JPH0795213A - ディジタル交換スイッチの系切替装置 - Google Patents
ディジタル交換スイッチの系切替装置Info
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- JPH0795213A JPH0795213A JP25770893A JP25770893A JPH0795213A JP H0795213 A JPH0795213 A JP H0795213A JP 25770893 A JP25770893 A JP 25770893A JP 25770893 A JP25770893 A JP 25770893A JP H0795213 A JPH0795213 A JP H0795213A
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- cell
- switching
- switch
- digital exchange
- exchange switch
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 系切替要求が発生すると、サーチセル挿入部
11は、サーチセルを挿入する。系切替ビット制御部1
2は、サーチセル挿入後のセルの系切替ビットを予備系
で処理されるよう切り替える。現用系、予備系のディジ
タル交換スイッチ20A、20Bは、各々のセル判定部
21A、21Bにより、系切替ビットが自系であった場
合は有効セルとし、他系であった場合はそのセルを廃棄
する。出力インタフェース部30の切替制御部31は、
現用系のディジタル交換スイッチ20Aの出力を監視
し、サーチセルが検出された場合は、ディジタル交換ス
イッチ20Aの入力バッファ内に有効セルが残っていな
いと判断し、現用系から予備系への切替を指示する。 【効果】 系切替のためにセルを一時蓄積するバッファ
が不要となる。
11は、サーチセルを挿入する。系切替ビット制御部1
2は、サーチセル挿入後のセルの系切替ビットを予備系
で処理されるよう切り替える。現用系、予備系のディジ
タル交換スイッチ20A、20Bは、各々のセル判定部
21A、21Bにより、系切替ビットが自系であった場
合は有効セルとし、他系であった場合はそのセルを廃棄
する。出力インタフェース部30の切替制御部31は、
現用系のディジタル交換スイッチ20Aの出力を監視
し、サーチセルが検出された場合は、ディジタル交換ス
イッチ20Aの入力バッファ内に有効セルが残っていな
いと判断し、現用系から予備系への切替を指示する。 【効果】 系切替のためにセルを一時蓄積するバッファ
が不要となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二重化されたATMス
イッチ等のディジタル交換スイッチの無瞬断系切替を行
うディジタル交換スイッチの系切替装置に関する。
イッチ等のディジタル交換スイッチの無瞬断系切替を行
うディジタル交換スイッチの系切替装置に関する。
【0002】
【従来の技術】広帯域ISDNといったディジタルネッ
トワークでは、ATM(非同期転送モード)と呼ばれる
通信方式が導入されている。このATMとは、パケット
通信と同様に通信情報を短い長さのビット列(ATMセ
ル)に分割し、個々のビット列の先頭であるヘッダにそ
の宛先を示すアドレス情報等をつけて転送する通信モー
ドである。また、このようなATMにおいて、高速でか
つ大容量なATMセル交換は極めて高い信頼度を要求さ
れる。特に、画像通信の場合は通信品質に極めて影響さ
れ易いため、高速で高品質な通信が要求される。
トワークでは、ATM(非同期転送モード)と呼ばれる
通信方式が導入されている。このATMとは、パケット
通信と同様に通信情報を短い長さのビット列(ATMセ
ル)に分割し、個々のビット列の先頭であるヘッダにそ
の宛先を示すアドレス情報等をつけて転送する通信モー
ドである。また、このようなATMにおいて、高速でか
つ大容量なATMセル交換は極めて高い信頼度を要求さ
れる。特に、画像通信の場合は通信品質に極めて影響さ
れ易いため、高速で高品質な通信が要求される。
【0003】このような観点から、ATMによる通信シ
ステムでは、情報の信頼性を維持するために、装置の二
重化冗長構成をとっている。ここで、二重化冗長構成と
は、ATM交換装置に障害が発生した場合、これによる
通信サービスへの波及を最小限に抑える目的で、装置を
予め2組用意しておき、一方の装置が故障した場合は、
他方の装置がサービスを継続して行う仕組みである。そ
して、二重化された装置は、一般に0系と1系と呼ば
れ、通常はどちらかの系の装置のみが運転を行ってい
る。
ステムでは、情報の信頼性を維持するために、装置の二
重化冗長構成をとっている。ここで、二重化冗長構成と
は、ATM交換装置に障害が発生した場合、これによる
通信サービスへの波及を最小限に抑える目的で、装置を
予め2組用意しておき、一方の装置が故障した場合は、
他方の装置がサービスを継続して行う仕組みである。そ
して、二重化された装置は、一般に0系と1系と呼ば
れ、通常はどちらかの系の装置のみが運転を行ってい
る。
【0004】例えば、現在は0系装置が運転中で、その
0系装置に故障が発生した場合は、1系装置に切り替わ
る。また、逆に1系装置が運転を行っている場合に故障
が発生した場合は、0系装置に切り替えて、通信サービ
スを継続する。即ち、通信の信頼性を確保する。また、
信頼性を更に高めるため、運転を行っていない予備の系
の装置にも定期的に異常がないかを調べる作業を実施す
る。これを装置の診断と呼び、一般に装置の要求される
信頼度によって、1日に1回あるいは数日に1回といっ
た頻度で予備系装置の診断を行う。
0系装置に故障が発生した場合は、1系装置に切り替わ
る。また、逆に1系装置が運転を行っている場合に故障
が発生した場合は、0系装置に切り替えて、通信サービ
スを継続する。即ち、通信の信頼性を確保する。また、
信頼性を更に高めるため、運転を行っていない予備の系
の装置にも定期的に異常がないかを調べる作業を実施す
る。これを装置の診断と呼び、一般に装置の要求される
信頼度によって、1日に1回あるいは数日に1回といっ
た頻度で予備系装置の診断を行う。
【0005】この診断は、障害発生時の切替動作と同様
に、装置を切り替え、正常に運転できるかどうかを確認
する方法が採られるが、障害発生時の場合と異なり、人
為的に行う。また、このような装置の診断を行う場合
は、障害発生による切替ではないため、通信に全く影響
を与えないように切替を行う必要がある。従って、装置
の診断を目的とする系切替は、通信トラフィックの少な
い時間帯を選んで行い、しかも通信を止めることなく無
瞬断に行うことが要求される。更に、装置の拡張やメン
テナンス等においても系切替は無瞬断に行われなければ
ならない。
に、装置を切り替え、正常に運転できるかどうかを確認
する方法が採られるが、障害発生時の場合と異なり、人
為的に行う。また、このような装置の診断を行う場合
は、障害発生による切替ではないため、通信に全く影響
を与えないように切替を行う必要がある。従って、装置
の診断を目的とする系切替は、通信トラフィックの少な
い時間帯を選んで行い、しかも通信を止めることなく無
瞬断に行うことが要求される。更に、装置の拡張やメン
テナンス等においても系切替は無瞬断に行われなければ
ならない。
【0006】以下、装置切替を無瞬断に行う構成を説明
する。先ず、ATM交換装置を説明する。二重化された
ATMスイッチを持つATM交換装置は、情報を運ぶセ
ルを入力するためのN個の入力ポートと、ATMスイッ
チで交換されたセルを出力するためのN個の出力ポート
を持ち、N×NのATM交換スイッチを構成する。セル
は、入力ポートから運転中のATMスイッチ(現用系)
と、待機中のATMスイッチ(予備系)との二つのAT
Mスイッチに分配されるが、現用系(例えば0系とす
る)では入力されたセルの交換動作を行い、予備系(1
系とする)では入力されたセルを交換せずに廃棄する処
理が行われる。
する。先ず、ATM交換装置を説明する。二重化された
ATMスイッチを持つATM交換装置は、情報を運ぶセ
ルを入力するためのN個の入力ポートと、ATMスイッ
チで交換されたセルを出力するためのN個の出力ポート
を持ち、N×NのATM交換スイッチを構成する。セル
は、入力ポートから運転中のATMスイッチ(現用系)
と、待機中のATMスイッチ(予備系)との二つのAT
Mスイッチに分配されるが、現用系(例えば0系とす
る)では入力されたセルの交換動作を行い、予備系(1
系とする)では入力されたセルを交換せずに廃棄する処
理が行われる。
【0007】0系および1系のATMスイッチの出力
は、セレクタに導かれ、セレクタによって、運転してい
る系(0系)の出力セルを選択する。従って、0系のA
TMスイッチで交換されたセルが、セレクタで選択され
て回線に出力される。ATMスイッチは、入力バッファ
方式のスイッチで構成される。入力バッファ方式のスイ
ッチは、入力ポート側にセルを蓄積するファーストイン
ファーストアウト(FIFO)形のバッファを持つこと
を特徴とし、同じ交換宛先を持つセルが同時に入力され
た場合、一つだけセルを選んで交換出力し、選ばれなか
ったセルを、その入力バッファに蓄積する。
は、セレクタに導かれ、セレクタによって、運転してい
る系(0系)の出力セルを選択する。従って、0系のA
TMスイッチで交換されたセルが、セレクタで選択され
て回線に出力される。ATMスイッチは、入力バッファ
方式のスイッチで構成される。入力バッファ方式のスイ
ッチは、入力ポート側にセルを蓄積するファーストイン
ファーストアウト(FIFO)形のバッファを持つこと
を特徴とし、同じ交換宛先を持つセルが同時に入力され
た場合、一つだけセルを選んで交換出力し、選ばれなか
ったセルを、その入力バッファに蓄積する。
【0008】入力ポートから順次入力されるセルは、入
力バッファに導かれ、交換できるかどうかが判定され、
選ばれた場合には交換されて出力ポートへ、また、選ば
れなかった場合には、そのまま入力バッファに残り、次
の交換の判定を待つ。従って、N個の入力ポートから多
くのセルが入力されたり、ある時間に同一の出力ポート
にセルが集中する場合は、入力バッファにセルが多く蓄
積されることになる。
力バッファに導かれ、交換できるかどうかが判定され、
選ばれた場合には交換されて出力ポートへ、また、選ば
れなかった場合には、そのまま入力バッファに残り、次
の交換の判定を待つ。従って、N個の入力ポートから多
くのセルが入力されたり、ある時間に同一の出力ポート
にセルが集中する場合は、入力バッファにセルが多く蓄
積されることになる。
【0009】このようなATM交換装置において、上述
したような診断あるいはメンテナンスや拡張を目的とす
る系切替を行う場合、セルの紛失防止やセルの順序を維
持するため、運転中のATMスイッチの入力バッファに
残されているセルを全て出力する処理が必要となる。こ
のような処理を行う手段として、従来では、入力ポート
毎に、一時蓄積用のバッファと、識別を容易にした特殊
なセルを挿入できる回路とを用意し、かつ、ATMスイ
ッチの出力段に、交換されたセルを逐次検査し、挿入さ
れた特殊セルを検出できる回路を設けたものがあった。
したような診断あるいはメンテナンスや拡張を目的とす
る系切替を行う場合、セルの紛失防止やセルの順序を維
持するため、運転中のATMスイッチの入力バッファに
残されているセルを全て出力する処理が必要となる。こ
のような処理を行う手段として、従来では、入力ポート
毎に、一時蓄積用のバッファと、識別を容易にした特殊
なセルを挿入できる回路とを用意し、かつ、ATMスイ
ッチの出力段に、交換されたセルを逐次検査し、挿入さ
れた特殊セルを検出できる回路を設けたものがあった。
【0010】図2は、その構成を示す図である。図の装
置は、ATMスイッチの無瞬断切替構成を示すもので、
一時蓄積用バッファメモリ1、Fセル挿入回路2、二つ
のATMスイッチ3、4、二つのFセル検出回路5、
6、セレクタ7、Fセル除去・アイドルセル挿入回路8
からなる。
置は、ATMスイッチの無瞬断切替構成を示すもので、
一時蓄積用バッファメモリ1、Fセル挿入回路2、二つ
のATMスイッチ3、4、二つのFセル検出回路5、
6、セレクタ7、Fセル除去・アイドルセル挿入回路8
からなる。
【0011】一時蓄積用バッファメモリ1は、ATMス
イッチの切替指示に基づき入力セルを蓄積するものであ
る。Fセル挿入回路2は、セルの最後尾に特殊な識別用
セルとしてのFセル(Filling Cell)を挿
入する回路である。ATMスイッチ3、4は、上述した
セルの交換処理を行うスイッチであり、内部にはそれぞ
れ交換処理におけるセルの蓄積を行うための入力バッフ
ァメモリ3a、4aを備えている。Fセル検出回路5、
6は、ATMスイッチ3、4から出力されるセルからF
セルを検出するための回路であり、その検出信号によっ
てセレクタ7を切り替えるものである。
イッチの切替指示に基づき入力セルを蓄積するものであ
る。Fセル挿入回路2は、セルの最後尾に特殊な識別用
セルとしてのFセル(Filling Cell)を挿
入する回路である。ATMスイッチ3、4は、上述した
セルの交換処理を行うスイッチであり、内部にはそれぞ
れ交換処理におけるセルの蓄積を行うための入力バッフ
ァメモリ3a、4aを備えている。Fセル検出回路5、
6は、ATMスイッチ3、4から出力されるセルからF
セルを検出するための回路であり、その検出信号によっ
てセレクタ7を切り替えるものである。
【0012】セレクタ7は、ATMスイッチ3、4の出
力を選択するための選択回路であり、Fセル検出回路
5、6からのFセル検出信号によって切替を行う。Fセ
ル除去・アイドルセル挿入回路8は、セレクタ7によっ
て選択されたセル流からFセルを除去し、かつこの除去
部分にアイドルセルを挿入する回路である。
力を選択するための選択回路であり、Fセル検出回路
5、6からのFセル検出信号によって切替を行う。Fセ
ル除去・アイドルセル挿入回路8は、セレクタ7によっ
て選択されたセル流からFセルを除去し、かつこの除去
部分にアイドルセルを挿入する回路である。
【0013】次に、このような系切替装置の動作につい
て説明する。図3は、そのフローチャートである。先
ず、現用系をATMスイッチ3、予備系をATMスイッ
チ4とした場合、ATMスイッチの切替指示があると、
図示しない制御部により、入力するセルをATMスイッ
チ3、4に送ることを停止し(ステップS1)、入力ポ
ートの一時蓄積用バッファメモリ1に蓄積する(ステッ
プS2)。更に、ATMスイッチ3、4に入力されるセ
ルの最後尾にFセルを挿入し、ATMスイッチ3、4に
送る(ステップS3)。
て説明する。図3は、そのフローチャートである。先
ず、現用系をATMスイッチ3、予備系をATMスイッ
チ4とした場合、ATMスイッチの切替指示があると、
図示しない制御部により、入力するセルをATMスイッ
チ3、4に送ることを停止し(ステップS1)、入力ポ
ートの一時蓄積用バッファメモリ1に蓄積する(ステッ
プS2)。更に、ATMスイッチ3、4に入力されるセ
ルの最後尾にFセルを挿入し、ATMスイッチ3、4に
送る(ステップS3)。
【0014】従って、ATMスイッチ3の入力バッファ
メモリ3a内のFセルが交換された後は、ATMスイッ
チ3の中にはセルが残っていないことになる。Fセル検
出回路5は、ATMスイッチ3の出力を監視しており、
Fセルが出力された場合は、これを検出する(ステップ
S4)。このステップS4において、ATMスイッチ3
の出力側にある全てのFセル検出回路5がFセルを検出
した場合、運転中のATMスイッチ3の入力バッファメ
モリ3aには、セルが全く残っていないことになる。
メモリ3a内のFセルが交換された後は、ATMスイッ
チ3の中にはセルが残っていないことになる。Fセル検
出回路5は、ATMスイッチ3の出力を監視しており、
Fセルが出力された場合は、これを検出する(ステップ
S4)。このステップS4において、ATMスイッチ3
の出力側にある全てのFセル検出回路5がFセルを検出
した場合、運転中のATMスイッチ3の入力バッファメ
モリ3aには、セルが全く残っていないことになる。
【0015】上記ステップS4において、Fセル検出回
路5がFセルを検出すると、図示しない制御部は、セレ
クタ7に対して選択切替の指示を行い、セレクタ7は、
今まで運転していたATMスイッチ3から、切替先のA
TMスイッチ4の出力ポートを選択する(ステップS
5)。
路5がFセルを検出すると、図示しない制御部は、セレ
クタ7に対して選択切替の指示を行い、セレクタ7は、
今まで運転していたATMスイッチ3から、切替先のA
TMスイッチ4の出力ポートを選択する(ステップS
5)。
【0016】その後、入力ポートの一時蓄積用バッファ
メモリ1に切替待ちの間蓄積されていたセルの送出を開
始し、切替わったATMスイッチ4側にに流す(ステッ
プS6)。これにより、セルの紛失や重複が発生するこ
となく、系切替を行うことができる。また、Fセル除去
・アイドルセル挿入回路8により、回線上にFセルが紛
れ込まないようにFセルを除去する。
メモリ1に切替待ちの間蓄積されていたセルの送出を開
始し、切替わったATMスイッチ4側にに流す(ステッ
プS6)。これにより、セルの紛失や重複が発生するこ
となく、系切替を行うことができる。また、Fセル除去
・アイドルセル挿入回路8により、回線上にFセルが紛
れ込まないようにFセルを除去する。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、二重化
構成をとる入力バッファ形ATMスイッチを切り替える
場合に、通信情報に何等影響を与えずに無瞬断切替を実
現するためには、入力ポート毎に一時蓄積用バッファメ
モリ1を用意する必要がある。
構成をとる入力バッファ形ATMスイッチを切り替える
場合に、通信情報に何等影響を与えずに無瞬断切替を実
現するためには、入力ポート毎に一時蓄積用バッファメ
モリ1を用意する必要がある。
【0018】しかしながら、この一時蓄積用バッファメ
モリ1とは、本来のATM交換動作には不必要なもので
ある。そのため、この一時蓄積用バッファメモリ1は、
装置が大規模になるに従って大きなハード量が必要とな
ることから、装置の実装体積を大きくし、かつコスト高
を招く要因となり、大規模なATM交換装置を実現する
妨げとなっていた。
モリ1とは、本来のATM交換動作には不必要なもので
ある。そのため、この一時蓄積用バッファメモリ1は、
装置が大規模になるに従って大きなハード量が必要とな
ることから、装置の実装体積を大きくし、かつコスト高
を招く要因となり、大規模なATM交換装置を実現する
妨げとなっていた。
【0019】本発明は、上記従来の問題点を解決するた
めになされたもので、ハード量が少なくて済み、大規模
なディジタル交換装置を容易に実現することのできるデ
ィジタル交換スイッチの系切替装置を提供することを目
的とする。
めになされたもので、ハード量が少なくて済み、大規模
なディジタル交換装置を容易に実現することのできるデ
ィジタル交換スイッチの系切替装置を提供することを目
的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】第1発明のディジタル交
換スイッチの系切替装置は、複数のデータセルのルーテ
ィングを行うディジタル交換スイッチを現用系と予備系
とに二重化し、これら現用系と予備系とを切り替えるデ
ィジタル交換スイッチの系切替装置において、各セル中
に、どの系で処理を行うかを示す系切替ビットを設ける
と共に、前記ディジタル交換スイッチの前段側に設けら
れ、系切替要求が発生した場合、その発生タイミングで
各セルの流れ中にサーチセルを挿入するサーチセル挿入
部と、系切替要求が発生した場合、前記サーチセル以降
のセルの前記系切替ビットを現用系から予備系に切り替
える系切替ビット制御部と、各々のディジタル交換スイ
ッチ内に設けられ、系切替ビットが自系であった場合
は、そのセルを有効セルとし、系切替ビットが他系であ
った場合は、当該セルを無効とするセル判定部と、現用
系のディジタル交換スイッチからの出力が前記サーチセ
ルであった場合、現用系から予備系への系切替を行う切
替制御部とを備えたことを特徴とするものである。
換スイッチの系切替装置は、複数のデータセルのルーテ
ィングを行うディジタル交換スイッチを現用系と予備系
とに二重化し、これら現用系と予備系とを切り替えるデ
ィジタル交換スイッチの系切替装置において、各セル中
に、どの系で処理を行うかを示す系切替ビットを設ける
と共に、前記ディジタル交換スイッチの前段側に設けら
れ、系切替要求が発生した場合、その発生タイミングで
各セルの流れ中にサーチセルを挿入するサーチセル挿入
部と、系切替要求が発生した場合、前記サーチセル以降
のセルの前記系切替ビットを現用系から予備系に切り替
える系切替ビット制御部と、各々のディジタル交換スイ
ッチ内に設けられ、系切替ビットが自系であった場合
は、そのセルを有効セルとし、系切替ビットが他系であ
った場合は、当該セルを無効とするセル判定部と、現用
系のディジタル交換スイッチからの出力が前記サーチセ
ルであった場合、現用系から予備系への系切替を行う切
替制御部とを備えたことを特徴とするものである。
【0021】第2発明のディジタル交換スイッチの系切
替装置は、複数のデータセルのルーティングを行うディ
ジタル交換スイッチを現用系と予備系とに二重化し、こ
れら現用系と予備系とを切り替えるディジタル交換スイ
ッチの系切替装置において、各セル中に、どの系で処理
を行うかを示す系切替ビットを設けると共に、前記ディ
ジタル交換スイッチの前段側に設けられ、系切替要求が
発生した場合、前記系切替ビットを現用系から予備系に
切り替える系切替ビット制御部と、各々の系のディジタ
ル交換スイッチに設けられ、系切替ビットが自系であっ
た場合は、そのセルを有効セルとし、系切替ビットが他
系であった場合は、当該セルを無効とするセル判定部
と、前記現用系のディジタル交換スイッチから有効セル
が出力されなくなったタイミングで、現用系から予備系
への系切替を行う切替制御部とを備えたことを特徴とす
るものである。
替装置は、複数のデータセルのルーティングを行うディ
ジタル交換スイッチを現用系と予備系とに二重化し、こ
れら現用系と予備系とを切り替えるディジタル交換スイ
ッチの系切替装置において、各セル中に、どの系で処理
を行うかを示す系切替ビットを設けると共に、前記ディ
ジタル交換スイッチの前段側に設けられ、系切替要求が
発生した場合、前記系切替ビットを現用系から予備系に
切り替える系切替ビット制御部と、各々の系のディジタ
ル交換スイッチに設けられ、系切替ビットが自系であっ
た場合は、そのセルを有効セルとし、系切替ビットが他
系であった場合は、当該セルを無効とするセル判定部
と、前記現用系のディジタル交換スイッチから有効セル
が出力されなくなったタイミングで、現用系から予備系
への系切替を行う切替制御部とを備えたことを特徴とす
るものである。
【0022】
【作用】第1発明のディジタル交換スイッチの系切替装
置においては、系切替要求が発生すると、入力インタフ
ェース部のサーチセル挿入部はサーチセルを挿入する。
また、系切替ビット制御部は、サーチセルが挿入された
以降のセルの系切替ビットを、現用系から予備系の値に
切り替える。現用系および予備系のディジタル交換スイ
ッチは、入力インタフェース部からのセルを入力し、そ
れぞれのセル判定部が、ルーティングを行う有効セル
か、あるいは廃棄するセルかを判定する。出力インタフ
ェース部は、切替制御部がディジタル交換スイッチの出
力を監視し、現用系のディジタル交換スイッチからの出
力にサーチセルが検出された場合は、セレクタを予備系
に切り替え、かつ予備系のディジタル交換スイッチに対
してセルルーティングを開始するよう指示を行う。
置においては、系切替要求が発生すると、入力インタフ
ェース部のサーチセル挿入部はサーチセルを挿入する。
また、系切替ビット制御部は、サーチセルが挿入された
以降のセルの系切替ビットを、現用系から予備系の値に
切り替える。現用系および予備系のディジタル交換スイ
ッチは、入力インタフェース部からのセルを入力し、そ
れぞれのセル判定部が、ルーティングを行う有効セル
か、あるいは廃棄するセルかを判定する。出力インタフ
ェース部は、切替制御部がディジタル交換スイッチの出
力を監視し、現用系のディジタル交換スイッチからの出
力にサーチセルが検出された場合は、セレクタを予備系
に切り替え、かつ予備系のディジタル交換スイッチに対
してセルルーティングを開始するよう指示を行う。
【0023】第2発明のディジタル交換スイッチの系切
替装置においては、系切替要求が発生すると、系切替ビ
ット制御部は、これ以降のセルの系切替ビットを、現用
系から予備系の値に切り替える。現用系および予備系の
ディジタル交換スイッチは、入力インタフェース部から
のセルを入力し、それぞれのセル判定部が、ルーティン
グを行う有効セルかあるいは廃棄するセルかを判定す
る。出力インタフェース部は、切替制御部がディジタル
交換スイッチの出力を監視し、現用系のディジタル交換
スイッチから有効セルが出力されなくなった場合、セレ
クタを予備系に切り替え、かつ予備系のディジタル交換
スイッチに対してセルルーティングを開始するよう指示
を行う。
替装置においては、系切替要求が発生すると、系切替ビ
ット制御部は、これ以降のセルの系切替ビットを、現用
系から予備系の値に切り替える。現用系および予備系の
ディジタル交換スイッチは、入力インタフェース部から
のセルを入力し、それぞれのセル判定部が、ルーティン
グを行う有効セルかあるいは廃棄するセルかを判定す
る。出力インタフェース部は、切替制御部がディジタル
交換スイッチの出力を監視し、現用系のディジタル交換
スイッチから有効セルが出力されなくなった場合、セレ
クタを予備系に切り替え、かつ予備系のディジタル交換
スイッチに対してセルルーティングを開始するよう指示
を行う。
【0024】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明のディジタル交換スイッチの系
切替装置における第1実施例の原理構成を示すブロック
図である。図の装置は、入力インタフェース部10、デ
ィジタル交換スイッチ20A、20B、出力インタフェ
ース部30からなる。
説明する。図1は本発明のディジタル交換スイッチの系
切替装置における第1実施例の原理構成を示すブロック
図である。図の装置は、入力インタフェース部10、デ
ィジタル交換スイッチ20A、20B、出力インタフェ
ース部30からなる。
【0025】入力インタフェース部10は、ディジタル
交換スイッチ20A、20Bの入力側インタフェースで
あり、サーチセル挿入部11と系切替ビット制御部12
を備えている。サーチセル挿入部11は、系切替要求が
発生した場合に、その発生タイミングでサーチセル(図
中、Sセルで示す)を挿入する機能を有している。系切
替ビット制御部12は、系切替要求が発生した場合に、
サーチセル挿入部11で挿入されたサーチセル以降のセ
ルの系切替ビット(図中、Cで示す)を現用系から予備
系の値に切り替える機能を有している。この系切替ビッ
トとは、そのセルがどの系で処理されるかを示すもの
で、セルのヘッダに格納されている。
交換スイッチ20A、20Bの入力側インタフェースで
あり、サーチセル挿入部11と系切替ビット制御部12
を備えている。サーチセル挿入部11は、系切替要求が
発生した場合に、その発生タイミングでサーチセル(図
中、Sセルで示す)を挿入する機能を有している。系切
替ビット制御部12は、系切替要求が発生した場合に、
サーチセル挿入部11で挿入されたサーチセル以降のセ
ルの系切替ビット(図中、Cで示す)を現用系から予備
系の値に切り替える機能を有している。この系切替ビッ
トとは、そのセルがどの系で処理されるかを示すもの
で、セルのヘッダに格納されている。
【0026】図4は、ATMセルの構成を示す図であ
る。即ち、ATMセルは、スイッチングタグ、セルヘッ
ダおよび情報からなり、セルヘッダと情報とで53バイ
トとなっている。また、スイッチングタグは、装置内の
ルーティング処理に使用するもので、1バイトの情報か
らなり、その中の1ビットを系切替ビット(Cビット)
として使用するものである。そして、この系切替ビット
の値は、例えばC=0で0系のディジタル交換スイッ
チ、C=1で1系のディジタル交換スイッチで有効セル
となるよう設定されている。
る。即ち、ATMセルは、スイッチングタグ、セルヘッ
ダおよび情報からなり、セルヘッダと情報とで53バイ
トとなっている。また、スイッチングタグは、装置内の
ルーティング処理に使用するもので、1バイトの情報か
らなり、その中の1ビットを系切替ビット(Cビット)
として使用するものである。そして、この系切替ビット
の値は、例えばC=0で0系のディジタル交換スイッ
チ、C=1で1系のディジタル交換スイッチで有効セル
となるよう設定されている。
【0027】ディジタル交換スイッチ20A、20B
は、0系、1系のATMスイッチであり、それぞれセル
判定部21A、21Bを備えている。セル判定部21
A、21Bは、系切替ビットが自系であった場合は、そ
のセルを有効セルとし、系切替ビットが他系であった場
合は、セルを廃棄するよう制御を行うものである。即
ち、0系のディジタル交換スイッチ20Aでは、系切替
ビットC=0でセルを交換、C=1でセルを廃棄といっ
たように設定され、1系のディジタル交換スイッチ20
BではC=0でセル廃棄、C=1でセル交換といったよ
うに設定されている。
は、0系、1系のATMスイッチであり、それぞれセル
判定部21A、21Bを備えている。セル判定部21
A、21Bは、系切替ビットが自系であった場合は、そ
のセルを有効セルとし、系切替ビットが他系であった場
合は、セルを廃棄するよう制御を行うものである。即
ち、0系のディジタル交換スイッチ20Aでは、系切替
ビットC=0でセルを交換、C=1でセルを廃棄といっ
たように設定され、1系のディジタル交換スイッチ20
BではC=0でセル廃棄、C=1でセル交換といったよ
うに設定されている。
【0028】出力インタフェース部30は、ディジタル
交換スイッチ20A、20Bの出力側インタフェースで
あり、切替制御部31を備えている。切替制御部31
は、現用系のディジタル交換スイッチ20A(または2
0B)から有効セルがサーチセルであった場合、このタ
イミングでディジタル交換スイッチ20A(または20
B)の系切替を行う機能を有している。
交換スイッチ20A、20Bの出力側インタフェースで
あり、切替制御部31を備えている。切替制御部31
は、現用系のディジタル交換スイッチ20A(または2
0B)から有効セルがサーチセルであった場合、このタ
イミングでディジタル交換スイッチ20A(または20
B)の系切替を行う機能を有している。
【0029】次に、このように構成されたディジタル交
換スイッチの系切替装置の動作について説明する。入力
インタフェース部10をセルAが通過後、0系から1系
への系切替要求が起こった場合、入力インタフェース部
10では、サーチセル挿入部11が直ちにサーチセル
(Sセル)を挿入する。また、系切替ビット制御部12
は、サーチセル挿入後に到着するセル(セルB)の系切
替ビットの値をC=1{初期状態は現用系として0系
(C=0)を選択している場合}とする。
換スイッチの系切替装置の動作について説明する。入力
インタフェース部10をセルAが通過後、0系から1系
への系切替要求が起こった場合、入力インタフェース部
10では、サーチセル挿入部11が直ちにサーチセル
(Sセル)を挿入する。また、系切替ビット制御部12
は、サーチセル挿入後に到着するセル(セルB)の系切
替ビットの値をC=1{初期状態は現用系として0系
(C=0)を選択している場合}とする。
【0030】0系のディジタル交換スイッチ20Aで
は、セルの系切替ビットがC=0で交換、C=1で廃棄
と設定されているため、セルAとサーチセルは有効セル
となって、図示省略した入力バッファに蓄積されてルー
ティング処理が行われ、セルBは廃棄される。これによ
り、ディジタル交換スイッチ20Aの入力バッファに蓄
積されてルーティング処理が行われるセルは、サーチセ
ル以降には無いことになる。
は、セルの系切替ビットがC=0で交換、C=1で廃棄
と設定されているため、セルAとサーチセルは有効セル
となって、図示省略した入力バッファに蓄積されてルー
ティング処理が行われ、セルBは廃棄される。これによ
り、ディジタル交換スイッチ20Aの入力バッファに蓄
積されてルーティング処理が行われるセルは、サーチセ
ル以降には無いことになる。
【0031】一方、1系のディジタル交換スイッチ20
Bでは、セルの系切替ビットがC=1で交換、C=0で
廃棄と設定されているため、セルAとサーチセルは廃棄
され、セルBは有効セルとなる。従って、ディジタル交
換スイッチ20Bの入力バッファには、サーチセルを挿
入した後に入力インタフェース部10に入力したセルが
蓄積される。
Bでは、セルの系切替ビットがC=1で交換、C=0で
廃棄と設定されているため、セルAとサーチセルは廃棄
され、セルBは有効セルとなる。従って、ディジタル交
換スイッチ20Bの入力バッファには、サーチセルを挿
入した後に入力インタフェース部10に入力したセルが
蓄積される。
【0032】出力インタフェース部30では、ディジタ
ル交換スイッチ20A、20Bから出力されるセルを監
視しており、0系のディジタル交換スイッチ20Aの出
力からサーチセルを検出することにより、このディジタ
ル交換スイッチ20Aの入力バッファに蓄積されたセル
がなくなったと判断し、サーチセルを廃棄した後、切替
制御部31は、図示省略したセレクタを0系から1系に
切り替え、かつ、1系のディジタル交換スイッチ20B
にセルルーティング開始の制御信号を送出する。これに
より、1系のディジタル交換スイッチ20Bは、制御信
号を受け取ると直ちにセルルーティングを開始する。
ル交換スイッチ20A、20Bから出力されるセルを監
視しており、0系のディジタル交換スイッチ20Aの出
力からサーチセルを検出することにより、このディジタ
ル交換スイッチ20Aの入力バッファに蓄積されたセル
がなくなったと判断し、サーチセルを廃棄した後、切替
制御部31は、図示省略したセレクタを0系から1系に
切り替え、かつ、1系のディジタル交換スイッチ20B
にセルルーティング開始の制御信号を送出する。これに
より、1系のディジタル交換スイッチ20Bは、制御信
号を受け取ると直ちにセルルーティングを開始する。
【0033】図5は、以上の動作のフローチャートであ
る。即ち、系切替要求が発生すると、先ず、現用系ディ
ジタル交換スイッチ20A(または20B)内の入力バ
ッファに有効セルが蓄積されているかの調査を行う(ス
テップS1)。本実施例では、この調査をサーチセルの
検出の有無で判定している。また、ステップS1の調査
の間に入力するセルを予備系のディジタル交換スイッチ
20B(または20)の入力バッファに蓄積する(ステ
ップS2)。即ち、サーチセル以降のセルは予備系のデ
ィジタル交換スイッチ20B(または20)に蓄積す
る。
る。即ち、系切替要求が発生すると、先ず、現用系ディ
ジタル交換スイッチ20A(または20B)内の入力バ
ッファに有効セルが蓄積されているかの調査を行う(ス
テップS1)。本実施例では、この調査をサーチセルの
検出の有無で判定している。また、ステップS1の調査
の間に入力するセルを予備系のディジタル交換スイッチ
20B(または20)の入力バッファに蓄積する(ステ
ップS2)。即ち、サーチセル以降のセルは予備系のデ
ィジタル交換スイッチ20B(または20)に蓄積す
る。
【0034】次に、現用系のディジタル交換スイッチ2
0A(または20B)内の入力バッファに有効セルが蓄
積されていないことを確認する(ステップS3)。即
ち、現用系のディジタル交換スイッチ20A(または2
0B)の出力からサーチセルが検出された場合は、有効
セルが蓄積されていないことが確認される。その後、デ
ィジタル交換スイッチ20A、20Bの出力を予備系に
切り替え、予備系のディジタル交換スイッチ20B(ま
たは20)を動作させる(ステップS4)。
0A(または20B)内の入力バッファに有効セルが蓄
積されていないことを確認する(ステップS3)。即
ち、現用系のディジタル交換スイッチ20A(または2
0B)の出力からサーチセルが検出された場合は、有効
セルが蓄積されていないことが確認される。その後、デ
ィジタル交換スイッチ20A、20Bの出力を予備系に
切り替え、予備系のディジタル交換スイッチ20B(ま
たは20)を動作させる(ステップS4)。
【0035】次に、上記第1実施例の具体的な構成を説
明する。図6は、そのブロック図である。図の装置は、
それぞれ0系、1系の入力インタフェース部10A、1
0Bと、ディジタル交換スイッチ20A、20Bと、出
力インタフェース部30A、30Bからなる。
明する。図6は、そのブロック図である。図の装置は、
それぞれ0系、1系の入力インタフェース部10A、1
0Bと、ディジタル交換スイッチ20A、20Bと、出
力インタフェース部30A、30Bからなる。
【0036】入力インタフェース部10Aおよび10B
は、それぞれサーチセル挿入部11A−1〜11A−n
および11B−1〜11B−nと、系切替ビット制御部
12A−1〜12A−nおよび12B−1〜12B−n
とを有している。また、これらのサーチセル挿入部11
A−1〜11A−n、11B−1〜11B−nおよび系
切替ビット制御部12A−1〜12A−n、12B−1
〜12B−nの構成および動作は、図1におけるサーチ
セル挿入部11、系切替ビット制御部12と同様である
ため、ここでの説明は省略する。
は、それぞれサーチセル挿入部11A−1〜11A−n
および11B−1〜11B−nと、系切替ビット制御部
12A−1〜12A−nおよび12B−1〜12B−n
とを有している。また、これらのサーチセル挿入部11
A−1〜11A−n、11B−1〜11B−nおよび系
切替ビット制御部12A−1〜12A−n、12B−1
〜12B−nの構成および動作は、図1におけるサーチ
セル挿入部11、系切替ビット制御部12と同様である
ため、ここでの説明は省略する。
【0037】ディジタル交換スイッチ20Aおよび20
Bは、それぞれn個のポートに対応して、セル判定部2
1A−1〜21A−nおよび21B−1〜21B−n、
セレクタ22A−1〜22A−nおよび22B−1〜2
2B−n、入力バッファ23A−1〜23A−nおよび
23B−1〜23B−nと、スイッチ部24Aおよび2
4Bとからなる。
Bは、それぞれn個のポートに対応して、セル判定部2
1A−1〜21A−nおよび21B−1〜21B−n、
セレクタ22A−1〜22A−nおよび22B−1〜2
2B−n、入力バッファ23A−1〜23A−nおよび
23B−1〜23B−nと、スイッチ部24Aおよび2
4Bとからなる。
【0038】セル判定部21A−1〜21A−nおよび
21B−1〜21B−nは、図1におけるセル判定部2
1Aおよび21Bと同様の構成であり、入力されるセル
の系切替ビットに基づき、そのセルを有効セルとするか
廃棄するかを判定するものである。また、セレクタ22
A−1〜22A−nおよび22B−1〜22B−nは、
0系または1系の入力インタフェース部10A、10B
のうち、いずれかの出力を選択するものである。更に、
入力バッファ23A−1〜23A−nおよび23B−1
〜23B−nは、n個の入力ポートに対応したセルを蓄
積するためのバッファメモリである。そして、スイッチ
部24A、24Bは、セルのルーティングを行うセル交
換部である。
21B−1〜21B−nは、図1におけるセル判定部2
1Aおよび21Bと同様の構成であり、入力されるセル
の系切替ビットに基づき、そのセルを有効セルとするか
廃棄するかを判定するものである。また、セレクタ22
A−1〜22A−nおよび22B−1〜22B−nは、
0系または1系の入力インタフェース部10A、10B
のうち、いずれかの出力を選択するものである。更に、
入力バッファ23A−1〜23A−nおよび23B−1
〜23B−nは、n個の入力ポートに対応したセルを蓄
積するためのバッファメモリである。そして、スイッチ
部24A、24Bは、セルのルーティングを行うセル交
換部である。
【0039】出力インタフェース部30A、30Bは、
それぞれディジタル交換スイッチ20A、20Bのn個
の出力ポートに対応して、切替制御部31A−1〜31
A−n、31B−1〜31B−nを有している。また、
これら切替制御部31A−1〜31A−n、31B−1
〜31B−nの構成は、図1の切替制御部31A、31
Bと同様である。
それぞれディジタル交換スイッチ20A、20Bのn個
の出力ポートに対応して、切替制御部31A−1〜31
A−n、31B−1〜31B−nを有している。また、
これら切替制御部31A−1〜31A−n、31B−1
〜31B−nの構成は、図1の切替制御部31A、31
Bと同様である。
【0040】次に、動作について説明する。図7は、系
切替のフローチャートである。今、ATM交換装置が0
系で運転されているとする。従って、系切替ビット制御
部12A−1〜12A−nは、セルの系切替ビットの値
はC=0と設定している。また、ディジタル交換スイッ
チ20A、20Bのセレクタ22A−1〜22A−n、
22B−1〜22B−nは、0系の入力インタフェース
部10Aの出力を選択している。更に、出力インタフェ
ース部30Aのセレクタもディジタル交換スイッチ20
Aの出力を選択するよう設定されている。
切替のフローチャートである。今、ATM交換装置が0
系で運転されているとする。従って、系切替ビット制御
部12A−1〜12A−nは、セルの系切替ビットの値
はC=0と設定している。また、ディジタル交換スイッ
チ20A、20Bのセレクタ22A−1〜22A−n、
22B−1〜22B−nは、0系の入力インタフェース
部10Aの出力を選択している。更に、出力インタフェ
ース部30Aのセレクタもディジタル交換スイッチ20
Aの出力を選択するよう設定されている。
【0041】このような運転状態で、系切替要求が発生
すると、サーチセル挿入部11A−1〜11A−nは、
サーチセルを挿入する(ステップS1)。尚、挿入され
るサーチセルの宛先は、それぞれ出力側の#0〜#nに
対応して設定されている。また、系切替ビット制御部1
2A−1〜12A−nは、サーチセル挿入後に入力され
る有効セルの系切替ビットの値をC=1とする(ステッ
プS2)。
すると、サーチセル挿入部11A−1〜11A−nは、
サーチセルを挿入する(ステップS1)。尚、挿入され
るサーチセルの宛先は、それぞれ出力側の#0〜#nに
対応して設定されている。また、系切替ビット制御部1
2A−1〜12A−nは、サーチセル挿入後に入力され
る有効セルの系切替ビットの値をC=1とする(ステッ
プS2)。
【0042】ディジタル交換スイッチ20A、20Bで
は、セル判定部21A−1〜21A−nおよび21B−
1〜21B−nが入力されるセルの判定を行い、セル判
定部21A−1〜21A−nでは、セルの系切替ビット
がC=0で通過、C=1で廃棄というように判定し、セ
ル判定部21B−1〜21B−nでは、C=1で通過、
C=0で廃棄というように判定する(ステップS3)。
その後は、通常のセルルーティングが行われ、ディジタ
ル交換スイッチ20A、20Bのそれぞれの出力ポート
から、対応する宛先のセルが出力される。
は、セル判定部21A−1〜21A−nおよび21B−
1〜21B−nが入力されるセルの判定を行い、セル判
定部21A−1〜21A−nでは、セルの系切替ビット
がC=0で通過、C=1で廃棄というように判定し、セ
ル判定部21B−1〜21B−nでは、C=1で通過、
C=0で廃棄というように判定する(ステップS3)。
その後は、通常のセルルーティングが行われ、ディジタ
ル交換スイッチ20A、20Bのそれぞれの出力ポート
から、対応する宛先のセルが出力される。
【0043】出力インタフェース部30Aでは、切替制
御部31A−1〜31A−nは、ディジタル交換スイッ
チ20Aから入力されたセルをそのまま通過させ、か
つ、全部の切替制御部31A−1〜31A−nで、サー
チセルを監視する(ステップS4)。そして、全ての切
替制御部31A−1〜31A−nでサーチセルを検出し
た場合は、サーチセルを廃棄すると共に、図示しないセ
レクタを1系に切り替え(ステップS5)、1系のディ
ジタル交換スイッチ20Bを動作させるよう制御信号を
送出する(ステップS6)。これにより、ディジタル交
換スイッチ20Bは、動作を開始し、1系の入力インタ
フェース部10B、ディジタル交換スイッチ20B、出
力インタフェース部30Bで運転が継続される。
御部31A−1〜31A−nは、ディジタル交換スイッ
チ20Aから入力されたセルをそのまま通過させ、か
つ、全部の切替制御部31A−1〜31A−nで、サー
チセルを監視する(ステップS4)。そして、全ての切
替制御部31A−1〜31A−nでサーチセルを検出し
た場合は、サーチセルを廃棄すると共に、図示しないセ
レクタを1系に切り替え(ステップS5)、1系のディ
ジタル交換スイッチ20Bを動作させるよう制御信号を
送出する(ステップS6)。これにより、ディジタル交
換スイッチ20Bは、動作を開始し、1系の入力インタ
フェース部10B、ディジタル交換スイッチ20B、出
力インタフェース部30Bで運転が継続される。
【0044】次に、上記第1実施例よりハード量を削減
することのできる第2実施例を説明する。上記第1実施
例では、サーチセル挿入部11A−1〜11A−nは、
サーチセルの宛先を、例えば#0からのサーチセルの宛
先は#0の出力ポートといったように、入力ポート番号
=出力ポート番号の関係に設定したが、第2実施例で
は、全ての入力ポートから特定の出力ポート宛にサーチ
セルを挿入するものである。
することのできる第2実施例を説明する。上記第1実施
例では、サーチセル挿入部11A−1〜11A−nは、
サーチセルの宛先を、例えば#0からのサーチセルの宛
先は#0の出力ポートといったように、入力ポート番号
=出力ポート番号の関係に設定したが、第2実施例で
は、全ての入力ポートから特定の出力ポート宛にサーチ
セルを挿入するものである。
【0045】即ち、出力インタフェース部30A、30
Bの切替制御部31A−1〜31A−n、31B−1〜
31B−nは、サーチセルの検出機能をいずれか一つの
切替制御部のみ持っているとし、サーチセル挿入部11
A−1〜11A−n、11B−1〜11B−nは、挿入
する全てのサーチセルの宛先をこの切替制御部とするも
のである。
Bの切替制御部31A−1〜31A−n、31B−1〜
31B−nは、サーチセルの検出機能をいずれか一つの
切替制御部のみ持っているとし、サーチセル挿入部11
A−1〜11A−n、11B−1〜11B−nは、挿入
する全てのサーチセルの宛先をこの切替制御部とするも
のである。
【0046】例えば、#0〜#nのサーチセル挿入部1
1A−1〜11A−nは、挿入するサーチセルの宛先
を、全て#0の切替制御部31A−1宛とする。また、
ディジタル交換スイッチ20A、20Bでは、上記実施
例と同様に、セルの系切替ビットに基づき、有効セルか
あるいは廃棄かの判定を行う。そして、出力インタフェ
ース部30Aの切替制御部31A−1では、サーチセル
を検出すると共に、その数をカウントし、n個のサーチ
セルが検出された場合に、ディジタル交換スイッチ20
Aにおける全ての入力バッファ23A−1〜23A−n
に有効セルが無くなったと判断し、系切替の制御信号を
送出する。
1A−1〜11A−nは、挿入するサーチセルの宛先
を、全て#0の切替制御部31A−1宛とする。また、
ディジタル交換スイッチ20A、20Bでは、上記実施
例と同様に、セルの系切替ビットに基づき、有効セルか
あるいは廃棄かの判定を行う。そして、出力インタフェ
ース部30Aの切替制御部31A−1では、サーチセル
を検出すると共に、その数をカウントし、n個のサーチ
セルが検出された場合に、ディジタル交換スイッチ20
Aにおける全ての入力バッファ23A−1〜23A−n
に有効セルが無くなったと判断し、系切替の制御信号を
送出する。
【0047】次に、サーチセルを使用せずに系切替を行
う第3の実施例を説明する。即ち、この第3実施例は、
図1の装置構成で説明した場合、入力インタフェース部
10では、サーチセル挿入部11は無く、系切替ビット
制御部12のみが備えられている。そして、系切替要求
が発生した場合は、第1、2実施例と同様に、系切替ビ
ット制御部12が、それ以降のセルの系切替ビットの値
を切り替え、また、ディジタル交換スイッチ20A、2
0Bはその系切替ビットの値によってセルが有効か廃棄
かを判定する。
う第3の実施例を説明する。即ち、この第3実施例は、
図1の装置構成で説明した場合、入力インタフェース部
10では、サーチセル挿入部11は無く、系切替ビット
制御部12のみが備えられている。そして、系切替要求
が発生した場合は、第1、2実施例と同様に、系切替ビ
ット制御部12が、それ以降のセルの系切替ビットの値
を切り替え、また、ディジタル交換スイッチ20A、2
0Bはその系切替ビットの値によってセルが有効か廃棄
かを判定する。
【0048】また、出力インタフェース部30では、切
替制御部31が有効セル識別機能を有している。そし
て、現用系のディジタル交換スイッチ20Aからの出力
を監視し、全てのポートから有効セルが出力されなくな
ると(全てのポートからアイドルセル等の無効セルが検
出されると)、ディジタル交換スイッチ20Aの入力バ
ッファ内には有効セルが蓄積されていないと判断し、セ
レクタを1系に切り替え、かつ1系のディジタル交換ス
イッチ20Bにルーティングを開始するよう制御信号を
送出する。尚、1系のディジタル交換スイッチ20B
は、出力インタフェース部30の切替制御部31からル
ーティング開始の指示が行われるまでは、セルを入力バ
ッファに蓄積し、ルーティングは行わないよう設定され
ている。
替制御部31が有効セル識別機能を有している。そし
て、現用系のディジタル交換スイッチ20Aからの出力
を監視し、全てのポートから有効セルが出力されなくな
ると(全てのポートからアイドルセル等の無効セルが検
出されると)、ディジタル交換スイッチ20Aの入力バ
ッファ内には有効セルが蓄積されていないと判断し、セ
レクタを1系に切り替え、かつ1系のディジタル交換ス
イッチ20Bにルーティングを開始するよう制御信号を
送出する。尚、1系のディジタル交換スイッチ20B
は、出力インタフェース部30の切替制御部31からル
ーティング開始の指示が行われるまでは、セルを入力バ
ッファに蓄積し、ルーティングは行わないよう設定され
ている。
【0049】このように、第3実施例では、サーチセル
の挿入、および検出といった回路が不要であるため、上
記第1、2実施例に比べて更にハード量を削減すること
ができる。
の挿入、および検出といった回路が不要であるため、上
記第1、2実施例に比べて更にハード量を削減すること
ができる。
【0050】尚、上記各実施例では、ATM交換装置の
系切替を説明したが、パケット交換等、データブロック
のルーティングを行う装置であれば他のデータ交換にも
同様に適用することができる。
系切替を説明したが、パケット交換等、データブロック
のルーティングを行う装置であれば他のデータ交換にも
同様に適用することができる。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、第1発明のディジ
タル交換スイッチの系切替装置によれば、各セル中に、
どの系で処理を行うかを示す系切替ビットを設け、系切
替要求が発生した場合は、その発生タイミングでサーチ
セルを挿入すると共に、それ以降のセルの系切替ビット
を現用系から予備系に切り替え、現用系のディジタル交
換スイッチからサーチセルが出力された場合に現用系か
ら予備系への系切替を行うようにしたので、従来のよう
な系切替のための一時蓄積用バッファが不要となって、
ハード量の削減が図れ、大規模なディジタル交換装置を
実現することが可能となる。
タル交換スイッチの系切替装置によれば、各セル中に、
どの系で処理を行うかを示す系切替ビットを設け、系切
替要求が発生した場合は、その発生タイミングでサーチ
セルを挿入すると共に、それ以降のセルの系切替ビット
を現用系から予備系に切り替え、現用系のディジタル交
換スイッチからサーチセルが出力された場合に現用系か
ら予備系への系切替を行うようにしたので、従来のよう
な系切替のための一時蓄積用バッファが不要となって、
ハード量の削減が図れ、大規模なディジタル交換装置を
実現することが可能となる。
【0052】また、第2発明のディジタル交換スイッチ
の系切替装置によれば、第1発明と同様、各セル中にど
の系で処理を行うかを示す系切替ビットを設けて、系切
替要求が発生した場合はそれ以降のセルの系切替ビット
を現用系から予備系に切り替え、かつ、現用系のディジ
タル交換スイッチから有効セルが出力されなくなった時
点で現用系から予備系への系切替を行うようにしたの
で、第1発明の効果に加えて、更に、ハード量の削減を
図ることができる。
の系切替装置によれば、第1発明と同様、各セル中にど
の系で処理を行うかを示す系切替ビットを設けて、系切
替要求が発生した場合はそれ以降のセルの系切替ビット
を現用系から予備系に切り替え、かつ、現用系のディジ
タル交換スイッチから有効セルが出力されなくなった時
点で現用系から予備系への系切替を行うようにしたの
で、第1発明の効果に加えて、更に、ハード量の削減を
図ることができる。
【図1】本発明のディジタル交換スイッチの系切替装置
の原理構成を示す説明図である。
の原理構成を示す説明図である。
【図2】従来のディジタル交換スイッチの系切替構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図3】従来のディジタル交換スイッチの系切替動作の
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】本発明のディジタル交換スイッチにおけるAT
Mセルの構成図である。
Mセルの構成図である。
【図5】本発明のディジタル交換スイッチの系切替装置
における系切替動作のフローチャートである。
における系切替動作のフローチャートである。
【図6】本発明のディジタル交換スイッチの系切替装置
の具体例を示すブロック図である。
の具体例を示すブロック図である。
【図7】本発明のディジタル交換スイッチの系切替装置
の具体例における系切替動作のフローチャートである。
の具体例における系切替動作のフローチャートである。
11 サーチセル挿入部 12 系切替ビット制御部 20A、20B ディジタル交換スイッチ 21A、21B セル判定部 31 切替制御部
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のデータセルのルーティングを行う
ディジタル交換スイッチを現用系と予備系とに二重化
し、これら現用系と予備系とを切り替えるディジタル交
換スイッチの系切替装置において、 各セル中に、どの系で処理を行うかを示す系切替ビット
を設けると共に、 前記ディジタル交換スイッチの前段側に設けられ、系切
替要求が発生した場合、その発生タイミングで各セルの
流れ中にサーチセルを挿入するサーチセル挿入部と、 系切替要求が発生した場合、前記サーチセル以降のセル
の前記系切替ビットを現用系から予備系に切り替える系
切替ビット制御部と、 各々のディジタル交換スイッチ内に設けられ、系切替ビ
ットが自系であった場合は、そのセルを有効セルとし、
系切替ビットが他系であった場合は、当該セルを無効と
するセル判定部と、 現用系のディジタル交換スイッチからの出力が前記サー
チセルであった場合、現用系から予備系への系切替を行
う切替制御部とを備えたことを特徴とするディジタル交
換スイッチの系切替装置。 - 【請求項2】 複数のデータセルのルーティングを行う
ディジタル交換スイッチを現用系と予備系とに二重化
し、これら現用系と予備系とを切り替えるディジタル交
換スイッチの系切替装置において、 各セル中に、どの系で処理を行うかを示す系切替ビット
を設けると共に、 前記ディジタル交換スイッチの前段側に設けられ、系切
替要求が発生した場合、前記系切替ビットを現用系から
予備系に切り替える系切替ビット制御部と、 各々の系のディジタル交換スイッチに設けられ、系切替
ビットが自系であった場合は、そのセルを有効セルと
し、系切替ビットが他系であった場合は、当該セルを無
効とするセル判定部と、 前記現用系のディジタル交換スイッチから有効セルが出
力されなくなったタイミングで、現用系から予備系への
系切替を行う切替制御部とを備えたことを特徴とするデ
ィジタル交換スイッチの系切替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25770893A JPH0795213A (ja) | 1993-09-21 | 1993-09-21 | ディジタル交換スイッチの系切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25770893A JPH0795213A (ja) | 1993-09-21 | 1993-09-21 | ディジタル交換スイッチの系切替装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0795213A true JPH0795213A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17310012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25770893A Pending JPH0795213A (ja) | 1993-09-21 | 1993-09-21 | ディジタル交換スイッチの系切替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0795213A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07321816A (ja) * | 1994-05-24 | 1995-12-08 | Nec Corp | Atmスイッチの系切り替え制御方式 |
| US5997965A (en) * | 1998-03-18 | 1999-12-07 | Ntn Corporation | Stripping finger |
| US6490282B1 (en) | 1998-03-12 | 2002-12-03 | Nec Corporation | Switching system for asynchronous transfer mode switch |
| JP2005218112A (ja) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | Lucent Technol Inc | インターネット・プロトコル・パケットの複数のコピーの伝搬 |
-
1993
- 1993-09-21 JP JP25770893A patent/JPH0795213A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07321816A (ja) * | 1994-05-24 | 1995-12-08 | Nec Corp | Atmスイッチの系切り替え制御方式 |
| US6490282B1 (en) | 1998-03-12 | 2002-12-03 | Nec Corporation | Switching system for asynchronous transfer mode switch |
| US5997965A (en) * | 1998-03-18 | 1999-12-07 | Ntn Corporation | Stripping finger |
| JP2005218112A (ja) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | Lucent Technol Inc | インターネット・プロトコル・パケットの複数のコピーの伝搬 |
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