やテスト表示をする際
に、テスト文字に文字属性を付加して印刷・表示するこ
とができないため、文字枠印刷後の印刷イメージを確認
することができなかった。これは、付加したい文字押せ
が文字の大きさ(拡大等)に関するものである場合に
は、特に問題となる。
に、テスト文字に文字属性を付加して印刷・表示するこ
とができないため、文字枠印刷後の印刷イメージを確認
することができなかった。これは、付加したい文字押せ
が文字の大きさ(拡大等)に関するものである場合に
は、特に問題となる。
【0013】そこで、上記問題点を解消するために、本
発明の第1の目的は、フォーマットに関する情報である
文字枠データにおいて、文字の属性に関する情報(文字
修飾データ)を設定することが可能で、該文字枠データ
の文字修飾データを用いて、文字枠印刷することが可能
な文書作成装置を提供することにある。
発明の第1の目的は、フォーマットに関する情報である
文字枠データにおいて、文字の属性に関する情報(文字
修飾データ)を設定することが可能で、該文字枠データ
の文字修飾データを用いて、文字枠印刷することが可能
な文書作成装置を提供することにある。
【0014】また、本発明の第2の目的は、前記文字枠
データの文字修飾情報を用いて、テスト印刷やテスト表
示の際に文字の属性を付加して印刷・表示することを可
能とし、文字枠印刷後の印刷イメージにより近いものを
確認することが可能な文書作成装置を提供することにあ
る。
データの文字修飾情報を用いて、テスト印刷やテスト表
示の際に文字の属性を付加して印刷・表示することを可
能とし、文字枠印刷後の印刷イメージにより近いものを
確認することが可能な文書作成装置を提供することにあ
る。
【0015】また、本発明の第3の目的は、前記文字枠
データの文字修飾情報と、前記文書データの文字属性に
関するデータ(文書文字属性データ)とを備え、文字修
飾情報と文書文字属性データの何れを選択的に使用する
かに関する指示を入力する手段を備えて、該指示に基づ
いて文字の属性を付与する文書作成装置を提供すること
にある。
データの文字修飾情報と、前記文書データの文字属性に
関するデータ(文書文字属性データ)とを備え、文字修
飾情報と文書文字属性データの何れを選択的に使用する
かに関する指示を入力する手段を備えて、該指示に基づ
いて文字の属性を付与する文書作成装置を提供すること
にある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明によれば、少なくとも、文字または図形に関
するデータを記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶さ
れた文字または図形を出力面へ出力する出力手段と、該
文書データと前記文字枠データに基づいて前記文字また
は図形を前記出力面上に出力する出力制御手段とを備
え、前記文字または図形に関するデータは、前記文字ま
たは図形を前記出力面上へ出力する位置を定める文字枠
データと、前記文字または図形に関するデータをその属
性を示す文字属性データとともに含む文書データとを有
する文書作成装置において、前記文字枠データで定めら
れる文字枠に格納される文字または図形の属性に関する
文字枠修飾データを、前記文字枠データの一部として前
記記憶手段に記憶させる文字枠修飾制御手段と、前記文
字枠に格納される文字または図形に、前記文字枠修飾デ
ータの属性を付与して前記出力制御手段に出力させる手
段とを備えることができる。
に、本発明によれば、少なくとも、文字または図形に関
するデータを記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶さ
れた文字または図形を出力面へ出力する出力手段と、該
文書データと前記文字枠データに基づいて前記文字また
は図形を前記出力面上に出力する出力制御手段とを備
え、前記文字または図形に関するデータは、前記文字ま
たは図形を前記出力面上へ出力する位置を定める文字枠
データと、前記文字または図形に関するデータをその属
性を示す文字属性データとともに含む文書データとを有
する文書作成装置において、前記文字枠データで定めら
れる文字枠に格納される文字または図形の属性に関する
文字枠修飾データを、前記文字枠データの一部として前
記記憶手段に記憶させる文字枠修飾制御手段と、前記文
字枠に格納される文字または図形に、前記文字枠修飾デ
ータの属性を付与して前記出力制御手段に出力させる手
段とを備えることができる。
【0017】また、前記文字属性データまたは前記文字
枠修飾データの少なくとも一方を有効とするかを指示す
るための指示手段をさらに備えることもできる。
枠修飾データの少なくとも一方を有効とするかを指示す
るための指示手段をさらに備えることもできる。
【0018】さらに、前記指示手段は、ある文字枠につ
いてその文字枠修飾データの属性とその文字枠に格納さ
れる文字の文字属性データの属性とが矛盾する場合に、
何れを有効とするかを予め指示する手段を備えることも
できる。
いてその文字枠修飾データの属性とその文字枠に格納さ
れる文字の文字属性データの属性とが矛盾する場合に、
何れを有効とするかを予め指示する手段を備えることも
できる。
【0019】さらに、前記文字枠データのみに基づい
て、該文字枠データにより指示される前記出力面上の位
置に、予め定められた文字または記号を前記文字枠修飾
データに基づく属性により出力するテスト出力手段を備
えることもできる。
て、該文字枠データにより指示される前記出力面上の位
置に、予め定められた文字または記号を前記文字枠修飾
データに基づく属性により出力するテスト出力手段を備
えることもできる。
【0020】
【作用】利用者は、文字または図形を、該文字または図
形の書体,強調表示の有無をはじめとする属性を示す文
字属性データとともに保持する文書データを作成してお
く。また、文字または図形を表示または印刷する位置
を、該位置に表示または印刷する文字または図形の書
体,強調表示の有無をはじめとする属性を示す文字枠修
飾データとともに保持する文字枠データをも作成してお
く。利用者が、文字枠印刷を指示すると、文字の属性を
付けて印刷するか否かを選択するための画面が表示され
る。文字の属性を付けて印刷することが選択された場合
には、文字の属性を、文字属性データに基づいて付与す
るか、文字枠修飾データに基づいて付加するか、文字属
性データおよび文字枠修飾データ(同一の属性項目につ
いて異なる設定がされている場合を考慮して、優先度を
も設定しておく)に基づいて付与するかを選択するため
の画面が表示される。この画面で利用者により選択され
た属性に基づいて、印刷を行なうことができる。
形の書体,強調表示の有無をはじめとする属性を示す文
字属性データとともに保持する文書データを作成してお
く。また、文字または図形を表示または印刷する位置
を、該位置に表示または印刷する文字または図形の書
体,強調表示の有無をはじめとする属性を示す文字枠修
飾データとともに保持する文字枠データをも作成してお
く。利用者が、文字枠印刷を指示すると、文字の属性を
付けて印刷するか否かを選択するための画面が表示され
る。文字の属性を付けて印刷することが選択された場合
には、文字の属性を、文字属性データに基づいて付与す
るか、文字枠修飾データに基づいて付加するか、文字属
性データおよび文字枠修飾データ(同一の属性項目につ
いて異なる設定がされている場合を考慮して、優先度を
も設定しておく)に基づいて付与するかを選択するため
の画面が表示される。この画面で利用者により選択され
た属性に基づいて、印刷を行なうことができる。
【0021】これにより、1つの文書データを複数の異
なるフォーマット(文字枠データ)で文字枠印刷する際
に、各フォーマット毎に印刷される文字の属性を変えた
い場合には、各文字枠データに各々異なる文字修飾デー
タを持たせておけばよいことになる。
なるフォーマット(文字枠データ)で文字枠印刷する際
に、各フォーマット毎に印刷される文字の属性を変えた
い場合には、各文字枠データに各々異なる文字修飾デー
タを持たせておけばよいことになる。
【0022】また、文字属性データがそれぞれ異なる、
複数の文書データを、同一のフォーマット(文字枠デー
タ)を用いて文字枠印刷する際に、文字枠データの文字
修飾データを用いて印刷すれば、同一フォーマットにお
いては、文字の属性が統一されて印刷される。
複数の文書データを、同一のフォーマット(文字枠デー
タ)を用いて文字枠印刷する際に、文字枠データの文字
修飾データを用いて印刷すれば、同一フォーマットにお
いては、文字の属性が統一されて印刷される。
【0023】一方、文書データが用意されていない状態
で、文字枠データのみを使用して行なう印刷であるテス
ト印刷を行なう場合に、文字枠修飾データを付加して印
刷するか否かを選択するための画面が表示され、この選
択に基づいて印刷が行なわれる。
で、文字枠データのみを使用して行なう印刷であるテス
ト印刷を行なう場合に、文字枠修飾データを付加して印
刷するか否かを選択するための画面が表示され、この選
択に基づいて印刷が行なわれる。
【0024】また、テスト表示においては、文字枠修飾
データを付加して表示される。
データを付加して表示される。
【0025】
【実施例】以下、本発明を日本語ワードプロセッサに実
施した例について、図面を用いて説明する。
施した例について、図面を用いて説明する。
【0026】まず、図1は本発明を適用した日本語ワー
ドプロセッサの構成について示した機能ブロック図であ
る。
ドプロセッサの構成について示した機能ブロック図であ
る。
【0027】1は文字、コマンド等の入力を行うキーボ
ード等の入力部である。
ード等の入力部である。
【0028】2は半導体メモリや磁気記憶装置等による
記憶部で、文書編集中の文書の情報が入っている文書デ
ータ21があり、その中には文書の文字データ22と、
その各文字の文字属性の情報である文書文字属性データ
23と、編集中の文書データ21を登録する際に各文書
に付与する文書名データ24とがある。
記憶部で、文書編集中の文書の情報が入っている文書デ
ータ21があり、その中には文書の文字データ22と、
その各文字の文字属性の情報である文書文字属性データ
23と、編集中の文書データ21を登録する際に各文書
に付与する文書名データ24とがある。
【0029】また、記憶部2には、文字枠印刷を行なう
際の位置の情報となる、文字枠の情報である文字枠デー
タ25があり、その中には文字枠の中に印刷するデータ
の情報である文字枠内容データ26と、文字枠の位置お
よび大きさのデータである文字枠位置データ27と、文
字枠の中に文字を印刷する際の文字に付加する文字属性
情報である文字枠修飾データ28と、編集中の文字枠デ
ータ25を登録する際に各文字枠情報に付加する文字枠
名称データ29とがある。
際の位置の情報となる、文字枠の情報である文字枠デー
タ25があり、その中には文字枠の中に印刷するデータ
の情報である文字枠内容データ26と、文字枠の位置お
よび大きさのデータである文字枠位置データ27と、文
字枠の中に文字を印刷する際の文字に付加する文字属性
情報である文字枠修飾データ28と、編集中の文字枠デ
ータ25を登録する際に各文字枠情報に付加する文字枠
名称データ29とがある。
【0030】また記憶部2には、そのほかに、文書デー
タ21,文字枠データ25を登録時に格納する登録文書
・文字枠格納バッファ30と、印刷する際の条件を格納
する印刷条件データ31とがあり、この印刷条件データ
31の中に印刷する際に各文字に付加する文字属性を格
納する印刷文字属性データ32がある。
タ21,文字枠データ25を登録時に格納する登録文書
・文字枠格納バッファ30と、印刷する際の条件を格納
する印刷条件データ31とがあり、この印刷条件データ
31の中に印刷する際に各文字に付加する文字属性を格
納する印刷文字属性データ32がある。
【0031】次に4は、前記各部の制御を行うためのマ
イクロプロセッサ等による制御部で、各種文書や文字枠
データの作成、編集等の制御を行う編集制御部41があ
り、この編集制御部41の中には、文字の入力、編集を
制御する文字制御部42、文字枠情報の入力、編集を制
御する文字枠制御部43がある。文字制御部42の中に
は、各文字データ22に対して文字属性を付加し、文書
文字属性データ23として設定する文字修飾制御部44
があり、文字枠制御部43の中には、各文字枠データ2
5に対し、文字枠位置データ27を設定する文字枠位置
制御部45と、各文字枠データ25に対し、文字枠修飾
データ28を設定する文字枠修飾制御部46がある。
イクロプロセッサ等による制御部で、各種文書や文字枠
データの作成、編集等の制御を行う編集制御部41があ
り、この編集制御部41の中には、文字の入力、編集を
制御する文字制御部42、文字枠情報の入力、編集を制
御する文字枠制御部43がある。文字制御部42の中に
は、各文字データ22に対して文字属性を付加し、文書
文字属性データ23として設定する文字修飾制御部44
があり、文字枠制御部43の中には、各文字枠データ2
5に対し、文字枠位置データ27を設定する文字枠位置
制御部45と、各文字枠データ25に対し、文字枠修飾
データ28を設定する文字枠修飾制御部46がある。
【0032】また編集制御部41には、そのほか、表示
部6の制御を行う表示制御部47、印刷部7の制御を行
う印刷制御部48がある。印刷制御部48には、印刷対
象となる文書データ21と文字枠データ25とを、利用
者に一覧表から指定させ、それらを登録文書・文字枠格
納バッファ30から取得する印刷対象取得制御部49
と、印刷条件設定画面を表示し、利用者に印刷条件を設
定させ、この印刷条件を印刷条件データ31に設定する
印刷条件設定制御部50と、その印刷条件データ31に
基づき印刷を行わせる印刷実行制御部51とがある。
部6の制御を行う表示制御部47、印刷部7の制御を行
う印刷制御部48がある。印刷制御部48には、印刷対
象となる文書データ21と文字枠データ25とを、利用
者に一覧表から指定させ、それらを登録文書・文字枠格
納バッファ30から取得する印刷対象取得制御部49
と、印刷条件設定画面を表示し、利用者に印刷条件を設
定させ、この印刷条件を印刷条件データ31に設定する
印刷条件設定制御部50と、その印刷条件データ31に
基づき印刷を行わせる印刷実行制御部51とがある。
【0033】また、6は文字,図形等を表示するCRT
ディスプレイ等による表示部である。7はプリンタ等に
よる印刷部である。
ディスプレイ等による表示部である。7はプリンタ等に
よる印刷部である。
【0034】次に、本実施例の日本語ワードプロセッサ
における入力部であるキーボードを用いた入力方法につ
いて、図2を用いて説明する。
における入力部であるキーボードを用いた入力方法につ
いて、図2を用いて説明する。
【0035】キーボードには、文字キー81,スクロー
ルキー82,カーソルキー83,実行キー84,取消キ
ー85のほか、文書編集中の文字に文字属性を付加する
文字修飾キー86,また文字枠編集中に各項目の選択を
行なう選択項目マトリックスキー87,項目の切り替え
を行なう前項目キー88,次項目キー89,印刷を行な
う印刷キー90,登録を行なう登録キー91がある。ま
た、文字枠編集中に印刷イメージの確認をするためのテ
スト表示を行う表示キー92がある。
ルキー82,カーソルキー83,実行キー84,取消キ
ー85のほか、文書編集中の文字に文字属性を付加する
文字修飾キー86,また文字枠編集中に各項目の選択を
行なう選択項目マトリックスキー87,項目の切り替え
を行なう前項目キー88,次項目キー89,印刷を行な
う印刷キー90,登録を行なう登録キー91がある。ま
た、文字枠編集中に印刷イメージの確認をするためのテ
スト表示を行う表示キー92がある。
【0036】次に、本発明を適用した日本語ワードプロ
セッサを起動し、文書、文字枠の作成、編集、及び印刷
を行う処理について、図3,4を用いて説明する。
セッサを起動し、文書、文字枠の作成、編集、及び印刷
を行う処理について、図3,4を用いて説明する。
【0037】日本語ワードプロセッサを起動すると、ま
ず始めに編集制御部41(図1参照)が起動し、図3の
フローチャートに示すワードプロセッサ基本編集処理を
行なう。この処理においては、登録文書・文字枠格納バ
ッファ30以外の記憶部2を初期化し(ステップ10
1)、初期メニュー画面(図4)を表示し(ステップ1
02)、入力部1からの編集指示を待つ(ステップ10
3)。利用者からの編集指示を入力すると、この指示の
種類を判定する(ステップ104)。ステップ104で
新規文書作成が指示されたと判定されると新規文書の初
期処理を行い(ステップ105)、文書編集処理を行う
(ステップ106)。また、ステップ104で文書更新
が指示されたと判定された場合には、登録文書・文字枠
格納バッファ30内の文書の文書名を表示し(ステップ
107)、利用者が文書を選択すると、その文書を登録
文書・文字枠格納バッファ30から検索し、その文書デ
ータ21を呼び出して(ステップ108)、文書編集処
理を行う(ステップ106)。また、ステップ104で
新規文字枠作成が指示されたと判定された場合には、文
字枠の新規作成時の初期処理を行い(ステップ10
9)、文字枠編集処理を行う(ステップ110)。ステ
ップ103で文字枠更新が指示されたと判定された場合
には、登録文書・文字枠格納バッファ30内の文字枠名
を表示し(ステップ111)、利用者が文字枠を選択す
ると、その文字枠を登録文書・文字枠格納バッファ30
から検索し、その文字枠データ25を呼び出して(ステ
ップ112)、文字枠編集処理を行う(ステップ11
0)。
ず始めに編集制御部41(図1参照)が起動し、図3の
フローチャートに示すワードプロセッサ基本編集処理を
行なう。この処理においては、登録文書・文字枠格納バ
ッファ30以外の記憶部2を初期化し(ステップ10
1)、初期メニュー画面(図4)を表示し(ステップ1
02)、入力部1からの編集指示を待つ(ステップ10
3)。利用者からの編集指示を入力すると、この指示の
種類を判定する(ステップ104)。ステップ104で
新規文書作成が指示されたと判定されると新規文書の初
期処理を行い(ステップ105)、文書編集処理を行う
(ステップ106)。また、ステップ104で文書更新
が指示されたと判定された場合には、登録文書・文字枠
格納バッファ30内の文書の文書名を表示し(ステップ
107)、利用者が文書を選択すると、その文書を登録
文書・文字枠格納バッファ30から検索し、その文書デ
ータ21を呼び出して(ステップ108)、文書編集処
理を行う(ステップ106)。また、ステップ104で
新規文字枠作成が指示されたと判定された場合には、文
字枠の新規作成時の初期処理を行い(ステップ10
9)、文字枠編集処理を行う(ステップ110)。ステ
ップ103で文字枠更新が指示されたと判定された場合
には、登録文書・文字枠格納バッファ30内の文字枠名
を表示し(ステップ111)、利用者が文字枠を選択す
ると、その文字枠を登録文書・文字枠格納バッファ30
から検索し、その文字枠データ25を呼び出して(ステ
ップ112)、文字枠編集処理を行う(ステップ11
0)。
【0038】また、ステップ104で印刷が指示された
と判定された場合には、登録文書の印刷、または文字枠
印刷を行う(ステップ113)。また、文書編集処理1
06,文字枠編集処理110,印刷処理113が終了す
ると、初期メニュー画面(図4)の表示(ステップ10
2)に戻る。
と判定された場合には、登録文書の印刷、または文字枠
印刷を行う(ステップ113)。また、文書編集処理1
06,文字枠編集処理110,印刷処理113が終了す
ると、初期メニュー画面(図4)の表示(ステップ10
2)に戻る。
【0039】次に、新規作成文書、及び登録文書の文書
編集処理について図5〜7を用いて説明する。文書編集
処理は、図1の文字制御部42により行なわれる。
編集処理について図5〜7を用いて説明する。文書編集
処理は、図1の文字制御部42により行なわれる。
【0040】まず、文書編集画面を表示し(ステップ1
21)、入力部1からの編集指示を待つ(ステップ12
2)。利用者からの入力指示があると、入力指示の種類
を判定し(ステップ123)、文字キー81が入力され
たと判定された場合には、文字入力処理(ステップ12
4)により文字を入力し、それを表示(ステップ12
1)した後、次の入力待ちになる(ステップ122)。
21)、入力部1からの編集指示を待つ(ステップ12
2)。利用者からの入力指示があると、入力指示の種類
を判定し(ステップ123)、文字キー81が入力され
たと判定された場合には、文字入力処理(ステップ12
4)により文字を入力し、それを表示(ステップ12
1)した後、次の入力待ちになる(ステップ122)。
【0041】また、ステップ123で文字修飾キー86
が入力されたと判定された場合には、文字修飾処理を行
い(ステップ125)、印刷キー90が入力されたと判
定された場合には、印刷処理を行う(ステップ12
6)。ステップ125,126の処理を終了すると、文
書編集画面を再表示(ステップ121)し、次の入力待
ちになる(ステップ122)。また、ステップ123で
登録キー91が入力されたと判定された場合には、編集
中の文書データ21を登録文書・文字枠格納バッファ3
0に格納する文書登録処理を行い(ステップ127)、
文書編集を終了する。
が入力されたと判定された場合には、文字修飾処理を行
い(ステップ125)、印刷キー90が入力されたと判
定された場合には、印刷処理を行う(ステップ12
6)。ステップ125,126の処理を終了すると、文
書編集画面を再表示(ステップ121)し、次の入力待
ちになる(ステップ122)。また、ステップ123で
登録キー91が入力されたと判定された場合には、編集
中の文書データ21を登録文書・文字枠格納バッファ3
0に格納する文書登録処理を行い(ステップ127)、
文書編集を終了する。
【0042】次に、図5の文書修飾処理(ステップ12
5)を、図6の処理手順を示すフローチャート,図7の
説明図を用いて説明する。文書修飾処理は、図1の文字
修飾制御部44により行なわれる。まず、修飾する文字
の指定を行い(ステップ131)、この指定を終える
と、文字修飾設定画面(図7)を表示し(ステップ13
2)、入力待ちとなる(ステップ133)。文字修飾設
定画面(図7)では、文字データ22(図1参照)に付
加可能な、書体,文字角,網かけ,アンダーライン,倍
角などの文字属性を設定することができる。そこで、利
用者がステップ131で指定した文字に付加する文字属
性を設定し、実行キー84(図2参照)を入力すると
(ステップ134)、指定した文字データ22に、ステ
ップ133で入力された文字属性を文書文字属性データ
23に付加し(ステップ135)、文字修飾処理を終了
する。また、文字修飾画面で、取消キー85が入力され
ると(ステップ134)、何もせずに文字修飾処理を終
了する。
5)を、図6の処理手順を示すフローチャート,図7の
説明図を用いて説明する。文書修飾処理は、図1の文字
修飾制御部44により行なわれる。まず、修飾する文字
の指定を行い(ステップ131)、この指定を終える
と、文字修飾設定画面(図7)を表示し(ステップ13
2)、入力待ちとなる(ステップ133)。文字修飾設
定画面(図7)では、文字データ22(図1参照)に付
加可能な、書体,文字角,網かけ,アンダーライン,倍
角などの文字属性を設定することができる。そこで、利
用者がステップ131で指定した文字に付加する文字属
性を設定し、実行キー84(図2参照)を入力すると
(ステップ134)、指定した文字データ22に、ステ
ップ133で入力された文字属性を文書文字属性データ
23に付加し(ステップ135)、文字修飾処理を終了
する。また、文字修飾画面で、取消キー85が入力され
ると(ステップ134)、何もせずに文字修飾処理を終
了する。
【0043】次に、文字枠データ25に対する編集であ
る文字枠編集処理について図8〜10を用いて説明す
る。文字枠編集処理は、図1の文字枠制御部43により
行なわれる。
る文字枠編集処理について図8〜10を用いて説明す
る。文字枠編集処理は、図1の文字枠制御部43により
行なわれる。
【0044】まず、文字枠項目設定画面(図10参照)
を表示し(ステップ141)、入力部1からの編集指示
を待つ(ステップ142)。ここで、利用者からの入力
指示の種類を、入力時のカーソル位置により判定し(ス
テップ143)、この判定に基づいて、文字枠内容デー
タ26を変更する文字枠内容項目設定処理(ステップ1
44)、文字枠位置データ27を変更する文字枠位置項
目設定処理(ステップ145)、または文字枠修飾デー
タ28を変更する文字枠修飾項目設定処理(ステップ1
46)を行う。それぞれの項目の設定を終了すると、こ
の設定に基づいて内容が書換えられた画面を再表示し
(ステップ141)、次の入力待ちになる(ステップ1
42)。入力する項目に対するカーソルの位置の変更
は、ステップ142でカーソルキー83とスクロールキ
ー82(図2参照)を指示し、画面制御処理(ステップ
147)を行うことにより行なうことができる。また、
ステップ143で印刷キー90が入力されたと判定され
ると、印刷処理を行い(ステップ148)、表示キー9
2が入力されたと判定されると、文字枠の印刷イメージ
を表示するテスト表示処理を行う(ステップ149)。
これらの処理を終了すると、文字枠項目設定画面(図1
0参照)を再表示(ステップ141)し、次の入力待ち
になる(ステップ142)。登録キー91(図2参照)
が入力されたと判定されると、編集中の文字枠を登録文
書・文字枠格納バッファ30に格納する文字枠登録処理
を行い(ステップ150)、文字枠編集を終了する。
を表示し(ステップ141)、入力部1からの編集指示
を待つ(ステップ142)。ここで、利用者からの入力
指示の種類を、入力時のカーソル位置により判定し(ス
テップ143)、この判定に基づいて、文字枠内容デー
タ26を変更する文字枠内容項目設定処理(ステップ1
44)、文字枠位置データ27を変更する文字枠位置項
目設定処理(ステップ145)、または文字枠修飾デー
タ28を変更する文字枠修飾項目設定処理(ステップ1
46)を行う。それぞれの項目の設定を終了すると、こ
の設定に基づいて内容が書換えられた画面を再表示し
(ステップ141)、次の入力待ちになる(ステップ1
42)。入力する項目に対するカーソルの位置の変更
は、ステップ142でカーソルキー83とスクロールキ
ー82(図2参照)を指示し、画面制御処理(ステップ
147)を行うことにより行なうことができる。また、
ステップ143で印刷キー90が入力されたと判定され
ると、印刷処理を行い(ステップ148)、表示キー9
2が入力されたと判定されると、文字枠の印刷イメージ
を表示するテスト表示処理を行う(ステップ149)。
これらの処理を終了すると、文字枠項目設定画面(図1
0参照)を再表示(ステップ141)し、次の入力待ち
になる(ステップ142)。登録キー91(図2参照)
が入力されたと判定されると、編集中の文字枠を登録文
書・文字枠格納バッファ30に格納する文字枠登録処理
を行い(ステップ150)、文字枠編集を終了する。
【0045】これまでは、文字枠編集処理(図8参照)
で、文字枠修飾データ28として各文字枠に設定できた
ものは、図9のように、文字角の項目だけであった。そ
こで、本発明は、文字枠編集での項目設定画面を図10
のように2面にし、図9と同じ画面(図10(a))に
加えて、文書編集時に文書文字属性データ23(図1参
照)として文書の文字に設定可能な文字属性を、文字枠
修飾データ28として文字枠単位でも設定できるように
項目を集めた画面(図10(b))を用意する。この画
面に切り替えて項目を設定することにより、文字枠単位
で該文字枠内に表示される文字を修飾することが可能と
なり、この文字枠を表示、印刷する際に、ここで設定し
た修飾項目の情報を反映することが可能となる。なお、
図10において、種別,番号,属性,文字数,文字角,
文字サイズは、図1の文字枠内容データ26として格納
され、位置情報,項目長さは図1の文字枠位置データ2
7として格納される。
で、文字枠修飾データ28として各文字枠に設定できた
ものは、図9のように、文字角の項目だけであった。そ
こで、本発明は、文字枠編集での項目設定画面を図10
のように2面にし、図9と同じ画面(図10(a))に
加えて、文書編集時に文書文字属性データ23(図1参
照)として文書の文字に設定可能な文字属性を、文字枠
修飾データ28として文字枠単位でも設定できるように
項目を集めた画面(図10(b))を用意する。この画
面に切り替えて項目を設定することにより、文字枠単位
で該文字枠内に表示される文字を修飾することが可能と
なり、この文字枠を表示、印刷する際に、ここで設定し
た修飾項目の情報を反映することが可能となる。なお、
図10において、種別,番号,属性,文字数,文字角,
文字サイズは、図1の文字枠内容データ26として格納
され、位置情報,項目長さは図1の文字枠位置データ2
7として格納される。
【0046】また、図10(a),(b)の画面の切り
替えは、前項目キー88,次項目キー89(図2参照)
で行うこととし、各修飾項目での選択は、その選択内容
が各項目で異なることから、カーソルのある項目で選択
可能なものを選択項目マトリックスに表示し、それを選
択項目マトリックスキー87で選択するようにする。
替えは、前項目キー88,次項目キー89(図2参照)
で行うこととし、各修飾項目での選択は、その選択内容
が各項目で異なることから、カーソルのある項目で選択
可能なものを選択項目マトリックスに表示し、それを選
択項目マトリックスキー87で選択するようにする。
【0047】この選択マトリックスについて説明する。
選択マトリックスとは、設定可能な項目の内容(選択
枝)をマトリックス状に表示部6(図1参照)に表示
し、該マトリックスに対応する選択マトリックスキーを
指示すると、指示されたキーに対応する選択枝が選択さ
れるものである。たとえば、図10の文字枠編集画面に
おいてカーソルが倍角にある場合には、選択マトリック
スは図22(a)のように表示される。すなわち、倍角
の項目で設定可能な選択枝である、等倍,縦倍,横倍,
縦横倍が選択マトリックスとして表示される。このマト
リックスに対応する選択マトリックスキーは、図22
(b)のように9個の選択キーと、選択マトリックスが
9個以上ある場合に選択マトリックスを次頁に切り替え
る為の切替キーとを有する。図22(b)において、選
択キーの各番号は、選択マトリックスの各選択枝に対応
しており、選択キーの番号が選択されると、対応した各
選択枝が設定される。また、項目の選択枝が9個以上あ
る場合には、切替キーにより選択マトリックスを次頁に
切り替えて選択枝を選択することができる。たとえば、
図22(b)において“7”が選択されると、倍角の項
目においては等倍が選択される。
選択マトリックスとは、設定可能な項目の内容(選択
枝)をマトリックス状に表示部6(図1参照)に表示
し、該マトリックスに対応する選択マトリックスキーを
指示すると、指示されたキーに対応する選択枝が選択さ
れるものである。たとえば、図10の文字枠編集画面に
おいてカーソルが倍角にある場合には、選択マトリック
スは図22(a)のように表示される。すなわち、倍角
の項目で設定可能な選択枝である、等倍,縦倍,横倍,
縦横倍が選択マトリックスとして表示される。このマト
リックスに対応する選択マトリックスキーは、図22
(b)のように9個の選択キーと、選択マトリックスが
9個以上ある場合に選択マトリックスを次頁に切り替え
る為の切替キーとを有する。図22(b)において、選
択キーの各番号は、選択マトリックスの各選択枝に対応
しており、選択キーの番号が選択されると、対応した各
選択枝が設定される。また、項目の選択枝が9個以上あ
る場合には、切替キーにより選択マトリックスを次頁に
切り替えて選択枝を選択することができる。たとえば、
図22(b)において“7”が選択されると、倍角の項
目においては等倍が選択される。
【0048】次に、文書データ21と文字枠データ25
との組合せにより印刷を行う文字枠印刷処理について図
11を用いて説明する。
との組合せにより印刷を行う文字枠印刷処理について図
11を用いて説明する。
【0049】文字枠印刷処理とは、文書データ21にあ
る文字データ22を、文字枠データ25内の文字枠内容
データ26の内容で、文字枠位置データ27で示す位置
に配置して印刷するものである(図11参照)。この印
刷処理を用いることにより、1つの文書データ21を、
任意のフォーマット(文字枠)に印刷することができ
る。また、その逆に、あるフォーマット(文字枠)で、
いくつもの文字データ22を続けて印刷することができ
る。
る文字データ22を、文字枠データ25内の文字枠内容
データ26の内容で、文字枠位置データ27で示す位置
に配置して印刷するものである(図11参照)。この印
刷処理を用いることにより、1つの文書データ21を、
任意のフォーマット(文字枠)に印刷することができ
る。また、その逆に、あるフォーマット(文字枠)で、
いくつもの文字データ22を続けて印刷することができ
る。
【0050】従来、文字枠印刷処理では、印刷する文字
の属性(印刷文字属性)は、文書データ21内の文書文
字属性データ23に基づいて印刷していた。このため、
文字属性をフォーマットごとに変えたいときには、文書
データ21の文字修飾である文書文字属性データ23を
修正しなければならなかった。
の属性(印刷文字属性)は、文書データ21内の文書文
字属性データ23に基づいて印刷していた。このため、
文字属性をフォーマットごとに変えたいときには、文書
データ21の文字修飾である文書文字属性データ23を
修正しなければならなかった。
【0051】本発明では、文字枠データ25内に文字枠
修飾データ28を用意し、フォーマット自体に対して文
字属性を設定することも可能とした。これにより、印刷
する際のフォーマットに対して、そのフォーマットの文
字属性である文字枠修飾データ28を修正することによ
り、印刷時の文字属性を付加、変更することができるよ
うになる。また、文字枠印刷を含めた印刷時の文字属性
を、文字枠修飾データ28と文書文字属性データ23と
のうちの何れで指定された情報に基づくものとするか
を、たとえば項目毎に(あるいは文字枠毎に)指定する
ことも可能となる。
修飾データ28を用意し、フォーマット自体に対して文
字属性を設定することも可能とした。これにより、印刷
する際のフォーマットに対して、そのフォーマットの文
字属性である文字枠修飾データ28を修正することによ
り、印刷時の文字属性を付加、変更することができるよ
うになる。また、文字枠印刷を含めた印刷時の文字属性
を、文字枠修飾データ28と文書文字属性データ23と
のうちの何れで指定された情報に基づくものとするか
を、たとえば項目毎に(あるいは文字枠毎に)指定する
ことも可能となる。
【0052】次に、印刷処理について図12〜19を用
いて説明する。印刷処理は、図1の印刷制御部48によ
り行なわれる。初期メニュー画面(図4参照)または文
書編集中、文字枠編集中に印刷キー90を入力すると、
印刷処理が起動する。この印刷処理の手順を、図12の
フローチャートに示す。印刷処理においては、まず、印
刷初期処理を行い(ステップ161)、印刷種別を選択
する印刷選択画面(初期メニュー画面または文書編集中
からの印刷処理起動の時は図13、文字枠編集中からの
印刷処理起動の時は図14)を表示し(ステップ16
2)、入力待ちになる(ステップ163)。利用者から
の選択指示を入力すると、この選択の種類を判定する
(ステップ164)。通常印刷が選択されたと判定され
た場合には、通常印刷処理を行う(ステップ165)。
いて説明する。印刷処理は、図1の印刷制御部48によ
り行なわれる。初期メニュー画面(図4参照)または文
書編集中、文字枠編集中に印刷キー90を入力すると、
印刷処理が起動する。この印刷処理の手順を、図12の
フローチャートに示す。印刷処理においては、まず、印
刷初期処理を行い(ステップ161)、印刷種別を選択
する印刷選択画面(初期メニュー画面または文書編集中
からの印刷処理起動の時は図13、文字枠編集中からの
印刷処理起動の時は図14)を表示し(ステップ16
2)、入力待ちになる(ステップ163)。利用者から
の選択指示を入力すると、この選択の種類を判定する
(ステップ164)。通常印刷が選択されたと判定され
た場合には、通常印刷処理を行う(ステップ165)。
【0053】また、ステップ164で文字枠印刷が選択
されたと判定された場合には、印刷対象となる文書と文
字枠を利用者に選択させるために、登録文書・文字枠格
納バッファ30内の文書と文字枠を表示する文書・文字
枠名一覧表(図15)の表示を行い(ステップ16
6)、入力待ちになる(ステップ167)。基本メニュ
ーから起動された場合には、文書・文字枠名一覧表(図
15(a))で印刷対象となる文書と文字枠が利用者に
より選択される。また、文書編集中に起動された場合に
は、編集中の文書を印刷対象とするため、文字枠のみを
選択することができる文書・文字枠名一覧表(図15
(b))が表示される。同様に、文字枠編集中の場合
は、文書のみを選択することができる文書・文字枠名一
覧表(図15(c))が表示される。
されたと判定された場合には、印刷対象となる文書と文
字枠を利用者に選択させるために、登録文書・文字枠格
納バッファ30内の文書と文字枠を表示する文書・文字
枠名一覧表(図15)の表示を行い(ステップ16
6)、入力待ちになる(ステップ167)。基本メニュ
ーから起動された場合には、文書・文字枠名一覧表(図
15(a))で印刷対象となる文書と文字枠が利用者に
より選択される。また、文書編集中に起動された場合に
は、編集中の文書を印刷対象とするため、文字枠のみを
選択することができる文書・文字枠名一覧表(図15
(b))が表示される。同様に、文字枠編集中の場合
は、文書のみを選択することができる文書・文字枠名一
覧表(図15(c))が表示される。
【0054】上記の様に印刷対象の選択が行われ、実行
キー84(図2参照)が押下されると、選択された文書
や文字枠No.を判定し(ステップ168)、選択され
たと判定された文書や文字枠を登録文書・文字枠格納バ
ッファ30より更新し(ステップ169)、文字枠印刷
条件設定画面(図16)を表示し(ステップ170)、
入力待ちになる(ステップ171)。
キー84(図2参照)が押下されると、選択された文書
や文字枠No.を判定し(ステップ168)、選択され
たと判定された文書や文字枠を登録文書・文字枠格納バ
ッファ30より更新し(ステップ169)、文字枠印刷
条件設定画面(図16)を表示し(ステップ170)、
入力待ちになる(ステップ171)。
【0055】従来は、文字枠印刷条件設定画面(図1
6)で、部数、印刷頁範囲のみを設定していたが、本発
明では文字枠印刷条件設定画面(図16)に文字属性選
択という項目を追加し、ここで「する」「しない」を選
択する。ここで「しない」を選択し実行キー84を押下
(指示)すると(ステップ172)、設定された内容を
印刷条件データ31(図1参照)にセットし(ステップ
173)、各文字の文書文字属性データ23(図1参
照)を参照して、印刷する文字の属性を決定して印刷す
る(ステップ174)。ステップ171で「する」を選
択し、実行キー84を指示するとこれが判定され(ステ
ップ172)、文字属性選択画面(図17)を表示する
(ステップ175)。ここで、各文字の文書文字属性デ
ータ23と文字枠修飾データ28のどちらを参照するか
を利用者が選択し、実行キー84を指示する(ステップ
176)と、選択された参照すべきデータを判定し(ス
テップ177)、印刷条件データ31(図1参照)をセ
ットする際に、前記の判定に従い、文書属性データ23
と文字枠修飾データ28より印刷文字属性データ32を
作成し(ステップ173)、このデータ32に基づき各
文字に文字属性を付加して印刷する(ステップ17
4)。文字枠印刷条件設定画面(図16)の文字属性選
択で「しない」を選択した場合は、従来と同様に、文書
文字属性データ23を各文字に付加して印刷することに
なる。
6)で、部数、印刷頁範囲のみを設定していたが、本発
明では文字枠印刷条件設定画面(図16)に文字属性選
択という項目を追加し、ここで「する」「しない」を選
択する。ここで「しない」を選択し実行キー84を押下
(指示)すると(ステップ172)、設定された内容を
印刷条件データ31(図1参照)にセットし(ステップ
173)、各文字の文書文字属性データ23(図1参
照)を参照して、印刷する文字の属性を決定して印刷す
る(ステップ174)。ステップ171で「する」を選
択し、実行キー84を指示するとこれが判定され(ステ
ップ172)、文字属性選択画面(図17)を表示する
(ステップ175)。ここで、各文字の文書文字属性デ
ータ23と文字枠修飾データ28のどちらを参照するか
を利用者が選択し、実行キー84を指示する(ステップ
176)と、選択された参照すべきデータを判定し(ス
テップ177)、印刷条件データ31(図1参照)をセ
ットする際に、前記の判定に従い、文書属性データ23
と文字枠修飾データ28より印刷文字属性データ32を
作成し(ステップ173)、このデータ32に基づき各
文字に文字属性を付加して印刷する(ステップ17
4)。文字枠印刷条件設定画面(図16)の文字属性選
択で「しない」を選択した場合は、従来と同様に、文書
文字属性データ23を各文字に付加して印刷することに
なる。
【0056】また、文字属性選択画面(図17)で、同
じ文字属性項目に対し、違う種類の文字属性を付加する
場合に、どちらを採用するか選択するための優先度とい
う選択項目を用意することにより、印刷する際に、用途
により文字属性を変えることも容易となる。すなわち、
文字枠印刷したい文書の種類や、印刷する際の用途によ
り、印刷する文字の属性を変えたい場合がある。その際
に、印刷時の文字属性選択画面(図17)を用い、指定
項目を変えることにより、容易に文字属性を変更して印
刷することができる。
じ文字属性項目に対し、違う種類の文字属性を付加する
場合に、どちらを採用するか選択するための優先度とい
う選択項目を用意することにより、印刷する際に、用途
により文字属性を変えることも容易となる。すなわち、
文字枠印刷したい文書の種類や、印刷する際の用途によ
り、印刷する文字の属性を変えたい場合がある。その際
に、印刷時の文字属性選択画面(図17)を用い、指定
項目を変えることにより、容易に文字属性を変更して印
刷することができる。
【0057】たとえば、文書の文字属性データ23およ
び文字枠の文字枠修飾データ28により、図23(a)
のように属性が設定されている場合には、印刷時に文字
属性選択画面(図17参照)において指定を変えること
により、図23(b)のような文字属性を付加すること
ができる。すなわち、最大4種類の文字属性を付加する
ことができる(何も属性を付加しない場合をも含める
と、5種類)。
び文字枠の文字枠修飾データ28により、図23(a)
のように属性が設定されている場合には、印刷時に文字
属性選択画面(図17参照)において指定を変えること
により、図23(b)のような文字属性を付加すること
ができる。すなわち、最大4種類の文字属性を付加する
ことができる(何も属性を付加しない場合をも含める
と、5種類)。
【0058】また、文字枠編集中に印刷キー90(図2
参照)が指示された際は、印刷選択画面は図14のよう
になり、印刷する文字の位置を確かめるためのテスト印
刷を行うことが可能となる。このテスト印刷は、文字枠
位置データ27(図1参照)で指定される位置にテスト
文字(たとえば文字枠項目における番号および×)を印
刷することにより、文字枠印刷時の印刷位置を事前にチ
ェックするものである(図18)。テスト印刷を行うた
めの処理手順は、図12のステップ164でテスト印刷
が選択されたと判定されると、まず、テスト印刷条件設
定画面(図19)を表示し(ステップ178)、利用者
の入力待ちになる(ステップ179)。
参照)が指示された際は、印刷選択画面は図14のよう
になり、印刷する文字の位置を確かめるためのテスト印
刷を行うことが可能となる。このテスト印刷は、文字枠
位置データ27(図1参照)で指定される位置にテスト
文字(たとえば文字枠項目における番号および×)を印
刷することにより、文字枠印刷時の印刷位置を事前にチ
ェックするものである(図18)。テスト印刷を行うた
めの処理手順は、図12のステップ164でテスト印刷
が選択されたと判定されると、まず、テスト印刷条件設
定画面(図19)を表示し(ステップ178)、利用者
の入力待ちになる(ステップ179)。
【0059】従来は、テスト印刷条件設定画面(図1
9)で、部数のみを指定された後、実行キー84(図2
参照)が指示されると、テスト文字が文字枠位置データ
27の位置に印刷される(ステップ181)。
9)で、部数のみを指定された後、実行キー84(図2
参照)が指示されると、テスト文字が文字枠位置データ
27の位置に印刷される(ステップ181)。
【0060】本発明ではテスト印刷条件設定画面(図1
9)に、文字枠修飾という項目を追加し、そこで「す
る」が選択され、実行キー84が指示されると、この選
択が判定され(ステップ180)、各文字枠の文字枠修
飾データ28を印刷文字属性として、テスト文字に付加
し(ステップ182)、そのテスト文字を印刷するよう
にする(ステップ181)。また、テスト印刷条件設定
画面(図19)の文字枠修飾で「しない」を選択した場
合は、従来と同様に、文字属性を付加しないで、テスト
文字のみを印刷する(ステップ181)。
9)に、文字枠修飾という項目を追加し、そこで「す
る」が選択され、実行キー84が指示されると、この選
択が判定され(ステップ180)、各文字枠の文字枠修
飾データ28を印刷文字属性として、テスト文字に付加
し(ステップ182)、そのテスト文字を印刷するよう
にする(ステップ181)。また、テスト印刷条件設定
画面(図19)の文字枠修飾で「しない」を選択した場
合は、従来と同様に、文字属性を付加しないで、テスト
文字のみを印刷する(ステップ181)。
【0061】テスト印刷は、文字枠編集中に行なうもの
で、あくまで、文字枠データ25の情報にのみ依存す
る。よって、文字枠内に最終的に印字する文書データ2
1とは、まったく無関係のものである。このために、文
書文字属性データ23は、テスト印刷には反映されない
(テスト表示においても同様)。これにより、文字枠の
情報として設定される文字属性(文字枠修飾データ28
に設定される属性)が、テスト印刷した際に付加される
ため、文字枠印刷を行なわなくとも、文字枠修飾データ
28により属性を付加した場合の印刷イメージが事前に
わかる。特に倍角属性を付加して印刷したい場合には、
印刷したイメージが等倍のテスト文字の場合と、倍角属
性を付加したテスト文字の場合とではかなり異なるた
め、本発明を用いて属性を付加するテスト印刷はかなり
有効であると考えられる。
で、あくまで、文字枠データ25の情報にのみ依存す
る。よって、文字枠内に最終的に印字する文書データ2
1とは、まったく無関係のものである。このために、文
書文字属性データ23は、テスト印刷には反映されない
(テスト表示においても同様)。これにより、文字枠の
情報として設定される文字属性(文字枠修飾データ28
に設定される属性)が、テスト印刷した際に付加される
ため、文字枠印刷を行なわなくとも、文字枠修飾データ
28により属性を付加した場合の印刷イメージが事前に
わかる。特に倍角属性を付加して印刷したい場合には、
印刷したイメージが等倍のテスト文字の場合と、倍角属
性を付加したテスト文字の場合とではかなり異なるた
め、本発明を用いて属性を付加するテスト印刷はかなり
有効であると考えられる。
【0062】次に、文字枠編集中に、印刷する文字の位
置や印刷結果のイメージを確かめるために行なう表示で
ある、テスト表示について図20〜21を用いて説明す
る。図20はテスト表示処理の手順を示すフローチャー
トであり、図21はテスト表示の表示画面を説明する説
明図である。テスト表示処理は、図1の表示制御部47
により行なわれる。
置や印刷結果のイメージを確かめるために行なう表示で
ある、テスト表示について図20〜21を用いて説明す
る。図20はテスト表示処理の手順を示すフローチャー
トであり、図21はテスト表示の表示画面を説明する説
明図である。テスト表示処理は、図1の表示制御部47
により行なわれる。
【0063】文字枠編集中に表示キー92(図2参照)
を指示すると、文字枠位置データ27(図1参照)より
文字枠の位置を取得し(ステップ191)、文字枠修飾
データ28よりその文字枠に付加された文字の属性をそ
れぞれ取得し(ステップ192)、それらの情報に基づ
いてテスト表示(図21参照)を行う(ステップ19
3)。本発明では、従来の技術においては無かったステ
ップ192の処理を追加し、テスト表示をする際に、ス
テップ192で取得した文字属性をテスト文字に付加す
ることにより、実際の印刷イメージにより近いものを表
示することが可能となり、テスト印刷の時と同様な効果
が得られる。
を指示すると、文字枠位置データ27(図1参照)より
文字枠の位置を取得し(ステップ191)、文字枠修飾
データ28よりその文字枠に付加された文字の属性をそ
れぞれ取得し(ステップ192)、それらの情報に基づ
いてテスト表示(図21参照)を行う(ステップ19
3)。本発明では、従来の技術においては無かったステ
ップ192の処理を追加し、テスト表示をする際に、ス
テップ192で取得した文字属性をテスト文字に付加す
ることにより、実際の印刷イメージにより近いものを表
示することが可能となり、テスト印刷の時と同様な効果
が得られる。
【0064】
【発明の効果】以上述べてきたように本発明の文書作成
装置では、以下のような効果がある。
装置では、以下のような効果がある。
【0065】文字枠印刷時の文字属性設定選択画面を利
用することにより、印刷する文字の文字属性として、文
書文字属性データのみではなく、文字枠修飾データをも
付加することが可能となり、また、これらのデータのう
ちの何れを付加するかを利用者が自由に選択することも
可能となる。これにより、1つの文書データを複数の異
なるフォーマット(文字枠データ)で文字枠印刷する際
に、それぞれのフォーマット毎に印刷される文字の属性
を変えたい場合には、従来のように文書データの文書文
字属性データを各フォーマット用に変更する必要が無
く、各フォーマットに対する文字枠データに文字枠修飾
データを設定しておくことにより、文書データ自体(文
書データの文書文字属性データ)を変える必要が無いと
いう効果がある。
用することにより、印刷する文字の文字属性として、文
書文字属性データのみではなく、文字枠修飾データをも
付加することが可能となり、また、これらのデータのう
ちの何れを付加するかを利用者が自由に選択することも
可能となる。これにより、1つの文書データを複数の異
なるフォーマット(文字枠データ)で文字枠印刷する際
に、それぞれのフォーマット毎に印刷される文字の属性
を変えたい場合には、従来のように文書データの文書文
字属性データを各フォーマット用に変更する必要が無
く、各フォーマットに対する文字枠データに文字枠修飾
データを設定しておくことにより、文書データ自体(文
書データの文書文字属性データ)を変える必要が無いと
いう効果がある。
【0066】また、文書文字属性データにより文字属性
を付けてある文書データを利用して、複数のフォーマッ
ト(文字枠データにより決定されるフォーマット)で、
各フォーマット毎に印刷する文字の属性を変えて文字枠
印刷を行ないたい場合にも、前記文書データの文字属性
を意識せずに、前記各フォーマットに対して文字枠修飾
データにより文字属性を付加して印刷することが可能に
なるので、従来のように文字の属性を変えた複数の文書
データを用意する必要がないという点で効果がある。
を付けてある文書データを利用して、複数のフォーマッ
ト(文字枠データにより決定されるフォーマット)で、
各フォーマット毎に印刷する文字の属性を変えて文字枠
印刷を行ないたい場合にも、前記文書データの文字属性
を意識せずに、前記各フォーマットに対して文字枠修飾
データにより文字属性を付加して印刷することが可能に
なるので、従来のように文字の属性を変えた複数の文書
データを用意する必要がないという点で効果がある。
【0067】また、文書データの(文書文字属性データ
による)文字属性と、フォーマット独自の(文字枠デー
タの文字枠修飾データによる)文字属性とを混合して使
うことも、文字属性設定選択画面を利用することにより
可能となるという点で効果がある。
による)文字属性と、フォーマット独自の(文字枠デー
タの文字枠修飾データによる)文字属性とを混合して使
うことも、文字属性設定選択画面を利用することにより
可能となるという点で効果がある。
【0068】また、文字枠データ自体に文字枠修飾デー
タがあり、印刷イメージを確認するためのテスト印刷や
テスト表示の際に、文字枠修飾データによる文字の属性
を付加することが可能なことから、より印刷イメージに
近いものを、文書の印刷の前にテスト印刷・テスト表示
においてみることができ、印刷イメージを確認すること
ができるという点で効果がある。
タがあり、印刷イメージを確認するためのテスト印刷や
テスト表示の際に、文字枠修飾データによる文字の属性
を付加することが可能なことから、より印刷イメージに
近いものを、文書の印刷の前にテスト印刷・テスト表示
においてみることができ、印刷イメージを確認すること
ができるという点で効果がある。
【0069】また、複数の文書データを1つのフォーマ
ット(文字枠データ)で印刷する際に、従来それぞれの
文書データに文字属性が統一されずに作られているもの
を文字枠印刷すると、印刷した結果の文字属性が統一さ
れずに見にくいものになってしまっていたが、本発明に
よれば、文書データの文書文字属性データによる文字属
性を無視して、そのフォーマットに対して設定された文
字枠修飾データにより、同一フォーマットでは統一した
文字属性を付けることが可能になるという点で効果があ
る。
ット(文字枠データ)で印刷する際に、従来それぞれの
文書データに文字属性が統一されずに作られているもの
を文字枠印刷すると、印刷した結果の文字属性が統一さ
れずに見にくいものになってしまっていたが、本発明に
よれば、文書データの文書文字属性データによる文字属
性を無視して、そのフォーマットに対して設定された文
字枠修飾データにより、同一フォーマットでは統一した
文字属性を付けることが可能になるという点で効果があ
る。
【図1】本発明を適用する日本語ワードプロセッサの基
本構成を示したブロック図。
本構成を示したブロック図。
【図2】本発明を適用する日本語ワードプロセッサの入
力部の構成図。
力部の構成図。
【図3】本発明を適用する日本語ワードプロセッサの基
本編集処理の手順を示すフローチャート。
本編集処理の手順を示すフローチャート。
【図4】本発明を適用する日本語ワードプロセッサの初
期メニュー画面の説明図。
期メニュー画面の説明図。
【図5】本発明を適用する日本語ワードプロセッサの文
書作成編集処理の手順を示すフローチャート。
書作成編集処理の手順を示すフローチャート。
【図6】本発明を適用する日本語ワードプロセッサの文
字修飾処理の手順を示すフローチャート。
字修飾処理の手順を示すフローチャート。
【図7】本発明を適用する日本語ワードプロセッサの文
字修飾設定画面の説明図。
字修飾設定画面の説明図。
【図8】本発明を適用する日本語ワードプロセッサの文
字枠項目設定処理の手順を示すフローチャート。
字枠項目設定処理の手順を示すフローチャート。
【図9】本発明を適用する日本語ワードプロセッサの従
来における文字枠項目設定画面の説明図。
来における文字枠項目設定画面の説明図。
【図10】本発明における文字枠項目設定画面の説明
図。
図。
【図11】本発明を適用する日本語ワードプロセッサに
おける、従来と本発明との文字枠印刷時の文字属性を決
定するデータの相違の説明図。
おける、従来と本発明との文字枠印刷時の文字属性を決
定するデータの相違の説明図。
【図12】本発明を適用する日本語ワードプロセッサの
通常印刷,文字枠印刷,テスト印刷を含む印刷処理野手
順を示すフローチャート。
通常印刷,文字枠印刷,テスト印刷を含む印刷処理野手
順を示すフローチャート。
【図13】本発明を適用する日本語ワードプロセッサの
初期メニュー、文字編集中より起動時の印刷選択画面の
説明図。
初期メニュー、文字編集中より起動時の印刷選択画面の
説明図。
【図14】本発明を適用する日本語ワードプロセッサの
文字枠編集中より起動時の印刷選択画面の説明図。
文字枠編集中より起動時の印刷選択画面の説明図。
【図15】本発明を適用する日本語ワードプロセッサの
文字枠印刷時の文書・文字枠名一覧画面の説明図。
文字枠印刷時の文書・文字枠名一覧画面の説明図。
【図16】本発明における文字枠印刷時の印刷条件設定
画面の説明図。
画面の説明図。
【図17】本発明における文字枠印刷時に文字属性選択
を行った場合の文字属性選択画面の説明図。
を行った場合の文字属性選択画面の説明図。
【図18】本発明を適用する日本語ワードプロセッサの
テスト印刷における文字枠項目に設定された情報と印刷
結果との関係の説明図。
テスト印刷における文字枠項目に設定された情報と印刷
結果との関係の説明図。
【図19】本発明におけるテスト印刷時の印刷条件設定
画面の説明図。
画面の説明図。
【図20】本発明を適用する日本語ワードプロセッサの
テスト表示処理の手順を示すフローチャート。
テスト表示処理の手順を示すフローチャート。
【図21】本発明を適用する日本語ワードプロセッサの
テスト表示における文字枠項目に設定された情報と印刷
結果との関係の説明図。
テスト表示における文字枠項目に設定された情報と印刷
結果との関係の説明図。
【図22】選択マトリックスの説明図。
【図23】文字属性選択画面における選択による文字属
性の設定の説明図。
性の設定の説明図。
1…入力部、2…記憶部、4…制御部、6…表示部、7
…印刷部、21…文書データ、22…文字データ、23
…文書文字属性データ、24…文書名データ、25…文
字枠データ、26…文字枠内容データ、27…文字枠位
置データ、28…文字枠修飾データ、29…文字枠名称
データ、30…登録文書・文字枠格納バッファ、31…
印刷条件データ、32…印刷文字属性データ、41…編
集制御部、42…文字制御部、43…文字枠制御部、4
4…文字修飾制御部、45…文字枠位置制御部、46…
文字枠修飾制御部、47…表示制御部、48…印刷制御
部、49…印刷対象取得制御部、50…印刷条件設定制
御部、51…印刷実行制御部、81…文字キー、82…
スクロールキー、83…カーソルキー、84…実行キ
ー、85…取消キー、86…文字修飾キー、87…選択
項目マトリックスキー、88…前項目キー、89…次項
目キー、90…印刷キー、91…登録キー、92…表示
キー。
…印刷部、21…文書データ、22…文字データ、23
…文書文字属性データ、24…文書名データ、25…文
字枠データ、26…文字枠内容データ、27…文字枠位
置データ、28…文字枠修飾データ、29…文字枠名称
データ、30…登録文書・文字枠格納バッファ、31…
印刷条件データ、32…印刷文字属性データ、41…編
集制御部、42…文字制御部、43…文字枠制御部、4
4…文字修飾制御部、45…文字枠位置制御部、46…
文字枠修飾制御部、47…表示制御部、48…印刷制御
部、49…印刷対象取得制御部、50…印刷条件設定制
御部、51…印刷実行制御部、81…文字キー、82…
スクロールキー、83…カーソルキー、84…実行キ
ー、85…取消キー、86…文字修飾キー、87…選択
項目マトリックスキー、88…前項目キー、89…次項
目キー、90…印刷キー、91…登録キー、92…表示
キー。
Claims (4)
- 【請求項1】少なくとも、文字または図形に関するデー
タを記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶された文字
または図形を出力面へ出力する出力手段と、該文書デー
タと前記文字枠データに基づいて前記文字または図形を
前記出力面上に出力する出力制御手段とを備え、前記文
字または図形に関するデータは、前記文字または図形を
前記出力面上へ出力する位置を定める文字枠データと、
前記文字または図形に関するデータをその属性を示す文
字属性データとともに含む文書データとを有する文書作
成装置において、 前記文字枠データで定められる文字枠に格納される文字
または図形の属性に関する文字枠修飾データを、前記文
字枠データの一部として前記記憶手段に記憶させる文字
枠修飾制御手段と、 前記文字枠に格納される文字または図形に、前記文字枠
修飾データの属性を付与して前記出力制御手段に出力さ
せる手段と、 を備えることを特徴とする文書作成装置。 - 【請求項2】請求項1において、 前記文字属性データまたは前記文字枠修飾データの少な
くとも一方を有効とするかを指示するための指示手段を
さらに備えることを特徴とする文書作成装置。 - 【請求項3】請求項2において、 前記指示手段は、ある文字枠についてその文字枠修飾デ
ータの属性とその文字枠に格納される文字の文字属性デ
ータの属性とが矛盾する場合に、何れを有効とするかを
予め指示する手段を備えることを特徴とする文書作成装
置。 - 【請求項4】請求項1,2または3において、 前記文字枠データのみに基づいて、該文字枠データによ
り指示される前記出力面上の位置に、予め定められた文
字または記号を前記文字枠修飾データに基づく属性によ
り出力するテスト出力手段を備えることを特徴とする文
書作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5233835A JPH0793319A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5233835A JPH0793319A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 文書作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0793319A true JPH0793319A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=16961317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5233835A Pending JPH0793319A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793319A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015219558A (ja) * | 2014-05-14 | 2015-12-07 | ブラザー工業株式会社 | 印刷装置 |
-
1993
- 1993-09-20 JP JP5233835A patent/JPH0793319A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015219558A (ja) * | 2014-05-14 | 2015-12-07 | ブラザー工業株式会社 | 印刷装置 |
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