JPH079472Y2 - トランシーバー用テスタ - Google Patents
トランシーバー用テスタInfo
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- JPH079472Y2 JPH079472Y2 JP1990080771U JP8077190U JPH079472Y2 JP H079472 Y2 JPH079472 Y2 JP H079472Y2 JP 1990080771 U JP1990080771 U JP 1990080771U JP 8077190 U JP8077190 U JP 8077190U JP H079472 Y2 JPH079472 Y2 JP H079472Y2
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- JP
- Japan
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- signal
- transceiver
- pulse width
- pulse
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Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 13
- 101100172132 Mus musculus Eif3a gene Proteins 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 21
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、CSMA/CD方式のバス型ローカルエリアネット
ワーク(LAN)の通信ケーブルと各ステーションとをイ
ンターフェースするトランシーバーの接続状態等をチェ
ックするトランシーバー用テスタに関する。
ワーク(LAN)の通信ケーブルと各ステーションとをイ
ンターフェースするトランシーバーの接続状態等をチェ
ックするトランシーバー用テスタに関する。
特開昭60-167540号公報には、トランシーバー用テスタ
が開示されている。このテスタは、トランシーバーにチ
ェック用のパルス信号を送信し、この送信信号のループ
バック信号に基づいて、トランシーバーと通信ケーブル
との接続状態や、通信ケーブル自体の状態をチェックす
るようになっている。
が開示されている。このテスタは、トランシーバーにチ
ェック用のパルス信号を送信し、この送信信号のループ
バック信号に基づいて、トランシーバーと通信ケーブル
との接続状態や、通信ケーブル自体の状態をチェックす
るようになっている。
そして、このようなトランシーバー用テスタにおいて
は、上記ループバック信号のないことをもって通信ケー
ブルとの接続部の短絡を検出し、所定の衝突信号の受信
によってトランシーバーと通信ケーブルの開放状態を検
出し、異常な反射波の発生により送信信号に対するルー
プバック信号のパルス数が増加することによって通信ケ
ーブルの接続異常を検出するようになっている。
は、上記ループバック信号のないことをもって通信ケー
ブルとの接続部の短絡を検出し、所定の衝突信号の受信
によってトランシーバーと通信ケーブルの開放状態を検
出し、異常な反射波の発生により送信信号に対するルー
プバック信号のパルス数が増加することによって通信ケ
ーブルの接続異常を検出するようになっている。
しかしながら、上記のような従来のトランシーバー用テ
スタにおいては、当該テスタを汎用のトランシーバーに
適用した場合に、通信ケーブル上の接続異常及びその発
生位置を検出することができないという不都合がある。
スタにおいては、当該テスタを汎用のトランシーバーに
適用した場合に、通信ケーブル上の接続異常及びその発
生位置を検出することができないという不都合がある。
すなわち、上述した従来のテスタのように送信信号に対
するループバック信号のパルス数の変化によって通信ケ
ーブルの接続異常を検出する場合には、トランシーバー
の受信器が正負両信号を受信し得る構成でなくてはなら
ず、負電流のみ受信可能な一般的なトランシーバー(CS
MA/CD方式を規定するIEEE802.3規格)には適用できな
い。また、汎用のトランシーバーにおいては、ノイズマ
ージンを確保するために受信器のスレッシュホールドを
負電位に設定しているため、通信ケーブルに異常が発生
しても送信信号に対するループバック信号のパルス数は
変化せず、このため上記のような従来のテスタを使用し
て通信ケーブル上の異常発生位置を検出することは非常
に困難であった。
するループバック信号のパルス数の変化によって通信ケ
ーブルの接続異常を検出する場合には、トランシーバー
の受信器が正負両信号を受信し得る構成でなくてはなら
ず、負電流のみ受信可能な一般的なトランシーバー(CS
MA/CD方式を規定するIEEE802.3規格)には適用できな
い。また、汎用のトランシーバーにおいては、ノイズマ
ージンを確保するために受信器のスレッシュホールドを
負電位に設定しているため、通信ケーブルに異常が発生
しても送信信号に対するループバック信号のパルス数は
変化せず、このため上記のような従来のテスタを使用し
て通信ケーブル上の異常発生位置を検出することは非常
に困難であった。
本考案は係る点に鑑みてなされたものであり、汎用のト
ランシーバーに適用した場合にも通信ケーブル上の接続
異常及びその発生位置を検出できるトランシーバー用テ
スタを提供することを目的とする。
ランシーバーに適用した場合にも通信ケーブル上の接続
異常及びその発生位置を検出できるトランシーバー用テ
スタを提供することを目的とする。
本考案は、上記目的を達成するために、デューティ比
(パルス周期Tに対するパルス幅T1の割合T1/T)が1/2
より大きなチェック用パルス信号をトランシーバーに対
して出力する送信手段と;トランシーバーから出力され
るチェック用パルス信号のループパック信号のパルス幅
を検出するパルス幅検出手段と;パルス幅検出手段の出
力に基づいて通信ケーブルの接続状態等を判定する状態
判定手段とを備えている。
(パルス周期Tに対するパルス幅T1の割合T1/T)が1/2
より大きなチェック用パルス信号をトランシーバーに対
して出力する送信手段と;トランシーバーから出力され
るチェック用パルス信号のループパック信号のパルス幅
を検出するパルス幅検出手段と;パルス幅検出手段の出
力に基づいて通信ケーブルの接続状態等を判定する状態
判定手段とを備えている。
更に、状態判定手段において、パルス幅検出手段の出力
とループバック信号のパルス数とに基づいて通信ケーブ
ルの接続異常発生位置を検出するようにしている。
とループバック信号のパルス数とに基づいて通信ケーブ
ルの接続異常発生位置を検出するようにしている。
上記のように本考案においては、デューティ比が1/2よ
り大きなチェック用パルス信号をトランシーバーに送信
しているため、通信ケーブルに接続異常がある場合に
は、異常な反射信号の発生によりチェック信号に対する
ループバック信号のパルス幅に変化が生じる。このた
め、パルス幅検出手段によってループバック信号のパル
ス幅を検出することにより、正負両信号を受信し得る特
殊なトランシーバーだけでなく、CSMA/CD方式を規定す
るIEEE802.3規格のような汎用のトランシーバーでも通
信ケーブルの異常を検出することができる。
り大きなチェック用パルス信号をトランシーバーに送信
しているため、通信ケーブルに接続異常がある場合に
は、異常な反射信号の発生によりチェック信号に対する
ループバック信号のパルス幅に変化が生じる。このた
め、パルス幅検出手段によってループバック信号のパル
ス幅を検出することにより、正負両信号を受信し得る特
殊なトランシーバーだけでなく、CSMA/CD方式を規定す
るIEEE802.3規格のような汎用のトランシーバーでも通
信ケーブルの異常を検出することができる。
また、通信ケーブルの接続異常が発生した際に、カウン
タによってループバック信号のパルス幅が変化する時点
までのループバック信号のパルス数をカウントすること
によって、通信ケーブルの異常発生位置を容易に検出で
きる。
タによってループバック信号のパルス幅が変化する時点
までのループバック信号のパルス数をカウントすること
によって、通信ケーブルの異常発生位置を容易に検出で
きる。
以下、本考案の一実施例を添付図面を参照しつつ詳細に
説明する。
説明する。
第1図には、本考案に係るトランシーバー用テスタ10を
用いたCSMA/CD方式のバス型ローカルエリアネットワー
ク(LAN)の概略構成が示されている。このLANは、同軸
ケーブル11と、この同軸ケーブル11に並列に接続され、
相互にデータ転送を行う複数のステーション12と、ステ
ーション12と同軸ケーブル11の間に配置されて両者をイ
ンターフェースするトランシーバー14と、このトランシ
ーバー14と同軸ケーブル11との接続状態等をチェックす
るためのテスタ10とから構成されている。符号16は、同
軸ケーブル11上に配置されるターミネータである。
用いたCSMA/CD方式のバス型ローカルエリアネットワー
ク(LAN)の概略構成が示されている。このLANは、同軸
ケーブル11と、この同軸ケーブル11に並列に接続され、
相互にデータ転送を行う複数のステーション12と、ステ
ーション12と同軸ケーブル11の間に配置されて両者をイ
ンターフェースするトランシーバー14と、このトランシ
ーバー14と同軸ケーブル11との接続状態等をチェックす
るためのテスタ10とから構成されている。符号16は、同
軸ケーブル11上に配置されるターミネータである。
第2図には、上記同軸ケーブル11とトランシーバー14の
接続状態が示されている。トランシーバー14は、タップ
ピン14a(図示せず)を同軸ケーブル11の内部導体11aに
刺し込み、別のタップピン14bを外部導体11bに接触させ
ることによって、同軸ケーブル11に接続され、同軸ケー
ブル11と各ステーション12間の信号の送受を行う。
接続状態が示されている。トランシーバー14は、タップ
ピン14a(図示せず)を同軸ケーブル11の内部導体11aに
刺し込み、別のタップピン14bを外部導体11bに接触させ
ることによって、同軸ケーブル11に接続され、同軸ケー
ブル11と各ステーション12間の信号の送受を行う。
第3図には、テスタ10の構成が示されている。テスタ10
は、トランシーバー14に対して給電を行う電源回路20
と、トランシーバー14にチェック用のパルス波を送信す
る送信部22と、トランシーバー14からループバックされ
た信号に基づいてトランシーバー14及び同軸ケーブル11
の電気的な接続状態を判定するチェック部24と、このチ
ェック部24における判定結果を表示する表示部26と、テ
スタ10をトランシーバー14に接続するためのコネクタ部
28とから構成されている。
は、トランシーバー14に対して給電を行う電源回路20
と、トランシーバー14にチェック用のパルス波を送信す
る送信部22と、トランシーバー14からループバックされ
た信号に基づいてトランシーバー14及び同軸ケーブル11
の電気的な接続状態を判定するチェック部24と、このチ
ェック部24における判定結果を表示する表示部26と、テ
スタ10をトランシーバー14に接続するためのコネクタ部
28とから構成されている。
送信部22は、デューティ比1/2(パルス幅T1=セパレー
ションT2)のパルス波を連続的に発生するパルス発生器
30と、パルス波のデューティ比を1/2より大(T1>T2)
に変化させるデューティ比変換回路32と、パルス発生器
30から供給されたパルス波を分周して送信すべきパルス
数Nを決定するカウンタ34と、このカウンタ34で決定さ
れたN個のパルスのみを送信させるゲート回路36と、ト
ランシーバー14を駆動するラインドライバー38とから構
成されている。カウンタ34が決定する送信パルス数N
は、同軸ケーブル11の全長に渡って短絡箇所の検出を行
えるように、以下のように設定される。
ションT2)のパルス波を連続的に発生するパルス発生器
30と、パルス波のデューティ比を1/2より大(T1>T2)
に変化させるデューティ比変換回路32と、パルス発生器
30から供給されたパルス波を分周して送信すべきパルス
数Nを決定するカウンタ34と、このカウンタ34で決定さ
れたN個のパルスのみを送信させるゲート回路36と、ト
ランシーバー14を駆動するラインドライバー38とから構
成されている。カウンタ34が決定する送信パルス数N
は、同軸ケーブル11の全長に渡って短絡箇所の検出を行
えるように、以下のように設定される。
Td:同軸ケーブル11の単位長さ当たりの遅延時間 l:同軸ケーブル長 T:送信パルス波の周期 また、カウンタ34はパルス発生回路30から信号の出力が
ある間は、フラグを後述するショート検出回路44及び状
態判定回路54に対して継続的に出力する。
ある間は、フラグを後述するショート検出回路44及び状
態判定回路54に対して継続的に出力する。
チェック部24は、送信部22からの送信信号に対してトラ
ンシーバー14から出力されるループバック信号を受信す
るラインレシーバー40と、ループバック信号のパルス幅
TwがTw=T1かTw<T2の何れであるかを判定するパルス幅
判定回路42と、上記送信部22のカウンタ34のフラグ出力
とパルス幅判定回路42からの出力信号に基づいて同軸ケ
ーブル11の短絡を検出するショート検出回路44と、ライ
ンレシーバー40を通過したループバック信号のパルス数
を計数するカウンタ46と、このカウンタ46のカウント出
力を距離に換算するデコーダ48と、トランシーバー14か
らの衝突信号を受信するラインレシーバー50と、このラ
インレシーバー50の出力をフラグに変換するキャリアフ
ラグ発生回路52と、上記ショート検出回路44,デコーダ4
8,キャリアフラグ発生回路52の出力信号に基づいてトラ
ンシーバー14と同軸ケーブル11の接続状態及び同軸ケー
ブル11自体の状態を判定する状態判定回路54とから構成
されている。
ンシーバー14から出力されるループバック信号を受信す
るラインレシーバー40と、ループバック信号のパルス幅
TwがTw=T1かTw<T2の何れであるかを判定するパルス幅
判定回路42と、上記送信部22のカウンタ34のフラグ出力
とパルス幅判定回路42からの出力信号に基づいて同軸ケ
ーブル11の短絡を検出するショート検出回路44と、ライ
ンレシーバー40を通過したループバック信号のパルス数
を計数するカウンタ46と、このカウンタ46のカウント出
力を距離に換算するデコーダ48と、トランシーバー14か
らの衝突信号を受信するラインレシーバー50と、このラ
インレシーバー50の出力をフラグに変換するキャリアフ
ラグ発生回路52と、上記ショート検出回路44,デコーダ4
8,キャリアフラグ発生回路52の出力信号に基づいてトラ
ンシーバー14と同軸ケーブル11の接続状態及び同軸ケー
ブル11自体の状態を判定する状態判定回路54とから構成
されている。
上記のような構成のチェック部24のうち、パルス幅判定
回路42は、受信したループバック信号のパルス幅TwがTw
=T1の場合に正常状態を示す信号「1」を出力し、Tw<
T2の場合に異常状態を示す信号「0」を出力する。
回路42は、受信したループバック信号のパルス幅TwがTw
=T1の場合に正常状態を示す信号「1」を出力し、Tw<
T2の場合に異常状態を示す信号「0」を出力する。
ショート検出回路44は、パルス幅検出回路42から信号
「1」、カウンタ34からフラグをそれぞれ入力した時
に、信号「1,1」を状態判定回路54に対して出力する。
また、パルス幅判定回路42から信号「0」、カウンタ34
からフラグをそれぞれ入力した場合には、同軸ケーブル
11のショートを示す信号「1,0」を状態判定回路54及び
カウンタ46に対して出力する。また、パルス幅判定回路
42からの出力がない場合には、信号「0,1」を状態判定
回路54に対して出力する。
「1」、カウンタ34からフラグをそれぞれ入力した時
に、信号「1,1」を状態判定回路54に対して出力する。
また、パルス幅判定回路42から信号「0」、カウンタ34
からフラグをそれぞれ入力した場合には、同軸ケーブル
11のショートを示す信号「1,0」を状態判定回路54及び
カウンタ46に対して出力する。また、パルス幅判定回路
42からの出力がない場合には、信号「0,1」を状態判定
回路54に対して出力する。
カウンタ46は、ショート検出回路44からの信号「1,0」
を入力した時点でカウント動作を停止し、それまでのカ
ウント値N1をデコーダ48に対して出力する。
を入力した時点でカウント動作を停止し、それまでのカ
ウント値N1をデコーダ48に対して出力する。
デコーダ48は、カウンタ46からのカウント値N1を距離に
変換し、これを状態判定回路54に対して出力する。
変換し、これを状態判定回路54に対して出力する。
状態判定回路54は、ショート検出回路44から信号「1,
1」が入力し、キャリアフラグ52からフラグが入力しな
い場合には、正常信号を表示部26に対して出力する。こ
の際、デコーダ48からの信号は無視される。また、カウ
ンタ34からのフラグのみを入力し、ショート検出回路44
から信号が出力されなかった場合には、タップピン短絡
信号を表示部26に対して出力する。また、カウンタ34と
キャリアフラグ52からのそれぞれのフラグを入力した場
合には、接続部開放信号を表示部26に対して出力する。
また、デコーダ48からの距離信号を入力した場合には、
異常位置信号を表示部26に対して出力する。
1」が入力し、キャリアフラグ52からフラグが入力しな
い場合には、正常信号を表示部26に対して出力する。こ
の際、デコーダ48からの信号は無視される。また、カウ
ンタ34からのフラグのみを入力し、ショート検出回路44
から信号が出力されなかった場合には、タップピン短絡
信号を表示部26に対して出力する。また、カウンタ34と
キャリアフラグ52からのそれぞれのフラグを入力した場
合には、接続部開放信号を表示部26に対して出力する。
また、デコーダ48からの距離信号を入力した場合には、
異常位置信号を表示部26に対して出力する。
次に、本考案の基本的な動作(原理)について、第4図
のモデル回路に基づいて説明する。
のモデル回路に基づいて説明する。
第4図の回路は、前記同軸ケーブル11に対応した伝送路
のモデルである。また、第5図には上記伝送路モデルに
対応したIEEE802.3に適合したトランシーバーの応答波
形が示されている。
のモデルである。また、第5図には上記伝送路モデルに
対応したIEEE802.3に適合したトランシーバーの応答波
形が示されている。
第4図において、同軸ケーブル11の反射波に対応する地
点2−2′間の反射係数Γは、 と表される。
点2−2′間の反射係数Γは、 と表される。
また、地点1−1′、2−2′間の伝播遅延時間をτ、
電源電圧をe(t)とした場合、送信端の電圧e1は、送
信波と反射波を合成したものとなり、 と表される。
電源電圧をe(t)とした場合、送信端の電圧e1は、送
信波と反射波を合成したものとなり、 と表される。
ところで、同軸ケーブル11に対応する伝送路が短絡(sh
ort)している場合には、インピーダンスZ=0とな
り、式より反射係数Γ=−1となる。従って、これを
式に代入してshort時の送信端の電圧e1(同軸ケーブ
ル11上のループバック信号波形)を求めると、 となる。
ort)している場合には、インピーダンスZ=0とな
り、式より反射係数Γ=−1となる。従って、これを
式に代入してshort時の送信端の電圧e1(同軸ケーブ
ル11上のループバック信号波形)を求めると、 となる。
他方、トランシーバー14と同軸ケーブル11との電気的接
続が開放されている場合(open)には、インピーダンス
Z=∞となり、式より反射係数Γ=+1となる。従っ
て、これを式に代入してopen時の送信端の電圧e1(同
軸ケーブル11上のループバック信号波形)を求めると、 となる。
続が開放されている場合(open)には、インピーダンス
Z=∞となり、式より反射係数Γ=+1となる。従っ
て、これを式に代入してopen時の送信端の電圧e1(同
軸ケーブル11上のループバック信号波形)を求めると、 となる。
第5図において、(A)は汎用トランシーバにステーシ
ョンあるいはテスターから送信する信号を示す。正負に
振れる信号と無信号時0Vの部分からなる。この信号をト
ランシーバが同軸ケーブル上に送信する場合は、同図
(B)に示すような負電流ドライブとなる。この信号を
受信する場合、点線で示す負の値を持つスレッシュホー
ルド電圧で識別される。識別後、ループバックされる受
信信号は(A)と同様に正負に振れる信号部と0Vの無信
号部分からなる。波形を同図(C)に示す。係る汎用ト
ランシーバにあって同軸ケーブルの伝播遅延がτに相当
する箇所にショートがある場合の同軸ケーブル上の波形
を同図(D)に示す。同図(D)は式より、同図
(B)と同図(B)を右に2τだけずらした波形の差し
引きによって得られる。ループバック波形を同図(E)
に示す。ここに、 Tw=2τ−N・T(Nは整数) 第5図によれば送信パルスのデューティを等しくT1=T2
とすると、Tw=T1となる場合もあり、正常な場合と区別
が付かない。更に、Tw=0となる場合もあり、この時は
タップ部ショートと区別が付かない。
ョンあるいはテスターから送信する信号を示す。正負に
振れる信号と無信号時0Vの部分からなる。この信号をト
ランシーバが同軸ケーブル上に送信する場合は、同図
(B)に示すような負電流ドライブとなる。この信号を
受信する場合、点線で示す負の値を持つスレッシュホー
ルド電圧で識別される。識別後、ループバックされる受
信信号は(A)と同様に正負に振れる信号部と0Vの無信
号部分からなる。波形を同図(C)に示す。係る汎用ト
ランシーバにあって同軸ケーブルの伝播遅延がτに相当
する箇所にショートがある場合の同軸ケーブル上の波形
を同図(D)に示す。同図(D)は式より、同図
(B)と同図(B)を右に2τだけずらした波形の差し
引きによって得られる。ループバック波形を同図(E)
に示す。ここに、 Tw=2τ−N・T(Nは整数) 第5図によれば送信パルスのデューティを等しくT1=T2
とすると、Tw=T1となる場合もあり、正常な場合と区別
が付かない。更に、Tw=0となる場合もあり、この時は
タップ部ショートと区別が付かない。
第6図には、上述した本考案に係るテスタ10を用いた場
合、すなわち送信パルス波(A)のデューティ比を1/2
より大(T1>T2)にした場合における同軸ケーブル11短
絡時の各点の信号波形が示されている。
合、すなわち送信パルス波(A)のデューティ比を1/2
より大(T1>T2)にした場合における同軸ケーブル11短
絡時の各点の信号波形が示されている。
図において、(B)は同軸ケーブル11上の送信波、
(C)は同軸ケーブル11上の反射波、(D)は同軸ケー
ブル11上のループバック信号波形、(E)はテスタ10の
ループバック信号波形である。また、2τは、 2τ=N・T+δ (0≦δ≦T) である。
(C)は同軸ケーブル11上の反射波、(D)は同軸ケー
ブル11上のループバック信号波形、(E)はテスタ10の
ループバック信号波形である。また、2τは、 2τ=N・T+δ (0≦δ≦T) である。
N:正の整数 T:パルスの1周期 δ:2τのパルス数で割り切れない部分 Tw:(E)のループバック信号のうち反射波(C)の影
響を受ける領域のセパレーション 図からわかるように、送信パルス波(A)のデューティ
比を1/2より大(T1>T2)にした場合には、ループバッ
ク信号(E)のパルスは2種類の異なるパルス幅(T1,
Tw)を有する。
響を受ける領域のセパレーション 図からわかるように、送信パルス波(A)のデューティ
比を1/2より大(T1>T2)にした場合には、ループバッ
ク信号(E)のパルスは2種類の異なるパルス幅(T1,
Tw)を有する。
第7図には、δの幅に対するパルス幅Twの値が示されて
いる。図において、(A)はパルス周期T,パルス幅T1の
送信信号波形、(B)はδ<T2の場合のループバック信
号波形、(C)はT2≦δ≦T1の場合のループバック信号
波形(D)はT1<δ≦Tの場合のループバック信号波形
である。これらの図から明らかなように、Twはδ<T2の
場合にはδ、T2≦δ≦T1の場合はT2、T1<δ≦Tの場合
には T2−(δ−T1)となる。この際、通信波のT1とT2との関
係はT1>T2とする。こうすると、短絡時の受信波のTwは
0≦Tw≦T2となり、T1と確実に識別される。
いる。図において、(A)はパルス周期T,パルス幅T1の
送信信号波形、(B)はδ<T2の場合のループバック信
号波形、(C)はT2≦δ≦T1の場合のループバック信号
波形(D)はT1<δ≦Tの場合のループバック信号波形
である。これらの図から明らかなように、Twはδ<T2の
場合にはδ、T2≦δ≦T1の場合はT2、T1<δ≦Tの場合
には T2−(δ−T1)となる。この際、通信波のT1とT2との関
係はT1>T2とする。こうすると、短絡時の受信波のTwは
0≦Tw≦T2となり、T1と確実に識別される。
次に、上記実施例の実際の動作及び作用について、第8
図のタイミングチャートを参照しつつ、正常時、タップ
ピン短絡時,接続部開放時,同軸ケーブル短絡時に分
け、信号の流れに沿って説明する。
図のタイミングチャートを参照しつつ、正常時、タップ
ピン短絡時,接続部開放時,同軸ケーブル短絡時に分
け、信号の流れに沿って説明する。
電源回路20の操作部(図示せず)をONにし、送信部22の
パルス発生回路30からパルス信号(第8図(A))を出
力する。パルス発生回路30から出力された信号は、デュ
ーティ比変換回路32において、同図(B)のようにT1>
T2となるようにデューティ比変換された後、ゲート回路
36,ラインドライバー38,コネクタ部28を介してトランシ
ーバー14に送出される。他方、カウンタ34からは送信信
号出力中フラグが継続的に出力される。
パルス発生回路30からパルス信号(第8図(A))を出
力する。パルス発生回路30から出力された信号は、デュ
ーティ比変換回路32において、同図(B)のようにT1>
T2となるようにデューティ比変換された後、ゲート回路
36,ラインドライバー38,コネクタ部28を介してトランシ
ーバー14に送出される。他方、カウンタ34からは送信信
号出力中フラグが継続的に出力される。
その後、テスタ10は各状態に応じて以下のように作用す
る。
る。
(1)正常時 トランシーバー14のタップ部が同図ケーブル11と正しく
接続されており、且つ同軸ケーブル11自体にも接続異常
がない場合には、トランシーバー14からラインレシーバ
ー40には送信パルス信号(B)と全く同一のループバッ
ク信号が入力される。この際、ラインレシーバー50に対
する衝突信号の出力はない。
接続されており、且つ同軸ケーブル11自体にも接続異常
がない場合には、トランシーバー14からラインレシーバ
ー40には送信パルス信号(B)と全く同一のループバッ
ク信号が入力される。この際、ラインレシーバー50に対
する衝突信号の出力はない。
ラインレシーバー40を通過したループバック信号はパル
ス幅検出回路42において、パルス幅Tw=T1と判定され、
当該パルス幅検出回路42から信号「1」が出力される。
ス幅検出回路42において、パルス幅Tw=T1と判定され、
当該パルス幅検出回路42から信号「1」が出力される。
次に、ショート検出回路44においては、パルス幅検出回
路42の出力信号「1」とカウンタ34のフラグとの入力に
より、信号「1,1」を状態判定回路54に対して出力す
る。
路42の出力信号「1」とカウンタ34のフラグとの入力に
より、信号「1,1」を状態判定回路54に対して出力す
る。
状態判定回路54では、ショート検出回路44からの信号
「1,1」の入力と、キャリアフラグ52からの衝突信号の
入力がないことをもって正常状態と判断し、表示部26に
その旨を表示する。なお、この際カウンタ46及びデコー
ダ48も動作するが、ショート検出回路44の出力が「1,
1」であるため、デコーダ48からの信号は無視される。
「1,1」の入力と、キャリアフラグ52からの衝突信号の
入力がないことをもって正常状態と判断し、表示部26に
その旨を表示する。なお、この際カウンタ46及びデコー
ダ48も動作するが、ショート検出回路44の出力が「1,
1」であるため、デコーダ48からの信号は無視される。
(2)タップピン短絡時 トランシーバー14と同軸ケーブル11の接続部であるタッ
プピンに短絡があると、トランシーバー14からループバ
ック信号及び衝突信号は出力されず、状態判定回路54に
はカウンタ34からのフラグのみが入力される。従って、
ショート検出回路54からは信号「0,1」が出力される。
これにより、状態判定回路54ではタップピン短絡と判定
して、その旨を表示部26に表示する。
プピンに短絡があると、トランシーバー14からループバ
ック信号及び衝突信号は出力されず、状態判定回路54に
はカウンタ34からのフラグのみが入力される。従って、
ショート検出回路54からは信号「0,1」が出力される。
これにより、状態判定回路54ではタップピン短絡と判定
して、その旨を表示部26に表示する。
(3)接続部開放時 トランシーバー14と同軸ケーブル11の接続不良の状態に
おいては、トランシーバー14側から見た同軸ケーブル11
のインピーダンスが、正常時の2倍以上となり、トラン
シーバー14からは衝突信号が断続または連続的に出力さ
れる。状態検出回路54は、カウンタ34とキャリアフラグ
52とからそれぞれフラグが入力されることにより、接続
部開放と判定し表示部26にその旨を表示する。
おいては、トランシーバー14側から見た同軸ケーブル11
のインピーダンスが、正常時の2倍以上となり、トラン
シーバー14からは衝突信号が断続または連続的に出力さ
れる。状態検出回路54は、カウンタ34とキャリアフラグ
52とからそれぞれフラグが入力されることにより、接続
部開放と判定し表示部26にその旨を表示する。
(4)同軸ケーブル短絡時 同軸ケーブル11のタップ部から離れた箇所で短絡が生じ
た場合は、トランシーバー14から衝突信号は出力され
ず、(C)のようなループバック信号のみがラインレシ
ーバー40に受信される。すなわち、初めにTw=T1のルー
プバック信号N1個が出力される。この場合のN1は、同軸
ケーブル11上のタップ部から短絡部までの距離をl1とし
た場合 となる。
た場合は、トランシーバー14から衝突信号は出力され
ず、(C)のようなループバック信号のみがラインレシ
ーバー40に受信される。すなわち、初めにTw=T1のルー
プバック信号N1個が出力される。この場合のN1は、同軸
ケーブル11上のタップ部から短絡部までの距離をl1とし
た場合 となる。
その後、0≦Tw≦T2というパルス幅Twのパルスが(N−
N1)個出力される。このように、本実施例においては、
パルス幅をT1>T2としているため、短絡時のループバッ
ク信号のパルス幅TwをT1と確実に識別できる。
N1)個出力される。このように、本実施例においては、
パルス幅をT1>T2としているため、短絡時のループバッ
ク信号のパルス幅TwをT1と確実に識別できる。
ループバック信号のパルス幅がT1からTwに変化すると、
これに対応してパルス幅判定回路42の出力は「1」から
「0」に遷移する。また、ショート検出回路44において
は、このようなパルス幅の変化によって同軸ケーブル11
の短絡を検出し、信号「1,0」を状態判定回路54及びカ
ウンタ46に対して出力する。カウンタ46は、このショー
ト検出回路44からの信号によりカウント動作を停止し、
それまでカウントしていたパルス数N1をデコーダ48に対
して出力する。
これに対応してパルス幅判定回路42の出力は「1」から
「0」に遷移する。また、ショート検出回路44において
は、このようなパルス幅の変化によって同軸ケーブル11
の短絡を検出し、信号「1,0」を状態判定回路54及びカ
ウンタ46に対して出力する。カウンタ46は、このショー
ト検出回路44からの信号によりカウント動作を停止し、
それまでカウントしていたパルス数N1をデコーダ48に対
して出力する。
デコーダ48においては、上記式に基づきカウントN1か
ら距離l1を算出し、その結果を状態判定回路54に対して
出力する。
ら距離l1を算出し、その結果を状態判定回路54に対して
出力する。
状態判定回路54においては、同軸ケーブル11の短絡とそ
の発生位置を検出し、これらを表示部26に表示する。
の発生位置を検出し、これらを表示部26に表示する。
本考案は以上説明したように、デューティ比が1/2より
大のチェック用パルス信号をトランシーバーに対して出
力し、このパルス信号のループバック信号のパルス幅を
判定することによって、通信ケーブルの接続異常を検出
しているため、当該テスタを汎用のトランシーバーに適
用できるという効果がある。
大のチェック用パルス信号をトランシーバーに対して出
力し、このパルス信号のループバック信号のパルス幅を
判定することによって、通信ケーブルの接続異常を検出
しているため、当該テスタを汎用のトランシーバーに適
用できるという効果がある。
また、ループバック信号のパルス幅の変化と当該パルス
のパルス数をカウントすることにより、通信ケーブル上
の異常発生位置を検出しているため、汎用のトランシー
バーにおいて通信ケーブル上の異常発生位置を容易に検
出できるという効果がある。
のパルス数をカウントすることにより、通信ケーブル上
の異常発生位置を検出しているため、汎用のトランシー
バーにおいて通信ケーブル上の異常発生位置を容易に検
出できるという効果がある。
第1図は、本考案に係るトランシーバー用テスタを用い
たCSMA/CD方式のバス型ローカルエリアネットワーク(L
AN)の構成を示すブロック図である。第2図は、通信ケ
ーブルとトランシーバーの接続状態を示す説明図であ
る。第3図は、実施例の要部の構成を示すブロック図で
ある。第4図は、本考案の原理を説明するための伝送路
モデル図である。第5図〜第7図は、本考案の原理を説
明するための波形図である。第8図は、実施例の作用を
説明するためのタイミングチャート図である。 符号の説明 10……テスタ、11……同軸ケーブル 11a……内部導体、11b……外部導体 12……ステーション 14……トランシーバー 14a,14b……出力ケーブル 16……ターミネータ、20……電源回路 22……送信部、24……チェック部 26……表示部、28……コネクタ部 30……パルス発生回路 32……デューティ比変換回路 34……カウンタ、36……ゲート回路 38……ラインドライバー 40,50……ラインレシーバー 42……パルス幅判定回路 44……ショート検出回路 46……カウンタ、48……デコーダ 52……キャリアフラグ発生回路 54……状態判定回路 T……パルス周期 T1……パルス幅 T2……パルスセパレーション Tw……ループバック信号のうち反射波の影響を受ける領
域のパルス幅
たCSMA/CD方式のバス型ローカルエリアネットワーク(L
AN)の構成を示すブロック図である。第2図は、通信ケ
ーブルとトランシーバーの接続状態を示す説明図であ
る。第3図は、実施例の要部の構成を示すブロック図で
ある。第4図は、本考案の原理を説明するための伝送路
モデル図である。第5図〜第7図は、本考案の原理を説
明するための波形図である。第8図は、実施例の作用を
説明するためのタイミングチャート図である。 符号の説明 10……テスタ、11……同軸ケーブル 11a……内部導体、11b……外部導体 12……ステーション 14……トランシーバー 14a,14b……出力ケーブル 16……ターミネータ、20……電源回路 22……送信部、24……チェック部 26……表示部、28……コネクタ部 30……パルス発生回路 32……デューティ比変換回路 34……カウンタ、36……ゲート回路 38……ラインドライバー 40,50……ラインレシーバー 42……パルス幅判定回路 44……ショート検出回路 46……カウンタ、48……デコーダ 52……キャリアフラグ発生回路 54……状態判定回路 T……パルス周期 T1……パルス幅 T2……パルスセパレーション Tw……ループバック信号のうち反射波の影響を受ける領
域のパルス幅
Claims (2)
- 【請求項1】CSMA/CD方式のバス型ローカルエリアネッ
トワーク(LAN)の通信ケーブルに接続されるトランシ
ーバーの接続状態等をチェックするトランシーバー用テ
スタにおいて、 デューティ比(パルス周期Tに対するパルス幅T1の割合
T1/T)が1/2より大きなチェック用パルス信号を前記ト
ランシーバーに対して出力する送信手段と、 前記トランシーバーから出力される前記チェック用パル
ス信号のループバック信号のパルス幅を検出するパルス
幅検出手段と、 前記パルス幅検出手段の出力に基づいて前記通信ケーブ
ルの接続状態等を判定する状態判定手段とを備えたこと
を特徴とするトランシーバー用テスタ。 - 【請求項2】前記状態判定手段は、前記パルス幅検出手
段の出力と前記ループバック信号のパルス数とに基づい
て前記通信ケーブルの接続異常発生位置を検出すること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のトラ
ンシーバー用テスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990080771U JPH079472Y2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | トランシーバー用テスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990080771U JPH079472Y2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | トランシーバー用テスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0438156U JPH0438156U (ja) | 1992-03-31 |
| JPH079472Y2 true JPH079472Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=31626117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990080771U Expired - Lifetime JPH079472Y2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | トランシーバー用テスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079472Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-30 JP JP1990080771U patent/JPH079472Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0438156U (ja) | 1992-03-31 |
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