JPH0794040A - インターフェースケーブル - Google Patents

インターフェースケーブル

Info

Publication number
JPH0794040A
JPH0794040A JP23975293A JP23975293A JPH0794040A JP H0794040 A JPH0794040 A JP H0794040A JP 23975293 A JP23975293 A JP 23975293A JP 23975293 A JP23975293 A JP 23975293A JP H0794040 A JPH0794040 A JP H0794040A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cores
layer
group
twist group
insulated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23975293A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Sasaki
浩 佐々木
Nobuhito Tsui
信仁 堆
Toshinori Ishihama
利教 石濱
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP23975293A priority Critical patent/JPH0794040A/ja
Publication of JPH0794040A publication Critical patent/JPH0794040A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Communication Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】SCSI規格に適合する多数の絶縁線心を有し
ながら外径を小さくし而も端末部での結線を容易にする
ようなインターフェースケーブルを提供すること。 【構成】多数本の絶縁線心を有し、周りにシールド層、
シース等を順次施して構成したインターフェースケーブ
ルにおいて、多数本の絶縁線心を対撚群13と層撚群1
5,17とに分け対撚群をケーブル中心軸側に配置する
とともに層撚群を周囲に配置し、高速の信号を対撚群の
絶縁線心に割り当てるとともに低速の信号を層撚群の絶
縁線心に割り当てて各々伝送するようにした。多数の絶
縁線心の配置で好ましい態様は、絶縁線心数が50本か
らなり、10本で5対の対撚群となし、残りの40本を
2層の層撚群となしたものである。これはSCSI−II
に対応できるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、SCSI(Small Compu
ter System Interface) 対応のインターフェースケーブ
ルに関する。特にSCSI−II,SCSI−III に対応
できるインターフェースケーブルを提供しようとするも
のである。
【0002】
【従来の技術・発明が解決しようとする課題】パーソナ
ルコンピュータと周辺機器(磁気ディスク、CD−RO
M、プリンタ、スキャナー等)を結ぶプロトコルとして
SCSI規格が一般的に使用されている。それに対応す
べく提供されてきたインターフェースケーブルは、多数
本の絶縁線心をすべて対撚にして構成したものであっ
た。近年のコンピュータの性能向上に伴ってインターフ
ェースケーブル自身の線心の対撚数も増え、それはイン
ターフェースケーブル自身が太く且つ重くなることを意
味する。最近では、25対、34対のSCSI規格に対
応する対撚集合ケーブルが提供されている。図3は25
対の対撚集合ケーブルの例を示し、図4は34対の対撚
集合ケーブルの例を示している。何れの図においても、
1は絶縁線心にして導体2上に絶縁被覆を施してなる。
3は多数の絶縁線心1の周りに設けられた押え巻テープ
層、図3のものでは、押え巻テープ層3上にプラスチッ
ク材料の押し出しによる第一のシース4が施され、その
上に銅編組等によるシールド層5が施され、さらにその
上に第二のシース6が施されている。一方、図4のもの
では、押え巻テープ層3上に銅編組等によるシールド層
7が施され、その上にプラスチック材料の押し出しによ
るシース8が施されてなるものである。
【0003】このようなインターフェースケーブルで
は、図3の25対の場合には外径で9.6mmとなり、図
4の34対の場合には外径で10.8mmとなっていた。
このようなオーダーの太さからなるインターフェースケ
ーブルによれば、、装置の小型化、性能向上を同時に実
現している現状のコンピュータ周辺機器に対して、相対
的に目立った傾向となりケーブルだけが現状の流れに遅
れをとった感を否めないのである。また、対撚数の増加
に伴い、端末部における結線作業を増々困難にしてい
た。
【0004】本発明は、前述した従来技術の現状を打破
すべく、SCSI規格に適合する多数の絶縁線心を有し
ながら外径を小さくし而も端末部での結線を容易にする
ようなインターフェースケーブルを提供することに目的
がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明により提供するイ
ンターフェースケーブルは、多数本の絶縁線心を有し、
周りにシールド層、シース等を順次施して構成したイン
ターフェースケーブルにおいて、多数本の絶縁線心を対
撚群と層撚群とに分け対撚群をケーブル中心軸側に配置
するとともに層撚群を周囲に配置し、高速の信号を対撚
群の絶縁線心に割り当てるとともに低速の信号を層撚群
の絶縁線心に割り当てて各々伝送するようにしたことを
特徴とする。多数の絶縁線心の配置で好ましい態様は、
多数の絶縁線心が50本からなり、10本で5対の対撚
群となし、残りの40本を2層の層撚群となしたもので
ある。これはSCSI−IIに対応できるものである。ま
た、別の好ましい態様としては、多数の絶縁線心が68
本からなり、14本で7対の対撚群となし、残りの54
本を2層の層撚群となしたものである。これは、SCS
I−III に対応できるものである。
【0006】
【作用】対撚による絶縁線心は対撚しない場合に比較し
て電気特性が向上する。対撚の絶縁線心をケーブル中心
軸側に位置することによって、対撚線心間の静電容量が
小さくなり、高速の信号を割り当てられても安定した信
号伝送を行える。一方、層撚にした絶縁線心では、対撚
による絶縁線心に比べて電気特性が劣るがそれにおいて
は低速の信号を伝送することで電気特性を維持すること
が可能である。本発明は、そのような点に着目し、多数
の絶縁線心を対撚群と層撚群とに分け対撚群はケーブル
中心軸側に配置するとともに層撚群を周囲に配置し、高
速の信号を対撚群の絶縁線心に割り当てるとともに、低
速の信号を層撚群の絶縁線心に割り当てるものとした。
多数の絶縁線心において、全てを対撚にした場合と一部
に対撚群とし残りを層撚群とした場合では、ケーブル仕
上がり外径に大きな差異が生じ、後者の方が層撚群の専
有率に応じて外径を小さくすることができる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明にかかるインターフェースケ
ーブルの第一実施例を示すものである。本実施例では、
SCSI−IIに対応させるものとして絶縁線心を50本
とし25の対数がとれるようにしてある。ケーブル中心
軸側には、一対の絶縁線心11,11を撚合せてなる対
撚線心12を5個撚りした対撚群13が配置され、周囲
には、絶縁線心14を18本で層撚した第一の層撚群1
5と、絶縁線心16を22本で層撚した第二の層撚群1
7とが配置されたものである。尚、18は押え巻テープ
層、19は銅編組等によるシールド層、20はプラスチ
ック材料の押し出しによるシースを示す。
【0008】本実施例のケーブルは、以下の表1に示す
SCSI−II規格による信号の種類と結線に基づいて信
号の割り当てを行う。
【0009】
【表1】
【0010】表1には、19種類の信号が表記してある
が、それら信号に要求される特性は全てが同等ではな
い。即ち、高速応答が要求される信号として「ACK」
及び「REQ」(「ATN」も早い方が良い)、均一性
が要求される信号として「DB0」〜「DB7」及び
「DBP」、その他の信号のように分けられている。左
右の欄において「G」となっているものは現規格では信
号を運んでいないことを示す。従って、信号のやり取り
が最も頻繁なつまり信号の速度が早い「ACK」(37
ピン/38ピン)と「REQ」(47ピン/48ピン)
は、ケーブル中心軸側の対撚群13の中の2対の対撚線
心に割り当てるのである。その他の信号は全て層撚群の
絶縁線心に割り当てても良いが、ケーブルの撚り構成の
関係上ケーブル中心軸側の対撚群を5対の対撚線心と
し、残り40本の絶縁線心を層撚してあるため、「D
B0」〜「DB7」及び「DBP」は、第一の層撚群1
5及び(又は)第二の層撚群17から選択した絶縁線心
に割り当て、信号とグランドを隣接させる。「AT
N」「BSY」「RST」は、対撚群13の残り3対の
絶縁線心に割り当てる。その他の信号は、第一層撚群
15及び第二の層撚群17において残された絶縁線心に
割り当て、信号とグランドを隣接させる。
【0011】本実施例のインターフェースケーブルによ
ると、仕上がり外径が約8.8mmに抑えることができ、
これは、従来の50本で25対の対撚多心ケーブルの仕
上がり外径(9.6mm)よりも十分に小さくなってい
る。
【0012】図2は、本発明にかかるインターフェース
ケーブルの第二実施例を示すものである。本実施例で
は、SCSI−III に対応させるものとして絶縁線心を
68本とし34の対数がとれるようにしてある。ケーブ
ル中心軸側には、一対の絶縁線心21,21を撚合せて
なる対撚線心22を7個撚りした対撚群23が配置さ
れ、周囲には、絶縁線心24を24本で層撚した第一の
層撚群25と、絶縁線心26を30本で層撚した第二の
層撚群27とが配置されたものである。尚、28は押え
巻テープ層、29は銅編組等によるシールド層、30は
プラスチック材料の押出によるシースを示す。
【0013】本実施例のケーブルは、以下の表2に示す
SCSI−III 規格による信号の種類と結線に基づいて
信号の割当てを行う。
【0014】
【表2】
【0015】表2における信号の特性は、表1に示す信
号のそれと同等であり、低速の信号の数が増加している
だけである。従って、本実施例では、「ACK」「R
EQ」は、ケーブル中心軸側の対撚群23における2個
の対撚線心に割り当てる。「DB0」〜「DB15」
及び「DBP」は、第一の層撚群25及び(又は)第2
の層撚群27の中から船隊駆使多絶縁線心に割り当て、
信号とグランドを隣接させる。その他の信号は、対撚
群23及び第一の層撚群25並びに第二の層撚群27に
おいて残された絶縁線心に適当に割り当てる。
【0016】本実施例のインターフェースケーブルによ
ると、仕上がり外径が約9.3mmに抑えることができ、
これは、従来の68心で34対の多心ケーブルの仕上が
り外径(10.8mm)よりも十分に小さくなっている。
【0017】尚、図2の実施例において絶縁線心の各層
配置は、ケーブルの構成上層撚群23で7対(14本)
とし第一の層撚群及び第2の層撚群で54本としてある
が、それに限らず、層撚群:8対(16本)+第一層撚
群及び第二層撚群:52本、層撚群:10対(20本)
+第一層撚群及び第二層撚群:48本でも可能である。
【0018】尚また、以上の実施例において、対撚線心
の絶縁被覆には、発泡ポリオレフィン系の材料とし発泡
度を20〜70%の間で適当に選んだものにして形成す
ると電気特性の向上のために良くなる。その場合、層撚
群の絶縁線心の絶縁被覆においては、同様の材料により
20〜40%の発泡絶縁体を採用することも可能であ
る。絶縁体には、ポリオレフィンをベースとして、架橋
タイプ、難燃タイプ、難燃架橋タイプ或いはそれらの発
泡タイプを任意に選ぶことができる。
【0019】
【発明の効果】以上のようにしてなる本発明のインター
フェースケーブルによれば、絶縁線心の配置構成を独自
なもの即ち、対撚群と層撚群とに分け層撚群をケーブル
の中心軸側に配置するとともに層撚群を周囲に配置し、
高速の信号を対撚群の絶縁線心に割り当てるとともに低
速の信号を層撚群の絶縁線心に割り当てて各々伝送する
ようにして、SCSI規格に対応して信号伝送を行える
ことは勿論、従来の全て対撚線からなるこの種のケーブ
ルに比較して仕上がり外径を小さくすることができ、且
つ又、結線作業において撚りのほぐし等で時間を要する
対撚線心の数を総線心数に対して少なくし、層撚線心数
を相対的に増加させたので、結線作業を容易に行えると
いう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインターフェースケーブルの第一実施
例を示す横断面説明図。
【図2】本発明のインターフェースケーブルの第二実施
例を示す横断面説明図。
【図3】従来のインターフェースケーブルの第一の例を
示す横断面説明図。
【図4】従来のインターフェースケーブルの第二の例を
示す横断面説明図。
【符号の説明】
11,21 絶縁線心 12,22 対撚線心 13,23 対撚群 14,24 絶縁線心 15,25 第一の層撚群 16,26 絶縁線心 17,27 第二の層撚群 18,28 押え巻テープ層 19,29 シールド層 20,30 シース

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数本の絶縁線心を有し、周りにシールド
    層、シース等を順次施して構成したインターフェースケ
    ーブルにおいて、多数本の絶縁線心を対撚群と層撚群と
    に分け層撚群をケーブルの中心軸側に配置するとともに
    層撚群を周囲に配置し、高速の信号を対撚群の絶縁線心
    に割り当てるとともに低速の信号を層撚群の絶縁線心に
    割り当てて各々伝送するようにしたことを特徴とするイ
    ンターフェースケーブル。
  2. 【請求項2】多数の絶縁線心は50本からなり、10本
    で5対の対撚群となし、残りの40本を2層の層撚群と
    なした請求項1記載のインターフェースケーブル。
  3. 【請求項3】多数の絶縁線心は68本からなり、14本
    で7対の対撚群となし、残りの54本を2層の層撚群と
    なした請求項1記載のインターフェースケーブル。
JP23975293A 1993-09-27 1993-09-27 インターフェースケーブル Pending JPH0794040A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23975293A JPH0794040A (ja) 1993-09-27 1993-09-27 インターフェースケーブル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23975293A JPH0794040A (ja) 1993-09-27 1993-09-27 インターフェースケーブル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0794040A true JPH0794040A (ja) 1995-04-07

Family

ID=17049402

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23975293A Pending JPH0794040A (ja) 1993-09-27 1993-09-27 インターフェースケーブル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0794040A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4358353B2 (ja) 平衡伝送シールドケーブル
US20030106704A1 (en) Electrical cable apparatus
CN205542092U (zh) 高抗拉特高频数字通信电缆
JP4110382B2 (ja) ディジタル信号差動伝送用ケーブル、その製造方法およびこれを用いたハーネス
JPH0714438A (ja) 4芯平衡伝送ケーブル
JP2002304921A (ja) 高速差動ケーブル、高速差動スダレケーブルおよび高速差動丸型多対ケーブル
JP2005032583A (ja) 自動車向け通信用シールド電線
JPH09185913A (ja) 遮蔽ケーブル
JP2008034341A (ja) 耐屈曲性信号伝送ケーブルおよびデータ伝送方法
JPH08321220A (ja) 多対ケーブル信号伝送路
US11120924B2 (en) Cable and a combined cable
JPH0794040A (ja) インターフェースケーブル
JP2560616Y2 (ja) 多対ケーブル
JPH0644831A (ja) コンピュータ用インターフェースケーブル
JP2000011774A (ja) 無遮蔽ツイストペアケーブル
JP2523482Y2 (ja) 多対ケーブル
JPH1196837A (ja) 通信ケーブル
JPH058827U (ja) 多対ケーブル
JPH0620523A (ja) 電力ケーブル用導体
US1860498A (en) Electrical cable
JPH0773749A (ja) 低インピーダンスケーブル
JPH04102510U (ja) 多対ケーブル
JP4491971B2 (ja) インターフェースケーブル及びその製造方法
JPS6035931Y2 (ja) 多心形ケ−ブル
JPH04102511U (ja) 多対ケーブル