JPH06171176A - 帳票印刷システム - Google Patents
帳票印刷システムInfo
- Publication number
- JPH06171176A JPH06171176A JP4325411A JP32541192A JPH06171176A JP H06171176 A JPH06171176 A JP H06171176A JP 4325411 A JP4325411 A JP 4325411A JP 32541192 A JP32541192 A JP 32541192A JP H06171176 A JPH06171176 A JP H06171176A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- form format
- information
- format
- file
- stored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 8
- 238000012217 deletion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037430 deletion Effects 0.000 claims description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種帳票書式定義を比較的少ない記憶領域に
格納し帳票の印刷に利用できるようにする。 【構成】 帳票書式の基本的なものは帳票書式ファイル
格納部15に帳票書式ファイルとして格納されている。
帳票書式変更ファイル格納部13には、帳票書式の一部
を変更するものについてその変更内容と変更箇所を示す
関連情報とがファイルとして格納されている。帳票書式
変更部14は、帳票書式変更ファイルを基に必要な帳票
書式ファイルを読み出し、変更済み帳票書式ファイルを
作成し、変更済み帳票書式ファイル格納部16に格納す
る。これと印刷データファイル18内の該当する印刷デ
ータを用いて帳票印刷制御部17が帳票のビットパター
ンを作成し、印刷装置19がこれを印刷する。
格納し帳票の印刷に利用できるようにする。 【構成】 帳票書式の基本的なものは帳票書式ファイル
格納部15に帳票書式ファイルとして格納されている。
帳票書式変更ファイル格納部13には、帳票書式の一部
を変更するものについてその変更内容と変更箇所を示す
関連情報とがファイルとして格納されている。帳票書式
変更部14は、帳票書式変更ファイルを基に必要な帳票
書式ファイルを読み出し、変更済み帳票書式ファイルを
作成し、変更済み帳票書式ファイル格納部16に格納す
る。これと印刷データファイル18内の該当する印刷デ
ータを用いて帳票印刷制御部17が帳票のビットパター
ンを作成し、印刷装置19がこれを印刷する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば給与明細のような
帳票を印刷することのできる帳票印刷システムに係わ
り、詳細には文字フォントや文字のサイズ等からなる帳
票書式を選択して所望の書式で印刷を行うようにした帳
票印刷システムに関する。
帳票を印刷することのできる帳票印刷システムに係わ
り、詳細には文字フォントや文字のサイズ等からなる帳
票書式を選択して所望の書式で印刷を行うようにした帳
票印刷システムに関する。
【0002】
【従来の技術】給与明細等の帳票を帳票書式を用いてプ
リントアウトすることのできる帳票印刷システムが従来
から使用されている。このような帳票印刷システムで
は、帳票のフォーマットや、どの欄の文字をどのような
書体のものとするかとか、どのようなサイズにするかと
いった帳票書式を予め定義しておき、これを帳票書式フ
ァイルとして用意している。したがって、印刷の対象と
なる文字やイメージデータの間に文字フォントの種類等
を表わす制御情報を組み込んだり、印刷のための特別な
プログラムを用意することなく帳票の印刷を行うことが
できる。
リントアウトすることのできる帳票印刷システムが従来
から使用されている。このような帳票印刷システムで
は、帳票のフォーマットや、どの欄の文字をどのような
書体のものとするかとか、どのようなサイズにするかと
いった帳票書式を予め定義しておき、これを帳票書式フ
ァイルとして用意している。したがって、印刷の対象と
なる文字やイメージデータの間に文字フォントの種類等
を表わす制御情報を組み込んだり、印刷のための特別な
プログラムを用意することなく帳票の印刷を行うことが
できる。
【0003】ところが、従来のこのような帳票印刷シス
テムでは、帳票書式はそれぞれ独立した1つ1つの帳票
書式ファイルとして保存されるようになっていた。すな
わち、例えば特開昭63−30931号公報に記載され
た先行技術では、帳票書式は1つ1つ帳票フォーマット
ファイルに出力され、使用の際にはこの帳票フォーマッ
トファイルから該当するフォーマット名の帳票フォーマ
ット(帳票書式ファイル)が選択されて読み出されて印
刷処理が行われるようになっていた。
テムでは、帳票書式はそれぞれ独立した1つ1つの帳票
書式ファイルとして保存されるようになっていた。すな
わち、例えば特開昭63−30931号公報に記載され
た先行技術では、帳票書式は1つ1つ帳票フォーマット
ファイルに出力され、使用の際にはこの帳票フォーマッ
トファイルから該当するフォーマット名の帳票フォーマ
ット(帳票書式ファイル)が選択されて読み出されて印
刷処理が行われるようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、例えば文
字サイズを変更したり、帳票発行の日付欄を設けたりあ
るいは削除するといった帳票の書式の比較的微細な変更
を行うような場合であっても、それぞれ帳票書式を定義
しなおして帳票書式ファイルを新規に作成する必要があ
った。この結果として、帳票書式ファイルが膨大な数に
増大するおそれがあり大規模な記憶領域を必要とした。
また、帳票書式ファイルを次々と作成していくので、こ
れらの管理が困難となり、全く同一のファイルも重複し
て作成される場合もあって、作成時間の無駄を発生させ
るといった問題もあった。
字サイズを変更したり、帳票発行の日付欄を設けたりあ
るいは削除するといった帳票の書式の比較的微細な変更
を行うような場合であっても、それぞれ帳票書式を定義
しなおして帳票書式ファイルを新規に作成する必要があ
った。この結果として、帳票書式ファイルが膨大な数に
増大するおそれがあり大規模な記憶領域を必要とした。
また、帳票書式ファイルを次々と作成していくので、こ
れらの管理が困難となり、全く同一のファイルも重複し
て作成される場合もあって、作成時間の無駄を発生させ
るといった問題もあった。
【0005】そこで本発明の目的は、各種帳票書式定義
を比較的少ない記憶領域に格納し印刷に利用することの
できる帳票印刷システムを提供することにある。
を比較的少ない記憶領域に格納し印刷に利用することの
できる帳票印刷システムを提供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、帳票書式ファイルの
管理を容易にした帳票印刷システムを提供することにあ
る。
管理を容易にした帳票印刷システムを提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、(イ)帳票の書式を表わした帳票書式情報を格納す
る帳票書式情報格納手段と、(ロ)この帳票書式情報格
納手段に格納された帳票書式情報の一部についての変更
内容を帳票書式情報格納手段に格納された帳票書式情報
と対応付けた関連情報と共に格納する帳票書式情報変更
内容格納手段と、(ハ)印刷対象となる印刷データを格
納する印刷データ格納手段と、(ニ)印刷に際して適用
される帳票書式が帳票書式情報変更内容格納手段に格納
されている変更内容に係わるものであるとき、この変更
内容と関連情報とこれから対応付けられる帳票書式情報
格納手段内の帳票書式情報から変更済み帳票書式を作成
する変更済み帳票書式作成手段と、(ホ)変更済み帳票
書式と印刷データ格納手段に格納された適用対象の印刷
データとを用いて帳票のプリントアウトのためのビット
マップ情報を作成するビットマップ情報作成手段と、
(ヘ)このビットマップ情報をプリントアウトするプリ
ント手段とを帳票印刷システムに具備させる。
は、(イ)帳票の書式を表わした帳票書式情報を格納す
る帳票書式情報格納手段と、(ロ)この帳票書式情報格
納手段に格納された帳票書式情報の一部についての変更
内容を帳票書式情報格納手段に格納された帳票書式情報
と対応付けた関連情報と共に格納する帳票書式情報変更
内容格納手段と、(ハ)印刷対象となる印刷データを格
納する印刷データ格納手段と、(ニ)印刷に際して適用
される帳票書式が帳票書式情報変更内容格納手段に格納
されている変更内容に係わるものであるとき、この変更
内容と関連情報とこれから対応付けられる帳票書式情報
格納手段内の帳票書式情報から変更済み帳票書式を作成
する変更済み帳票書式作成手段と、(ホ)変更済み帳票
書式と印刷データ格納手段に格納された適用対象の印刷
データとを用いて帳票のプリントアウトのためのビット
マップ情報を作成するビットマップ情報作成手段と、
(ヘ)このビットマップ情報をプリントアウトするプリ
ント手段とを帳票印刷システムに具備させる。
【0008】すなわち請求項1記載の発明では、帳票書
式を独立して定義した帳票書式情報を帳票書式情報格納
手段に格納する一方、帳票書式情報の一部についての変
更内容と、この変更内容が帳票書式情報格納手段に格納
された帳票書式情報とどういう関係にあるかを表わした
関連情報とを帳票書式情報変更内容格納手段に格納して
おく。そして、印刷が行われる際には、適用される帳票
書式が帳票書式情報変更内容格納手段に格納されている
変更内容に係わるものであるとき、対応する帳票書式情
報を変更内容によって変更した変更済み帳票書式を作成
し、この変更済み帳票書式と印刷データ格納手段に格納
された適用対象の印刷データとを用いて帳票のビットマ
ップ情報を作成し、これを用いてプリントアウトを行う
ことにしている。
式を独立して定義した帳票書式情報を帳票書式情報格納
手段に格納する一方、帳票書式情報の一部についての変
更内容と、この変更内容が帳票書式情報格納手段に格納
された帳票書式情報とどういう関係にあるかを表わした
関連情報とを帳票書式情報変更内容格納手段に格納して
おく。そして、印刷が行われる際には、適用される帳票
書式が帳票書式情報変更内容格納手段に格納されている
変更内容に係わるものであるとき、対応する帳票書式情
報を変更内容によって変更した変更済み帳票書式を作成
し、この変更済み帳票書式と印刷データ格納手段に格納
された適用対象の印刷データとを用いて帳票のビットマ
ップ情報を作成し、これを用いてプリントアウトを行う
ことにしている。
【0009】このように、1つの帳票書式情報に類似し
た帳票書式情報については、変更内容と関連情報のみに
整理して帳票書式情報変更内容格納手段に格納できるよ
うにしたので、各種帳票書式情報を比較的少ない記憶領
域に格納することができるようになる。また独立した帳
票書式情報とこれに付随する変更内容等の情報に分けて
情報の格納を行うことにしたので、これらの管理が容易
になる。
た帳票書式情報については、変更内容と関連情報のみに
整理して帳票書式情報変更内容格納手段に格納できるよ
うにしたので、各種帳票書式情報を比較的少ない記憶領
域に格納することができるようになる。また独立した帳
票書式情報とこれに付随する変更内容等の情報に分けて
情報の格納を行うことにしたので、これらの管理が容易
になる。
【0010】請求項2記載の発明では、(イ)帳票の書
式を表わした帳票書式情報を格納する帳票書式情報格納
手段と、(ロ)この帳票書式情報格納手段に格納された
帳票書式情報の一部についての変更内容を帳票書式情報
格納手段に格納された帳票書式情報と対応付けた関連情
報と共に格納する帳票書式情報変更内容格納手段と、
(ハ)印刷対象となる印刷データを格納する印刷データ
格納手段と、(ニ)印刷に際して適用される帳票書式が
帳票書式情報変更内容格納手段に格納されている変更内
容に係わるものであるとき、この変更内容と関連情報と
これから対応付けられる帳票書式情報格納手段内の帳票
書式情報から変更済み帳票書式を作成する変更済み帳票
書式作成手段と、(ホ)この変更済み帳票書式のうち所
望のものを新たな帳票書式情報として帳票書式情報格納
手段に格納する新書式追加手段と、(ヘ)この新書式追
加手段によって帳票書式情報格納手段に格納された新た
な帳票書式情報に対応する変更内容および関連情報とを
帳票書式情報変更内容格納手段から削除する削除手段
と、(ト)変更済み帳票書式と印刷データ格納手段に格
納された適用対象の印刷データとを用いて帳票のプリン
トアウトのためのビットマップ情報を作成するビットマ
ップ情報作成手段と、(チ)このビットマップ情報をプ
リントアウトするプリント手段とを帳票印刷システムに
具備させる。
式を表わした帳票書式情報を格納する帳票書式情報格納
手段と、(ロ)この帳票書式情報格納手段に格納された
帳票書式情報の一部についての変更内容を帳票書式情報
格納手段に格納された帳票書式情報と対応付けた関連情
報と共に格納する帳票書式情報変更内容格納手段と、
(ハ)印刷対象となる印刷データを格納する印刷データ
格納手段と、(ニ)印刷に際して適用される帳票書式が
帳票書式情報変更内容格納手段に格納されている変更内
容に係わるものであるとき、この変更内容と関連情報と
これから対応付けられる帳票書式情報格納手段内の帳票
書式情報から変更済み帳票書式を作成する変更済み帳票
書式作成手段と、(ホ)この変更済み帳票書式のうち所
望のものを新たな帳票書式情報として帳票書式情報格納
手段に格納する新書式追加手段と、(ヘ)この新書式追
加手段によって帳票書式情報格納手段に格納された新た
な帳票書式情報に対応する変更内容および関連情報とを
帳票書式情報変更内容格納手段から削除する削除手段
と、(ト)変更済み帳票書式と印刷データ格納手段に格
納された適用対象の印刷データとを用いて帳票のプリン
トアウトのためのビットマップ情報を作成するビットマ
ップ情報作成手段と、(チ)このビットマップ情報をプ
リントアウトするプリント手段とを帳票印刷システムに
具備させる。
【0011】すなわち請求項2記載の発明では、帳票書
式を独立して定義した帳票書式情報を帳票書式情報格納
手段に格納する一方、帳票書式情報の一部についての変
更内容と、この変更内容が帳票書式情報格納手段に格納
された帳票書式情報とどういう関係にあるかを表わした
関連情報とを帳票書式情報変更内容格納手段に格納して
おく。そして、所定の帳票書式が帳票書式情報変更内容
格納手段に格納されている変更内容に係わるものである
とき、対応する帳票書式情報を変更内容によって変更し
た変更済み帳票書式を作成し、これを印刷に使用するば
かりでなく、必要に応じて新たな帳票書式情報として帳
票書式情報格納手段に格納することができるようにして
いる。
式を独立して定義した帳票書式情報を帳票書式情報格納
手段に格納する一方、帳票書式情報の一部についての変
更内容と、この変更内容が帳票書式情報格納手段に格納
された帳票書式情報とどういう関係にあるかを表わした
関連情報とを帳票書式情報変更内容格納手段に格納して
おく。そして、所定の帳票書式が帳票書式情報変更内容
格納手段に格納されている変更内容に係わるものである
とき、対応する帳票書式情報を変更内容によって変更し
た変更済み帳票書式を作成し、これを印刷に使用するば
かりでなく、必要に応じて新たな帳票書式情報として帳
票書式情報格納手段に格納することができるようにして
いる。
【0012】この結果として、例えば先行する帳票書式
情報に類似する帳票書式情報ではあるが多用されるもの
であるとか、この後に作られた書式がより基本的なもの
で、これに対して各種のバリエーションが考えられるよ
うな場合には、これを独立した新たな帳票書式情報とし
て帳票書式情報格納手段に格納できるようにした。この
場合には、この昇格した帳票書式情報に関する変更内容
や対応する関連情報は帳票書式情報変更内容格納手段に
保存しておくことが不要になる。そこで、削除手段がこ
れらの削除を行うことにして、記憶領域が浪費されるの
を防止すると共に、無駄な情報が残存するのを防止して
帳票書式関係の情報の管理を容易にしている。
情報に類似する帳票書式情報ではあるが多用されるもの
であるとか、この後に作られた書式がより基本的なもの
で、これに対して各種のバリエーションが考えられるよ
うな場合には、これを独立した新たな帳票書式情報とし
て帳票書式情報格納手段に格納できるようにした。この
場合には、この昇格した帳票書式情報に関する変更内容
や対応する関連情報は帳票書式情報変更内容格納手段に
保存しておくことが不要になる。そこで、削除手段がこ
れらの削除を行うことにして、記憶領域が浪費されるの
を防止すると共に、無駄な情報が残存するのを防止して
帳票書式関係の情報の管理を容易にしている。
【0013】(本発明の原理の説明)
【0014】図1は本発明の原理的な構成を表わしたも
のである。本発明の帳票印刷システムは、帳票書式変更
定義部11を備えている。帳票書式変更定義部11は、
予め用意された帳票書式に対する変更内容を定義したも
ので、どこが変更されるかを表わした関連情報も併せて
規定されている。帳票の印刷を行う作業者は、例えば既
存の帳票書式に基づく帳票のフォーマットをCRT等の
ディスプレイに表示して、帳票書式の変更箇所をキーボ
ード等の入力手段を用いて定義することになる。
のである。本発明の帳票印刷システムは、帳票書式変更
定義部11を備えている。帳票書式変更定義部11は、
予め用意された帳票書式に対する変更内容を定義したも
ので、どこが変更されるかを表わした関連情報も併せて
規定されている。帳票の印刷を行う作業者は、例えば既
存の帳票書式に基づく帳票のフォーマットをCRT等の
ディスプレイに表示して、帳票書式の変更箇所をキーボ
ード等の入力手段を用いて定義することになる。
【0015】帳票書式変更ファイル作成部12は、この
変更内容と関連情報を基にして帳票書式変更ファイルを
作成し、これを帳票書式変更ファイル格納部13に格納
する。
変更内容と関連情報を基にして帳票書式変更ファイルを
作成し、これを帳票書式変更ファイル格納部13に格納
する。
【0016】帳票書式変更部14は、帳票書式変更ファ
イル格納部13に格納された帳票書式変更ファイルのう
ち今回印刷の対象となるものを選び出してその内容を読
み込む。そして、読み込んだ帳票書式変更ファイルにお
ける関連情報に基づいて、帳票書式の変更の基となる帳
票書式ファイルの読み込みを行う。このような帳票書式
ファイルは、帳票書式ファイル格納部15に格納されて
いる。帳票書式変更部14は、指定された変更箇所につ
いて、読み出した帳票書式ファイルの内容を変更し、変
更済み帳票書式ファイルを作成する。
イル格納部13に格納された帳票書式変更ファイルのう
ち今回印刷の対象となるものを選び出してその内容を読
み込む。そして、読み込んだ帳票書式変更ファイルにお
ける関連情報に基づいて、帳票書式の変更の基となる帳
票書式ファイルの読み込みを行う。このような帳票書式
ファイルは、帳票書式ファイル格納部15に格納されて
いる。帳票書式変更部14は、指定された変更箇所につ
いて、読み出した帳票書式ファイルの内容を変更し、変
更済み帳票書式ファイルを作成する。
【0017】この変更済み帳票書式ファイルは、変更済
み帳票書式ファイル格納部16に一時的に格納される。
そして、帳票印刷制御部17に受け渡されることにな
る。なお、システムの構成によっては変更済み帳票書式
ファイル格納部16を介さずに変更済み帳票書式ファイ
ルが帳票印刷制御部17に直接送られるようにしてもよ
い。
み帳票書式ファイル格納部16に一時的に格納される。
そして、帳票印刷制御部17に受け渡されることにな
る。なお、システムの構成によっては変更済み帳票書式
ファイル格納部16を介さずに変更済み帳票書式ファイ
ルが帳票印刷制御部17に直接送られるようにしてもよ
い。
【0018】帳票印刷制御部17は帳票書式ファイルに
基づく帳票のフォーマットに印刷データを適用して帳票
の編集を行う。このために、印刷の対象となる印刷デー
タを印刷データファイル格納部18から読み出すことに
なる。編集結果は印刷装置19に出力され、所望の帳票
の印刷が行われることになる。
基づく帳票のフォーマットに印刷データを適用して帳票
の編集を行う。このために、印刷の対象となる印刷デー
タを印刷データファイル格納部18から読み出すことに
なる。編集結果は印刷装置19に出力され、所望の帳票
の印刷が行われることになる。
【0019】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0020】図2は本発明の一実施例の帳票印刷システ
ムにおけるホストコンピュータ側の原理的な構成を表わ
したものである。この帳票印刷システムはこの図2に示
したホストコンピュータ21と、次に図4で説明するプ
リンタによって構成されている。ホストコンピュータ2
1は、主制御部22を備えている。主制御部22はCP
U(中央処理装置)23と、これと図示しないバスを介
して接続されたROM(リード・オンリ・メモリ)2
4、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)25および
図示しない入出力ポートを介して接続された端末装置2
6から構成されている。ここで端末装置26とは、キー
ボード等の入力装置やCRT等の出力装置から構成され
ている。
ムにおけるホストコンピュータ側の原理的な構成を表わ
したものである。この帳票印刷システムはこの図2に示
したホストコンピュータ21と、次に図4で説明するプ
リンタによって構成されている。ホストコンピュータ2
1は、主制御部22を備えている。主制御部22はCP
U(中央処理装置)23と、これと図示しないバスを介
して接続されたROM(リード・オンリ・メモリ)2
4、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)25および
図示しない入出力ポートを介して接続された端末装置2
6から構成されている。ここで端末装置26とは、キー
ボード等の入力装置やCRT等の出力装置から構成され
ている。
【0021】CPU23はまた図示しないディスク制御
装置を介してディスク装置28と接続されている。ディ
スク装置28はこの帳票印刷システムの制御のためのプ
ログラムを格納する他、各種のファイルを格納してい
る。これらのファイルとしては、(イ)帳票書式定義を
帳票書式ファイルとして格納する帳票書式ファイル格納
部31、(ロ)帳票書式定義の一部についての変更内容
を帳票書式ファイル格納部31に格納された帳票書式フ
ァイルと対応付けた関連情報と共に帳票書式変更ファイ
ルとして格納する帳票書式変更ファイル格納部32と、
(ハ)文字やイメージデータからなる印刷データのファ
イルを格納する印刷データファイル格納部33と、
(ニ)変更済み帳票書式ファイル格納部34から構成さ
れている。
装置を介してディスク装置28と接続されている。ディ
スク装置28はこの帳票印刷システムの制御のためのプ
ログラムを格納する他、各種のファイルを格納してい
る。これらのファイルとしては、(イ)帳票書式定義を
帳票書式ファイルとして格納する帳票書式ファイル格納
部31、(ロ)帳票書式定義の一部についての変更内容
を帳票書式ファイル格納部31に格納された帳票書式フ
ァイルと対応付けた関連情報と共に帳票書式変更ファイ
ルとして格納する帳票書式変更ファイル格納部32と、
(ハ)文字やイメージデータからなる印刷データのファ
イルを格納する印刷データファイル格納部33と、
(ニ)変更済み帳票書式ファイル格納部34から構成さ
れている。
【0022】主制御部22は、帳票書式定義部36およ
び帳票書式ファイル作成部37を介して帳票書式ファイ
ル格納部31に接続されている。また、帳票書式変更定
義部38および帳票書式変更ファイル作成部39を介し
て帳票書式変更ファイル格納部32と接続されている。
ここで帳票書式定義部36および帳票書式変更定義部3
8は例えばエディタによって構成されており、帳票書式
あるいは帳票書式変更の定義を行うようになっている。
帳票書式定義部36から入力された定義情報を基にして
帳票書式ファイル作成部37が帳票書式ファイルを作成
し帳票書式ファイル格納部31に格納することになる。
同様に、帳票書式変更定義部38から入力された変更定
義情報を基にして帳票書式変更ファイル作成部39が帳
票書式変更ファイルを作成し、帳票書式変更ファイル格
納部32に格納することになる。
び帳票書式ファイル作成部37を介して帳票書式ファイ
ル格納部31に接続されている。また、帳票書式変更定
義部38および帳票書式変更ファイル作成部39を介し
て帳票書式変更ファイル格納部32と接続されている。
ここで帳票書式定義部36および帳票書式変更定義部3
8は例えばエディタによって構成されており、帳票書式
あるいは帳票書式変更の定義を行うようになっている。
帳票書式定義部36から入力された定義情報を基にして
帳票書式ファイル作成部37が帳票書式ファイルを作成
し帳票書式ファイル格納部31に格納することになる。
同様に、帳票書式変更定義部38から入力された変更定
義情報を基にして帳票書式変更ファイル作成部39が帳
票書式変更ファイルを作成し、帳票書式変更ファイル格
納部32に格納することになる。
【0023】図3は、帳票書式変更ファイル作成部が作
成する帳票書式変更ファイルの構成の一例を表わしたも
のである。帳票書式変更ファイル48は、変更する帳票
書式ファイル名を表わした領域48Aと、帳票書式変更
箇所のコマンドを記述した領域48Bで構成されてい
る。このように帳票書式変更ファイル48では変更箇所
を特定し、その変更内容のみの記述を行っているので、
新たに帳票書式ファイルを作成する場合と比べて、軽微
な変更の場合には必要な記憶領域が大幅に軽減されるこ
とになる。
成する帳票書式変更ファイルの構成の一例を表わしたも
のである。帳票書式変更ファイル48は、変更する帳票
書式ファイル名を表わした領域48Aと、帳票書式変更
箇所のコマンドを記述した領域48Bで構成されてい
る。このように帳票書式変更ファイル48では変更箇所
を特定し、その変更内容のみの記述を行っているので、
新たに帳票書式ファイルを作成する場合と比べて、軽微
な変更の場合には必要な記憶領域が大幅に軽減されるこ
とになる。
【0024】帳票書式ファイル格納部31および帳票書
式変更ファイル格納部32は帳票書式変更部41を介し
て変更済み帳票書式ファイル格納部34と接続されてい
る。帳票書式変更部41は、帳票書式変更ファイル格納
部32に格納された所定の帳票書式変更ファイルを基に
して帳票書式ファイル格納部31から読み出された帳票
書式ファイルの内容を変更し、これを変更済み帳票書式
ファイルとして変更済み帳票書式ファイル格納部34に
格納することになる。変更済み帳票書式ファイル格納部
34から印刷のために読み出された変更済み帳票書式フ
ァイルは、印刷書式制御部42に送られる。
式変更ファイル格納部32は帳票書式変更部41を介し
て変更済み帳票書式ファイル格納部34と接続されてい
る。帳票書式変更部41は、帳票書式変更ファイル格納
部32に格納された所定の帳票書式変更ファイルを基に
して帳票書式ファイル格納部31から読み出された帳票
書式ファイルの内容を変更し、これを変更済み帳票書式
ファイルとして変更済み帳票書式ファイル格納部34に
格納することになる。変更済み帳票書式ファイル格納部
34から印刷のために読み出された変更済み帳票書式フ
ァイルは、印刷書式制御部42に送られる。
【0025】一方、印刷データファイル格納部33に
は、主制御部22から送られてきた印刷データファイル
が格納されている。印刷書式制御部42に送られた変更
済み帳票書式ファイルに対応する印刷データファイル
は、印刷データファイル格納部33から読み出されて印
刷書式制御部42に送られることになる。
は、主制御部22から送られてきた印刷データファイル
が格納されている。印刷書式制御部42に送られた変更
済み帳票書式ファイルに対応する印刷データファイル
は、印刷データファイル格納部33から読み出されて印
刷書式制御部42に送られることになる。
【0026】印刷書式制御部42では、変更された帳票
書式という“鋳型”に印刷データを流し込むようにし
て、印刷される実際の帳票に対応した帳票のビットマッ
プ情報を作成する。このビットマップ情報は、出力イン
タフェース部44を介してプリンタに送出されることに
なる。
書式という“鋳型”に印刷データを流し込むようにし
て、印刷される実際の帳票に対応した帳票のビットマッ
プ情報を作成する。このビットマップ情報は、出力イン
タフェース部44を介してプリンタに送出されることに
なる。
【0027】図4は、プリンタの構造の概要を表わした
ものである。プリンタ51は、制御部52を備えてい
る。制御部52はCPU53と、これと図示しないバス
を介して接続されたROM54およびRAM55から構
成されている。CPU53はまた図示しないディスク制
御装置を介してディスク装置57と接続されている。デ
ィスク装置57はこの帳票印刷システムの制御およびプ
リントのためのプログラムを格納する他、書式適用済み
印刷データ領域58を有し、ここに入力インタフェース
部59を介してホストコンピュータ21から送られてき
たビットマップ情報を格納するようになっている。この
ビットマップ情報は印刷処理部61に順次送出される。
印刷処理部61は、例えばレーザプリンタを備えてお
り、制御部52の制御の下に帳票の印刷を行うようにな
っている。
ものである。プリンタ51は、制御部52を備えてい
る。制御部52はCPU53と、これと図示しないバス
を介して接続されたROM54およびRAM55から構
成されている。CPU53はまた図示しないディスク制
御装置を介してディスク装置57と接続されている。デ
ィスク装置57はこの帳票印刷システムの制御およびプ
リントのためのプログラムを格納する他、書式適用済み
印刷データ領域58を有し、ここに入力インタフェース
部59を介してホストコンピュータ21から送られてき
たビットマップ情報を格納するようになっている。この
ビットマップ情報は印刷処理部61に順次送出される。
印刷処理部61は、例えばレーザプリンタを備えてお
り、制御部52の制御の下に帳票の印刷を行うようにな
っている。
【0028】ところで、この帳票印刷システムは既存の
帳票書式を変更するばかりでなく、新規に帳票書式を作
成することもできる。この新規作成の場合、帳票の設計
者は設計しようとする帳票書式を図2で示した端末装置
26(例えばキーボード)から入力する。帳票書式定義
部36は、通常のソース形式で帳票書式を定義する。帳
票書式ファイル作成部37は、印刷処理の効率化を図る
ために、このソース形式の印刷帳票定義をバイナリ・フ
ァイル形式に変換して帳票書式ファイル格納部31に格
納する帳票書式ファイルを作成することになる。
帳票書式を変更するばかりでなく、新規に帳票書式を作
成することもできる。この新規作成の場合、帳票の設計
者は設計しようとする帳票書式を図2で示した端末装置
26(例えばキーボード)から入力する。帳票書式定義
部36は、通常のソース形式で帳票書式を定義する。帳
票書式ファイル作成部37は、印刷処理の効率化を図る
ために、このソース形式の印刷帳票定義をバイナリ・フ
ァイル形式に変換して帳票書式ファイル格納部31に格
納する帳票書式ファイルを作成することになる。
【0029】既存の帳票書式の変更を行う場合には、帳
票設計者はホストコンピュータ21上の端末装置26を
使用して、入力作業を行う。帳票書式変更定義部38
は、変更しようとする帳票書式ファイル名と帳票書式変
更箇所とを図3で示したソース形式で定義する。帳票書
式変更ファイル作成部39では、印刷処理の効率化を図
るために、このソース形式の印刷帳票変更定義をバイナ
リ・ファイル形式の帳票書式変更ファイルに変換する。
帳票書式変更ファイルは、帳票書式変更ファイル格納部
32に格納されることになる。
票設計者はホストコンピュータ21上の端末装置26を
使用して、入力作業を行う。帳票書式変更定義部38
は、変更しようとする帳票書式ファイル名と帳票書式変
更箇所とを図3で示したソース形式で定義する。帳票書
式変更ファイル作成部39では、印刷処理の効率化を図
るために、このソース形式の印刷帳票変更定義をバイナ
リ・ファイル形式の帳票書式変更ファイルに変換する。
帳票書式変更ファイルは、帳票書式変更ファイル格納部
32に格納されることになる。
【0030】図5は、この帳票印刷システムを用いて既
存の帳票書式を変更して印刷を行う際の処理動作の流れ
を表わしたものである。この場合には、まず対象となる
帳票書式変更ファイルの読み込みを行う(ステップS1
01)。そして、帳票書式変更定義で指定された帳票書
式ファイルを帳票書式ファイル格納部31から読み込む
(ステップS102)。そして、読み込んだ帳票書式フ
ァイルの帳票書式定義に対して帳票書式変更ファイルで
指定された帳票書式変更箇所を反映する(ステップS1
03)。
存の帳票書式を変更して印刷を行う際の処理動作の流れ
を表わしたものである。この場合には、まず対象となる
帳票書式変更ファイルの読み込みを行う(ステップS1
01)。そして、帳票書式変更定義で指定された帳票書
式ファイルを帳票書式ファイル格納部31から読み込む
(ステップS102)。そして、読み込んだ帳票書式フ
ァイルの帳票書式定義に対して帳票書式変更ファイルで
指定された帳票書式変更箇所を反映する(ステップS1
03)。
【0031】図6は、基となる帳票書式の一例を表わし
たものである。ここには、発行年月日記入欄71とデー
タ表示欄72が配置されており、それぞれについて文字
のサイズや書体が規定されている。
たものである。ここには、発行年月日記入欄71とデー
タ表示欄72が配置されており、それぞれについて文字
のサイズや書体が規定されている。
【0032】図7は変更後の帳票書式の一例を表わした
ものである。ここでは発行年月日記入欄71が無くなっ
ており、データ表示欄72のみが配置されている。この
帳票書式では発行年月日が印刷されない。このようなケ
ースでは、帳票書式変更ファイルは、(イ)図6に示し
た帳票書式を修正前の帳票書式として指定すると共に、
(ロ)発行年月日記入欄71が不要になるのでこれを削
除し、併せて(ハ)この発行年月日記入欄71に表記さ
れる発行年月日を示す印刷データの印刷を無効とするよ
うな指定を行うことになる。
ものである。ここでは発行年月日記入欄71が無くなっ
ており、データ表示欄72のみが配置されている。この
帳票書式では発行年月日が印刷されない。このようなケ
ースでは、帳票書式変更ファイルは、(イ)図6に示し
た帳票書式を修正前の帳票書式として指定すると共に、
(ロ)発行年月日記入欄71が不要になるのでこれを削
除し、併せて(ハ)この発行年月日記入欄71に表記さ
れる発行年月日を示す印刷データの印刷を無効とするよ
うな指定を行うことになる。
【0033】図5に戻って説明を続ける。帳票書式変更
箇所を基となる帳票書式定義に反映させた変更済み帳票
書式定義が作成されたら、これはランダム・アクセス・
メモリからなるワーク・エリアに格納される(ステップ
S104)。そして、このワーク・エリアから印刷書式
制御部42内の印刷エリアに1ページ分の帳票書式がビ
ットマップ情報として展開される(ステップS10
5)。次に、この展開されたビットマップ情報に対応す
る印刷データファイルの読み込みが行われる(ステップ
S106)。この段階で、印刷データファイルの読み込
みがすべて終了しているかどうかの判別が行われる(ス
テップS107)。
箇所を基となる帳票書式定義に反映させた変更済み帳票
書式定義が作成されたら、これはランダム・アクセス・
メモリからなるワーク・エリアに格納される(ステップ
S104)。そして、このワーク・エリアから印刷書式
制御部42内の印刷エリアに1ページ分の帳票書式がビ
ットマップ情報として展開される(ステップS10
5)。次に、この展開されたビットマップ情報に対応す
る印刷データファイルの読み込みが行われる(ステップ
S106)。この段階で、印刷データファイルの読み込
みがすべて終了しているかどうかの判別が行われる(ス
テップS107)。
【0034】印刷データファイルの読み込みが終了して
いないならば(N)、読み込んだ各印刷データを印刷エ
リアの該当位置に埋め込む作業か行われる(ステップS
108)。図6および図7の例で説明すれば、発行年月
日記入欄71に対応する印刷データはビットマップ情報
として展開されず無視される。データ表示欄72に対応
する印刷データは、それぞれ指示された文字フォントお
よびサイズの文字パターンに展開されることになる。
いないならば(N)、読み込んだ各印刷データを印刷エ
リアの該当位置に埋め込む作業か行われる(ステップS
108)。図6および図7の例で説明すれば、発行年月
日記入欄71に対応する印刷データはビットマップ情報
として展開されず無視される。データ表示欄72に対応
する印刷データは、それぞれ指示された文字フォントお
よびサイズの文字パターンに展開されることになる。
【0035】このようにして印刷エリアに1ページ分の
ビットマップ情報が展開されたら、そのデータが印刷装
置に出力されて印刷が行われる(ステップS109)。
この後、印刷エリアはクリアされ(ステップS11
0)、ステップS105に戻る。このようにして各ペー
ジの帳票について印刷処理が行われていき、帳票を構成
するすべてのページの印刷データについての読み込みが
終了したことが確認されたら(ステップS107;
Y)、帳票の印刷のための全作業が終了することにな
る。
ビットマップ情報が展開されたら、そのデータが印刷装
置に出力されて印刷が行われる(ステップS109)。
この後、印刷エリアはクリアされ(ステップS11
0)、ステップS105に戻る。このようにして各ペー
ジの帳票について印刷処理が行われていき、帳票を構成
するすべてのページの印刷データについての読み込みが
終了したことが確認されたら(ステップS107;
Y)、帳票の印刷のための全作業が終了することにな
る。
【0036】以上説明した実施例では、帳票書式ファイ
ル格納部31に格納する帳票書式ファイルはすべて端末
装置26から入力され新規に作成されたものとして説明
した。しかしながら、帳票書式ファイル格納部31に格
納された帳票書式を基にして他の帳票書式の基本となる
ような帳票書式を作成する場合がある。また、基となる
帳票書式を変更したものが、単独で数多く使用される場
合もある。このような場合には、基となる帳票書式を変
更したものを更に変更したり、基となる帳票書式を度々
同一内容で変更を繰り返すことになり、必ずしも効率の
良い帳票印刷を行うことができない。
ル格納部31に格納する帳票書式ファイルはすべて端末
装置26から入力され新規に作成されたものとして説明
した。しかしながら、帳票書式ファイル格納部31に格
納された帳票書式を基にして他の帳票書式の基本となる
ような帳票書式を作成する場合がある。また、基となる
帳票書式を変更したものが、単独で数多く使用される場
合もある。このような場合には、基となる帳票書式を変
更したものを更に変更したり、基となる帳票書式を度々
同一内容で変更を繰り返すことになり、必ずしも効率の
良い帳票印刷を行うことができない。
【0037】そこで、所定の場合には変更済み帳票書式
ファイル格納部34に格納された変更済み帳票書式ファ
イルを帳票書式ファイル格納部31に格納できるように
することも有効である。この場合には、帳票書式変更フ
ァイル格納部32内の変更済み帳票書式ファイルを作成
する基となった帳票書式変更ファイルを自動的に削除す
るようにしてもよい。
ファイル格納部34に格納された変更済み帳票書式ファ
イルを帳票書式ファイル格納部31に格納できるように
することも有効である。この場合には、帳票書式変更フ
ァイル格納部32内の変更済み帳票書式ファイルを作成
する基となった帳票書式変更ファイルを自動的に削除す
るようにしてもよい。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、帳
票書式を独立して定義した帳票書式情報を帳票書式情報
格納手段に格納する一方、帳票書式情報の一部について
の変更内容と、この変更内容が帳票書式情報格納手段に
格納された帳票書式情報とどういう関係にあるかを表わ
した関連情報とを帳票書式情報変更内容格納手段に格納
しておくことにした。したがって、基本的な帳票書式と
これに対する各種の変更結果としての帳票書式とを概念
上区別することができ、帳票書式の管理が容易になる。
また、既存の帳票書式を有効に活用することができると
いう効果がある。
票書式を独立して定義した帳票書式情報を帳票書式情報
格納手段に格納する一方、帳票書式情報の一部について
の変更内容と、この変更内容が帳票書式情報格納手段に
格納された帳票書式情報とどういう関係にあるかを表わ
した関連情報とを帳票書式情報変更内容格納手段に格納
しておくことにした。したがって、基本的な帳票書式と
これに対する各種の変更結果としての帳票書式とを概念
上区別することができ、帳票書式の管理が容易になる。
また、既存の帳票書式を有効に活用することができると
いう効果がある。
【0039】更に本発明では、大規模な帳票書式を各種
変形するような場合には、変形した帳票書式の数が多く
ても、元の帳票書式以外の情報は少ないメモリ容量で記
憶することかできるので、比較的少ないメモリ容量でよ
り多くの帳票書式情報を格納することができるという利
点がある。
変形するような場合には、変形した帳票書式の数が多く
ても、元の帳票書式以外の情報は少ないメモリ容量で記
憶することかできるので、比較的少ないメモリ容量でよ
り多くの帳票書式情報を格納することができるという利
点がある。
【0040】更に請求項2記載の発明では、基となる帳
票書式を変更した場合に変更箇所のみを保存する代わり
に変更後の帳票書式全体を記憶することができるように
したので、頻繁に使用する帳票書式のような所定のもの
については、基となる帳票書式に格上げすることで帳票
書式管理の実際的な便宜を図ることができる。
票書式を変更した場合に変更箇所のみを保存する代わり
に変更後の帳票書式全体を記憶することができるように
したので、頻繁に使用する帳票書式のような所定のもの
については、基となる帳票書式に格上げすることで帳票
書式管理の実際的な便宜を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 帳票書式を変更して印刷を行う際の本発明の
概念を表わした説明図である。
概念を表わした説明図である。
【図2】 本発明の一実施例の帳票印刷システムにおけ
るホストコンピュータ側の原理的な構成を表わしたブロ
ック図である。
るホストコンピュータ側の原理的な構成を表わしたブロ
ック図である。
【図3】 帳票書式変更ファイル作成部が作成する帳票
書式変更ファイルの構成の一例を表わした説明図であ
る。
書式変更ファイルの構成の一例を表わした説明図であ
る。
【図4】 本実施例の帳票印刷システムにおけるプリン
タ側の原理的な構成を表わしたブロック図である。
タ側の原理的な構成を表わしたブロック図である。
【図5】 本実施例のシステムで既存の帳票書式を変更
して印刷を行う際の処理動作の流れを表わした流れ図で
ある。
して印刷を行う際の処理動作の流れを表わした流れ図で
ある。
【図6】 基となる帳票書式の一例を示す平面図であ
る。
る。
【図7】 変更後の帳票書式の一例を示す平面図であ
る。
る。
11、38…帳票書式変更定義部、12、39…帳票書
式変更ファイル作成部、13、32…帳票書式変更ファ
イル格納部、14…帳票書式変更部、15…帳票書式フ
ァイル格納部、16…変更済み帳票書式ファイル格納
部、17…帳票印刷制御部、18…印刷データファイ
ル、19…印刷装置、21…ホストコンピュータ、22
…主制御部、31…帳票書式ファイル格納部、32…帳
票書式変更ファイル格納部、33…印刷データファイル
格納部、34…変更済み帳票書式ファイル格納部、36
…帳票書式定義部、37…帳票書式ファイル作成部、4
2…印刷書式制御部、51…プリンタ、52…制御部、
58…書式適用済み印刷データ領域、61…印刷処理部
式変更ファイル作成部、13、32…帳票書式変更ファ
イル格納部、14…帳票書式変更部、15…帳票書式フ
ァイル格納部、16…変更済み帳票書式ファイル格納
部、17…帳票印刷制御部、18…印刷データファイ
ル、19…印刷装置、21…ホストコンピュータ、22
…主制御部、31…帳票書式ファイル格納部、32…帳
票書式変更ファイル格納部、33…印刷データファイル
格納部、34…変更済み帳票書式ファイル格納部、36
…帳票書式定義部、37…帳票書式ファイル作成部、4
2…印刷書式制御部、51…プリンタ、52…制御部、
58…書式適用済み印刷データ領域、61…印刷処理部
Claims (2)
- 【請求項1】 帳票の書式を表わした帳票書式情報を格
納する帳票書式情報格納手段と、 この帳票書式情報格納手段に格納された帳票書式情報の
一部についての変更内容を帳票書式情報格納手段に格納
された帳票書式情報と対応付けた関連情報と共に格納す
る帳票書式情報変更内容格納手段と、 印刷対象となる印刷データを格納する印刷データ格納手
段と、 印刷に際して適用される帳票書式が前記帳票書式情報変
更内容格納手段に格納されている変更内容に係わるもの
であるとき、この変更内容と前記関連情報とこれから対
応付けられる帳票書式情報格納手段内の帳票書式情報か
ら変更済み帳票書式を作成する変更済み帳票書式作成手
段と、 前記変更済み帳票書式と前記印刷データ格納手段に格納
された適用対象の印刷データとを用いて帳票のプリント
アウトのためのビットマップ情報を作成するビットマッ
プ情報作成手段と、 このビットマップ情報をプリントアウトするプリント手
段とを具備することを特徴とする帳票印刷システム。 - 【請求項2】 帳票の書式を表わした帳票書式情報を格
納する帳票書式情報格納手段と、 この帳票書式情報格納手段に格納された帳票書式情報の
一部についての変更内容を帳票書式情報格納手段に格納
された帳票書式情報と対応付けた関連情報と共に格納す
る帳票書式情報変更内容格納手段と、 印刷対象となる印刷データを格納する印刷データ格納手
段と、 印刷に際して適用される帳票書式が前記帳票書式情報変
更内容格納手段に格納されている変更内容に係わるもの
であるとき、この変更内容と前記関連情報とこれから対
応付けられる帳票書式情報格納手段内の帳票書式情報か
ら変更済み帳票書式を作成する変更済み帳票書式作成手
段と、 この変更済み帳票書式のうち所望のものを新たな帳票書
式情報として前記帳票書式情報格納手段に格納する新書
式追加手段と、 この新書式追加手段によって前記帳票書式情報格納手段
に格納された新たな帳票書式情報に対応する前記変更内
容および関連情報とを前記帳票書式情報変更内容格納手
段から削除する削除手段と、 前記変更済み帳票書式と前記印刷データ格納手段に格納
された適用対象の印刷データとを用いて帳票のプリント
アウトのためのビットマップ情報を作成するビットマッ
プ情報作成手段と、 このビットマップ情報をプリントアウトするプリント手
段とを具備することを特徴とする帳票印刷システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4325411A JPH06171176A (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 帳票印刷システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4325411A JPH06171176A (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 帳票印刷システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06171176A true JPH06171176A (ja) | 1994-06-21 |
Family
ID=18176547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4325411A Pending JPH06171176A (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 帳票印刷システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06171176A (ja) |
-
1992
- 1992-12-04 JP JP4325411A patent/JPH06171176A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8332749B2 (en) | Adjusting tables in a document to avoid overlap with last page graphics | |
| JP2662305B2 (ja) | 図形選択方法 | |
| JPH06171176A (ja) | 帳票印刷システム | |
| JPH06171177A (ja) | 帳票印刷システム | |
| JP4334987B2 (ja) | 領域指定機能およびデータ切り出し機能を備えたdtp編集装置 | |
| JPH06118611A (ja) | 版下作成装置 | |
| JPH08249319A (ja) | 文書作成装置 | |
| JP3161744B2 (ja) | 情報処理装置 | |
| JP2001084122A (ja) | 印刷ジョブ制御方法 | |
| JPH08185507A (ja) | ファイリング機能付き文書処理装置 | |
| JP2974638B2 (ja) | 文書処理装置及び方法 | |
| JP3046429B2 (ja) | 文書処理装置および文書処理方法 | |
| JPH0537315Y2 (ja) | ||
| JPH0751374B2 (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH06282060A (ja) | 版下作成装置 | |
| JPH03105688A (ja) | 画像合成方法 | |
| JPH10207878A (ja) | 文書編集印刷装置 | |
| JPH05301411A (ja) | ページプリンタの印字処理方法 | |
| JPH06215096A (ja) | 画像処理システムにおけるメニュー選択/表示方法 | |
| JPH0371272A (ja) | 画像編集装置 | |
| JPH04355874A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH0793572A (ja) | 文字図形フォーマット装置及びこれを使用した定型文書作成システム | |
| JPH04316171A (ja) | 画像処理方法 | |
| JPH091870A (ja) | 文書編集印刷装置 | |
| JPH09305578A (ja) | 文書編集表示印刷装置 |