JPH079455U - 開口部用マスキング材 - Google Patents
開口部用マスキング材Info
- Publication number
- JPH079455U JPH079455U JP042940U JP4294093U JPH079455U JP H079455 U JPH079455 U JP H079455U JP 042940 U JP042940 U JP 042940U JP 4294093 U JP4294093 U JP 4294093U JP H079455 U JPH079455 U JP H079455U
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- JP
- Japan
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- masking material
- opening
- finger
- clip portion
- clip
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- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案の目的はマスキング材を開口部に確実に
取付けることにある。 【構成】マスキング材13の容器状の挿入部14の底部
の略中央部を全径にわたって盛上がらせてクリップ部1
6とし、該クリップ部16を指等でつまんでマスキング
材13を折り曲げて開口部2に挿入し、指を離してマス
キング材13を伸ばして形状を復元させ、該挿入部14
の周面に形成した係合突起17を該開口部2の裏側周縁
に係合する。
取付けることにある。 【構成】マスキング材13の容器状の挿入部14の底部
の略中央部を全径にわたって盛上がらせてクリップ部1
6とし、該クリップ部16を指等でつまんでマスキング
材13を折り曲げて開口部2に挿入し、指を離してマス
キング材13を伸ばして形状を復元させ、該挿入部14
の周面に形成した係合突起17を該開口部2の裏側周縁
に係合する。
Description
【0001】
本考案は例えば自動車の床裏塗装に際して床パネルに設けられているハーネス 孔、水抜き孔等の孔に塗料が侵入しないように保護する開口部用マスキング材に 関するものである。
【0002】
従来は図5に示すように例えば自動車の床パネル(1) の開口部(2) を塗装から 保護するには、容器状挿入部(4) の開口縁にフランジ(5) を設けたプラスチック 製のマスキング材(3) が提供されている(実開昭61−130368号)。
【0003】
しかしながら上記従来のマスキング材(3) は開口部(2) に緊密に取付けること が出来ず、塗装前または塗装中に開口部(2) から離脱するおそれがあった。
【0004】
本考案は上記従来の課題を解決するための手段として、開口部(2) の形状に対 応した形状を有する容器状挿入部(14)の底部の略中央部を全径にわたって盛上ら せてクリップ部(16)とし、かつ該挿入部(14)の周面には該開口部(2) の裏側周縁 に係合する係合突起(17)を設けた開口部用マスキング材(13)を提供するものであ る。
【0005】
本考案のマスキング材(13)のクリップ部(16)を指でつまんで押せば、該マスキ ング材(13)は該クリップ部(16)を中心として折れ曲がる。この状態で該マスキン グ材(13)の挿入部(14)を対象とする開口部(2) に挿入して指を離せば該マスキン グ材(13)は弾性によって伸び、該挿入部(14)の係合突起(17)が該開口部(2) の裏 側周縁に係合する。
【0006】
本考案を図1〜図4に示す一実施例によって説明すれば、マスキング材(13)は 容器状の挿入部(14)と、該挿入部(14)の開口縁から差出されるフランジ(15)と、 該挿入部(14)の底部の略中央部を全径にわたって盛上らせて形成されるクリップ 部(16)とからなり、該挿入部(14)の周面には該クリップ部(16)をへだてゝ係合突 起(17)が形成されている。
【0007】 上記マスキング材(13)はポリスチレン、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチ レン−プロピレン共重合体、ポリ塩化ビニル、塩化ビニリデン共重合体、エチレ ン−酢酸ビニル共重合体等の熱可塑性プラスチックのシートまたは該熱可塑性プ ラスチックの発泡体のシート、あるいはポリウレタン、メラミン樹脂、尿素樹脂 、フェノール樹脂、エポキシ樹脂等の熱硬化性プラスチックのシートまたは該熱 硬化性プラスチックの発泡体のシート、あるいはスチレンーブタジエンゴム、ア クリロニトリルースチレンーブタジエンゴム、アクリロニトリルーブタジエンゴ ム等の合成ゴムおよび天然ゴム類のシートまたは該ゴム類の発泡体のシート、あ るいはメチルペンテンコポリマー、ポリエチレンテレフタレート、ポリアミド、 ポリカーボネート、セルロースアセテート、ポリスルホン、ポリエーテルスルホ ン、ポリフェニレンスルフィド、ポリフェニレンオキシド、ポリアミドイミド、 ポリエーテルイミド、ポリエーテルエーテルケトン、ポリイミド等の熱可塑タイ プのエンジニアリングプラスチックやポリアリルエーテル等の液晶タイプ、フッ 素樹脂等の圧縮成形タイプ、アモルファスポリマー、アミノビイマレイミド、ビ イマレイミドアジン系熱硬化型芳香族ポリイミド等のエンジニアリングプラスチ ックの一種または二種以上の混合物のシートまたは発泡体のシート、あるいはポ リアミド繊維、ポリエステル繊維、アクリル繊維、アセテート繊維等の合成繊維 、木質繊維、天然繊維、無機繊維およびこれらの不織布や編織物、紙、ダンボー ル、木、合板、ハードボード等をポリウレタン、メラミン樹脂、尿素樹脂、フェ ノール樹脂等のバインダーを含浸させた含浸シート、あるいは金属シート、ある いは前記材料の二種以上の積層物等からなる成形体である。 本考案のマスキング材(13)は上記材料の内弾性に富むものが特に望ましく、こ れらの弾性材料は真空成形、射出成形、プレス成形、鋳込成形等によって製造さ れる。
【0008】 上記マスキング材(13)には炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、硫酸バリウム 、硫酸カルシウム、亜硫酸カルシウム、燐酸カルシウム、水酸化カルシウム、水 酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム、酸化マグネシウム、酸化チタン、酸化 鉄、酸化亜鉛、アルミナ、シリカ、ケイ藻土、ドロマイト、石膏、タルク、クレ ー、アスベスト、マイカ、ガラス繊維、ケイ酸カルシウム、ベンナイト、ホワイ トカーボン、カーボンブラック、鉄粉、アルミニウム粉、石粉、高炉スラグ、フ ライアッシ等の無機充填剤、木粉、ヤシ粉、クルミ粉、でん粉、木綿繊維粉、小 麦粉等の充填材、染料、顔料等の着色剤、DOP、DBP等の可塑剤等の一種ま たは二種以上が混合されてもよい。
【0009】 上記マスキング材(13)は図3に示すようにクリップ部(16)を指でつまんで押す ことによって該クリップ部(16)を中心として折り曲げることが出来、この状態で 例えば自動車床パネル(1) の開口部(2) に挿入部(14)を挿入し指を離すと、図4 に示すように該マスキング材(13)は弾性により伸びて形状が復元し、該挿入部(1 4)の係合突起(17)が該開口部(2) の裏側周縁に係合してマスキング材(13)が該開 口部(2) から離脱することを阻止する。
【0010】 このようにして開口部(2) にマスキング材(13)を取付けた上で塗装等を行ない 、塗装後は再びマスキング材(13)のクリップ部(16)を指でつまんで折り曲げ、該 該マスキング材(13)を開口部(2) から取り外す。
【0011】
したがって本考案においてはマスキング材を開口部に離脱することなく確実に 取付けることが出来る。
図1〜図4は本考案の一実施例を示すものである。
【図1】底面斜視図
【図2】上面斜視図
【図3】マスキング材取付け説明断面図
【図4】マスキング材取付け状態断面図
【図5】従来のマスキング材取付け状態説明図
2 開口部 13 マスキング材 14 挿入部 16 クリップ部 17 係合突起
Claims (1)
- 【請求項1】開口部の形状に対応した形状を有する容器
状挿入部の底部の略中央部を全径にわたって盛上らせて
クリップ部とし、かつ該挿入部の周面には該開口部の裏
側周縁に係合する係合突起を設けたことを特徴とする開
口部用マスキング材
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993042940U JP2592030Y2 (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 開口部用マスキング材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993042940U JP2592030Y2 (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 開口部用マスキング材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH079455U true JPH079455U (ja) | 1995-02-10 |
| JP2592030Y2 JP2592030Y2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=12650016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993042940U Expired - Lifetime JP2592030Y2 (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 開口部用マスキング材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2592030Y2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5340573U (ja) * | 1976-09-13 | 1978-04-08 | ||
| KR100476206B1 (ko) * | 2002-07-09 | 2005-03-10 | 현대자동차주식회사 | 도장 작업용 마스킹 패드 |
| JP2017056410A (ja) * | 2015-09-17 | 2017-03-23 | 名古屋油化株式会社 | 閉塞材 |
| JP2021126610A (ja) * | 2020-02-13 | 2021-09-02 | 株式会社丸善 | マスキング部材 |
-
1993
- 1993-07-09 JP JP1993042940U patent/JP2592030Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5340573U (ja) * | 1976-09-13 | 1978-04-08 | ||
| KR100476206B1 (ko) * | 2002-07-09 | 2005-03-10 | 현대자동차주식회사 | 도장 작업용 마스킹 패드 |
| JP2017056410A (ja) * | 2015-09-17 | 2017-03-23 | 名古屋油化株式会社 | 閉塞材 |
| JP2021126610A (ja) * | 2020-02-13 | 2021-09-02 | 株式会社丸善 | マスキング部材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2592030Y2 (ja) | 1999-03-17 |
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Legal Events
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